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『横田邦信(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    マグネシウム不足こそが糖尿病の大きな原因である。

    糖尿病に悩む全国2000万人へ贈る、革命的マグネシウム健康読本。

    日本人に足りない必須ミネラルはマグネシウムです。

    1日のマグネシウム摂取推奨量は男性で370mg、女性で290mgに対し、

    厚生労働省の調査によると男性で約120mg、女性でも約80mgが不足しています。



    その慢性的なマグネシウム不足が糖尿病、糖尿病予備軍を増やしていると考えらます。

    本書では、正しいマグネシウム摂取で糖尿病を予防、改善する革命的な方法をわかりやすく説明しています。



    薬に頼らずに食べて治す! 横田式和食



    第1章 今こそ私たちが取るべき栄養素は「マグネシウム」

    第2章 驚きの真実! 「肥満だけでは糖尿病にならない」

    第3章 糖尿病を予防・改善するために不可欠な「マグネシウム」

    第4章 糖尿病に勝つ! マグネシウムの摂り方・横田式基本ルール5

    第5章 マグネシウムの摂り方・横田式テク9

    横田 邦信(よこたくにのぶ):昭和26年東京生まれ。東京慈恵会医科大学・同大学院卒業。

    現在同大学客員教授、同大学付属病院糖尿病・退社・内分泌内科客員診療医長、日本生活習慣病予防協会参事、日本糖尿病学会学術評議員。

    主な著書『マグネシウム健康読本』(現代書林)、監修に『医師が教える! マグネシウムのすごい力』(主婦の友社)など。
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    売上100万個突破の「洗たくマグちゃん」。

    汚れを落とすだけではなく、臭い防止効果もあり。

    美肌や体質改善についても解説。

    「ガイヤの夜明け」ほかテレビ、新聞で今話題の「洗たくマグちゃん」。

    ネットショップではなんと100万個突破、

    現在品切れで生産が追いつかないと大ヒット中です。



    その「洗たくマグちゃん」人気の理由は

    洗剤を使わずに汚れを落とすだけではなく、

    臭い防止効果、洗濯槽のカビ予防効果もあり。



    さらには美肌や体質改善など、

    マグネシウムの持つ力にについてもわかりやすく解説します。



    第1章

    マグネシウムで洗濯! ? 大ヒット「洗たくマグちゃん」の秘密



    第2章

    今、日本人に必要な栄養素マグネシウムとは?



    第3章

    マグネシウムを摂取して、体のお悩み解消!



    第4章

    驚きのマグネシウム効果体験集



    第5章

    あなたの毎日にお役立ち! マグネシウムデータ集

    横田 邦信(よこたくにのぶ):昭和26年東京生まれ。

    東京慈恵会医科大学・同大学院卒業。

    現在同大学客員教授、同大学付属病院糖尿病・代謝・内分泌内科客員診療医長、

    日本生活習慣病予防協会参事、日本糖尿病学会学術評議員。

    主な著書『マグネシウム健康読本』(現代書林)、『糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい! 』(主婦の友社)など。
  • シリーズ15冊
    539990(税込)
    監修:
    渡辺尚彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す
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    あまり太っていないのに、糖尿病、あるいは予備軍と言われている人がなぜ多いのか。その理由はマグネシウムが不足しているから。自分では全く太っているつもりはないのに、ある日突然「糖尿病予備群」だと言われました。どちらかというと低体重で、食事制限とは無縁の人生を送るつもりだったのに、今後の食生活を思って暗い気分に。そんなときに出会ったのが、横田先生の「これを食べなさい」という理論。糖尿病=食事制限だと思い込んでいただけに、目からウロコが落ちました。実際にお会いしてみると、横田先生はお酒を飲むことを否定もしていないし、こういうふうに食べるといいですよ、と「食べる」話が中心に。今は「そばのひ孫と~」と唱えながら、毎日食べることを楽しんでいます。食べることは生きること。おいしく食べて健康になれるなら、こんなに嬉しいことはありません。家庭で作れるレシピや、外食のときに選びたいメニューなどを紹介します。
  • 玄米、ごま、のり、そばなど昔ながらの日本の食が食べられなくなってから、反比例するように急増した糖尿病。その背景には、現代型の栄養失調--マグネシウムの摂取不足があった! インスリンの効きをよくして血糖値を下げる効果を持つマグネシウムは、糖尿病の改善、予防の鍵をにぎる栄養素。糖尿病研究の第一人者、東京慈恵会医科大学病院教授の横田邦信医師が提唱する、「高マグネシウム食」を食べれば、血糖値はぐんぐん下がる! 「あれはだめ」「これはダメ」の引き算が多い糖尿病食に、「これを食べて治そう」という足し算思考の新提案。

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