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『山と溪谷社、樋口明雄(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1977年、中学2年の僕は映画館で彼女に出会った――。
    大藪春彦賞受賞作家が贈る、心揺さぶられるノスタルジー青春小説集。
    カバー装画=漆原友紀

    「実はね、見たことがあるの。UFO」。1977年、中学2年生のヒロキは映画館のチケット売り場でひとりの女性と出会う。それは彼にとっての初恋だった。〈イージー・ライダー〉〈ジョーズ〉〈卒業〉そして〈未知との遭遇〉。数々の映画とともに描かれる淡い恋の物語(「宇宙に願いを」)。

    久しぶりに故郷の岩国に帰った私は、年も格好も1973年のあの頃のままの親友2人に出会う。夏の日差しの元、釣り竿を持った彼らと錦川の岸辺から狙うのはネラミ(オヤニラミ)だ(「幻夏」)。

    1972年、中学1年の夏休み。当時開通したばかりのバイパス道路を40km歩こうと計画を立てたモリケン。親友のノッポとムラマサに加え、不良のモゲも同行したいという。かくして4人での徒歩冒険旅行が始まった(「俺たちのロングウォーク」)。

    1970年代の山口県岩国市を舞台にした3編を収録する郷愁あふれる青春小説集。
    解説・西上心太(文芸評論家)
  • シャルウィ断酒?
    酒がなくては書くことができなかった作家はいかにして断酒を決行したのか!?
    作家が自らに施した「断酒」という大改造を経て訪れた、劇的なビフォー・アフター!

    第1章はずぶずぶと酒浸りになっていった阿佐ヶ谷時代、そこで出会った愛すべき人たちとのエピソード。
    第2章では山梨に移住し、そこでも酒浸りになっていった日々を描き、都会ではなく、なぜ田舎で酒におぼれていくのか、移住者ならではの視点で自らを省みる。
    第3章では断酒を思い立ったきっかけと、そこからの長い孤独について。第4章では断酒の効能を軽やかな筆致で描く。

    フライの雑誌-第123号(2021年10月発行)に寄稿し、読者から大きな反響を呼んだ「酒を断つ」をもとに加筆し書籍化!


    ■内容
    はじめに
    CHAPTER1 都会で呑む
    CHAPTER2 山暮らしで呑む
    CHAPTER3 酒を断つ!
    CHAPTER4 前向きに生きる!
  • 大藪春彦賞受賞作家・樋口明雄が描く初のノンフィクション大作!

    南アルプス北岳周辺にある5軒の山小屋(白根御池小屋、広河原山荘、北岳山荘、北岳肩の小屋、両俣小屋)の日々を描くノンフィクション。
    小屋開け、山岳遭難救助、山小屋生活の日常、小屋番の素顔など、宿泊・通過するだけではわからない、山小屋の裏側を描く。

    単行本刊行後、それぞれの山小屋では、経営の変動、管理人、スタッフの異動、小屋の改装や建て直しがあった。
    これらの変化について追加取材、加筆し文庫化。

    解説・羽根田治。
  • 現実と虚構が交錯する、屋久島山岳怪異譚。
    大藪春彦賞作家・樋口明雄の最新刊!
    カバー装画=山田章博

    「この島には異世界がたくさんあるんです。それぞれ別々の場所にあって、複雑に重なり合ってる。
    けれども、どの世界もふつうの人間には立ち入ることができないんです」 (本書より)

    オカルト雑誌<オーパーツ>の編集者である野々村舞は、伝説や実話怪談を集めて記事にするため、世界自然遺産・屋久島へ飛んだ。
    ツアーガイドの狩野哲也とともに、“河童博士”や口寄せを行う巫女に会った後、屋久島最高峰の宮之浦岳縦走へと向かった舞。
    彼女はそこで、不思議な世界に迷い込んでしまう――。

    現実と虚構が交錯する、屋久島山岳怪異譚。
    大藪春彦賞作家・樋口明雄の最新刊!

    カバー装画=山田章博


    ■著者について
    樋口 明雄(ひぐち・あきお)
    1960年、山口県生まれ。
    山梨県北杜市在住。山梨県自然監視員。
    2008年に刊行した『約束の地』(光文社)で、第27回日本冒険小説協会大賞および第12回大藪春彦賞を受賞。
    13年には『ミッドナイト・ラン!』(講談社)で、第2回エキナカ書店大賞を受賞。
    南アルプス・北岳を舞台とした山岳小説「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズのほか、ノンフィクション『北岳山小屋物語』(山と溪谷社)など著作多数。
    『還らざる聖域』(角川春樹事務所)は、本書と登場人物がクロスオーバーする姉妹編。
  • 山岳小説の名手が描く、山小屋ノンフィクションの新境地!
    人気山岳小説「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの主な舞台となる北岳。
    取材のために何度も登っている北岳の1年間を、
    作家樋口明雄初のノンフィクションとして山小屋視点で描く。
    山岳雑誌『山と溪谷』に好評連載された「北岳山小屋物語」の単行本化。

    山岳小説の名手が描く、山小屋ノンフィクションの新境地!

    人気山岳小説「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの主な舞台となる北岳。
    取材のために何度も登っている北岳の1年間を、
    作家樋口明雄初のノンフィクションとして山小屋視点で描く。
    山岳雑誌『山と溪谷』に好評連載された「北岳山小屋物語」の単行本化。

    北岳周辺にある5軒の山小屋(白根御池小屋、広河原山荘、北岳山荘、北岳肩の小屋、両俣小屋)の日々が
    小屋番のインタビューを通じて描かれる。

    小屋開け、山岳遭難救助、山小屋生活の日常、小屋番の素顔、それぞれの小屋のこだわりなど、
    宿泊・通過するだけではわからない、山小屋の裏側。

    ■著者紹介
    樋口 明雄(ヒグチ アキオ)
    1960年生まれ。作家。2008年『約束の地』(光文社)で、第27回日本冒険小説協会大賞および第12回大藪春彦賞を受賞。
    13年『ミッドナイト・ラン!』で第2回エキナカ書店大賞を受賞。山岳小説の著作に『狼は瞑らない』など多数。
    「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズに『天空の犬』、『ハルカの空』、『ブロッケンの悪魔』、『炎の岳』、『白い標的』、『レスキュードッグ・ストーリーズ』、『クリムゾンの疾走』、『逃亡山脈』がある。
  • 日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける!
    北岳にある白根御池小屋。山岳救助隊が常駐し、日本初の山岳救助犬チームが配備された-。

    『山と溪谷』2016年4月号~2017年4月号にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説の文庫化。南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。

    文庫化にあたり書き下ろし作品「彼方の山」を加えた全13編の短編集。

    日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける!
    北岳にある白根御池小屋。山岳救助隊が常駐し、日本初の山岳救助犬チームが配備された-。

    『山と溪谷』2016年4月号~2017年4月号にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説の文庫化。南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。

    文庫化にあたり書き下ろし作品「彼方の山」を加えた全13編の短編集。

    遭難者の救出、激烈な山岳気象、山の不思議、さらに高齢者登山や南アルプスのリニア問題、ライチョウの保護など、さまざまな視点から人と山、そして犬との絆を描き出す。

    「いつの日か、日本に山岳救助犬が登場することを切に願う」(シェルパ斉藤)
  • 日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける!
    山と溪谷にて好評連載された南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く短編集。

    日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける!
    『山と溪谷』にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説短篇集。
    南アルプス北岳の白根御池小屋に山岳救助隊が常駐し、日本唯一の山岳救助犬が存在したら――。
    妻と別れた男が滑落して骨折。携帯電話が通じず救助要請もできないまま寒い夜を迎え――「遺書」。
    北岳登頂56回をめざす77歳の老人。しかし悲願達成当日に遭難者を見つけてしまう――「山の嫌われ者」。
    『約束の地』の環境省ワイルドライフ・パトロール(WLP)シリーズとのコラボレーション――「北岳ライチョウ異聞」。
    老犬カムイはK-9チームリーダー進藤のかけがえのないパートナー――「相棒(バディ)」。
    山岳救助、犬との交流、ライチョウ問題のほか、「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの転換点となる「相棒(バディ)」、
    単行本未収録作品「夏のおわりに」を含むバラエティあふれた全12編を収録。

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