『MBビジネス研究班、31~50冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「英語学習が続かない」そう感じている人は、きっと少なくないはずだ
今度こそ頑張ろうと思って始めても、いつの間にか手が止まってしまう
その度に、自分は英語に向いていないのではないかと不安になることもあるだろう
英語学習に限った話ではないが、『習慣化』することは、思った以上に難しいのである
私が高校で英語を教えていた頃、同じような悩みを抱える生徒を見てきたし、たくさん関わってきた
本当はもっと英語を頑張りたいのに、学習が続かず途切れてしまう
やる気が出ない日もあって、三日坊主で終わってしまう
でも実は、続かないのはやる気が足りないからではない
むしろ、やる気に頼っていること自体が、続かない原因になっていることも多いのだ
大切なのは、無理に頑張ることではなく、自然と続いていく形をつくること
本書籍では、そんな『ラクに続く英語学習』のヒントを、私のこれまでの経験をもとにお伝えしていければと思う
興味をもって、納得しながら読み進めていただければ嬉しい
続かない自分とは今日でバイバイ!楽しく前向きに、英語と関わっていこう!
【目次】
続かない自分を悪く思わないで
やる気に頼る学習が苦しくなる理由
英語学習が続く人は習慣を味方にしている
1日5分から始める英語学習もある
完璧主義をやめると英語は続きやすくなる
勉強ではなく生活の中に英語を取り入れる
気分が乗らない日の英語との向き合い方
モチベーションよりも環境を整えよう
周りと比べるな、昨日の自分と比べよう
英語学習に休息が必要な理由
小さな継続が大きな自信になる
英語はもっとラクに、長く続けよう
【著者紹介】
星乃たまこ(ホシノタマコ)
都内在住。英語コーディネーター。石神井公園がお気に入りの場所。
地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。
定期的に英語に関する発信もしている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満=紙の書籍の22ページ程度)
毎朝1分読むだけシリーズとは?
本シリーズは能力アップ、自己啓発の習慣化を狙った書籍です。
世の中のノウハウ本の多くは習慣化に対して無頓着です。
読んだ直後は効果がありますが一週間もすると忘れてしまって、元通りの習慣に戻ってしまいます。
本シリーズは継続することを中心にアプローチをしました。
劇的な一週間よりも効果的な1年間を手に入れることが狙いです。
ポイントは、「毎朝1分リスト」です。
本書に掲載する「毎朝1分リスト」 を毎朝読んでください。繰り返し読むことによって、意識を変えます。
意識が変われば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。
「毎朝1分リスト」 は名前の通り1分で読めるようになっています。毎朝読んでもまったく負担になりません。
本書の使い方
一、最初から最後まで読む。リストとリストのそれぞれの項目説明です。これも10分で読み終わります。
二、毎朝「毎朝1分リスト」 に目を通す。
三、リストを心がけて1日を過ごす。
四、リスト項目の内容を忘れたらそれぞれの説明を読み返す。
【書籍説明】
人間の寿命は限られている。平均寿命は今のところ80才から85才程であり、最長でも120才以上生きる人は稀のようである。
ビジネスに従事する期間は、一般的には20才頃から65才頃であるから、長くても45年間程になる。
働いている間は長いように感じるが、過ぎてしまえばあっという間の短… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
アガサ・クリスティーの『アクロイド殺し』が大好きである。
当然かもしれない。
なぜなら『アクロイド殺し』は、名探偵ポアロ全33作品の中で一番人気の作品だから。
やがて、何回も読むうちに、この中で語られるポアロの思考術をビジネスに活用したいと思うようになった。
着目したのは、「情報の非対称性」である。
犯人の持っている情報と探偵(もしくは読者)の持っている情報が同じでないことを「情報の非対称性」というが、ビジネスにおける売り手と買い手の情報にも「情報の非対称性」が存在する。
そうであるならば、探偵の思考術はビジネスに活用できるのではないか。
これが本書を書くきっかけである。
さて、本論をスタートするにあたって、お願いしたいことがふたつある。
ひとつはネタバレを許していただきたいこと。
もうひとつは、実際の作品を是非読んでいただきたいこと。
当初、ネタバレしないことを構想していたが、ネタバレしないと説明できないことが分かった。
しかし、真相を知ってから読んでもなお『アクロイド殺し』はとてつもなく面白いことを保証する。
私がそうだったのだから。
ところで、『アクロイド殺し』がいつ出版されたものかご存じだろうか。
びっくりしたことに、初版の出版は、実に今からちょうど100年前の1926年である。
出版直後から話題沸騰だったが、その興奮は100年経った現代においても伝わってくるように思う。
さて、ポアロはどのような思考術によって見えない真実に迫り、100年後のわれわれはそれをどのようにビジネスに生かすべきであろうか。
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。
元商社勤務。
海外駐在員歴2回。
長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
ペンネームは英語教師だった祖父の名前。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量22,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
生成AIの台頭で文章の価値が変化した今、ライターの仕事はなくなるのでは?という疑問を起点に、ライターの役割や稼ぎ方・働き方を実践的にお伝えする書籍です。
・ライターをやってみたいけれど、AI時代に仕事があるのか?と考えている
・フリーランスとして働きたいけれど、毎月きちんと稼げるか不安
・本業、副業に関わらずライターとして仕事をしている
という方に、誰もが秒速で文章を書ける時代に文章でお金を生み出す方法をお伝えします。
まえがき
第1章 AIの台頭でライターの仕事はなくなるのか?
第2章 世の中で必要とされるライターになるために
第3章 AI時代に求められるライターの役割とは
第4章 AI時代に必要な新しいコピーライティングスキル
第5章 稼げるフリーランスになる8つのステップ
第6章 器用貧乏から二刀流小金持ちに
第7章 AI時代の文章は「読むもの」から「判断するもの」へ
第8章 生成AIの活用に有効なプロンプト
あとがき -
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
最近、物忘れがひどい。どんな物忘れがあるか並べてみると、枚挙にいとまがない。
(1) 俳優の名前を覚えたはずなのに思い出せない。
(2) 大好きな小湊鐡道の名前が思い出せない。
(3) 今年は令和何年なのか思い出せない。
(4) 今夜食べた夕ご飯が思い出せない。
(5) 今書いている著作の題名さえ怪しい。
このような物忘れは今に始まったことではない。しかし、時とともにその頻度が増し、深刻化している気がしてならない。
本書は、これらの「日常の困った」にいかに対応し、脳の活力を取り戻したかというわたし自身の切実な体験録である。
当初、わたしは「円周率を数万桁も覚えるような、特殊な能力を持つ人のための記憶術」を解説するつもりは毛頭なかった。
わたしが求めているのは、あくまで生活をスムーズにするための「実用的な記憶」だからだ。
しかし、記憶の仕組みを深く探求していくうちに、一つの真理に突き当たった。
日常の些細な物忘れを解決する鍵は、実は記憶の達人たちが駆使する「場所法」のような伝統的なテクニックの中にこそ隠されているように思うようなったのである。
そこで本書の締めくくりとして、わたしが実際に場所法や円周率の記憶術に接して、そこで感じたことを報告することにした。
ド忘れに悩んでいたわたしが、記憶術とメモ活用術によって、いかにして脳を活性化させたのか、そのプロセスを共に歩んでいただければ幸いである。
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
疲れ切った生活で、休日は寝て過ごす日々を過ごしていた。
新卒1年目の夏頃、兄弟からのお下がりで貰い受けた電子レンジが壊れ、仕方なく近所の電気屋へと足を運んだ時、私は一台の携帯ゲーム機と出会った。
学生時代、友人が休み時間にプレイしていたそれを懐かしく感じた私は、そのゲーム機とソフトを新しい電子レンジとともに買って帰った。
その日から私は仕事とプライベートを切り替えられるようになった。
ゲームを仕事終わりに少しだけ行うと、頭が仕事から自宅へと切り替わり、すっと心が軽くなるのだ。
常に頭の中にあった謎の焦りがなくなり、ゆっくりと仕事に関係のない本を読んだり、ジムに行って運動をするようになった。
もちろんゲームを職場に持っていくことはないのだが、仕事に関連したものが見えないことが心を軽くすることに気がついた。
私は持ち物全てを仕事とプライベートに分けるようになっていった。
一台のゲーム機が、私と仕事を区別できるようにしてくれたのである。
令和6年度の厚生労働省が行った労働安全衛生調査(実態調査)では、メンタルヘルス不調により1ヶ月以上休職または退職した労働者のいる事業所の割合は12.8%に及んでいる。
実に10人に一人が休職または退職していることになっている。
特に私の所属する医療福祉サービスは離職率の高い職場であり、メンタルヘルス不調で休職したスタッフも多く見てきた。
精神医療を国家試験を受験する段階で学んでいる医療従事者でさえ、メンタルヘルスの不調に陥るのだ。
そんな場所で14年間休職することなく過ごしてきた私がいえることは、仕事をする上で、自らの心を大切にするには気にしない3つのポイントを意識すると良いということだ。
私は、メンタルヘルスが不調に陥った人の多くは、真面目で、勤勉で、良い人であり、会社にとってかけがえのない人材であると思っている。
そのような人たちの心を、健康に健やかにする一助になれれば幸いである。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「趣味は何ですか?」と聞かれると皆さんはなんで答えますか?
カフェ巡りや映画鑑賞などでしょうか?
私はよく「趣味は読書です。」と答えます。ですがそう自己紹介すると、大抵「えらいね~。」「本は読めないわ~。」と言われてしまいます。
読書は難しかったりとっつきにくいイメージがあるのかもしれません。
私自身、世の中でもビジネスのために読書という風潮があったりと読書=勉強と捉えることも多いと感じています。
そんな反応をもらった時、「うーん、結構読書って手軽で簡単にできるものなんだけどなぁ。」と心の中で思ってます。
本書では「特に趣味がないからこれから何か始めてみようかなと考える若い女性の方」へ向けて1年間で175冊の小説を読んだ一般OLが本気で勧める小説読書について紹介していきます。
本書に書かれた趣味を読書にすることで起こった変化や感じたメリットなどを通して、読書の堅く難しいというイメージではなく、楽しめる趣味としての要素をお話ししていきます。
本書での読書は主に小説を対象としています。学習のための読書ではなく、あくまで”趣味として楽しむ読書”についてのお話しです。
それでは早速ですが、まずは読書を趣味とすることで得られるメリットについて説明していきましょう。
私が実際に読書をしていてよかった!と思う点について紹介していきます。
【目次】
読書のメリット(1)ちょうどいい時間潰しになる
読書のメリット(2)日常から現実逃避できる
読書のメリット(3)登場人物の体験を追体験できる
本の選び方(1)自分の好きなジャンル、テーマから選ぶ
本の選び方(2)読書紹介のSNSを見てみる
本の選び方(3)見た目が惹かれる本を選ぶ
本の選び方(4)出版社や本屋さんの特集などから選ぶ
読書の“本を読む以外の楽しみ方”について
本を読む以外の楽しみ方(1)インスタで読書コレクションをする
本を読む以外の楽しみ方(2)読書会に参加してみる
【著者紹介】
新和まはね(シンワマハネ)
アラサーのOL。
教育、福祉関連の企業で働いています。
趣味は読書やディズニーのいたって普通の会社員です。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
社会人にとって、家に次いで多くの時間を過ごす場所が「職場」です。ですが、職場での人間関係がうまくいかず、毎日ストレスを感じている方も少なくないでしょう。
この本は、そんな方々のために書かれました。人付き合いが苦手で、職場でのコミュニケーションに自信がない方、そして少しでも職場生活を楽しくしたい方に向けた一冊です。
本書では、誰にでも実践できる「伝え方」と「聴き方」の3つのシンプルなコツを紹介します。難しい言葉を使ってコミュニケーションをとれ!ということは一切ありません。
些細な言葉とほんの少しのテクニックだけです。難しいなんてことはこれっぽっちもありません。これらのコツを日々意識して取り入れることで、職場でのやり取りがスムーズになり、人間関係のストレスが軽減されるでしょう。
私自身、かつて「上司に自分の意図が伝わらない」「同僚と意見がすれ違う」といった悩みを抱えていました。
しかし、簡単な方法を試していくうちに、関係が徐々に改善され、職場での時間が格段に楽になりました。たとえば、「ありがとう」と一言伝えるだけで、相手との距離が縮まることもあるのです。
忙しい毎日の中でも取り組める具体的な方法が詰まっています。
本書を読んで、自分らしいコミュニケーションを見つけ、職場の人間関係をラクにしていきましょう。さあ、一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
職場のコミュニケーション改善をテーマに活動するライター。
過去に職場での人間関係に悩んだ経験をきっかけに、心理学や対話術を学び、実践を重ねる。
自身の経験から得た「伝え方」「聴き方」の工夫が周囲の人間関係を改善する効果を生み、同じ悩みを抱える多くの人に伝えたいと執筆活動を開始。
趣味は囲碁・将棋。休日には将棋会館へ出向き、多くの方と会話をし、リフレッシュをしている。
本書では、誰にでも実践できる具体的なコツと実体験を基に、職場の人間関係をラクにする方法をわかりやすく紹介している。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
突然ですが、ラノベ、お好きですか?
現代の学園ものから、古城と素敵な王子様が出てくるハーレクイン、魔物がたくさんいるダンジョンを制覇する冒険ものまで、
今やラノベは実に多種多様な趣味趣向を満たすエンタメです。
当然多くのファンをゲットする市場に発展し、活字離れに憂えていた文学界にディープインパクトを与えているのでした。
もう一つラノベがもたらした革命とも言うべき現象が、作家デビューの簡略化です。
今まで小説家になるには、有名作家の弟子となり、秘書兼助手のようなことをしながら腕を磨いて、編集さんとコネを作り、満を持してデビューする…と言う数年がかりの工程が必要でした。
ところが今は、まずは無料で読める小説サイトや常時小説を募集しているコンテスト(敷居も賞金も低め)に募集・投稿すれば、
あっと言う間に歴戦の編集さんたちから評価を下され、良いとなれば単行本になり、コミックス化され、とんとん拍子に作家デビューが済んでしまいます。
ラノベのもたらしたもの、それはホンモノの編集さんがものすごく身近な存在になったこととも言えるのです。
そこでもう一つ質問をします。
ラノベ、書きたいと思いませんか?
書きたいけど書き方が分からない!
一応書いたけど、何でかストーリーが最後までできない!
そんな方いらっしゃいませんか?
そこで本書では小説家でもあるCACAOが、ストーリーやキャラクターの作り方、破綻のない展開のさせ方まで、素敵な小説を書く上で必須のテクニックや裏技をお教えしたいと思います。
本書で覚えて欲しいのは
1 物語の「制約」と「世界観」を重視しよう!
2 バランスが良く、滑らかな物語進行を心がけよう!
3 主人公は制約と世界観から、サブキャラは主人公と物語の需要から生まれる!
4 個性を振りまけ!
のたった4つです。
これだけで、あなたはホンモノの小説を書けるようになるのです!
【著者紹介】
CACAO(カカオ)
京都在住の自営業兼フリーライター。
今流行りのスラッシュワーカーで、実は小説家もやっている。
ラノベらしいラノベではないが、一応戦う令嬢や男前な魔王がいるので、ラノベと言い張っている謎作家(笑) -
【書籍説明】
普段Linuxを使っているなかで、「Linuxカーネルのしくみを知りたいけれど、どうやって学習していけばいいか分からない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
Linuxカーネルの学び方は誰も教えてくれません。どこかに書いてあるわけでもありません。筆者はLinuxと出会ってから約18年、とにかく試行錯誤をしてきました。
時間をかけて少しずつ学習してもゼロベースの理解度が続きましたが、必要な基礎知識がそろった時、一気に視界が開けました。
本書は初心者向けです。「リナックスチョットデキル」ようになるまでの、筆者の苦労話と習得したノウハウを書き下ろしています。
目次
第1章 Linuxカーネルを学ぼうとしたきっかけ
第2章 学びの失敗と試行錯誤
第3章 効率のよい学習方法
第4章 C言語の学び方(C言語の基本文法/コメント文/条件演算子 ほか)
第5章 Linuxの動作フロー(パワーオンリセット/ブートローダーの役割 ほか)
第6章 Linuxカーネルの役割(タスク管理/仮想メモリ/ページングとスワップ ほか)
第7章 Linuxカーネルの作りとライセンス
第8章 ソースコードを読む
本書に登場するLinuxカーネルのソースコードはバージョン5.0をベースとし、LinuxディストリビューションはUbuntu 19.04(2019/4/18リリース版)を使用しています。
【著者紹介】
平田豊(ヒラタユタカ)
1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書17冊を上梓。
#カーネルパッチ勉強会… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
同人RPGの九割は完成に至らないと言われています。
それには様々な要因がありますが、大きな壁の一つがシナリオ作りです。
一見、シナリオ作りは楽しそうな作業ですが、意外にも難しいものです。
物語の辻褄が合わず、話がまとまらなくなって書くのが苦痛になってしまったり、目的が不明で迷走してしまったり……シナリオの段階で挫折してしまう人も少なくありません。
著者もなかなか完成させられず悩んだ時期がありました。
そこで本書では、これからシナリオを書いてみたい、書いたことがあるけど投げ出してしまった、そんな人達をシナリオの完成まで導くことを目指しました。
物語の完成に重要なのはズバリ構成です。指示に従って構成を練るだけで、きっとシナリオの完成に大きく近づくはずです。
また、本書はRPGシナリオに重きを置いていますが、応用次第では他のジャンルのゲームシナリオ、またゲームの枠を超えて小説や漫画などにも活かせるでしょう。
【目次】
一章 三行であらすじを作る
○基本は三分割から
○A-日常から非日常への移り変わりを描く
○B-三分割法で『過程』を作る
○C-目的が達成されて日常へ帰還する
二章 キャラクターが物語を彩る
○プレイヤーはキャラクターの行動を見たがっている
○メインキャラクターを絞る
○サブキャラクターはどこまで掘り下げるか
三章 世界観を作る
○一言で表せる世界にす… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)
【書籍説明】
アニメやドラマを観て、またはふとした日常の中で。
「こんな展開が見てみたい」
「もし自分があの世界にいたら」
「超能力があれば」
「異性にモテたら」
こんな妄想をしたことはありませんか? 私はよくやります。
そんな経験があるあなた。日々妄想を膨らませているあなた。
せっかくなら、その妄想を『作品』としてカタチにしてみませんか?
本書を読めば、あなたの妄想を小説として『作品』にすることができます。
「絵や漫画は描けないし、映像も作れない……」
そんなあなたにオススメしたいのが『小説を書くこと』です。
私も、絵や映像で作品を作る技術はありません。
しかし小説なら絵心もPC技術も要りません。紙とペン、またはスマホのメモ帳と、あなたの『妄想』さえあれば、書けるのです。
本書のノウハウには文章力も読書量も不要です。ただ日常の中で、妄想を膨らませている自分さえいれば良いのです。
私も読書嫌いでここ数年マトモに読書なんてしてませんが、本書を書いてますし、趣味で小説も書いています。妄想が膨らめば文章も膨らみます。
本書で紹介する手順にのっとり、あなたの『妄想』を『小説作品』にしていきましょう!
【目次】
step1.妄想の種を蒔こう
step2.設定中毒になろう
step3.妄想を脳内で映像化してみよう
step4.とにかく好きなことを書こう
step5.『妄想』と『妄想』を並べよう… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
今日からあなたも日本刀通!
最近、日本刀がブームなので基礎知識をつけたい。
日本刀と戦国武将が好きで、誰がどんな刀を使っていたか知りたい。
オンラインゲームで知ったんだけど、これってどんな刀?
この本は、そんなあなたに日本刀の基礎知識と戦国武将の関わりをお教えする雑学本です。
世間に出回っている日本刀に関する本って、「簡単」と書いてあっても難しくありませんか。
確かに、歴史を経て精緻に発展した日本刀を代表とする我が国の刃物には、長い歴史の分だけ専門用語が多く、
初心者には取っつきにくいこと、この上ありません。
この本は、歴史小説家である筆者が、難解な日本刀に関する用語を解説して、日本刀の簡単な見方をお教えする書物です。
そのため、日本刀に関する基本知識のみお伝えし、より深い専門知識はあえて割愛してあります。
より深い専門知識をお望みの方は、この本を入り口として、より専門的な本に進まれてください。
この本のもうひとつの特徴ですが、人気のある戦国武将のエピソードを併せてお伝えすることで、
日本刀への興味を沸き立たせてくれる内容となっております。
どの日本刀が、どう凄いのか。
メリハリのついた歴史エピソードを集めて解説していきたいと思います。
【目次】
第1章 日本刀の基礎知識
第2章 名刀正宗と豊臣秀吉、石田三成
第3章 妖刀村正と徳川家康、真田信繁
第4章 天下の名刀『一期一振(いちごひと… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満=紙の書籍の22ページ程度)
毎朝1分読むだけシリーズとは?
本シリーズは能力アップ、自己啓発の習慣化を狙った書籍です。
世の中のノウハウ本の多くは習慣化に対して無頓着です。
読んだ直後は効果がありますが一週間もすると忘れてしまって、元通りの習慣に戻ってしまいます。
本シリーズは継続することを中心にアプローチをしました。
劇的な一週間よりも効果的な1年間を手に入れることが狙いです。
ポイントは、「毎朝1分リスト」です。
本書に掲載する「毎朝1分リスト」 を毎朝読んでください。繰り返し読むことによって、意識を変えます。意識が変われば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。
「毎朝1分リスト」 は名前の通り1分で読めるようになっています。毎朝読んでもまったく負担になりません。
本書の使い方
一、最初から最後まで読む。リストとリストのそれぞれの項目説明です。これも10分で読み終わります。
二、毎朝「毎朝1分リスト」 に目を通す。
三、リストを心がけて1日を過ごす。
四、リスト項目の内容を忘れたらそれぞれの説明を読み返す。
【書籍説明】
会社や組織で生きていく場合は、タテ社会としての制約が強くなる。
しかし、あまり組織の制約が厳し過ぎると、組織の中で働く個人が伸び伸びと能力を発揮できなくなる。
命令や指示に盲目的に従うだけの活動ではなく、部下のオリジナルな考えも取り入れることで組織の活性化がはかれることも考えられる。
… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍説明
職場で人の気持ちを軽んじているかもしれない。
もっと思いやりをもった人間になりたい。
お客様、同僚、部下、上司を、もっと喜ばせたい。
そう考えている方。
これは、あなたの本です。
本書では、「思いやり」を習慣化するための心得をリストにして提供します。
これを毎朝1分間読むことにより意識改革を目指します。
小さなことが多いですが、あなたの人生には大きな変化をもたらすはずです。
是非、ご活用ください。
「思いやり」という言葉の意味は、
「他人の立場に立って考える」そして「相手が快適に過ごせるように振る舞う」ことだと言い換えることができます。
では「思いやり」に欠ける人というのも同様に定義づけることができますね。
「他人の立場に立てない人」もしくは「相手が不快になるような振る舞いをする人」という意味になりますが、
多くの場合後者を実践する人はなかなかいません。
自ら人間関係を複雑にしたいと思う人がそういないように。
では「他人の立場に立てない人」を少し突き詰めることにしましょう。
「他人の立場に立とうとしない」もしくは「相手の立場に立っても何が快・不快なのかがわからない」、
そして「相手の立場がどこにあるのかわからない」の三択です。
「他人の立場… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)
【書籍説明】
小説好きの皆さん、こんにちは!
私は文章の間違いを指摘する校閲という仕事をしています。
日々たくさんの文章に触れていると、「読みやすい文章」や「面白い文章」がなんとなくわかってきます。
本書は、そうした「文章のコツ」を皆さんにお届けするという意図で書かれたものです。書く側もまだまだ勉強中の身ですが、読みやすくわかりやすい小説のツボを一緒に考えていただければ幸いです。
自分が校閲だからいうのではありませんが、文章を見直すという作業はとても大切なものです。
誤字脱字、文章の間違いを防ぐだけではありません。伏線を張ったり、不自然なシーンを修正したり、読者を脇道に誘い込む仕掛けを施してみたりと、小説の完成度を上げるためにとても有効な手段が校閲なのです。
校閲に必要なのはまず文章力ですが、これはほとんどの人がすでにもっている能力です。
あとはちょっとしたコツで、それに磨きをかければいいのです。
ほんの少しの修正でも、文章の質はかなり上がります。ストーリーはとても面白いのに、読みにくい……。そんな印象をもたれないように、文章力を磨いていきましょう。
【目次】
・まずは内容を確認
・情報は過不足なく
・描写力について
・時制の使い方
・全体をなだらかに
・ミステリ小説の校閲
・ファンタジー・SF小説の校閲
・ホラー小説の校閲
… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度)
ビジネスを行う場合は、社内でも社外でも人間関係が基本になる。
社内では、部下にとって上司との人間関係が、その後のビジネスパーソンとしての出世に大きく関わってくる。
社外では、取引先や顧客との人間関係が企業としての取引の結果に多大の影響を及ぼすことが多い。
特に営業の仕事を行う場合は、担当者の取引先や顧客との折衝が重大な要素になることもある。
営業の仕事に向いているかどうかは、いかに社外との人間関係を円滑に進める能力があるかどうか、
また社内との良好な人間関係を保てる資質があるかどうかにかかっている。
営業の仕事は、単に営業部門として会社の売上や利益などの業績を伸ばすだけでなく、
ビジネス全般の職務を遂行する基本的な要素を含んでおり、ビジネスパーソンとして大成するためには、
営業の仕事を経験することが不可欠であると考えられる。
企業の中で後方支援的な業務を行う場合でも、社内外で行われている個々の職務の内容に対する理解と想像力が働かないと、
優れた支援業務ができない可能性がある。
営業の第一線で過酷な業務を経験することは、ビジネスのあらゆる業務の基礎になるものを形成すると考えられる。… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満=紙の書籍の20ページ程度)
内容紹介
人脈ができない人は「人脈を作ろう」そう思い立って人に会いに行く。
得意な人は、何気ない日常でも自然と人脈を広げている。
普段から意識しているから、次々に人脈の輪が広がってくる。
歯磨きのようなもので、これは習慣だ。
例えば人脈ノウハウ本を読んだとき、誰でも人脈作りに動き出せる。
勢いで数人と仲良くなる。SNSで繋がったりもする。
しかし一時的なもので、本を読み終わって2週間もすると、すっかりと人脈作りを忘れている。
だから、結局、元の木阿弥。
半年後、何も変わらず「自分には人脈が足りない」と感じるのだ。
人脈作りは、ノウハウや技術でもあるが、結局は習慣だ。
なぜなら人脈はゆっくりと作られるものだからだ。
しかし、人脈作りを習慣化しようという本は少ない。そこで、本書は、そこに目をつけた。
本書のテーマは、人脈作りの習慣化だ。
「ああ、自分は人脈が足りないなぁ、、、」そんな、あなたのための本だ。
習慣化のために「人脈作りのための毎朝1分リスト」を用意した。これは1分程度で読めるものだ。これに毎朝目を通す。
人脈作りができる場面、その価値を無意識にすり込んでいく。
そうやって意識を変える。意識が変われば、行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。
気が付くと人脈を持っている自分になっている。
無意識に出会いを大切にするのだ。価値あるつながりに活かすのだ。
実際… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)
【書籍説明】
この本は、小説家になりたい、もしくはエンタメ小説を書きたいというあなたのために書かれた、いわゆる創作ノウハウ本です。
この本には、エンタメ小説の創作における数々の実践方法やアイデアを詰め込んであります。
作家になりたい、もしくはエンタメ小説を書きたいという方にとっては、
すごく有益で実践的なノウハウばかりが分かりやすく書かれた書籍となっております。
●筆者の自己紹介
初めまして。僕は劇作家の岡本ジュンイチと申します。僕が専門としている領域は、おもに演劇の脚本ですが、
実はほかの出版社に小説を書き下ろしたこともいくつかあります。
本書の出版・流通を担ってくださった株式会社まんがびと様もその一つです。
前回僕は、童話『ビートルの部屋の窓から』を書き下ろし、ネット上で初めて、本格的な出版デビューを果たさせていただきました。
あれからおよそ半年、小説のノウハウをマスターして、日本橋出版様でも『アキラの冒険』というファンタジー小説を手がけました。
今から、そんな経歴を持つ僕が、小説の創作論を説かせていただきます。
この創作論には強い確信を持っております。
それは、僕がアマチュアの劇作家時代に多くのスランプや苦難を経て、それを乗り越えてきたからです。
さまざまな小説作家・劇作家・脚本家等のノウハウ本を読みあさり、それらの知恵から学んで、今までやってこれたのです… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度)
毎朝1分読むだけシリーズとは? まんがびとビジネス編集部
本シリーズは能力アップ、自己啓発の習慣化を狙った書籍です。
世の中のノウハウ本の多くは習慣化に対して無頓着です。
読んだ直後は効果がありますが一週間もすると忘れてしまって、元通りの習慣に戻ってしまいます。
本シリーズは継続することを中心にアプローチをしました。
劇的な一週間よりも効果的な1年間を手に入れることが狙いです。
ポイントは、「毎朝1分リスト」です。
本書に掲載する「毎朝1分リスト」 を毎朝読んでください。繰り返し読むことによって、意識を変えます。
意識が変われば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。
「毎朝1分リスト」 は名前の通り1分で読めるようになっています。毎朝読んでもまったく負担になりません。
本書の使い方
一、最初から最後まで読む。リストとリストのそれぞれの項目説明です。これも10分で読み終わります。
二、毎朝「毎朝1分リスト」 に目を通す。
三、リストを心がけて1日を過ごす。
四、リスト項目の内容を忘れたらそれぞれの説明を読み返す。
【書籍説明】
ああ、私もシンデレラになってみたい。
本書はそのようなシンデレラガールになることを夢見る人たちの教科書である。シンデレラ物語を学び、
そして世界に実在する現代王妃様たちを見て、どのようにして王妃様になったのかを学ぼう。
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケ… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満=紙の書籍の20ページ程度)
毎朝1分読むだけシリーズとは?
本シリーズは能力アップ、自己啓発の習慣化を狙った書籍です。
世の中のノウハウ本の多くは習慣化に対して無頓着です。
読んだ直後は効果がありますが一週間もすると忘れてしまって、元通りの習慣に戻ってしまいます。
本シリーズは継続することを中心にアプローチをしました。
劇的な一週間よりも効果的な1年間を手に入れることが狙いです。
ポイントは、「毎朝1分リスト」です。
本書に掲載する「毎朝1分リスト」 を毎朝読んでください。
繰り返し読むことによって、意識を変えます。
意識が変われば行動が変わります。
行動が変われば結果が変わります。
「毎朝1分リスト」 は名前の通り1分で読めるようになっています。毎朝読んでもまったく負担になりません。
本書の使い方
一、最初から最後まで読む。リストとリストのそれぞれの項目説明です。これも10分で読み終わります。
二、毎朝「毎朝1分リスト」 に目を通す。
三、リストを心がけて1日を過ごす。
四、リスト項目の内容を忘れたらそれぞれの説明を読み返す。
【書籍説明】
交渉は人と人との話し合いであるが、時には戦いを誘発する危険な面もある。
国と国とのシビアーな交渉は、決裂した時点から実際の戦闘に発展する場合もある。
国内でも地方行政同士の熾烈な戦いがある場合もある。
交渉により戦いを回避することが大半であるが、実はいつまでも戦… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満=紙の書籍の26ページ程度)
【書籍説明】
本書は「毎朝1分読むだけゼロからはじめる輸入の教科書」の続編です。
ゼロから輸入を始めるにあたって必要な英語をゼロから学ぶための教科書です。
以下、まえがきより
管理部門のAさんのところに社内電話が入る。
「今から相談したいけれど、いい?」
電話の主は国内営業部門のBさん。しばらくするとやってくる。
「実はこの商品を輸入してほしい」
と、インターネットから印刷したXYZ社のページを数枚渡される。
Aさんの勤務するABC社は機械製品を製造するメーカーで、国内販売が中心である。Aさんは管理部門に所属し、輸入はおろか輸出に係ったこともない。
一方のXYZ社はフランスのメーカーで、ABC社の同業メーカーではあるが、市場が異なるのでほとんど競合していない。XYZ社の製品はコンパクトで安価なので、XYZ社の製品を輸入販売することによって、補完的効果があり、市場を広げることを目論んでいる。
不審な顔をしているAさんにBさんは繰り返していう。
「この商品を輸入してほしい」
「そんなこと言ったって、ぼくには経験がないし」
「わが社に輸入の経験者はいないよ」
「英語だって大してできないし」
「国内営業部門はもっとできない」
「輸出部門があるじゃないですか」
「いや、実は今後在庫販売を考えていて、そうなると在庫管理は管理部門の仕事だし、品質管理も管理の仕事だ」
「はあ」
「輸出部門にも話は通してある… 以上まえがきより抜粋 -
5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
はじめに
語学は子供の頃から学ばないといけない。これは一つの真理です。なぜなら人間の脳の仕様からも語学を覚えるのに重要なのは早期からの学習です。だから中学、高校、大学受験でも英語の勉強というのは重要な位置を占めています。ならば英語を身につけないで大人になってしまった人、仕事などで英語を使用する必要があってもアレルギーが出ていたりもう無理だと諦めてしまっている人はもう英語を覚えるのは無理なのでしょうか。そんなことはありません。事実、中学や高校で読む英文の量を換算してみると総量はペーパーバック一冊にもなりません。語学を学ぶのに一番重要なのは触れることであり世知辛いことに触れるにはお金がかかります。
これだけでもうピンと来る方はいるでしょう。英語を学ぶのに重要なのはお金。つまりは資金を自分である程度自由に動かせるようになった社会人こそが語学を身につけるのに最も適した環境にいるのです。毎日汗水流して働く大人になるのは決して語学から遠ざかるためではありません。むしろ、人生経験を培い判断能力を身につけ、楽しく効率よく英語を話し、面白おかしく人生を生きる為の絶好の環境を自力で作るためなのです。… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
あなたには、何年経っても思い出してしまう出来事がありますか。
あの時こうしていればよかった。どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。そんな後悔がふと頭をよぎり、胸が苦しくなることがあります。私自身、長い間そうでした。
私はこれまで、中学校・高校の国語教師、医療事務、空調設計と、いくつかの仕事を経験してきました。その中で多くの失敗をし、多くの後悔を抱えてきました。
特に教師時代は、生徒との関わりや自分の未熟さに悩み、自分を責め続ける毎日を送っていました。仕事を辞めた後も、その苦しさはなかなか消えませんでした。
当時の私は、過去を忘れなければ前へ進めないと思っていました。でも実際は違いました。過去を消そうとするほど苦しくなり、自分を許そうとするほど許せなくなる。
そんな経験を繰り返す中で、私は少しずつ気づいたのです。大切なのは、過去をなくすことではなく、過去との付き合い方を変えることなのだと。
この本には、私自身の失敗や後悔、そしてそこから学んだことを書いています。立派な成功談ではありません。むしろ迷いながら、立ち止まりながら歩いてきた記録です。
もしあなたが今、過去に縛られて苦しんでいるなら、この本が少しでも心を軽くするきっかけになれば嬉しく思います。過去を抱えたままでも、人は前へ進むことができる。そのことを、これから一緒に考えていけたらと思います。
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
中学校・高校の国語教師として勤務した後、医療事務、空調設計など異なる業界を経験。
これまでの人生の中で、失敗や後悔を何度も引きずり、自分を責め続けてきた。教師時代には生徒との関わりに悩み、自身の未熟さに苦しみながら、
理想と現実の間で葛藤する日々を送る。その後も転職や環境の変化を経験する中で、過去を消そうとするほど苦しくなり、過去との向き合い方そのものを見直すようになる。
現在は、自身の経験をもとに、人間関係や心の整理、自己理解をテーマとした執筆活動を行っている。
本書では、忘れられない後悔、自分を責め続ける苦しさ、過去との向き合い方について、自らの実体験を交えながら綴った。
著書に『もうバタバタしない!時間とタスクの超整理術』『わかってほしい。でも、言えない。-言葉にならない気持ちの整理術』『AIでは代替できない人になる』など。 -
【書籍説明】
新選組隊士と見廻組隊士が続けて殺された。
超過激な尊王攘夷派「天誅党」の仕業とわかり、新選組も見廻組も警戒を強めた。
だが、犠牲者は後を絶たない。
一方、新選組副長土方歳三が恋に落ちた。
今まで持たなかった休息所を構え、女性を住まわせた。
隊務もおろそかにして、休息所に入り浸っている。
沖田総司をはじめ試衛館仲間はいろいろ忠告するが、歳三は取り合わない。
そこへ、長崎から坂本龍馬が京へ戻って来た。
薩摩藩士中村半次郎を通して、土方歳三達に接触してきた。
坂本龍馬は「天誅党が孝明天皇暗殺を企んでいる」と言う。
孝明天皇が亡くなり、超過激攘夷派の天誅党が討幕の主導権を握れば、日本は大混乱に陥る。
龍馬と半次郎は心配するが、歳三は恋に夢中で上の空である。
はたして孝明天皇暗殺計画は阻止できるのか?歳三の恋の行方は?
【目次】
斬殺続発
人斬り鋭吾
居合術
出逢い
恐怖の集団
孝明天皇
東宮の侍医
休息所
恋の迷路
一撃必殺
亜砒酸
狐目と痣
待伏せ
仕掛けた罠
天誅党殲滅
恋の結末 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私はこれまで、美容師・サッカー指導・観光イベントという三つの現場で人を育てる立場を経験してきました
業種も相手の年齢も、相手との距離感もまったく異なる現場でしたが、突き当たった壁はいつも同じでした
「目標を示しても、人は動かない」
この一点です
転機になったのは、中学生のころに学校の監督からかけられた一言でした
「おまえは、どんなサッカーをしたい?」
その問いが、私の中の霧を晴らし、進むべき道を見せてくれました
本書は、その体験から生まれた実践書です
指導係の方がこの本を読み終えた後、ぜひ隣の後輩に「あなたはどうなりたい?」と聞いてみてください
その一言が、すべての始まりになります。
【著者紹介】
黒木和(クロキナゴミ)
美容師・サッカーコーチ・観光イベントプランナーとして、三つの異なる現場で人を育てる立場を経験してきました。
相手の年齢や立場にとらわれず、目の前の人の「今いる場所」から丁寧に関わることを大切にしています。
三つの現場で共通して突き当たった「目標を示しても人は動かない」という壁と、中学生のころに監督からかけてもらった問いかけが、本書を書く原点になっています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
突然ですが「自分を、どのような人だと感じていますか」そう問われたら「気持ちが弱く自信がない人」と答えるように思います
このことは私だけではなく、たくさんの人が感じていることなのかもしれません
ではなぜそのように考えてしまうのでしょうか
人と比べることで自信が持てなくなっていることが原因かもしれません
自分が自分らしくいるためには心の中で思っているだけでは何も変わらないように思います
まずは動いてみる、続けていく、そのことが今の気持ちから解放され自分を認めることに繋がっていくように思います
自分が進む道は自分が決められます
自分で自分を褒めることはありますか
自分の弱いところに目を向けるのではなく、頑張っているところに目を向けてこの先を進んでみませんか
少しの試みが大きくかわっていくことになるかもしれません
残念な自分ではなく納得できる自分に出会うために始めていきませんか。
【著者紹介】
阿部かり(アベカリ)
学習塾講師
資格:
教員免許
認定心理士
社会福祉主事任用資格
幼稚園教諭
特別支援教育士 -
【書籍説明】
イライラが止まらない。テスト前になると、理由もなく不安になる。人と話しただけなのに、どっと疲れてしまう。
そんな状態に悩んでいませんか。
この本は、「理由がわからない不調」に悩んでいる学生のために書きました。
多くの場合、こうした不調は考え方や性格の問題だと考えられがちです。そのため「気にしないようにしよう」「前向きに考えよう」と、無理に思考を変えようとしてしまいます。
しかし、それでも楽にならないことがほとんどです。
なぜなら、その不安やイライラは、頭の中だけで起きているものではないからです。
実際には、体が先に反応し、そのあとに感情や思考がついてきています。
この本では、その「体の反応」に注目します。
難しい理論ではなく、「なぜこうなるのか」「どう整えればいいのか」を、できるだけシンプルに説明していきます。
前半(一章~十章)では、日常の中で起きている不調の正体を整理し、
中盤(十一章~二十章)では、それが起こる仕組みを体の視点から理解します。
そして後半(二十一章~三十章)では、具体的な整え方を紹介します。
その中で紹介する「セルフハグ」は、体に直接働きかけて緊張をゆるめる、とてもシンプルな方法です。
この本を読むことで、なぜつらいのかがわかるだけでなく、「自分で少し整えられる感覚」を持てるようになります。最初から順番に読んでも、気になる章だけを読んでも構いません。そのときの自分に必要な部分だけを使っても大丈夫です。
大切なのは、不安をなくすことではありません。不安があっても、自分で状態を整えられることです。この本が、そのきっかけになれば幸いです。
【目次】
一章 理由のないイライラはどこから来るのか
二章 不安が急に押し寄せる瞬間
三章 見えないストレス環境
四章 朝は平気なのに午後に崩れる理由
五章 人間関係で心が疲れる仕組み
六章 テスト前に起こる異常な緊張
七章 夜になると考えごとが止まらない理由
八章 セルフイメージが崩れていくとき
九章 なぜ疲れが取れず、やる気も出なくなるのか
十章 心ではなく体に出る限界サイン
十一章 自律神経は状態を切り替える装置
十二章 呼吸は体の状態を映すサイン
十三章 心拍が不安に変わるとき
十四章 脳が危険だと誤解する瞬間
十五章 思考より先に体が反応する理由
十六章 ストレスが抜けない人の共通点
十七章 安心と緊張が切り替わらない状態
十八章 体の緊張が思考を歪めるメカニズム
十九章 「気にしすぎ」は性格ではない
二十章 回復には体側からしか入れない理由
二十一章 一分でできるセルフハグの基本
二十二章 呼吸とセルフハグを組み合わせる方法
二十三章 不安が強いときのリセット手順
二十四章 朝に気持ちを整えるセルフハグ
二十五章 学校で使えるセルフハグ
二十六章 人間関係で傷ついた直後のケア
二十七章 テスト・発表前の緊張対策
二十八章 寝る前に止まらない思考ループの抜け方
二十九章 習慣化のコツ
三十章 「自分を落ち着けられる人」になるということ
【著者紹介】
水越杏(ミズコシアンズ)
心と体の実践家
小学生の頃にうつと診断され、幼い頃からストレスに敏感な自分と向き合ってきました。現在は、無理なく続けられるセルフケアを日々探求し、実践しています。学生時代に抱えた不安や緊張の経験は今も私の原点です。だからこそ、同じように揺れを抱える学生に届けたいという思いで本書を執筆しました。本書では、体の仕組みに基づいた「セルフハグ」という方法を紹介しています。小さな実践が、心を支える力になることを願っています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
子育て中の保護者の皆さま、毎日お疲れ様です。「子どもに本を読ませた方が良い」と言われますが、実際には読めていますか?保健所の乳児健診や学校など、教育機関が関わるとほぼ必ずと言って良いほど聞く気がします。しかし、何に興味を持つかは本人次第なところもあって、なかなか難しいですよね。「本を読みなさい」と言えば言うほど興味を持たなかったり、挙句にはおもちゃにされることも…。小学校低学年の我が子も、赤ちゃんの頃は本をおもちゃにしていました。ページを破いてみたり、本を噛んでみたりと、読み聞かせても話なんて聞いてはいませんでした。特に赤ちゃんは、じっと話を聞いていることの方が珍しいので、仕方ないですよね。それでも、私自身も本が好きなこともあって、自分の子は読書好きでなくとも、本に対して抵抗を感じてほしくないなと考えながら見守ってきました。今では本屋さんが好きで、抵抗なく本を手に取るようになりました。正直に言うと、根気は必要です。しかし、本に興味を持ってくれれば、勉強以外でもたくさんのメリットがあります。お子さんの個性によって本へのアプローチの仕方は変わると思います。拙著は一例ですが、何か参考になれば幸いです。
【著者紹介】
文野響架(フミノキョウカ)
小学校低学年の子どもを持つ、ヲタク母です。子どもは一人っ子ですが、口が達者なため毎日が知恵比べの日々。こちらの語彙力を試されています。読書好きな口下手には厳しい環境を、なんとか生き抜いています。夏休みなどの長期休暇は戦争さながら。子どものマシンガントークに、白旗を挙げています。見た目は子ども口は大人なので、我が子はコナン君なのではないかと疑っています。最近は児童書よりも漫画がお気に入りのようで、ヲタク母の血が流れているなと実感。このまま本に抵抗なく触れてくれる大人になってほしいと、ひそかに願う毎日です。これから、どんな本や物語に興味を持つか楽しみに見守っています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書は、努力しているのに成果が出ず、止まりそうになっている営業職の人のために書きました。
断られることが続くと、「向いていないのではないか」「今日はもう回りたくない」と思う日があります。
私もまさにそうでした。
もともと営業が得意なタイプではなく、雨の日に何百件と断られ、公園のベンチで座り込んだこともあります。
それでも完全には止まらなかったのは、KPIという言葉で呼んでいた、その日にやる量の目安、支えてくれる仲間、修正してくれる環境、そして将来こうなりたいというビジョンがあったからです。
本書では、止まりそうな日にどう立て直し、どう次の一件へ向かったのかを、現場の体験をもとにお伝えします。
【著者紹介】
マル太郎(マルタロウ)
営業の現場で、結果が出ない時期を何度も経験しながらも、行動を止めないための工夫を重ねてきた実践者。
もともとは営業が得意なタイプではなく、むしろネガティブに考えやすく、開発や改善のように一人で深く考えることのほうが得意だった。
しかし、飛び込み営業の現場で、断られる苦しさや数字が出ない苦しさと向き合う中で、行動を止めないためには根性ではなく、行動の基準、仲間、環境、そして将来のビジョンが大切だと学ぶ。
本書では、自身の実体験をもとに、結果が出ない時期でも前に進み続けるための考え方と実践法をまとめた。
将来は、自ら立ち上げた、あるいは出資した会社でロケット開発に関わり、自分たちが作ったロケットで宇宙に行くことを目標としている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
人生の後半を迎え、心や体の変化に少し戸惑いを感じている女性に向けて、この本を書きました。
人のためには頑張れても、自分のことになると後回しにしてきた方にも、そっと届けば嬉しく思います。
こんにちは。吉田真理子です。健康運動指導士として、長くフィットネスの現場に立ってきました。そんな私が「色の本?」と思われるかもしれません。
けれど私は、この仕事を通して、ずっと「色」と一緒に人を見てきました。皆さんの選ぶウェアの色は、その時々の心や体と深くつながっているのではないか。
長年そう感じてきました。色は、今の自分を映し出す鏡なのかもしれません。
ふとしたときに、「前みたいに頑張れない」「なんとなく疲れやすくなった」そんな思いがよぎることはありませんか。
私自身も、同じように立ち止まることがありました。その中で気づいたのが「色」という存在でした。
この本では、人生の後半を少し軽やかにする「色とのつきあい方」を、自身の体験も交えながら綴りました。今の自分に合う色をひとつ見つけるだけで、毎日は少し変わることがあります。
この本が、あなた自身をやさしく整える、小さなきっかけになりますように。
【著者紹介】
吉田真理子(ヨシダマリコ)
フィットネス指導者、健康運動指導士。シニア世代の健康づくりや、心と体を軽やかに整える運動指導に長く携わる。 -
【書籍説明】
本書は、アメリカの金融教育をもとにした、将来何かに挑戦してみたい中高生と、それを支える保護者の方に向けて書いた一冊です。
舞台となるアメリカでは、金融教育が段階的に行われていて、この物語に出てくるエマの年齢になるといよいよ「実践」の段階に入り、学校では起業をテーマにした授業が行われます。
そこではただお金を稼ぐことだけではなく、批判的思考や問題解決力、コミュニケーション、そして創造性を通して「社会の課題を解決するための起業」を学んでいきます。
大きな目標を掲げながらも、まだ一人では立ちきれない主人公が、周りの大人に支えられながら一歩ずつ前に進んでいく姿は、きっとお子さまの成長と重なる部分を感じていただけるかもしれません。
起業やビジネスは、遠い世界の話ではありません。特別な人だけのものでもありません。
この物語がその一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
【著者紹介】
玉利紬希(タマリツムギ)
幼少期より父の仕事の関係で海外の多様な文化や価値観に触れて育つ。
その後日本語教師として経験を積んだ後、日本語教育分野の出版社にて出版物や日本語試験問題の作成に携わる。専門的な内容を相手の理解度に合わせて分かりやすく伝えることを得意とする。
シナリオのスクールで映像やラジオなどのシナリオを学び、現在は家庭や社会の中で必要とされる実用的な知識を、生活に寄り添う言葉で伝える執筆を行っている。著書に『ストーリーから学ぶお金の教育』。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
理想を追いかけているはずなのに、なぜか苦しい。ちゃんとやろうとしているだけなのに、なぜか満たされない。そんな感覚を抱えたことはないでしょうか。
私自身、ずっと「もっとちゃんとやらなければ」と思いながら生きてきました。うまくいかないのは努力が足りないからだと思い込み、自分を追い込むことで何とかしようとしていたのです。
でも、そのやり方で楽になったことは一度もありませんでした。
中学校や高校で国語を教えていた頃、生徒に対して「ちゃんとやろう」「もう少し頑張ろう」と声をかけながら、同時に自分自身にも同じ言葉を向けていました。
授業準備も指導も完璧にこなしたいと思えば思うほど、少しのミスや反応の悪さが気になり、自分を責める時間が増えていきました。うまくいった授業よりも、うまくいかなかった一コマのほうが頭に残り続ける。そんな毎日でした。
そんな私が少しだけ楽になれたきっかけは、「理想を下げる」という考え方でした。最初は正直、抵抗がありました。理想を下げるなんて、逃げているような気がしたからです。
でも実際に少しだけ力を抜いてみると、不思議なことに、今までよりも行動できるようになりました。完璧じゃなくてもいいと思えたとき、やっと前に進めるようになったのです。
この本では、理想を追い求めすぎて苦しくなってしまう人に向けて、「理想を手放す」という選択肢を伝えていきます。理想を捨てることは、決して諦めではありません。
むしろ、自分を守りながら前に進むための方法です。もし今、頑張っているのに苦しいと感じているなら、その原因は努力不足ではなく、理想の高さかもしれません。この一冊が、少しでも心を軽くするきっかけになればうれしいです。
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
元・中学校・高校の国語教師。教壇に立ちながら、生徒たちの「やろうと思っているのに動けない」という姿に多く触れる。自身もまた、先延ばしや行動できないことに悩み、試行錯誤を重ねてきた。
その後、医療事務、空調設計の仕事を経験。異なる環境の中でも、「人はやる気だけでは動けない」という共通の課題を実感する。現在は、自身の経験をもとに、つい人がしてしまうクセについて発信。
著書に『もうバタバタしない!時間とタスクの超整理術』『わかってほしい。でも、言えない。言葉にならない気持ちの整理術』『AIでは代替できない人になる』など。 -
【書籍説明】
本書は、「自信がない、20代の社会人」、「何かに挑戦する前にいつも諦めてしまう自分を変えたい人」に向けた本である。つまり、過去の私だ。
自信というのはどうやったら身につくのか? それはさまざまな経験と挑戦の積み重ねだ。
これまで経験してきた成功や失敗を振り返り、自信の根拠を探していく。自信を身につけ、さらに大きなことに挑戦し、さらに自信となっていく。
自信と挑戦のサイクルの4つのステップを1日ずつ解説していく。
4日間に分けたのは、自信はある程度時間をかけながら作るものだと考えているためである。即興で作った自信などすぐになくなってしまう。
時間をかけ、自分の経験と紐付けていただき、「自分はこういう経験をしたから、大丈夫」としっかりと根拠のある強い自信を持っていただきたい。
1日目で自信の正体を知り、2日目で自分の成功と失敗を振り返り、3日目で失敗の意味を見つめ直し、4日目で自信を胸に次の挑戦の仕方を学んでいく。
その中で筆者の経験談も参考にしながら、1日1部ずつ自身を振り返りながら読み進めていこう。
【目次】
1部 1日目 自信とは
2部 2日目 成功と失敗を掘る
3部 3日目 失敗を成功に変える
4部 4日目 挑戦へ進む
【著者紹介】
栗橋勇太(クリハシユウタ)
1997年生まれ、千葉県出身。茨城大学工学部情報工学科を卒業。その後、大手小売のエンジニアとして入社。
25歳でデータ分析チームのマネージャーに就任し、オンラインから全国の店舗で発生するデータ管理や分析業務を担当。
大学時代は演劇サークルに所属。シナリオセンターへ入学、卒業し現在に至る。書くのも演じるのも好きで、俳優としても活動を始める。
大学生の頃、叔父に松本潤と見間違われたのが自慢。後日、叔父が深刻な目の病気であることが発覚。目の手術を受けたことがある。それから松本潤と間違えられることはない。 -
【書籍説明】
はじめまして。
ライターの沢渡加恋です。
私も、かつて、ボランティア活動を始めるかやらないのか、とても迷っていた時期がありました。
地域のボランティアセンターからもらってきたパンフレットを見ながら、期待や不安の気持ちで揺れていたのも事実です。
ボランティア活動をしている知人も少なく、なかなかリアルな体験談を聞くことができなかったから仕方がないですよね。
まだ、ボランティアを始めていない方も活動を始めて間もない方も、人それぞれだと思いますが悩んだり、活動方法を模索している方が多いと思われます。
この本は、ボランティアに興味があるものの、迷っている方に向けて書かれたものです。
ボランティア活動の、リアルな実践記録を読むことによって内部事情を知ることができます。
さらに、自分の活動の参考にもなるでしょう。
私自身が、ボランティアを10年以上も続けてきたので、そこから学んだ知識やサービス利用者の心理などが分かるからです。
本書を読んでくだされば、ボランティアの実態や悩みの乗り越え方が理解できると思うので、ぜひ参考になさってください。
【著者紹介】
沢渡加恋(サワワタリカレン)
40代前半から病院内の高齢者と関わるボランティア活動に参加してきました。
活動の喜びや苦悩を経験しながら、仲間と励まし合って継続してきました。
本書では、ボランティアに興味はあるものの不安で踏み出せない方へ向けて、
私自身の体験をもとにお伝えしています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
人の何気ない一言を何度も思い出し、気持ちを引きずってしまう。そんな「気にしすぎる思考のクセ」に悩む人のための本です。
あのときの言い方は良くなかったのではないか、本当はどういう意味だったのかと考え続け、気づけばその出来事に時間と気力を奪われている。そんな状態から抜け出したい人に向けて書いています。
私は中学校・高校で国語を教えていた頃、生徒とのやり取りの中で、自分の言葉がどう受け取られたのかを必要以上に気にし、正しさを伝えようとするほど距離が生まれる経験を重ねてきました。
その後、医療事務や空調設計の仕事を経験しましたが、環境が変わっても同じように人の言葉に振り回されることに気づき、これは性格ではなく思考のクセだと考えるようになりました。
本書では、「気にしない人になる」のではなく、「気にした後に立て直せる人になる」ための考え方をまとめています。
思考のクセに気づき、受け取り方を整えることで、人の言葉に縛られすぎない状態をつくることは可能です。この本が、その最初の一歩になれば嬉しいです。
【目次】
1章 その一言が頭から離れない
2章 気にしすぎと言われたあなたへ
3章 人の一言に支配される理由
4章 その一言で評価を決めてしまうv
5章 悪く受け取る癖に気づく
6章 その一言、本当に否定か
7章 反応がないことに不安になる
8章 気にしすぎる自分を責めない
9章 優しさが自分を苦しめる
10章 空気を読むほど苦しくなる
11章 感情と事実を切り分ける
12章 別の意味を考えられるか
13章 飲み込まない思考を持つ
14章 反芻を止める思考法
15章 引きずらない力を持つ
16章 事実と解釈を分ける練習
17章 その場で整える思考術
18章 反芻を止める具体策
19章 自分の基準をつくる
20章 気にした後の立て直し方
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
元中学校・高校の国語教師。思春期の生徒たちと向き合う中で、正しさを伝えようとするほど距離が生まれる現実に悩み、人の言葉に振り回される自分と向き合い続ける。
教職を退職後、医療事務、空調設計の仕事を経て、現在はライターとして活動。環境が変わっても同じように悩む経験から、それは性格ではなく思考のクセだと実感する。言葉にできない感情や対人不安、気にしすぎてしまう心理をテーマに、実体験をもとにした執筆を行っている。
著書に『もうバタバタしない!時間とタスクの超整理術』『わかってほしい。でも、言えない。--言葉にならない気持ちの整理術』『AIでは代替できない人になる』など。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
毎日、家事に育児、仕事に追われ、気がつけば一日が終わる。
ふと散らかった部屋を見て、「どうしてこんなに散らかるの?誰が片付けるの?」と問いかけても、答えは見つからず、落胆してしまうこともあります。
この本は、忙しいお母さんのための一冊です。
整理整頓は躾として教えられて育った私は、片付けてもすぐ散らかる現実に戸惑い、自分の理想通りの暮らしとは違う日々にモヤモヤしていました。
やがて少しずつ、家族へのちょっとした期待を手放し、まずは自分が出した物から整えることを始めました。
自分の手で空間を整えることで、自分の心も整い、小さな幸せを感じられます。
「今日も整った」と自分にそっと声をかけることで、片付けは義務ではなく、自分を整える習慣へと変わります。
そのやさしい空気は、やがて家族にも静かに伝わっていきます。
【著者紹介】
佐伯世良(サエキセラ)
二児の母。
幼少期より几帳面な性格で、片付けを「正しい躾」として育つ。
結婚後、家族との片付けのリズムの差に悩み、理想と現実のギャップに自分を責める日々を過ごした。
しかし、自分の理想に固執せず、家族への期待を優しく手放すことを覚える。
まずは自分の小さな場所を整え、自分自身の心地よさを優先する「自分軸」を見つけたことで、心に余白を取り戻した。
現在は「整えることは、自分を愛すること」を信条に、忙しいお母さんが自分を機嫌よく保ち、自分らしく生きるためのメッセージを発信している。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
高校の英語教員をしていた頃のことだ。
授業をしていたとき、長文を前にして手が止まってしまう生徒を何度も見てきたのを今でも思い出す。
生徒たちは、単語や文法を一生懸命に覚えているのに、「読めない」と感じてしまっていた。
その表情からは、不安や迷いを感じられることも少なくなかった。
しかし、その生徒をよく見ていると、決して英語力が足りないわけではなかった。
むしろ多くの場合は、「読み方」を知らないだけなのである。
英語をどう読めばいいのか分からないまま、ただ真面目に向き合い続けている。
その姿に、もどかしさを感じることもよくあった。
もし、もう少し気軽に、もう少し前向きに、英語と向き合える方法があるとしたら…。
そんな思いから、私の授業で伝え続けてきたのが、『スラッシュリーディング』という読み方である。
本書籍は、元教員としての知識や経験をもとに、スラッシュリーディングについてまとめたものである。
納得しながら、興味をもって読み進めていただければと思う。
また、英語に苦手意識を持つ人にとって、新しい一歩のきっかけになればと心から願っている。
ようこそ、スラッシュリーディングの世界へ!どっぷり浸かってみよう!
【目次】
英語が苦手な人の共通点あるある
そもそも、なぜ英語が読めないのか
スラッシュリーディングって、なぁに?
なんでスラッシュリーディングが大事なの?
まずは短い文からやってみよう!
意味のかたまりで区切っていこう
日本語に完璧に訳さなくてよい
プラスαで、音読とセットにしてみる
つまずく人の読み方あるある
スラッシュリーディングが最初の一歩となる
【著者紹介】
星乃たまこ(ホシノタマコ)
都内在住。
英語コーディネーター。
石神井公園がお気に入りの場所。
地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。
定期的に英語に関する情報の発信もしている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は子どものときから、人間性を向上させることで、囲碁が強くなると考えてきました。
しかし還暦を過ぎても、ちっとも丸くはならず、対局後は反省することばかりです。
勝って有頂天になり、その後の対局では痛い敗戦を喫したりしています。
囲碁上達に、王道はあるのでしょうか。
そんな疑問を感じているあなたには、本書はきっと役立つに違いありません。
囲碁というゲームは、不思議な力を持っています。
黒と白の石が交互に置かれるだけの盤上に、時には宇宙のような広がりが見え、時には鏡のように打つ人の心が映し出されます。
古くから囲碁は「手談(しゅだん)」と呼ばれてきました。
言葉を使わなくても、対局することで相手と心を通わせ、知恵を分かち合うことができるからです。
得碁敵(ごがたきをう)
得共創(きょうそうをう)
得知見(ちけんをう)
得自在(じざいをう)
得日新(にっしんをう)
得忘憂(ぼうゆうをう)
得霊智(れいちをう)
得神助(しんじょをう)
得観見(かんけんをう)
得和楽(わらくをう)
本書は、この「十の言葉」を道しるべとして、囲碁の知恵をいかにして日常の幸せや成功に繋げていくかを綴ったものです。
盤上から溢れ出すこの「十の宝物」が、あなたの人生という一局を、より輝かしいものにする一助となれば幸いです。
【著者紹介】
大石筍(オオイシジュン)
現役生活40年を超えるプロ棋士です。
日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。
人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。
現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。
現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。
今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。 -
【書籍説明】
この本は、先延ばしに悩み、「やらなければ」と思いながらも動けない方のための本です。
やる気が出ない。
気づけば後回しにしてしまう。
そして一日の終わりに、「今日もできなかった」と落ち込んでしまう。
そんな経験はないでしょうか。
私自身、これまで何度も同じことを繰り返してきました。
やろうと思っているのに動けない。
そのたびに、自分の意志の弱さを責めてきました。
しかし、あるとき気づいたのです。
行動できないのは、意志が弱いからではなく、「動き出しにくい状態」になっているだけなのかもしれない、と。
実際に、やり方を少し変えるだけで、驚くほど行動しやすくなることがありました。
この本では、やる気に頼らずに動き出すための、小さな工夫をまとめています。
3分だけやる、タスクを小さくする、前日に少し準備しておく。
どれも特別なことではありませんが、これらを実践することで、少しずつ「動ける自分」に近づくことができます。
私はこれまで、中学校・高校の国語教師として生徒と向き合い、その後、医療事務や空調設計の仕事も経験してきました。
環境や仕事内容が変わっても、共通して感じていたのは、「人は動けないときがある」ということです。
そしてそのときに必要なのは、気合いや根性ではなく、行動を後押しする仕組みでした。
この本を通して、「やらなきゃ」と思うだけで終わってしまう日が、「少しだけやってみよう」と思える日に変わっていけばうれしいです。
完璧に変わる必要はありません。
まずは、小さく一歩だけ。
そのきっかけとして、この本が役に立てば幸いです。
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
元・中学校・高校の国語教師。教壇に立ちながら、生徒たちの「やろうと思っているのに動けない」という姿に多く触れる。自身もまた、先延ばしや行動できないことに悩み、試行錯誤を重ねてきた。
その後、医療事務、空調設計の仕事を経験。異なる環境の中でも、「人はやる気だけでは動けない」という共通の課題を実感する。
現在は、自身の経験をもとに、無理なく行動に移すための考え方や習慣について発信。本書では、先延ばしに悩んできた実体験をもとに、「小さく動く」ための具体的な方法をまとめている。
著書に『もうバタバタしない!時間とタスクの超整理術』『わかってほしい。でも、言えない。--言葉にならない気持ちの整理術』『AIでは代替できない人になる』など。 -
【書籍説明】
戦国時代から江戸時代初期にかけて、女性達は男達の野望と情欲の犠牲になることが多かった。
ことに武家の女性は「花嫁」という名の人質にされたり、御家繁栄のために子孫を設ける道具にされたりした。
農民や商人など庶民の女性も、無給の労働力にされることが多かった。
そうした逆境においても、強く生きた女性達がいた。
山内千代・織田五徳・細川ガラシャ・出雲の阿国・崇源院江・春日局・天樹院千姫の七人の女性は、運命に翻弄されながらも負けてはいなかった。
織田信長正室濃姫・豊臣秀吉正室寧々・豊臣秀吉側室淀殿茶々については、拙作「天下人の妻のトリセツ」に書いたので、今回は重複を避けることにした。
この三人の女性については、是非「天下人の妻のトリセツ」をお読みいただきたい。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
他人の人生を見て、理由もなく心が沈むことはありませんか。
SNSで流れてきた誰かの近況、職場で聞こえてきた同僚の評価、親戚の集まりで交わされる何気ない一言。
大きな出来事ではないのに、あとからじわじわと苦しくなる。
私は長いあいだ、その感覚をうまく言葉にできずにいました。
振り返ると、私が最初に「比べる苦しさ」を知ったのは、兄弟との関係でした。
親に悪気はなかったと思います。
それでも、褒められる兄と、期待の向きが違う自分を無意識に比べてしまい、どうしても届かない場所があるように感じていました。
その感覚は成長とともに薄れるどころか、形を変えて残り続けました。
中学校・高校で国語教師として働いていたときも、医療事務として現場を支えていたときも、空調設計の仕事に携わっていたときも、常にどこかで人と自分を比べていました。
成果が見えやすい人、評価されやすい人を前にすると、努力していないわけではないのに、なぜか自分だけが足りない気がしてしまう。
そのたびに、もっと頑張らなければと自分を追い込んでいました。
けれどあるとき、気づいたことがあります。
比べて苦しくなるのは、意志が弱いからでも、性格が暗いからでもない。
そう感じてしまう仕組みが、私たちの心の中や環境の中に、確かに存在しているのだということです。
その仕組みを知らないまま、自分を責め続けるのは、あまりにもつらい生き方だと思いました。
この本では、私自身が経験してきた比較の苦しさを手がかりに、なぜ私たちは他人の人生を見て、こんなにも苦しくなるのかを丁寧にひもといていきます。
答えを押しつけるつもりはありません。
ただ、読み終えたときに、比べてしまう自分を少しだけ許せるようになり、自分の人生に戻る感覚を取り戻せたら。
それが、この本を書いた一番の理由です。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
学生時代、書店でアルバイトをしていた文野です。
突然ですが、あなたは本を読む時に電子書籍を使いますか?もし電子書籍をメインで使っているならば、ぜひ紙の本も手に取ってみてほしいのです。
なぜなら、紙の本での読書は、電子書籍と違った体験ができて、読書の楽しさが今以上に広がると思うからです。
実店舗の書店が少なくなっているようで、紙の本に触れる機会も減っているように感じます。
私が子どもの頃、最近あまり見なくなった小さな町の本屋さんもありました。
調べてみると、二〇二四年時点で実店舗の書店が十年ほどで半数に減り、日本全国の約四分の一の自治体に書店がないとのことです。
コロナ禍で外出が制限されたことでネット通販が浸透したことも一因とされていますが、電子書籍の普及も書店から足が遠ざかる理由の一つとも言われています。
実際に、次々と書店が閉店しました。
たしかに、電子書籍やネット通販は便利です。
しかし、私は基本的に紙の本で読みたい。
そして、暇さえあれば書店に足が向いています。
電子書籍の便利さを感じつつ、拙著をきっかけに紙の本を手に取ってみよう、書店に行ってみようと思ってくださると嬉しいです。
【著者紹介】
文野響架(フミノキョウカ)
読書好きでオタクな関西人。
子どものころから本に触れ、気づけば本とともに歩んできました。
私が覚えている一番古い本の記憶は、小さい頃、家にあった童話が収録される大判で重たい読み聞かせの本を眺めていたことです。
学生時代は、塾の帰りに夜の電車内でホラー小説を読んで震えていました。
現在では、気づけば書店を徘徊し、気づけば積読(未読)は八〇冊を超えていて我ながら少し引きました。
家族から「頼むから漫画は電子書籍で読んでくれ」と言われるほど、本棚がいっぱいでも本集めが止まらない本コレクターです。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
よく映画やドラマで、タイムスリップして過去をやり直す物語がありますよね。
「あの時に戻れたら」と。
一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
もし本当に過去へ戻れるとしたら。
なぜ私たちは戻りたいと思うのでしょう。
多くの場合、それは「その時できなかったことをやり直したい」「もう一度あの時間を味わいたい」という思いから生まれます。
楽しかった記憶や、うまくいった思い出には、過去に戻りたいというポジティブな感情が芽生えます。
では逆はどうでしょうか。
過去の出来事に苦しみ、自分を責め続け、ネガティブな感情に縛られている人も少なくありません。
ここで一つ、大切なことがあります。
過去とは、もう終わった出来事そのものではありません。
「今の自分が持ち続けている記憶と、その意味づけ」です。
苦しんでいる人は、その意味が今も心の中で生き続けているのです。
そして、それを過去そのものだと感じてしまっているのかもしれません。
この本を手に取ってくださったあなたは、もしかすると過去に縛られ、生きづらさを感じていませんか。
本書では、私自身の体験を通して、過去を消すのではなく、過去との距離を少しずつ変えていく視点をお伝えします。
【著者紹介】
樹野奈々(キノナナ)
幼少期の家庭環境や過去の経験に、私は長いあいだ苦しんできました。
「過去との距離を変える」という視点に出会い、自分自身と向き合い続ける中で、生きづらさは少しずつ和らいでいきました。
過去を消すことはできませんが、その意味は変えていけるのだと感じています。
この本は、完璧に乗り越えた人間ではなく、今も揺れながら前を向こうとしている私が書いたものです。
これからも同じように悩む誰かに寄り添えるよう、言葉を届けていきたいと思っています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「人前で話すことが嫌いだ!」
中学一年生のとき、こう叫んでいた男子生徒は、中学三年生のスピーチの授業で絶賛の拍手をもらっていました。
「なんでプレゼンの授業なんてあるの…。」
やりたくない、できないと不安がっていた女子生徒は、「プレゼンの授業を頑張っておいてよかった!」と、笑顔で高校の面接へと向かっていきました。
人前で話すことが苦手な人は多くいます。筆者も中学生のころ、夏休みの宿題で偉人について調べてきたものを発表する、という授業が本当に嫌で、宿題を提出することそのものをやめた過去があります。
大人になってからも、できれば人前で話したくはないな、と思うことのほうが多いです。
それでも社会人になると様々な場面で、人前で話すことを求められるようになります。
会社でのプレゼンテーション、結婚式での代表スピーチ、PTA代表としてのあいさつ…
どうしたら良いのか悩んでいる方へ、私や生徒たちのように自信をもって話の場に向き合っていけるようになってほしい、その気持ちで筆を執りました。
私が国語の授業で教えてきた「人前で話すための準備」のポイントを紹介していきますので、まずは一読してみてください。
ここで紹介するポイントをいきなりすべて取り入れようとする必要はありません。
自分ができそうだと思うこと、今の自分に必要だと思うことから実践していってください。
微力ながら、学校や会社で自分と戦う皆さんのお役に立てたなら幸いです。
【著者紹介】
瑞雪こたつ(ズイセツコタツ)
中学校教諭第一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(国語)所有
公立中学校にて正規教職員として勤めた経験を生かし、初の執筆。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量30000文字以上 35,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は幼いころから、日本と海外の取引先を行き来する父の姿を見て育ちました。
異なる文化や価値観に触れる経験は物事を多面的に考える土台となりました。
その後、日本語教育を通して言葉を伝える仕事に携わり、専門的な内容を分かりやすく伝える大切さを学びました。
子どもがお金を管理する年頃になり、家庭でお金とどのように向き合うべきか考える中で、アメリカの金融教育に出会いました。
そこにあったのは、単なる知識だけではなく、自分で選択し、責任を持ち、社会と循環する姿勢でした。
お金は増やすものというよりも、人生を形づくる道具として扱われていたのです。
自身の学び直しも重ねながらその考えを親子で実践できる形式にまとめました。
本書は、その教えを子どもが自ら考え実践できる形にした一冊です。
親が正解を与えるのではなく、親子で対話しつつ子どもが主体的に選べるよう導くことを目標にしています。
これから先にかかるお金を自分ごととして考え、選び、決めるということです。
その力を行動する中で習得してほしいと願っています。
本書が読者の方にとって、一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。
【著者紹介】
玉利紬希(たまり・つむぎ)
幼少期より父の仕事の関係で海外の多様な文化や価値観に触れて育つ。
その後日本語教師として経験を積んだ後日本語教育分野の出版社にて出版物や日本語試験問題の作成に携わる。
専門的な内容を相手の理解度に合わせて分かりやすく伝えることを得意とする。
現在はシナリオのスクールで映像やラジオなどのシナリオを学んだ後、家庭や社会の中で必要とされる実用的な知識を生活に寄り添う言葉で伝える執筆を行っている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
まさか、こんなことになるなんて思ってもいませんでした。
私は長崎県平戸市に住む、2児の母。老人ホームで看護師のパートをしながら、子育てに追われる毎日を送っていました。
夫は漁師で夜に家を空けることも多く、家事や育児のほとんどは私が担っています。大変だな、疲れたなと思う日もありましたが、そんな慌ただしい日常が私は好きでした。
あの頃の私は、大変なことがあっても時間が経てばきっと乗り越えられる、どんなできごともいつかは落ち着いていくものだと、どこか楽観的に考えていたのだと思います。
「妊娠出産は奇跡」
「出産は命がけ」
何度も耳にしてきた言葉ですが、当時の私は本当の意味を分かっていませんでした。
あのできごとを経験して、初めてその重みを心の奥から実感しました。
あたりまえだと思っていた毎日は、本当は少しもあたりまえではありませんでした。
家族と過ごす時間。
子どもたちの笑い声。
慌ただしい日常のすべてが、かけがえのないものだったのです。
この経験を通して感じたことを、ただ静かに綴ろうと思います。
もし今、あのときの私と同じように悩んでいる人がいるなら、この文章がほんの少しでも心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。
【著者紹介】
浦邉莉渚(ウラベリナ)
長崎県平戸市在住で看護師として老人ホームでパート勤務をしながら、子育てに奮闘する母親です。夫は漁師で、家事と育児を一手に担いながら慌ただしい毎日を送っています。
第3子妊娠中、突然の破水により長期入院を経験し、安静生活の中で、母親として何もできないもどかしさや、先の見えない不安、孤独と向き合う日々を過ごしました。
本書では、その入院生活の中で揺れ動いた心の葛藤や、家族への想い、そして「当たり前のことと思っていたことが実は当たり前ではなかった」という気づきを、当時の経験をもとに綴っています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
ときどき、便利な社会になったけど、便利さと幸せってイコールじゃないんだなって思うことがあります。
化学や技術の進化で便利なサービスや物がうまれ、それらはわたしたちの生活に浸透しています。
その中でも、便利さの象徴といえるのがスマホではないでしょうか。
今はスマホ一つで何でもできる時代です。
娯楽、学習、買い物など、「便利な生活」が指先の操作一つで手に入れられるようになりました。
しかし、こんな便利な時代でも、精神的に満足できない瞬間が誰にでもあります。
「何か満たされない」「日々の生活に空虚感を抱く」など、そう感じている人は少なくありません。
便利さは時間や労力を省いて、スムーズでストレスフリーな環境を人間に与えてくれますが、それは人間の実感や充実感を奪っている行為ともいえます。
たとえば、ショッピングで手に入れるまでの過程が省略されることで「手に入れた」という達成感や感動が薄れてしまいます。
労力をかけて得たものほど感情が大きく動きます。
便利さはその過程を奪い取っているのです。
本書では、便利な社会にまだ残っている不便さと向き合い、それを自分の幸福に結びつける考え方を紹介しようと思います。
自分が「どう感じるか」に焦点をあてて考えてみましょう。
【目次】
便利な社会とは
便利な社会における格差
便利さを支えているもの
便利で脆い社会
脆い状態からの脱却
便利な社会で失ったもの
便利害の存在
不便さの中に益をみつける
不便益がもたらすメリット
不便と便利のバランスを考える
【著者紹介】
白井紺(シライコン)
1993年西日本生まれ。自分で考えて自己完結しがちな文章を書く。接客業で身につけたメンタルの強さや思慮深い性格が長所だと思っている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
あなたの英語学習は順調だろうか。
充実している人もいれば、行き詰まっている人もいるだろう。
あらゆる参考書を試して、SNSで話題の学習法も参考に取り組んでいるのだけれど。
空振りというか、波に乗れないまま、なんとなく英語学習をしている気がする。
それ、あなたから英語が遠ざかっているサインかもしれない。
あらかじめ言っておく。
英語学習で意識してほしいことは、英語との「向き合い方」である。
ベストセラーの教材を使い、有名な学習テクニックを実践したとしても、英語力が上がるというわけではない。
完璧を目指した結果、自分のペースをつかめずに押しつぶされていく学習者もいるほどだ。
英語との向き合い方、すなわち、英語学習の『姿勢』について改めて考えてみてほしい。
私が伝える英語学習の『姿勢』というのは、英語でいうposeやpositionのことではなく、”attitude”のことだ。
「態度」や「心構え」と言い換えてもOK。
もちろん、ピンと姿勢を伸ばして英語に励むのも大事なことだけど。
どんな姿勢で、どんな感情で英語に向き合っていくのか、教員の経験があるからこそ感じる私なりの考えをお伝えしていく。
【目次】
なぜ英語を学ぶのか
結果よりも習慣にすることが大事
できない自分を受け入れよう
習慣化したら継続の質を高めていく
英語を勉強ではなく、生活の一部にする
完璧を目指さない、完璧主義をやめる
他人と自分を比べない
壁にぶつかったときの心の持ち方
自分の頑張りや努力を認めるべし
これからの英語人生を楽しんでいこう
【著者紹介】
星乃たまこ(ホシノタマコ)
都内在住。英語コーディネーター。地方の公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験。
インバウンド対策のサポートを進める傍ら、観光案内所のスタッフを勤める。また、定期的に英語に関する情報発信もしている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
はじめまして。
沢渡加恋です。
かつて、私も不登校の生徒とのコミュニケーションには、とても悩んでいました。
私自身は学生時代に友人とコミュニケーションを取り、それなりに楽しい時代を過ごしてきました。
それなので、不登校の生徒の気持ちなど知る由もなく、ただ「無気力なのだなあ」「内にこもって可哀そうに」と同情の目で見てたのです。
しかし、そういった生徒を同情や好奇心、あきらめの気持ちで見ていると、コミュニケーションもうまくいくはずはありませんでした。
この本は、不登校になったことのない大人、不登校の生徒と接したいけど、何がなんだか理解できない人に向けて、執筆しました。
そんな悩みを持っている方って、意外と多いと思います。
本書を読めば、不登校の生徒と話すシーンになっても、楽しく1時間くらいは会話することができます。
また、不登校の仕組みと生徒の心理を知り、勉強などの指導もはかどるでしょう。
生徒が「何を考えているのか分からない」という人には、ピッタリの本です。
この本には、私が接した生徒の様子や、指導の体験談から学んだことを紹介しているからです。
自らの失敗談や、うまくいかなった体験も生かし、どうしたら、生徒とコミュニケーションが取れるのか執筆してみました。
【著者紹介】
沢渡加恋(サワワタリカレン)
20代後半より、英語を指導する家庭教師になり小中学生の家を訪問して様々な生徒と接した。
そういった中で、学校に行くことのできない「不登校の生徒」や、学業不振の生徒などと出会い、いろいろな指導法を試行する。
生徒の趣味や話題に合わせてコミュニケーションを取り、指導を進めることを得意とする。
現在は過去の経験を生かしてライターとなり、不登校についてや自作の小説を書いて読者に届く言葉で伝える執筆を行っている。 -
【書籍説明】
14歳の誕生日にある儀式を迎えるベルセーヌ王国のリディア姫は、街中で青いターバンの若者と出会う。
その後、ある事件をきっかけに再会する二人。果たして彼は敵か味方か?それとも…。
また、リディアのおてんばぶりに翻弄される隊長や親友の砂蛇など、彼女を取り巻く登場人物にも注目。
そして、アル・テトラとは一体何なのか?彼女の冒険が始まろうとしている。
【著者紹介】
銀河忍(ギンガシノブ)
児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。
「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
専業主婦(夫)の皆さん、今日もお疲れ様です。
毎日、家事や育児・介護などお家のことで忙しく過ごしていると思います。
さて、あなたは日々ご機嫌に過ごせていると感じていますか?そもそも機嫌よく過ごす定義とは何でしょう?表情はどうでしょうか。
悲しい表情よりは、笑顔の方が機嫌良さそうに見えますよね。
全体的な雰囲気もドヨンとしているより、自然とハミングが出ていそうな明るい雰囲気の方が機嫌よさそうと思いますよね。
つまり、明るい気持ちで過ごせたら機嫌よく過ごせているということになるのではないかと思います。
雲一つないとは言いにくいですが、晴れた空のようにスッキリとした気分でいたいですよね。
では、どのようにすれば機嫌よく過ごせるでしょうか?人それぞれにイメージがあると思います。
私は鏡を見た時に顔色の悪い疲れを感じる表情を見ると、ガッカリした気分になって、嫌になると「機嫌よく過ごせていないな」と感じます。
では、疲れた顔をせずに、機嫌よく過ごすにはどんな方法があるのだろうかと、私自身が実践してみた一例を提案して、同じように「本当は機嫌よく過ごしたい」と感じている人のお手伝いができればと思い筆を執りました。
ぜひ一緒に機嫌よく過ごす方法を探してみましょう。
【著者紹介】
文野響架(フミノキョウカ)
専業主婦歴九年のヲタク主婦。
趣味は読書、アニメ鑑賞、映画鑑賞、音楽鑑賞などで収集癖ありです。
イラストを描くことも好きで、子どものリクエストに応えるべく日々練習中です。
劇場版「名探偵コナン」を観に行くのが春の恒例行事で、個人的に次回作のメインキャラの予想ゲームを開催。
劇場で一喜一憂する春を過ごしています。
結婚を機に地元を離れ、産後は初めての育児の不安と過度な責任感で、うつ状態に耐えられずメンタルクリニックを受診。
現在もメンタルクリニックに通いながら、子供の成長を見守り、在宅ワークもしています。
夜はリビングで朝まで寝落ちる常習犯であり、定期的に本が読めなくなるとストレスが溜まる読書中毒者です。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
中学受験は小学校高学年から始まるもの。多くの親御さんがそう思っています。けれど、父親として子どもを見つめ続けるうちに、その土台はもっと早く、幼児期の何気ない日々の中で育っていることに気づきました。
幼い手で積み木を重ね、また挑戦したあの日。「できたね」と一緒に喜んだ小さな瞬間。その一つひとつが、後の学ぶ力へと確かにつながっています。
著者は、二人の子どもを中学受験へ導いた父親です。順調な道のりではありませんでしたが、幼児期からの関わりが、受験期の子どもの強さを決定づけることを実感してきました。
だからこそ本書では、幼児期に育てておくべき力や、親子で一緒に成長するための具体的な関わり方を、再現性のある形でまとめています。
幼児教育は特別なものではありません。子どもの小さな成長に気づき、寄り添い、 ときには自分自身の向き合い方を見つめ直す。それが親子でともに育つ大切な営みです。
中学受験は幼児期からすでに始まっています。
本書が、あなたとお子さんの毎日に、そっと寄り添う温かな指針となることを願っています。
【著者紹介】
草嵜耕作(クサザキコウサク)
二人の子どもを中学受験に挑戦させ、いずれも志望校合格へ導いた父親。
乳児期・幼児期からの家庭での関わりを重視し、学力以前に「親子関係の土台づくり」を実践してきた。自身の経験をもとに、中学受験を考える家庭への教育相談や助言を行っている。
母親に負担が偏りがちな受験期において、父親目線からの現実的な関わり方を提示できる点が特徴。中学受験の親御さんの悩みを軽減したいという思いから、本書を執筆。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
この本のタイトルを見て、少し強い言い切りだと感じた方もいるかもしれません。
正直に言えば、私自身も昔はこんなふうに言える立場ではありませんでした。
むしろ、どれだけ説明しても人が動かない側の人間でした。
自分なりに考え、準備し、正しいことを伝えているつもりなのに、相手の反応は薄い。
会議では空気が止まり、提案は先送りされ、あとから「結局、何が言いたかったの?」と言われる。
そのたびに、言葉にできない悔しさを抱えてきました。
私はこれまで、中学校・高校の国語教師、医療事務、空調設計という、まったく異なる仕事を経験してきました。
一見すると共通点のない職業ですが、どの現場にも共通していたのは、「人に何かを伝え、動いてもらう必要がある」という点でした。
授業で生徒を動かすこと、医療現場で患者や医師と意思疎通を図ること、設計の仕事で技術的な提案を理解してもらうこと。
立場も役割も違うのに、なぜか同じ壁に何度もぶつかっていたのです。
特に印象に残っているのは、空調設計の仕事での経験です。
専門的に見ても間違っていない提案を用意し、資料も揃え、自分なりに丁寧に説明しました。
それでも相手は首を縦に振りませんでした。
そのとき私は、「なぜ分かってもらえないのか」「自分の説明が下手なのか」と、自分を責めることしかできませんでした。
しかし後から振り返ると、そこには決定的に欠けていたものがありました。
それは、相手が動くための視点でした。
教師時代も同じでした。
どれだけ熱心に説明しても、生徒が動かない授業がありました。
医療事務として働いていたときも、正確に伝えているはずなのに話が通らない場面が何度もありました。
そのたびに感じていたのは、もどかしさと無力感です。
ただ、これらの経験を重ねる中で、人は、正しさや情報量では動かないのだということに少しずつ気づき始めました。
この本は、プレゼンが得意な人の成功談を書いたものではありません。
むしろ、何度も失敗し、迷い、遠回りしてきた一人の経験の記録です。
だからこそ、話し方を磨く前に何を考えるべきか、どこを変えると人は動き始めるのかを、実感をもって語れると思っています。
もしあなたが、ちゃんと説明しているのに人が動かないと感じているなら、この本がその違和感を言葉にする手助けになれば幸いです。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量16,000文字以上 17,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
最愛の人の最期に、何ができるか悩むあなたへ。
本書では、看取り士として300人以上の最期に寄り添ってきた私の経験をもとに、「死の瞬間に愛を伝える方法」をお伝えします。
とりわけ、
第一章では、臨死体験から学んだ死を恐れる必要がないこと
第二章では、看取り士という仕事への想い
第三章では、地域包括ケアシステムと家族のかたち
第四章では、生まれ変わりについて
第五章では、今日からできるいのちと向き合う行動
について丁寧に解説してまいります。
実際の看取り現場で得た知恵や体験談を通じて、「死=怖いもの」というイメージがやわらぎ、あなたやご家族の最期が安心に満ちたものになる方法が見えてくるはずです。
高齢の親を持つ方、終末期ケアに関心がある方、自分の最期を考え始めたすべての方に届けたい。
「死に方」を学ぶことで「生き方」が変わる、そんな一冊です。ぜひ一読いただき、あなたの感想をお寄せいただければ幸いです。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
説明しようとしたときに、言葉が出てこなくなった経験はありませんか。
頭の中ではわかっているはずなのに、いざ口を開こうとすると、何から話せばいいのかわからなくなる。
そんな瞬間に、焦ったり、恥ずかしくなったり、少し自分を責めてしまったりしたことがある人も多いと思います。
私自身、何度も同じ場面を経験してきました。
そのたびに、自分の理解力が足りないのかもしれない、自分は頭が悪いのかもしれない、と感じていました。
でも、あとから振り返ってみると、それは理解できていなかったわけではなかったのです。
ただ、理解した内容を相手に伝える形に変えられていなかっただけでした。
この違いに気づくまでに、ずいぶん遠回りをしました。
この本は、もっとわかりやすく話せるようになるためのテクニック集ではありません。
話し方がうまい人になるための本でもありません。
インプットしたことを、どうやって自分の中で整理し、どう変換し、どう外に出していくか。
その一連の流れを、感覚的にではなく、言葉としてつかみ直すための本です。
うまく伝えられないとき、人はアウトプットばかりを改善しようとします。
でも本当は、その手前にある工程が抜け落ちていることがほとんどです。
本書では、その見落とされがちな部分を、日常の具体的な場面を交えながら、ゆっくりひもといていきます。
読み終えたとき、説明が急にうまくなるわけではないかもしれません。
ただ、なぜ詰まったのか、どこで止まったのかが、自分でわかるようになります。
その感覚が持てたなら、理解はもう一段深いところに進んでいます。
この本が、伝えられなかった過去の自分を少しだけ楽にしてあげるきっかけになれば嬉しいです。
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
元・中学校・高校国語教師。
教壇に立ちながら、思春期の生徒たちと向き合う日々を送る中で、「伝えているはずなのに、なぜか伝わらない」という場面に何度も直面する。
正しさを丁寧に説明しようとするほど、生徒との距離が広がってしまう。
その経験を重ねる中で、人はなぜ分かっていても動けないのか、なぜ正論だけでは心を閉ざしてしまうのか、という問いを抱くようになる。
教育現場での挫折や迷いを経て、たどり着いたのは、うまくいかない経験そのものが人を育てる、という考え方だった。
完璧にできることよりも、つまずきながら考え続けることのほうが、人を前に進ませるのではないか。
そう感じるようになり、教師を退職。
現在はライターとして独立し、言葉にできない気持ちや、誰にも見せられない弱さに寄り添う文章を軸に執筆活動を行っている。
考えがまとまらないまま立ち止まっている人、気持ちをうまく説明できずに苦しんでいる人のそばに、静かに言葉を置くことを大切にしている。
大切にしているのは、誰も完璧でなくていい、という視点。
共感とは特別な才能ではなく、相手を否定しない姿勢を積み重ねていくことだと考えている。
人の不器用さや迷いの中にある、小さな優しさや希望を言葉にすることを、ライフワークとしている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は幼いころから、日本と海外の取引先を行き来する父の姿を見て育ちました。
父は現役のエンジニアで、欧米に家具のプレ加工機械を導入する仕事に携わっていました。
父のアメリカ人の友人は子どもである私にも意見を求め、その理由まで考えさせました。
こうした経験が異なる文化や価値観への関心の土台となりました。
その後日本語教師や日本語教育出版社にて言葉を「伝える」仕事に携わり、専門的な内容を誰にでも分かりやすく伝える大切さを学びました。
子育てを通して、子どもに理解できる言葉で伝えることの難しさも実感しています。
子どもがお金を自分で管理するような年頃になり、これから我が子とそして自分自身がお金とどのように向き合っていくべきかを真剣に考えるようになりました。
そんな中、アメリカの学校で行われている金融教育や投資教育に出会い、日本との違いに強い衝撃を受けました。
本書はアメリカの金融リテラシーを参考にしつつ、我が家流にアレンジした内容です。
本書がお子様とお金について向き合うきっかけになり、学びを一緒に楽しむ手助けになれば嬉しいです。
【目次】
1.お金は人生を選ぶための道具
2.収入・支出・残りの3つで考える習慣
3.貯蓄は「安心をつくる行為」
4.支出は「意思表示」
5.銀行はお金を預ける以上の存在
6.「信用」はお金より大切な資産
7.働くことは「価値を提供すること」
8.収入は「評価の結果」
9.税金は「社会に参加する会費」
10.時間はお金の一部である
11.分散するという考え方
12.余裕が生む、与えるという選択
13.社会へ還元するということ
【著者紹介】
玉利紬希(タマリツムギ)
幼少期より父の仕事の関係で海外の多様な文化や価値観に触れて育つ。
その後日本語教師として経験を積んだ後日本語教育分野の出版社にて出版物や日本語試験問題の作成に携わる。専門的な内容を相手の理解度に合わせて分かりやすく伝えることを得意とする。
現在は通信業の傍らシナリオのスクールで映像やラジオなどのシナリオを学び、家庭や社会の中で必要とされる実用的な知識を生活に寄り添う言葉で伝える執筆を行っている。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
他人から物事を頼られたり、見知らぬ人に道をよく聞かれたりする人っていませんか。
筆者はまさにそういう人です。
これってこの人なら教えてくれそう、断らなそうって思われているんだろうなって自分で感じます。
応えられる時には応えるようにしますが、いろいろな事情で期待に応えられない時ももちろんあります。
どうしても応えられなくて断った時に、「え、断られた」みたいな反応をされて気まずい思いをしたこともあります。
しかし、物事を断れなくなると、自分の本当にすべきこと、やりたいことに時間も労力も割けなくなってしまうんですよね。
数十年生きてきて、相手の顔を立てること、助け合うことが大切だと身に染みています。
なので、「嫌だけど、断りにくいなあ」と内心思いながらお願いごとを受け入れることも少なくありません。
本書では、他人に要求されやすい人、「断る」ということに苦手意識をもっている人、他人の「NO」に敏感な人に読んでいただきたいです。
断る勇気を出すこと、その勇気を受け入れることが、現代社会を生き抜くヒントになることでしょう。
【目次】
「断れない」の原因
断れない人の特徴・心理
断りと罪悪感
罪悪感との向き合い方
断れないがもたらす負の連鎖
断りベタ、断り上手の違い
断るテクニック
NGな断り方
断った後の落とし穴
「No」を拒絶しない
【著者紹介】
白井紺(シライコン)
1993年西日本生まれ。自分で考えて自己完結しがちな文章を書く。接客業で身につけたメンタルの強さや思慮深い性格が自分の好きなところです。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
問題や障害を抱える子どもたちは毎日たくさんの大変なことと格闘しています。
保護者や関係者たちは子どもたちのために先の見えない不安のなかで子どもたちを励まし見守っています。
しかし、このあたりでお互いに肩の力を抜いて一息つきませんか。
そんなに慌てても結果は変わらないかも知れません。
必要なことをしっかりと受け止めてゆっくりと歩んでいってほしいと思います。
1度しかない大切な時間を優しい時間に変えていって下さい。
【著者紹介】
阿部かり(アベカリ)
現在:学習塾講師
資格:
教諭免許
認定心理士
社会福祉主事任用資格
特別支援教育士 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
正しいことを言われているのは、わかっている。
相手が間違っていないことも理解できる。
それでも、会話が終わったあとに、なぜか心だけが取り残されたような気持ちになることはありませんか。
反論したいわけでも、言い返したいわけでもないのに、胸の奥に小さなモヤモヤが残って、うまく言葉にできないまま時間だけが過ぎていく。
そんな経験を、きっとあなたも何度かしてきたはずです。
正論は、ときに人を前に進ませます。
でも同時に、気持ちを置き去りにしてしまうこともあります。
わかっているからこそ、余計につらくなることもあるし、自分が弱いだけなのではないかと責めてしまうこともある。
けれど、そこで苦しくなるのは、あなたが未熟だからではありません。
ちゃんと相手を理解しようとしているからこそ、心が追いつかなくなるだけなのです。
この本は、正論を否定するための本ではありません。
正しさを捨てる話でもありません。
正論はわかっている、その上で、それでも人の気持ちを受け止めたい。
そう思っている人のために書きました。
「理解」と「共感」は違います。
その違いを知り、少しずつ受け止め方を変えていくだけで、人との関係は静かに変わっていきます。
この先のページが、あなたが自分の感情を責めずに、人と向き合うための助けになればうれしいです。
【著者紹介】
深月凌雅(ミヅキリョウガ)
元・中学校・高校国語教師。
教壇に立ちながら、思春期の生徒たちと向き合う日々の中で、思うように伝わらないもどかしさや、うまくいかないことへの恐れと何度も直面する。
正しさを伝えようとするほど、生徒との距離が開いてしまう経験を重ねる中で、「人はなぜ、分かっていても動けないのか」「なぜ正論だけでは心が閉じてしまうのか」という問いを抱くようになる。
教育現場での挫折と迷いを経て、「うまくいかない経験そのものが、人を育てる」という考えにたどり着く。
教師退職後はライターとして独立し、言葉にできない気持ちや、誰にも見せられない弱さに寄り添う文章を軸に執筆活動を行っている。
大切にしているのは、誰も完璧でなくていいという視点。
共感とは特別な才能ではなく、相手を否定しない姿勢の積み重ねだと考えている。
人の不器用さや迷いの中にある、小さな優しさや希望を言葉にすることをライフワークとしている。
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