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『梶本琢程(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近代麻雀2022年1月号付録小冊子。
    最強戦で見せた実戦で役立つプロの名手が盛りだくさん。読んで強くなる。
    ※この商品は近代麻雀 2022年1月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近代麻雀2018年2月1日号付録小冊子。
    日本で一番麻雀が強い奴は、誰だ!それを決めるのが麻雀最強戦。麻雀最強戦2017で実際にあったプロの名手を22場面抽出。これをマネすれば雀力アップ間違いなし!
    村上淳「巡目と捨て牌で国士無双リーチ」
    瀬戸熊直樹「相手の不要牌を狙え」
    石橋伸洋「卓上の存在感を失うな」
    ※この商品は近代麻雀 2018年2月1日号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近代麻雀2021年3月号付録小冊子。日本で一番麻雀が強い奴は、誰だ!それを決めるのが麻雀最強戦。麻雀最強戦2020で実際にあったプロの名手を23場面抽出。これをマネすれば雀力アップ間違いなし!
    多井隆晴「チーテン三色とるな」
    佐々木寿人「スジより地獄待ち」
    二階堂亜樹「チートイツは即リーしろ」
    ※この商品は近代麻雀 2021年3月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    麻雀最強戦2020優勝者にして将棋9段の鈴木大介による麻雀指南書。

    第一章 押しの流儀
    一発目に毎度毎度現物を切ってるようでは並みの打ち手止まりです。

    第二章 手順の流儀
    正確な手順は手牌に躍動感を与えます。

    第三章 最終形の流儀
    対人勝負ならではの技があります。

    第四章 動きの流儀
    上家から1枚目を鳴いてるようでは 平面的な麻雀で終わってしまいます。

    第五章 麻雀の流儀
    勝負師は勝つごとにオーラをまとう。そして負けるたびに鎧をはがされる。

    麻雀プロでは語れない、将棋棋士ならではの読みと感覚。
    一度読んだら忘れないインパクト。
    これでもう弱者には戻らない。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (担当編集より)
    この本では、麻雀を打っていて迷いがでやすい2択の場面を扱ってます。具体的には

    1親で5800をテンパイしたときにリーチするかダマにするか
    2親からリーチが入ったときに自分もリャンメン1300でテンパイしたが追っかけるかオリるか
    3ベタオリしたい場面で、ワンチャンスとスジどっちを切ってオリるか

    といった2択です。
    なぜこの本を作ろうと考えたか、それを最初に説明させてください。実は私は、雑誌近代麻雀で多くの麻雀プロにコラムを書いていただいているのですが、その中でとても勉強熱心なプロが『ション牌の字牌とワンチャンスだったらどっちが当たりにくいのか、スジと1枚切れの字牌だったら? というデータをきちんと知りたい』と書いていたのです。
    なるほどと思いました。たしかに、麻雀プロですらこのような基礎知識も浸透していないのだな、と。ん、待てよ、そういえば私だって知らないなと。過去に統計に関する麻雀本を2冊も編集しながらも読み飛ばしたり忘れていたりしてたな、そうだ! こういった迷える2択を全部一冊にまとめて問題形式にして覚えてしまえばいいんじゃないかと考えたわけです。
    いざ本を作り出すと、梶本氏による過去になかった2択やみーにん氏による新しいデータをたくさん入れることができました。ぜひとも麻雀の基本をマスターし、かつそれを応用してデータと違う選択もできるようになっていただければと思います。

    この本であつかっている問題例(一部)
    ●守備の章
    Q.1 ワンチャンスorスジ
    Q.2 外側牌orスジ
    Q.3 モロ引っ掛けor後スジ
    Q.4 スジor字牌
    Q.5 スジor字牌ドラ
    ●メンツ手の章
    Q.1 タンピンドラ2 リーチorダマ
    Q.2 カンチャン三色 リーチorダマ
    Q.3 役なしカンチャン リーチorテンパイ崩し
    Q.4 リャンメンor役牌シャンポン
    Q.5 ピンフorカンチャン三色
    ●チートイツの章
    Q.1 チートイツのみ リーチorダマ
    Q.2 ダマ6400字牌待ち リーチorダマ
    Q.3 字牌単騎 ション牌or1枚切れ
    Q.4 ション牌or地獄待ち
    Q.5 中張牌ドラor1枚切れ字牌
    ●押し引きの章
    Q.1 安全なリャンメンor危険な3メンチャン
    Q.2 カンチャン追っかけorベタオリ
    Q.3 鳴きペンチャン3900 押しorベタオリ
    Q.4 鳴き1000点リャンメン 押しorベタオリ
    Q.5 リャンメンで追っかけorベタオリ
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    本書は麻雀でいかに相手の手を読み、方銃を避けながら打つかという、守備の面を重視した戦術書です。実際に対峙したときに出る相手のクセや打ち筋に注目するなど、より実戦的な戦術を解説しています。著者の梶本プロは麻雀の品格・雀力・知識より選ばれる第2回野口恭一郎賞受賞しており、麻雀に対する深い経験と知識を生かした戦術は注目に値します。手牌読みのコツをつかんで、あなたもさらに上級へと、ステップアップを目指してみませんか。


    ≪CONTENTS≫
    第1章:待ちより先に読むべきこと/第2章:切り順からわかること/第3章:相手のキズを探せ/第4章:見えない情報を探せ/第5章:手牌読みと対応/第6章:ブレイン麻雀
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    「麻雀の定跡が常に好結果を引き出すものではない。しかし、定跡を知らない打ち手はトータルでは確実に負ける」(まえがきより)

    麻雀は1回1回の勝負においては偶然が大きく作用するものですが、ゲーム回数を重ねるごとに実力差が顕著に現れるゲームだといえます。トータル的に見た場合でも、麻雀に勝つための必勝法(=十分条件)はいまだに発見されていませんが、勝つための必要条件は確実に存在します。それが麻雀の定跡と呼ばれるものです。本書は「かじやん」のニックネームでおなじみの梶本琢程プロが、麻雀で勝つための50の必要条件=「絶対定跡」について、丁寧かつ詳細に解説したものです。序盤、手作り、ドラとリーチ、押し引き、ゲーム回し。初級者を脱し、中級以上の打ち手になるための知識がこの一冊に収録されています。最近なかなか麻雀で勝てない、と思っている方はまずこの本から始めてみるのがよいのではないでしょうか。初級者の方はこれまで知らなかった手順を学ぶために、中級以上の方は知っていた定跡を確認し、改めて基本を見つめなおすために、非常に有用な内容となっています。かじやんが贈る、麻雀基本戦術書の決定版。雀力アップを目指す全ての方に読んでいただきたい一冊です。

    ≪CONTENTS≫第1章:序盤の定跡/第2章:手作りの定跡/第3章:ドラとリーチの定跡/第4章:押し引きの定跡/第5章:ゲーム回しの定跡
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    「あくまで勝率を上げるための手段として放銃を減らすということがある」(まえがきより) 麻雀の勝率を上げるために避けて通れない守備。もちろん完全に放銃を避けることはできませんが、「無駄な放銃」をしている人がいかに多いことか、と梶本プロはいいます。特に、手牌がいいときに目一杯構え過ぎたために放銃した場合、自分がアガれなかった加点を含めたダブルパンチになります。いい手のときほど相手の攻撃に備える姿勢が大切なのです。本書は麻雀解説の第1人者梶本琢程プロが、そのような「無駄な放銃」を避けるために「何を考えながら打たなければいけないか」を提示したパーフェクトマニュアル。麻雀牌のメカニズムから分かる基礎知識から高度な手牌読み、人読みまで、テレビでもおなじみの分かりやすい語り口で解説します。本書で鉄壁の守備をマスターして、勝率の大幅アップを成し遂げてください。
    ■CONTENTS
    【第1章】「ざっくり」と敵手を看破する(捨て牌読みの第一歩/相手の狙いを読む ほか)/【第2章】これぞ敵手推理の基本(完全安全牌を探せ/スジの安全度 ほか)/【第3章】攻守のバランスを磨く―実戦問題/【第4章】放銃回避のテクニック(アシスト役で危険回避/トイトイとチートイツ ほか)/【第5章】牌を読み人を読む(対戦相手のどこに注目するか/待ち読みよりテンパイ察知 ほか)
    ■著者
    梶本琢程(カジモトタクノリ) 1971年1月20日鳥取生まれ。神戸大学文学部卒業。神戸でプロ活動を送っていたが、モンドTV麻雀プロリーグの番組「麻雀デラックス・電影大王位決定戦」の予選会で勝利し、テレビ対局初出場を果たす。その対局の内容もさることながら、解説をした際の「ええ声」と分かりやすさが評価され、レギュラー出演を続ける。一方、第二回野口恭一郎賞を受賞してからは、中国、アメリカ、ヨーロッパなど、各地の麻雀大会開催に協力するため世界を飛び回るようになる。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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