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1 ~60件目/全246件

  • 異世界は音楽で魔力回復!
    落第ヴァイオリニストが騎士団の救世主!?

    エリート街道から脱落し、特技のヴァイオリンで日銭を稼ぐマスミ。バイト帰りに駅の階段から落ちた彼女は、気がつくと異世界にいた!
    さらにはスパイとして騎士団に捕まってしまう!
    当然、弁明を試みるマスミだったが、騎士団長アークに詰め寄られ、疑いは晴れないまま……。
    すると、ヴァイオリンに目を付けたアークから、スパイ容疑が晴れるまでは騎士団で「楽士」として働くよう求められる。
    なんと、そこはヴァイオリンの演奏で魔力が回復する世界だったのだ!
    行き場のないマスミは要求を受け入れ、早速仕事に取り掛かることに。
    しかし初仕事を前に、楽士の仕事は騎士の魔力が大きいほど過酷だということ。そして、彼らが「最強」ゆえに楽士に逃げられ続けた騎士団だと発覚して――!? 
    訳ありヴァイオリニストが最強騎士団を救う『異世界再就職物語』、開幕!
  • 落第ヴァイオリニスト、異世界の音楽文化に革命を起こす!?

    音楽で魔力が回復する異世界へ召喚されたマスミ。召喚早々スパイ容疑をかけられるが、ヴァイオリンの腕を買われ、容疑が晴れるまではアークが団長を務める第四騎士団で楽士として働くことに!
    成り行きではあったものの、アークたちが持つ騎士としての誓いを知り、楽士不足の騎士団を支えようと決意を固める。騎士たちもマスミの存在と活躍により活気づき、騒がしい日々を過ごしていた。
    そんな折、アークとともに宮廷騎士団長から呼び出しを受ける。身元が不明であるマスミを楽士にしたことについての説明を求めるものだった。
    今までの楽士不足は放置していた宮廷騎士団。にもかかわらず、高圧的な態度で処分の検討までちらつかせてきたためアークは激昂。結果、国の一大イベントで演奏技術を競う“楽会”にマスミを推薦すると宣戦布告を行い――!?
    訳ありヴァイオリニストが最強騎士団を救う『異世界再就職物語』、第二幕!
  • 落第ヴァイオリニストを巡り男たちが決闘!?
    覚悟を前にマスミは楽士の意味を知るーー

    星祭りに向かったマスミとテオ。騎士達の協力もあり、二人は安全に祭りを楽しんでいた。
    日も暮れてきた頃、テオの先導で聖域と呼ばれる場所に赴くマスミ。そこで明かされた「別れが怖い」というテオの想いに、マスミは彼が回復を受け付けなくなった理由を知る――。
    しばらく聖域で話した後、市街地へ戻る二人は、その道中で鷲が男たちに虐められている現場に遭遇。止めようと突っ込んでいったテオに男たちは怒りを露わにする。
    咄嗟にマスミが庇いテオをその場から逃がすが、代わりに捕まったマスミは、男たちの根城に連れていかれることに。
    誘拐された先でアークたちが助けにくると信じるマスミ。まずは居場所を知らせるため楽士の認証であるスカーフを使おうとするが、それにより男たちに楽士であることがバレてしまい……?
    誘拐、決闘、遭難。問題だらけの『異世界再就職物語』、第三幕!
  • 私の奏でる音色よ――この世界に響け。

    プロのヴァイオリニストを目指す藤堂真澄は、国際コンクールでの失敗を機に夢を諦めていた。

    失意の中でも、ヴァイオリンだけは手放せずにいたがある日階段から転落すると異世界に迷い込み……混乱収まらぬまま、スパイ容疑で拘束されてしまう。

    騎士団長アークを前に弁明を迫られる絶体絶命の状況下、真澄の運命に救いの手を差し伸べたのは――

    共に異世界にやってきた"ヴァイオリン"だった。

    愛する音色に導かれ、"楽士"としての人生が始まる。
  • 愛すべきものは――命を懸けて守る。

    ヴァイオリンと共に異世界へとやってきた藤堂真澄は、この世界で"仮初の楽士"としての役割を与えられた。

    そして突如襲い来る魔物に対し、苦戦する騎士たちを支援。
    騎士団長アークも駆け付け形勢逆転し、防衛に成功する。
    真澄は市民を守ろうとするアークの強き想いを知り……。

    そんな中、アークと共に買い物に出かけた彼女だったが、謎の黒装束の男に連れ去られてしまい――

    「大切なものを手元から離しちゃダメだよな」

    二人きりの夜を越えて互いへの想いが芽吹く――。
  • この世界では決して諦めたくないから。

    謎のスパイに身柄を拘束されてしまうもアーク率いる第四騎士団の捜索により無事救出された真澄。

    騎士たちの境遇を知り、力になりたいという思いを抱いた彼女は第四騎士団の専属楽士になることを宣言する。

    早速、騎士たちの魔力回復に励み交流を深めていたが、そんな折、多くの騎士に負傷者が出る魔術事故が発生。
    あまりの惨状を前に真澄は体が動かなくなってしまい……

    さらに、宮廷ではある人物が真澄の存在に目を付けて――

    見知らぬ土地で得た居場所に不穏な影が迫る。
  • どんな逆境にいても
    もう一人じゃない。

    手を負傷した宮廷楽士グレイスと出会った真澄。彼女を助けたことをきっかけに親しくなり、共に切磋琢磨する初めての楽士仲間を得る。

    一方で、アークと対立する宮廷騎士団長に目をつけられ実力を証明すべく「武楽会」への出場が決定。

    第四騎士団の力になろうと研鑽を重ねる真澄だったが、突如“宮廷での兼務”という命が下されてしまい――

    「碧空の楽士殿、あなたをお迎えに上がりました」

    信じてくれる人を想い、決意をもってこの音を紡ぐ。
  • 最弱(スケルトン)から進化でめざす最強冒険者!

    最高の神銀級冒険者を目指し早十年。
    おちこぼれ銅級冒険者のレントは、ソロで潜った《水月の迷宮》で《龍》と遭遇し、その圧倒的な力の前に為す術なく喰われた。

    ――そして、レントは“目覚めた”。

    なぜか最弱モンスター「スケルトン」の姿で……!?
    レントは討伐を回避するため、魔物の『存在進化』――魔物を倒して経験を積み、上位の魔物へ進化することを目指す。
    存在進化して「グール」になれば、人間だと誤魔化せるかもしれない。
    その最中、レントはついに人間の駆け出し冒険者リナ・ルパージュと出会う。
    魔物からリナを助けたレントは、存在進化で得た新しい力の強さを知り……!?
    強大な魔物と戦い、多くの謎に出会い、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指して、不死者レントの『冒険』がいま、始まりを告げる――!
  • 不死者、怪物タラスクに挑む

    スケルトンから『存在進化』を果たし、グールを経て「屍鬼」へと至ったレント。
    次なる目標は――銅級冒険者。
    同じ冒険者であるライズ、ローラの二人組とパーティーを組んだレントは、長年の知恵と魔物の特性を武器に昇格試験へ挑む。
    試験を終えたレントは、なぜか受付嬢のシェイラに呼び止められてしまい……。
    真実を迫るシェイラに対して、レントはついに覚悟を決める。
    その話の最中、頻発する冒険者行方不明事件の犯人として疑いを持たれていると知ったレントは、迷宮には潜らず、孤児院の依頼を受けることに。
    ――依頼は、薬に使われる《竜血花》の採取。
    竜血花の生息地は怪物タラスクの縄張り《タラスクの沼》。
    危険極まりない所にレントは一計を案じて脅威を回避しつつ、採取へ向かうが……!?
    強大な魔物と戦い、多くの謎を暴き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第2弾――!
  • 不死者、奇妙な依頼を受ける

    タラスクの沼で遭遇した人物から、指名依頼を受けたレント。
    なんでもその人物は、古い家系で、ギルドでも気を遣わねばならない「ラトゥール家」だという。
    ラトゥール家を訪ねたレントだったが、その屋敷には魔道具の仕掛けがあり、庭園から屋敷までが迷路となっていた。
    試されている――そう感じたレント。果たして無事に屋敷にたどり着き、依頼を受けることができるのか……!?
  • 不死者、天敵(ヴァンパイア・ハンター)に遭遇する。

    吸血鬼の血液を飲み、下級吸血鬼へと進化した、不死者であり冒険者のレント。オークションにかけられるはずのタラスクは、顧客の一人から、討伐した冒険者と面通しする条件をつけられ、一時的に売買停止となってしまう。
    金銭の工面を迫られたレントは、弟子であるアリゼの武具素材を自身で取りに行くことに。
    眷属のエーデルと共に《新月の迷宮》へ向かったレントは、森魔狼、蜥蜴人など多数の魔物を倒し、地亜竜の待つボス部屋に辿り着くが、そこへ伝説クラスの魔物が姿を現して……!?
    その折、商談の場となるステノ商会を、聖女と金級の吸血鬼狩りが訪れようとしていた。
    二人は新人冒険者の失踪事件に吸血鬼の影を感じ、都市マルトへやって来たのだった。
    ――とある冒険者が、吸血鬼ではないかとの疑いを持って。
    強大な魔物と戦い、多くの謎を暴き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第4弾――!
  • 不死者、冒険者組合長(ギルドマスター)と交渉す。

    吸血鬼狩り(ヴァンパイア・ハンター)ニヴ・マリスの聖炎を浴びたにもかかわらず、吸血鬼ではないと判断された『不死者』であり冒険者のレント。
    レントの持つ『聖気』に原因があると睨んだロレーヌの提案で、聖気を得た祠のある故郷ハトハラーの村へ向かうことを決める。
    数週間マルトを離れることになるため、弟子のアリゼの武具や杖を制作するレントとロレーヌ。
    そしてレントは、ニヴのような人物とのトラブルを避けるべく、名前の二重登録にお墨付きをもらうため、冒険者組合長(ギルドマスター)ウルフ・ヘルマンへ交渉を持ちかける。
    しかし、数多の荒くれ者を束ねるウルフは一筋縄ではいかないくせ者で……!?
    「初めまして、銅級冒険者レント・ヴィヴィエ」
    強大な魔物と戦い、多くの謎を暴き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀(ミスリル)級を目指す、不死者レントの『冒険』、第5弾――!
  • 不死者、自身のルーツを語る

    故郷ハトハラーの村に辿り着いた、『不死者』であり冒険者のレントと、学者で魔術師のロレーヌ。
    久しく顔を見せていなかったレントの帰省を受け、村を挙げて歓迎の宴が催されることに。
    準備のため留守番を任されたロレーヌの元へ、昔のレントを知る者たちが訪れる。冒険者としてのレントの様子を聞かれたロレーヌは、骨巨人やタラスクとの戦闘を魔術で再現し……!?
    その後、始まった宴の最中、レントの姿が見当たらないことに気づいたロレーヌ。探し当てた墓所には、レントの姿があった。
    そして『不死者』は自身のルーツを語り出す――
    「ああ、そうだ。あれは村の特産品を売りに隣町に行くときのことだったな……」
    かつての幼馴染との交流と、神銀級を目指す契機となった事件を。
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第6弾――!
  • 不死者、王都にて旧知と再会する

    転移魔法陣での移動を経て、ヤーラン王国・王都ヴィステルヤに潜入したレントたち。
    素性を隠すためロレーヌの魔術で変装したレントは、冒険者組合本部を見学することに。
    依頼掲示板を覗いていると、かつてマルトで冒険者稼業を共にした銀級冒険者オーグリーから、依頼を受けるよう要請される。
    受けた依頼を難なく終えるも、その戦いぶりから変装を見抜かれてしまったレントとロレーヌ。
    王都の滞在を秘密にするべく魔術契約を結んだその時、なんと契約の神『ホゼー神』が顕現し……!?
    契約を終えハトハラーの村に戻ったレントは、師匠であるカピタンにしばらく修業をつけてもらおうとするが、マルトにいる眷属・エーデルの異変を感じ取り――。
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第7弾――!
  • ――不死者、吸血鬼を狩る。

    眷属エーデルの異変を感じ取り、ハトハラーの村から都市マルトへと戻ったレントたち。そこで目にしたのは、火に包まれ、屍鬼が闊歩する光景だった。
    孤児院の地下でエーデルの無事を確認したレントは、街に潜む小鼠たちの力を借り、屍鬼を作り出した吸血鬼の捜索へ向かうことに。
    金級冒険者のニヴ、聖女のミュリアスと合流し、屍鬼を討伐しつつ、犯人の潜むであろう《新月の迷宮》へ。
    そこで特殊能力《分化》を使う吸血鬼との戦闘になるが、本命を達成するための囮と発覚。ニヴに相手を任せたレントは街に繰り出し親玉を捜すが――そこで遭遇したのはラトゥール家の使用人、イザーク・ハルトで……!?
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第8弾――!
  • 不死者、新たな力を得る。

    マルトの街を襲った吸血鬼を、ニヴやイザークたちと共闘し、見事事態を収めたレントたち。
    眠りについたラウラの血を飲むことで存在進化したレントは、事件に巻き込まれ眷属となったリナとともに、さらに身体能力が上昇したことを確認していく。
    そして、吸血鬼の代表的な特殊能力である《分化》をイザークから教わることに。
    蝙蝠の姿となったイザークを参考に訓練を行う二人。リナは猫の姿に。かたやレントは移動できない樹木の姿をとり始め……!?
    そしてマルトの街は、新たに発生した迷宮の調査をすべく《塔》や《学院》の人間が大挙して押し寄せ、にぎわいを見せはじめる。レントもまた、冒険者組合長ウルフから専用の仕事を依頼され――。
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第9弾――!
  • 不死者、王女殿下に謁見する。

    マルトで起きた事件を報告し、総冒険者組合長を迎えにいくべく、ふたたび王都へ向かったレントとロレーヌ。だが、冒険者組合にて申し出をしたところ、数日後まで不在だと告げられてしまう。
    先にリリアンから頼まれた用事を済ませようと、二人は手紙を東天教の僧正エルザへ送り届けることに。
    次いで以前襲撃から救ったジア第二王女殿下に謁見するため、旧知の銀級冒険者オーグリーと合流。王家の圧力をかわし続けたオーグリーに提案されたのは、塩漬けになった依頼の手伝いだった。
    そしてジア王女との謁見にのぞんだ三人に告げられた、ヤーラン王国とエルフが住む古貴聖樹国、レントにまつわる因縁とは……!?
    『人族が神具を持った者と縁を持つ。その者をここに連れてくるように』
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀(ミスリル)級を目指す、不死者レントの『冒険』、第10弾――!
  • 不死者、《刺客》と交戦する。

    王都でオーグリーと臨時パーティーを組んだレントとロレーヌは、村娘フェリシーの助けを得て順調に依頼を消化していく。
    最後の依頼を終え、村へ戻ろうとした矢先、老人と遭遇。不審に思ったレントが声をかけたその瞬間、突如として老人の襲撃を受け、吹き飛ばされてしまう。
    それは、《ゴブリン》と《セイレーン》の次に派遣された第三の刺客だった。
    応戦するロレーヌとオーグリーに《分化》して復活したレントも加わり、巨大化した腕をふるう老人を相手に奮戦を続ける。
    だが、さらに老人は全身を巨大化する『巨人』の姿で襲いかかってきて……!?
    巨体に打ち勝つべく、三人は一計を案じることに。眼前に迫る『死』にレントが取る手は――!?
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第11弾――!
  • 不死者の弟子、護衛依頼を受ける。

    王都で諸々の依頼を終えたレントとロレーヌは、総冒険者組合長ジャン・ゼーベックと合流し、彼を連れてマルトへ帰還することに。
    一方マルトでは、アリゼとともにイザークの指導を受ける鉄級冒険者リナの姿があった。
    しかし周囲の実力者と比べてしまい強くなった実感を得られず、少し自信喪失気味のリナ。見かねたイザークによって、一人で冒険者組合の依頼を受けることを勧められる。
    シェイラの助けもあり、女性行商人ドロテアの護衛依頼を受注したリナ。
    父親の反対を押し切って実家の商会から独り立ちしたドロテアだったが、多数のトラブルに遭っているために護衛を依頼したのだという。
    行商の旅を無事に終えるべく、リナは己の技術、そして“吸血鬼”の力を振るうと決め――!?
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
    死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第12弾――!
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    骨人(スケルトン)に占拠された村を救うため、新たな剣で討伐を続ける不死者・レント。
    村の安全を確保したものの、骨人の発生原因を探るべく、森の中へ立ち入ることに。
    自然洞窟を発見し奥へ進んでいくレントだったが、魔術師や兵士を模した骨人だけでなく、不自然なほどに強い骨騎士(スケルトン・ナイト)と会敵し――!?
    討伐を終えて帰ろうとした矢先、レントはその場所で小さな杯を手に入れる。
    マルトに帰還すると、クロープから呼び出しを受け《三叉の銛》に向かうレント。
    そこでクロープから、鉱山都市ウェルフィアで開催される鍛冶大会に出場するため、銀級昇格試験で赴く際に同行して欲しいとの依頼を受ける。その目的は、同時期に鍛冶を始めた人物との因縁に決着をつけるためで――。
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第13弾――!
  • 最弱不死者(アンデッド)からめざす最強冒険者、第14弾!

    銀級冒険者への昇格試験を迎える前に、カピタンから《気》の扱いを学ぶため、港湾都市ルカリスを訪れた不死者・レント。
    街の散策をしていると荒くれ冒険者三人組から襲撃を受けるものの、獣人で呪物屋のディエゴの加勢もあり難なく退ける。
    その冒険者三人組にまだ見込みがありそうだと考えたレントは、彼らに冒険者として生きていく術を教えることに。
    冒険者組合(ギルド)でカピタンと再会したレントは、魔錆(ましょう)病に効果を発揮する海霊草を採りに《海神の娘達の迷宮》を目指す。
    カピタン、ディエゴ、冒険者三人組とともに迷宮に突入しようとしたが、そこでレントは予期せぬ再会を果たし――!?
    「お久しぶりですね。屍鬼の人」
    強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。死してもなお遙かなる神銀(ミスリル)級を目指す、不死者レントの『冒険』、第14弾――!
  • 最強の師団を撃破せよ

    隣領・ナローギ領主の蛮行から密偵の少女を救い出した“ぼっち”の高校生・遥。辺境の街・オムイを発展させるアイテムを収集しようと、遥はクラスメイトを連れて迷宮を攻略し続けていたが、そんな折に出会ってしまう――アンジェリカに比肩し得る‟無敵”の迷宮王に。見た目は可愛いスライムなのに、チート能力持ちのクラスメイトが手も足も出ず……!?
    その裏でオムイと王国の対立が激化していた。資源を不当に要求する王国を拒絶し、離反独立したと見なされたオムイ。国王からオムイ制圧の勅令を受けた精鋭師団が遥のもとに迫っており――!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第4巻!
  • クラスメイトを超越者へ導け

    クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥。王女率いる近衛師団を偽迷宮の罠で撃破した遥は、王国との戦争開戦に備えてレベルアップを急ぐクラスメイトの教官役を引き受けた。クラスメイトが目指すはLv100――勇者が到達したという“超越者(オーバー)”の境地。しかしLv100の壁を超えるには過酷な条件をクリアする必要があり……!?
    かくして戦争への準備は着実に進むが、王国も静観するばかりではない。遥のもとに王国が送り込んだのは“超越者(オーバー)”すら殺す伝説の人斬りで――!?
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第5巻!
  • 不落の王都を制圧せよ

    王女と共に王都へ旅立った“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。道中で何者かの強襲を受ける王弟を助けた遥は辺境オムイに一時帰還するが、その間に商国の傀儡と化した第二王子の謀反で王都が占領されてしまう。
    遥は辺境と王国の戦争に終止符を打つべく王都解放を決意。宝具による護りや罠を次々と突破していく。そして王都に侵入を果たした遥は、第二王子の軍勢と壮絶な戦いを始める――と思いきや、御土産屋さんを開店して!?
    しかし裏で糸を引く商国は遥の狙いを察し、切り札の“商国七剣”を召集。最強の魔剣使いが遥の前に立ちはだかり――!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第6巻!
  • 第二の迷宮皇、顕現

    クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。謀反を起こした第二王子を退け、王都を奪還した遥であったが――彼は今、辺境オムイを守るため、数万の軍勢の前にひとりで立っていた。
    謀反の裏で教国が進めていた「辺境地平定軍」によるオムイへの侵攻。これを阻止すべく平定軍を相手に孤軍奮闘する遥だが、教国の“天罰”が引き起こす迷宮の魔物の人工氾濫(スタンピード)で窮地に陥り……!?
    さらに教国は戦場に最終兵器を投入する――それはアンジェリカに並ぶ異世界最強の存在・迷宮皇で!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第7巻!
  • 楽園出現!

    クラスごと異世界に召喚された“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。教国による辺境オムイ侵攻を総力戦の末に退けた遥は、今ようやく日常を取り戻しつつあった。
    迷宮攻略と装備品作成に励む傍ら、遥が向かったのは彼の異世界生活はじまりの地である魔の森。そこは並の冒険者では踏み込ることができない危険地帯にして魔境――のはずであったが、遥は木々を伐採して開拓を推進!? 道路の敷設や森林公園の整備、さらに巨大レジャープールまで建造して危険な魔の森を大改造してゆく。そんな楽しげな開発計画をクラスメイトが見逃すはずもなく、遥は観光ツアーを企画することになり……!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第8巻!
  • ――シスター育成方針:見敵必殺

    “ぼっち”の高校生・遥(はるか)が辺境オムイの教会で邂逅したシスター――その正体は教国の王女アリアンナであった。粛清される危険を冒し、教国の腐敗した実態を伝えにきたアリアンナを守ると決めた遥。まずはその身を安全な場所へ移送する――かと思いきや、訪れたのは危険な迷宮。遥は命を狙う刺客よりもアリアンナ自身を強くしてしまおうと“パワーレベリング”を断行して!?
    そんな折、教国にて教皇主導の恐怖政治が幕を開ける。故国の行く末を憂うアリアンナのために遥が立案したのは、教国へのハイリスクな潜入作戦で――!?
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第9巻!
  • 最強種“獣人”を撃砕せよ

    教国の政変が進行する中、“ぼっち”の高校生・遥(はるか)はクラスメイトらとともに王国の使節団として獣人国を訪問する。使節団派遣の目的は獣人国との協力体制の構築。当然、賓客である遥たちは相応の歓待を受ける――はずであったが、なぜか遥だけは露骨に軽視されて!?
    亜人最強種とされる獣人族は、強さを尊ぶレベル至上主義。スキルの作用でレベルが低いまま異世界を生き抜いてきた遥を単なる弱者だと見下していた。さらに遥のことが気に入らない獣人族の豪傑たちから決闘を挑まれてしまい……!?
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第10巻!
  • 僭王の支配地に潜入せよ

    神父に変装して教国に潜入を果たした“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。独裁者と化した教皇の暴走を止めるべく聖都を目指して進む道中、教国兵に襲われる少女を救出する。その少女の正体はかつて奴隷狩りに故郷を襲撃され、小田(オタA)に救われた兎人族の剣士。小田の助力を得て、連れ去られた妹を教国まで追ってきたという兎人剣士に遥も手を貸すことになり――!?
    そして幾つもの関門を乗り越えて聖都へ到着するが――遥は教国各地で騒動を起こしすぎていた。今や“神敵”に認定された遥の動向は教国最強と名高い教導騎士団の団長に捕捉されており……!? 最強ぼっちの異世界攻略譚、第11巻!
  • 第三の迷宮皇、降臨

    教皇が鎮座する大聖堂へ潜入を開始した“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。その内部は複雑に入り組み、無敵の騎士団と強力な魔物が跋扈する人外魔境であった。探索中、遥は封印の施された宝箱を発見する。お宝目当てに嬉々として封印を解くが、中に入っていたのは美少女の死体で!?
    死体の正体がネフェルティリの旧友だと知った遥は、復活させる方法もどこかに眠っていると睨んで攻略を続行。大聖堂に隠された“真実”に迫り……!?
    ――そして遥は三度、異世界最強の迷宮皇と対峙する。
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第12巻!
  • チートに頼らず、最弱から立ち上がれ。

    第三の迷宮皇ファレリアを救い出した“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。一件落着かと思いきや、その戦いの中で遥の身体は自己崩壊を起こし、今までの感覚では全く制御できない身体に変わっていた。さらには今まで身につけた全ての技術(わざ)も崩れ去ってしまったようで!?
    教国を後にし、無事にオムイの街へと戻ってきた遥たち一行。遥は一度は壊れた新たな身体で戦うため、辺境の迷宮で修行をすることに……。周りの女子たちが心配する中、遥は再びチートに頼らず、チートを超えるため工夫(ズル)を考え始める!
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第13巻!
  • 彼方の武人へ、舞う戦乙女

    未だ自らの体の制御が上手くいかない“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。そのせいで女子たちから後方で戦うようにと止められてしまう。仕方がないので、遥は魔法での戦い方を研究し始める。その過程で、魔法職の持つ杖の重要性に気がついた遥は、またとんでもない武器を開発してしまう!?
    辺境では過去に死んでいった者たちを弔うため、慰霊祭が開かれる。辺境を護るために命が尽きるまで戦った者たちへ、遥たち一行も神社を建て日本式で弔うことに。しかし何故かそこには、アンジェリカの石像が立っているようで……?
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第14巻!!
  • 蟲毒でぼっちな小悪魔、誕生

    少しずつだが体の使い方を掴めてきた“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。それでも完全な状態には程遠く、迷宮皇の指導で修行の日々が続いている。何とか制御しようとする遥は、敢えて体を限界まで酷使し、その限界を超えようと画策する! しかし遥のズルい思惑に気がついた女子たちは、優しい怒りを爆発させる――。
    そんなことも露知らず迷宮で修行をする遥は、アイテム袋に忘れられていた「悪魔(デモン)の壺」から異様な気配を感じ取る。開けてみると中には、お姉さんな小悪魔が一人で泣いていて……?
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第15巻!!
  • 純情可憐に、踊る百花繚乱

    悪魔幼女を新たな仲間にし、レベル上げを手伝う“ぼっち”の高校生・遥(はるか)はロリっ娘(こ)を仲間にしたことで世間の目が気になりだしていた――。
    エルフ領が危機に陥りそうだと知った遥は、まず商国を無力化することに。商国には船で辿り着けるが、その先のエルフの森へは陸路しかないと気がついた遥は、何故か飛行船を作ってしまう!?
    作戦を考えている中、エルフ国から辺境に特使が訪れる。その内の一人の祖先が日本人だと気がついた遥は、こっそり作っていた衣装をお披露目するが……?
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第16巻!!
  • 陰謀渦巻く森にて、放つ怒りの乱撃

    エルフの国へと辿り着いた“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。到着早々、何かと邪魔になりそうな商国を無力化するために城塞都市を作り商売まで始めた結果、商国は大打撃を受けるーー。
    さらに遥はエルフの国を腐らせた元凶であるエルダー・エルフに宣戦布告をするため、森の奥深くにある聖地へと赴く。折角来たついでだと挨拶代わりの攻撃をする遥たち。
    彼らの強大な力の前に、エルフたちは為す術なく蹂躙されて……?そして遥は聖地に隠されたある謎に気がつく!
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第17巻!!
  • 悪しき風習の裏に現れた不可侵の大迷宮――

    エルフの森でエルフたちを戦闘民族へと魔改造させた“ぼっち”の高校生・遥(はるか)。
    遥が世界樹に攻撃をしたことをきっかけに、エルフの王からの依頼で王城へと向
    かう一行。そこでは聖地について話し合いが行われるはずだったが、古種(エルダー)が来訪する。
    イレイリーアを死の間際まで追い詰めた原因が現れ、遥たちの怒りは爆発したよ
    うで……?
    そしてエルフの森の大迷宮の存在を知った遥たち。そこに隠された謎と、エルフ
    族のドラマが今解き明かされる――。
    最強ぼっちの異世界攻略譚、第18巻!!
  • 落ちこぼれが骨人からやり直す不死系冒険者ライフ!!

    最高位の神銀級冒険者を目指して十年。
    いまだ銅級冒険者のレントは、いつものように単独で《水月の迷宮》に潜り、鍛錬と日銭稼ぎをするつもり――だった。
    だが、初心者向けの迷宮にいるはずもない《龍》と遭遇。
    圧倒的な力の前に為す術なく喰われてしまう。

    そして、死んだはずのレントは“目覚めた”――『骨人(スケルトン)』の姿で。

    途方にくれたレントだったが魔物の持つ『存在進化』を用い人間を目指すことを決意。
    迷宮でひとり魔物へと挑み始める!
    WEBで圧倒的な人気を誇る、不死者レントの冒険が堂々開幕!
  • 屍食鬼の体に問題発生――
    人間を喰いたい欲求が大暴走!?

    迷宮で《龍》に喰われ『骨人(スケルトン)』の姿で目覚めたレントは、
    魔物の持つ『存在進化』で『屍食鬼(グール)』となり念願の肉体を手に入れた。

    そして、調査のため龍と遭遇した未踏破区域に再び訪れると
    魔法陣のトラップが発動し、見知らぬ場所へ転送されてしまう。
    その場所こそ《水月の迷宮》の最深部――ボス部屋であった。

    迷宮からエネルギー供給を受ける上級魔物『骨巨人(ジャイアントスケルトン)』に対し
    『屍食鬼(グール)』の能力と冒険者の経験を武器に挑む!

    ボスとの激しい戦いの中、レントの体に新たな異変が訪れ……。

    不死者レントが紡ぐ人外転生ファンタジー、第2幕!
  • 二度目の冒険者人生、本格始動!!

    『屍食鬼(グール)』から『屍鬼(しき)』に存在進化したレントは、未踏破区域から繋がる空間で謎の女性と出会った。
    だが、国宝級アイテム《アカシアの地図》を授かるも彼女の正体について何の手掛かりも得られぬまま迷宮の外へと飛ばされてしまう。

    《龍》との邂逅、不死者への転生、迷宮内の正体不明の女性――
    次々に襲い掛かる謎に満ちた出来事に昂揚感を抑えられないレントは更なる冒険者の高み――“神銀(ミスリル)級”への決意を新たにする!!

    そして次に挑むは、新人たちとの『銅級』昇格試験。
    不死者となり二度目の冒険者人生がいよいよ始まる……!!
  • 報酬は銅貨一枚――。
    冒険者稼業も楽じゃない!?

    二回目の昇格試験を受け、銅級冒険者になったレントだったが、ギルドの受付嬢シェイラに、素性を見抜かれてしまう。
    誤魔化そうとするものの、彼女の真摯な行動に心揺さぶられ自分の置かれている境遇を包み隠さず彼女に伝えることに。

    その後、再び銅級冒険者として活動を始めたレントはある特別な依頼――「銅貨一枚の依頼」を受ける。
    それは貧しい者が冒険者の力を求める救いの声だった……。

    “眷属”を仲間に加えた不死者レントの冒険ファンタジー、第4幕!
    舞台は毒に満ち、常人の寄りつかない≪タラスクの沼≫へ!!
  • 毒沼の王に挑むは、屍鬼と鼠の人外コンビ!!

    竜血花を採取するため《タラスクの沼》を訪れたレントは、
    毒の霧を撒き散らし、沼の主として君臨するタラスクと遭遇。

    圧倒的な存在感を放ち、単独で挑むには無謀な相手を前に、
    血を与え“眷属”となった小鼠のエーデルと連携し挑む。
    レントは『聖気』を最大限に込めた渾身の一撃を放ち――!?

    そして、ようやく到達した場所には多数の竜血花が咲き誇り、
    美に彩られたまるで『楽園』のような光景が広がっていた。
    この世とは思えぬそこで、摩訶不思議な男と出逢い……。

    挑戦が、次なる冒険を誘う人外転生ファンタジー、第5幕!
  • 次なる存在進化――目指すは人間のハズ!?

    都市マルトに絶大な影響力を持つ『ラトゥール家』からの指名で依頼を受けることになったレントは、当主の住む屋敷を訪れる。
    だが、邸宅に入る為には“迷路”の庭園を攻略する必要があった。

    苦労の末に迷路を抜け、ラトゥール家の当主との面会を果たすが、ようやく会えた当主ラウラは、年端もいかぬ少女の姿をしていて……。

    そして依頼の説明は程々に、ラトゥール家が並々ならぬ情熱と財力を注いで収集した『魔道具宝庫』を見せて貰っていたレントは、突如起動した『魔導人形』との戦闘に巻き込まれてしまい――!?

    新たな出会いにより、遂に存在進化の次なる幕が開ける第6幕!
    骨人、屍食鬼、屍鬼を経た不死者レントが到達した進化とは!?
  • 『吸血鬼』になったら天敵がやってきた件!?

    ラウラから貰った吸血鬼の血液を飲むことでレントは、これまでと全く違う存在進化――吸血鬼への『新生』を果たす。
    どんな存在になろうとも「神銀級冒険者を目指す」という誓いを胸に。

    一方、そのレントがいる都市マルトへ新たな賓客が訪れようとしていた。
    一人は西方諸国で権勢を誇るロベリア教の『聖女』ミュリアス。
    東天教が広く信仰されている地にロベリア教を布教するため。

    そして、もう一人は金級冒険者のニヴ・マリス。
    吸血鬼を狩ることに異様な執着をみせる吸血鬼狩りであった――。

    タラスクを単独で狩る偉業を成したレントに疑いを抱いたニヴは、確実に吸血鬼をあぶり出すという《聖炎》を放つが……!?
  • 相方からのお遣い――難易度は神銀級!?

    レントは、吸血鬼狩りのニヴから「近い将来、都市マルトが吸血鬼により襲撃されるだろう」という未来予想を知らされる。
    商会や冒険者組合が協力して、事態に対応できるよう画策する一方、冒険者として更なる高みを目指すためロレーヌはレントに自身が持つ「聖気の根源」を調査することを提案。その旅支度を兼ねて《新月の迷宮》の素材集めをするレントだったが迷宮の深層――第四階層へと足を踏み入れた途端、伝説級の存在・大地竜と遭遇。腹の中に取り込まれてしまい……!?

    不死の冒険者として積み上げてきた縁が複雑に重なり、新たな謎と冒険が紡がれていく人外転生ファンタジー第8幕!
  • 不死者の里帰り。
    旅路に現る曲者注意!?

    《新月の迷宮》での素材集めを終え、旅支度を済ませたレントは、ロレーヌと共に故郷の村・ハトハラーへと向けて出発。

    その道中『腐肉歩き』の襲撃を受けるも二人でいとも簡単に一掃し、『腐肉歩き』を追っていた金級冒険者・ヒルデと出会う。

    聖術師であるヒルデに、聖気の『残滓』からその扱いの未熟さを看破されてしまったレントは、聖気の扱い方について指南を受け――
    己を傍で見守ってくれていた魂の存在を感じ取るのだった。

    ハトハラーに辿り着き、家族や旧友と再会を果たすレント。
    歓迎ムード漂う故郷ではあったが、彼の心中は複雑なようで……
    そして、久し振りの再会を祝う盛大な宴が幕を開ける。

    巻末に書き下ろし小説&10ページの描き下ろし漫画を収録。
  • 不死者は語る――
    己の全ての根源を。

    己の聖気について知るため、ハトハラーへ帰郷したレントは家族の眠る墓前で、ついに自身の過去をロレーヌに語り始めた。
    それは20年前――冒険者を夢見る幼馴染の少女・ジンリンとの記憶。

    生まれて初めて訪れた隣町でジンリンと巡った市場の喧噪。
    両親に内緒で二人だけで出掛けた探検で見た初めての景色。
    そして、不思議な妖精との偶然の小さな出会い。

    ジンリンに引っ張られるままに、そこで見て感じたものは、内向的だったレントを変えるに十分な転機になるはずだった。
    村への帰り道、彼等を待ち受ける惨劇さえ無ければ――。

    死してなお神銀級冒険者を目指す男の根源が明らかになる。
    巻末に書き下ろし小説&描き下ろし漫画を収録。
  • 故郷の秘密――
    継承には決闘あるのみ!?

    神銀級冒険者を目指す――その理由を遂に語ったレント。
    その後、ロレーヌと共に己が持つ『聖気の根源』を知るべくかつて聖気を授かった“祠”へと向かう。

    到着早々に二人で汚れていた祠の掃除をしていたところ突然ロレーヌが持っていた人形に『神霊』を名乗る存在が憑依。
    その存在こそ、レントに聖気を与えたもので……!?

    そして神霊との交流を終えた矢先、師のカピタンとガルブがレントたちの前に現れ「村を終わらせる」と宣言する。
    炎に包まれ始めた村に駆け付けようとするも、師である二人はそれを許さず、本気の決闘をレントに挑んでくるのだった――。

    巻末に書き下ろし小説&描き下ろし漫画を収録。
  • 紐解かれる故郷の謎
    宝はトップシークレット!?

    カピタンとの決闘を終え、故郷の秘密を受け継ぐことになったレントは、ロレーヌと共に不思議な迷宮へと案内される。

    そこはかつて先祖たちが暮らした地――古の王国があった場所。
    迷宮の謎が紐解かれる中、ガルブの口から明かされたのはハトハラーの民にまつわる正体と痛ましい歴史だった。
    そして戸惑う二人を前に、継承の儀式が幕を開ける……。

    一方、マルトで調査を続ける金級冒険者のニヴたちは、都市襲撃を画策する吸血鬼たちの潜伏先を発見する。
    しかしそれは時すでに遅く、新たな惨劇が迫っていて――!?

    死を乗り越え頂へと駆け上がる人外英雄譚、第12幕!
  • 狩るか、狩られるか…
    正体隠すも一苦労!?

    ハトハラーで継承の儀を終えたレントは、カピタンらに導かれヤーラン王国の王都・ヴィステルヤへと辿り着く。

    レントとロレーヌはマルトで起きている吸血鬼事件の情報収集も兼ねて、正体を隠し王都の冒険者ギルドへと潜入。
    だが、そこで待っていたのは天性のトラブルメーカーと名高い旧友・オーグリーとの思いがけない再会だった。

    面倒事を避けたい二人だったが、勘のいいオーグリーにやり込められ、半ば強引にクエストへ挑まされてしまい――。

    一方マルトでは、ラウラの屋敷に吸血鬼の青年が訪れていた。
    社会の片隅に追いやられ隠れるように暮らす吸血鬼の現状を訴えラウラに人間との対決を促そうとするが……!?
  • 最強の《至高の担い手(ギフト)》でラクラク農場開拓ライフ!

    勇者として異世界へと召喚された青年・糸波紀男は、異世界人が必ず持つというスキルを所持していなかった。
    役立たずと判断され、未開の土地へと追放されてしまった紀男。
    しかし、実は『至高の担い手』という、スキルより上位の《ギフト》と呼ばれる特殊な力を得ていた!
    異世界らしさを求めてキダンと名を改めると、手にしたモノの潜在能力を極限以上に引き出すという『至高の担い手』の能力を使い、辺境の土地を開拓しながら悠々自適な生活を送ることを決意する。
    小屋を建てたり、畑を耕したり、のんびりとした異世界ライフを満喫するキダンだったが、ある時、海辺で釣りをしていたところ、人魚の美少女が釣れてしまう!
    プラティと名乗った人魚は、釣り上げられたことを理由にキダンへの嫁入りを宣言!?
    しかし、プラティにはある秘密があって――?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、始まります!
  • 魔王と一緒にラクラク農場開拓ライフ!?

    勇者として異世界に召喚されたものの、スキルを持っていなかったため、王国から未開の土地へと追放されてしまったキダン。
    しかし、スキルを超えた能力であるギフトと呼ばれる《至高の担い手》の力と、伴侶となった人魚族のプラティ、最強と名高いドラゴンであり大食いのヴィールをはじめとした賑やかな仲間と共に、キダンはのんびりと農場の開拓を進めていた。
    そんなキダンの住む辺境の地に現れた新たな来訪者は、なんと魔王!?
    魔王ゼダンと名乗ったその偉丈夫は、キダンの元で囚われの身――もとい、日々農業で健康的な汗を流していた魔王軍四天王のアスタレスを取り戻すべく、単身、決闘を挑みにきていた!
    しかし、プラティのトンデモ発言により、事態は思わぬ方向に――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第2幕!
  • エルフの盗賊団、襲来!?

    異世界から召喚されたキダンは、スキルを超えたギフトと呼ばれる力《至高の担い手》と、伴侶となった人魚族のプラティをはじめ、賑やかな仲間と共に農場の開拓を進める日々を送る。
    さらに、人魚の三魔女を新たに迎え入れ、のんびりと異世界農場ライフを満喫していた。
    そんな平和な辺境の農場に現れたのは、人族と魔族、双方の領地で指名手配され、住処を追われたエルフの盗賊団!
    農場の美味しそうな野菜を前に、盗賊らしく盗み食いするエルフ達だったが、進化したゴブリン達にあっさりと捕らえられてしまう。
    協議の末、キダンは行く宛てのないエルフ達に衣食住を提供する代わり、農場で働いてもらうことを提案する。
    そんなエルフ達によってもたらされたのは、農場が抱えていた物作り事情を大きく改善する知識と技術で――?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第3幕!
  • 美味しい料理でワガママ王女様も大満足!!

    異世界から召喚されたキダンが、スキルを超えたギフトと呼ばれる力《至高の担い手》によって開拓した農場。
    その農場で作られる作物を狙って現れたエルフの盗賊団や、ミルクを出すサテュロスが新たに農場に加わったことにより、キダン達の暮らす農場はさらなる発展を続けていた。
    一方、魔族の長である魔王ゼダンは人間国との長年の戦いに終止符を打つため、悪政を敷く人間国の国王に対して挙兵し、見事勝利を収めた。
    キダンは生き残った人間国の王女レタスレートが新たな争いの火種となるのを避けるため、レタスレートを農場へと迎え入れることに。
    初めは自由奔放な振る舞いで周囲を振り回すレタスレートだったが——。
    「王宮で食べたどんな御馳走より美味しいわ!!」
    食事の美味しさと、農場の住人との触れ合いに感化されて、徐々に打ち解けていき——!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第4幕!
  • 農場の地下から掘り起こされたのは天使と温泉!?

    異世界から召喚されたキダンが、スキルを超えたギフトと呼ばれる力《至高の担い手》によって開拓した農場。
    人間国の元王女であるレタスレートが新たに加わり、ますます発展した農場をキダンはいつも通りに見回っていた。
    その最中、不意に発生した地鳴りによってレタスレートの畑が陥没してしまう!? 畑の地中から現れたのは、輝く銀髪と一対の翼を持つ天使ホルコスフォンだった!
    神が創りし存在である天使は、美しい外見とは裏腹にたった1体で世界を滅ぼすほどの超強力な戦闘兵器。
    しかし、古代兵器である天使ホルコスフォンは、経年劣化の影響で身体の各所に不具合を抱えていた。
    そんな彼女に農場の食べ物を与えたところ、万全な状態へと回復し――
    「地層分析完了。ハイマナプラズマカノン発射」
    超高性能な兵器で堀った畑から湧き出したのは、まさかの温泉で――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第5幕!
  • 裁縫勝負!……のはずが、まさかの姉妹再会!?

    異世界から召喚されたキダンが、スキルを超えたギフトと呼ばれる力《至高の担い手》によって開拓した農場。その農場の地中から掘り出された世界を滅ぼすほどの超強力な古代兵器の天使、ホルコスフォンとソンゴクフォンも、新たに農場の一員となっていた。
    ますます発展を続ける農場にある、物作りブランド『ファーム』。その中でも、元魔王軍であるバティが手掛けた衣服は、魔都のファッションの流行を一新し、大人気を博していた。
    一方、トップブランドから転落してしまった縫い師ブランドである『ミックスパイダー』は、そんな状況を看過できるはずもない。その代表である
    フルレティは、縫い師としての誇りを賭け、『ファーム』の縫い師であるバティと裁縫対決!……を行うはずが、2人はまさかの生き別れの姉妹で――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第6幕!
  • 新たな家族誕生!……の前に、難題発生!?

    異世界へと召喚されたものの、未開の地に追放されてしまったキダン。彼が農場として地道に開拓を続けた土地は、ギフトと呼ばれる力《至高の担い手》によって大きな発展を遂げていた。
    そんなキダンが伴侶であるプラティと結ばれて早一年以上。彼らよりも後に結婚した魔王ゼダンからは、第二子誕生の報告がきていた。……にもかかわらず、キダンたちは未だ子宝に恵まれない。そんな二人を見兼ねて、ノーライフキングである「先生」に召喚してもらった海の女神から告げられた衝撃の事実。その内容は、異世界人であるキダンと現地人であるプラティとの間には、通常の方法では子をなしえないというものだった!
    絶望するプラティだったが、海の女神曰く、解決方法があるという。それは、プラティに授けられた『海母神の祝福』を使いこなすことで――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第7幕!
  • 人魚の魔法薬学校を農場に設立!?

    異世界へと召喚されたものの、未開の地に追放されてしまったキダン。彼が農場として地道に開拓を続けた土地は、ギフトと呼ばれる力《至高の担い手》によって大きな発展を遂げていた。
    キダンの伴侶である人魚・プラティの妹、エンゼル。農場での滞在許可を得るために(渋々ながらも)里帰りしていた彼女とその一行は、より多くの人魚を引き連れて農場へと帰ってきていた。その目的は、最高峰の魔女が暮らす農場にマーメイドウィッチアカデミアの分校を設立し、魔法を学ぶこと。
    海の生活を大事にすると意気込んで、農場での自立した生活を試みるエンゼルたち。しかし、その建前はあっけなく崩れ去ってしまう――!? 人魚たちの真の目的は、農場の豊かな衣食住を満喫することだった――!?
    未開の土地を賑やかな隣人と開拓していく、異世界スローライフ第8幕!
  • 新皇帝竜の戴冠式に皇女竜が来襲!?

    異世界へと召喚されたものの、未開の地に追放されてしまったキダン。彼が農場として地道に開拓を続けた土地は、ギフトと呼ばれる力《至高の担い手》によって大きな発展を遂げていた。
    修行の旅を続ける人魚国の第一王位継承者・アロワナ王子とその一行。彼らは旅の果て、姦計を巡らせる皇帝竜・ガイザードラゴンを打ち倒すことに成功した。空位となった皇帝竜の座に就くことになったのは、アロワナ王子と共にガイザードラゴンを討ち果たした立役者の一人、ドラゴンのアードヘッグ。新皇帝竜の戴冠式は、キダンの農場で執り行うこととなった。
    しかし、これに異を唱える者が現れる。その竜の名は、皇女竜・ブラッディーマリー。現存するドラゴンの中で序列二位の実力をもつといわれる彼女は、皇帝竜の座を狙い、戴冠式真っ只中の農場に襲来してきて――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第9幕!
  • 衰亡するエルフの森を再生せよ!

    異世界へと召喚されたものの、未開の地に追放されてしまったキダン。彼が農場として地道に開拓を続けた土地は、ギフトと呼ばれる力《至高の担い手》と仲間達によって大きな発展を遂げていた。
    その傍ら、かねてよりキダンが進めていた、エルフが住まう森を再生させるための植林活動。その活動を、今なお森で暮らすエルフによって妨害されたという報告が舞い込んでくる。
    妨害活動を主導するのはハイエルフのエルエルエルエルシー――通称L4C。彼女は、「植林は森を人が支配しようとする不遜な行いである」と主張。さらには、魔王並みの実力を発揮できる森に立て籠もり、徹底抗戦の構えを見せていた――!
    そんなL4Cの説得に名乗りを上げたのは、元『雷雨の石削り団』二代目頭目にして、現皿焼き職人のエルフ・エルロンだった。自然主義のL4C説得のため、エルロンがとった秘策とは――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第10幕!
  • 秘めたる至高の御業に魔国が驚嘆!?

    異世界へと召喚されたものの、未開の地に追放されてしまったキダン。彼が農場として地道に開拓を続けた土地は、ギフトと呼ばれる力《至高の担い手》と仲間達によって大きな発展を遂げていく。
    そんなキダンの農場に暮らす住人達が製作した品々は、ファームブランドの銘を打って魔国へと売り出されていた。高品質な商品の流通を喜ぶ人もいる一方で、魔国の職人達から不満の声も上がってしまう。
    争いを望まないキダンは彼らの要求に応え、ファームの技術開示を謳って魔国で『博覧会』を開催することに!
    農場の皆に加え、魔王ゼダンをも巻き込みながら準備を進めるキダン。しかし、博覧会場の開催地に悩んだり、農場の住人の要望を聞き入れるうちに続々と展覧内容が増えていったりと、一筋縄ではいかず――!?
    未開の土地を賑やかな隣人達と開拓していく、異世界スローライフ、第11幕!

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