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『吉川英治(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全226件

  • シリーズ4冊
    1,2001,320(税込)
    原作:
    吉川英治
    画:
    石森プロ
    シナリオ:
    竹川弘太郎
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎堀江貴文氏、推薦! !

    “これからのビジネスに役立つ
    最強のマンガだ! ”

    歴史的名著
    『三国志』がついに
    マンガで登場! !

    吉川英治の原作を
    石森プロが渾身の
    コミック化!

    個性豊かな武将たちが
    覇権をかけて火花を散らす
    中国歴史大河ロマンの傑作!

    劉備はどうやって
    台頭したのか?

    宿敵・曹操と
    どう覇権を
    争ったのか?

    天才軍師・諸葛孔明が
    劉備に惹かれた
    最大の理由とは?

    三国志の名場面やポイントを
    きちんと押さえているから
    面白くてわかりやすい!

    欄外には注釈があり
    原作や原書との
    比較も楽しめます!

    三国志をなんとなく知っているけれど
    きちんと読んだことがないという方に
    ぜひおすすめです!

    ――――――――――――――――――――― 目次(一部抜粋)

    桃園の誓い
    黄巾の乱
    漢室の危機
    曹操の野望
    独裁者董卓
    曹操の台頭
    呂布無残
    劉備の志
    男の中の男 関羽
    劉備雌伏
    水鏡先生
    三顧の礼
    孔明初戦
    曹操侵攻
    孔明対周瑜
    十万本の矢 ほか
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「冨士 臨時増刊号」1936(昭和11)年4月[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]「読売新聞」1939(昭和14)年1月~1945(昭和20)年8月[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]「読売新聞」1939(昭和14)年1月~1945(昭和20)年8月[文字遣い種別]新字新仮名
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「オール読物 一月号」1937(昭和12)年1月号[文字遣い種別]新字新仮名
  • [作品について]「三国志 (吉川英治)」[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]「三国志 (吉川英治)」[文字遣い種別]新字新仮名
  • [作品について]「三国志 (吉川英治)」[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「週刊朝日 新春特別号」1934(昭和9)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • 462(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    黒田官兵衛の若き怒濤の日々を描いた最高傑作

    東に織田信長、西に毛利輝元の勢力に挟まれてた城主・小寺政職。家老の官兵衛は、さっそく信長との仲介を羽柴藤吉郎へ頼みに行く。そこで軍師・竹中半兵衛と出会ったことにより、運命の歯車が廻り始める…。
  • 330(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    親鸞聖人と称され、浄土真宗の宗祖。天涯孤独の少年時代から波乱万丈な人生。法然を師と仰ぎ、卓越した勉学と修行で仏教の教えを極めた。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • シリーズ14冊
    3301,849(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: SHIBA BOOKS
    出版社: 千歳出版

    平家物語を題材にした吉川英治畢生の大作『新・平家物語』に、史実や紀行、創作秘話を綴った『随筆 新平家』を加えて読みやすく編集。全16巻セットで合本した電子書籍完全版です。
    【目次】
    新・平家物語
     “はしがき”に代えて
     ちげぐさの巻
     九重の巻
     ほげんの巻
     六波羅行幸の巻
     常磐木の巻
     石船の巻
     みちのくの巻
     火乃国の巻
     御産の巻
     りんねの巻
     断橋の巻
     かまくら殿の巻
     三界の巻
     くりからの巻
     一門都落ちの巻
     京乃木曾殿の巻
     ひよどり越えの巻
     千手の巻
     やしまの巻
     浮巣の巻
     壇ノ浦の巻
     悲弟の巻
     静の巻
     吉野雛の巻
     完結のことば
    随筆 新平家
     はしがき
     新平家落穂集―筆間茶話―
     新平家雑感
     新・平家今昔紀行
  • 時代小説・歴史小説を代表する大家・吉川英治の傑作を集めた決定版長編小説全集。第1巻は平家物語を題材にした著者畢生の大作『新・平家物語』を全巻セットで合本。電子書籍ならではの全一冊完全版です。
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
  • 新発見!
    吉川英治による“単行本未発表”長編剣豪小説。
    大衆文学の寵児として一躍名を馳せた吉川英治が霜田史光名義で執筆した寛永御前試合の一大絵巻、ついに刊行!
    (※本書は1997/9/1に発売された書籍を電子化したものです)
  • シリーズ31冊
    55(税込)

    吉川英治の名作・代表作を一挙収録した吉川英治全集の決定版。※本書は全31巻中の1巻目です。
    ●目次
    三国志(上)
  • 330(税込)
    著:
    吉川英治
    イラスト:
    こひやまあきひこ
    レーベル: ――

    鎌倉幕府の初代将軍。平治の乱で敗れた父義朝は殺され、頼朝もまた処刑されるかと思われたが、助命歎願により伊豆に流刑となる。およそ20年後、北条政子を妻に迎え、時政を味方にして、ついに蜂起する。源義経の活躍により平氏を掃滅し鎌倉へ幕府を成立させる。他に「静御前」を収録。
  • シリーズ22冊
    110440(税込)

    伝説の剣豪・宮本武蔵。その戦いに生きた生涯をあますところなく描いた大河劇画ドラマが、ついに電子書籍でリリース! 劇画の好手・神田たけ志が、武蔵の剣を活き活きと活写する!
  • シリーズ11冊
    2202,200(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    吉川英治の代表作。中国後漢の頃。三国志演義を元に日本人向けに書き直され、その後の三国志ブームの礎となる作品。劉備玄徳、関羽、張飛、曹操などが活躍。百年の治乱興亡に展開する壮大な物語。一巻は劉備、関羽、張飛の出会い、兄弟の誓いと活躍を描く。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • シリーズ109冊
    440880(税込)
    著者:
    芥川龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    明治・大正・昭和を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。収録作品は、芥川龍之介の「羅生門」「蜘蛛の糸」「杜子春」「トロッコ」「地獄変」。
  • 関ケ原の戦いを命からがら落ち延びた武蔵(たけぞう)と又八は、お甲・朱実母娘の世話になる。その一年後、武蔵はひとり故郷に帰るが、そこは安住の場所ではなかった。憎しみに任せ野獣のごとく敵を倒すなかで、武蔵は沢庵にめぐり合う。沢庵は殺すためではない護るための剣があることを教える。孤剣をみがき、求道を通して二天一流の開祖となるまでの長い道のりを描く吉川英治の畢生の大作。
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「サンデー毎日 新春特別号」毎日新聞社、1938(昭和13)年1月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [作品について]この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。(川山) 序 時感   女性の力   歳寒二客   元日   飢ゑ   四十初惑   背中晢學   轉機   惰眠を撲つ   花・菜根   釣と飛行機   舌を洗ふ   益友   慷慨家はきらひ   兵士の顏   血液   名將の眼   家   苦徹成珠   四四之金   四十   日の出   燈下の秋   青年・馬上に棲む   よくぞ男に生れける   女   女の耳   女のこのみ   達人の不覺   行に徹せず   斷崖の猿   百姓   聖者の欠伸   心の眼   眼に見えざるもの   舊藩主歸郷論   再び・舊藩主の文化的歸郷に就て   南京陷落に寄す   單に筆の一兵士 文學   私はなぜ時代小説を書くか   大衆作家と時代感覺   文藝家と國家關心   書齋   歩く構想   史實ナンセンス   作家の資格   郷土文士   つんぼ   映畫と大衆文藝   京傳のことば   大衆文學批評   個の藝術・衆の藝術   始終考へてゐること   作家の世界   小説と史實   故人を呼びかへす   宮本武藏を書く   郷土の文學   作家たらんとする人に   書きたい人物   現代小説と時代小説   地方文化と郷土愛   新聞小説の舊套打破 史感   草思堂史話   伊達政宗   墨人私觀   維新と女性   吏道夏木立   理性と情熱   非茶人茶話   武藏の歩いた「道」とその「時流」     近世人・武藏     中國・小牧役前後     「……いかが成行やらん」世     時勢一轉     年表とその空欄     「道」の人・武藏     慘心の人か・幸福人か     彼の短所と「獨行道」のことば     反省の彼と「獨行道」の言葉   日本の劍道と西洋の劍道   武者修業時代 現代青年道   はしがき   祖先と血液   此身すでに國體   學問とは何か   逆境おもしろし   職業信念   靜に居る心   神と科學   金   酒に學ぶ[文字遣い種別]旧字旧仮名
  • シリーズ20冊
    1,019(税込)
    著:
    二葉亭四迷
    著:
    樋口一葉
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    日本の近現代を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。第1巻の収録作品は、近代小説の嚆矢となった二葉亭四迷の「浮雲」「平凡」、哀しい宿命を背負う男女の姿を丹念に描き出した樋口一葉の「にごりえ」「たけくらべ」「十三夜」「うつせみ」他。
  • 「宮本武蔵」や「新・平家物語」で知られる吉川英治による歴史上の様々な女の人生の物語。その中から「静御前」を収録。平家討伐した源氏、その立役者である源義経に見初められた当代きっての美女であり白拍子であった静御前。だが、京を追われた義経は吉野山で静と別れることとなるが、囚われて頼朝の鎌倉方へと戻される。頼朝から舞を奉納することを命じられるが、静は義経との別れを哀しむ曲を舞い、頼朝に反意を示すこととなるが、頼朝の妻・北条政子はある決意をするのだった──。
  • 275(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    徳川家の三代目将軍である家光。その時代、天下は以前のような波乱の兆候があらわれはじめていた。柳生但馬守宗矩と四人の息子の中に、柳生新影流を極めた長男十兵衛がいた。柳生流は無刀を兵法の極意とする治国の剣であったが、宗家但馬守は、大目付の職権をもって諸大名を糾弾し、彼らの怨嗟を一身に浴びていた。そこへ謎の美女が現れるのだが……。
  • [初出]「週刊朝日」1930(昭和5)年10月号~1931(昭和6)年2月号[文字遣い種別]新字新仮名
  • シリーズ12冊
    2202,200(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    吉川英治の長編の歴史小説。若き日の豊臣秀吉。貧しい家に生まれ、その容貌から「猿」と蔑まれた秀吉が己の才覚だけを武器に出世を重ね戦乱の世にはばたく。現代の処世術にも通じるピンチをチャンスに変える考え方とは。ひたすら母のため家族のためにと思い、働く姿は日本人そのもの。一巻は日吉の生い立ちから信長に仕え、ねねとの出会い。
  • シリーズ6冊
    110220(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    幕府転覆の野望を抱く阿波の徳島藩主。
    10年前に潜入した隠密の世阿弥は行方しれず。
    真実をつかむため隠密で剣の達人法月弦之丞と阿波藩士たちの戦いを描く。
  • 『おのれに勝つ』厳しい修行に耐え、精進を重ねた孤高の人。いずれも天下無双、他の追随を寄せ付けない剣の達人たちがここにある。柳生新陰流の始祖、宗厳(むねとし)「柳生石舟斎」。居合の始祖「林崎甚助」。勝海舟、山岡鉄舟と並んで幕末の三舟と称される「高橋泥舟」。多数の敵に囲まれても決して負けることはなかった剣の達人「小野忠明」。四話収録。
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「サンデー毎日」1934(昭和9)年6月3日~10月28日[文字遣い種別]新字新仮名
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著:
    岡村賢ニ
    原作:
    吉川英治
    レーベル: ――
    出版社: リイド社

    歴史大河浪漫の傑作を実力派が奇跡の劇画化!
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「キング」大日本雄辯會講談社、1925(大正14)年1月号~1926(大正15)年9月号[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「報知新聞」1927(昭和2)年10月~終号未詳[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「キング」大日本雄辯會講談社、1931(昭和6)年1月~12月[文字遣い種別]新字新仮名
  • 594(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    うしろ見は武門にない。当ってくだけろ。道は一すじ。「天下を獲れる男」と豊臣秀吉に評された天才軍師・黒田官兵衛(如水)。播州御着城城主・小寺政職の家老・黒田官兵衛は、織田信長と盟を結ぶため、岐阜へ赴き、秀吉の知遇を得る。織田家の重臣・荒木村重が、反織田の旗頭・毛利氏に呼応して叛旗を翻した。伊丹城に籠城する村重を翻意させるため、官兵衛は、単身、敵地に向かうが……。天下無双の軍師・黒田官兵衛の半生を描く歴史小説。
  • 1,056(税込)
    著者:
    吉川英治
    解説:
    日下三蔵
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    北上次郎がお薦めする吉川英治伝奇作品復刊第二弾

    徳川将軍・吉宗の信任も厚い江戸町奉行・大岡越前守忠相。名奉行と名高い越前は密貿易船を追うが、さらに彼を悩ます怪人が現れた……。絶対的に面白い、吉川英治初期時代伝奇作品、復刊第二弾!
    ※本書は、昭和五十八年三月に刊行された『吉川英治全集7 牢獄の花嫁 江戸城心中』(講談社)を底本としました。
  • シリーズ4冊
    110440(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    吉川英治による作品。
  • 440(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    吉川英治による作品。
  • 【全巻セット】江戸時代初期の剣豪。生涯を剣の道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。生来の野生児だった武蔵(たけぞう)が沢庵和尚に助けられ人間として、剣の道を究めることを決意。吉岡一門との死闘を経て数々の剣豪との出会いを通じて完成を目指す。剣の道一筋に生きる武蔵に恋するお通。なかなか叶わない恋心は果たして成就するのか。生涯最大のライバルとなる佐々木小次郎との出会い、確執。勝つのは長刀物干竿を操る小次郎の秘剣燕返しか。長年の修行を積んだ武蔵はついに精神の高みを見る。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • 0(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: 青空文庫
    出版社: 青空文庫

    [初出]「朝日新聞」1940(昭和15)年1月~10月[文字遣い種別]新字新仮名
  • シリーズ7冊
    110(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    江戸時代初期の剣豪。生涯を剣の道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。一巻は生来の野生児だった武蔵(たけぞう)が沢庵和尚に助けられ人間として、剣の道を究めることを決意するまでを描く。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • 吉川英治の大長編の歴史小説、全巻セットで値段もお得で一気に読める。若き日の足利尊氏から一生を描く。戦いに明け暮れた彼の理想とはなんだったのか。尊氏の苦悩と、足利幕府の成立そして南北朝の果てしない対立。後醍醐天皇をはじめ楠木正成などの多彩な強烈なキャラクターたち。歴代随一の激しい気性の後醍醐と尊氏が同時代に現れ、しかも相反する理想を押し通そうとした宿命の大乱。歴史の行き詰まりはどうしても火を噴いて社会を変えねばならなかったのか。しかし人間の叡智は庶民に芽吹いていると「桐蔭軒無言録」は語る。
  • シリーズ13冊
    220(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    吉川英治の大長編の歴史小説。一巻は若き日の高氏(尊氏)を描く。時代は鎌倉幕府の執権北条高時。新田義貞との確執。佐々木道誉は敵か味方か。祖父の置文とは何か。藤夜叉とのロマンスが色を添える。※この作品はイラスト入りです。
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • [初出]太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日 続太閤記「中京新聞」他複数の地方紙1949(昭和24)年[文字遣い種別]新字新仮名
  • 日本と東洋タイトルを合わせて14回の防衛に成功した大友巌、43歳にして現役に復帰した横田広明。元ボクシング選手で、現在はトレーナーである著者が、これまでセコンドを務め育ててきた選手たちと、自身の歩みを綴る。

    大川ボクシングジムのトレーナーとして、日本、東洋太平洋、世界タイトルマッチを経験。そのボクサーたちとの固い絆と鍛錬の日々を縦糸に、単身アメリカに渡って見聞きしたこと、ボクシング界だけに留まらない多彩な交遊関係、そしてライフワークでもある日本初の民間自警団組織「明大前ピースメーカーズ」の活動などを横糸にして、時に熱く、時にユーモラスな筆致で綴ったノンフィクション。ボクシングフリークにはもちろん、教育関係者や子育てに悩む人、一歩を踏み出す勇気が欲しい人に読んでほしい一冊。
  • 110(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    江戸時代末期の刀工。山浦清麿の苦悩と波瀾万丈な人生を描く。信州から江戸に出て刀工の修行を積みやがて江戸の名工として知られるようになる。佐久間象山との出会い、吉田松陰との交流があった。読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 550(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    日本って面白いと思える歴史エッセー
    『三国志』『宮本武蔵』などで知られる国民的作家・吉川英治が語る
    日本史の珍談・奇談!
    明治天皇、徳川吉宗、田沼意次など日本史の有名人にまつわるエピソードや
    著者が聞き知った戦後の逸話や江戸時代の珍談など教科書では語られない内容がいっぱいのエッセイ集
    知れば誰かに教えたくなる
    面白い日本史に触れられる1冊です。
  • 550(税込)
    著者:
    吉川英治
    レーベル: ――

    名奉行、大岡越前の知られざる若かりし日々。自ら犯した過去の過ちを自ら裁く!
    希代の名奉行、大岡越前。長じて後は八代将軍の徳川吉宗の享保の改革を町奉行として支えるが、年若い頃の彼は世俗に流されるままに日々を送り、人の道を踏み外した男女の関係を持ち、子供も出来るのだが、彼は別の許婚の元へ…。紆余曲折を経て抜擢されるのだが、彼の前に昔の彼女が現れる。お白州の場で復讐をする彼女に対する大岡越前の裁きは…。
    【著者プロフィール】
    1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。
  • 110(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    治水、開墾工事に命を賭けた男。それは他人には鬼に見えた。農民たちから反感を買い、恨まれながらも鬼となっても困難を乗り越えていく。プロジェクトリーダーの孤独や信念、いかに生きるかを考えさせられる。
  • 「べんがら炬燵」討ち入りを果たした赤穂浪士たちのその後。細川家預けとなった浪士たちと接伴役の伝右衛門の交流。ついにお仕置きの日が……心温まる感動作。「醤油仏」鳥取藩の武士、左次郎は、江戸で慣れない日雇い仕事をしていた。ある日醤油飲みの賭けで稼いでいる伝公と仲良くなる。「死んだ千鳥」道ならぬ恋に駈け落ちした墨江と賛五郎。しかし二人は江戸で長年の貧乏暮らし。京都で行われる矢の競技で手柄を立てれば道が開けるのだが五十両が工面できない。世間知らずの二人はどうするのか……。
  • 220(税込)
    著:
    吉川英治
    レーベル: ――

    好敵手、武田信玄との川中島の戦いをメインに描く。ストイックな謙信、深謀遠慮な信玄との駆け引き。戦国最強の武田軍団に挑む。「上杉謙信」他「鼻かみ浪人」を収録。野放図な不破数右衛門は野太い野生児。度重なる失敗にも関わらず、それを許し続けたのは浅野内匠頭だった。赤穂浪士の一人、不破数右衛門。

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