『中原中也、31~50冊、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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愛する者よ、無垢なる日々よ――。生と死のあわいを漂いながら、失われて二度とかえらぬものへの、あふれる惜別の想いを、ノスタルジックにうたい続けた、夭折の天才詩人、中也。哀切で甘美なことばが、胸をうつ調べとなって響きあい、はかない余韻が心に沁みる2冊の詩集『山羊の歌』『在りし日の歌』に、詩集として編まれなかった作品も併せた140篇の詩篇を収録。(解説・吉田凞生)
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[作品について]第一節(「1」)がないのは底本通りです。第一節は「山羊の歌」に収録されている「寒い夜の自我像」です。[文字遣い種別]新字旧仮名
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生誕百年を迎えた夭折詩人・中原中也。日本近代詩の結晶が今この1冊に!
2007年は中原中也生誕百年、没後70年の記念すべき年。中原中也の詩業が全て見渡せる、文庫で初の画期的1冊本全詩集が誕生。この1冊で、詩人として生き、詩人として逝った新しい中也が発見できる。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部、解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
人間臭く体力気力をすり減らしながら
文学の高みを求めた文豪たちの名作を読む!
中学生、高校生のうちに一度は読んでおきたい6人の文豪の代表的名作。
芥川龍之介「地獄変」
谷崎潤一郎「秘密」
太宰治「女生徒」
坂口安吾「風博士」
織田作之助「秋深き」
中原中也「山羊の歌」
文豪たちの人間関係がわかる人物相関図 / 生涯を読み解く年表 / 代表作紹介 / ゆかりの地など、文豪の仕事と人間像がわかるガイド付き。 -
詩歌集「山羊の歌」「在りし日の歌」「末黒野」や「サーカス」「汚れっちまった悲しみに」などの代表作から、「末黒野(温泉集)」、生前未発表詩篇など知られざる名作まで、全449作品を収録した中原中也全集の決定版。詩集、詩編、短歌、評論・随筆などジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
●目次(詳細目次は無料サンプルから確認できます)
【詩集】
山羊の歌
在りし日の歌
ランボオ詩集
ランボオ詩集≪学校時代の詩≫
【詩篇】
(あゝわれは おぼれたるかな)
青木三造
蒼ざめし我の心に
(秋が来た)
秋になる朝
秋の愁嘆
秋の日
(秋の日を歩み疲れて)
秋の日曜
秋の夜
(秋の夜に)
秋の夜に、湯に浸り
秋を呼ぶ雨
吾子よ吾子
朝 一
朝 二
朝 三
(頭を、ボーズにしてやらう)
(あなたが生れたその日に)
雨が降るぞえ
雨と風
雨の朝
雨の降るのに
或る女の子
或る心の一季節
或る夜の幻想
いちじくの葉
一度
一夜分の歴史
(一本の藁は畦の枯草の間に挟つて)
嘘つきに
(海は、お天気の日には)
嬰児
咏嘆調
怨恨
お会式の夜
大島行葵丸にて──夜十時の出帆
(丘の上サあがつて、丘の上サあがつて)
(小川が青く光つてゐるのは)
幼なかりし日
幼き恋の回顧
(お天気の日の海の沖では)
(おまへが花のやうに)
(女)
女よ
(概念が明白となれば)
蛙声
(蛙等は月を見ない)
(蛙等が、どんなに鳴かうと)
夏日静閑
(風が吹く、冷たい風は)
(風のたよりに、沖のこと 聞けば)
(甞てはラムプを、とぼしてゐたものなんです)
(かつては私も)
(過程に興味が存するばかりです)
(仮定はないぞよ!)
悲しい歌
悲しき画面
かなしみ
かの女
カフヱーにて
玩具の賦
間奏曲
消えし希望
聞こえぬ悲鳴
(汽車が聞える)
北沢風景
(汽笛が鳴つたので)
狂気の手紙
雲
曇つた秋
暗い公園
暗い天候(二・三)
桑名の駅
(形式整美のかの夢や)
京浜街道にて
渓流
月下の告白
幻想
幻想
倦怠
倦怠(草稿)
倦怠
倦怠者の持つ意志
倦怠に握られた男
現代と詩人
恋の後悔
小唄
小唄二篇
木蔭
コキューの憶ひ出
(孤児の肌に唾吐きかけて)
(58号の電車で女郎買に行つた男が)
湖上
こぞの雪今いづこ
古代土器の印象
子守唄よ
昏睡
細心
材木
酒場にて
酒場にて(草稿)
(酒)
(酒は誰でも酔はす)
砂漠
砂漠の渇き
さまざまな人
寒い!
寒い夜の自我像(2・3)
山上のひととき
地極の天使
詩人の嘆き
詩人は辛い
(自然といふものは、つまらなくはない)
(支那といふのは、吊鐘の中に這入つてゐる蛇のやうなもの)
死別の翌日
自滅
十二月の幻想
秋岸清凉居士
呪咀
修羅街挽歌 其の二
頌歌
小景
少女と雨
少年時
情慾
初夏
初夏の夜に
女給達
処女詩集序
深更
聖浄白眼
蝉
早春散歩
想像力の悲歌
(そのうすいくちびると)
(それは一時の気の迷ひ)
(他愛もない僕の歌が)
退屈の中の肉親的恐怖
怠惰
(題を附けるのが無理です)
(ダダイストが大砲だのに)
ダダ音楽の歌詞
(ダツク ドツク ダクン)
龍巻
脱毛の秋 Etudes
タバコとマントの恋
旅
断片
追懐
疲れやつれた美しい顔
(月の光は音もなし)
(月はおぼろにかすむ夜に)
月夜とポプラ
(土を見るがいい)
(ツツケンドンに)
梅雨と弟
(辛いこつた辛いこつた!)
(卓子に、俯いてする夢想にも倦きると)
(天才が一度恋をすると)
(テンピにかけて)
道化の臨終(Etude Dadaistique)
道修山夜曲
童女
童謡
屠殺所
(とにもかくにも春である)
(ナイヤガラの上には、月が出て)
泣くな心
夏
夏過けて、友よ、秋とはなりました
夏と悲運
夏と私
夏の明方年長妓が歌つた
夏の海
夏の記臆
夏の夜
夏の夜の博覧会は、かなしからずや…ほか全449作品 -
多くの印象的な詩を遺し、日本の近代詩史に独自の輝きを放つ中原中也の初期から晩年までの約350作品を収録した中原中也全集の決定版です。
■目次
【詩集】
在りし日の歌/山羊の歌/ランボオ詩集/ランボオ詩集≪学校時代の詩≫
【詩篇】
あゝわれは おぼれたるかな/青木三造/蒼ざめし我の心に/秋が来た/秋になる朝/秋の愁嘆/秋の日/秋の日を歩み疲れて/秋の日曜/秋の夜/秋の夜に/秋の夜に、湯に浸り/秋を呼ぶ雨/吾子よ吾子/朝/朝/朝/頭を、ボーズにしてやらう/あなたが生れたその日に/雨が降るぞえ/雨と風/雨の朝/雨の降るのに/或る女の子/或る心の一季節/或る夜の幻想/いちじくの葉/一度/一夜分の歴史/一本の藁は畦の枯草の間に挟つて/嘘つきに/海は、お天気の日には/嬰児/咏嘆調/怨恨/お会式の夜/大島行葵丸にて──夜十時の出帆/丘の上サあがつて、丘の上サあがつて/小川が青く光つてゐるのは/幼なかりし日/幼き恋の回顧/お天気の日の海の沖では/おまへが花のやうに/女/女よ/概念が明白となれば/蛙声/蛙等は月を見ない/蛙等が、どんなに鳴かうと/夏日静閑/風が吹く、冷たい風は/風のたよりに、沖のこと 聞けば/甞てはラムプを、とぼしてゐたものなんです/かつては私も/過程に興味が存するばかりです/仮定はないぞよ!/悲しい歌/悲しき画面/かなしみ/かの女/カフヱーにて/玩具の賦/間奏曲/消えし希望/聞こえぬ悲鳴/汽車が聞える/北沢風景/汽笛が鳴つたので/狂気の手紙/雲/曇つた秋/暗い公園/暗い天候 二・三/桑名の駅/形式整美のかの夢や/京浜街道にて/渓流/月下の告白/幻想/幻想/倦怠/倦怠 草稿/倦怠/倦怠者の持つ意志/倦怠に握られた男/現代と詩人/恋の後悔/小唄/小唄二篇/木蔭/コキューの憶ひ出/孤児の肌に唾吐きかけて/58号の電車で女郎買に行つた男が/湖上/こぞの雪今いづこ/古代土器の印象/子守唄よ/昏睡/細心/材木/酒場にて/酒場にて 草稿/酒/酒は誰でも酔はす/砂漠/砂漠の渇き/さまざまな人/寒い!/寒い夜の自我像 2・3/山上のひととき/地極の天使/詩人の嘆き/詩人は辛い/自然といふものは、つまらなくはない/支那といふのは、吊鐘の中に這入つてゐる蛇のやうなもの/死別の翌日/自滅/十二月の幻想/秋岸清凉居士/呪咀/修羅街挽歌 其の二/頌歌/小景/少女と雨/少年時/情慾/初夏/初夏の夜に/女給達/処女詩集序/深更/聖浄白眼/蝉/早春散歩/想像力の悲歌/そのうすいくちびると/それは一時の気の迷ひ/他愛もない僕の歌が/退屈の中の肉親的恐怖/怠惰/題を附けるのが無理です/ダダイストが大砲だのに/ダダ音楽の歌詞/ダツク ドツク ダクン/龍巻/脱毛の秋 Etudes/タバコとマントの恋/旅/断片/追懐/疲れやつれた美しい顔/月の光は音もなし/月はおぼろにかすむ夜に/月夜とポプラ/土を見るがいい/ツツケンドンに/梅雨と弟/辛いこつた辛いこつた!/卓子に、俯いてする夢想にも倦きると/天才が一度恋をすると/テンピにかけて/道化の臨終 Etude Dadaistique/道修山夜曲/童女/童謡/屠殺所/とにもかくにも春である/ナイヤガラの上には、月が出て/泣くな心/夏/夏/夏/夏過けて、友よ、秋とはなりました/夏と悲運/夏の海…ほか
【短歌】
末黒野/筆/冬されよ/子供心/春をまちつつ/小芸術家/煙/冬の歌/春の日/五月/偉大なるもの/夏/秋闌ける野にて/冬の日暮るる頃/去年今頃の歌/短歌五首
【評論・随筆など】
アンドレ・ジイド管見/逝ける辻野君/医者と赤ン坊/海の詩/思ひ出す牧野信一/音楽と世態/家族/金沢の思ひ出/河上に呈する詩論/感情喪失時代/感想/菊岡久利著「貧時交」/近時詩壇寸感/草野心平詩集『母岩』/芸術論覚え書/耕二のこと/校長/小林秀雄小論/作家と孤独/山間秘話/三等車の中 スケッチ/散歩生活/詩集 浚渫船/詩壇への願ひ/詩壇への抱負/詩と現代/詩と詩人/詩と其の伝統/詩に関する話/書信/小詩論/詩論/新短歌に就いて/心理的と個性的/深夜の峠にて/生と歌/青年青木三造/西部通信/その一週間/その頃の生活/高橋新吉論/ヂェラルド・ド・ネルヴァル/近頃芸術の不振を論ず/地上組織/デボルド―ヴァルモオル/トリスタン・コルビエールを紹介す/蜻蛉/夏/夏の夜の話/撫でられた象/萩原朔太郎評論集 無からの抗争/引越し/一つの境涯/非文学的文士/古本屋/文学に関係のない文学者/宮沢賢治全集/宮沢賢治全集刊行に際して/宮沢賢治の詩/宮沢賢治の世界/山羊の言/夜汽車の食堂/夢 これは、叙景・叙述のない一挿話である/夭折した富永/良子/よもやまの話/我邦感傷主義寸感/我が詩観/我が生活/我が生活/分らないもの/私の事/Me Voila -
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人気シリーズ「乙女の本棚」第27弾は、詩人・中原中也×イラストレーター・まくらくらまのコラボレーション!
詩集としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。
汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
30歳でこの世を去った詩人による、生前に刊行された唯一の詩集。
中原中也の『山羊の歌』が、アンティークのような不思議な魅力を放つイラストで話題の大人気イラストレーター・まくらくらまによって描かれる。
名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 -
花やかな文豪達による<新>ハムレット競演。
収録作品は以下の通り。
巻頭8ページ口絵(4色)「ハムレット」をテーマにした銅版画=描き下ろし
巻頭詩 谷川俊太郎「初夏のハムレット」=書き下ろし
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太宰治「新ハムレット」(長篇小説)
芥川比呂志「ハムレット役者」(「タイツ」「三度目の正直」「太宰治とともに」エッセイ三篇)
志賀直哉「クローディアスの日記」(短篇小説)
小林秀雄「おふえりや遺文」(短篇小説)
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ランボオ(小林秀雄訳)「オフェリヤ」*詩 (ランボオの同じ詩を二人の訳者で収録)
ランボオ(中原中也訳)「オフェリア」*詩
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大岡昇平「オフィーリアの埋葬」(短篇小説)
ラフォルグ(吉田健一訳)「ハムレット――或る親孝行の話」(中篇小説)
福田恆存「ホレイショー日記」(中篇小説)
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小栗虫太郎「オフェリヤ殺し」(最後に異色ミステリ二作=中篇小説)
久生十蘭「ハムレット」
※この作品はカラーが含まれます。 -
明治・大正・昭和を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。収録作品は、中原中也の「山羊の歌」「未刊詩篇」。
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明治・大正・昭和を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。収録作品は、中原中也の「在りし日の歌」「芸術論覚え書」。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
国民的詩人・中也の代表詩集二作、全篇収録。
夭折の詩人・中原中也の処女詩集『山羊の歌』と、彼自身が最後に編集した詩集『在りし日の歌』の全篇を収録。国民的愛誦詩として人気の高い中也の詩の魅力を十分に味わえる必読の一冊。
※底本の解説文は反映されておりません。 -
日本の近現代を代表する作家・詩人の名作を網羅した文学全集。第8巻収録作品 萩原朔太郎「月に吠える」「青猫」。中原中也 「山羊の歌」「在りし日の歌」。伊東静雄「わがひとに与ふる哀歌」「夏花」「反響」。立原道造「萱草に寄す」「暁と夕の詩」他。
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魂の詩人、中原中也の珠玉作を集めた「中也ベスト詩集」。
なぜ彼の言葉はこんなにも、心のひだに届くのだろう。※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この本は、中也の詩の中で人気の高い詩57篇を集めた、音楽でいえばベストアルバムのような詩集です。
4つの章に分かれていて、それぞれに中也の違った魅力が詰まっています。
漢字や仮名遣いは、基本的に中也の詩集『山羊の歌』『在りし日の歌』の原本の表記を忠実に再現。中也が見ていた詩の世界を視覚的にも味わえるようにしました。
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