『実用、神武 直彦』の電子書籍一覧
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セミナー感覚で学べる! 正しいSEO
ネットで調べたテクニックだけを実践してSEOをしたつもりになっていませんか? SEOとは、ユーザーとサイトをマッチングさせることです。サイトに訪問するユーザーの目的とサイトを運営するこちら側の目的。この2つの「目的」を達成するには対策すべきキーワードの選定とサイトの構造が何より重要です。難しそうに見えますか? 安心してください! 経験豊富な講師陣が「なぜそうすべきか」からやさしく解説していきます。また、業種ごとのサイトマップやキーワードマップなどすぐに使える豊富なサンプルも用意しています。はじめてSEOを学ぶ人にぴったりの教科書です。 -
1,320円(税込)出版社: インプレス NextPublishing
事例で解説するセンシング×まちづくり
スマホや車、家電、POSなど今や都市に暮らす市民はデジタルデータを発信するセンサーに囲まれて暮らしています。ポケモンGOに代表されるAR、シェアリングエコノミーなど都市の空間とサイバー空間上のデータが密接に結びついた新サービスもこうしたセンサーから発せられるデータに支えられて成立します。そして今や都市に住む人たちはデータをシェアし、それがまた新たな人や車の流れを生み出し、さらに市民自身が能動的にデータを活用するというデータの循環モデルも形成されようとしています。サイバー空間と都市空間のシームレスになり、新たな「共創」の世界を創るセンサーシティー。本書は位置情報を中心とするメディアサービスや都市の取り組み事例を通して、センサーシティーの一端を解説します。
【目次】
Chapter1 リアル&サイバー空間に広がるデータ循環社会とメディア
1.1 データ循環モデル
1.2 都市における変容するメディア
1.3 シームレス化するメディア
1.4 シームレスメディアを支えるセンシング&マッピング
Chapter2 センシング&マッピングが街の魅力を創る
2.1 2020年、IoTはどこまで東京に貢献できるか
2.2 ライバル都市のチャレンジ
Chapter3 都市のメディア化の主役は「市民」
3.1 市民テクノロジーとそのパワー
3.2 都市アーカイブ
3.3 シェアリングエコノミーの台頭
3.4 街歩きやショッピング、スポーツによるまちづくり -
ウェアラブルコンピューティング時代に欠かせない位置情報ビッグデータの活用法
スマートフォンが普及し、誰もが移動しながらフルにインターネットを使うようになった今、位置情報を活用したサービスが数多く生まれています。今後はウェアラブルコンピューティングも身近になり、ビジネスだけでなく、街づくり、災害対策にいたるまで、位置情報を必要とする領域は広がっていくでしょう。本書はそうした新世代のサービス創出に向け、注目される活用分野、知っておきたいルールや技術知識、注目のウェアラブルデバイスや未来型サービスの事例までを解説しています。業界のキーパーソンのインタビューも収録し、多角的な視点で位置情報×ビッグデータの可能性を展望します。
【目次】
第1章 位置情報が拡張するビジネス分野
第2章 位置情報関連ビジネスの市場規模
第3章 位置情報サービスの要素技術
第4章 ウェアラブル化する位置情報デバイス
第5章 位置情報サービスの課題
第6章 位置情報サービスの将来展望
付録 位置情報関連技術年表
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