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『佐渡島庸平(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • あなたは、見ているようで見ていない

    世界を見る解像度を上げろ!

    「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」
    「マチネの終わりに」
    メガヒット編集者が行き着いた、あらゆるクリエイティブに必須の根源的な力

    「ぼくらの仮説が世界をつくる」「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」に続く、3冊目の著作は、感性よりも表現力よりもたいせつな「観察する」力について。

    数多くのトップクリエイターに伴走し、新人漫画家を育成するなかでたどり着いた最重要な能力、それが観察力だ。「仮説→観察→検証」のサイクルを上手にまわせる者だけが、深く対象を理解し、心を動かす作品を残すことができる。

    では、観察力とは何か? どうすれば身につくのか。

    文学から心理学、仏教、経営まであらゆるジャンルを横断し、3年をかけて思索を深めてきたその「ドミノの1枚目」とは!
  • 日蓮聖人降誕800年――

    「現実から逃避しない。このマンガはあらゆる悩みと向き合う経典になりうる」

    (佐渡島庸平/コルク代表取締役社長、編集者)



    この受難の現代をどう生きるか?

    人生で直面するさまざまな試練をどう克服するか?

    答えは法華経のなかにある。



    「死別」「青春」「人間関係」「老いと死」

    「憎しみ」「信念」「親子の情」「人間の弱さ」

    悩める現代人に贈る、珠玉の短編マンガ8編。





    【あらすじ】

    800年前、鎌倉時代――。

    そんな昔にも、いまの私たちと同じ苦しみがあった。

    大地震が続き、疫病が流行し、さらに大飢饉に見舞われた。

    絶え間ない苦しみが、この世界を覆った。

    苦しみに耐えかねた人々は、信じれば『来世で幸せになれる』という念仏をとなえた。

    「ナムアミダブツ」「ナムアミダブツ」

    でも、本当にそれでいいのか?

    人は「この世でも」幸せになるべきなんじゃないか?

    「いまも」幸せのために生きているんじゃないか?

    800年前の日本に、そう人々に説き続けた1人の僧侶がいた――。





    【目次】

    ■第1話 悲しい別れ

    コラム なぜ辛いのに生きなくてはいけないのか?

    ■第2話 才能ってなんだ?

    コラム 自分を信じるために

    ■第3話 思いが伝わらない

    コラム わかりあえない人とどう向き合うか?

    ■第4話 死の恐怖

    コラム あなたは誰かとともに生きている

    ■第5話 憎しみの正体

    コラム 憎しみを乗り越えるために

    ■第6話 恩返し

    コラム 本当の恩返しとは何か?

    ■第7話 お母さんの味

    コラム いなくなってもここにある

    ■最終話 人間は弱い。でも…

    コラム あなたは尊い
  • 誰もが振り回される「感情」とは、そもそも何なのか? 佐渡島庸平(編集者)×石川善樹(研究者)×羽賀翔一(マンガ家)が、三者三様の視点から感情の本質を探る! 無自覚の感情に気づくと、世界の見え方が変わっていく。
  • NewsPicks Book創刊2年目の第1弾はコチラ!

    『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則!
    Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。
    使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある!

    ◆メガヒット編集者によるコミュニティ論

    スマホによって、大衆は分断され、
    会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。
    SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。
    だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。
    また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。
    テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。
    ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。
    講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。
    最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。

    ◆本書「はじめに」から引用

    『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。
    「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」
    このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
  • 1,222(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    森川亮
    著:
    朝倉祐介
    著:
    佐藤航陽
    著:
    出雲充
    著:
    迫俊亮
    他4名
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ホリエモン、LINE元トップをはじめ、時代の最先端をゆくCEO10人がみずからの本棚から愛読書を公開! 目からウロコの読書術も伝授。最新ビジネス書から理系書、歴史書にマンガまで「仕事と人生に効く」最強164冊分のブックリストつき。NewsPicks×文藝春秋の人気企画を書籍化。【目次より】堀江貴文(ライブドア元CEO)「ノーベル賞科学者のプロデュース術」を学ぶ森川亮(LINE元CEO、C Channel CEO)自分の脳を「だます」本で、判断力を研ぎ澄ます朝倉祐介(ミクシィ元CEO)組織の「グチャグチャ」は歴史本で疑似体験佐藤航陽(メタップスCEO)「感情」「経済」「テクノロジー」で未来を俯瞰出雲充(ユーグレナ社長)ドラゴンボール「仙豆」から、ユーグレナを着想迫俊亮(ミスターミニットCEO)「とりつかれたような読書」から見えてきたもの石川康晴(クロスカンパニーCEO)倒産危機を救ってくれた、松下幸之助の『商売心得帖』仲暁子(ウォンテッドリーCEO)「採用」「解雇」の二大難問に答えてくれた本孫泰蔵(Mistletoe CEO)『ワンピース』は、チーム経営の最高の教科書佐渡島庸平(コルクCEO)ストーリーづくりは、「観察力」が9割、「想像力」が1割【本書に登場するCEOのブックリストより】IT時代の新・教養書『暗号解読』フィンテックの原点『貨幣論』「社内の関東軍」に対応可能『昭和史』プロデュース力で科学史に名を残す『二重螺旋』20代社員を迎えてのチーム経営を学ぶ『ワンピース』人生の喪失を教えてくれる『誕生日の子どもたち』経営者の艱難辛苦を描いた『HARD THINGS』 ほか 総計164冊
  • 『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』を生んだ日本初の作家エージェント経営者が語る!新しいビジネスを生み出すための哲学とノウハウ出版・コンテンツ業界の未来はここに描かれている。
  • シリーズ4冊
    792(税込)
    著:
    藤井太洋
    著:
    仲俣暁生
    著:
    鷹野凌
    レーベル: ――

    セルフ・パブリッシングから4年で日本SF大賞を手にした作家、藤井太洋の実践的な創作ノウハウを知る一冊

    通勤時間にiPhoneで書いたという初めての小説『Gene Mapper』から4年、藤井太洋は『オービタル・クラウド』で2015年日本SF大賞を受賞した! この間、藤井太洋はどのようにして構成力を上げ、筆力を磨いてきたのか。なぜ、iPhone、iPad、Kindle、文庫、単行本、あらゆる形態の本に文章を合わせられるようになったのか。デジタルメディアを使いこなし、セルフ・パブリッシングから商業出版へと進んだ藤井自身が作家志望者に向けて執筆ノウハウを実践的に解説する。(講演日2015年5月16日)
    【目次】
    第一部 電子出版、独立作家の執筆・出版手法
     ご挨拶
     執筆/編集
     小説を書く前に ピッチ(梗概)を書いてみよう
     要素を検討
     視点
     背景
     文体
     参考になる書籍
     いつ書くか
     続けるためのTip
     小説の構成
     テンプレートではない。パラダイムだ
     より実践的に
     ポリティカル・コレクトネス
     文章力を付けるトレーニング
     リーダビリティ:情報量
     予感の文を効果的に
     リフローで阻害されやすい文
     推敲
     工学的アプローチ
     出版
     「本」の4P Product, Price, Promotion and Place
     「本」の情報
     著者
     ジャンルを味方に
     広告
     ソーシャルと「ホームページ」
     プロであろうがなかろうが
    第二部 藤井太洋×仲俣暁生×鷹野凌 “独立”を語る
     独立作家のプロモーションではホームページが重要
     確実に良くするために紙に印刷して赤字を入れよう
     ハリウッド映画の三幕構成を試してみよう
     好きな作家の作品を筆写してみよう
     プロットを紙に書いてみよう
     ジャンルを味方にしてみよう
     読者が手にする形を意識して、書いてみよう
     読んでほしくない人には届けない工夫をしよう
     藤井さんの推敲手法を真似してみよう
     海外ドラマでプロットを鍛えよう
    講演者プロフィール
    NPO法人日本独立作家同盟について
    本冊子は、2015年5月16日に東京・渋谷で開催された日本独立作家同盟 第一回セミナー「電子出版、独立作家の執筆・出版手法」(講演 藤井太洋)をまとめたものです。
    【著者】
    藤井太洋
    作家。1971年生まれ。2012年、電子書籍『Gene Mapper』をセルフパブリッシングして話題に。翌年、増補改訂版『Gene Mapper - full build-』を早川書房より刊行。2014年には『オービタル・クラウド』(早川書房)を発表、第35回日本SF大賞を受賞する。最新作は、個人情報の危機を描く警察小説『ビッグデータ・コネクト』 (文藝春秋)。
    仲俣暁生
    フリー編集者、文筆家。1964年東京生まれ。『シティロード』『ワイアード日本版』などの編集部を経て、『季刊・本とコンピュータ』に参加(03?05年は編集長)。同誌終刊後、フリーランスで書籍やウェブサイトの企画・制作・編集にたずさわる。09年に株式会社ボイジャーと出版の未来を考えるWebメディア「マガジン航」を創刊。現在、編集発行人。著書『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)ほか。
    鷹野凌
    NPO法人日本独立作家同盟理事長。フリーライター。ITmedia eBook USER、ダ・ヴィンチ・ニュース、INTERNET Watch、マガジン航などのWebメディアを中心に、著作権やセルフパブリッシング(自己出版)、電子出版、書評などの記事を数多く執筆。著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』(インプレス)。ブログ「見て歩く者」: http://www.wildhawkfield.com/

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