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『辻秀一、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■メンタルトレーニング専門のドクターが教える
    "いやな気分"をすぐに手放すコツ

    日常生活を過ごしていれば、
    多くの"嫌な感情"がわき上がり、心は乱れていきます。
    一流と呼ばれるような人でも例外ではありません。

    つまり、感情が乱れることは人間として当然なので、
    あまり気にしなくていいのです

    しかし、その乱れが続くことはよくありません。
    心の乱れは、パフォーマンスの質を下げてしまうからです。

    いい仕事ができるのも、いい人間関係を築けるのも、
    集中して勉強できるのも…
    何事も自分のパフォーマンスの質にかかっています

    そこで本書では、メンタルトレーニング専門のドクターが
    「嫌な気分をすぐに手放すコツ」を紹介

    有名企業やスポーツチームを中心に、
    心のサポートを20年間行なってきた経験、実績から
    誰もが実践できることだけを厳選した1冊です。

    ■パフォーマンスの質は「何をどんな感情で行なうのか」という
    心のコンデションによって決まります。
    そのため、人間の脳は、心の状態を整えていく
    "ライフスキル"という技を持っています

    人間はもともとこのスキルを生まれながらに持っていますが、
    多くの人がうまく使うコツを知らないので、
    心の乱れを整える力が弱まっているだけなのです。

    ■本書では、ライフスキルの使い方をわかりやすく解説しながら、
    「心が乱れる時間を減らすコツ」
    「心を消耗させないコツ」「ストレスのない人間関係のコツ」
    などを紹介。
  • 1,540(税込)
    著:
    辻秀一
    レーベル: ――

    ■ポジティブ思考をやめると、パフォーマンスが上がる!

    現代社会には、ポジティブ思考をすることで、
    心の状態をいい方向に持っていこうとする風潮があります。

    しかし、実際には、
    ポジティブ思考に限界があることを、
    私たちは経験的に知っています。

    ポジティブに考えたところで、現実は何も変わりません。

    ■脳科学の観点からすると、
    ポジティブ思考で結果を出そうとすることには
    無理があります。
    それは、自分の心にウソをつくことになるからです。

    では、
    目の前で起こった出来事、目の前にある事象に対して、
    どのように思考していけばいいのか?

    それが、本書のタイトルにある【禅脳思考】です。

    禅的な脳の使い方をマスターすれば、
    不安・焦り・憂鬱など、
    自分の心を揺るがすエッセンスに
    とらわれることなく、
    心を整えることができます。

    ポジティブ思考をやめると、パフォーマンスが上がります。

    ■超一流メンタルトレーニング専門ドクターが
    【脳科学】の視点から説き明かす
    心を整える習慣化させる究極メソッド満載の1冊です。

    【特にこんな人におすすめ】
    ・一生懸命やっているのに、結果につながらない人
    ・本番に実力が発揮できない人
    ・すぐに動揺してしまう人
    ・緊張・不安・憂鬱な気持ちになりやすい人
    ・仕事が楽しくない人
    ・人間関係に悩んでいる人
    ・冷静な判断をしたいリーダー
    ……etc.
  • 『左ききのエレン』の登場人物から学ぶ、葛藤への向き合い方。つい意識的に周囲と比較してしまう「自己肯定感」より、大事にすべきは「自己存在感」。「働くとは?」「幸せとは?」現在、生きづらさを感じて悩んでいる人に、「あなたらしく」生きるためのロールモデルを提示する!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジャパネット、英会話イーオンも実践する今どき最高な「組織の作り方」プレッシャーで結果を出す時代は終わった!
    ノンストレスで“成果”を出すための「心マネジメント術」
    競争、成果主義では、いい結果は出せない。結果がほしければ、結果を求めてはいけない。【フロー = 機嫌よく快に生きれば】、人も組織もうまくいく! 一流アスリート、売れっ子芸能人、有名企業も取り入れる ひと目でわかる「イケてるマネジメント法」
  • 「仕事の速い人」の頭の中では何が起こっているのか? ただがむしゃらに120%がんばっても結果は出ない。トップアスリートや超一流ビジネスマンが実践! スポーツドクターが明かすパフォーマンスを最高にあげる法。

    【「仕事の速い人」の頭の中では何が起こっているのか?】ただがむしゃらに120%がんばっても結果は出ないのに、「集中力がない」「まだ努力がたりない」「もっと凄い方法があるはずだ」――と、求め続けているあなたに。ここ一番で、最高の自分を発揮して、望み通りの成果を手に入れる方法を教えます。トップアスリートや超一流ビジネスマンが実践! メンタルトレーニングの第一人者が明かす自分のパフォーマンスを最高にあげる法。
  • 1,430(税込)
    著:
    辻秀一
    レーベル: ――

    キリン・ANA・ジャパネットたかた等、優良企業が実践。不確実性の時代における企業改革・フロー理論の入門決定版。「フロー」とは、ある事柄に対して揺るがず安定し、最適な判断を下し行動できる心の状態のことである。時間の感覚を忘れるくらい仕事が楽しい時ほど、創造的で生産性が高い。ストレス・うつ・組織の活性化など、企業が抱えるさまざまな、問題に対する答えが「フロー」にあると言っても過言ではない。
  • ウジウジ・イライラ・モヤモヤという後ろ向きな感情を切り替え、パフォーマンスを最高にする「ごきげん」な心の状態をつくるには? 一流アスリートや企業のメンタルサポートをするスポーツドクターとの「対話形式」でウジウジのメカニズムや対処法がわかる!
  • スポーツドクターである辻秀一さんによる、教員、指導者向けメンタルトレーニングの本です。

    大人でも、「やりたいこと」と「やりたくないこと」で、取り組む時間の感じ方が変わりますが、
    機嫌よく集中して課題に取り組むことが、授業成功の近道であることを提案します。

    授業がうまくいかなかったときの機嫌を思い出してみてください。
    「教えたいことが伝わらず、イライラしていた」
    「はじめての試みで、子どもたちがどんな反応を見せるか不安だった」
    「授業の準備が間に合わず、ドキドキしていた」
    「時間内に指定の範囲まで終わるかわからず、焦っていた」
    「子どもたちが騒ぎ出したので、怒鳴ってしまった」
    イライラ、やる気がない、不安、悲しい……といったニュアンスの違いや程度の差はありますが、
    不機嫌な状態ではなかったでしょうか?
    原因は様々ですが、ストレスの原因を追求していてはきりがありません。
    それよりも機嫌の悪い状態に気づき、自分のパフォーマンスを発揮させることに集中するよう、
    切り替えられることが大切です。

    機嫌の悪い先生の周りには、子どもたちは集まりません。
    授業がうまくいかないのは、“不機嫌”の流れが蔓延するせいかもしれません。
    機嫌の悪い状態を断ち切り、いかに早く切り替えて自分と子どもたちをご機嫌な状態に持っていくか。
    それが、授業成功の秘訣です。

    その気づき、切り替えはトレーニングでできるようになり、だんだんそのスパンを短くすることも可能です。
    最初から、ご機嫌をキープしましょうと説くのではなく、
    機嫌が悪くなったらそれに気づくことで結果的に機嫌のいい状態=集中状態を
    長くすることができることを伝えます。

    また、具体的な子どもたちへの授業中の声かけ方法や、実際に辻メソッドを受けた
    指導者(コーチなど)の声も掲載しています。
    教師が「やるべきことを機嫌良くやる」ことの価値を知り、子どもたちにその価値を伝え、
    シェアすることにより、クラスの雰囲気も大きくかわります。

    勉強に集中できない、できないとすぐにキレる……など、
    子どものあらゆる悩みの基本となるメンタルを強くする内容なので、
    教員や指導者だけでなく、子育てバイブルとしても使える一冊となります。
  • たとえば、
    「ありがとう」と考えるだけで
    パフォーマンスは上がる!

    1万人のビジネスリーダー、一流スポーツ選手を指導する
    メンタルトレーニング専門のドクターが、
    一瞬で“能力を上げる”シンプルな技術を解説。

    本書にあるシンプルな技術を心がけるだけで、
    「モチベーション」「集中力」「実行力」を
    自分史上最強に上げられます!

    ■見出し例
    ・ハイパフォーマンスを実現する「与える三原則」
    ・「ピザ」「ほめ言葉」「お金」――どれが一番やる気を高める?
    ・「仕事を楽しむ」より「一生懸命が楽しい」という思考の転換が大事
    ・「今日はどれだけ与えられたか」と自問するクセをつける
    ・解決するより、感情のコントロールのほうが楽だと知る
    ・一流のリーダーが持つシンプルな3つの力
    など


    ■プロフィール
    辻秀一(つじ しゅういち)
    スポーツドクター。産業医。株式会社エミネクロス代表。
    1961年東京生まれ。北海道大学医学部を卒業後、
    慶應義塾大学病院内科、慶大スポーツ医学研究センターを経て独立、現在に至る。
    応用スポーツ心理学とフロー理論を基にしたメンタル・トレーニングによる
    パフォーマンス向上が専門。セミナー・講演活動は年間200回以上に及ぶ。
    また「人間力ワークショップ」は、経営者、アスリートなど、日本はもとより海外からの参加者もいるほど人気を博している。
    多数の企業をはじめ、オリンピック選手、プロ野球選手や有名アーティストたちを継続的にサポートする。
    活動ミッションの柱は「ジャパンご機嫌プロジェクト」と「スポーツを文化にする社会活動」。
    著書に38万部突破のベストセラー『スラムダンク勝利学』(集英社インターナショナル)、『自分を「ごきげん」にする方法』(サンマーク出版)、
    『ゾーンに入る技術』(フォレスト出版)ほか、多数がある。
  • メンタルトレーナー、辻秀一氏が、スポーツの現場でありがちな声かけを挙げながら、心についての基本的な考え方を紹介し、子どもがスポーツに夢中になる声かけや、パフォーマンスが上がる声かけを提案していきます。

    【子どもの心を整え、強くする言葉が満載!】「しっかりやりなさい!」「なかなか勝てないね……」「ドンマイ! 気にしないで!」など親の声掛けは、応援のはずが、子どもにプレッシャーをかけ、やる気を失わせています。本書は、子どものスポーツを応援する親、コーチ、部活の顧問、体育の先生に向けて、子どもが伸び伸びとスポーツに熱中できる声かけや応援を紹介する本です。トップアスリートからビジネスパーソンまで幅広い指導経験があるメンタルトレーナー、辻秀一氏が、スポーツの現場でありがちな声かけを挙げながら、心についての基本的な考え方を紹介し、子どもがスポーツに夢中になる声かけや、パフォーマンスが上がる声かけを提案していきます。 【たとえばミスをしたときに…】×「気にしないで!」(逆に気になる) ×「なにやってんだ!」(子どもが委縮する。過去にとらわれる) ○「今、ここに集中!」(目の前のことに集中できる)
  • 1,540(税込)
    著者:
    辻秀一
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    「ポジティブ思考」や「コーチング」では、なぜ上手くいかないのか? 成果中心の「結果エントリー」の方法には限界があることを、数々のメンタルトレーニングの経験から知った著者。心とパフォーマンスの関係にテーマを絞り、応用スポーツ心理学から「辻メソッド」を生み出します。このメソッドは、プロテニスプレーヤー、プロボクサー、早稲田大学ラグビー部、慶應義塾大学ゴルフ部、ジャパネットたかた、ファイザーほか、トップアスリートから成功企業にまで取り入れられ、驚くほどの結果を出しています。
  • ポジティブ思考は決して万能ではない。強引なポジティブ思考は逆効果でさえある。最高のパフォーマンスを上げるための新理論を紹介。

    「耐えて、頑張る」をやめればすべてうまくいく! 本書では、メンタルトレーニングの第一人者が、無理をせずに100%の力を発揮する32のヒントを紹介。「自然体でなければ本来の力は発揮できない」「なぜ日本人は『根性論』が好きなのか?」「集中とリラックスの共存でフロー状態を創れる」など、無理なポジティブ思考による弊害を解説し、自然体な自分で最高の結果を手にする具体的な方法を伝授します。「耐えて、頑張る」を卒業し、本当の力を発揮する1冊! 「ポジティブ思考で頑張ることに疲れ切っている人がたくさんいます。どんなにポジティブに捉えようとしても、嫌なものは嫌だし、つらいものはつらいのです。『嫌だなんて思っていてはダメだ。ポジティブに考えていかないと』と、その都度自分に言い聞かせて、何度も何度も自分に嘘をついて、なんとか乗り越えているだけなのです。そう、ポジティブ思考には限界があるのです」(本文より抜粋)
  • 1,386(税込)
    著者:
    辻秀一
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    刊行から150余年。起業家、芸術家、アスリート…全世界の挑戦者たちを刺激し続ける不朽の名作『自助論――SELF HELP』のスピリットがここに蘇る!33万部突破ベストセラー『スラムダンク勝利学』を著したスポーツドクター辻秀一による「超訳」。
  • 「あらゆる恐怖を克服し、常にハイパフォーマンスを実現する方法」。これが、本書のテーマです。一流の人が共通して持っている「恐怖を克服する方法」は、決して難しいものではありません。誰にでもできることです。
    その方法を身につけて、心の痛みと向き合うことができれば、恐怖をマネジメントし、その先にあるハイパフォーマンスを実現することができるでしょう。
  • 相手チームに先取点をとられた、自分のミスで得点を逃した――。そんなときでも、一流のスポーツ選手は瞬時に気持ちを切り替え、次に集中し、結果を出します。ビジネスにおいても、常に自分の最高のパフォーマンスを発揮するには、この「切り替え力」が大事です。本書は、「物事に動じにくくなる」「本番に強くなる」「目の前のことに集中できる」など、他人や環境、過去の経験などに振り回されず、今の最高の自分を常に発揮できるようになる「切り替え力」の身につけ方を解説します。方法はいたって簡単。機嫌がよくなる「フローワード」や、周囲の人の名前と「ありがとう」の言葉を「考えて」「手帳に書く」だけ。1日1分でもOKです。
  • 周囲の環境に振り回されてばかり、決断力がない、自分磨きをしても成長が感じられない……絶対的な自信がわいてくるたった一つの方法を教えます。

    ある“道具”を使うだけで、ゆるぎない自信が生まれてくる!迷ったとき、情報、人の意見ばかりに頼ってはいませんか?あなたに必要な答えはまわりではなく、「あなたの内側」にあります。自分の内側を見つめれば自然と自分の軸がみえてくるのです。本書では、あなたの中に隠された「本当の答え」に気づくための方法をご紹介していきます。読み終わったとき、あなたは・意見や行動に迷いがないので、上司や部下、取引先から信頼される・素早い判断ができるようになり、パフォーマンスが上がる・トラブルや挫折に強い人になる・自分の本当にやりたいことが明確になる――など、強い自分を手に入れることができます。“地に足のついた生き方”をするための極意を徹底伝授します。

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