『クリス・アンダーソン(実用)』の電子書籍一覧
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「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
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軍の機密データに不正アクセスした何者かが、イラク戦争の極秘情報を持ち出した。所有していた暗号を解読すべくFBIきっての敏腕が呼ばれるが、捜査は難航する。犯人は幼少より「愚鈍」と呼ばれ続けてきた、少々ねじのゆるんだ軍曹だったというのに。メンツにかけて暗号は解読されねばならない。FBI捜査官の前代未聞の苦闘が始まる。
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ケリー・マクゴニガル、ビル・ゲイツ、アル・ゴア、ケン・ロビンソンなどが登場し、 世界中が注目するカンファレンス「TED」
忘れられないプレゼンを生み出す舞台裏とノウハウを
TED代表のクリス・アンダーソンが自ら解説する初めての公式ガイド!
人前で話すのが怖くない人なんていない。
それは、失うものが大きいからだ。
だけど、心がけ次第で、恐怖をエネルギーに変えられる。
プレゼンの能力は、生まれつきの才能ではない。
だれでもが自分に合ったやり方を見つけて、上手に話す技術を身につけられる。
■TEDのノウハウを代表自ら解説!
プレゼンの天才のように見えるTED登壇者も、実はTEDスタッフからのアドバイスをもとにリハーサルを重ねています。
暗記するのかしないのか? スライドの色やフォントはどうするのか? ストーリーをどう組み立てるのか? など
具体的な21のノウハウを解説します。
■絶対に失敗する「やってはいけないNG」も教えます
TED形式のプレゼンでも、聞き手がイライラしたり、退屈してスマホを見たりすることもある。
実際本書では、著者がプレゼンの途中で割って入ったTEDトーク、酷評を受けてネットで公開しなかった
TEDトークの例も登場する。プレゼンで絶対にしてはいけないことも紹介します。
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