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『伊藤祐靖(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 自衛隊に特殊部隊を創った著者が自らのルーツである父の人生を明かす、『邦人奪還』を越える衝撃作! 士族の家に生まれ、9歳でニトログリセリンを自製。陸軍中野学校の課題を次々とクリアし、教範を作成し直させた異才は、蒋介石暗殺命令を受けるが……特殊戦に生きる者の心情と歴史の闇を描く、迫真ドキュメント・ノベル。
  • 日本人よ、いまこそ目覚めよ!

    海上自衛隊特殊部隊の創設に関わり、各国の軍隊と交流のある伊藤祐靖氏と、ウクライナ・イラク・北朝鮮など世界の現場で活躍する戦場カメラマンの二人による初の対談本。「これからの日本、特に若い人たちはどうあるべきか」を国防という視点からから考える。
  • 20XX年平壌でクーデターが勃発、北朝鮮軍部はムスダンリからミサイル発射を企んでいた。米国は自国保護のためピンポイント爆撃へと動き出す。だがその標的近くで日本人拉致被害者6名が生存していることが発覚。日本政府は邦人奪還のため自衛隊特殊部隊の投入を決断するが……。海上自衛隊特別警備隊の創設者が、政府の動きや作戦行動を完全シミュレーション。驚愕のドキュメントノベル。(対談・かわぐちかいじ)
  • ゴマカシはすでに決壊中
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    北朝鮮の核・ミサイル、尖閣・・・待ったなしの日本の安全保障。
    日本はなぜこのような状況に陥っているのか?
    この国に足りないものが、拉致問題から見えてくる!

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    おかざりか実力組織か?
    「死んでこい」に理由がない?
    グレーゾーンは現場にない?
    朝鮮半島有事に働けるか?
    防衛白書が北を喜ばせている?
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    陸海の特殊部隊創設者をはじめ、自衛隊OBらが日本のリアリティの欠如を指摘。
    【改憲に緊急提言! 】
    現行憲法でできること、憲法改正でできること
    二つの朝鮮半島有事・拉致被害者救出シミュレーションを収録

    日本は「安全」ではない!


    【目次】
    第一章 おかざりになった自衛隊
    第二章 「死んでこい」に理由がない
    第三章 自衛隊は朝鮮半島有事に働けるか
    第四章 自衛隊による拉致被害者救出シミュレーション
    第五章 他国は自国民を救出している
    第六章 北朝鮮を喜ばせている「防衛白書」
    第七章 自衛隊は「戦争」を知らない
    第八章 憲法改正と自衛隊
    出版社からのコメント
    【一色正春氏(元海上保安官)が絶賛してくださっています】
    「現代日本の病根を最強"軍人"がえぐりだす衝撃の一冊。
    今まで語られなかった真実を知り絶望しましょう。
    日本の未来はそこから始まる! 」(一色正春氏)
  • 戦前生れの厳格な祖母から「女々しいことをするくらいなら死を選べ」と言い渡されて入隊した海上自衛隊。イージス艦「みょうこう」の航海長だった’99年、人生が一変する。能登半島沖で北朝鮮工作船と対峙したのだ。一触即発の事件を機に防衛庁初、特殊部隊の創設に関わることになる。日本人の奪還という迫り来る使命の為に全精力を傾けた8年間。『邦人奪還』の著者が本気(マジ)で明かす国防の真実。(解説・かわぐちかいじ)
  • 騒乱に乗じてミサイル発射を企む北の軍部に、米国はピンポイント爆撃へと動き出す。だがその標的近くには、日本人拉致被害者が――。日本の政治家は、国民は、人質奪還の代償として生じる多くの犠牲を直視できるのか? 実戦投入される最強部隊の知られざる内実とは? 日本初、元自衛隊特殊部隊員が描く迫真のドキュメント・ノベル。冒頭から「第1章」までを収録した無料お試し版!
  • もっとも死ぬ確率が高い特殊部隊の創設者が語る究極の組織論。

    新安保法制が施行され、「自衛隊員の戦死」が現実味をおびてきた。しかし、今の日本という国家に「死ね」と命じる資格はあるのだろうか。国のために死ねる人間を作るにはどうしたらいいのか――。

    【著者プロフィール】
    1964年生まれ。日本体育大学から海上自衛隊へ。防衛大学校指導教官、「たちかぜ」砲術長を経て、イージス艦「みょうこう」航海長に。在任中の1999年、能登半島沖で不審船と遭遇。この事件を契機に創設された海上自衛隊内初の特殊部隊「特別警備隊」に配属され、現場突入部隊の初代指揮者として足かけ8年間在籍。42歳で退官し、ミンダナオ島に拠点を移し、日本を含む各国の警察、軍隊を指導。現在は日本の警備会社のアドバイザーを務めるかたわら、私塾を開いて、みずからの知識、技術、経験を後進へ伝えている。

    【おもな目次】
    第一章  海上警備行動発令
    北朝鮮戦闘員の目/初めての海上警備行動/警告射撃開始 など

    第二章  特殊部隊創設
    特別警備隊準備室/レンジャー訓練の実態/自衛隊は弱いのか など

    第三章  戦いの本質
    拉致被害者を奪還できるか/相手に勝つということ/平時と非常時/常識を捨てられない問題 など

    第四章  この国のかたち
    あなたの国は、おかしい/トロい奴は餌/危うい行動美学 など
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    女性の護身術といえば、柔術で相手と戦うもの、と思ってしまいがち。まずはどのような人が狙われやすいかを認識し、予防策を講じること。じつは「立ち姿」「歩き姿」などをきちんとすることで「抵抗力」があることを示すことができるのです。次に身近な人からの「肩に手を回してきた」「太ももに手をおいてきた」などの行動から、「あやしい人が近づいてきた」「押し倒されそうになった」など具体例の対処の仕方を指南。

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