セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『いとうひろし、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ――小さな焚き火からはじまる、大きな冒険の旅へ! ページをめくるたび、わくわくする展開が楽しめるお話。 キャンプに行って、料理をしたいルラルさんはためしに、焚き火をしてみようと思いました。 「もっと まきを くべましょうよ」 庭のみんながやってきて、焚き火に薪をどんどんのせていきます。 煙がもくもく、もくもく。あたりは一面真っ白に……。 ルラルさんの、焚き火をめぐる冒険のはじまりです。
  • 1,320(税込)
    著者:
    八起正道
    イラストレータ:
    いとうひろし
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    大地震で町がメチャンコになった。そのときのことをぼくはえにっきにかいた…阪神淡路大震災より前に書かれたSF童話の新装版!こども目線で淡々と描く厳しい場面がリアル
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    足の速さがじまんのライオンが、おどろくほど足の速いシマウマをおいかけました。ところが、シマウマが速く走りすぎた勢いで、体のしまもようがはがれて、ライオンの体にはりついてしまいました! 元通りになるために、今度はシマウマがライオンをおいかけます。すると、ライオンのたてがみがはがれて、シマウマにはりついてしまったのです! シマライオンとタテガミウマになった2匹は、なんとか元通りになろうとしますが……。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ルラルさんは、おじいさんからもらったつりざおを使ったことがありません。なぜなら、いっしょにつりにいこうと約束したのに、おじいさんさんは病気で入院したまま亡くなってしまったからです。ある日、ルラルさんがそのつりざおを庭でふっていると、仲間の動物たちが集まってきて、魚がよくつれる湖に案内してくれました。仲間たちは次々、魚をつりあげますが、ルラルさんはつれません。あきらめかけたとき……!?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『だいじょうぶだいじょうぶ』、「おさる」シリーズ等で人気の絵本作家、いとうひろし氏の新作絵本です。
     なんだか楽しい夢を見ていたけれど、どんな夢だったか思い出せない。そんな、だれにでもあるような経験を絵本にしました。
     夢の内容は思い出すことができなくても、そのことをいっしょに考えてくれる人がいることの楽しさが描かれていて、読者をあたたかい気持ちにさせてくれます。
     「夢」という普遍的なテーマを扱いながら、今までにありそうでなかった、新しい絵本です。

    ※漢字は使用していません
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひとりぐらしのおじさん・ルラルさんが大切にしているにわ。どんなものが入ってきても、ゆるしません。ところが、ある朝――。
  • シリーズ4冊
    1,3201,760(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。ある日、ぼくがカエルを追いかけていると誰かが追いかけてきて…… 。ぐるぐる ぐるぐる おいかけたり おいかけられたり、おいかけっこはふしぎです。
  • シリーズ11冊
    9901,100(税込)
    作・絵:
    いとうひろし
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おさるの「ぼく」が初めて島をでてみると……海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは、やっぱり広い広い海と広い広い空でした。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ルラルさんのだいくしごとのうでまえは、なかなかのものです。やねのしゅうりだって、おてのもの。ところが、おもわぬことがおきてしまい……!?

    ルラルさんの絵本の世界には、くすっと笑いをさそうユーモア、ゆったりと流れる時間、わくわくするアイデアやイメージの広がりがあります。ルラルさんといっしょに、日常の中にかくれている楽しさを見つけてみませんか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひろい うみの まんなかへ

    いとうひろしさんの代表作のひとつ『おさるのまいにち』の名脇役
    うみがめのおじいさんが主人公のおはなし

    ひろいうみのすみからすみまで たびをしてきた うみがめのおじいさん。
    そのたくさんのおもいでが おじいさんのこころとからだを つくっています
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    みなさま、たいへんながらくおまたせいたしました。
    わがピエピロサーカスがほこる、きせきのもうじゅうつかい、ナップナップのとうじょうです。

    ヒュー パチッ ヒュー パチッ

    これが、ナップナップのムチのおとです。
    いま、このムチのおとは、テントをとびだして、せかいのあちらこちらにひろがっていきました。
    さあ、みなさんも、ムチのおとをおいかけて、もうじゅうつかいのたびにでかけましょう――。 

     『だいじょうぶだいじょうぶ』、「おさる」シリーズ等で人気の絵本作家、いとうひろし氏の新作絵本。


    ※漢字は使用していません
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北の森でであった、くろりすくんとしまりすくん。
    小さな2ひきがやさしくおりなす、すてきなメッセージをうけとってください。

    木の上でくらすくろりすくんと、地面の穴でくらすしまりすくんは、同じりすですが、ちがうところがたくさんあります。
    おたがいのすみかへ、あそびにいったり、いっしょに森を探検することで、
    あたりまえだと思っていた毎日が、ふと変わっていきます。
    冬眠はしないくろりすくんと、冬眠をするしまりすくん。それぞれのちがいをすっと受け入れていくようす、こころがつながっていくしゅんかんが、あたたかみのある絵と文章で、ゆたかにえがかれています。
    (わかちがき、すべてのページに挿絵入り)


    くろりすくんは しまりすくんと えだをとぶときは かんたんなところを えらんで ゆっくりとぶようにしました。
    それでは かぜになったきもちには なれません。
    だけど しまりすくんに あわせてとんでいくと いままでとはちがったもりが みえてくるのでした。
    2ひきの冬はどうなるのでしょうか……?

    それは しまりすくんが いつもみている もりなのかもしれません。
    ふたりいっしょにいるだけで よくしっているはずの もりが もっとひろく もっとふかくなっていくのでした。
    (本文より)

    小学校初級から
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おじいちゃんと散歩しながらわかったこと。道ばたの小さなものにも声をかけるおじいちゃん。楽しい散歩をしながら不安なことや怖いものも知ったぼく。ぼくはこのままちゃんと大きくなれるんだろうか? 生きていくためのしなやかな強さを育む、心にしみる絵本です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。