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『加藤一、21~30冊、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全78件

  • 「龍神様は対価を求める」

    龍の加護を受けてきた母が遺した一対の日本人形。
    それは守り神か、死神か――「加護か贄か」より

    怪談生活35年。長期取材の果てに解禁する恐怖たち!

    ・中国地方の古墳発掘作業で発見された民間習俗の石塔。
    触ると障り、動かすと祟ると恐れられるその謂れとは…「ごりんさん」
    ・霊媒体質の女性を突如襲う『うつわがほしい』の声。
    二条城から聞こえる渇望の合唱…「二条城」
    ・亡き母自作の日本人形。
    二体一対のそれを受け取ってから姉弟が見るようになった不吉な夢との関わりは…「加護か贄か」
    ・夫婦がやっと手に入れた中古住宅。
    だが夫が不在で妻が臥せっている時だけ聞こえる足音が…「やしきだま」
    ・購入予定の土地に立つ水楢の木。
    だが、拝み屋はその木と決して縁を持ってはならぬと…「その木は避けろ」
    ・アメリカの古い大邸宅の二階にあった人形部屋。
    そこでは不思議なことが…「グランマの家と不可知論」
    ・先住民の埋葬地と言われるカリフォルニアの森の中の忌み地。
    その地を穢した若者たちを襲う恐怖の怪物…「森のトーテム」

    他、オール新作22篇!
  • 2026年、「超」怖い話の新章がスタート!
    20代の新メンバーから、シリーズ最古参の四代目編著者まで。
    全国に散らばる6人の猛者が集めてきた不穏と怖気の数々。
    今年は「もいで」「括って」「縊り尽くす」!

    廃集落の離れて建つ2軒の家。
    一軒にはコケシの胴が、もう一軒には首だけが全く同じ配置で置かれていて… 「こけし」より

    体験者の実在する怖い話、奇妙な話を聞き集めた怪異取材録。
    亡き母の寝室で見つけたフェルト人形。首には黒い糸がぐるぐると…「クッキー缶」
    神社の注連縄で首を括った店子。遺体の背中と脇腹にびっしりと木耳(きくらげ)が…「木耳」
    青森の民家の庭に立つ見ると夢で首を絞められる忌み杉…「首を絞める木」
    同級生の家の敷地に隠された日本家屋。忍び込んだ先で見た異様な首の正体…「ならわし」
    神棚の餅を食べたお仕置きで井戸に首を突っ込まれた娘。すると底から恐ろしい声が聞こえてきて…「井戸の神」

    1991年の第1巻刊行より35年。
    人々の恐怖と好奇心を餌に生き長らえてきたおばけシリーズはこのまま神となるか特級呪物となるか――
    おぞけだつ最新最恐怪談集!

    ☆「超」怖い話とは
    1991年に第1巻が刊行、以後35年に亘り巻を重ねてきた聞き書き怪談のレジェンドシリーズ。体験者の実在する唯一無二の怪談集として、人々から取材した恐怖と不思議を記録し続けている。
  • 一日一怪。365日「怖い」と「不思議」が楽しめる日めくり怪談、ヒビカイ。
    2026年版は、冬の「超」怖い話・干支シリーズ全12巻の「超」合本!
    12年間の軌跡をまとめた全373話、文庫本にして2700ページがこの1冊で楽しめる恐怖の福袋。
    現在紙書籍では入手困難なシリーズ初期のうち、電子化されていなかった幻の「午」と「申」も収録された完全版です。
    2026年の【怪活】はこの本で!

    ①「超」怖い話 午(2014年)★初電子化
    ②「超」怖い話 未(2015年)
    ③「超」怖い話 申(2016年)★初電子化
    ④「超」怖い話 酉(2017年)
    ⑤「超」怖い話 戌(2018年)
    ⑥「超」怖い話 亥(2019年)
    ⑦「超」怖い話 子(2020年)
    ⑧「超」怖い話 丑(2021年)
    ⑨「超」怖い話 寅(2022年)
    ⑩「超」怖い話 卯(2023年)
    ⑪「超」怖い話 辰(2024年)
    ⑫「超」怖い話 巳(2025年)

    ※「超」怖い話4代目編著者・加藤一による巻頭言、解説書き下ろしを収録。
  • 葬儀から埋葬まで葬送と弔いに纏わる恐怖譚!

    「かえせ、かえせ。お前の肉体を寄越せ」

    土葬の遺言を破り父を火葬にした息子を襲う父親の影。
    四体の父親が息子の手足を千切ろうと…
    ――「親父の遺言」より

    人形供養で有名な寺の裏の公園で子供たちが掘りあてた禁忌…「人形の寺」
    着物だけを棺に入れた奇妙な葬儀。火葬の炉に入れた途端、恐ろしい現象が…「着物葬儀」
    通夜の晩、祖父から食べさせられたグミのようなもの。祖母の指だと言うのだが…「祖母の魂」
    かつて風葬を行っていた奄美大島のある場所。祭りの晩に出逢った少女との関係は…「トフル」
    葬儀の最中くじら幕の裏側に隠れて遊んでいた子供が布越しに見た奇妙な世界…「くじら幕」
    他、野辺送り・風葬・骨噛み・逆さ事・両墓制・破地獄・洗骨・一杯飯など葬儀慣習の民俗学コラムもあわせ全43話収録。

    葬るとは命と役目を終えたものを埋葬すること、そして時に「無かったこと」にすることである……。
  • 痛ましいバイク事故、川底に消えた生徒、駅ホームから転落した教頭…
    「校長先生、あの神社に参拝されていませんよね」(大)
    新任の校長が土地の伝承を真っ向否定した結果、次々と起こる惨劇!
    その学校の敷地はかつて…
    収録作「着任挨拶」加藤一 より
    六人の怪談作家が日本各地で採話した戦慄の百話!

    「恐怖箱」お馴染みのベテラン4人に加え、注目の若手2人が初参戦! 心霊スポットの帰り道、ツレを襲った異変…「相乗りドライブ二題」、ある日の台所、置かれていた人形は白い膜に覆われており…「五体投地」、部活の集合写真には仲間の右足が2本あり、その後…「ガチムチ心霊写真」、迂回した山道で撥ねてしまったのは、胴体は鹿で顔が…「野生動物を撥ねた夜」、エレベータ内で男がパニック状態で暴れている原因は…「監視カメラに映ったモノ」、新赴任の営業所長が大掃除で捨ててしまった包み紙は護符だったようで…「職務精励」など、体験者の実在する驚愕の現代百物語!
  • 忌み地の店、触れてはならぬ花瓶…
    問答無用で祟る場所と物。
    著者の元に寄せられた日本全国に実在する「絶対に障る」鉄板スポットの怪。
    あまりに身近な恐怖全27話!

    将門の首塚、小塚原刑場や巣鴨プリズン跡、於岩稲荷、或いは御神木や碑石……
    この世には禁を犯せば必ず祟られる、謂わばテッパンの場所や物がある。
    有名どころだけでなく、生活圏内にもそうした曰くつきの何かは潜んでいる。
    だからこそ障り、祟りは恐ろしい。
    ・母屋以外を弄ってはいけない家。納屋に風呂を造った途端に襲う不幸とは…「リフォーム条件付き住宅」
    ・御神木の欅を伐った家の恐ろしき末路…「村八分では尚足りず」
    ・行くと体調が悪くなる相模原の大型店舗。その原因は…「相模原の米兵」
    ・勤務先の触れると障りがある花瓶。その由来は…「不可触の花瓶」
    ・友人が飛び降り自殺をした日から全てが狂いだす…「逃げ果せたか否か」ほか、全27話収録!
  • 【紹介文】
    市井の怪談を聞き集めて12年。
    「超」怖い話 干支シリーズ完結!

    「あのダム、疑似餌で人を釣るんだ」
    釣り人が転落死するダムに浮かぶのはウキのような人魂で…
    ――「疑似餌」より


    入居すると双子を孕む部屋
    蛇が因縁の鍵となる忌み家
    …ほか怖気だつ現代怪奇録!

    東に祟られた人がいれば駆けつけ、西に呪われた人がいれば行って話を聞き、
    南に取り憑かれた人がいれば心の丈を吐き出してもらい、北に力尽きた人の遺したものがあればそれをできるだけ具に拾い集めていく(巻頭言)
    ――本書はそうして世に生まれた聞き書き怪談録である。
    ある人が臨死体験で見た世界…「問い」、古民家の庭に放置された空の檻から聞こえる唸り声…「売り物件」
    母を襲う蛇を必死で殺す夢の意味…「蛇」
    廃屋の撮影中に鳴る笛の音と押入れから出たリコーダー…「魔境の笛」
    転居先で出会った少年に連れられて行った長屋で見た四人の不気味な母…「母ちゃん」
    旅館に掛けられた動く少女絵…「日の丸構図」
    他、生々しい恐怖が息づく46の怪!

    午年から始まった「超」怖い話 干支シリーズが1周回り、巳年にて完結。
    しかしウロボロスの蛇の如く、本書は終わりであり始まりである。
    25歳以下の怪談作家を募集する大会「超-1/U-25」より見出された若い血が二人、本書にそそがれた。
    ひとつの終焉とともに新時代の到来をここに宣言したい。
  • 一日一怪。365日「怖い」と「不思議」が楽しめる日めくり怪談集の2025年版が登場。
    今日はどんな怪と出会えるのか、4人の怪談作家が全国から聞き集めた色とりどりの恐怖をゆっくりじっくりご堪能あれ。
    現在は入手困難かつ未電子化であった「恐怖箱 切裂百物語」と「恐怖箱 彼岸百物語」の200話に加え、神沼三平太の未刊行作品、そして怒涛の書き下ろしをあわせた全365話を再編集、1年を怪談づくしで彩った。文庫本にして848ページの大ボリューム本はもはや呪物。
    寝る前に1話ずつ読むもよし、未来を先取りするもよし、あなたの2025年に怪と幸あれ。
  • 924(税込)
    著:
    加藤一
    著:
    ほか
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    持ち主の念が宿る「着るもの」に纏わる最恐の怪異譚52話!

    その芸者は鴨居からぶらさがっていました…
    「なぜか例の青い着物に着替えて」
    そして真っ赤に充血した目玉が――
    「青い着物」川奈まり子 より

    着物、洋服、帽子、靴、眼鏡…身に着けるものには持ち主の業と情念がいつまでも蠢いている。
    真夏の肝試し、Tシャツ姿で参加していたはずの友人が最後に着ていたのは…「赤いセーター」(郷内心瞳)
    女子高生の夢に現れる中年男が渡してくる白い布とは…「彼シャツ」(つくね乱蔵)
    夜道で遭遇したコート姿の変質者、あるスケ番の不思議な体験…「脱グ怪談」(加藤一)
    義母からの着物を手放す度に嫁の運気が上がっていった理由は…「頑張り屋のトモちゃん」(夜行列車)
    自分とそっくりな女が着ていたのは見覚えのあるワンピースで…「ドッペルゲンガー」(木根緋郷)
    ほか、気鋭の22人が綴る「着る」に纏わる怪異譚全52話!
  • 「これを書かずに死ねるかッ」

    死線を彷徨い、地獄の淵より戻ってきた怪談蒐集家・西浦和也が、
    これだけは遺しておかねばと語る怪談を盟友・加藤一が書き留めた怪事録。

    古戦場のあった村で、匿っていた大将首を敵方に差し出した血族の末裔を襲う「黒土と白子」の呪い…「アウグスティヌスの祟り」
    宅配員が訪れた五寸釘で釘打ちされた開かずの部屋。中には気配が…「誤配の部屋」
    深夜のコンビニにやってきた奇妙な客。バックヤードのカメラには老婆と小学生が映っているが…「どっちが見えてんのよ!」
    上階のベランダから垂れ下がる女の片手。手はやがて両腕、頭、全身と姿を現して…「女と犬」
    北海道の自衛隊駐屯地の敷地内にあるブルーシートで隠された鎮魂碑。その不気味な曰くとは…「黒い屋根とブルーシート」
    滋賀のライブハウスのエアコンダクトの中に棲む女の霊。目撃できたバンドはデビューできるというジンクスが…「耳の肥えたファン」
    駐屯地内の巡回で姿を消した自衛官。見つかった曰くつきの倉庫で何が…「脱柵」
    四国の集落に出る死人の群れ。身代わりの贄を求める死人に魅入られた少女を救う道は…「一年と七人」
    宅配怪談から自衛隊怪談、そして村の怖い話27話の闇をお裾分け。
  • 「生きた人間の〈気〉を〈木〉に入れる」
    それが儀式の目的だった…その後その人達はどうなるのだろう。
    「木の話——ハーニーヌの鉄槌」より

    古来より人々から畏れ崇められてきた「樹木」に纏わる怖い話!
    遠く古の世より依り代として神聖視され、畏敬の念をもって人々から崇められてきた
    「樹木」に纏わる怪談アンソロジー。
    叔父の遺言めいた「庭の木を全部伐ってくれ」という言葉は何を意味するのか…「白い木」
    久しぶりの故郷で目にした大木は全く記憶になくて…「土になれ」
    休憩がてら訪れた神社、御神木の近くで話しかけてきたのは…「休憩中」
    決して関わってはいけない祟りの木、ある日ひとつの疑問が湧いてきて…「折る。」
    イジメを受けた女子高生が思いついたのは木に人形を打ち付ける呪いの儀式…「バルサ」

    など、驚愕の怪異体験全42話!

    (収録話)
    蛙坂須美「顔松」「わくらばつもる」
    営業のK「樹液」
    月の沙漠「ドンジンボク」「首吊りの木」「御神木」
    高野真「首括りの松」
    夜行列車「これ多分婆ちゃんなんだよ」「シンボルツリー」「白い木」「座敷牢」
    内藤駆「遺影」
    松本エムザ「たけやぶばあさん」「義母の菊は口に苦し」
    加藤一「お役所仕事」
    松岡真事「土になれ」「ピノキオ」「真っ二つ」
    若本衣織「彼方の山の話 二篇」
    ホームタウン「引っ越し」「大銀杏」「赤地蔵」
    渡部正和「形見」
    神沼三平太「緑の光」「休憩中」「柳」「樹洞」「庭の木」「土中の丸太」「姉妹牡丹」
    服部義史「十月十日」「似ている二人」
    つくね乱蔵「折る。」「小さな花が咲いた」「フリージア兄さん」「執念深い蔦」
    久田樹生「戒め」「材」「バルサ」「先触れ」「木の話 ――黒部老とお山」「木の話 ――ハーニーヌの鉄槌」
  • 奇々怪々の取材記録たっぷり100話!

    「幽霊なんて信じていない」
    …でも、いる。少年が座っている。
    「前席の中年、後席の少年」より

    押し入れのびしょ濡れ老婆
    箱から聞こえる恨み言
    不孝を呼ぶ禁断の建築…
    本物の怪が現れる現代の百物語!

    「恐怖箱」のお馴染み怪談蒐集家4人がこの世の闇を浚う。
    代々「控えよ」と言い含められている社で犯した粗相、その天罰は?…「代価は高く」(加藤 一)
    ちょうだいと繰り返す彼女が欲したのは身体か、命か。言えばもらえるとでも思ったか…「ちょうだい」(神沼三平太)
    ライブの打ち上げ、皆で差し入れのケーキを口にした途端、場の空気は一変し…「yes,but」(高野 真)
    猟の途中、野宿での睡眠時に目にした足のようなものは大凡人間のものには見えなくて…「忠告」(ねこや堂)
    など、何気ない日常に禍を招く恐怖の連続、体験者の実在する怒涛の怪奇譚100話!
  • 「最愛」にして「最恐」。
    母に纏わる怖ろしい話、不思議な話。追憶の怪異蒐集録!

    母より優しきものはなし、恐ろしきものもまたなし。
    世に賢母あれば毒母あり。
    すべてが母の胎から生まれるように、怪もまた母より生まれいづる。
    ・母の愛を求め想像の世界で生み出した理想の母。いつしかそれに魂が…「三母の似 創母」(郷内心瞳)
    ・一枚の心霊写真から紐解かれる母と家の怪…「出窓」(川奈まり子)
    ・父の暴力から物置で一生を終えた母の遺志…「夫婦水いらず」(つくね乱蔵)
    ・怪と縁の深い女性が占い師に告げられた自身と母と運命…「糾える」(久田樹生)
    ・人生のハレの日に現れ踊る裸婦。その正体は死んだ母?…「狂女乱舞」(蛙坂須美)
    ・彼女の隣に立つ首吊り自殺で死んだ母の霊。彼氏にしか見えないその意味は…「帰り道」(内藤駆)
    ・龍を見ることができた母。さがそれは凶事の先触れ…「天を駆ける龍」(服部義史)
    ・子を殺された母猿の怨念が本懐を果たすまで…「母猿」ひびきはじめ


    他、怪談作家20名が競筆、母に纏わる追憶の怪異談集。
  • 頻発する怪異!呪われた分譲団地の一部始終。

    「愛猫の身体中の血液を抜きとってしまったのではと錯覚するほどの血、血、血。」

    やっと手にした終の棲家の、これがささやかな異変の始まりだった――。

    気付けば人生の半分以上、怪談を書いて暮らしてきたという「超」怖い話シリーズの四代目編著者が、
    体験者に会って聞いて、中には何年もの長期間、何世代も続く怪異を整理し纏め上げた渾身の怪談集! 
    ■スタッフの入れ替わりが激しい薬局、その原因は…「ワンオペ薬局」
    ■視界の隅に感じる〈うじょうじょしたもの〉とは…「うじょうじょとゆさゆさ」
    ■両親からその存在を否定され続けた諒子と生まれてくることのなかった弟妹達の霊の壮絶な半生…「姉ちゃんと弟妹達のこと」
    ■霊的不感症の夫ととにかく敏感な妻の不思議な日常…「御家庭スペクタクル大戦」
    ■バブル期前に破格の値段で手にした掘り出し物の物件は黄泉の国からはみ出てきたような忌まわしき家で…表題作「黄泉ノ家」など全19話を収録!
  • 924(税込)
    編著:
    加藤一
    共著:
    久田樹生
    共著:
    渡部正和
    共著:
    深澤夜
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    三体の文楽人形を妻とする男
    旧家に伝わる一子相伝の儀式
    竜神から預かった約束の皿
    新築の家に隠された呪い面

    闇を覗く愉悦!
    令和の聞き書き怪談集

    2024年の始まりに大増ページで贈る「超」怖い話、最新刊。
    ・無人の山小屋で録音した自然音に混じっていた恐怖の声…「ヒーリング・ミュージック」
    ・禁じられた川で遊んでいる最中、川面に映る少年の顔が突如老人に変化して…「川遊び」
    ・7歳になる前に亡くなった初孫が死ぬ前に遺した不気味な言葉…「待望」
    ・旧宅の屋根裏にあった陶磁の皿。竜神様からの預かり物だというが…「老人と川」
    ・紋様が老人の顔に見える楕円の石。表情が変わると凶事が…「蒐集家」
    ・動物が家の周りで死に、畳が腐る新築の家。床板を剝がすと土で作られたお面が…「瘴気」
    ・竜の字が入った男と関わってはならぬ。警告のお告げを破ると…「関係」
    ・商家の亡くなった三人娘を象った文楽人形。一家繁栄の守り神というが…「サタメ」

    他、怒涛の恐怖全36話!
  • 一日一怪。366日「怖い」が楽しめる日めくり怪談集。
    ゾクっとくる日、不思議な日、じんわり肝の冷える日、不安の棘が抜けない日……
    4人の怪談作家が全国から聞き集めた色とりどりの恐怖をゆっくりじっくりご堪能あれ。
    現在は入手困難な幻の文庫「恐怖箱 百聞「恐怖箱 百舌」「恐怖箱 百聞」「禍禍―プチ怪談の詰め合わせ」を再編し、文庫未収録の蔵出し怪談もを追加した令和の大合本、怒涛の874頁!
  • 858(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    アレを使えば、切れ味最強さ。良くも……悪くも
    (「研ぐということ」より)

    ホチキス/漬物石/聴診器/足踏みミシン/傘
    彫刻刀/鑿/鉋/鉈/孫の手
    孫の手/柳刃包丁/バケツ/砥石の台…ほか

    人の怨みを吸い、呪具と化した物たちの怪!


    生活と仕事の相棒、道具に纏わる恐怖怪談集。
    パワハラで辞職した社員が遺した愛用の文具。ねこばばして持ち帰った上司を襲う惨劇の音…「笑うホッチキス」
    亡き姑自慢の古漬けに使われていた漬物石。嫁が石に触ると焼けるように熱く…「つけてくる石」
    神棚に祀られた鉋とその下の不気味な脂染み。かつて罪人の拷問に使用された物だというが…「滲む脂」
    先輩大工が遺した道具箱。細工された隠し底に入っていた物は女の髪束と書き置き…「二人ハ夫婦」
    祖父の道具箱に封印された曰くつきの古い鑿。他人が触れば祟られ、職人生命を断たれるというが…「鑿」
    古民家宿から無理を言って譲り受けた孫の手。宿の主人から大事に使えと言われたが…「孫の手」
    先祖代々受け継がれてきた砥石の台。最高の切れ味に仕上がる秘密はその材質に…「研ぐということ」
    病床の父から怪異な物が見たくなった
  • 人の世の理を超えた圧倒的畏怖。
    神と妖の実話怪談!

    「猿の神様を連れて帰る」
    東南アジアの村から父が送ってきた写真。
    そこには人面の異形が…
    「外来種」より


    飛行機に乗り合わせた天狗のような男。乱気流が起こると団扇を取り出して…「高度一万メートルの邂逅」
    財布をすられた祖父が頼った姪。姪は蝦蟇を呼びその肝を…「籠蛙力行」
    温泉街で見かけた木乃伊館。その夜、失踪した夫は意外な場所に…「木乃伊館」
    村の裏山に棲む危険な神。見た者は目を喰われると言われるが…「遭神」
    父が東南アジアから連れ帰った猿の神。昼は木彫りの像だが…「外来種」
    山の廃屋からまろび出て里に来る妖・血鞠とは…「ちまりの話」
    人を刺した箸から芽吹いた楠に宿る妖獣…「しいらくさん」
    ある家が祀る独自の神、〈海ンカミサン〉。強すぎるその力とは…「ゥフゥヌンヮヌゥーノッ」
    他、異形たちが跋扈する33話!
  • 異世界へ行く危険な方法…
    存在しない謎の地下四階…
    高層ビル40階の化け馬…

    奇怪で恐ろしい、実話怪談100話


    日常の脇にぼっかりと口を開ける異界の恐怖譚100篇を4人の怪談蒐集家が独自の取材で聞き綴った実話怪談集。
    ・朝方に漂う異臭のおぞましい原因とは…「換気扇」
    ・火災現場に佇む焼け爛れた異形の正体「立っている」
    ・人ならざる存在が身投げをいざなう沖縄のとある断崖「私も。」
    ・マンションに張りつく7階分ほどの巨大ナナフシ「愛撫」
    ・校庭にいる全員の足に突然異様な感触が…「すねこすり」
    ・数多並ぶ仏像に混じった在るはずのない生きた像「三十三間堂」
    ――など、酷暑の熱を忘れるに最適な体験者の実在する戦慄の百物語。
  • 781(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    ♪ドんぐりころころドんぶりこぉ……
    ある日突然、頭の中で鳴り出した童謡。
    気づくと彼は会社の机の上に立ち、熱唱を…
    「どんぐりころころ」より

    聞くと呪われる歌、演奏すると死ぬ曲、霊が憑いてる楽器……
    音楽に纏わる空恐ろしい話を集めた実話怪談集!

    ●出産した妻が無意識に口ずさむ子守歌。夫はその不気味な歌詞に聞き覚えが…「子守らない歌」
    ●身の回りで聞こえるメロディがすべて同じ曲に聞こえる異質な世界。果たしてそれは現実化…「緑閃光」
    ●トランペット奏者だけが何人も死んでいるブラスバンド。死者の共通点はある曲の演奏に…「この素晴らしき世界」
    ●質屋で格安で購入した高級三味線。弾くと赤ん坊の泣き声が…「泣き三味線」
    ●自宅で時々聞こえてくる民族音楽の打楽器演奏。微かな音の出どころは意外な場所に…「モーメント」
    ●あるホールの楽屋にある座ってはいけない椅子。座った者は必ず体調を崩し…「第三楽屋の出入り口」
    ●戦争から帰ってきた曾祖父の慰問袋にあった持ち主不明のハーモニカ。夜、机の上に置いておくと…「慰問袋」
    ●岸戦没者の引揚げ船に向かって「海ゆかば」を唄う少女の霊。偶然その歌声を聞いてしまった二人の漁師は…「水漬く屍」

    他、聞くも地獄、奏でるも地獄の調べ38話収録!
  • 千歳に実在した死を呼ぶ店。
    あの最恐物件・円形マンションに連なるさらなる忌み地を徹底取材。
    霊に侵蝕された一家の辿る運命を追う不吉な実話怪談!


    実話怪談のレジェンド、「超」怖い話シリーズ四代目編著者が長きに亘る取材で丹念に証言を聞き集め、怪の全貌を明らかにする渾身の実話怪談集。
    ●雨の山で聞こえた〈みぃつけた〉の声。
    不穏な空気に下山を試みるも帰り道が…「隠しんぼ」
    ●不慮の事故で客死した友人を悼むうちにとり憑かれた己のものではない悔悟の念。
    気がつくと右手が…「去りゆく君へ」
    ●市営アパートの寝室でふと目を覚ますと箪笥の脇に座っていた青い男。
    夢かと思ったが引っ越し先で奇妙な符合が…「夢のまた夢」
    ●一家の父の暴力から逃れて母子がたどり着いた長屋で起きる怪。
    押し入れの天井に書かれていたのは…「親子のすむ家」
    ●千歳の最恐スポット「円形マンション」の周辺で起きていた更なる怪現象。
    呪われた店の顚末を記した「六文銭の店」他、渾身の24話!
  • 〈祠のもの〉が言う。
    「赤い猿、赤い兎は殺して喰え」
    謎の祠を祀った山を守る一族に伝わる怪…
    「ふしの」より

    怪を聞き、怪を綴って32年目突入!
    実話怪談のレジェンド、恐怖極めたシリーズ最新刊。


    体験者から聞き集めた怪異を連綿と記録し続ける伝説の実話怪談シリーズ、卯年編。

    ・夫婦の寝室で聞こえる不安定な足音。
    生後すぐ亡くなった息子に違いないと言うのだが、そこにはある法則が…「蹈鞴」
    ・同級生をイジメで死に追いやった小学生。白を切ろうとするが、自殺した少年が現れて…「因業」
    ・山で遭難した姉弟が見た白兎と思しき姿。後を追った先にいたモノは…「鬼」
    ・山の兎だけは食べるなと言う祖母と、それを聞かぬ祖父。祖母がある呪文を口にすると猟に異変が…「ジビエ」
    ・なかなか治癒しない骨折と幻覚に悩まされる男。ギプスの中から謎の紙片が…「ギプス」

    他、卯年にちなんだ兎絡みの怪など全30話収録。
  • 「象の鼻、象の鼻!」
    深夜、壁から生えた白い腕に彼女はしがみつき…
    ――「鼻」より

    住人の怨念が染みつき、家は呪いの箱と化す…
    絶対に住んではいけない曰くつき物件怪談!

    見えない先住者のいる部屋、住む者を不幸にする家。
    そうした呪われた物件は確かに実在する。
    瑕疵物件のみならず、土地に祟りがあれば上物の家や部屋に障りが出るのだ。
    ・毎朝、庭に家族全員が佇立する家。原因は家の2階に…「睨み合う家」
    ・夜中に階段を上る足音がする心霊物件。隠された因果は踊り場の下に…「踊り場」
    ・関わる人間がみな左目に異常をきたす古民家。家主だけが無事な理由は…「家主」
    ・着物姿の童子が現れると、翌日必ず悪い事が起きる家。だが意外な対処方法が…「座敷童」
    他、住んではいけない場所に住んでしまった人たちの戦慄体験、家に纏わる恐怖実話全30話収録!
  • 748(税込)
    編著:
    加藤一
    共著:
    神沼三平太
    共著:
    ねこや堂
    共著:
    高野真
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「今から人が死にますよ」
    耳元で突然聞こえた囁き。
    十秒後、悪夢が…(「予告」より)

    人を呪い殺せる壷
    仏間の地下儀式
    駐屯地の祟る供養塔
    日常の闇を覗き見る百怪談!


    4人の怪談蒐集家が独自の取材で聞き集めた実話を代わる代わる紡ぐ百物語。
    今から人が死にますよ…駅のホーム、ふいに囁かれた声はどこから?「予告」
    おにぎり工場の釜の湯気に浮かぶ顔。笑っているうちはいいのだが…「飛顔」
    月に一度予知能力が開花する女性。条件が二つあり…「勘がいい人」
    二週間に一度クラブのママの家を訪れる霊。徐々に距離が縮まって…「通い婚」
    駐屯地の敷地内にある木杭。それを蹴った自衛隊員は…「同情無用」
    水回り限定で怪異の起こる家。毎年7月の同日に見る恐ろしい夢とは…「命日」
    ほか、短夜にさらりと読めて深く残る恐怖譚、珠玉の百話をどうぞ。
  • 748(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「獣の道、霊の道。山にはもっと怖い道がある…」

    猟師が語る山の怪
    登山者たちの恐怖体験
    山の神に纏わる禁忌

    神宿り、魔が棲まう異界の恐怖実話33!

    山に神あり、異形あり。猟師や登山者が山で遭遇した怪異を集めた恐ろしくも不思議な実話怪談集。
    一族三代が山で聞いた奇妙な声。曾祖父がサンジンと呼ぶ謎の一家の正体は…「山の声」、
    かつて呪い屋が儀式を行った忌山。そこには立ち入ると死ぬスポットが…「持山」、
    山の洞窟で遭遇した不気味な老婆。老婆に名前を呼ばれた少年は返事をせずに逃げ帰るが…「呼ぶ山」、同じ場所に何度も出没するテント。中にはいつも犬の死骸が…「青いテント」、
    突然山の景色が一変する怪異。季節外れのフキノトウに禍々しいものを感じた猟師は…「フキノトウ」
    他、圧倒的畏怖と不思議に魅了される全33話!
  • 「私らは憑かれてます。山神様と龍神様に」

    人の霊は弔い、成仏させればいい。
    ならば神は――?

    弔えない恐怖。
    神に纏わる実話怪談

    「超」怖い話四代目編著者が長年追いかけてきた神に纏わる実話怪談。
    幼い頃に山神と出会い憑かれた少女は、長じて京都の龍神の元へ導かれる。
    龍神は彼女の前世に繋がるある人物を探しており、そのために彼女を呼び寄せたのだが…「おいちとおえんの物語」
    鬼の洗濯板と呼ばれる名勝近くの祠にお詣りした夜、宿の鏡の中で恐ろしい現象が…「修学旅行」
    四国八十八箇所巡りの六十五番札所付近の山道で起きる怪異…「札所ドライブ」
    新居探しで訪れた二つの物件。片方には腕を引く男の霊が、もう片方には土地神様がいたのだが…「内見の旅」
    他、弔うことも祓うこともできない戦慄奇談!
  • 「ここいらは、しびとの集落だ」
    赤錆びた道路標識の先の廃村。
    片目の老婆の語る恐ろしい話とは…
    ――「四人集落」より

    神隠しの山
    初子と生贄
    土葬の秘儀
    カミサマと呪い屋

    隠された禁忌の風習、村と集落の怖い話25!

    日本の中の異界、村。独自の文化を持ち、様々な掟と共に生きる閉鎖社会の恐怖譚を聞き集めた現代の実話怪奇録。
    ●山梨の山中で迷い込んだ廃村。脱出するにはある問答に答える必要が…「四人集落」
    ●土葬の風習が残る村。棺に蓋をせずに故人と一夜過ごすと死者と話せるというが…「言うことなし」
    ●小倉南区にかつてあった集落では正月に餅を食べてはならない。禁を破ると…「カプグラ」
    ●初子が誕生したら家の年長者を山の縦穴に放り込んできた青森の村。山神への生贄だと言うが真実は…「山神穴」
    ●四国のとある村。真新しい公民館が建つ土地には禍々しき因縁が…「生焼け」
    他、日本の闇に迫る最恐25話。
  • 神秘と恐怖に喰らいつく!
    しばれる冬の実話怪談、「超」怖い話〈干支シリーズ〉2022年は寅。

    「祖父ちゃんが、ホワイトタイガーに見えた…」
    全身、虎のような横縞の傷をつけた祖父の霊。
    大陸から持ち帰った虎の牙と髭。
    祈祷師の予言「寅年の女児を授かれば財を得る」との関係は…?
    「虎よ虎よ」より

    恐怖と好奇心の葛藤。本能がそそられる怪奇実話、全34話収録!


    ・中部地方の旧家にある曰く付きの六畳間。家の者がそこで寝ると病を得、よその者が寝るとある夢を見る。果たしてその夢とは…「四方八方」
    ・東北出身の全盲の祖母が孫に語った秘密。闇の中に見える不吉な黒い朝顔の種が意味するのは…「同じ闇を見ている」
    ・釣り先で友人がどこからか拾ってきたキャリーカート。捨てろと言っても聞かず、しだいに言動に異変が…「キャリーカート」
    ・山で篠笛の練習をしていると呼応するように聞こえてくる美しい音色。祖父はヌエの声だというが、その正体は…「笛の音」
    ほか、仄暗い密林にそっと身を潜め獲物を狙う虎の如く、突然あなたに襲い来る怪34話!
  • 「あれは、乗せてはいけないものだ」
    タクシー運転手達が恐れる、
    死を招く客が立つ交差点とは…
    「しつこい交差点」より

    電車、車、飛行機、船…
    交通と乗り物の実話怪談36篇!

    生活の上で避けては通れない移動手段、乗り物に纏わる実話怪談集。
    ・乗降者のいない停留所で必ず停止しドアを開けるバス。その意味は…「次、止まります」
    ・カーステレオから突然流れる「私この部屋で死にました」の声…「カセットテープ」
    ・持ち回りのカミサンを神輿に乗せ車で祖父と運んだ謎の記憶。だが祖父は生まれる前に死んでいて…「負託」
    ・事故で死んだ幼馴染みの魂と旅するつもりで乗った夜行列車。そこで見た不思議な夢…「ほんとうのさいわい」
    他、ひきこもりになりそうな36話を収録。
    一度乗ったら止まるまでは降りられないのが乗り物の恐怖。同乗者にはくれぐれもご注意を。
  • 「なんでそんなに優秀なの?」

    天才と呼ばれる同級生。
    でも、あの子といると私の骨が外れる…。(「浩江ちゃん」より)

    「えっ」「ぞわっ」の百連発!
    驚怖の実話怪談

    加藤一、神沼三平太、高田公太、ねこや堂の4人が独自の嗅覚で聞き集めた全て実話の百物語。
    何でもできる神童のような友人の秘密。彼女の周りで起きる不幸との因果は…「浩江ちゃん」
    暴走族のバイクのリアシートに座る彼女が背負っていたものは…「だって俺、オヤジになるじゃんよ」
    夫婦で入ったギャラリー。出てから感想を言い合うと奇妙なズレが…「絵画展」
    最強の祓い師だった先々代住職の恐るべき手腕…「真似はできない」

    …他、恐怖、奇怪、不思議、不気味。この世の異分子が密にひしめく地獄のごとき怪奇録!
  • 「あれ?何でだろう…」
    中へ入ると身内が死ぬ空き家、澤井家。
    だが真の恐怖は別に…(「何でもない家」より)

    建物に残る邪念。家と部屋の実話怪談28!

    関わってはいけない不動産、邪悪な何かが棲みつく家と部屋の実話集。
    ・興味本位で中へ入ると身内の誰かが死ぬ空き家、澤井家。だが本当に恐ろしいのは…「何でもない家」
    ・ゴキブリが頻出する部屋。洋室から聞こえる泣き声の主は…「歪んだ部屋」
    ・解体業者が屋根裏で見つけた手製の絵本。絵に関わった者に不幸が…「屋根裏の絵本」
    ・前の住人が置いていった姿見に映る影。休日にだけ感じる不吉な気配「日曜日の部屋」
    ・外から見ると2階建てだが、階段がない家。上から聞こえる物音と声に両親は口を噤むが…「あの家のこと」
    ・瑕疵物件を渡り歩くプロでも駄目だった部屋「田沢さん」
    ……他、全28話収録。
  • 「偶然って何度までだ?」
    常連客が次々と死んでいく練馬区のバーで何が…(「バーにて」より)

    不吉な連鎖、死の足音。闇深き実話怪談!


    不思議で恐ろしい出来事を体験した人々から聞き集めた実話怪談集。
    放課後コックリさんをした翌日、担任教師が教室の四隅に施した盛り塩。凶事はそこから…「教室の盛り塩」
    上杉神社でいただいたお護符の箸。使わずにとっておいたら奇妙なことが…「箸を」
    再婚予定の男性に懐かない娘。聞けば、男の横にいつも首のない少女がいるという…「トモダチの続報」
    あるバーで常連客が次々と死んでいく怪事。死因は様々、共通点は店だけで…「バーにて」
    看護師の女性の生家に棲みつく青年の霊。彼女の上京とともに憑いてきた彼は何かを探しているようなのだが…「今際の彼」
    ……他、渾身の書き下ろし全35話収録。
  • 鬼は実在する――。

    先祖が鬼だという資産家一族の子孫に掛けられた呪い。
    その恐ろしき元凶とは…「受け継ぐ」より

    鬼を見た人の証言、29話!


    古来より語り継がれし異形のモノ、鬼。
    実在か、はたまたお伽噺の産物か、或いは別のものを鬼と言い換えたのかその説は様々だが、いずれにせよ現代には縁遠いものと思われがちである。
    だが、鬼に出会った者は今でも実在する。
    本書は彼らの証言、体験談を聞き集めた実話の鬼怪談である。
    ・どこからかついてきてしまった幼い鬼に情をかけた女。やがて鬼は成長し恐ろしいことが…「鬼の子」
    ・先祖が鬼だという資産家一族に掛けられた呪い。そのおぞましきルーツとは…「受け継ぐ」
    ・押し入れに鬼が棲む一家。節分の夜に鬼の声を聴いて吉凶が占うというのだが…「鬼が嗤う」
    ――他、霊よりも怖い鬼の実話怪談29篇!
  • 真冬にさらなる冷気を求めんとする猛者に捧ぐ最恐怪談集。

    首を絞められた時の痣が残る夫。夜中、夫の口から若い女の声が…「いじり」、実家の納屋から出てきた身蓋箱。中に入っていた4体の着せ替え人形にはなぜか右腕がなく…「欠けた記憶」、廃墟温泉街で見かけた吊り橋の向こうに立つ着物美人。橋を渡る途中で気づいた違和感とは…「ギリギリ死なない」、猛烈に湧き上がってくる食べ物への妄執。いざ口にすると奇妙なことが…「葛饅頭から始まる怪談」、始まりは水道水からの腐臭。家族の連続死。怪異の原因はある写真に…「封印」他、著者4人がそれぞれの嗅覚で引き寄せた戦慄の実話!
  • 半分死んでる。霊に精神を喰われて――(「なれはて」より)

    精神と肉を蝕む怪。霊障による病気と怪我。
    そして命の最後の砦、病院の怖い話!

    実話怪談ハンターたちがあるテーマのもとに各々取材してきた話を持ち寄る恐怖箱アンソロジー。
    今回のお題は「病気・怪我・病院」。
    呪いや霊障が原因と思われる人体の不調から、誰しもいつかはお世話になる「病院」での怪異譚が大集結。
    ・患者を治療後、掌が黒くなる整体師。押し入れの甕に治療代を入れると白くなって…「甕貯金」
    ・娘が自殺し空き家になった隣家。そこに忍び込んで撮影すると体の不調が良くなるというのだが…「かれらのこと」
    ・昭和の頃に婦長が自殺した病院、30年後廃病院と化したそこで戦慄の事態が…「ナースキャップ」
    他、肉体と精神を攻撃する得体の知れない恐怖35篇!
  • 715(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    複数の書き手に自身の怪談を託してきた一人の女性がいる。
    実話怪談の影の主役=体験者
    伝説のネタ元と呼ばれた故R氏の形見怪談全35話収録!

    実話怪談は話の提供者なくしては存在し得ない。いわば影の主役と言えよう。
    その中でも伝説と言われた女性がいる。2015年に急逝したRさんその人である。
    彼女の提供する話はどれも信憑性が高く、何よりハズレがない。つまり怖い。
    自ら1冊書けるほどのネタを持ちながらも頑なに筆をとらず、信頼する複数の書き手に自身の体験を委ね、託してきた彼女の怪談を没後5年を機に1冊に纏めた。
    生前発表の11作、没後発表の17作に加え、これまで未発表だった形見ネタの書き下ろし7話を追加した全35話。
    怪と共に生きた一人の女性を極上の恐怖とともに知っていただければ幸いである。
  • 誰に会っても「ウメザワさんだろ?」と確認される(ウメザワさん)
    「むかーしむかし…」夫の腹から聞こえる老婆の声(腹式)
    新品のエアコンから異音。修理で開けると中から女の指が…(エアコン)

    他、令和に起きてる異常事態。
    日常の実話怪談100!

    現代日本で実際に起きている異変、日常生活の中でテロのごとく遭遇してしまう怪を100話集めた実話怪談集。
    ・電車で乗り合わせた男のボストンバッグから突き出た子供の手に似た何か。次の瞬間、男がバッグを投げてきて「向かいの乗客」
    ・夜中に出た鼻血。寝ぼけたまま拭ったところ、翌朝ティッシュに文字が「ティッシュ」
    ・肉眼では誰も見えないのに、警備会社からカメラに人が映っていると言われ「頭がパンクしそう」
    ・ツーリング仲間が嫌う県道〇号。事故がある度に道路の法面に並ぶ首が増えていく「法面」
    ・寝返りを打つと顔が浮かんでいる「ハンガーラック」

    他、なぜこんな目にと言いたい百話!
  • 一家を崩壊させた魔の〈くまさん〉。
    忌まわしき因縁は、母から子へ…。(「くまさんのぬいぐるみ」より)

    懐かしきは、怖ろしき。玩具に纏わる実話怪談‼

    子供時代を共に過ごした玩具たち。だがそのノスタルジックな世界に一抹の影を落とす記憶はないだろうか?
    元日の朝だけに回す家宝の鳴り独楽。祖父はその音で吉凶が占えるというのだが…「唄い独楽」、
    家の地下室にあるびっくり箱。子供の頃怖くてたまらなかったそれを、自分の息子に試してみると…「ジャック・イン・ザ・ボックス」、
    子供部屋で見つけた見覚えのない宇宙飛行士のおもちゃ。その夜、子供は壁に向かって誰かと話し出す…「禁秘」、
    一家崩壊に繋がった魔のぬいぐるみ。その因縁が自分の娘へ受け継がれ…「くまさんのぬいぐるみ」他、
    おもちゃに纏わる実話怪談全27話収録!
  • 昭和40年代、高島平団地で起きた住民の連続死。
    不吉な連鎖の原因はある障りに…(「団地」より)

    祟る土地、居座る霊、戦慄の恐怖実話!

    「超」怖い話4代目編著者、恐怖箱アンソロジーの編者としてもお馴染みの加藤一が1冊丸ごと書き下ろす年に一度のひとり怪談。
    昭和40年代、高島平の板橋清掃工場脇の団地で起きた住民の連続死。病気、事故と死因は様々であったがその忌まわしき連鎖には因縁が…「団地」、
    ホタテ漁の漁師の家に夜突然上がり込んできた見知らぬ男。同じ漁師のようだが、海に落ちてからの記憶がないと言う…「漁師の家」、
    絶対にやってはいけない禁術のトランプ占い。従兄弟の頼みで占ってしまった少女は…「占いと猫」他、
    恐怖から不思議まで万華鏡の如く魅せる珠玉の全33話!
  • その家は何かがおかしい…謎の箱、連鎖する死の結末は?
    呪われた血族と家の間取り、 元祖・家系怪談の傑作がついに復活!!!

    「超」怖い話四代目編著者・加藤一が2004年に始めた伝説のソロワークシリーズ「弩」怖い話。
    今なお傑作の呼び声高いそのシリーズ1、2巻から最恐怪談を厳選、後日談とともに収録した待望のベスト版が登場!

    ●謎の溺死をとげたウナギ捕りの名人。川でいったい何が…「深く潜る」
    ●会社の用意した2Kのアパート。だがそこには先住者が…「あんた誰だ」
    ●一人娘を嫁に貰う条件として出された妻の実家での同居。夫だけに襲いかかる怪異、仏壇裏に隠された謎の箱、義親は何を隠しているのか…「香津美の実家」
    ●自殺の前に誰かを訪ね、何かを託す。不気味な連鎖の果てに待つものは…「新婚の部屋」
    ●「香津美の実家」と「新婚の部屋」、一連の忌まわしき事件の衝撃の後日談!…「あの話の続き」

    ほか、怪異の起きた家の詳細な間取りを再現した元祖家系怪談が再臨!

    著者について
    加藤一 Hajime Kato
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。
    人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』4代目編著者として、冬版を担当。
    また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
    主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ、『「弩」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • 父の自殺から始まる或る一家の数奇な運命。
    因果の呪縛がジワジワと我々をも締め付ける戦慄の41話!

    1991年より脈々と受け継がれてきた恐怖の系譜、「超」怖い話。
    夏は十干シリーズ、冬は干支シリーズと年2回今年も選りすぐりの恐怖と不思議を皆様にお届けする。
    さて、今回の冬は「子」。
    人生の節目節目に突如現れる白鼠。その意味とは…「ねずこ」、
    父の自殺から始まる或る一家の数奇な運命…「海と道と床と首」、
    母が大事にしていた仏膳椀。家族の危機の度に身代わりとなって割れていくかに思えたが…「椀」、
    提灯を持った祖母に手を引かれ歩いた記憶。だが、それは本当に祖母だったのか…「提灯」他、
    取材に基づく驚愕戦慄の書き下ろし!

    著者について
    1972年九州生まれ。2007年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 死人』『「超」怖い話 ひとり』など。

    山形県出身、O型。2010年より冬の「超」怖い話に参加。
    主な著作に『「超」怖い話 隠鬼』『「超」怖い話 鬼門』など。

    1979年栃木県生まれ。2014年より冬の「超」怖い話に参加。
    2017年より夏も兼任。主な著書に『「超」怖い話 鬼胎』など。

    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。
    人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。
    また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
    主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。

    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。
    人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。
    また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
    主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • 715(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「これを守れ、だが読むな」預けられた私家版の詩集。
    やがて次々と凶事が…本と書に纏わる実話怪談30話!

    恐怖箱の人気作家陣が紡ぐ実話怪談アンソロジー、今回のテーマは「本と書に纏わる怖い話」。
    中学の学級文庫にあったとある本。開くと必ず鼻血が…「血を吸う本」、
    古本に挟まっていた家族写真。破り捨てたが翌週購入した本にも似て非なるものが…「しおり」、
    大学の文芸サークルで作られたリレー小説の同人誌。その執筆者が毎年一人ずつ死んで…「同人誌」、
    娘が保育園から借りてきた絵本。赤鬼と青鬼しか存在しないはずのそこに黄色い鬼が出てくるというのだが…「ある絵本」他、
    教科書から台本、古本、成人雑誌まで、怪奇な実話全30話!


    著者について

    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。
    人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。
    また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
    主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。

    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。
    人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。
    また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
    主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • 二週に一度、社の酒と榊を取り替える仕事。
    その裏に何が…(「気安い仕事」収録)

    引き裂かれる日常。傷口から覗く闇。恐怖と不思議の実話怪談100!

    4人の怪談猛者が代わる代わる紡ぐ百の実話怪奇譚。
    事故現場で瀕死の被害者と目があってしまった少女。
    その夜、寝ていると…「交通事故」、離島の海の水底にあった女性の顔。
    すすり泣く女は何を訴えて…「水中の女」、寝室に響くラジコンカーの発進音と壁にぶつかる激突音。
    音の正体は…「ラジコンカー」、イギリスの田舎町の宿屋に出るとある霊。
    見た者は幸運になるというが…「首なし」、新居の出窓にできる謎の水たまり。
    その原因は…「黒い手」、霊感がないことが雇用条件の高収入バイト、山の中でやらされる仕事とは…「気安い仕事」ほか、ページを捲る手が止まらない戦慄の百物語!


    著者について

    神奈川県出身。
    O型。
    大入道。
    足のサイズは31.5cm。
    いくつかの大学の非常勤講師の傍ら怪談蒐集と執筆を行う。
    ロシアンブルーの猫のお父さん。
    コーヒー焙煎とシフォンケーキ作りが趣味。
    主な著作に『実話怪談 寒気草』『恐怖箱 怖気草』、『恐怖箱 醜怪』他〈憂怪〉4部作(竹書房)など。
  • 見てはならぬ。触れてもならぬ。
    曰くつきの美術・骨董品に纏わる怖い話!

    自殺した父が集めていた曰くつきの美術品。最近購入した品の中に自殺の原因があると考えた息子は…「全部正解」、祖父が中国で買ってきた白い陶器の猿。祖父と少年の前でだけ猿は本物になる…「お猿」、叔母の家から持ち出した遺品の風景画。その夜から不気味な老人の幻影が纏わりつき…「凋落」、小学生の息子が拾ってきたダルマの絵。以来、家では異音とともに恐ろしい現象が…「ダルマさん」、昭和初期に華族の愛人が囲われていた屋敷には開かずの間があった。好奇心からこじ開けると、中には30枚に及ぶ同一人物の肖像画が。だがそれは凶事の始まりでもあった…「開かずの扉」ほか、呪われた絵画、美術骨董品に纏わる26の実話怪談!

    著者について

    加藤一
    Hajime Kato
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』4代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • ある日突然、左の視界に現れた黒い点。
    それは戦国時代に端を発する祟りの始まりだった……
    呪われた一族の運命。「代々二人」の意味とは? 書き下ろし実話怪談!

    〈お前は鬼から隠れたり追われたりする遊びをしてはいけない〉家族からきつく戒められていた少女が、ある時神社の境内でかくれんぼをしてしまい…「もう、いいかい」、結婚式で招待客の首にマフラーのごとく巻き付いていた炎。やがてそれは蛇のように新婦の手首に移ってきて…「人を呪わば」、ある日突然、左目の視界に黒い点が現れ、徐々に視力が奪われていく。それは祟られた一族の宿命であり、因果は戦国時代に遡ると言うのだが…「代々二人」他、負の念が呪となり禍をなす戦慄の43篇。伝説の実話怪談シリーズ「超」怖い話の最古参メンバーにして、現4代目編著者が手掛ける渾身の一冊!


    著者について

    加藤一
    Hajime Kato
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』4代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • お前はあのシシば喰った。
    秘密を漏らせば、カシンワトゥィがお前の四肢を喰いに行く…。
    猪撃ちの猟師の家に泊まった旅人を襲う恐怖。謎の言葉の意味とは!?(「カシンワトゥィ」より)
    禁忌の実話怪談23話!!

    中古価格で購入した新築未入居物件は、なぜか生き物の死を呼んでしまう。その原因は思わぬ所に…「忌み家」、霊が出ると噂の廃屋を探検しに行った少年二人が見たものは…「イエローハウス」、サークル仲間で行った海外ダイビング。突然メンバーの一人が消えたと騒ぎになるが…「サブマリン」、阿蘇で知り合った猟師の家に宿を借りた旅人。好意からと思っていたが、夜に突然連れ出され…「カシンワトゥィ」他、著者4人の個性と嗅覚のもと集められた戦慄の23話。平成最後の「超」怖い話!


    著者について

    ○編著者
    加藤一(かとう・はじめ)
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。

    ○共著者
    久田樹生 (ひさだ・たつき)
    1972年九州生まれ。2007年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 死人』『「超」怖い話 ひとり』など。

    渡部正和(わたなべ・まさかず)
    山形県出身、O型。2010年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 鬼門』『「超」怖い話 鬼市』など。

    深澤夜 (ふかさわ・よる)
    1979年栃木県生まれ。2014年より冬の「超」怖い話に参加。2017年より夏も兼任。主な著者に『「超」怖い話 鬼胎』など。
  • 440(税込)
    原作:
    加藤一
    原作:
    久田樹生(恐怖箱)
    漫画:
    湯沢直子
    漫画:
    ふさ十次
    漫画:
    ゲ・スンヒ
    漫画:
    鯛夢
    他1名
    レーベル: MiChao!
    出版社: 講談社

    幸運と繁栄をもたらすという座敷童子を見られる温泉宿を訪れるが、そこで見たものは……!?引っ越したばかりで誰もいないはずの部屋に人の気配が!? ストーカー? それとも単なる気のせい? 真夜中に目覚まし時計が鳴りだす……!?原案に実話怪談の第一人者・加藤一率いるチーム「恐怖箱」を迎えての最強怪談シリーズ。身の毛もよだつ体験の数々にもう眠れないかも。
  • 715(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「廊下のあれ、あまり嗅ぎ回らないほうがいいよ」
    見た人は精神を病んでしまう。
    真新しい市庁舎で、いったい何が…?
    役所勤め、教師、警察官、自衛隊…他、公務員が明かす職場の実話怪談!

    役所の敷地というものは、大抵色々と事情やら曰くと縁のある土地であることが多い。役所が怪異を呼ぶのではなく怪異の原因を孕んだ土地に役所が建つ…(巻頭言より)。改築された市庁舎の三階にあるフィルムで覆われたガラス窓。その恐るべき理由とは…「市役所の窓ガラス」、地雷除去の訓練中、ある自衛官が突然地面に向かって奇怪な呟きを…「地雷」、元消防官だった父が口にした昔から署に伝わる言い伝えとは…「鬼火」他、衝撃の31話を収録。教師、警察官、消防官、自衛官…刑務所、裁判所その他公的施設で働く公務員が職場で体験してしまった正真正銘の実話。

    著者について

    加藤一(かとう・はじめ)
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • 715(税込)
    編著:
    加藤一
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    神域で起きた怪。禁忌の儀式。
    神と仏、祭祀に纏わる実話怪談!
    加藤一/雨宮淳司/神沼三平太/高田公太/橘百花/つくね乱蔵/戸神重明/内藤駆/ねこや堂/服部義史/久田樹生/深澤夜/三雲央/渡部正和/共著

    神社や寺といった本来清くありがたいはずの場所が、恐怖の舞台になることがある。神社の境内で用を足したことから始まる祟りの連鎖「八幡様」、独身男性の葬儀の際に棺に入れる女の人形。それを盗んだ男は…「花嫁人形」、集落で祭りに行くことを禁じられている一軒の家。その家の娘が内緒で神社の鳥居をくぐると…「タブー」、賽銭箱に入れられた千円札の折鶴。そこに込められた空恐ろしい祈願…「千円鶴」、中国地方の山間部で祀られている土着の神、五間様の恐怖「鉄拳制裁」、寺の本堂に寝かされた足折れの菩薩。その忌まわしい由来とは…「寝菩薩」ほか、何らかの禁忌を犯したがゆえに下される罰や、祟りを中心に集められた戦慄の実話怪談全36話!
    著者について

    【編著者プロフィール】

    加藤一(かとう・はじめ)

    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • 家庭教師の教え子の姉らしき女性、親は存在を隠そうとしているが…「家庭教師」、その歯科医が廃業した理由、患者の口内に見た恐るべきものとは…「歯科の話」、ホテルの部屋から見えた乳母車を押す女性。その夜、部屋のドアがノックされ…「赤ちゃん」、小学校の焼却炉、ゴミを捨てに行くと見知らぬ子がかくれんぼしようと誘ってきて…「焼却炉の子」、一家の守護霊と思しき白装束の女性。彼女が初めて発した言葉とは…「説教」、首都高を走行中、奇妙な8人組が背後に迫ってくる…「スリップストリーム」ほか、恐怖箱の人気作家4人が綴る現代の百物語。

    魑魅魍魎のごとく、有象無象の恐怖が跋扈する!
  • 満月の夜、生き霊は来る…。
    怪の痕跡を辿り、恐怖の残響を拾い集めた生々しき実話怪談!


    「超」怖い話シリーズの最古参メンバーにして、現・四代目編著者。そして、恐怖箱アンソロジーの箱詰め職人(編者)として活躍する加藤一が年に一度、孤独に書き下ろす実話怪談――それが「忌」怖い話である。体験者から託された曰くつきの話や、長きにわたって追いかけている怪奇事件、妖怪や不思議系の話など、この世で目撃されたありとあらゆる異分子が恐怖とともに詰め込まれている。満月の晩にだけやってくる少女の怪「満月の夕べ」、水をあげ続けねばならない人形の恐怖「命の水」、新興宗教のアジトに遺されていた意外なものとは…「祈り篤き所に神は宿る」ほか、状況証拠も生々しい戦慄の実話怪談を収録!

    著者について
    加藤一(かとう・はじめ)
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
  • 喰らいつくせ。骨までしゃぶれ。これが実話の、恐怖の味だ!
    現実から削り取った唯一無二の実話怪談、人気の干支シリーズ最新作!

    山の〈護り木〉に自分と友人の名を彫った少女。その後少女は自殺し、遺された友人は…二部作「隠」「行」、開店まもない料理店に届いた謎のダンボール、異臭を放つその中身から不幸が始まる…「ガラ」、犬を轢き殺してしまった男に付き纏う飼い主らしき男の影、だがその男は既に死んでいて…「器物損壊」、不動産業を営むプロが直感でわかる違和感、それは…「職業的勘」他、不気味な後味を残す全28話を収録。怪――こと霊に纏わる怪は、死から生まれたと言っても過言ではない。死から生まれる業の息吹。実話怪談とは、屍から拾い上げ、なお手の中で息づく恐怖そのものなのだ。

    著者について
    【著者】
    ○編著者
    加藤一(かとう はじめ)
    1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。

    ○共著者
    久田樹生 (ひさだ たつき)
    1972年九州生まれ。2007年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 死人』『「超」怖い話 ひとり』など。

    渡部正和 (わたなべ まさかず)
    山形県出身、O型。2010年より冬の「超」怖い話に参加。主な著作に『「超」怖い話 鬼門』『「超」怖い話 鬼市』など。

    深澤夜(ふかさわ よる)
    1979年栃木県生まれ。2014年より冬の「超」怖い話に参加。2017年より夏も兼任。主な著者に『「超」怖い話 鬼胎』など。
  • そこに入ってはいけない…。
    逃げ場ゼロの恐怖、閉ざされた場所で人知れず起きた怪奇!

    加藤一、雨宮淳司、神沼三平太、高田公太、橘百花、つくね乱蔵、戸神重明、鳥飼誠、ねこや堂、久田樹生、深澤夜、三雲央、鈴堂雲雀、渡部正和――恐怖箱の人気作家14名が「閉鎖空間の恐怖」をテーマに競演!

    暗く、狭い場所――例えば、島、村、拘置所、防空壕、水の中、車、トイレ、クローゼット…。閉ざされた社会や、逃げ場所のない空間で起きた恐怖ばかりを集めた空恐ろしき実話怪奇譚。かくれんぼで遊ぶ子供が隠れたダンボールの中は…「かくれんぼ」、封印されていた実家の屋根裏部屋の秘密…「ちゃぶ台」、祖父危篤の報せに戻った故郷の島、だがそこには恐ろしき因習が…「サークル」他、絶体絶命の状況で体験した限界ギリギリの恐怖32話!
  • 日常崩壊。あの世に触れた恐怖の瞬間!
    怪奇のドミノが雪崩れ込む、百の実話怪談!

    この世には未知の領域がある。あり得ない事、説明のつかぬ事がなぜか起きる。それは不思議であり、恐怖であり、それを覗き見ることは禁忌を犯すような興奮がある。だから実話怪談を読むのは小さな冒険なのだ。ページを繰ったその瞬間から、ロマンと危険を孕んだ航海は始まっている…。成人すると集落を出ねばならぬ村の秘密…「赤紙」、両親を亡くした少女が持っていた重箱の中身…「家族写真」、シェアハウスの怪…「五人目」、とある場所で目撃した火の玉とは…「墜ち火」ほか、非日常を覗く全100話!
  • 血の呪い、家の祟り。
    切っても切れない凶縁怪談!

    家族、血族、家に纏わる怖い話――。アパートの周りを夜な夜な歩き回る足音と獣の匂い、その正体は…「夫婦」、先祖伝来の土地を手放した一族に降りかかる凶事「土地縛り」、養豚を営む家に現れる女の怪、女は豚を操り…「養豚業の家」、毒母と朝の忌まわしき符合「三角コーン」、みどりという名の女に関わるとその家族は…「みどり」、毎月誰かが怪我をする一家、その戦慄の法則とは…「二十五」、或る大工の建てた二軒の家に纏わる怪「姉妹」ほか、禍の楔に繋がれてしまった家と家族の実話全30編を収録。
  • 袋の中身は何なのか?
    開ければわかる。わかるが怖い。なぜなら……。
    「超」怖い話の加藤一が贈る、忌まわしすぎる実話怪談!

    伝説の実話怪談シリーズ「超」怖い話の最古参執筆メンバーにして、現在も四代目編著者として冬の「超」怖い話を牽引する加藤一が手掛けるソロワーク、「忌」怖い話。「超」怖い話とはまた違う抽斗から驚愕の怪が繰り出された。ペットの死に際に見た不思議な怪現象「時計回り」、パソコンの電源を入れるたびに体を這うものとは…「ぞわつく部屋」、出征する息子に持たせたお守りに纏わる戦慄の連鎖怪談「八咫烏」他、空恐ろしくも滋味深い28話を収録。ただ怖いだけが怪談ではない。恐怖を超えた何かがここにある……。ぜひご堪能いただきたい。
  • 怪に魅せられ、聞き集め、それを綴ること25年。伝説の実話怪談「超」怖い話の誕生から怪談とともに生きてきた著者が、いまだに恐れ慄く話がこの世にはある。たいていの話ならば似たような話を聞いたことがある、過去にはもっと怖い話があったとなりそうなものであるが、そうではないのだ。まだ、あった。怪談を山ほど知る著者が本気で怖いというのだから、我々がそれを聞いたら…。あなたに捧ぐ「未知の恐怖」!
  • 恐怖体験とは、謂わば怪奇との不運な遭遇である。日常という道端に罠のごとく落ちているもの。それをうっかり拾ってしまったがために訪れる悲劇である。拾ったものはどうするか。捨てるほかあるまい。その捨て場こそが、実話怪談大会「超‐1」であった。二度と取りに来ぬつもりで捨て置かれた荷物―否、預け託された恐怖が毎年山のごとく著者の元に集まった。その幾つかは酔狂な実話怪談愛好家に傑作選として饗されたが、実は恐怖の真相が見えぬまま埋もれてしまった話がある。それらが今回、甦った。あの話の恐怖はそんなものじゃない―地の底から響く声に操られるように著者はそれらを引き摺り出した。さあ、貴方も取りに来てください。まだ生きていますから。真の恐怖はこれからです…。
  • 負の念を抱えた霊というものがある。彼らは手ぐすねひいて待っている。あなたが“そこ”に踏み入れる瞬間を。そして隙あらば狙っている。無防備な足首を掴み、無間の底に引きずり込む僅かなチャンスを。“そこ”とはどこにあるのか?それは何も特別な場所ではない。あなたの日常―通勤通学路、学校や職場、楽しき我が家の中にスポットのように潜んでいる。目を閉じていま一度見つめてみるがいい。あなたには見えないか?死の野辺が。カタカタと嗤う髑髏の群れが。目に見えぬ地雷のごとく仕掛けられた霊たちの罠、カチリと頭の奥で音がした時はもう遅い。やつらの手の中に落ちている。そんな絶体絶命の罠から生還した人々の戦慄の恐怖譚。
  • 一世一代の買い物―家。不動産の購入は多くの人にとって一生に一度あるかないかの一大イベントにして、最も高価な買い物だ。それにもかかわらず、試用期間も事前練習も許されず、少ない情報の中で決断せねばならない。住み始めてから何かあってももう遅く、再度売り払い、引っ越すのは並大抵なことではない。だが、この世には手を出してはいけない物件というのが確実に存在し、呼び寄せられるが如くそこに住んでしまった人たちがいる。俗に言う瑕疵物件だけでなく、遙か昔の歴史が絡む曰くつきの土地など様々なケースがあるが、そこでは信じ難き恐怖と不幸が実際に起きている。北海道の有名心霊スポット、円形マンションの真実に迫る驚愕の取材をはじめ、呪われた家と土地に纏わる実話を集めた渾身の書き下ろし怪談!

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