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『沢渡あまね(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ37冊
    1,1002,640(税込)

    ニュースサイト「ナタリー」の実践方法で「書ける人」になる!

    「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
  • どんな職場でも働き方は変えられる!人気の業務改善士が教える、仕事の進め方を変えて、アウトプットを最大化する8ステップ。日本マイクロソフト、ヤフー、日本旅行、ナムコ、カウネット、大阪王将、ジヤトコ…他、企業事例多数!「働き方改革」実践書の決定版!
  • 【内容紹介】
    同調圧力/減点主義/厳しく指摘する/上下関係/つぶし合う/皆で仲良く苦しむ(ゆえに深夜残業に付き合わされるといったことも)/新人や初心者に冷たい……。

    こうした考え方・働き方を引きずっている人がいまだにいて、無意識に、良かれと思って行われる言動によって、メンバー(部下)は自尊心を奪い、チームの一体感を奪っているケースが多々あります。さらには、組織の変革の足を引っ張るだけでなく、組織にリスクをもたらすこともあります。
    このような状況を打開するには、認め合い、期待し合う、そのような相互リスペクトのある環境を生み出すことができる方法「リスペクティング行動」が求められます。本書は、そのリスペクティング行動について、具体例を交えながら紹介する一冊です。

    【目次】
    第1章 リスペクトがなければ、チームはもう回らない
    第2章 仕事のコミュニケーションでよくある悩み & 今日から使える解決策
    第3章 組織のマネジメントでよくある悩み & 今日から使える解決策
    第4章 認め合う・期待し合うリスペクティング行動
  • 日本の組織と働く人たちが、思考停止ひいては行動停止に陥っている。およそ400以上の日本の企業・自治体・官公庁などの職場を見てきた著者が痛感しているリアルです。日本企業の国際競争力、生産性、賃金レベルの落ち込みを見れば、従来の成功モデルは明らかに賞味期限切れ。「うちの職場がムリすぎる。」そう感じざるを得ない状況が蔓延しつつあるのが、令和の日本です。
    私たちはそのリアルに正しく向き合い、正しく思考し、正しくアップデートする必要があるのです。
    本書では「思考停止ジャパン」の背景には何があるのか? 私たちはどのように、思考停止、行動停止から脱していけば良いのか? 「組織カルチャー」「能力」「人事制度」「コミュニケーション」「管理・間接業務」「社会構造」の6つの側面から提言します。
  • 「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。

    仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。
    「自分のせい」「上司の言うことは絶対」
    そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。

    もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。
    私たちは何のために働くのか? 
    well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。


    ■目次
    ・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い
    ・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!?
    ・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方
    ・「無理ゲー」な職場からの脱却方法
    ・「仕事は苦しいもの」からの卒業
    ・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業
    ・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業
    ・「東京VS地方」からの卒業
    ・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」
    ・汎用性を高めたい3つのビジネススキル
    ・ひとつの職場しか知らないリスク
    ・まずは「半径5メートル」の環境を変える
    ・これからの新しい働き方 
    「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」


    ■内容
    「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。
    自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。
    自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる! 
    半径5メートル以内からできる働き方改革。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    パラレルキャリア、雇用形態の変化、終身雇用の崩壊、SDGs……など、目まぐるしく変化している仕事の現場。これからどのように向き合えばいいのか、わからなくなってしまった人に向けて、沢渡あまねさんの明快な語り口調で丁寧に説明。図やイラストも豊富でやさしい。
  • 日本の職場の働きにくさの正体とは何か

    人間関係、生産性、やりがい、満足度……
    日本の職場は「ワースト1位」!?

    職場がギスギスしている……。

    そう思ったことはないでしょうか?
    残念なことに、それは気のせいではなく、紛れもない真実です。
    それも日本の職場は「世界一」ギスギスしていると、国際調査で明らかになったのです。

    日本の職場のどこに問題があるのでしょうか?
    本書では、350以上の企業・自治体・官公庁で職場コミュニケーションと組織風土の問題に向き合ってきた著者が、
    豊富な実例とデータを基に、職場のギスギスの原因を掘り下げ、働きやすい職場に生まれ変わるためのアイデアを提案します。


    こんな職場は危険信号
    ●コロナ禍以前と働き方は変わらない
    ●誰に何を聞けばいいのかが分からない
    ●「○○さんにしか分からない仕事」がある
    ●部署間の連携が取れない、敵対している
    ●新しいことに挑戦しにくい
    ●雑用が多くてスキルが伸びない
    ●正社員と非正規社員に大きな格差がある
  • アジャイル開発「最初の一歩」に好適!
    ウォーターフォールとアジャイルは融合できる。
    現場のリアルが詰まった、幸せな共存ストーリー。
    過去アジャイルに挫折した人も、これなら大丈夫。

    【本書のポイント】
    ・ストーリーでアジャイル開発の基本を学べる
    ・現場から目の前のことをどんどん解決していく方法が満載
    ・昔ながらの開発をしている会社でも、大企業でもできる
    ・開発に限らず、チームワークや部署間の連携にも効く

    【アジャイルの効能】
    ・どんな現場でも使える
    ・変化に対応できる
    ・競争力が高まる
    ・カイゼンサイクルが回る
    ・組織がセイチョウする
    ・個人の力を活かせる
    ・協調性が生まれる
    ・部署の壁を越えられる

    【あらすじ】
    3月のある月曜日。大手精密機器メーカー、ハマナ・プレシジョン株式会社に勤める相良真希乃は、マーケティング部門から情報システム部門への異動を通達される。着任早々目にしたのは、見切り発車で問題だらけのシステム、地獄絵図のヘルプデスク、開発チームと運用チームの格差、融通の利かない上司、忙殺されイラ立つスタッフたち……。真希乃はなんとかしなければと思うものの、周囲は変化することに拒否反応を示す。そんなとき、ある勉強会でアジャイルと出合い、ウォーターフォールと共存できることを知る。「無力感」に包まれた現場を変える真希乃の挑戦が始まった。

    ★読者特典あり★
    「登場キャラクター設定資料」をダウンロード提供!
    ※感想はハッシュタグ「#ここアジャ」で!

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 優秀なIT人材を採用したいなら
    職場環境を見直すべし

     ITを活用しない、事務職扱いされる、雑談すらできない、成長機会が得られない――

     こうした職場はIT人材に嫌われます。優秀な人ほど、職場環境には敏感です。もし「優秀な人ほど辞めていく」と悩んでいるとしたら、それはきっと職場環境に問題があるはず。

     では、どんな職場をつくればいいのか。そのヒントが本書に詰まっています。通常の事務職とIT人材では職場に求めるものが違います。大事なことは、IT人材が嫌がる環境を知ることです。つまり、アンチパターンを押さえることで、初めて「IT人材が働きたくなる」職場になります。

     本書では、実例をベースにIT人材が嫌がる職場を多数掲載しています。それらを「なんちゃってIT職場型」「低プレゼンス型」「コミュニケーション不全型」など9タイプに分け、タイプごとに「では、どうすればいいのか」という対策をまとめています。

     もし目次を見て「この職場はウチのことだ」と当てはまるなら、早急に改善しないと、どんどんと人が辞めていくかもしれません。企業のデジタル化に欠かせないIT人材は、DX花盛りの今、引っ張りだこの状況です。職場環境の整備で優秀な人材が確保できるなら、実施しない理由はないでしょう。
  • 〈週勤4日〉〈出社不要〉〈人生100年時代〉
    日本マイクロソフトが明かす職場のデータ分析!

    高い成果を上げる人はどんな働き方をしているのか。
    1兆ドル最強企業日本法人 × 『職場の問題地図』著者が
    職場データから「成果が上がる働き方」を徹底分析。

    アフターコロナに「働き方格差」時代がやってくる

    ・「紙」と「会議」はこうしてなくせ
    ・リモート勤務は「ニューノーマル」
    ・信頼される/されない上司の違い

    日本企業は今、「岐路」に立たされている

    ・コロナ禍中、本社出社率1.7%が達成できた理由
    ・「週勤4日週休3日」の衝撃
    ・「紙の情報」では古すぎる
    ・会議は「30分以内」「5人以下」
    ・成果を上げる営業ほど「限られた相手」と「密なコミュニケーション」をしている
    ・部下からの信頼が厚い上司はメールの返信が3時間早い
    ・「とりあえずメール」の発想をやめる
    ・会議のコスト化を見える化する
    ・データが導く最適な「部下の数」とは
  • 社長から生産性向上の旗振り役を任された、とある会社の営業部主任・中泉みかの。

    唐突な指示に困惑しながらも、営業チームに呼びかけ、担当業務の洗い出しなどを進めますが、どう生産性向上につなげていいのかわからなかったり、抵抗勢力に振り回されたりで苦悩の連続。

    ダムで偶然出会ったオフィス改革コンサルタント・二之宮の教えを受けながら、「チームのアウトプットを最大化する“自分たちらしさ”“勝ちパターン”は何か?」メンバーを巻き込んでプロジェクトを進めるみかのが働き方の常識を変えた秘策とは!?

    問題発見から改善策の立て方、運用、定着まで4つのフェーズに沿って組織も個人も成長する、本当の生産性向上、働き方改革を教えます。

    Prologue チームの生産性とは
    Story0 生産性向上の旗振り役!?

    01 生産性とは何か?
    02 生産性の式に潜む2つの罠

    Part1 現状把握フェーズ
    Story1 まずは見える化
    03 生産性を上げる4つのフェーズ/8つのステップ
    04 フェーズ1――現状把握フェーズ
    05 書き出す

    Part2 検討フェーズ
    Story2 常識を疑う
    06 フェーズ2――検討フェーズ
    07 「4つの方向性」で向き合い方を決める
    08 「ネガティブ3大ワード」に敏感になる

    Part3 実践フェーズ
    Story3 抵抗勢力は社内にあり
    09 フェーズ3――実践フェーズ
    10 改善提案が起こらない職場の特徴
    11 なぜ本音を言わない?4つの背景
    12 改善活動の役割を決める/時間をとる/評価する
    13 旗振り役だけに押し付けない
    14 提案者と実行者を分離する
    15 改善意欲が乏しい職場の、改善テーマ設定2つの方法
    16 無駄に気づくための「アンテナ」を立てる
    17 「手を変え」「品を変え」「景色を変え」
    18 きちんとお金と時間をかける
    19 抵抗勢力と向き合う
    20 「改革推進者=一歩先の明るい未来を見せてあげられる人」

    Part4 定着フェーズ
    Story4 ファンをつくる
    21 フェーズ4――定着フェーズ
    22 改善のはじめの一歩を踏み出す、「3つの“る”」
    23 社内のユーザエクスペリエンスを創ろう
    24 小さな成功体験が、組織に改善風土とチャレンジ風土を芽生えさせる
    25 「仕事した感」に注意!
    26 古いやり方は個人と組織を時代遅れにする
    27 コラボレーションを阻害する環境はビジネスリスク
    28 「健全な問題意識」「健全な成長欲求」に向き合う
    29 ラクをすることは悪いことではない!

    Epilogue 組織も個人も成長する
    Story4 “最適な”働き方に「変化」する
    30 あなたたちの「らしさ」は何か
    31 社外のファンをつくる
    32 組織のブランド

    おわりに~「働き方改革ごっこ」「改善したふり」からの卒業
  • 周りの期待にも応えて、自分に有利な環境をセットアップする! 無理な行動と無駄な時間を無くし、成果を最大化する仕事術!

    ★無理なく、無駄なく、成果を最大化する仕事術! 生産性をあげるというと、時短による作業効率化を追い求めてしまいがちですが、それだけでは良い仕事はできません。周りの期待にも応えられなければ、自分の成長にもつながりません。 ●得意な仕事が自分に舞い込んでくるようにする ●勝てる分野で、勝てるようにする ●苦手を克服しやすい環境をつくる ●苦手を苦手といえる空気感を作っておく ●いざというとき、頼り/頼られる人間関係を整えておく 自分に有利な環境をセットアップするための働き方を、ベストセラー『職場の問題地図』の著者が伝授します! (本書の目次より)●【PART1】好きな仕事を引き寄せる ●【PART2】日々の仕事を効率よく ●【PART3】時間を有効活用する ●【PART4】チームワークを高める ●【PART5】モチベーションをコントロールする ●【PART6】スキルをあげる ●【PART7】キャリアを切り拓く……
  • 自分の時間を取り戻し、チームの成果も倍速で出す! 「早帰り先駆者たち」の実際の行動をもとに考え出された、効果絶大な方法を公開!

    人より早く帰っているのに、周りの人からの評価も高く信頼も厚い。彼らはいったいどんな行動習慣を持っているのでしょうか? 私は過去に勤めた職場、および現在のクライアントにて、「早く帰っても許される人」を見つけて行動パターンを観察してみました。早く帰って、成果もあげる人は「主導権」を持って仕事をしています。具体的には、次の7つの行動習慣に集約されます。(1)仕事の進捗と、自分が置かれている「現在地」を知っている、(2)先読みして行動している、(3)相手と瞬時に意識を合わせている、(4)何が問題かを適切にとらえ、無駄な動きをしない、(5)率先してテキパキさばいている、(6)仕事の進め方の「勝ちパターン」を持っている、(7)早帰りが許されるキャラクターを作っている 本書は、これら7つの行動習慣をどうしたら身につけることができるのか? 早帰り先駆者の実際の行動をもとに考え、今日からすぐに使える対処法を解説します。
  • 大丈夫!雑談は仕掛け8割、スキル2割
    オフィスコミュニケーション改善士による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術

    雑談のある職場は強い!
    累計15万部突破の『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』シリーズの著者による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術です。
    業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、70以上の職場を見てきた著者は、
    「雑談がある職場とない職場では、雰囲気はもちろん、メンバー同士の協力体制、ひいては生産性にも大きな差が出ます!」と断言しています。でも、社内コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多いのが実情。
    そこで本書では、スキルが低くても雑談が生まれるような、職場の仕掛けづくり、仕組みづくりのポイントをお伝えします。
    ・トークの達人になる必要はありません!
    ・お笑い芸人を見習う必要もありません!
    ・無理矢理キャラを作って、自ら話しかけなくても大丈夫。
    管理職やリーダーの人はもちろん、現場の皆さんにも役立ててもらえる内容です。

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