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『中北浩爾、分冊版を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 自民党は結党以来38年間にわたり政権を担い、2度「下野」したが、2012年に政権に復帰。一強状態にある。その間、自民党は大きな変貌を遂げた。本書は、関係者へのインタビューや数量的なデータなどを駆使し、派閥、総裁選挙、ポスト配分、政策決定プロセス、国政選挙、友好団体、地方組織、個人後援会、理念といった多様な視角から、包括的に分析。政権復帰後の自民党の特異な強さと脆さを徹底的に明らかにする。
  • 深まる危機、何が問題か?

    機能不全に陥った日本政治。いまや自公は少数与党となり、一方で野党はまとまることができず、右派ポピュリスト政党が存在感を増している。こうしたなかで、わが国の政治を立て直すには何が必要か。「平成の政治改革」から現在まで、野党再編、政権構想、選挙制度改革、ジェンダー平等、西欧の右派ポピュリスト政党、2025年参院選など複数の視点から検証。現在地を浮かび上がらせるとともに、来るべき日本政治を展望した、必読の論集! 【目次】はじめに(山口二郎)/第一章 日本政治の失われた三〇年と野党の蹉跌――なぜオルタナティブは生まれなかったか(山口二郎)/第二章 平成の政治改革と「二党制の神話」――なぜ小選挙区比例代表並立制は機能しなかったのか (中北浩爾)/第三章 ジェンダー政治の三〇年――平等で包摂的な社会に向けた成果と課題(辻由希)/第四章 政党政治の危機状況――西欧の混迷から考える(古賀光生)/終章 二〇二五参議院選挙と政党政治の再編(山口二郎)/あとがき (中北浩爾)
  • 2025年10月10日、公明党は26年目を迎える自民党との連立を解消した。そして10月21日、保守色を強める新内閣が誕生。折しも、安倍元首相銃撃事件の裁判が始まった。
    政治と宗教はどんな関係にあるのか。宗教票、政治資金、政策、組織防衛、選挙制度、政党システムはどうなっていたのか。
    創価学会、旧統一教会、神社界など保守系宗教団体が中核を占める日本会議、立正佼成会の歴史を振り返り、戦後政治とのつながりや変遷を関係者の証言と多数の資料から解き明かす!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕政治の「危機」で聞こえ始めた待望論
    自民党の救世主か、終わりの始まりか
    安藤優子×中北浩爾

    ●最年少女性市長の次なる挑戦
    自治体も企業も多様性なくして成長なし
    越 直美

    ●「土井たか子ブーム」はなぜ続かなかったのか
    岩本美砂子

    ●サッチャーとメイ
    ――イギリスの女性宰相に何を学ぶか
    池本大輔

    ●日本、中国は例外的
    アジアに女性指導者が多い理由
    岩崎育夫

    ●シミュレーション「トランプ・小池会談」の衝撃
    海野素央

    ●〔座談会〕毎日・日経・読売の元政治部長が語る
    気になるあの人の実力と個性
    佐藤千矢子×吉野直也×伊藤俊行
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕膨張する与党、棄権する有権者……
    野党再生に足りないイズムと強さ
    宇野重規×中北浩爾

    ●1993年体制と「3・2・1の法則」
    政治的選択肢の健全な拮抗のために
    大井赤亥

    ●〔対談〕いま、『資本論』をひもとく意味
    資本主義が倒れるか、先に地球が潰れるか
    斎藤幸平×佐藤 優

    ●欧州の社会民主主義勢力が直面する課題
    四つの圧力、二つのジレンマ
    近藤康史

    ●2000年代ラテンアメリカの政治潮流
    「ピンクタイド」は今どこへ
    宮地隆廣

    ●平成世代が描く左翼像
    エンパワーメントによる新しい連帯のかたち
    小峰ひずみ
  • 戦前から高度成長期にかけて多くの若者や知識人を惹きつけ、巨大な政治的磁場を作った日本共産党。東欧革命・ソ連崩壊などで深刻な打撃を受けたが、しぶとく生き残り、近年、野党共闘による政権交代を目標に据える。政権を担える事実上の社会民主主義政党になったのか、今なお暴力革命を狙っているのか。本書は、一貫して「革命」を目指しつつも大きく変化した百年の歴史を追い、国際比較と現状分析を交え同党の全貌を描く。
  • なぜ日本政治は行き詰まっているのか。1994年の小選挙区制導入から、マニフェスト選挙の開始、2009年の政権交代を経て、現在にいたる政党デモクラシーの構造的変化を解き明かし、これからの政治を考える。
  • なぜ、自公「連立」なのか?

    自民党「一強」と言われて久しい。だが、実際には公明党との連立政権である。この政権には、政治学の理論では説明し難い謎がある。例えば両党の重点政策を比較すると、違いが少なくない。平和と福祉を重視する公明党は、民主党およびその後継政党の立場に近い。2016年の参院選以降、衆参両院で過半数を占める自民党は、単独政権を作ろうと思えば作れるのに、そうしない。なぜか? 本書は自公政権を中心に多角的な分析を行い、強さの理由を解き明かす。日本政治の“今”を深く理解し、今後を展望するための必読の書!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    既成政党に有権者の姿は見えているのか? 対立軸の変化、無党派層の増大、SNSの浸透など、さまざまな角度から民主主義の「地殻変動」に迫る。
    <内容>
    ●田原総一朗核心に迫る
    ▼なぜ入閣したのか?
    自民党の「母ちゃん」は私だ
    野田聖子
    ▼小池新党、さあどうする?
    国政は自公連立しかありえない
    山口那津男
    ●対談
    「使い捨てカイロ」型よりも「湯たんぽ」型政党を
    性急に答えを求める有権者に政治家は今、何をすべきか
    中北浩爾×待鳥聡史
    ●維新は「リベラル」、共産は「保守」
    世論調査にみる世代間断絶
    遠藤晶久、三村憲弘、山崎 新
    ●地方政治は国政を変えるか?「首長党」台頭の功罪
    砂原庸介
    ●ルポ
    「張りぼて」? 都民ファーストの会の実像
    岩崎大輔
    ●対談
    SNS時代こそ政党の真価が問われている
    飯尾 潤×佐々木紀彦
  • 変わり続ける自民党の実像

    政権を奪還し、憲法の改正や解釈見直しへと向かう自民党。
    激しい派閥抗争や利益誘導政治といった自民党らしさは、もはや過去のものになりつつある。
    いかにリベラル派は衰退し、右派が主導権を握ったのか。
    なぜ多元性が失われ、一枚岩化が進んだのか。
    自主憲法の制定、小選挙区制の導入、総裁選挙の改革など、理念と組織をめぐる路線対立を結党までさかのぼり、資料の緻密な読み込みに基づいてダイナミックに描き出す。
    現在に至る戦後日本政治に新たなイメージを与える力作。

    ■目次
    はじめに
    第一章 党近代化と小選挙区制導入の試み
    [一 岸信介と小選挙区法案の挫折/二 三木武夫と党近代化の失敗/三 田中角栄と小選挙区制の再挫折]
    第二章 総裁予備選挙の実現と日本型多元主義
    [一 三木・福田と総裁予備選挙の導入/二 香山健一と日本型多元主義の台頭/三 大平・中曽根と日本型多元主義の隆盛]
    第三章 政治改革と自社さ政権
    [一 小選挙区制の再浮上と小沢一郎/二 政治改革の実現と日本型多元主義の敗北/三 自社さ政権とリベラル派の優位]
    第四章 二大政党化と自民党の右傾化
    [一 リベラル派の凋落と「加藤の乱」/二 小泉純一郎と新自由主義的改革/三 安倍晋三と右傾化の進展]
    おわりに

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