セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
講談社テキスト作品コイン60%還元フェア(2026年6月)

『加藤洋平(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 【内容紹介】
    今や世界はVUCA からBANI(もろく、不安で、非線形で、不可解)と形容される時代に突入しました。そんな時代に求められるのは、「正しい答えを打ち出すリーダー」ではなく、自分の軸を見失わずに立ち続けられる「問いを持つリーダー」です。
    しかし、どうすれば「自分らしいリーダーシップ」を見つけられるのか、その問いに悩むビジネスパーソンに向けて本書は書かれています。
    主人公・大石慧(36歳)は、IT企業に転職して10年目を迎えたマネージャーです。チームのために誰よりも頑張り、知識も経験も積んできた。それでも何かがかみ合わず、気づけば「完璧なリーダーであること」を演じ続けていました。本書は、そんな慧が序章と終章を含む全7章にわたる葛藤と対話を通じて、自分らしいリーダーシップのあり方に目覚めていくビジネスノベルです。

    本書のユニークな点は、物語パートと理論解説パートが融合した構成にあります。成人発達理論の第一人者・加藤洋平氏が各章ごとに、慧の言動の変化をダイナミックスキル理論の視点から読み解いていきます。同理論では、人の成長を「点→線→面→立体」という構造の重なりとして捉えます。日々の葛藤はバラバラな「点」に見えても、やがてつながり、他者との関係の中で意味を持ち、最終的にはその人だけの厚みあるリーダーシップとして立ち上がってくるのです。
    成人発達理論が示すのは、大人の成長とは、「世界を捉える器」そのものの拡大だということです。同じ「部下の目標未達」という出来事でも、ある段階のリーダーには「排除すべき問題」に見え、別の段階のリーダーには「共に成長するための機会」に見えます。その内側の構造が変わったとき初めて、リーダーの言葉は借り物ではない「自分の言葉」になります。そしてその言葉こそが、組織を動かす静かで深い力になるのです。

    慧が物語の中で何度も揺れ、迷い、立ち止まる姿は、弱さではありません。それは自己変容のプロセスそのものです。「自分らしさ」とは生まれつきの固定された性格ではなく、日々の経験を丁寧に編み直し、対話を重ねながら育てていくものだからです。
    完璧なリーダーをやめたとき、人と組織は初めて、本当に動き出します。


    【目次】
    序章 しっくりこない「自分らしいリーダーシップ」
    第1章 模倣という偽りの鎧
    第2章 経験を紡ぐ
    第3章 成⻑のプロセス
    第4章 他者との関係性から生まれること
    第5章 内側から外側へ、そしてまた内側へ
    終章 リーダーシップの旅は終わらない
    [対談] 自分らしさとリーダーとしての動的な成長
  • ≪内容紹介≫
    【人の「器」の科学 成人発達理論×インテグラル理論が導く変容の地図】

    リーダー、コーチ、コンサルタント、教育関係者、セラピスト——
    人と向き合い、人と共に歩むことをあきらめたくない全ての方へ。

    「役に立ちたいと思って行ったアドバイスが、真逆の結果を招いてしまった」
    「対話を重ねてきたが、どうしても理解し合えない」
    「もっと本質的に関わりたいのに、表層で止まっている気がする」

    変化はいつも「人」を通して生まれます。けれど善意から始めた関わりが、思いもよらぬ停滞や対立を生むことも、決して少なくありません。
    あるいは自分自身についても、こんな感覚を抱いたことはないでしょうか。

    「気づけば、同じ状況を繰り返している」
    「分かっているはずなのに、変われない」

    本書が扱うのは、こうした個別の悩みへの即効的な処方箋ではありません。
    問い直すのは、それらを生み出している根本の構造です。

    人の心は、なぜこれほどまでに複雑なのか。
    そして、その複雑さに、どう向き合えばよいのか。

    ◆ 心の複雑さを読み解く枠組み——成人発達理論 × インテグラル理論

    著者マーク・フォーマンは、25年以上にわたり臨床の現場で人の心と向き合ってきた心理療法家です。
    本書に書かれているのは、理論を振りかざすための言葉ではありません。支援の現場で実際に起きている葛藤、混乱、停滞、そして変化のプロセスを、成人発達理論とインテグラル理論という視点から捉え直し、丁寧に言語化した「実践知」です。

    人はどの段階で、どのような痛みや課題を抱えやすいのか。
    どの関わりが、その人にとって「今、可能な支援」なのか。
    そして、変化を支える立場にある私たちは、どのような成熟を求められるのか。

    本書は、こうした問いに答えを与えるのではなく「問い続けるための視座そのもの」を、読者の内側に育てていきます。

    さまざまな問題が表出し、迅速で本質的な変化が求められる時代。「どう対処するか」ばかりが問われがちな現場も多いでしょう。

    それでもなお——人を理解し、人と共に歩むことを、あきらめたくない。

    そう願う方にとって本書は、自他の変化と向き合いながら、確かな一歩を踏み出し続けるための道しるべとなるはずです。



    ≪目次≫ ※抜粋

    第1章 インテグラル・サイコセラピーの原則
    第2章 心理療法における四象限モデル
    第3章 発達への衝動と三種類の無意識
    第4章 発達のダイナミクス
    第5章 発達のライン——認知・自己システム・成熟
    第6章 プレパーソナル段階のアイデンティティ発達
    第7章 初期・中期パーソナル段階のアイデンティティ発達
    第8章 後期パーソナル・トランスパーソナル段階のアイデンティティ発達
    第9章 プレパーソナル~初期パーソナル段階への介入
    第10章 中期パーソナル~トランスパーソナル段階への介入
    第11章 インテグラル・サイコセラピーにおける心の深層性
    第12章 インテグラル・サイコセラピーにおけるジェンダーとタイプ
    第13章 インテグラル・サイコセラピーにおける多様性
    第14章 インテグラル・サイコセラピストの発達
  • 【内容紹介】
    本書『「人の器」の磨き方 リーダーシップ・コーチングと成人発達理論による人間力の変容プロセス』は、スキル偏重の社会に生きる私たちに、「人の器」という新たな視点を提示します。序章では、これまでの社会が成果やスキルを基準に「できる人」を評価してきた流れを振り返り、AIが進化する現代においてこそ、人間の本質的な力=人間力が問われていることを指摘します。本書はそのための旅路をガイドします。
    第1部では「人の器」を定義し、その成長プロセスを解説します。ダイナミックスキル理論や成人発達理論を用いながら、器は静的なものではなく、再構築や金継ぎのように修復・進化が可能であることを示します。自主性と主体性の違い、転移力や受容力といった概念を通じ、真に「できる人」とは環境に応じて柔軟に学び直せる人であることが語られます。
    第2部では、器を実際に磨き、強くするための方法が示されます。逆境や越境体験を成長の契機とし、自己を壊しながら再構成する過程が解説されます。また、他者との関わりが不可欠であり、異質性との出会いやメンターの存在が器を広げる鍵となることが論じられます。さらに、個人だけでなく組織にも「器」が存在し、多様性やフィードバックを取り入れることで成長することが紹介されます。
    続く章では、内省と自己開示の重要性が取り上げられます。弱さやエゴ、承認欲求と向き合い、時にそれを他者に開示することで、自分も組織も一段高い発達段階へと進むことができると説かれます。
    終章では、成長の最終地点を固定的に描くのではなく、常に問いと共に生きる姿勢こそが成熟したリーダーの在り方であると結ばれます。
    本書は、ビジネスの現場で成果を出すだけでなく、自らを深め、他者や組織を育てるリーダーを目指す人に向けて、理論と実践を架橋する一冊です。スキルから「人の器」へと関心を広げたい方に、新しい視座を提供します。


    【目次】
    序章 スキル開発に注力してきた近代社会

    第1部 人の器を知る

    第1章 器の定義を考える
    「人の器」は定義できるのか 
    「人の器」――ダイナミックスキル理論からの提案
    「人の器」――ロバート・キーガンの発達理論からの提案
    人の器を育てる3つのフェーズ
    欠けた器は金継ぎで再生できる
    器は金継ぎで再生できる――壊れた器を再構成する発達的プロセス
    「自主性」と「主体性」の違いから見えてくる成長の違い
    「自主性」と「主体性」の違いから見えてくる成長の違い――自己駆動の進化的力学
    メタ認知を使って、多様なメガネを手に入れる
    経験の種類と質と器の関係
    本当に「できる人」とはどういう人なのか——転移力と受容力の関係/など
    第2章 自分の器の理解を深める
    自分の器が見えない理由──成人発達理論で読み解く“自己という盲点”とメタ認知の力
    自分を知るために役立つ方法
    成長支援者の器:各段階の関わり方の特徴と注意点
    LecticaのLDMAによる自己診断
    中竹の診断結果を分析してみる/など

    第2部 人の器を磨き、強くする

    第3章 器を磨き、強くする条件
    人の器に影響を与える大事なこと
    成人発達理論の観点から見る人の器に影響を与える大事なこと
    ダイナミックスキル理論から見る「器の限界と再構築」
    ロバート・キーガンの理論から見る「自己の解体と再構成」
    スザンヌ・クック=グロイターの観点から見る「意味の脱構築と再統合」
    器を強くする鍵は「壊す力」と「意味づけ直す力」/など
    第4章 他者との関わりによって器を成長させる
    他者のメガネをかけて見る
    成人発達理論から見る「他者のメガネをかけて見る」という能力の大切さ
    同質性からの決別
    発達を促す異質性との出会い/など
    第5章 組織としての器
    チームの力で成長する
    組織としての器とは何か
    成人発達理論から見る組織の器とそれを磨く方法
    360度評価が組織の器に及ぼすこと
    360度評価の限界と成長への活用法:セオ・ドーソンとレクティカの視点から
    評価は自分も他者も完璧にできない/など
    第6章 内省と自己開示の威力
    なぜ日々の内省が必要なのか
    自分の弱さと向き合う習慣プライドやエゴを克服する
    瑜伽行唯識学から見るプライドやエゴの克服
    承認欲求と劣等感から自分の器を考える
    瑜伽行唯識学から見る承認欲求と劣等感
    煩悩とシャドーに向き合う/など

    終章 問いと共に生きる
  • 【内容紹介】
    『なぜ人と組織は変われないのか:ハーバード流自己変革の理論と実践』の出版を契機に、成人発達理論が人材開発・組織開発に取り入れられるようになりつつあるものの、「それを実践に組み込むにはどうしたらいいのか?」「その人の発達段階をどのように測定し、いかにアプローチするか」という問いに対する答えは、キーガン博士が『なぜ人と組織は変われないのか』で紹介した免疫マップしか示されていません。
     実際には、キーガン教授は発達測定手法(主体-客体インタビュー)も生み出していますが、それを紹介する日本語書籍はこれまで存在しませんでした。

     キーガン博士に師事し、自身も成人発達理論の発展に大きく寄与してきたオットー・ラスキー博士による本書では、キーガン博士の主体-客体インタビューを解説するとともに、それをさらに発展させた発達段階の測定手法を紹介しています。
     成人発達理論の思想的枠組みを理解するための土台となるだけでなく、それを実際の現場で生かしていくための道筋が示された1冊です。

    【目次】
    序論
    第一章:私たちはすでに成人以降の心の発達が何かを知っている
    第二章:他者の話に耳を傾ける際に立てる仮説
    第三章:クライアントの意識構造はどの発達段階にあるか?
    第四章:「単なる」傾聴から仮説に基づいた傾聴への移行
    第五章:発達リスクとポテンシャルの測定方法:
        移行段階の区別
    第六章:発達的葛藤をどのように理解するか?
    第七章:強力な会話の構造: 行間を読み取る聴き方
    第八章:発達測定インタビューにおける仮説の検証方法
    第九章:発達論に基づいたコーチング
    第十章:欲求/圧力分析
    第十一章:組織における発達的課題・問題
    終論
  • 【内容紹介】
    『なぜ人と組織は変われないのか』『ティール組織』などの書籍の刊行により、成人がどのようなプロセスとメカニズムで成長していくのかを扱う成人発達理論が少しずつ人材開発や組織開発に取り入れられつつある中で、その理論が成長を促すというよりも、成長を強要する形で利用されるケースが見られるようになってきました。

    さらには、組織からの成長の圧力のみならず、自らを成長に駆り立てることによって、うつや過労死といった成長疲れとも言える状況に陥っている人たちも多く見られるようになってきました。

    そうした状況を鑑みて、本来健全な成長を促すための成人発達理論がどのような社会的な風土や仕組み、特に新自由主義的資本主義が遍満するようになった日本において不本意に活用されてしまっているのか、また私たちに成長疲れを引き起こす社会的な要因は何なのを分析し、そうした状況の改善と成長疲れからの解放に向けた実践的な処方箋を提示していきます。

    【目次】
    第1部 成長疲労社会への処方箋
     第1章 新自由主義的社会が生み出した弊害
     第2章 成長疲労社会からの脱却
     第3章 発達理論から真の成長を考える
    第2部 透明化する社会への処方箋
     第4章 デジタル環境下における管理社会
    第3部 資本主義批判の中での成長への実践
     第5章 悪魔的資本主義における成長第3の道
     第6章 資本主義の矛盾とポストコンベンショナルな思考
     終 章 「成長疲労への処方箋ワーク」の発展的活用法
  • 本書の著者であるアメリカの思想家ケン・ウィルバーが提唱した「インテグラル理論」は、人・組織・社会・世界の全体像をより正確につかむフレームワーク。「インテグラル(統合的)」であるとは、差異の中にある共通性を大切にすること、多様性の中にある統一性を尊重することを意味します。多様化、複雑化した世界を読み解き、人・組織・社会というあらゆるセクターで存在している課題に向き合うにあたり、大きなヒントを与えてくれるものです。現実的に、私たちが生きている社会は、複雑化の一途をたどっています。昨今目覚しい発展を遂げているAIやブロックチェーン技術の台頭は、新たな恩恵をもたらす一方で、新たな課題を生み出しているのもまた事実です。こうした現実に直面した私たちに対して、「インテグラル理論」が与えてくれる示唆のひとつは、「個人の内面、そして社会・文化の発達度合い」という視点です。哲学、心理学、人類学、社会学、宗教、生物学、システム科学など多様なテーマ、ジャンルを統合的に捉えることを通して、「人・組織・社会の健全な発達のモデル」を示しました。人材開発、組織開発、事業構想、社会課題の解決・・・・・・本書が示す成長モデルは、VUCA時代のリーダーに大きな示唆を与えてくれます。
  • ■成人発達理論をもとに、潜在的なリーダーシップを開発するための本
    女性リーダーに抜擢された30歳の女性社員が主人公。メンターの先輩女性や思慮深い相談相手の同僚、上司らに支えられながら、自分の信念に立って自分らしいリーダーシップとは何かに気づき、人間性豊かに成長するプロセスが、誰もがどこかで経験する、共感的なストーリーでわかります。
    成長のプロセスは、ハーバード大学教育大学院などで研究が進む「成人発達理論」をベースにしています。


    【「JMAM出版」で検索すると、日本能率協会マネジメントセンター ホームページから「試し読み」ができます】

    【本書の目次】
    第1章 リーダーシップって何だろう
         ―コアリーダーとエゴリーダー

    リーダーになれって言われても/枠を超える/リーダーシップって何?
    《解説》リーダーシップにおける水平的発達と垂直的発達
    コアリーダーとエゴリーダー、そして影響力の起点/腹が据わったコアリーダー/人としての成熟と、自分らしいリーダーシップ
    《解説》俯瞰力とリーダーとしての成熟について

    第2章 視野の狭いリーダー
         ―利己的段階のリーダーがいる組織

    「あの子、ほんと、使えない」/視野の狭さと身内びいき/正義のラッピング /「普通はこうするものよねえ」VS「私の言うことを鵜呑みにしちゃだめよ」/不必要な人などいない―「正解だとしたら、どうか」
    《解説》「利己的段階」「道具主義的段階」とは

    第3章 八方美人の困惑
         ―他者依存段階から自己主導段階への成長プロセス

    きっとそうに違いない―ドラマが始まる/断れない、期待を裏切れない―いい子でいる苦しみ/自己犠牲の排気ガス
    《解説》さらなる成長に向かいはじめた青木さん
    現実のとらえ方が雑よ/未知なることへの耐久性をあげるコツ
    《解説》成長のプロセスで起こること&さらなる成長に向けた実践の要諦

    第4章 正しいリーダーになろうとしない
         ―発達プロセスの「譲れない理念」

    管理職だった女性先輩の転身先/管理職になるおもしろみと喜び/《管理職としてのつまづき―西園寺さんの回想》/正しいリーダーから理念に立つリーダーへ
    《解説》役割の変化と発達、そして自分なりの譲れない理念について

    第5章 私らしさが大事
    ―自己主導段階の「視点取得能力」

    いい子からの脱皮―自分の意志を貫く葛藤/スマート・マジョリティ
    《解説》成人発達理論から見る「サイレント・マジョリティ」と「スマート・マジョリティ」の違い
    自分の願いに出会うコツ/「遠慮は社会の迷惑です」/《森尾さんの回想》/へっぴり腰で信念に立つ/私を生きる あなたと生きる/本音と本心―鎧を脱いで剣を置く/大切にし合おう、1ミリの自己犠牲もないところで
    《解説》コアリーダーに向けて大きな一歩を踏み出した青木さんの成長

    第6章 コアリーダーになる!
         ―相互発達段階(自己変容段階)へのステップ

    コアな願いを磨き上げる
    《解説》絶え間ない学習を希求する自己主導段階および有機的な発達について
    自分の弱さを受容する/コアリーダーの奮闘―部下を変えようとするリーダー・自己変容型リーダー/願いを握りしめ、ヘドロに突っ込む―損してもいい、嫌われてもいい、無価値でいい
    《解説》終わりなき発達:相互発達段階に近づく過程で見られる現象

    最終章 自分を本当に大事にする
         ―リーダーシップは要領よくはできない

    天然タイプ? 飛び立った森尾さん/上司であることを忘れさせる上司

    資料◎成人意識の発達理論 発達段階の変遷
  • ■能力開発の領域で、欧米同様に日本でも近年注目されている成人対象の「発達心理学」。ハーバード大学教育大学院(HGSE)を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ人と組織は変われないのか』『行動探求』(ともに英治出版)、『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。

    ■キーガンの理論では、人間の器(人間性)の成長を中心に取り扱うものですが、人間性が高いにもかかわらず、仕事の力量(スキル)は低いという人も見受けられます。そこで本書では、その矛盾を是正するものとして、スキルの成長にも焦点を当てた、HGSEカート・フィッシャー教授が提唱する「ダイナミックスキル理論」に基づく能力開発について事例をもとに解説します。

    ■キーガン教授およびフィッシャー教授とも親交のあった著者が、日本の人事部門や管理者など能力開発を担う実務家を対象に、スキル開発のメカニズムとプロセスを解き明かし、その実践法をわかりやすく丁寧に解説します。そして各項目ごとに「成長レシピ」というエクササイズを設け、本を読み進めながら実践を行う内容になっています。

    ■また、本書の内容を補完するコラムは、コーヒーブレークとして楽しい内容ばかりです。
  • 『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(英治出版)の著者ハーバード大学教育学大学院教授ロバート・キーガンと同大学院変革リーダーシップ研究責任者リサ・ラスコウ・レイヒーらによって、欧米はもとより、日本でも注目を集める「発達心理学」。
    現在の自分が成人としての発達段階のどこにいるのかを確認し、今後どのようなプロセスでさらに成長・進化していくのかを把握するための理論です。
    この理論を二人から直接学んだ著者が、ワインバーで偶然出会うことになった、部下のことで悩む課長と人財コンサルタントとの対話形式により、部下とのコミュニケーション法や育成法、さらには自己成長や組織マネジメントのあり方をわかりやすく説きます。
    「自分に関係することにしか関心を寄せない部下」「上司には従順な一方で自分の意見を言わない部下」「自律性が強すぎて、メンバーの意見を無視する部下」こうした部下たちとのコミュニケーションのとり方を人財コンサルタントから学び、現場で実践することで組織がうまく回り出し、課長自身も成長していくというビジネスストーリーです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。