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『その他(レーベルなし)、土屋健(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • 『ぼくらはみんな、生きていた』

    最古の王者・アノマロカリス
    元祖ファッションモンスター・オパビニア
    常識をひっくり返せ! ・ハルキゲニア
    頭がブーメランになっちゃった・ディプロカウルス
    リアル蟲の王・オッファコルス
    魚界を変えたカリスマ創業者・アンドレオレピス
    スーパーゆるキャラボディ・コティロリンクス

    など、など、など。

    5億4000万年前から2億5000万年前までの
    古生代と呼ばれる時代に生きていた
    キミョウな生き物=古生物たちを
    ゆるかわなイラストとマンガで
    ひたすらゆるくオカシク紹介する本です。

    太古の海で右往左往しながら
    生き物の進化の可能性をさぐっていた彼らは、
    ときに迷走し、ときに隆盛を誇りながらも
    新しい勢力に追いやられ、
    盛者必衰、群雄割拠、波乱万丈で奇想天外!

    愛しくて、切なくて、わけがわからない……
    そんな古生物ならではの魅力がつまった一冊。
    ぜひ本書で、あなたの「推し古生物」を
    見つけてみてください。

    【目次】
    第1章 あしふし多し古生物
    第2章 骨つき古生物
    第3章 まだまだ古生物

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 哺乳類の進化史を語る上で最も重要なその時代を、
    私たちはまだ知らない。

    およそ2億8000万年前。地球上のすべての大陸がつながった超大陸パンゲアの時代。
    世界を支配していたのは、「単弓類」と呼ばれる生き物たちだった。
    その姿は一見、恐竜。でもこの世界にまだ恐竜は誕生していない。
    では彼らは一体何者なのか?
    恐竜時代が幕開けるその少し前、生態系を築いていた生き物たちの暮らしと、私たち哺乳類との関係。そして古生代ペルム紀末に起こった史上最大の大量絶滅事件の謎に迫る。
  • 知恵と勇気と最新科学で、最強恐竜に立ち向かえ!

    現代の科学、恐竜の知識を持って白亜紀に行ったら、人は恐竜を捕まえることができるのか? 多種多様な恐竜たちが闊歩した白亜紀の時代へいざタイムスリップ!
    恐竜の生態やその時代の環境を検証し、どうすれば恐竜を人の手で捕まえることができるのかを考察します。数々の書籍を執筆、監修してきた古生物ライターの土屋健氏をブレインに、全58種の恐竜たちに立ち向かいます。
  • シリーズ2冊
    1,7601,980(税込)
    著者:
    土屋健
    イラストレータ:
    ツク之助
    著者:
    群馬県立自然史博物館
    レーベル: ――

    昔と今で、こんなにちがう!? 最新研究からわかった、恐竜たちの姿

    ゴジラ立ちでのしのし歩くティランノサウルス、図鑑から消えたブロントサウルス、卵泥棒だと思われていたけれど冤罪だったオビラプトル……。
    これらの恐竜たちは、今ではすっかりその姿を変えています。
    本書では、そんな、研究が進むことによって姿が変わった恐竜たちを、「ビフォー」「アフター」として、気鋭のサイエンスライター土屋健と大人気いきものイラストレーターのツク之助のタッグで、解説!
    今の姿になるまでには、真実を追い求める研究者たちの涙ぐましい努力のあとが……!
    ぜひ、懐かしい姿に思いを馳せ、新たな姿に驚き、古生物学のめまぐるしい発展をお楽しみください。

    【目次】
    はじめに
    序章 恐竜・古生物の基礎知識
    1章 姿が変わった恐竜
    2章 恐竜界を変えた恐竜
    3章 恐竜以外のビフォーアフター
    おわりに
  • 病気、ケガ、事故…不安はいっぱい。でも、ケナゲに生きます恐竜渡世

    第1章 病気になるし、ケガもする
    ・アロサウルスも仲間がいないと・・・
    ・パキケファロサウルスが頭突きをしていた「意外な理由」
    ・ディロフォサウルスは早く走れたがゆえに・・・
    ・巨大なティタノサウルス類を悩ました「極小」の生きものとは?
    第2章 恋に育児に一生懸命
    ・エドモントニアは、なぜ、「あまり硬くない」トゲトゲだったか?
    ・オルニトミムスのオトナにだけ「翼」があった理由
    ・ステノプテリギウスの出産が、人間以上に「命がけ」だったワケ
    第3章 生きるのってたいへん
    ・セントロサウルス数千頭の群れが「死の行進」と化した理由
    ・ランフォリンクスが「イカ」をゲットしたと思ったら・・・
    ・ステゴサウルスの「ある部分」はヒトの3分の1の力だった
    第4章 “身近な彼ら”もがんばった
    ・ミクロシオプスの「虫歯」の原因もやっぱり・・・
    ・なぜ、スミロドンの狩りは「腰痛」にさいなまれがちだった?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    「サイエンスとアートの垣根を超える。世界の恐竜ファンが待ちわびた一冊」(小林快次氏・監修の言葉より)

    不朽の名作『恐竜骨格図集』(G・ポール)から四半世紀、恐竜復元は今なお進化を続ける──。国際的な評価を受け、数々の学術論文や専門書に掲載されるG.Masukawa氏の骨格図が、恐竜復元に新たな風を呼ぶ。世界的な古生物学者・小林快次氏の監修のもと、日本の古生物界をリードする土屋健氏が編集協力。恐竜骨格図の新たなスタンダードがここに。恐竜ファンのみならず、すべての人類の好奇心を揺さぶる1冊。

    【監修の言葉(小林快次氏)】
    「本書の特徴は、その正確性にある。発見された恐竜の骨を、形や寸法を忠実に再現し、それを骨格図として恐竜に息を吹き込む。私は、2019年にカムイサウルスを命名した。その際、G.Masukawa氏に復元画を描いてもらった。その時、「研究をもとに骨格を復元すると矛盾点がある」と指摘を受けた。復元することでわかる恐竜の新事実。ある意味カムイサウルスの研究は、私たち研究チームとG.Masukawa氏の二人三脚で完成されたものとも言える。サイエンスとアートの垣根を超えた瞬間である。本書で描かれている恐竜たちも、カムイサウルスのようにG.Masukawa氏の正確性を基に復元されたものである。復元画は、言葉を超えた表現であり、伝える力は極めて大きい。世界の恐竜ファンが待ちわびた一冊である。」

    【目次】
    はじめに
    監修の言葉
    恐竜の時代
    本書における骨格図のポイント
    恐竜の夜明け

    ■鳥盤類
     装盾類
      剣竜類/鎧竜類
     周飾頭類
      堅頭竜類/原始的な角竜類/進化型の角竜類
     鳥脚類
      原始的な鳥脚類/やや原始的な鳥脚類/進化型の鳥脚類/ハドロサウルス類

    ■竜盤類
     竜脚系類
      原始的な竜脚形類/原始的な竜脚類/ディプロドクス類/原始的なマクロナリア類/ティタノサウルス類
     獣脚類
      原始的な獣脚類/ケラトサウルス類/スピノサウルス類/メガロサウルス類/アロサウルス類/メガラプトル類/原始的なコエルロサウルス類/コンプソグナトゥス類/原始的なティラノサウルス類/進化型のティラノサウルス類/オルニトミモサウルス類/アルヴァレズサウルス類/テリジノサウルス類/オヴィラプトロサウルス類/スカンソリオプテリクス類/トロオドン類/ドロマエオサウルス類/アヴィアラエ類

    索引
    参考文献
  • オス? メス? 化石の性別はどこまでわかる?
    恐⻯の恋愛はメスが主導権を握っていた?
    ヒモ生活をしていたアンモナイトのオス?
    「愛撫」と「快楽」の起源は太古の⿂にあった?
    哺乳類はいつからおっぱいを飲んでいる?
    世界最古の「4億年前のペニス」は誰のもの?

    化⽯になった動物たちの「男と⼥の物語」が、今ここに蘇る!


    今、私たちの世界には当たり前に「男」と「女」がいる。
    でもその昔、この地球に生命が誕生したとき、「性」は気配ほども存在していなかった。

    「男」と「女」はいつ生まれたのか。
    そして「性」に目覚めた生物は、
    どのような進化をたどり、この多様性に富んだ世界を作り出してきたのか。

    恐竜、アンモナイト、絶滅魚類、哺乳類、介形虫などの古生物たちの化石に残された「性」の痕跡から、「生殖器」や「性的二型」といったオス・メスの特徴、「求愛」「交接」「繁殖」「子育て」といった男女の営みについて、科学の視点から迫る!
  • 「ホモ・サピエンスのみなさん、今日も元気にお過ごしですか?」
    絶滅生物がゆるりと語る、生きる“大変さ”

    実は今って、科学的には「第6の絶滅期」なんです。
    デマでも陰謀論でもありません。だから、ぼーっとしてると私たち(人類)も滅ぶかも?

    恐竜をはじめとした「絶滅の先輩」がDJの古生物ラジオ。ゆるりと語る、生き抜く大変さ。
    これまでに地球で5回も起きた大絶滅(通称ビッグ5)から、私たち人類が学べることって?

    さあ、私たち(人類)は、どう生きる?


    1億年以上にわたって地上生態系の頂点に君臨していた恐竜類は、その変化に対応できず、絶滅してしまいました。現在の生態系に“君臨する人類”にとっても、「第6の絶滅事件」となれば、他人事とはいえません──「はじめに」より

    先の見えない日々を過ごす人類に送る、生命賛歌!
    絶滅したいきものたちがゆるゆると語る、絶滅のすべて。

    第6の大絶滅、あなたはどう生きますか?

    【目次】
    はじめに 「過去から学ぶ」
    第1章 恐竜たちの大絶滅
    第2章 “最初”の大絶滅
    第3章 デボン紀の“途中”の大絶滅
    第4章 世界をガラリと変えた史上最大の大絶滅
    第5章 三畳紀からジュラ紀へ。また発生した大絶滅
    第6章 人類が関与? 1万年前の大絶滅
    おわりに 「さあ、あなたは?」
    参考文献
  • こんな名前なのには、深~いワケがある!
    映画「スター・ウォーズ」に関係のある名前!
    オオカミのような見た目なのに、名前が「クジラ」?
    恐竜・古生物の学名の沼へようこそ!


    【目次】
    はじめに
    アーケオプテリクス・リソグラフィカ/アーケオプテリス/アクモニスティオン/アショロア/アトポデンタトゥス/アノマロカリス・カナデンシス/アパトサウルス/アルバロフォサウルス/アンドリュウサルクス/アンブロケトゥス/アンモニクリヌス/イカロサウルス/イグアノドン/イスチグアラスティア/インドヒウス/ウタツサウルス/ウルスス・スペラウス/エーギロカシス/エオヒップス/エオマイア/エオマニス/エオラプトル/エジプトピテクス/オヴィラプトル/オステオドントオルニス/オドントグリフス/オフタルモサウルス/カガナイアス/カムイサウルス/カメロケラス/カルカロドン・メガロドン/カル二オディスクス/カンブロパキコーペ/カンブロラスターファルカトゥス/ギガノトサウルス/ギガントピテクス/ギラッファティタン/クテノカスマ/クロノサウルス/グロビデンス/クワジマーラ/ケツァルコアトルス/ゲロバトラクス/ゴジラサウルス/コリンジウム/コリンボサトン/ササヤマミロス・カワイイ/シカマイア/シギラリア/シダズーン/シネミス・ガメラ/シノサウロプテリクス/シノメガケリス・ヤベイ/シバテリウム/ジュラマイア/シンシナティクリヌス/ステゴサウルス/スミロドン/ダーウィニウス/ダーウィノプテルス/タニストロフェウス/チャンプソサウルス/デイノケイルス/デイノスクス/ティラキヌス・キノセファルス/ティラノサウルス/デスモスチルス/テトラポッドフィス/テラタスピス/トヨタマフィメイア・マチカネンシス/トリアドバトラクス/トリケラトプス/ナジャシュ/ニッポニテス・ミラビリス/ニッポノサウルス/ネクトカリス/パキケトゥス/パキケファロサウルス/バキュリテス/バシロサウルス/ハボロテウティス・ポセイドン/ハリシテス/ハルキゲニア/パレオパラドキシア/パレオロクソドン・ナウマンニ/パンセラ・スペラエア/パンブデルリオン・ウィッティントニ/ヒッパリオン/ヒロノムス/ファコプス/フクイプテリクス/フクイラプトル/フタバサウルス・スズキイ/プテラノドン/プテリゴトゥス/プラヴィトセラス・シグモイダレ/プラコダス/プリオサウルス/プレシオサウルス/プロコンスル/プロトスクス/プロトプテルム/ブロントサウルス /ヘミキオン/ヘリコプリオン /ベルゼブフォ/ペルディプテス/ホモ・エレクトゥス/ホモ・サピエンス/ポリプチコセラス/ボロファグス/マイアサウラ/マテルピスキス/メガテリウム/メガマスタックス/メガロケロス・ギガンテウス/モササウルス/ユーリプテルス/ユティラヌス/リヴィアタン/リカエノプス/リニア/レピドデンドロン/レペノマムス
    参考文献
  • シリーズ2冊
    880990(税込)
    著者:
    種田ことび
    監修:
    土屋健
    レーベル: ――

    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。


    40億年以上前、私たち人間の祖先は一体何をやっていたのか――。

    Instagramでフォロワー急増中!
    地球誕生から恐竜絶滅までの生物進化の過程を、
    ゆるすぎるイラストとなぜか(?)関西弁でたどる
    異色の人気コミックが単行本になりました! !

    監修は『リアルサイズ古生物図鑑』の土屋健氏。
    生物の進化という壮大なテーマを、ざっくり楽しく学べます!

    単行本描き下ろしも収録!
  • 1,265(税込)
    監修:
    加藤太一
    著:
    土屋健
    イラスト:
    川崎悟司
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★☆★No.1図鑑シリーズ第1弾!★☆★

    No.1知ると世界が広がる!
    ティラノアウルス、スピノサウルスはもちろん、アノマノカリスなど古生物まで115の恐竜・古生物が登場!
    恐竜・古生物のいろいろなNo.1が大集合!

    ★第1章 はじまりNo.1~最初に〇〇した恐竜・古生物が大集合!~

    恐竜の登場No.1/覇者No.1/魚の登場No.1/クジラ類の登場No.1/空を飛んだ脊椎動物 など

    ★第2章 大きさNo.1~最も大きい各ジャンルの恐竜・古生物が大集合!

    肉食恐竜の大きさNo.1/飛行する脊椎動物の大きさNo.1/海棲哺乳類の大きさNo.1/三葉虫の大きさNo.1/ワニの大きさNo.1 など

    ★第3章 びっくりNo.1~びっくりする特ちょうをもつ恐竜・古生物が大集合!

    嗅覚No.1/視力No.1/成長スピードNo.1/目の数No.1/かむ力No.1 など

    大人や恐竜マニアも知らない!?No.1が続々登場!

    No.1の様々な特徴はもちろん、No.1とNo.2/No.1と人間(自分)を比較できるので、恐竜古生物への知識はもちろん「科学的な見方」や「考え方」を養います。
  • 1,430(税込)
    著者:
    土屋健
    著者:
    芝原暁彦
    イラストレータ:
    ツク之助
    レーベル: ――

    茶色くって地味~なイメージのある化石。
    でも、そこには何億年も前の時代を必死にいきた古生物の物語が詰まっています。

    2頭の恐竜が戦っているような姿のまま化石になったり、出産途中に頭だけ外にようやく出した状態で化石になったり……。巨大恐竜の足跡が底なし沼になり、そこにはまったまま息絶え、足跡ごと化石になったり……。死に場所の環境があまりによくて、全身がびっくりするほどきれいにのこったり…。

    化石にまつわる奇跡のエピソードの数々を、ドラマチックに紹介します。


    【目次】
    はじめに
    化石ドラマチックアワード!
    序章 化石のドラマを楽しむための基礎知識
    第1章 恐竜たちのドラマチック
    第2章 陸の古生物のドラマチック
    第3章 海の古生物のドラマチック
    おわりに
    参考文献
  • 未知なる生物たちとの遭遇
    古生物学の""布教""書。ここまで明かされる、進化の不思議と謎。

    未知なる生物たちとの遭遇
    古生物学の""布教""書
    ここまで明かされる、進化の不思議と謎

    ティラノサウルスは本当に羽毛?
    クジラの祖先はオオカミ! ?
    一つ目巨人の正体知ってる?
    「月のウンチ」は、何の化石?


    実はあなたも古生物を知っている

    「古生物」をご存知でしょうか?
    え? ご存知ではない?
    大丈夫です。大丈夫ですから、ここでページを閉じないでください。
    きっとあなたは、古生物をご存知のはずです。
    たとえば、ティラノサウルスに代表される絶滅した恐竜類。
    彼らは古生物です。
    たとえば、アンモナイト。たとえば、三葉虫。
    彼らもみんな古生物。
    化石として現在にその姿を残している彼らはみんな古生物です。
    古生物、古生物学のもつ面白さの一端をご堪能いただければと思います。
  • 「奇妙なエビ」はいかにして「カンブリア紀の王者」となったのか?
    人々を魅了し、戸惑わせ、熱狂させた
    アノマロカリス130年史。(あるいはその経過報告書)

    その名が示すように、アノマロカリスは当初、体長数センチほどのエビの仲間として報告されました。しかしその後、紆余曲折を経て、""地球史上最初のプレデター""へと変貌をとげます。その復元の歴史にあったドラマとは? そして、近年の学説に基づいて復元した驚きの姿とはーー?

    アノマロカリスの代表種であるアノマロカリス・カナデンシスを主役に、アノマロカリスの仲間であるラディオドンタ類、同時代を生きたオパビニアやハルキゲニアといった古生代の生き物たちもイラスト付きで複数紹介。彼らが生きた5億年前の地球環境、仲間たちとのかかわり、アノマロカリスが受け継ぎ、そして受け渡した進化の系譜など、1冊丸ごとアノマロカリスを解説!

    書き手は、古生物ブームを一気に一般層に押し広めた大ヒット本『リアルサイズ古生物図鑑』の著者、土屋健。
    監修は古生物学、特に進化の鍵を握るとされる「眼」の研究の第一人者、田中源吾博士(金沢大学)。
    百点に及ぶ復元画・化石スケッチは近年注目の動物画家、かわさきしゅんいちが担当。
  • シリーズ11冊
    8801,100(税込)
    編:
    齋藤孝
    企画・編集協力:
    日能研
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    明治大学教授の齋藤孝氏が、小学生のためにつくった偉人伝! 源頼朝や徳川家康から坂本竜馬まで、日本を作った偉人が40人登場! 偉人伝の定番はもちろん、伊能忠敬、植村直己、豊田佐吉、北里柴三郎など、本企画ならではのラインアップがそろっています。すべての偉人伝に齋藤孝氏の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
  • ヘンなかたちをした化石が集合! どんな恐竜・古生物かな?

    ちょっとかわったかたちの化石が大集合!
    化石の一部分をみて、どんな恐竜・古生物のどの部分か考えてみよう!
    みたことのない姿が答えかも…!?
    恐竜・古生物の解説もばっちり掲載しています。
    これを読めば、化石博士に一歩近づくかも!?
  • 1,430(税込)
    著者:
    土屋健
    著者:
    小林快次
    イラストレータ:
    サイドランチ
    レーベル: ――

    北海道で巨大恐竜の全身骨格発見!
    日本一の“パーフェクト”恐竜化石、むかわ竜の全身骨格発見のドラマを描いた衝撃のサイエンスコミック!

    北海道の小さな町で発見された巨大恐竜の化石。
    しかもその化石がなんと全身残っているという、日本では類を見ないほど完全な状態で見つかった。

    関係者の間で「ザ・パーフェクト」と呼ばれたむかわ竜発見と発掘の経緯、そして、クリーニングを終えて全身を並べた感動の瞬間、2018年9月むかわ町を襲った地震の時まで、多くの関係者の活躍をマンガで描きながら、世紀の大発見を振り返る。

    2019年夏に国立化学博物館で行われる恐竜博でその全身骨格が披露される。
    恐竜博に行く前にも、そして見た後にも読みたいサイエンスコミックだ。
  • 「大きさ」「重さ」「速さ」「強さ」「賢さ」などトコトンくらべたら、新発見が続々! 歴史的事実と科学的根拠をもとに作った新タイプの空想科学図鑑! 本書では、「もしも現代に恐竜がいたら……」そんなありえない夢にこたえ、さまざまな研究によってみえてきた恐竜たちの生態を、恐竜どうしや現在の動物たちとくらべています。「恐竜」とひとくくりにしても、その姿や生態は実にさまざま。30mを超える超大型恐竜もいれば、小型犬ほどの恐竜もいます。大きさ、重さや速さから、頭の幅や歯の形、嗅覚や賢さまで……。あらゆる視点でくらべてみると、改めて恐竜たちのすごさを実感して、わくわくすることでしょう。【もくじ】◆プロローグ漫画 ケラトふたたび!◆第1章 恐竜のいろいろをくらべる全長、体重(重さ、軽さ)、高さ、嗅覚、賢さ、頭部の“武装”、短距離走、歯…など◆第2章 恐竜ワールドカップ アジア、アフリカ、オセアニア・南極大陸、南アメリカ、北アメリカ、ヨーロッパ…など◆第3章 古生物のいろいろをくらべる陸上動物の大きさ、水棲生物の大きさ、どこまで潜れた?、飛行距離…など◆エピローグ漫画 また会う日まで「大きさ」「重さ」「速さ」「強さ」「賢さ」などトコトンくらべたら、新発見が続々!
  • 日本初の恐竜全身骨格発掘記!

    「全身がある!」
    そして日本の恐竜研究の可能性が大きく広がった?

    「全身がある」を合い言葉に進められた北海道・穂別の発掘プロジェクト。
    この化石発見が、実は白亜紀末期の恐竜進化の謎解明につながっていた。
    日本古生物史上最高と呼ばれる、状態のいい全身骨格(ザ・パーフェクト)発見の全貌を、関係者の証言でひも解くサインエス・ノンフィクション。

    実際に今もこのプロジェクトを指揮している北海道大学総合博物館、小林快次准教授を筆頭に、プロジェクトで活躍した穂別博物館の研究者2名含め、コアな関係者3名が監修。
    日本の恐竜研究界を賑わしたビッグニュースを理解するに十二分な情報がつまった決定版。
  • 気持ち悪い!! 恐竜以前の世界にいた、ありえない生物たち! 人類の歴史がはじまる遥か昔、恐竜すらいなかった地球を支配していた「古生物」たち。絶滅してしまったそんな生物たちが、もしも現代にいたら…もしもペットにできたなら……、そんなありえない設定で、太鼓の生物の魅力と神秘をひもとく、新感覚の空想科学図鑑です。「体の大きさ」「どんな地域や環境で生活していたか」「何を食べていたか」などの基準で、総合的に飼いやすさを判定し、星の数でランク付け!
  • 「もしも恐竜を飼うことができるとしたら…」そんな「ありえない」夢にこたえるのが本書。149種類の恐竜の飼い方を時代背景や現在わかっている科学的事実に基づいて解説します。「飼い方」という視点で見ることで恐竜の生態や時代がよくわかる、新タイプの空想科学図鑑です。漫画&アニメ作品『おじゃる丸』で有名な手丸かのこ氏の漫画も掲載し、大人も子どもも楽しめます。
  • プロ野球選手がなぜ全米一のセールスマンになれたのか。失敗と挫折を越え、25年間毎日5人の顧客に会った男の汗と涙の記録。

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