セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『岡田正彦(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2023年3月から、「マスクの着用」の判断が原則私たち国民に委ねられ、5月からは、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行しました。私たちは「日常」を取り戻しつつある一方、2021年に始まった新型コロナワクチンの接種には、様々な疑念がつきまとっています。コロナワクチンを接種した後に原因不明の体調不良に悩まされている方々、接種直後に家族を亡くされ、悲しまれていらっしゃる方々は、確かに存在します。その事実からは決して目を背けることはできません。

    本誌では、一般に「ワクチン後遺症」と呼ばれる事象に真剣に向き合い、コロナやワクチンに精通した5人の医師に徹底取材。それぞれの異なる見解や説、先生方の臨床・研究の成果を惜しまず公開しています。今なお原因不明の体調不良に悩まされている方々には、是非この本を手に取って頂きたいと思います。快方に向かう糸口が見つかるかもしれません。これからのワクチン追加接種を悩まれている方々にも、選択のための有益な情報をお届けします。
  • なぜ専門家・医師たちは、効果がなくリスクの高いワクチンを推進したのか?

    ●新型ワクチンは、予防もできないし重症化も防げない
    ●変異株対応ワクチンは疑問だらけ
    ●副反応や死亡例の報告は氷山の一角
    ●安心して使える治療薬は、現状ひとつもない
    ●医師たちはこうして誤りを犯した
  • 「そもそも人はなぜ太るのか?」
    「数あるダイエット法の中で本当に効果のあるものとは?」
    「科学的に正しいダイエット法とは?」
    …ダイエットについて、すべての悩みについに答えが出ます。

    ダイエット情報が氾濫し、何がホントで何が間違っているかがわからない現代。
    肥満を研究テーマとする著者が世界中の医学論文にもとづいて、わかりやすく&面白く、人気ダイエット法を格付け。
    さらに「本当に効果のあるダイエット法」を提示する、究極のダイエットBOOK!

    本書は、世界中の学術情報にもとづいて、各種ダイエット法を格付けしたものです。
    最高に優れていれば10点、最低にだめなものは1点です。6点以上あれば試みる価値があり、5点以下はやらないほうがましと解釈してください。
    評価のポイントは、「健康に悪影響はないか」「長続きできるか」、そして「やせられるか」の3つです。(「はじめに」より)


    あなたのやってるダイエットは何点?
    全24種類を手加減なしで完全採点。本書で格付けするダイエット法は……

    ▼低炭水化物ダイエット年以内ならやせる効果が高い。1年以上になると危険性もあり。(7点)
    ▼バナナダイエット食のうち1食だけバナナならOK。バナナにこだわる理由は無し。(7点)
    ▼ヨーグルトダイエット
    ▼納豆ダイエット事に納豆を加えるだけではNG。食事制限が必須。(6点)
    ▼プロテインダイエット
    ▼酵素ダイエット酵素」の定義が不明確。「消化酵素配合」なら疑ってかかろう。(1点)
    ▼こんにゃくダイエット
    ▼水飲みダイエット水だけ」ならやせるのは当たり前。安全かどうかは別問題。(1点)
    ▼小麦抜き(グルテンフリー)ダイエット
    ▼プチ断食ダイエット
    ▼オーバーナイトダイエット
    ▼レコーディングダイエットべたものの記録は重要。開発者のリバウンド疑惑も…。(7点)
    ▼ロングブレスダイエット
    ▼縄跳びダイエット
    ▼フラフープダイエット
    ▼骨盤ダイエット
    ▼ふくらはぎダイエット栓を血栓壁から剥がしてしまい健康リスクが懸念。体重を減らす効果はありえない。(1点)
    ▼耳つぼ(つぼ押し)ダイエット
    ▼EMSダイエット
    ▼脂肪もみエステ
    ▼カーヴィーダンスダイエット
    ▼モムチャンダイエット
    ▼ライザップ(RIZAP)
    ▼シリコンバレー式ダイエット
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著者:
    岡田正彦
    レーベル: ――
    出版社: 花伝社

    本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか?
    数々の最新論文が明かす、これだけの根拠
  • 45年以上医療とAIに携わってきた医学博士が、医療AIがどう発展してきて、これからどうなるかを解説!

     AIが発展すると、私たちの体を医師が診るのか、AIが診るようになるのかといった議論がわき起こっています。
     すでに心電図やレントゲン、介護などの分野でAIが導入されているのです。過去から現在にかけての医療AIの発展や、世界でどうAIが導入されているのかを知ることで、「いつAIは医者を追い越すのか?」「AIは医者より信頼できるのか?」といった疑問が解決します。AIの発展を妨げる個人情報や電子カルテ、人の心の問題にも触れながら医療AIについて解説します。

    はじめに
    第1章 まずは知っておきたい脳とAIの関係
    第2章 コンピュータで病気の診断はできたのか?
    第3章 AIは人間より正しい診断ができるのか?
    第4章 治療はAIロボットがするようになるのか?
    第5章 介護、リハビリ、看護、そして予防におけるAIの応用
    第6章 個人情報がAIの未来を決める
    第7章 AI医療の未来を考える
    おわりに
  • 「今までは健康だった」「自分は大丈夫」が一番危ない! 血圧、コレステロール、血糖値、尿酸値・・・気を付けるべき健康基準は? 不安を解消し、健康増進に役立つ最新情報が満載の一冊。
  • 予防医療・長寿科学の第一人者が
    話題の健康法を科学的根拠から判定!

    科学的根拠(エビデンス)とは、少なくとも次の3つの条件を満たす研究から得られたデータを指します。
    1 大勢の人間を対象にして調べた
    2 比べる相手を公平に用意した
    3 長い年月をかけて結果を見届けた
    本書はエビデンスを明示して、読者が巷で話題の健康法について正しい判断ができるように書かれています。

    本書の3つの特徴
    1 著者が読んだ膨大な医学論文の中から信頼のおける情報のみを紹介する
    2 体質によって「正しい健康法」は異なるという視点をとる
    3 「過食の時代」にふさわしい健康法に重点をおく
  • 予防医学と医学統計学を専門とする著者が、確かなエビデンスに基づいて、世に広まっている様々な「健康法」の効果を仕分けする。

    1990年代から、欧米ではこれまで行われてきた医療や一般的に信じられてきた健康情報が「本当に意味があるものかどうか」を、長期間にわたって追跡調査する研究が盛んになっていました。このような方法で得られたデータは、科学的根拠(エビデンス)と呼ばれます。さまざまな調査が行われた結果、巷で言われている健康法のなかには、本当にいい健康法、やってもやらなくても寿命には関係しない、どちらでもいいような健康法があることがわかりました。これらはまだいいのですが、問題なのは、なかには健康を害し、寿命を縮める「絶対にやらないほうがいい健康法」もありそうだということです。体にいいと思ってやっていたことが、体に害があるのでは本末転倒になってしまいます。本書では、これまで得た膨大なデータを基に、巷でいいと言われている健康情報について検証し、わかりやすく解説します。
  • 本書では、巷にあふれている健康情報の見極め方や、医者や薬との上手なつき合い方、生活習慣病やがんを予防するために有効な方法を、わかりやすく紹介しています。

    現在、世の中にはたくさんの情報が溢れていて、何が正しくて、何が間違っているのかを見極めることが、大変難しくなっています。
    統計データを利用した巧妙なごまかしのテクニックが横行していて、
    だまされないようにするのは至難の技です。
    私たちにできることは、情報を鵜呑みにせず、疑ってかかることです。
    その情報の裏で、金儲けをしているのは誰か、を常に考えることです。
    前に述べた「構造の問題」は、そう簡単には変わらないでしょう。
    しかし、「薬は飲みたくない」「原発は必要ない」と、声を上げていくことが大事なのではないでしょうか。

    本書では、巷にあふれている健康情報の見極め方や、医者や薬との上手なつき合い方、
    生活習慣病やがんを予防するために有効な方法を、わかりやすく紹介しています。
    全ての情報は、大規調査から得られた、最新のエビデンスに基づいたものです。

    本書が、あなたとあなたのご家族の健康を守るために役立てば幸いです。
    そして、あなたの意識改革が世の中を変える一歩になれば、さらに幸いです。
  • 825(税込)
    著者:
    岡田正彦
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    タバコをやめると21%、塩分を1日10g以下にして 13.7%、肥満を解消すると2.5%の確率でがんを防げる……けっしてむずかしいことではない。いまの生活を少し見直すだけで本当にがんの危険から身を守れる!予防医学の第一人者が、数値で明かすがん対策。がんにならな「生活16カ条」も伝授!
  • 健康診断・がん検診・人間ドック・脳ドック……。検査はどれほど有効なのか? 弊害はどれほど大きいのか? 早期発見早期治療の常識を疑う。

    健康診断、人間ドック、がん検診、メタボ健診、脳ドック……。日本では様々な健診・検診が整備されており、早期発見・早期治療を合い言葉に、数多くの人々が受けている。ところが、定期的に検診を受けている人のほうが寿命が短いという、大規模調査の結果も出ているのだ。国やマスコミは検診の有効性を言っているが、それらが何を根拠にしているのかを調べてみると、先に結論ありきの調査、結論が決まっている会議、都合のいい論文だけの参照など、とても信頼できるものではないことがわかる。人間の体は理屈通りにはいかない。検診や治療にともなうリスクはかなり大きい。それは学会でも発表されているし、海外では認識されているのに、なぜか日本では知られず、検診推進派の意見ばかりがまかり通っている。自分の身を守るために知っておきたい、検診についての本当の知識。
  • あなたの健康の常識、本当に正しいですか?

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    テレビや新聞、雑誌、書籍、そしてインターネットと、健康に関するさまざまな情報が提供されるうちに、なにが正しいのか、その知識はいつごろ得たものなのか、があいまいになっているのが現状です。

    さまざまな実験を得て、人体のメカニズムはどんどん明らかになっています。だからこそ、古い常識を置き換える作業が必要になってきます。もしもあなたが、古い常識のまま病気やケガに対処すれば、症状の悪化を招くこともないとはいえないのです。

    そこで本書では、最先端の学術論文をできるだけたくさん集め、さらに厳選したものを参考に、特に、「調査対象者が多いこと」「長い年月にわたって追跡していること」「データが正しい方法で分析されていること」を重視して知っておいていただきたい健康の常識を100まとめました。

    あくまでも家庭で、家族みんなで安心して読んでもらえることを目的に、難しい話よりも、健康に関する身近な話題、役に立つ情報を、わかりやすくまとめました。家族の健康維持のためにも、ここで一度、健康の常識を最新のものに置き換えてみませんか。
  • 科学的に正しいダイエット法がやせる近道!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最低でもあと5Kgはやせたい!でも、なぜかやせられない!
    メタボ健診が始まってからというもの、日本中から嘆きの声が聞こえてきます。しかし、なぜやせられないのでしょうか? それは、間違った方法でやせようとしているからです。

    健康的、かつ効率的に体重を落とすことができ、かつリバウンドしない方法とはなにか?それを知り、実践すれば、きっとあなたもやせられるはず!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。