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『橘玲、501円~800円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • この社会は残酷で不愉快な真実に満ちている。「日本人の3人に1人は日本語が読めない」「日本人は世界一“自己家畜化”された民族」「学力、年収、老後の生活まで遺伝が影響する」「男は極端、女は平均を好む」「言語が乏しいと保守化する」「日本が華僑に侵されない真相」「東アジアにうつ病が多い理由」「現代で幸福を感じにくい訳」……人気作家がタブーを明かしたベストセラー『言ってはいけない』がパワーアップして帰還!
  • この社会にはきれいごとがあふれている。人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない――だが、それらは絵空事だ。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外でなく、美人とブスの「美貌格差」は約三六〇〇万円だ。子育てや教育はほぼ徒労に終わる。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、口に出せない、この不愉快な現実を直視せよ。
  • 株を始めるならこの1冊、という信用を得てロングセラーとなった『臆病者のための株入門』から8年。『臆病者のための裁判入門』に続き、シリーズ第3弾が出ました!今回は株だけではありません。宝くじ、年金、生命保険、株、投資信託、為替、不動産……。「年金崩壊」「国家破産」等々不安が尽きない時代にどうすれば「虎の子」を守れ、増やせるのか? あなたの疑問にすべて答えます。「億万長者になるのは簡単だ」「宝くじを買う人は資産運用に成功できない」「資産運用の面から見ればマイホームはおすすめできない」「高金利の通貨は長期的には安くなる」など、読み進めるうちに今まで抱いてきた常識が著者の明晰な論理によってガラガラと崩れさります。不安で先行きの見えない時代だからこそ知っておきたい「資産運用の常識」が詰まった一冊です。
  • 人間の性格・資質は、(意識ではなく)「無意識」が決定し、たった8つの要素で構成される。それは①明るい/暗い②楽観的/悲観的③同調性が高い/低い④相手に共感しやすい/冷淡⑤信頼できる/あてにならない⑥面白い/つまらない⑦知能が高い/低い⑧外見が魅力的/そうでない、で、この組み合わせでしかない。驚くほど人間理解が進む画期的一冊!
  • 人生100年時代に、日本人の働き方はどうシフトすべきか? 「昭和と平成の常識」をぶち壊し、残酷な世界を生き抜くヒントを紹介。

    人生100年時代に、日本人の働き方はどうシフトすべきか? 本書では、世界の潮流を例に、旧来の日本的なライフスタイルではいずれ立ち行かなることを示しつつ、どのように働き方を変えれば、日本のビジネスパーソンが生き残ることができるか、その解決策を具体的に提示する。具体的には、 ●生き方・働き方が衝撃的に変わる未来 ●世界も日本も「リベラル」になっている ●組織に属す働き方、属さない働き方 ●「好きなことで生きていく」しかない残酷な世界 ●「ぬるい日本」でさっさと億万長者になる ●「どこでも誰とでも働ける」という生き方 ●始めるのに遅すぎるということはない など、煩わしい組織や人間関係から抜け出し、未来世界で生き延びるヒントが満載! これからの生き方・働き方に危機感をいだいている人、必読の1冊。『働き方2.0vs4.0』を改題し、文庫版だけの「特別寄稿」を加えて、再編集。
  • 人は「本能」のせいで、「事実」を正しく判断することができない!? この残酷な知識社会を生き抜くためには、「本能」の壁を乗り越えて「事実(ファクト)」に目を向けなければならない。年金問題の本質は? 教育無償化は正しい? 人気作家・橘玲が、複雑で残酷な現代社会のタブーに次々とメスを入れる。人々の目を曇らせる「本能」の向こう側にある「事実(ファクト)」にたどり着くための必読書!
  • 大学卒業後、零細出版社に入ったぼくは一年で辞め小さな編プロを作った。請け負ったギャル雑誌は面白かったが多忙で家に帰れない。バブルが近づく。雑誌は休刊。ぼくは失職。だが東京は輝いていた。別の出版社の取材でオウムにかかわり、やがて地下鉄サリン。青春が終わった気がした――出版業界の熱気と時代の煌きらめきを活写した私ノンフィクション。
  • ベストセラー『言ってはいけいない』の著者が、男女のタブーに斬りこむ!
    「週刊文春」の人気連載「臆病者のための楽しい人生100年計画」を新書化。

    「女と男」は人類の最大の関心事ともいえる。この永遠のテーマが最新のサイエンスによって解明されつつある。野心的なタブーの挑戦のなかから、意外かつ誰でも楽しんで読める最前線の研究を紹介。果たして女と男の戦略のちがいとは……。

    【本書の内容より】
    ●「美女はいじわる」は本当だった!?
    ●男は52秒にいちど性的なことを考える
    ●女は純愛、男は乱婚?
    ●女の8割は「感情的な浮気」に傷つく
    ●男のテストステロン・レベルは女の100倍
    ●女は合理的にリスクをとる
    ●父親の10人に1人は知らずに他人の子を育てている
    ●女は身体が感じても脳は感じない
    ●男は「競争する性」、女は「選択する性」
  • 880(税込)
    著:
    橘玲
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    知らないうちに重婚状態になっていた!?
    『言ってはいけない』『上級国民/下級国民』の著者が放つ国際司法サスペンス!

    桂木憲一は自分の戸籍謄本に仰天した。婚姻欄に妻・里美と並んで「ロペス・マリア」なるフィリピン人女性の名前が。
    いつの間に重婚に? そもそも日本では重婚は禁止では?

    そこには、日本が経済発展の中で置き忘れた「新日系フィリピン人」問題が絡んでいた。
    国際司法の穴を突く、事実に基づいく驚愕の物語。

    解説・水谷竹秀


    ※この電子書籍は2017年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • はたらく妻の生涯賃金は2億円!

    共働きでリッチに暮らすか?
    “下級国民”予備軍になるか?

    100年生きてしまう時代、
    あなたはどちらを選びますか。

    半日で34万ビュー、コメント1000件の炎上本
    『専業主婦は2億円損をする』がバージョンアップして登場!

    節約や貯金や副業では追いつかない。
    世帯収入を最大限化する最良の道、それは妻もはたらくこと!

    男も女もしあわせになる、新しい生き方

    *生涯現役で共働きが最強の人生
    *イクメンはものすごく有利な「投資」
    *ひとり年収800万が幸福度マックス
    *「好き」と「得意」を一致させて稼ぐ
    *愛は対等な関係からしか生まれない
    *保育園は子どもも親も幸せにする
    *老後を短くすれば「老後問題」はなくなる

    世帯の収入を最大化する
    パワーカップルとウィークカップル
    依存する人生は楽しくない
    安心老後は持ち家と1億円の貯金!?
    「終身雇用」はとっくの昔に崩壊
    AI時代に稼げるのは女性に向いた職種
    ハイスペック同士の「同類婚」が増加中
    生涯働かないのは完全な「時代遅れ」
  • 「何を読めばいいんですか?」と聞かれるたびに困った。「読むべき本」が多すぎる! だから「実は読まなくてもいい本」を決めればいいのでは、と考えた。「知のパラダイム変換」が起きた今、複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、ICT(情報通信技術)の分野で「読むべき本」が浮かび上がる驚きの読書術。文庫版書下し「リベラル化する世界の分断」を加えパワーアップして再登場!
  • シリーズ3冊
    539605(税込)
    著者:
    橘玲
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    科学が急速に発展した今、残っているのは問題解決が新たな問題を生む、やっかいなことばかり。民主主義、愛国心、お金、家族や恋愛……。これらの“不愉快な出来事”を、「現代の進化論」をもとに読み解こうと思い立った著者。AKB48で政治を考え、『ONE PIECE』でフランス革命を論じる――意外な物事と結びつけ世の中を斬る。「週刊プレイボーイ」の好評連載をまとめたスリリングな社会批評集。
  • 今、日本の「リベラル」は世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。
    再び希望を取り戻すには、どうしたらいいのか?
    若者が自民党を支持するワケからネトウヨの実態、リベラルの未来像まで、
    世界の大潮流から読み解く、再生のための愛の劇薬処方箋!


    目次

    ●PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国
    1 安倍政権はリベラル
    若者の「右傾化」は教育が悪いのか
    不思議の国のアリス
    変わらなければ生き残れない
    3人の「ポピュリスト」
    右傾化する「リベラル」政党
    安倍政権は旧民主党のコピー
    「一億総活躍」以外にどうしようもない社会
    「リベラル」の欺瞞

    2 リベラル化する世界
    三位一体の巨大な潮流
    「右傾化」というバックラッシュ
    アメリカでは「人種差別」は減っている
    今の男性は1970年代の女性よりフェミニスト
    リベラルは勝利したことで敗北する
    日本でも「リベラル化」は進んでいる

    ●PART2 アイデンティティという病
    3 「ネトウヨ」とは誰のことか
    非マイノリティポリティクス
    「白人至上主義者」はネトウヨ
    「人種差別」をしないレイシスト
    「絶望死」する白人たち
    日本人アイデンティティ主義
    「在日認定」とはなにか
    離島は「乗っ取れる」か
    誇るものの価値

    4 正義依存症と愛国原理主義
    「俺たち」と「奴ら」
    「正義依存症」のひとびと
    「愛と絆」による差別
    思想的リーダーの誕生
    右派論壇のポストモダンとエンタメ化
    右派論壇の「愛国原理主義」
    愛国の哲学者
    右翼と「愛国リベラル」
    「加害」と「被害」の非対称性
    “右傾化”の正体

    ●PART3 リバタニアとドメスティックス
    5 グローバルスタンダードの「リベラル」
    「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」
    ダブルスタンダードの罠
    リベラルの「理想社会」
    リベラルを懐疑する「保守」
    無知のヴェールと「格差原理」
    チンパンジーにも「正義」はある
    4つの政治思想
    サイバーリバタリアン
    知性主義と反知性主義

    6 「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのか
    チキンで性行為をすることは許されるか
    6つの道徳基盤
    「保守派部族」と「リベラル部族」
    アイデンティティとしての政治
    ビヨンセはなぜアメリカ国歌を歌ったのか
    グローバル空間の「リベラル共和国」
    「安倍一強」の秘密

    ●PART4 「リベラル」と「保守」の進化論
    7 きれいごとはなぜうさん臭いのか
    ニューリッチはリベラルの牙城
    道徳の貯金箱
    「きれいごと」はなんにでも使える
    潜在的な偏見を可視化する

    8 リベラルはなぜ金持ちなのか
    政治的態度の遺伝率
    知能と政治的態度の相関
    ネオフィリアとネオフォビア
    雑食動物のジレンマ
    3歳児の「リベラル」と「保守」
    「リベラル」と「保守」の遺伝子を探す
    イデオロギーは匂うか
    「リベラル」が嫌われるほんとうの理由

    エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争
  • 日本がいちばんきらきらしていたあの時代、



    ぼくは、ひたすら地に足をつけたいと願った。



    その後ぼくは、「世の中の仕組みはどうなっているのか」とか、「どうやったらもうちょっとうまく生きられるようになるか」というような本を何冊か書くが、そのとき気づいたことを最初から知っていればまったくちがった人生になったと思う。でもそれは、ものすごくつまらない人生だったかもしれない。(「あとがき」より)



    バブルの足音からその絶頂、そして崩壊まで、1982年から1995年までの長い長い?80年代""の青春。

  • 自由な人生を誰もが願う。国、会社、家族に依存せず生きるには経済的独立すなわち十分な資産が必要だ。1億円の資産保有を経済的独立とすれば欧米や日本では特別な才は要らず勤勉と倹約それに共稼ぎで目標に到達する。黄金の羽根とは制度の歪みがもたらす幸運のこと。手に入れると大きな利益を得る。誰でもできる「人生の利益の最大化」とその方法。
  • マネーロンダリング(資金洗浄)とは、テロ資金や麻薬・武器密売・人身売買などの犯罪で得た収益を、海外の複数の金融機関を使って隠匿する行為をいう。本書ではカシオ詐欺事件、五菱会事件、ライブドア事件などの具体的な事例をもとに、初心者にもマネロンの現場が体験できるよう案内した。専門知識はなにひとつ必要ない。グローバル化、大衆化したマネロンによって、いまや世界の仕組みが変わりつつあることを読者は知るだろう。
  • 香港在住で、もぐりのコンサルタント・工藤をある日、美しい女・麗子が訪ねる。「五億円を日本から海外に送金し、損金として処理してほしい」彼女の要求は、脱税の指南だった。四ヶ月後、麗子は消えた。五億ではなく五十億の金とともに。すぐに工藤は東京へ。麗子と五十億の金はどこへ? マネーを知り尽くした著者による驚天動地の金融情報小説!
  • シリーズ2冊
    627(税込)
    著:
    橘玲
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    元弁護士・真鍋に、見知らぬ老人麻生から手紙が届く。「二十億の資産を息子ではなく孫に相続させたい。ただし一円も納税せずに」重態の麻生は余命わずか、息子悠介は百五十億の負債で失踪中、十六歳の孫まゆは朽ちた家に引きこもり、不審人物が跋扈する。そのとき、かつてシベリア抑留者だった麻生に殺人疑惑が浮上した――。謎とスリルの上巻。
  • ワーキングプア、無縁社会、孤独死、引きこもり、自殺者年間3万人超など、気がつけば世界はとてつもなく残酷。だが、「やればできる」という自己啓発では、この残酷な世界を生き延びることはできない。必要なのは、「やってもできない」という事実を受け入れ、それでも幸福を手に入れる、新しい成功哲学である。
  • 763(税込)
    著:
    橘玲
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    「日本人」が考える「日本人」のイメージはすべて間違っている。それはすべて西欧社会が作ったものだからだ。「日本人的なもの」とは、よくいわれる“世間”(ムラ社会)ではなく、“世俗”(神を信じずに功利的に生きる)の方にある。実は西欧人以上に日本人は、合理的な考え方を好む民族なのだ。従来の論をすべて覆した全く新しい日本人論!
  • 東南アジアでもっとも成功した金融マネージャー北川が、シンガポールのホテルで転落死した。自殺か他殺か。同時に名門スイス銀行の山之辺が失踪、1000億円が消えた。金融洗浄(マネーロンダリング)、ODA、原発輸出、仕手株集団、暗躍する政治家とヤクザ……。名門銀行が絶対に知られたくない秘密、そしてすべてを操る男の存在とは? 国際金融情報小説の傑作!
  • 歌舞伎町のとあるビルには、あらゆる学問を極めた亜玖夢(あくむ)博士が、悩める民を救おうと開いた研究所がある。「相談無料。地獄を見たら亜玖夢へ」のチラシを握りしめて来るのは、多重債務者、シャブの売人、いじめに悩む小学生にマルチ商法の営業マン…。突拍子もない処方と、美少年助手の暴走で、彼らの悩みを増幅…いや解決する博士。読むうちに「囚人のジレンマ」「ネットワーク経済学」「ゲーデルの不完全性定理」など、最先端の経済理論が身につく経済コメディ!
  • シリーズ2冊
    817858(税込)
    著:
    橘玲
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    初心者のためのやさしい株入門決定版! 「こんなに親切に説明してあって役に立つ株の本はないと思います」と著者自らが太鼓判を押す。なぜって、商売がらみで書かれたり語られたりする投資の本の中にあって、ニュートラルな立場から、合理的に、人生設計の中で、株や投資を位置づけているから。ふつうの人でも、あらゆる株必勝法のインチキを見破り、カモられずにお金を増やす方法を徹底して追究しています。ちょっとクールで、かなり知的。画期的な株入門書の誕生です。株をやらないつもりの人でもやりたくなる?
  • ひきこもりもパワハラも詐欺も、依頼人の悩みはすべて脳で解決!? 経済に続き今度は、脳科学の最新トピックが学べる、ブラックユーモア小説第二弾
  • 世界史上稀な鬼城-ゴーストタウン-を生み出した中国人とはどんなひとたちなのか? 橘玲が旅した驚きから考察した新中国論。「なぜ中国人はひとを信用しないのか」「なぜ中国にはヤクザがいないのか」「なぜ反日なのか」。中国人と中国社会の根底にある深い闇を暴いた! 中国10大鬼城-ゴーストタウン-観光案内付き。

    ※2018年3月28日 改訂文庫版発売にあたり、タイトル、内容を一新して再発売しました。
  • アベノミクスはその端緒となるのか!?
    大胆な金融緩和→国債価格の下落で金利上昇→円安とインフレが進行→国家債務の膨張→財政破綻(国家破産)…。
    そう遠くない未来に起きるかもしれない日本の最悪のシナリオ。
    その時、私たちはどうなってしまうのか?
    どうやって資産を生活を守っていくべきなのか?
    不確実な未来に対処するため、すべての日本人に向けて書かれた全く新しい資産防衛の処方箋。
    恐れる必要はない! しかし、備える必要はある!
    作家・橘玲が贈る、生き残りのための資産運用法!

    ※2018年1月19日 改訂文庫版発売にあたり、タイトル、内容を一新して再発売しました。
  • 8割の小市民のための人生インフラ設計法!家を買うべきか、生命保険に入るべきか、年金・医療保険はどうするか、海外投資はバラ色か、経済的な独立を達成し真に自由な人生を掴め。あの名著を待望の文庫化
  • 「あの日」を境に世の中のルールが変わった。この不安で残酷な世界を生きるために、いま、われわれにいったい何ができて、何ができないか──? 本作は、カリスマ的人気を誇る著者の人生設計論最終決定版にして、黙示録の世界を生き抜く「新しい地図」といえる一冊。個人の抱えるリスクを国家や会社から切り離し、なにものにも縛られずに自らの人生を切り開く知恵と技術がここにある!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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