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『中谷一馬(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 変える、超える、創る。
    勝つまでやれば、負けない。

    東証一部上場企業の創業に参画し、
    元首相秘書を務めた異色政治家の
    これまでとこれから


    【目次】
    第1章 貧困ヤンキー、政治家を志す
    ●両親が離婚。貧しい母子家庭で育った
    ●中卒で社会に出るも、挫折の日々
    ●22歳でダイニングバーをオープン。23歳でITベンチャー役員に
    ●722人の国会議員に片っ端から電話をかける
    ●菅直人さんの運転手、そして秘書に ほか

    第2章 県政史上最年少の神奈川県議会議員
    ●県議会議員選挙に必要な費用は約1000万円
    ●毎朝6時半から街頭活動。新米議員の1日
    ●居眠りしている議員が悪いのか、選んだ国民が悪いのか!?
    ●議員になって学んだ政治家に必要な能力
    ●マニフェスト大賞で最優秀政策提言賞を受賞 ほか

    第3章 国政を目指す
    ●県議会の1年生議員が衆議院議員選挙を目指す
    ●希望の党には行かないという決断
    ●立憲民主党の結党
    ●2017年衆議院議員選挙に出馬
    ●野党1年生議員の活動と懐事情 ほか

    第4章 衆議院議員として日本を立て直す
    ●内閣総理大臣に国会で初論戦を挑むという経験
    ●インターネット投票はなぜ必要か!?
    ●消費税を廃止したマレーシアを視察
    ●産休・育休をあたりまえに取得できる社会づくり
    ●政界デジタル化計画 国会・行政をアップデートせよ
    ●ウィズコロナ・アフターコロナ時代に必要な政策
    ●野党は“賛成ばかり”して対案を出し続けている 
    ●現政権を超える新たな選択肢となる政党への変革 ほか
  • 母子家庭・貧困育ちの不良少年から、
    上場企業の創業に参画し、
    元首相の秘書を経て、
    県政史上最年少議員に当選した、
    中谷一馬が政治家になった理由。

    27歳という県政史上最年少の若さで神奈川県議会議員に当選し、
    現在は立憲民主党に所属する政治家・中谷一馬。
    母子家庭の貧困育ちで元ヤンキー、飲食店経営からIT企業の創業……
    と異色の経歴を持つ政治家が、自身の波乱の半生と、
    国政で実現すべき具体的な政策について熱く綴る。


    【もくじ】

    第1章 貧困ヤンキー、政治家を目指す
    ●両親が離婚、貧しい母子家庭で育った
    ●22歳で渋谷にダイニング・バーをオープン。23歳でITベンチャー企業役員に
    ●貧乏であることに気づいていなかった
    ●政治家を目指し722人の国会議員に片っ端から電話をかける ほか

    第2章 県政史上最年少の神奈川県議会議員が誕生
    ●県議会議員選挙に必要な費用は1000万円
    ●毎朝6時半から街頭活動。新米議員の一日のスケジュール
    ●議員の報酬は高いのか、安いのか!?
    ●マニフェスト大賞で最優秀政策提言賞を受賞 ほか

    第3章 なぜ国政を目指すのか
    ●県議会の1年生議員が衆議院議員選挙の公認候補を目指す道のり
    ●解散総選挙は突然に
    ●落選中の政治家はつらいよ ほか

    第4章 日本を立て直す具体的な政策
    1. チルドレン・ファースト! 未来を担う子ども・若者世代への投資の拡充
    2. 全世代の“人”に向けた投資の拡充と持続可能な社会保障制度の堅守
    3. 最先端技術を活用した第四次産業革命とふつうの人から豊かになる経済再生の牽引
    4. ICTを活用した社会のスマート化と行財政改革の断行
    5. 原発ゼロ社会の実現と平和・憲法を護る ほか

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