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トランプ大統領特集

1 ~11件目/全11件

  • ◆初めて明かされる国盗り物語の全貌◆

    これまで数々のスクープで世界中に衝撃を与えつづけてきたワシントン・ポスト紙が、
    3か月にわたって20人以上の記者を投入し、
    これまで1度も選挙の洗礼を受けていないトランプの全人生を徹底取材!

    発売直後、英ガーディアン紙をはじめ、欧米の各紙が一斉に取り上げる一方、
    トランプ氏本人は本書について「Don’t buy, boring!(買うな、退屈な本だ!)」と、
    自身のTwitterで不買運動を呼びかけた。

    ・マンション群に黒人を入居させなかったとして「人種差別罪」で訴追されている。
    ・マライア・キャリーやダイアナ妃と「やりたい」「自分ならやれた」とラジオで公言。
    ・3度目の結婚の際にヒラリー・クリントンを招待、ヒラリーは最前列で出席。
    ・1999年から2012年まで7回、党籍を変える。民主党、共和党、改革党。
    ・トランプは100億ドル以上の純資産を持つと主張するが、実際には10分の1以下。

    ――など、数々の知られざる事実が明らかになる!
  • 2016年アメリカ大統領選を読み解く!

    2016年5月24日に渋谷ユーロライブで行われたトークショーの内容を基に構成・加筆した、電子書籍オリジナル。アメリカ在住の町山氏が、アメリカ現代政治史と大統領選のポイントを解説。映画ネタ、ゴシップネタも満載で、楽しみながらアメリカの今がわかる!

    【主な内容】
    ・元々人種差別主義者ではなかったトランプ。では、一体なぜ、数々の暴言を繰り返すようになったのか?
    ・今回の大統領選の経緯を分析すると、二大政党制の崩壊のきざし、白人人口の減少、宗教票と共和党の結びつきの変化といった、急速に変わりつつあるアメリカの姿が浮かび上がる。
    ・結党時、支持層は正反対だった!? 民主党と共和党のねじくれた歴史に迫る。
    ・トランプだけではない! ポピュリズムによって名を馳せた、歴代のトンデモ政治家をご紹介。
  • 面白過ぎる! 危険(ヤバ)過ぎる!

    米大統領選で共和党指名を確実としたドナルド・トランプ。日本であまり報じられなかった数々の発言を網羅し、その実像に迫る。

    【目次】
    第1章 トランプ・タワーで行った出馬宣言
    第2章 Make America Great Again
    第3章 日本は核兵器を持つだろう
    第4章 政府はビジネスのように
    第5章 女性差別主義者?
    第6章 トランプによるトランプ
    第7章 なぜトランプ旋風を止められなかったか
    第8章 トランプのスピーチ
  • 1,320(税込)
    著者:
    あえば直道
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    2016年のアメリカ大統領選では、政治経験のない実業家のドナルド・トランプ氏が注目を集めている。オバマ政権の外交政策や移民問題をめぐるその奔放な発言について、日本では面白おかしく見る向きもあるが、トランプ支持の背景にいる人々が「何に怒っているのか」を検証していくと、今度は逆に日本の社会の問題を考えるヒントが見えてくる。――なぜアメリカは彼に熱狂するのか――。
  • メディアとポピュリズムを背景に大統領候補に上り詰めたドナルド・トランプ。彼を知ることは、現代アメリカの問題を知ることに直結する。「ニューヨーク・タイムズ」など各紙で絶賛された本格ノンフィクション。

    人種や外交、政策などからゴシップまで、物議を醸す発言で知られるドナルド・トランプ。彼はどうしてめちゃくちゃな発言を続けながら、共和党の大統領候補にまで上り詰めたのか?
    その理由は、政治はもちろん、人々のイメージや心理、カネ、不安、恐怖、メディアパワーなどあらゆる要素、あるいはアメリカのあらゆる問題を絶妙に利用して、良くも悪くも注目を集め続けてきたトランプの過去にあります。
    本書でトランプの生きてきた道筋、ビジネス手腕や交渉術、メディア戦略をたどっていくことは、つまり、格差や貧困、ポピュリズム、「アメリカンドリーム」と言いながら金持ち有利な各種制度、いまだに残る人種差別など、「現代のアメリカが抱える不安や問題点」を知ることでもあるのです。
    ピュリッツァー賞授賞ジャーナリストのマイケル・ダントニオが手がけ、「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「フィナンシャル・タイムズ」など、欧米各紙で絶賛された本格ノンフィクション、ぜひお楽しみください。
  • 宗教票がアメリカ大統領選挙を左右する!歴代の大統領が選出されたとき、宗教票がどのような影響を及ぼしたのか。就任後、そのキリスト教信仰が政治や外交にどう反映したか。ヨーロッパよりも信仰心のあついアメリカ。その大統領選挙を宗教の視点から考える。2016年大統領選挙の候補者をみると、トランプはプロテスタントの長老派だが福音派にも接近。ヒラリーはプロテスタントのメソジスト派。両者の信仰が選挙へどんな影響を与えているのかを検証する。・おもな目次●第一章 アメリカの宗教地図・・・プロテスタントの主流派と福音派/反知性主義と福音派の相性/バイブル・ベルトからサンベルトへ  など●第二章 カトリックの苦悩・・・英首相にカトリック出身者はいない/アメリカのカトリック差別の起源/禁酒法とカトリックの関係 など●第三章 米国カトリックの内紛・・・マイノリティから体制内へ/カトリックの主張がプロテスタントに乗っ取られる/コロンブス騎士団とは など●第四章 ピューリタンから福音派へ・・・福音派への誤解/南部福音派と共和党の共闘 など●第五章 一九八〇年、レーガン選挙委員会・・・レーガン+ブッシュ・シニア選挙委員会/テレビ伝道師の活躍/外交政策での汚点 など●第六章 キリスト教シオニスト・・・アメリカに渡ったキリスト教シオニズム/プロテスタント保守派との親和性 など●第七章 ブッシュ大統領とキリスト教右派、その後・・・南部バプティスト連盟の底力/オバマ大統領のキリスト教信仰/トランプは宗教右派を取り込めるか など●第八章 福音派メガチャーチ体験・・・礼拝堂はロック・コンサート・ホール/原理主義こそ敵 など
  • アメリカ政治思想研究の第一人者が断言。次はトランプで決まり! アメリカ大統領選で荒れ狂うポピュリズムの嵐──。草の根の保守的な中間・下層白人の怒りを体現するドナルド・トランプとは何者か? 違法移民、学歴競争、妊娠中絶問題から、イスラム国、戦争参加、日本の核保有、米軍撤退問題まで、リアルで苛烈なアメリカ国内の政治思想対立を解説。アメリカ社会の裏側と世界最先端の動きがよくわかる!今、移民問題が世界が抱える最重要問題となっています。移民問題や経済格差を底流とする米大統領選でのトランプ現象を、アメリカン・デモクラシーの真骨頂であり、保守的中間・下層白人のエスタブリッシュメント(支配層、ワシントン、ウォール街)に対する激しい怒りだと解説します。気迫あふれる「副島節」をご堪能ください。小社既刊「最新改訂版 世界権力者人物図鑑」も合わせてお読みください。
  • 電子オリジナル! 週刊文春で好評連載中の「言霊USA」をまとめた「教科書に載ってないUSA語録」「知ってても偉くないUSA語録」「マリファナも銃もバカもOKの国」の三冊を「炎上」「ネット犯罪」「SNS」などのジャンルごとに、再編集した特別版。Catfish(ネットで正体を隠して別人になりすましている人)、Troll(インターネット上の“釣り”)、Guccifer(グッチファー。謎のハッカー)など、広くて深いアメリカのネット世界を辛口批評と痛烈ギャグでメッタ切り! 抱腹絶倒のコラム33本を収録。
  • 空虚なポピュリストか? それともアメリカの歴史に残る大統領 レーガンの再来か?
    現実味を帯びてきた「トランプ米大統領」の誕生。
    異端視される彼の孤立主義・反知性主義も、実は米国の“国是”であることを明らかにする。
    【おもな目次】
    <序章 トランプとレーガン>
    道化師から本命候補へ/リアリティショー/生来の演技力 など
    <第1章 トランプ家創業者はドイツ貧農>
    ルーツ隠し/ゴールドラッシュ/故郷に錦を飾る など
    <第2章 トランプをつくった男>
    上昇志向を飢え付ける/鬼気迫るケチの哲学/人種差別の系譜 など
    <第3章 トランプはやはり問題児だった>
    教師を殴る/軍隊式学校へ/徴兵逃れ疑惑 など
    <第4章 トランプの結婚>
    婚前契約/ゲレンデの決闘/夫婦間レイプ疑惑?/根底に女性不信 など
    <第5章 トランプのビジネス>
    命懸けの家賃取立て/親の七光り/「無視よりも悪評がよい」 など
    <第6章 政治家トランプの肖像>
    「死刑復活」煽る/「黒人になりたい」/選挙戦で金儲け? など
    <第7章 トランプと「怒りの時代精神」>
    白人の反乱/アメリカの自虐史観/「逆差別」に不満 など
    <第8章 トランプの宗教戦争>
    行き過ぎたPCに反感/イスラモフォビアを梃子に/日系人強制収容は正しい? など
    <第9章 福音派とトランプ>
    動き始めた福音派/トランプの信仰/カトリックの謎 など
    <第10章 「封じ込めドクトリン」>
    「ネオ棍棒外交」の一面?/「トランプ政権」を願う中国 など
    <あとがきに代えて 二一世紀の「アメリカ問題」>
    壁を崩す人、築く人/ヒトラーとトランプ/トランピズムの来襲 など
  • アメリカを復活させる――。
    シンプルな単語の羅列だけで、一気に共和党の大統領候補の指名を確実にしたドナルド・トランプ氏。
    その不届き千万なコメント、暴言で、選挙レースを賑やかす泡沫候補とみられていたトランプ氏が、共和党の主要な候補を圧倒し、「トランプ現象」ともいわれる現象を引き起こしています。
    今回のアメリカ大統領選挙の着地点はどこにあるのでしょうか? また、トランプ大統領が誕生したら、日本にはどのような影響がもたらされるのでしょうか?
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    不動産王としてアメリカの誇る不動産王となり、長者番付にランクインした億万長者のトランプは、成功するための独自の哲学を持っていた。
    彼が20代の頃、ニューヨークのマンハッタンに投資しようとした時、荒廃がひどく、誰もが無理だと言った。しかし、多くの侮り、足を引っ張る声に負けず、トランプは大成功を自身の手で成し遂げた。それをきっかけに、不動産王となる道が始まった。
    彼の成功は、偶然ではなく必然だった。その必然をもたらしたものこそが、トランプ思考――――。
    彼の思考が随所に表れる108の言葉。
    望み通りの人生を手に入れたい人、必読の一冊。

    ◎トランプの成功思考
    「大きな夢から始めないならば、人は決して夢をかなえることはできない」
    「成功を望むなら、絶対に、絶対に歩みを止めてはいけない」
    「あなたに最初のチャンスを与えるのはあなた自身」
    「情熱を注いだものからは、想像以上のものがもたらされる」
    「成功への大きな一歩は言動を一致させることだ」

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