『大里浩二(実用)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
グラフィックデザインから企画書・プレゼン資料作成まで
あらゆるデザインに役立つ配色の入門書。
デザインにおける要素は文字や図版などとともに色彩があります。
どんなに良いレイアウトをしても
そこにほどこす配色の質が低いと、
すべてを台無しにしてしまいかねません。
本書ではデザインを学ぶすべての人が、
配色で失敗することがないよう、
豊富な作例であらゆる種類の配色を解説しています。
ひとつひとつ丁寧に作り込まれた作例は
配色はもちろん、レイアウトのヒントにもなります。
プロがあたりまえにやっている「かっこいい配色」は
ちょっとしたコツとルールを知っているからできることです。
本書ではそのコツとルールを豊富な作例とともに丁寧に解説しています。
新人デザイナーの方はもちろん、非デザイナーの方も
さまざまなデザインワークにお役立ていただける1冊となっています。 -
【なっとく! デザインの基本。】
デザインの基本的なセオリーや手法を、ビジュアルで直感的に“ひと目”でわかるように解説した[デザイン技法図鑑]シリーズの第一弾は「レイアウト」です。シンプルでわかりやすいデザインサンプルや概念図を駆使した誌面で、直感的にレイアウトのルールが理解できます。
レイアウトの章では、集中・拡散・分解・整列などの実践に役立つ基本のレイアウトテクニックを解説。また、その手法を起用した実例などをとおして実践的に理解することができます。
文字の組み方やフォントのイメージ、写真の活用方法やイラストの活用、インフォグラフィックやチャートのテクニックなど、基本プラスαをきちんと学べる初心者のための教科書です。
〈本書の構成〉
デザインって何?
■CHAPTER1:レイアウト
1-1 集中
1-2 拡散
1-3 分割
1-4 散乱
1-5 整列
1-6 均等
1-7 対比
1-8 反復
1-9 余白...ほか
■CHAPTER2:文字
2-1 太めのフォント
2-2 細めのフォント
2-3 和風のフォント
2-4 丸みのあるフォント
2-5 かたまりで組む...ほか
■CHAPTER3:写真
3-1 写真が主役
3-2 正方形の写真
3-3 写真のかたち(切り抜き)
3-4 メインとサブの関係
3-5 被写体の視線...ほか
■CHAPTER4:図版
4-1 イラストの役割
4-2 イラストでマイルドに
4-3 イラストでわかりやすく
4-4 インフォグラフィックス
4-5 チャートで説明...ほか
■CHAPTER5:配色
5-1 同系色・類似色
5-2 反対色・補色
5-3 単色...ほか
〈[デザイン技法図鑑]シリーズの特徴〉
◎直感的なビジュアルでデザインの基本が理解できる
◎ちゃんとした基礎を理解しながら体系的に学習できる
◎美しくてわかりやすいサンプルで実践的に解説 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書は、Illustratorの実用的なよく使うテクニックをオールカラーで、操作手順とともにていねいに解説しています。知らないと困る基本的な操作や知っていると作業効率があがる設定について、定番の頻出テクニックからアイデアを形に変えるプロの応用テクニックまでを数多く解説しています。 -
【これからはじめる人のためのレイアウト入門書】
レイアウトの基本が身についていないと、時間をかけて文字や写真をあれこれ配置してみても、見づらさや読みづらさが目立ってしまったり、おもしろみのない紙面になってしまいがちです。本書は、このようなレイアウトでお悩みの方のために、レイアウトの考え方とルールをまとめた入門書です。「そもそもレイアウトとは何をすることなのか」という基本的な考え方から、「版面率」「ジャンプ率」「整列」「グリッド」などのレイアウトの必須セオリー、写真・イラストの活かし方や配色の手法などの基礎知識が身につきます。さらに「高級感をもたせたい」「躍動感をもたせたい」「インパクトをもたせたい」といったケース別にレイアウトのアイデアも解説。最後にまとめとして、レポート、フライヤー、パンフレット、カフェメニューのレイアウトを素材を見ながら考える実習も設けています。これからレイアウトをはじめる方、レイアウトに不安のある方がスキルアップできるおすすめの1冊です。 -
【本物のデザインセンスと正しいテクニックを手に入れる】
PhotoshopやIllustratorを使ってデザインを行うとき、基本的なデザインの理論やセオリーを知っておくことで、より実践的、効率的な機能やオペレーション方法が見えてきます。デザインにおいては、「理論やセオリーなどの知識」と「アプリケーションを使いこなす操作力」の両輪が揃うことが大切です。
本書では、まず実際に手を動かす前にデザインの目的や要素、役割を再確認し、デザインのターゲットを意識することでどのようなデザインを行っていくべきかを考え、本編であるCHAPTER 2?4で、レイアウト、文字と組版、色についての理論をひとつひとつ学び、その理論それぞれに関連するPhotoshopとIllustratorの機能や操作方法をマスターしていきます。CHAPTER 5では、これらを応用してデザインされた実例の紹介と作成手順を解説します(CHAPTER 5の作例データはWebからダウンロードできます)。巻末には、本編で紹介しきれなかったPhotoshopとIllustratorの便利な使い方を解説するAPPENDIXを収録。理論とテクニックの関係性を明らかにして理解することで、裏付けのあるデザインセンスと実行力の両方を身につけることができます。 -
【「講義」と「演習」で習得する、デザイン教育の標準テキスト】
「デザインを学ぶ」シリーズは、学び、理解を深め、身につけることを目的としたデザインの教科書です。「講義」では、専門学校や大学の課程で学ぶように、〈理論=セオリー〉を学習しながら〈技術=テクニック〉を磨き、優秀なデザイン〈作品〉を見ることで理解を深めます。さらに「演習」で自ら手を動かすことによって、学習した内容を身につけます。本書『グラフィックデザイン基礎』は、平面構成の手法、配色や書体の基礎知識など、もっとも基本的な理論や技術を紹介しており、初心者のみなさまに幅広く役立つ入門書となっています。 -
【レイアウトの基本を、はじめから、ていねいに解説。】
はじめてレイアウトをする人や、きちんとレイアウトについて教わったことのない人のために、定番のセオリー、考え方、基本的な知識、そして現場のテクニックやコツをやさしく解説しました。レイアウトをはじめる前に知っておきたい、媒体の特性や誌面設計、視線の流れ、構図や段組み、といったレイアウトをする以前に必要な考え方を理解した上で、具体的な「レイアウト」「文字」「ビジュアル要素」「配色」についての実践的な手法や考え方を順を追って解説していきます。たとえば、「レイアウト」の章では、いわゆるグリッドシステムや余白といった考え方だけではなく、カセット、日の丸型、逆三角形型、といった現場で使われている実際の手法を見せながら、その考え方と応用、実例を解説します。本書では、基本的な知識をふまえた上で、さらに応用やバリエーションを学びながらプロの実例で確認をしていくことによって、より実践的なレイアウトの基本が身につけられる仕組みになっています。[基本]→[応用]→[実践]の3つのステップで学べる、レイアウトの教室です。
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