『平川博達、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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シリーズ7冊550円~1,650円(税込)レーベル: BCCKS Distribution出版社: BCCKS Distribution家族崩壊が進んでいます。高齢者家族も大変ですが、働き盛りの「ひきこもり」も多くなっています。そういう家族に、どういう救いの道があるでしょか。日本的な愛国心にも問題があるのでしょうか、「いじめ」問題は、明らかにすぐにも解決すべき問題ではないでしょうか。安倍政権は何をすべきでしょうか。魂の自立には、何か必要でしょうか。そういう問題に取り組んでいます。ご参考にしてみてください。
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イエスという人の誕生を祝うクリスマスが近づいてきました。
イエスという名前の意味は、「天地創造の神の救い」という意味でした。
つまり、イエスというひとは、天地創造の神が、すべての「いきもの」を愛しているので、その愛によって、日本民族もまた造られたこと。
それゆえに、日本人もまた、「えこひいき」しない、天地創造の神によって愛されているので、イエスという人のように、日本人もまた、その神の愛を実践するために生まれてきたので、クリスマスをきっかに、ほんとうの世界の平和のつくり方を知ってほしい。
その平和も、武力とか核兵器によって作るのではなく、最も弱いもの、貧しいものの重荷を背負って、平和をつくってほしい。
武力によるのではなく、自分を愛するように、隣人と、隣国を愛することで、世界平和をつくってほしい。
ということで、この本では、クリスマスを心から祝うには、どうしたらいいか。武力によらないで、敵との間でさえ、平和をつくるための、キリストの愛、キリストの信仰、さらにキリストの希望の道を紹介しています。参考にしてみてください。
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せんせい。なんとかなりませんか
というメモを遺して死んで逝った幼子が負った哀しいを、ご存知のはずです。その子は、父親にいじめられ、死ぬことになりました。
そういう罪は、ほんとうに、かんとかしてほしいものです。
昨今ではまた、「従軍慰安婦」問題で、韓国と日本が「あやしく」なっているようです。加害者が日本で、被害者の韓国からすれば、日本の政府高官には、いまだに「反省の意識」は薄い、というわけです。
こういう「つみづくり」も、なんとかならないでしょうか。 -
キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。
私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生まれ変わる方法を、この本は紹介しています。参考にしてみてください。 -
この本は、「いじめ」をやめない、「いじめ」をとめない、日本人の「かなしさ」についてかいています。そして、イエスさまが、赤ちゃんのときに、三人の博士(はかせ)から「うけとった」、黄金(おうごん)乳香(にゅうこう)、そして没薬(もちやく)を、もらって、「いじめ」からかいほうされた、「いきるよろこび」について、紹介(しょうかい)しています。
参考(さんこう)にしてみてください。
イエスさまの三つの「やくそく」を、日本人のために、子供用に、母と子のために、紹介しています。 -
この本は、あくまでも小説です。
小説といっても、特定のひとの体験に基づいた、真実の小説です。あらゆる分野の「天国の証言」集というもので、第十巻まであります。
語り部は、知る人ぞ知る「大スター」です。原節子さん、淡島千景さんとおなじ世代のスターで、主演女優賞を何度か、総なめしたこともあります。
その彼女は、この世に生まれる前に、すでに父親に捨てられ、生まれた直後に、母親にも棄てられています。それでも彼女は、養父母のもとで、子役となり、名子役のまま。大人の名女優になっています。
そうして、引退後に、特別老人ホームの、それも「認知症」の多い施設で働くことになり、「認知症」のひとの「ことば」に触発されて、天国を知るようになり、天国の証言者になっています。
魂というものが、どういうときに、傷つき、生まれ変わり、「永遠のいのち」知るようになるのか。
そういう過程を、丁寧に、語るものとなったわけです。 -
「日本人」は、どうでしょうか。天国に行けるでしょうか、いじめられて自殺した人はどうでしょうか。「いじめたひと」はどうでしょうか。「いじめ」を見て見ぬふりをしてきたひとはどうでしょうか。
認知症のままで、わが子の顔も忘れたままでで天国に行けるでしょうか。
そういう高齢者を見捨てた「子」たちは天国に行けるでしょうか。
そういうことも含めて、ご自分の人生を振り返ってみてください。
参考にしてみてください。 -
日本人の愛は、たいていが男女の愛です。男女間の愛は密室的なふたりだけの愛です。
しかしキリストは、「あなたの敵をも愛しなさい」といいました。
つまり敵に対しても、人間としてのエチケットを守りなさい、ということでした。そうなれば世界平和もゆめではない、ということです。 -
学校では、いじめを受けて自殺するものが、後を絶ちません。会社でも、過労死というものが、いわゆる一流企業の中でも、起きています。
そこで、これ以上の犠牲者が出ない方法を、ここで紹介しています。魂が、自家発電をするようになれば、どういう闇夜でも、生きていけます。そういう新しい生き方を紹介しています。 -
「ひとりぼっち」の魂ほど悲しい現実はありません。
人間は「独りぼっち」では、人間になりません。そういうことは、だれにでもわかっていながら、日本では、いわゆる「教養」も「地位」もあるひとほど、いじめる傾向があります。
ということは、もはや社会をあてにするのではなく、自分の魂の成長のために、ほかの方法を探されることを勧めるほかありません。
その一助になれなればという思いで、この本を書いてみました。
心に栄養となるもの、心の休息になる生き方の一例をあげてみました。参考にしてみてください。
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