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『片岡義男、1001円~(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

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    これは文学×ファッションで起こす事件だ! 日本を代表する豪華執筆陣とカリスマ的ヴィンテージデニムブランドによる豪華アンソロジー。
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  • 1,716(税込)
    著者:
    片岡義男
    レーベル: ちくま文庫
    出版社: 筑摩書房

    湾岸戦争をアメリカのTV放送だけで追ってみる、という試みから始まった本書は、アメリカを突き動かす英語という言葉の解明へと焦点を移していく。母国語によって人は規定され、社会は言葉によって成立する。たえず外部を取りこみ攻撃し提案していく動詞中心の英語に対し、日本語とは自分を中心とした利害の調整にかまける言葉だと著者は結論付ける。言語にはそれぞれ美点と歪みがある。日本語のなかで生きる私たちは日本語という「歪み」を通してしか考えられない。「戦後」という時空間は、実はその「歪み」そのものなのだ。ではその歪みから自由になることはできるのだろうか。「歪み」を熟知したうえで「歪み」を駆使すれば、日本語の外へでていくことはできる、と著者は書く。英語と日本語への熟考が、やがて読み手を世界の認識の根源まで導く鮮やかな思考の書。 1997年は加藤典洋の『敗戦後論』と片岡義男のこの本の出現で画期的な年として記憶されることになるだろうと思った。(高橋源一郎『退屈な読書』より)
  • 〈今日の夕食は何にしようかなと思案しながら、
    夕暮れの靖国通りをひとり歩く幸せ。〉
    幸福な食事はどこにある?
    神保町、下北沢、京都……専用スプーンを胸にひそませ、今日も続くカレー漂流。
    そして青春の食事には、餃子ライスが必要だ。はたしてそんな食事は見つかったか。
    記憶と幻想で紡がれる物語。

    * * *

    1 カレーライスは漂流する
    母親の黄色いカレーライス
    今日はカレーライスよ!
    どんなカレーライスにももはや驚かない
    火事を見ながらカレーライス
    木製の専用スプーン
    京都カレーライス再訪
    鴨南蛮カレーうどん、ナインボール
    カツカレーのはしご
    白いご飯はありますか
    涙も一緒にスプーンで食べた
    僕のカレーライスにはお肉をたくさん入れてください
    カレーライス小説を考える 他

    2 餃子ライスはひとりで食べる夕食の幸せ
    どしゃ降り餃子ライス
    珈琲にしましょうか
    なんとかならないかしら
    僕の餃子は二人前
    消しゴムを買う
    今夜はひとり飯
  • 1967年、東京。キャバレーのバンドマンとゲストの女性歌手として出会った二人は、どちらともなく鏡の中で視線を重ねた。三日後、男は部屋に電話が設置されると、番号を知らせるべき相手を紙に列挙し始める。それもまた、日常の一場面のはずだった――。
  • いつまでも終わらない物語のはじまり
     
     
    世界を旅してきた写真家が十年の時をまたぎ、
    フォークランドと広東省で経験した驚くべき偶然とは……
    (「スルメと空豆ご飯」)
     
     
    職を失ったホステスとバンドマンがバーで出会い、
    店長の話をきっかけに、町に団子屋を復活させようと動き出す……
    (「これでいくほかないのよ」)
     
     
    ふとした会話と、少しのつながりから生まれる八編。
    今なお斬新、最新短編集。


    --------------------------------------

    【目次】
    ■六十四年インパラ
    ■人生は野菜スープ
    ■スルメと空豆ご飯
    ■「今日は三月十二日です」
    ■エスプレッソ
    ■銀座化粧
    ■夜景が見えます
    ■これでいくほかないのよ

    ■あとがき

    --------------------------------------
  • 漫画家たちの「戦争」アンソロジー

    漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。
    排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。
    漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。
    水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。
  • 三十歳の美しいコミックス作家・川村リリカと、同い年の敏腕編集者・野崎百合子。「俺」「お前」と呼び合う可憐な二人が、喫茶店で、イタリアンで、カツカレーの店で、新作の打ち合わせをする。「それはそのままタイトルになるね」「なるね。メモしとこう」。物語はどのように生まれるのか。創作の秘密が垣間見える連作集。
    〈挿画〉牛久保雅美

    【目次】
    きみはミステリーだよ
    いまのような密会の時間
    荒野は誘惑する
    スクランブルド・エッグス二個をかきこむ
    苦手なものはありますか
    豆腐とケチャップで微笑する
    梨を切ろうとしたとき
    オーガズムと自分の現在
    裸でプッタネスカ
    青い色にからめ捕られて
    フレンチフライドポテト
    雨のコカコーラ
  • 1,980(税込)
    著:
    片岡義男
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    江國香織さん、陶酔! 小説風に書くと、“「革新的? 確信犯的? なんといっていいかわからないわ、でも、すみずみまでほんとうにおもしろい」と香織は言った。「小説のなかで何度も発生するのね、小説が」そう続け、「それにしても、きび団子」と感に堪えたように呟いて、「こんな小説、片岡義男にしか絶対に書けないわ」と、幸福そうなためいきをついた”のでした。デビューしたばかりの青年作家・日高は、勝負の2冊目執筆のため、かつて親しかった3人の美女を訪ねようと思い立つ。その間にも、創作の素材となる出会いが次々に舞い込んできて……。小説はどのように発生し、形になるのか。めぐり逢いから生まれる創造の過程を愉しく描く。瑞々しい感性を持つ80歳の“永遠の青年”片岡義男、4年ぶりの最新長篇。
  • 1,650(税込)
    著:
    片岡義男
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    自分の思考が文字となって紙の上に形をなす。自分の頭の中から、自分の思考をもっとも良く引き出してくれるペン、インクの色、そしてノートブックとは―。作家・片岡義男が道具から「書く」という仕事の根幹について考えた刺激的な書き下ろしエッセイ。
  • 昭和の喫茶店に誘われるように出会う男と女、漂う音楽、そして本と珈琲とカレーライス……滝口悠生氏推薦!奇跡のような「日常」がここにはある。片岡義男が贈る、至極の7篇。
  • 洒脱な文章、洗練された会話、対峙する男と女、息を飲む人生の瞬間、
    万華鏡のように混ざり合う虚構と現実……。
    「文學界」に掲載された6つの短篇と、書下ろし2篇、
    片岡義男のスタイリッシュな世界を堪能できる、魅惑の作品集。

    【収録作品】
    アイスクリーム・ソーダ
    ごく普通の恋愛小説
    偉大なるカボチャのワルツ
    ゆくゆくは幸せに暮らす
    南長崎線路ぎわ
    五月最後の金曜日
    ジャックはここで飲んでいる
    なんのために生きるの
  • 1,771(税込)
    著:
    片岡義男
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    小説、エッセイ、翻訳、写真と幅広い分野で活躍を続ける作家・片岡義男の最新小説。7つの物語の主人公は、いずれも「作家」。男と女、女と女、男と男…喫茶店、バー、古書店など、様々な場所での出会いに始まる物語から人生のきらめく瞬間を鮮やかにとらえる、魅惑の片岡義男ワールドへようこそ。
  • 今、美味しい「食」エッセイといえば、片岡義男! 街で歩き、街で食べる。希代のエッセイストの食べものにまつわるエトセトラ。
  • 高3の夏、水着姿で自転車に乗った美樹子が差し出した葡萄味のアイスキャンディーを、明彦は今もはっきり覚えている――(「愛は真夏の砂浜」)。かつての同級生、兄と妹、客と店員、編集者と作家、元夫婦。都市の一角ですれ違い、向き合い、別れていく男と女の姿を、研ぎ澄まされた文章で、譜面に音楽を刻みつけるように描く。音楽、スニーカー、ラジオ……あるテーマを出発点に想像力が鮮やかに紡ぎだす、魅惑の9篇。
  • 1,650(税込)
    著者:
    片岡義男
    レーベル: ――
    出版社: 左右社

    現実から一歩だけ遠のくと、
    そこには物語の時間がはかなく美しく流れる。
    ほんの一歩、それが小説。
    主人公たちはあらゆる人生を越えている。

    名手、片岡義男が夏の時間の流れと、男女の再会を描く極上の7編。
    「階段を駆け上がっていった」を除く6編は書き下ろしです。
  • 1,650(税込)
    著者:
    片岡義男
    レーベル: ――
    出版社: 左右社

    物語とは生き方。
    論理の筋道くっきりと、
    孤独さが、
    良き人とのつながりが、
    心にしみて勇気となる。

    主人公はすべて女性。キリリと生きる魅力溢れる女性たち、そしてその傍らには男性。ふとした出会いや記憶から、紡ぎ出される物語。すべて書き下ろしの短編全7編収録。
  • 1,650(税込)
    著者:
    片岡義男
    レーベル: ――
    出版社: 左右社

    人と人が会えば、
    それが夏であれば、
    物語が生まれ、
    人生が動き出す。
    再会から始まる
    7つのストーリー。

    人と人が会えば、
    それが夏であれば、
    物語が生まれ、
    人生が動き出す。
    再会から始まる
    7つのストーリー。
  • ふと入った喫茶店で突然、独身の娘のおまけつきで喫茶店をやらないかと誘われた柴田は……!?(「ミッキーは谷中で六時三十分」)。翻訳家の西野は打ち合わせの時も、建て替えの相談の後も、母が亡くなった日も、いつもの店でコーヒーを飲んだ(「タリーズで座っていよう」)。東京の街を舞台に記憶と言葉、男と女を描いた魅惑の7篇。今こそ片岡義男を読むべき時であることを印象づける、鮮やかに研ぎ澄まされた作品集です。

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