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『川上量生(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • いまやネットなしには毎日はありえない。そのネットの世界では何が起きているのか。ネットの世論とは。コンテンツは。国境を越えているのか。書籍やテレビ、新聞を凌駕するのか。そしてリアルとネットの関係は…。みずからもパイオニアとして、ネット世界での様々な試みを実現してきた著者が、ネットのいまと未来を活写する。
  • シリーズ38冊
    1027,944(税込)
    著:
    鳥集徹
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
  • 8,019(税込)
    著者:
    川上量生
    著者:
    松尾豊
    著者:
    小川晃通
    著者:
    泉田 良輔
    著者:
    吉田克己
    著者:
    高田明典
    他3名
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    角川Epub選書人気の9タイトルが1冊に集約! 人工知能、IoTなど情報化時代の必須テーマの潮流と「その先」にせまった1冊。

    情報が双方向化し、爆発的に増大する現代において、何がどのように変化したのかを解説し、将来に向けての指針となる新しい知識を発信してきた角川Epub選書シリーズ。
    シリーズ中、好評を博した9タイトルを1冊に集約してお届けします。
    インターネット情報の3分の1を運用する知られざる超大企業・アカマイの実態、人工知能研究の第一人者・松尾氏による人工知能の核を担うディープラーニングとその未来、IoTの最前線となるGoogleとトヨタの自動車業界をめぐる攻防、Google、Amazonとは全く異なる路線でドワンゴを1部上場企業に育てた経営者・川上量生――各界の第一人者による珠玉のテーマが満載!
    ※本作品は『人工知能は人間を超えるか』『アカマイ』『Google vs トヨタ』『ルールを変える思考法』『デジタル教育宣言』『元素変換』『情報汚染の時代』『デジタルの作法』『ネトウヨ化する日本』の合本版です。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • いま、人工知能の世界にブレイクスルーが起きている。将棋界、囲碁界、そして人類の未来はどうなる?
    話題の「プロ棋士VS人工知能」を特集したオリジナル電子書籍を一冊に!

    ・羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」
    史上最強の棋士・羽生善治名人と、棋戦「電王戦」を主催するドワンゴ会長の川上量生氏が、人工知能の現状にはじまり、人類の行く末、コンピュータと将棋棋士の勝負の行方から、ついには人類の未来まで徹底的に語り合う。

    ・百田尚樹×川上量生「人工知能が最強囲碁棋士を超えた日」
    人工知能「アルファ碁」が、世界トップランクのプロ棋士イ・セドル九段に勝利したことを受け、「週刊文春」で囲碁小説『幻庵』を連載している作家・百田尚樹氏と、コンピュータ囲碁の開発にも取り組んでいる川上量生氏が、この世紀の一戦について対談する。

    ※この電子書籍は、『羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」完全版』と『対談 百田尚樹×川上量生 「人工知能が最強囲碁棋士を超えた日」』を一冊にまとめた合本 です。
  • 「コンピュータが人間に勝つには、あと10年かかる」と言われていた囲碁。しかし、2016年3月、グーグル傘下のディープマインド社が開発した人工知能「アルファ碁」が、世界トップランクのプロ棋士イ・セドル九段を4勝1敗で打ち負かし、世界中を驚かせた。
     この衝撃的な事件を受け、二人の識者による緊急対談が「ニコニコ生放送」で放送された。一人は、囲碁アマチュア6段レベルの実力を持ち、現在「週刊文春」で囲碁小説『幻庵』を連載している作家・百田尚樹氏。もう一方は、将棋のプロ棋士とコンピュータの棋戦「電王戦」を主催するだけでなく、コンピュータ囲碁の開発にも取り組んでいる、ドワンゴ会長の川上量生氏。
     二人は、アルファ碁の衝撃をどう受け止めたのか? アルファ碁の強さの秘密とは何なのか? そして、人工知能がもたらす未来の社会の姿は、どのようなものになるのだろうか? 
     本書は、「ニコニコ生放送」での対談を基に、「週刊文春」(2016年4月28日号)の記事「囲碁棋士はなぜ人工知能に負けたのか?」には収録しきれなかった二人の言葉を盛り込み再構成した、電子書籍オリジナルコンテンツである。
  • シリーズ16冊
    02,200(税込)
    著者:
    村井純
    出版社: KADOKAWA

    開拓者が明らかにする原点と未来

    プロトコルやウェブなど、インフラとしてのインターネットを知るための基礎知識を収録。インターネット誕生以来の歴史的記述を交え、日本における第一人者・村井純が解説。他ヴィント・サーフの講演録も初収載。
    ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
    ■執筆者情報
    《第一部 インターネットの理念》
    序章 フロンティアの流儀
    第1章 技術の誕生と成長
    第2章 インターネットの仕組み
    第3章 変貌するインターネット
    第4章 インターネットを誰がどのように運用するのか
     村井純(慶應義塾大学環境情報学部長・教授)著者・代表監修者
    技術解説 インターネットプロトコル
     砂原秀樹(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
    《第二部 TCP/IP発明者からの「宿題」》
    インターネットの再発明 Reinventing the Internet
     ヴィントン・グレイ・サーフ(グーグル副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリスト)
  • ニコニコ動画を育てあげ、KADOKAWA・DWANGOのトップとなった
    川上量生氏が生き方、働き方の哲学を語りつくす。
    ウェブメディア「cakes」(ケイクス)の大人気連載「川上量生の胸のうち」を単行本化!
    「もしドラ」の担当編集者でありcakesを率いる加藤貞顕氏が、川上量生氏の本音を次々と引き出していく。
    「よくわからないからこそ、解きたいと思う」
    「『しょうがないな』と思われるポジションをつくる」
    「バカだとわかって、バカを一生懸命やるのが一番いい」
    「とんでもなく悪いUIをわざとつくる」
    「インターネットは多様性を減らしてしまう」……
    常識とは真逆の結論、1億年先を考える思考、さらにテクノロジーと笑い――。若き天才経営者と呼ばれる川上量生の胸のうち、頭の中がわかります。
  • ゲームサイト4Gamer.netで、ゲーマー人生自慢をしたかったドワンゴ会長・川上量生の4年に亘る連載は、ゲーム話から超会議の総括、コンピュータ将棋からピケティに至るまで、ウェブサービス、ネットコミュニティ、あるいは21世紀における社会の最適解について18人のゲストと議論。電子版では「今のオンラインゲームは気に入らない」「ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの」を収録。

    動画にコメントがつけられるという画期的なサービス、ニコニコ動画が始まったのは2006年12月。1年後、「ニコニコ生放送」が生まれる。12年に「ニコニコ超会議」、15年にゲームに特化した「闘会議」など、数々のサービスや企画を生み出してきたドワンゴは、ネットワークゲームのシステム企画・開発・運用サポートする会社だった。

    ゲームサイト・4Gamer.netにおいて、ゲーマー人生の自慢をしたかったドワンゴ会長・川上量生の4年に亘る連載は、雑談を繰り広げているようにみえて、ウルティマオンラインから超会議の総括、コンピュータ将棋からピケティに至るまで、ウェブサービス、ネットコミュニティ、あるいは21世紀における社会の最適解について議論が白熱する。

    廃ゲーマーを社員にしたり、会社ぐるみで「ブラウザ三国志」にハマりながらも、着メロで地固めをし、ニコ動でユーザーコミュニティを確立、超会議では「リアルとネットの融合」を試みた。KADOKAWAと統合後、「コンテンツとサービス」をどう展開していくのか。

    コラム、ゲームリスト、ゲーム年表、ドワンゴ年表のほか、電子版特別版では「今のオンラインゲームは気に入らない」「ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの」を収録。

    麻生巖、伊藤直也、海燕、栗田穣崇、清水亮、谷川浩司、津田大介、藤井太洋、森栄樹、やねうらお、阿部大護、川上量生、佐藤辰男、佐野将基、平信一、千野裕司、中野真、伴龍一郎、横澤大輔らが登場。  

    4Gamer.net
    日本最大級の総合ゲームサイト

    川上量生
    株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、株式会社ドワンゴ代表取締役会長、スタジオジブリプロデューサー見習い
  • ジブリ哲学がいま初めて明かされる。
    メディア界の若きリーダー、初の新書!

    クリエイティブとはなにか?
    オリジナリティとはなにか?
    コンテンツの情報量とはなんのことか?
    宮崎駿や高畑勲、庵野秀明など、トップクリエイターたちはどのようにコンテンツをつくりあげているのか?
    コンテンツの情報量の仕組み、マンネリを避ける方法、「高そうに見せる」手法など、ヒットコンテンツの背景にある発想のありかたを鋭く読み解く。
    ジブリ見習いプロデューサーにしてメディア界の若きリーダー、初のコンテンツ論!

    [内容]
    第1章 コンテンツの情報量とはなにか?
    第2章 クリエイターはなにをアウトプットしているのか?
    第3章 コンテンツのパターンとはなにか?
    第4章 オリジナリティとはなにか?

    ※電子版では一部の図版がカラー図版になっています。
  • 「ニコニコ動画」をはじめ、「ブロマガ」「ニコニコ超会議」など、常に注目を集めるサービスやイベントを生み出し続けるドワンゴ。同社が数千万人の人々を惹きつけるのはなぜか? 同社を1部上場企業に育てた著者・川上量生氏の初の単著となる本書で、その秘密が明かされる。

     自他ともに認めるゲームオタクの川上氏は、「日本でも数百人程度しか遊んでいなかったというボードゲームを手始めに、ゲーム機やPCの“シミュレーションゲーム”によって思考力や発想が鍛えられた」と語る。そんな同氏がビジネスを考えるときに重視するポイントは、「勝てないなら“ルール”を変えればいい」ということ。実際、その発想から、投稿動画サイトの巨人「YouTube」を後発の「ニコニコ動画」で迎え撃ち、成功させている。
     異色の経営者として名を馳せる一方、スタジオジブリに「見習い」として入社し、鈴木敏夫プロデューサーの鞄持ちになるなど、独自の発想で知られる川上氏の思考法・経営戦略・コンテンツ戦略をまとめた一冊。
  • 「対談」川上量生×麻生巌――日本の経営者は、もっと「社畜」になるべきだ

    本書は、2013年10月10日発売の選書レーベル「角川EPUB選書」の創刊ラインナップである『ルールを変える思考法』(川上量生[著])の刊行に先立ち、「プレ刊行版」と銘打って、麻生巌氏(株式会社麻生代表取締役社長)との特別対談を収録したものである。(目次より)ビジネスの現場で「ゲーム的思考」が役に立つ/アイデアが「世界に一つ」だなんてありえない/ビジネスパーソンがリスクを取れなくなる理由 ※特別付録:「角川EPUB選書」創刊タイトル試し読み付き!/(『ルールを変える思考法(川上量生』『グーグル、アップルに負けない著作権法(角川歴彦)』『HTML5で描く未来 クラウド2.0が社会を変える(西村卓也)』『アルゴリズムが世界を支配する(クリストファー・スタイナー)』
  • ゲームの能力は経営やビジネスに役立つはずだ!」(川上)。「なんでゲームを遊ぶ時間があるのかって。それは好きだから」(浜村)。「シミュレーションということを考えたら、ゲームは絶対、脳のトレーニングにいいはず」(夏野)。『どうぶつの森』から『ブラウザ三国志』『モンスターハンター』『Minecraft』、エロゲーまで。ゲームに費やした膨大な時間はムダではない。僕らはそう信じたい!!【読了時間約33分】

    「ゲームは複数の解法があるから面白い。それがビジネスに役立つ」(川上)
    「シミュレーションということを考えたら、ゲームは絶対、脳のトレーニングにいいはず」 (夏野)
    「なんでゲームを遊ぶ時間があるのかって。それは好きだから」(浜村)

    『どうぶつの森』から『ブラウザ三国志』『Clash of Clans』『モンスターハンター』『Minecraft』、そしてエロゲーまで。ニコニコ超会議2で『ルールを変える思考法』(川上量生著/角川EPUB選書)の発売予告として行われた「川上量生×夏野剛×浜村弘一」の鼎談。ゲームに費やした膨大な時間はムダではないことを力説する会議へと発展!! よもやこんなにも理路整然と日本再生&経営者育成を企んだものになっていたとは!? 登壇者たちも知る由がなかった。【読了時間約33分】

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