「Sランク冒険者である俺の娘たちは重度のファザコンでした」アニメ化決定 「ひとりぼっちの異世界攻略」「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ」アニメ2期制作決定記念フェア
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最強の娘に愛されまくり!?
将来を嘱望されていたAランク冒険者の青年カイゼル。しかし、彼はとある事情で拾った3人の娘を育てるために冒険者を引退し、田舎で静かに暮らしていた。
時が経ち、王都に旅立ったエルザ・アンナ・メリルの3人娘たちは、剣聖・ギルドマスター・賢者と称されるほどの成長を果たす。そんな彼女たちに王都へ招かれたカイゼルは、再び一緒に生活することに。昔のように平和な暮らしを――と思いきや、父親が大好きすぎる娘たちは超積極的! そのアプローチはとどまることを知らず、お風呂に入ってきたり、媚薬を作り始めたりで――!?
父親を慕う可愛い娘たちと贈る最強父娘ファンタジー、開幕! -
「ねえ、恋人らしく見えるかな?」
Aランク冒険者であるカイゼルは、因縁の相手であるエンシェントドラゴンの討伐に成功する。さらには、自らが義理の父親であることを娘のエルザ、アンナ、メリルに明かしたが、その日常は相変わらずの平穏なものだった。それどころか、娘たちからのアプローチはより積極的なものになっていて――!?
そんな折、カイゼルの前に現れたのは、十八年前の冒険者仲間・レジーナ。カイゼルが彼女との再会を懐かしむ一方で、娘たちは新たなライバルの登場に危機感を覚えていた――!?
父親を慕う可愛い娘たちと贈る最強父娘ファンタジー、第2幕! -
「ボクと結婚して、子作りしよ」
王都襲撃事件の犯人は、カイゼルのかつての仲間である賢者・エトラだった。
カイゼルはエトラが事件を起こした真意を追究すべく、アプローチを試みる。賢者であると同時に、生粋のギャンブラーであるエトラは、真相を明かす条件としてカイゼルに一つの勝負を持ちかける。
それは、限られた極短い期間でどちらがより生徒を成長させられるか、という対決。しかし、エトラには「人にものを教えるのが極度にヘタクソである」という、無自覚ながらも致命的な弱点があって……!
父親を慕う可愛い娘たちと贈る最強父娘ファンタジー、第3幕! -
「父上との結婚に近づきましたね?」
王女・プリムの家庭教師として王城へと登城したカイゼル。何気ない会話の中、ふとしたことから女王ソニアに誤解され“カイゼルが結婚相手を募集している”と王都中に喧伝されてしまう。三人の娘たちに問い詰められたものの、カイゼルは子持ちのおっさんに結婚相手など現れるはずもないと軽い気持ちで弁解。
しかし、プリムのお付きで参加した社交界で、あらゆる縁談を撥ね付けるとされる氷の令嬢・リリスに求婚されてしまい――!?
さらに、リリスに対抗するように娘たちまでアプローチをし始めて――!?
父親を慕う可愛い娘たちと贈る最強父娘ファンタジー、第4幕! -
「私たちのパパの方が凄いんだから」
結婚騒動も収まり、カイゼルは魔法学園の同僚講師と酒場で飲むことに。そこで出会ったのは、冒険者時代の旧友であり、天才魔法剣士として名を馳せた宿敵・リバルだった。久々の再会にお互いの近況を話すうちに、リバルもまた三姉妹の父親となっていたことが判明する。
ファザコンであるカイゼル家の三姉妹は、人並み外れた才能を誇る三姉妹のスノウ、ドロテア、ガーネットと、父親の名誉を懸けて対決することに――!? さらに、リバル家の三姉妹にはとある秘密があって――?
父親を慕う可愛い娘たちと贈る最強父娘ファンタジー、第5幕! -
「今も未来でも相思相愛だね」
いつものようにギルドの依頼をこなしていたカイゼルがふと目を覚ますと、三年前の王都にいた。過去の王都でカイゼルが出会ったのは、少し幼さを残したエルザ、アンナ、メリルの三姉妹だった。カイゼルは三人に事情を明かしたものの、未来への影響を考えて過干渉を避けるため、娘たちを頼らないことに。
あてもなく王都を彷徨っていたカイゼルは、閑古鳥が鳴く宿屋を営むリズベスという女性と出会う。現代へ戻る方法を探す傍ら、住み込みで宿屋を手伝うカイゼルだったが、引っ込み思案のリズベスはとある秘密を抱えていて――?
父親を慕う可愛い娘たちと贈る最強父娘ファンタジー、第6幕! -
「パパ、今日は私たちが夕食を作るから!」可愛い娘たちに愛されまくりな最強父娘ファンタジー第7幕!
三姉妹のエルザ、アンナ、メリルは、普段お世話になっている父親のカイゼルに感謝を伝えるため、料理を振る舞うことに。しかし、料理の経験が皆無の3人の計画は、買い出しからすでに暗雲が立ち込めており……。
一方のカイゼルも、女王陛下であるソニアからデートのお誘いを受け城下をお忍びで散歩したり、魔族に身体を乗っ取られたり、エトラから胡散臭い儲け話を持ちかけられ地下闘技場に潜入したりと、三姉妹以外との面倒なことにも巻き込まれてしまい!?
父親を慕う可愛い娘たちと贈る、最強父娘ファンタジー第7幕! -
本当に凄いのは――
パパだから。将来を嘱望されていた最年少のAランク冒険者カイゼルは
自分のミスで守るべき村をドラゴンに焼き尽くされてしまう……。
絶望の淵に立たされた彼が、焼け野原で見つけたのが村の唯一の生き残りである――3人の赤ん坊だった。
希望の光に満ちた赤ん坊を胸に、カイゼルは誓う。
「この子たちは、俺が立派に育て幸せにしてみせる!」
時は経ち、娘たちは彼の尽力の甲斐もあり立派に成長を遂げ、剣技に、経営に、魔法に、稀有な才能を花開かせようとしていた。
だけど、困ったことが1つだけ……。
優秀過ぎる娘たちが父・カイゼルを大好き過ぎて――!?
父親と可愛い娘たちが紡ぐ最強父娘ファンタジー、開幕! -
ねぇパパ――成長した私を見て。
冒険者カイゼルが救った3人の娘たちはすくすくと成長し14歳となり、それぞれの夢を胸に王都へと巣立っていった。
そして、娘たちを送り出してから4年が経過――。
久方振りに王都を訪れたカイゼルを待ち受けていたのは立派に、そして可憐に成長した3人の姿だった。
「ずっと……ずっとお会いしたかったです…!」
エルザは剣聖、アンナはギルドマスター、メリルは賢者と称される程の実力を身に付け、それぞれの道で一目おかれる存在になっていた。
だが、カイゼルを大好き過ぎるのだけは相変わらずで……!?
父と成長した娘たちが紡ぐ
最強父娘ファンタジー、さらに加熱! -
パパだけは――私をわかってて。絶対よ?
因縁の王都に再び帰ってきたカイゼルは成長した娘たちと再会を果たし、家族として新たな生活をスタート。
目覚ましい活躍をする娘たちを少しでも助けるため騎士団の教官、ギルドの助っ人、魔法学園の講師とまさに八面六臂の働きをみせる――。
「パパはなんだって抜群にこなせるもの」
王都を離れ、娘たちとの厳しい研鑽の日々で磨いた規格外の実力に度肝を抜かれた周囲は、その力をさらに活用できる地位を用意しようとするが、カイゼルの第一優先は常に娘たちで――!?
甘すぎる父と優秀な娘による最強父娘ファンタジー、第3幕! -
今も昔もパパが――大・大・大好き♪
各分野で才能を如何なく発揮する娘たちのためならあらゆることを成し遂げてしまうカイゼル。
規格外の活躍は周囲から多くの称賛を集める一方、彼を目障りに思う者もいた……その一人が、メリルが通う魔法学園のエリート講師・ノーマン。
教師としての威厳を奪われ、敵対心を燃やす男は無謀にも決闘を申し込む。カイゼルは当初渋る様子を見せるが――
「ボク、パパの魔法を久しぶりに見たーい♪」
メリルの何気ない一言で、あっさり受諾。
そして、エリート講師の矜持を懸けた戦いが始まる!
娘に甘すぎる父ははた迷惑!?
最強父娘ファンタジー、第4幕! -
カイゼルよ――
私の所有物になれッ!カイゼルは規格外の実力で多様な仕事をこなしながら王都で娘たちと賑やかで楽しい日々を送っていた。
ある日、街で騒ぎを起こしていた少女を救うと、その正体は、お転婆で知られる女王の愛娘プリムで……!?
彼を気に入った様子のプリムに後日呼び出され、女王から直々に家庭教師役を頼まれてしまう。
難色を示していたが、複雑な家庭環境を知らされ了承――
「今、あの娘には甘えられる大人が必要だ」
一方、プリムを溺愛するメイド長がカイゼルに対抗心を燃やし、勝負を挑んできて……!?
父の甘やかし力に姫様も即陥落!?
最強父娘ファンタジー、第5幕! -
久しぶりだな――天才。
冒険者ギルドでカイゼルを捜す謎の人物がいた――
そんな情報がアンナからもたらされる中、学園にいたメリルが不審者に襲撃される事件が発生!
さらに剣聖と称される実力を持つエルザまでもが何者かの襲撃を受け、まさかの敗北を喫してしまう。
そして、不審者の捜索を続けるカイゼルの前に現れたのは、かつてカイゼルと冒険者仲間だったレジーナで――
「理由を知りたくば――私に力を示してみろ」
久々の再会を喜ぶ間もなくカイゼルは旧友と本気の決闘を行うこととなり……!?
父を狙う新たなライバルが登場!?
最強父娘ファンタジー、第6幕! -
誇りを胸に突き進むのみ!!
元冒険者仲間のレジーナに勝負を挑まれ壮絶な剣戟の応酬の末に和解を果たしたカイゼル。
そんな彼に、王都へ迫る魔物サイクロプス討伐の任務が届くも、レジーナと共に瞬く間に殲滅!
王都の危機を救った二人に称賛が集まる一方で、エルザは自分の不甲斐なさに自信を失っていた……。
悩める娘に対し、カイゼルは師として寄り添い――
「エルザは誰も敵わない最強の剣士になれるさ」
背中を押され、父と並び立つ存在になると誓ったエルザは“最強”の誇りを取り戻すためレジーナに決闘を挑む!!
娘のため、父として為せることとは…
最強父娘ファンタジー、第7幕! -
パパの夢は、私達で守り抜く!
冒険者として数多くの実績を上げてきたカイゼルに道半ばで諦めていたSランク昇格の吉報が届く。
父の実力が認められたことに喜ぶ娘たちだったが、王都近郊に不穏な魔法陣が現れ祝福モードが一変!
昇格式のためギルド総本部へ発ったカイゼルに心配を掛けまいとエルザたちは極秘で現場へ駆けつけS級モンスターであるヒュドラと会敵してしまう。
「私たちだけで――王都を守り抜く!」
王都の全戦力で挑むも、圧倒的な力を前に仲間は倒れ、絶体絶命のその時――エルザが遂に覚醒する!
父の夢を守るため、娘たちが奮闘する最強父娘ファンタジー第8幕! -
あたしと勝負しましょ?
カイゼルたちの活躍でS級モンスターのヒュドラは討伐され、王都には再び平穏な日々が訪れていた。
学園での授業を再開していたカイゼルの前に、騒動の主犯で、彼の師であった大賢者エトラが現れる。
真意を尋ねた彼に、エトラは一つの条件を持ち掛け――
「あたしとの勝負に勝ったら話してあげる」
それは実力が拮抗する二人の生徒を指導し、短期間でどちらがより成長できるかという指導力を競うもの。
勝負を受諾することにしたカイゼルだったが、担当する少女ポーラは、ある問題を抱えており――!?
娘を育てた教育ノウハウで師匠に挑む最強父娘ファンタジー、第9幕! -
パパのため――イイとこ見せちゃう!!
エトラとの指導力対決に勝利したカイゼルは、ようやく彼女がS級モンスターを差し向けた真意を知る。
ヒュドラさえ倒せない不甲斐なさを嘆くエトラに対し、危機感のないメリルはどこか楽観的な様子で……
「あたしと決闘しなさい! 格の違いを見せてあげる」
メリルの態度にエトラが激怒。決闘が勃発する!
強敵を前にしてなお真剣さが足りないメリルだったが、経験で上回る相手に、一方的に蹂躙されてしまい――!?
そして、戦いの中で"家族を失う"怖さを悟った時、遂に彼女にも覚醒の兆しが訪れる。
甘えてばかりのメリルが奇跡を起こす!!
最強父娘ファンタジー第10幕! -
傷付けたくない――
だって友達だから!!魔法学園を襲撃した首謀者は、エトラではなかった――
カイゼルがその事実を知った矢先、学園で爆発が発生。
急ぎ駆け付けるも、強固な結界で断絶されていて……
時を同じくして、学園内にいたメリルとポーラの前に
真犯人である魔王軍の参謀・ザリアルが現れる。
「賢者メリル。今度こそ――貴様を殺しに来た」
応戦するメリルだったが、生徒たちを人質に取った
敵の卑劣な罠に手が出せず、窮地に陥ってしまう。
さらに動けないメリルを痛めつけようと、
ザリアルはポーラに彼女を始末するよう命じて――!?
メリルとポーラ、二人の友情が試される
最強父娘ファンタジー第11幕! -
“最強”にチートはいらない
高校生活を“ぼっち”で過ごす遥は、ある日突然クラスメイトとともに異世界へ召喚される。
気づけば神様の前にいた遥は、チート能力が並ぶスキルリストから異世界で生きるために好きなスキルを選べることになった――と思いきや、スキル選びは早い者勝ち。
チートスキルはクラスメイトに取り尽くされていて!?
売れ残りの微妙なスキルしか得られなかった遥は、『ぼっち』というスキルの効果でパーティーが組めず、異世界でも孤独に冒険する。
そんなときクラスメイトの危機を知った遥は彼らを救うと密かに決意し、チートに頼らず、チートを超える異端の最強への道を歩み出す――。
最強ぼっちの異世界攻略譚、開幕! -
最古の大迷宮を征服せよ
クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥。
オムイの街でクラスメイトと再会を果たすも蔑ろにされたと感じた遥は、好感度を上げるアイテムがあるという迷宮へ向かう。
そして心配するクラスメイトの制止を聞かずに探索を進めた結果――遥は罠に掛かり、前人未踏の迷宮最下層へ落下してしまい!?
一刻も早く遥を救出しようとチート能力で迷宮を駆け抜けるクラスメイトたち。
一方の遥は迷宮最下層に眠る伝説の存在・迷宮皇と対峙していた。
隔絶したステータスと最強クラスのスキルを持つ迷宮皇を前に遥はなす術なく敗北する――と思いきや、奇策を講じて!?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第2巻! -
最悪の領主に鉄槌を
「辺境の街に化け物のような男が現れた。その男の目的は何なのか?」
クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。
最果ての迷宮を制覇し、迷宮皇アンジェリカを『使役』した遥は、攻略した迷宮の戦利品で辺境の街・オムイを豊かに“改造”する日々を送っていた。
そんなある日、遥は気配を断ち尾行してくる怪しげな少女に気づく。
その少女の正体は遥を危険視する隣領の領主が差し向けた密偵「絶対不可視(インビジブル)」であった。
バレても任務を放棄しない密偵の少女。困った遥がとった行動は――お菓子で篭絡することで!?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第3巻! -
最強の師団を撃破せよ
隣領・ナローギ領主の蛮行から密偵の少女を救い出した“ぼっち”の高校生・遥。辺境の街・オムイを発展させるアイテムを収集しようと、遥はクラスメイトを連れて迷宮を攻略し続けていたが、そんな折に出会ってしまう――アンジェリカに比肩し得る‟無敵”の迷宮王に。見た目は可愛いスライムなのに、チート能力持ちのクラスメイトが手も足も出ず……!?
その裏でオムイと王国の対立が激化していた。資源を不当に要求する王国を拒絶し、離反独立したと見なされたオムイ。国王からオムイ制圧の勅令を受けた精鋭師団が遥のもとに迫っており――!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第4巻! -
クラスメイトを超越者へ導け
クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥。王女率いる近衛師団を偽迷宮の罠で撃破した遥は、王国との戦争開戦に備えてレベルアップを急ぐクラスメイトの教官役を引き受けた。クラスメイトが目指すはLv100――勇者が到達したという“超越者(オーバー)”の境地。しかしLv100の壁を超えるには過酷な条件をクリアする必要があり……!?
かくして戦争への準備は着実に進むが、王国も静観するばかりではない。遥のもとに王国が送り込んだのは“超越者(オーバー)”すら殺す伝説の人斬りで――!?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第5巻! -
不落の王都を制圧せよ
王女と共に王都へ旅立った“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。道中で何者かの強襲を受ける王弟を助けた遥は辺境オムイに一時帰還するが、その間に商国の傀儡と化した第二王子の謀反で王都が占領されてしまう。
遥は辺境と王国の戦争に終止符を打つべく王都解放を決意。宝具による護りや罠を次々と突破していく。そして王都に侵入を果たした遥は、第二王子の軍勢と壮絶な戦いを始める――と思いきや、御土産屋さんを開店して!?
しかし裏で糸を引く商国は遥の狙いを察し、切り札の“商国七剣”を召集。最強の魔剣使いが遥の前に立ちはだかり――!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第6巻! -
第二の迷宮皇、顕現
クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。謀反を起こした第二王子を退け、王都を奪還した遥であったが――彼は今、辺境オムイを守るため、数万の軍勢の前にひとりで立っていた。
謀反の裏で教国が進めていた「辺境地平定軍」によるオムイへの侵攻。これを阻止すべく平定軍を相手に孤軍奮闘する遥だが、教国の“天罰”が引き起こす迷宮の魔物の人工氾濫(スタンピード)で窮地に陥り……!?
さらに教国は戦場に最終兵器を投入する――それはアンジェリカに並ぶ異世界最強の存在・迷宮皇で!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第7巻! -
楽園出現!
クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。教国による辺境オムイ侵攻を総力戦の末に退けた遥は、今ようやく日常を取り戻しつつあった。
迷宮攻略と装備品作成に励む傍ら、遥が向かったのは彼の異世界生活はじまりの地である魔の森。そこは並の冒険者では踏み込ることができない危険地帯にして魔境――のはずであったが、遥は木々を伐採して開拓を推進!? 道路の敷設や森林公園の整備、さらに巨大レジャープールまで建造して危険な魔の森を大改造してゆく。そんな楽しげな開発計画をクラスメイトが見逃すはずもなく、遥は観光ツアーを企画することになり……!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第8巻! -
――シスター育成方針:見敵必殺
“ぼっち”の高校生・遥(はるか)が辺境オムイの教会で邂逅したシスター――その正体は教国の王女アリアンナであった。粛清される危険を冒し、教国の腐敗した実態を伝えにきたアリアンナを守ると決めた遥。まずはその身を安全な場所へ移送する――かと思いきや、訪れたのは危険な迷宮。遥は命を狙う刺客よりもアリアンナ自身を強くしてしまおうと“パワーレベリング”を断行して!?
そんな折、教国にて教皇主導の恐怖政治が幕を開ける。故国の行く末を憂うアリアンナのために遥が立案したのは、教国へのハイリスクな潜入作戦で――!?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第9巻! -
最強種“獣人”を撃砕せよ
教国の政変が進行する中、“ぼっち”の高校生・遥(はるか)はクラスメイトらとともに王国の使節団として獣人国を訪問する。使節団派遣の目的は獣人国との協力体制の構築。当然、賓客である遥たちは相応の歓待を受ける――はずであったが、なぜか遥だけは露骨に軽視されて!?
亜人最強種とされる獣人族は、強さを尊ぶレベル至上主義。スキルの作用でレベルが低いまま異世界を生き抜いてきた遥を単なる弱者だと見下していた。さらに遥のことが気に入らない獣人族の豪傑たちから決闘を挑まれてしまい……!?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第10巻! -
僭王の支配地に潜入せよ
神父に変装して教国に潜入を果たした“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。独裁者と化した教皇の暴走を止めるべく聖都を目指して進む道中、教国兵に襲われる少女を救出する。その少女の正体はかつて奴隷狩りに故郷を襲撃され、小田(オタA)に救われた兎人族の剣士。小田の助力を得て、連れ去られた妹を教国まで追ってきたという兎人剣士に遥も手を貸すことになり――!?
そして幾つもの関門を乗り越えて聖都へ到着するが――遥は教国各地で騒動を起こしすぎていた。今や“神敵”に認定された遥の動向は教国最強と名高い教導騎士団の団長に捕捉されており……!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第11巻! -
第三の迷宮皇、降臨
教皇が鎮座する大聖堂へ潜入を開始した“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。その内部は複雑に入り組み、無敵の騎士団と強力な魔物が跋扈する人外魔境であった。探索中、遥は封印の施された宝箱を発見する。お宝目当てに嬉々として封印を解くが、中に入っていたのは美少女の死体で!?
死体の正体がネフェルティリの旧友だと知った遥は、復活させる方法もどこかに眠っていると睨んで攻略を続行。大聖堂に隠された“真実”に迫り……!?
――そして遥は三度、異世界最強の迷宮皇と対峙する。
最強ぼっちの異世界攻略譚、第12巻! -
チートに頼らず、最弱から立ち上がれ。
第三の迷宮皇ファレリアを救い出した“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。一件落着かと思いきや、その戦いの中で遥の身体は自己崩壊を起こし、今までの感覚では全く制御できない身体に変わっていた。さらには今まで身につけた全ての技術(わざ)も崩れ去ってしまったようで!?
教国を後にし、無事にオムイの街へと戻ってきた遥たち一行。遥は一度は壊れた新たな身体で戦うため、辺境の迷宮で修行をすることに……。周りの女子たちが心配する中、遥は再びチートに頼らず、チートを超えるため工夫(ズル)を考え始める!
最強ぼっちの異世界攻略譚、第13巻! -
彼方の武人へ、舞う戦乙女
未だ自らの体の制御が上手くいかない“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。そのせいで女子たちから後方で戦うようにと止められてしまう。仕方がないので、遥は魔法での戦い方を研究し始める。その過程で、魔法職の持つ杖の重要性に気がついた遥は、またとんでもない武器を開発してしまう!?
辺境では過去に死んでいった者たちを弔うため、慰霊祭が開かれる。辺境を護るために命が尽きるまで戦った者たちへ、遥たち一行も神社を建て日本式で弔うことに。しかし何故かそこには、アンジェリカの石像が立っているようで……?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第14巻!! -
蟲毒でぼっちな小悪魔、誕生
少しずつだが体の使い方を掴めてきた“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。それでも完全な状態には程遠く、迷宮皇の指導で修行の日々が続いている。何とか制御しようとする遥は、敢えて体を限界まで酷使し、その限界を超えようと画策する! しかし遥のズルい思惑に気がついた女子たちは、優しい怒りを爆発させる――。
そんなことも露知らず迷宮で修行をする遥は、アイテム袋に忘れられていた「悪魔(デモン)の壺」から異様な気配を感じ取る。開けてみると中には、お姉さんな小悪魔が一人で泣いていて……?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第15巻!! -
純情可憐に、踊る百花繚乱
悪魔幼女を新たな仲間にし、レベル上げを手伝う“ぼっち”の高校生・遥(はるか)はロリっ娘(こ)を仲間にしたことで世間の目が気になりだしていた――。
エルフ領が危機に陥りそうだと知った遥は、まず商国を無力化することに。商国には船で辿り着けるが、その先のエルフの森へは陸路しかないと気がついた遥は、何故か飛行船を作ってしまう!?
作戦を考えている中、エルフ国から辺境に特使が訪れる。その内の一人の祖先が日本人だと気がついた遥は、こっそり作っていた衣装をお披露目するが……?
最強ぼっちの異世界攻略譚、第16巻!! -
陰謀渦巻く森にて、放つ怒りの乱撃
エルフの国へと辿り着いた“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。到着早々、何かと邪魔になりそうな商国を無力化するために城塞都市を作り商売まで始めた結果、商国は大打撃を受けるーー。
さらに遥はエルフの国を腐らせた元凶であるエルダー・エルフに宣戦布告をするため、森の奥深くにある聖地へと赴く。折角来たついでだと挨拶代わりの攻撃をする遥たち。
彼らの強大な力の前に、エルフたちは為す術なく蹂躙されて……?そして遥は聖地に隠されたある謎に気がつく!
最強ぼっちの異世界攻略譚、第17巻!! -
悪しき風習の裏に現れた不可侵の大迷宮――
エルフの森でエルフたちを戦闘民族へと魔改造させた“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。
遥が世界樹に攻撃をしたことをきっかけに、エルフの王からの依頼で王城へと向
かう一行。そこでは聖地について話し合いが行われるはずだったが、古種(エルダー)が来訪する。
イレイリーアを死の間際まで追い詰めた原因が現れ、遥たちの怒りは爆発したよ
うで……?
そしてエルフの森の大迷宮の存在を知った遥たち。そこに隠された謎と、エルフ
族のドラマが今解き明かされる――。
最強ぼっちの異世界攻略譚、第18巻!! -
俺についてこい。この国を変えてやる――。
異世界に突如として勇者召喚された相馬一也。
だが、彼の“勇者”としての冒険は――始まらなかった。
国王から国家の抱える危機と課題を聞き出した彼は、
持ち前の現代の知識を活かし富国強兵策を提案。すると……
「召喚されし勇者ソーマ・カズヤに王位を譲る!」
なんと、あろうことか国王より譲位されてしまう。
さらに王女をソーマの婚約者にすると発表され――!?
若き国王ソーマと腹心の仲間とが共に国家の再興を
目指す異世界本格内政ファンタジー開幕! -
貴方と共に――この身この国に捧げます!
勇者召喚されるやいなや王位を譲られた相馬一也は、持ち前の現実主義的視点と現代知識で食料難をはじめとする数々の問題を解決していく。
国家の改革は順調に進んでいるように思われたが……まさかの災害がソーマの国を襲う!!
「任せろ。救える命は、救える限り、救ってみせる!」
王の重責に苛まれるソーマに追い打ちをかけるように陸・海・空軍を統べる“三公”との対立が激化し――!?
襲い掛かる困難を仲間と共に乗り越えていく異世界本格内政ファンタジー第二幕! -
アミドニア国王の魂に懸けて
邪魔するのならば滅ぼしてくれん!武王・ガイウスとの苛烈なる戦いに決着がつき内戦から長きに渡る戦争はついに終焉を迎えた。
その後アミドニア公国の首都・ヴァンを占領下に置き、ソーマは戦後処理に着手する。
「ここからが国王にとっての本番だ」
手始めに、王国軍を敵視するヴァンの市民に奇策を用いて、その心を解きほぐすソーマ。
戦を通じ得た、仲間の大切さを心に刻み、王として次への一歩を踏み出していく……。
戦の業火を突き進み新たな時代を導いていく異世界本格内政フォンタジー第六幕! -
さぁ、交渉を始めよう――守るべきものの為に。
グラン・ケイオス帝国――大陸で最大の領土を誇り対魔族共闘を掲げる「人類宣言」の盟主国家。
アミドニアは「武力による国境線の変更を認めない」
という人類宣言の条文を盾に、その帝国の威光を以てヴァン返還を要求してくるが、ソーマは一蹴。
そして、使者としてやってきた帝国女皇の妹・ジャンヌとの交渉が始まる。
「我が国は帝国と二国間同盟を結びたい それも秘密裏にだ――」
戦争という嵐の過ぎ去った後、国家の思惑が静かに火花を散らす異世界本格内政ファンタジー第七幕! -
為すべき事を為し――逝く。それこそ我が本懐。
ヴァンの返還交渉を終え王都に帰還したソーマは内乱の主犯であるゲオルグ・カーマインと対面する。
大罪を犯した真意を問いただすもゲオルグは黙秘。ソーマは男に“毒酒”を差し出すしかなかった――。
そして、残る罪人カストールの裁判が開催される。
「俺に反旗を翻した愚か者どもを……どう裁くのが適切だと思うか?」
面従腹背の者たちが死罪を叫ぶ中、ソーマの下した決断とは――。
守るべきものを守るため王としての覚悟が問われる異世界本格内政ファンタジー第八幕! -
うちの一世一代の大博打や!!
アミドニア新公王ユリウスは奪還したヴァンに対し、圧政を敷く。だが、一度“自由”を謳歌した民衆の反発を招いてしまい各地で反乱が勃発。
ソーマは、民衆に請われる形でヴァンを再占領、さらに全土を併合し「フリードニア王国」とした。
この事態に“人類宣言”の盟主は黙っておらず、詰問する女皇マリアに対しソーマは遂に語る――
「これこそ“人類宣言”の落とし穴なのです」
掲げられた「理想」に潜む矛盾を。
新たな人材が国を動かす力となり更なる変革に突き進む異世界本格内政ファンタジー第九幕! -
どんな世界でも――
ずっと一緒だ。緊迫の国外問題にようやく一区切りをつけたソーマは、手付かずだった国内の課題解決に向け行動を開始する。
山積する内政問題の中で特に頭を悩ませていたのは、魔王領の出現により故郷を追われ、王国内で長らく不法滞在を続ける難民の存在であった。
望郷の念を胸に自分の居場所を求める難民に対し、ソーマは断固とした態度で決断を迫る!
「決めてくれ。郷愁を捨て王国の民となるか、あるいは――出て行くか」
理想論だけでは解決できない難題に不退転の決意をもって臨む異世界本格内政ファンタジー第十幕! -
伝授しましょう――
淑女の嗜みを。ソーマは国民のためを思い禅譲した前王の意志を継ぎ、次なる改革――軍事革新を目指しラグーンシティへと赴く。
その地で元三公の一人・カストールを訪れたソーマは、さらなる“良い国”を創るべく、かつての政敵すらも味方に引き入れようと静かに、しかし熱く語りかける……。
「俺はお前を従えるのに、相応しくないか?」
一方、エクセルによって集められたリーシアたちは円満な家庭を築くべく花嫁修業を受けることに――!?
自由と尊厳を守る独立国家を築くため型破りの発想で戦力増強を目指す
異世界本格内政ファンタジー第11幕! -
知略を尽くし覇道を切り拓く!!!!
王妃たちとの絆を深め、王道を歩み始めたソーマ。
そんな彼の元にルナリア正教皇国が接触を図る。
世界各国に信徒を持ち、政治中枢にまで影響を及ぼすルナリア正教皇国がソーマを「聖王」として擁立し、人類最大国家の頂点に君臨させようと目論んでいて……。
権威と栄光を手にするという誘惑。だが、その裏には、世界を揺るがす恐ろしい陰謀が隠されていた――。
「愛しき家族を守るためならば宗教国家だろうが手玉に取ってみせよう」
民を救済するはずの信仰に国家間の思惑が交錯し始める異世界本格内政ファンタジー第12幕! -
破滅の「嵐」迫る。
世界を救う鍵は――竜との絆。世界最強の生物〝竜〟の頂点に君臨するマザードラゴンの招きを受け、聖域・星竜連峰へと足を踏み入れたソーマは、マザードラゴンから未曾有の「嵐」の襲来が告げられる。
超常の力を持つ竜にすら抗えぬ世界を揺るがす災厄を打破する鍵はソーマにあるというが……。
守るべき者のため立ち上がった彼の前に現れたのは、翼を持たぬ 〝欠陥の竜〟ともいうべき少女で――
「空を飛べるのはそんなに価値があることなのか?」
常識に囚われない王と異端の〝竜〟が出会う時、世界を揺るがす運命の歯車が動き出す!
異世界本格内政ファンタジー第13幕! -
私の龍の力で――貴方を守る!
新たな家族と共に国王ソーマは過酷な戦いへ挑む運命に導かれ“龍の少女”ナデンと婚約を交わしたソーマは、
竜の国へと迫る世界滅亡級の災厄――「嵐」と対峙する。
全ての生命を拒む「嵐」に唯一突入できるナデンの力を借り
彼が辿り着いた元凶は、空に浮かぶ禍々しき「立方体」。
その存在は『自分を壊せ、さもなくば』と無機質に告げ、
竜の国へ無数の爆弾を降り注ぎ始める――!?
「お前の破滅願望に……俺の家族を巻き込むな!!」
守るべき笑顔と世界の明日を懸け、決死の戦いが始まる!
選ばれし龍の背に跨がる若き英雄王が
常識を砕く戦略と絆で災厄の謎へ挑む!!
異世界本格内政ファンタジー第14幕! -
ねぇソーマ、私たちの
『未来』がここに――星竜連峰の「嵐」を無事鎮めたソーマは、
龍の少女ナデンと伴侶の契約を結んだ。
帰郷後、山積みの政務に追われていたソーマだったが
突如としてリーシアが謎の体調不良で倒れ……
「私のことは心配しないで。今は国の未来を拓く時よ」
気丈に笑う彼女に背を押され、ソーマは
氷に閉ざされた隣国・トルギス共和国へと赴く。
そこで待つ曲者王子と職人少女との数奇な出会いが、
ソーマの描く国家戦略を、さらに高みへ押し上げる!
新たな出会いが国の形を変え、
仲間と共に未知を手繰り寄せる!!
異世界本格内政ファンタジー第15幕! -
手にしたのは、絶望と――最強に至る力
クラスメイトとともに、異世界へと召喚された「空気モブ」の高校生・三森灯河。
クラスの面々はS級やA級の勇者として召喚されたが、灯河は唯一の最低ランクであるE級。
さらに取得したスキルは、その世界では「ハズレ枠」と称される【状態異常スキル】だった。
女神ヴィシスにより生存率ゼロの遺跡に廃棄された灯河は、絶望の奈落に沈みつつも、自身のスキルを駆使し魔物を蹂躙し続ける。
そして、光も届かぬ闇の底で灯河の胸に去来する思いは、たったひとつだけだった――。
「もし生きて戻ったら――覚悟、しておけ」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、ここに開幕。 -
E級勇者VS人類最強
偽り、謀り、騙し、すべてを欺き。あの人類最強を打倒せよ「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、生存率ゼロの廃棄遺跡を脱出したE級勇者の三森灯河。
とある街にてミストと再会した灯河は、更なる力を得るため彼女とともにミルズ遺跡の攻略を果たした。
順調かと思われた女神ヴィシスへの復讐の旅路はしかし、ある男の登場によって一変する。
その男こそ、世界最強の黒竜騎士団を統べる“人類最強”シビト・ガートランド。
ヴィシスをして「理外の存在」と言わしめるシビトと相対する時、灯河がとる道は――。
「誰よりも俺は強くなる。あの女神すらをも蹂躙できるほどの力を、得てやる」
偽り。謀り。騙し。すべてを欺く。絶対最強へと至るE級勇者の逆襲譚、第2幕。 -
其れは怨嗟の炎を纏う復讐鬼
最強の蠅王――ここに顕現「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、“人類最強”シビトを打倒した三森灯河。
彼は、一路金棲魔群帯に潜む「禁忌の魔女」を目指すもしかし、その所在を未だ掴めずにいた。
そんな折、旅のさなかに訪れた王都モンロイにて、「禁忌の魔女」の所在を知るイヴ・スピードなる血闘士の存在を耳にした灯河とセラス。
彼女を仲間に加えようと行動を開始する2人の前に、正体不明の“呪術”を有する呪術士集団・アシントが姿を現すも、灯河は一切憶することはなかった。
「レベルアップにも意味はある――殺して、殺して、殺し尽くす――」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第3幕。 -
魔の軍勢を穿ち、最強を示せ
「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、呪術師集団・アシントを壊滅させた三森灯河。
「禁忌の魔女」の所在を知るイヴを仲間に加えた彼は、金棲魔群帯へと足を踏み入れた。
金眼の魔物、そして「人面種」。絶大なる力を持つ魔の軍勢を相手に、灯河はたったひとりで立ち向かうことを心に決める。
一方、女神ヴィシスのもとで訓練を重ねた異界の勇者たちも魔群帯へと訪れていた。
そしてついに、ある人物たちが邂逅を果たすことになり――。
「こんなとこで止まってたら、クソ女神に復讐を果たせねぇだろうが」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第4幕。 -
闇を穿て、魔を払え――最強の力を以って
「ここで出てきましたか、大魔帝」
「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、三森灯河が金棲魔軍帯の最奥、禁忌の
魔女・エリカのもとへ辿り着くのと時を同じくして、いよいよ大魔帝軍の人類へ
の侵攻が開始された。歴戦の勇士や各国主力戦団が次々と倒れ伏すなか、十河綾
香も前線で窮地に追い込まれるという、人類にとって圧倒的不利な戦況。だがそ
の時、黒衣を纏い魔蠅の仮面をつけたE級勇者が、戦場へと降り立つーー。
「大魔帝の軍勢および、金眼の魔物は。我が蠅王ノ戦団がーー蹂躙する」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第5幕。 -
打倒せよ蠅の王。敵は“勇血最強”の剣なり
「ハズレ枠」のスキルを駆使し、大魔帝軍最強のアイングランツを打倒した三森灯河。十河綾香と再会したのも束の間、彼は禁呪を求めふたたび金棲魔群帯へと足を踏み入れた。禁呪の秘密を知る“禁字族”。禁字族が住まう“最果ての国”。
だが、その国を目前にした瞬間、ある存在が灯河の前に現れた。異界の勇者の血を受け継ぐ”勇の剣”ルイン・シール。かの“人類最強”シビト・ガートランドすら比肩すると謳われる“勇血最強”と、蠅王との戦いが幕を開け――。
「復讐からは、何も生まれない? 何言ってやがる。俺が、生まれただろうが」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第6幕。 -
求むるは牙、女神にすら届く最強の「禁呪」
ミラ帝国によるアライオンへの宣戦布告。それは、女神ヴィシスへ反旗を翻した狂美帝によるものだった。世界が大戦への兆しを見せるなか、「ハズレ枠」のスキルを駆使し勇血最強ルイン・シールを打倒した三森灯河は、いよいよ最果ての国へとたどり着く。絶対防御を持つヴィシスにすら届きうる牙「禁呪」を得るため、禁字族族長ムニンへ接触する灯河。だが時を同じくして、アライオンが誇る最強の部隊・第六騎兵隊が最果ての国へと侵攻を開始した――。
「女神、ヴィシスを完膚なきまでに叩き潰す。二度と、立ち上がれぬほどに」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚、第7幕。 -
恐れよ女神。神すら弑(しい)する聖(ひじり)なる槍を
「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、三森灯河が第六騎兵隊と戦いを繰り広げるさなか、アライオンの王城に大魔帝が出現した。邪王素が渦巻く城内にて大魔帝と相まみえた十河綾香は、銀の刃を振るう。すべては、力無き者を守り抜くため。時を同じくして高雄聖は、ひとり女神ヴィシスの元へと向かった。ヴィシスとともに大魔帝と戦うため――否。邪王素にて弱体化したヴィシスを守るため―
―否。勇者を弄ぶヴィシスを、弑するため。
「ここであなたを、始末する」「……クソガキが」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚第8幕。 -
級友との再会。もたらすはともに歩く未来か、復讐者の蹂躙か。
「ハズレ枠」と称されたスキルを駆使し、第六騎兵隊を打倒した三森灯河。窮地を脱した最果ての国はミラ帝国と同盟を結ぶことになり、代表としてムニンと灯河たちが帝国へ赴くことに。だがそこへ、狂美帝を亡き者にせんとする抹殺部隊が女神ヴィシスにより送り込まれた。それは、はるか昔に帝国を追われた追放帝ゼーラと、かつて灯河を見捨てたクラスメイトのひとり小山田翔吾。
袂を分かった級友。その再会を皮切りとし、蠅王の蹂躙が――開始される。
「よお、小山田。ずいぶん、やってくれたらしいな」
かつて空気モブだったE級勇者が、絶対最強へと至る逆襲譚第9幕。
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