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『9、文芸・小説』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1061件

  • 374(税込) 2026/8/2(日)23:59まで
    著:
    那須正幹
    絵:
    前川かずお
    作画:
    高橋信也
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ハチベエたちが昔、「幽霊屋敷」と呼んでいた古い洋館が建て直された。館の主は、なんとロシアのロマノフ王朝の末裔だと名乗り、その遺産で花山駅前再建事業に融資したいと申し出てきた。資金集めに苦労していた市会議員ハチベエだが、あまりに怪しい話で、信用してよいものか。ハカセも交えて真偽のほどを確かめようとするが……。世界史の謎が楽しめ、親の死、子どもの結婚と、三人組それぞれの49歳も味わえる、シリーズ第10弾!
  • 犯人は、悪魔と竜!?
    ありえない容疑者の真実は!

    かたや「悪魔」に取り憑かれたかのような不可思議な症状を見せる赤ん坊。
    こなた「謎の大型肉食獣」に足を食いちぎられた青い血の男。
    常識的には存在しないはずの「容疑者」による二つの事件は、真に怪奇現象か。
    もしくは病かーー。
    因習に縛られた旧家からの妨害や、警察による捜査情報の秘匿を乗り越え、天才医師・天久鷹央は事件解決に邁進する。
    現役医師が描く本格医療ミステリ!
  • ヤン亡きイゼルローンはユリアンとフレデリカを軸に再建を図る。一方の帝国では、陰謀によりラインハルトとロイエンタールの間に隙が生じ……。大人気スペースオペラの第九巻。
  • 高岡藩藩主・井上正国が大阪定番の任を終え奏者番へ就任した。お役目は多忙を極め藩政に関わる暇はない。そんな折、奏者番就任祝いで狩野派の掛軸が贈られてきた。画に詳しい正室・和は掛軸を贋作だと見抜き、出所を明らかにするよう正紀に命じた。贋作作家捜しは、思わぬ展開になっていく。好評シリーズ第九弾!
  • 2人だけの特別な関係になった空魚と鳥子。 裏世界の解明も進んできたなかで、より深部 へ進んでいくための調査と探求が始まった。
  • 熱帯夜に起きた凍死事件。
    蠢くテロリストの影。

    九月の熱帯夜、小鳥遊優と鴻ノ池舞が当直を務める救急外来に搬送されてきた身元不明の男性。その死因は「凍死」だった。
    摩訶不思議な状況を前に司法解剖の必要性を説く医師達だったが、刑事の反応は芳しくなく……。
    捜査機関の協力が得られない中、天久鷹央は独力で遺体の正体に迫るが、それは日本全土を揺るがす大事件の序章に過ぎなかった。
    シリーズ最大規模の凶悪犯罪の真相は!
  • 800(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】『心臓の王国』発売記念! 竹宮ゆゆこ作品の魅力に迫る 【新連載小説】あさのあつこ 【連載小説】瀧羽麻子「さよなら校長先生」/西澤保彦「彼女は逃げ切れなかった」/小路幸也「すべての神様の十月(三)」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」 ほか

    【特集】『心臓の王国』発売記念! 竹宮ゆゆこ作品の魅力に迫るインタビュー 竹宮ゆゆこ 細い細い針を読者の中にスーッと刺していく作品でありたい 【ブックガイド】『とらドラ!』から『砕け散るところを見せてあげる』『心臓の王国』まで読者に安易な予想を許さない、“胸熱”の作品たち……友清哲 ●令和の時代にも読みつがれる『とらドラ!』 ●大人の主人公たちが織りなす独特の世界線に刮目! ●最新作『心臓の王国』が新たなステージへの入口に!? 【待望の新連載、2本同時スタート】 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇1 子供ができて五月。おいちは以前同様、仕事と勉強に追われていたが……。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより1 オムレツあるいは(前編) 同級生の道枝くんには、難病を患う美しい妹がいるらしいのだが……。 【連載小説】●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 2 プロローグ 優しい怪異(中編) 桜風堂を訪れた作家・高岡源が語る、青春時代に体験した「怪異」とは。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生3 連絡帳(前編) 息子とその恋人が暮らす街を訪れた明代は、二人の行く末を気にかける。 ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった6 ふたりは愛し合い切れなかった(後編) 殺人事件の容疑者の男は、なぜ古都乃と話したいと申し出ているのか。 ●小路幸也 すべての神様の十月(三)8 座敷童は大人になるのか 入院した父親に会いに実家に帰ると、お手伝いさんまでいなくなっていた? ●宮本昌孝 松籟邸の隣人14 第十二話 浮浪児と半玉(後編) 茂は大磯で療養中の陸奥宗光を訪ね、思いがけない事実を知ることになる。 ●宮部みゆき きたきた捕物帖44 気の毒ばたらき その十 北一と喜多次は、火事場泥棒の男達の正体を突き止めるべく動き始める。 【話題の著者に聞く】●新川帆立『縁切り上等!』 「結婚」について「離婚」から考えてみる ●水庭れん『うるうの朝顔』 ズレに折り合いをつけて生きていく物語にしたかった 【リレーエッセイ】●わたしのちょっと苦手なもの6 今野敏 豚肉
  • 680(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】食堂、レストランから小料理屋まで おいしい料理を小説で味わう 【読切小説】田牧大和 【連載小説】長岡弘樹「影絵のミザンセヌ」/澤田瞳子「火定」/宮本昌孝「天離り果つる国」 ほか

    【特集】食堂、レストランから小料理屋まで おいしい料理を小説で味わう●【インタビュー】和田はつ子 「塩梅屋」で食事を味わっているかのように読んでほしい●【インタビュー】成田名璃子 「食べてさえいれば、なんとかなる」私のベースにある言葉です【ブックガイド】食欲と読書欲をそそる「絶品小説」9選…友清 哲 “食事処”を舞台に繰り広げられる人間模様/思わず味覚も吹き飛ぶ!? ミステリー&サスペンス/文芸で堪能する江戸グルメの世界【時代小説◎人気シリーズ再び】田牧大和 色男、来たる 前編 鯖猫長屋ふしぎ草紙 空部屋が多い鯖猫長屋に解体の危機が……。そこにやって来た団扇売りとは。連載小説●宮本昌孝 天離り果つる国 3 帰雲城主・内ケ嶋氏理は、信長と戦う本願寺に加担するよう強要される。●長岡弘樹 汚れ役(上) 影絵のミザンセヌ 役者として食い詰めた私は、スーパーで「ある仕事」に手を染めていた。衝撃のクライマックスへ◎連載小説 澤田瞳子 慟哭 火定 12 治療法の手がかりを探すために、名代は諸男が勤めていた藤原房前邸を訪れる。連載エッセイ●中江有里 演じること、書くこと 晴読雨読●北大路公子 裸の大男が睨みあっている 私のことはほっといてください
  • 680(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】刑事小説からミステリー、お仕事小説まで「相棒小説」の魅力を探る 【連載小説】中村彰彦「疾風に折れぬ花あり」/五十嵐貴久「7デイズ 日韓特命捜査ファイル」/服部真澄「夢窓」 ほか

    ※電子書籍版『文蔵 2015.9』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。【特集】ミステリーから時代小説、お仕事小説まで「相棒小説」の魅力を探る。【インタビュー】周木 律 組み合わせの妙が楽しめる関係性を書いていきたい。【ブックガイド】意外なコンビネーションを楽しむ傑作19 ……末國善己 幽霊、あみぐるみ、ロボット……人以外のバディたち/名推理は相棒におまかせ?/時代考証と遊び心が両立した時代小説/共感とイマジネーションが高まるSF・ファンタジー/仕事もスポーツも、お互いがいるから頑張れる連載小説。急展開! 相棒刑事小説 五十嵐貴久 家宅捜索 7デイズ 日韓特命捜査ファイル 4 重要人物から情報を得たジヒョンと陽平は、インチェルのアジトに踏み込む。連載小説 服部真澄 第一章 師・高峯顕日(こうほうけんにち)の雲夢 その三 夢窓 3 東福寺で禅の修行を始めた顕日だが、そこでも皇家の影がついてまわる。荒山 徹 開戦一年前 白村江 15 ついに百済へと渡った豊璋だが、福信から戦場に出ることを禁じられてしまう。柴田よしき 第六章 幸せへの戦争(2) わらし花子と涼菜の憂鬱 27 花子がなぜ現れたのかを聞いた涼菜は、街で意外な人物と出会う。【連載小説】感動の展開! 中村彰彦 はるか江戸を離れて その二 疾風に折れぬ花あり 24 信松尼は秀忠の子を産むと決意したお静を救うため江戸へ出立した。【連載エッセイ】中江有里 不安の居場所 晴読雨読 6 北大路公子 私は象ではありません 私のことはほっといてください 16
  • 800(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】夏こそ、物語にもお湯にもしっかり浸りたい 疲労回復! 「温泉・お風呂小説」 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 夢路篇」/諸田玲子「麻阿と豪」/下村敦史「ガウディの遺言」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり」/中山七里「越境刑事」/朝井まかて「朝星夜星」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」ほか

    【特集】夏こそ、物語にもお湯にもしっかり浸かりたい 疲労回復! 「温泉・お風呂小説」 インタビュー 植松三十里 別府温泉を一大観光地にした、こんなに魅力的な男がいた 【ブックガイド】ミステリー、恋愛小説からお仕事小説まで湯上りのように気持ちがリセットされる小説11選……友清哲 湯の湧くところに事件あり。温泉が舞台のエンタテインメント今も街の社交場として機能する銭湯。そこで生まれるドラマとは書を持って出かけよう。温泉旅行のお供にしたい物語 【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 【夢路篇】4 おいちは、事件が起きた浦之屋を覗き込む巳助の様子が気になっていた。 ●諸田玲子 麻阿と豪5 余震を避け、伏見から京に移り住んだ麻阿は、万里小路充房と出逢う。 ●下村敦史 ガウディの遺言5 志穂の元にかかってきた電話。受話器からは父の声が聞こえて……。 ●村山早紀 子狐の手紙(後編) 桜風堂夢ものがたり8 父を背負って桜野町まで歩いた渚砂だったが、その父を見失ってしまう。 ●中山七里 越境刑事9 中国公安に拘束された冴子。激しい拷問の中、レイハンを見つけるが……。 ●朝井まかて 朝星夜星19 丈吉が、娘のきんに料理人の米三郎を娶せると言い出したのだが……。 ●宮部みゆき おでこの中身 その三 きたきた捕物帖32 弁当屋の一家が亡くなった。現場に駆け付け、凄惨な現場を見た北一は。 ●山本一力 緋色の壺 その十七 献残屋佐吉御用帖45 仁左衛門は帳場に金塊三つを持ってこさせ、一世一代の大勝負を挑む。 【話題の著者に聞く】 ●辻村深月『琥珀の夏』 子供時代に落としてしまった思い出や友情を探して ●川瀬七緒『うらんぼんの夜』 「理」だけではなく、「情」に落ちる作品に挑戦したかった ●珠川こおり『檸檬先生』 自分自身にとっての「愛」を突き詰めた作品です
  • 800(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】働くことの大変さは今も昔も変わらない 花のお江戸の「お仕事小説」 【連載小説】梶よう子「キネマの夜明け」/高殿 円「せどりの女王」/篠田節子「ホテル・ボルネオ」 ほか

    【特集】働くことの大変さは今も昔も変わらない 花のお江戸の「お仕事小説」 【インタビュー】●泉ゆたか 華やかな世界で働く出版人・蔦屋の姿を求めて 【ブックガイド】今も残るもの、ならではのもの……一〇〇万都市を彩った「職業人」たちを描く名作……末國善己 ●今が旬! 太平の世に栄えた「出版」業/「寄り添う力」で患者を救う名医たち/治安・秩序の安定の影にも「仕事」あり!/陰に日向に暮らしを支えた「江戸ならでは」の仕事とは/時代に即した「ニーズ」に応える商人の世界 【好評シリーズ最新作!】●松嶋智左 大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報 ラストラン 監督にドーピングを気づかれた女性アスリートは、彼の殺害を決行した 【連載小説】●梶よう子 キネマの夜明け6 娘のミキに男がいるらしい。話を聞いた加世は思わず手をあげてしまう。 ●高殿円 せどりの女王10 時雨沢の別荘に突如、姿を現した遠火。彼女の意図するところは。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ11 日本に帰国していた大浦の元に、クリスティーナから退職のメールが届く。 【リレーエッセイ】●わたしのちょっと苦手なもの18 辻堂ゆめ 動画
  • 680(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】怖いだけじゃない!? 「妖怪小説」の魅力 インタビュー 小松エメル 【連載小説】柴田よしき「わらし花子と涼菜の憂鬱」/小路幸也「ロング・ロング・ホリディ」ほか

    ※電子書籍版『文蔵2014.9』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。【特集】怖いだけじゃない!? 「妖怪小説」の魅力【インタビュー】小松エメル 妖怪を書くことで、人間の心を表現していきたい【ブックガイド】楽しめる&癒される妖怪小説10……末國善己 それは、人の心の闇を浮き彫りにする/われわれに別の価値観を提示してくれる【「座敷わらし」が登場する連載小説】柴田よしき 第四章 嘘つきはどちら?(1)わらし花子と涼菜の憂鬱 15 ストーカーされていた寛子が、誰かの愛人だったと情報を得た涼菜は……。【感動の最終回!連載小説】近藤史恵 大人になるということ 昨日の海は(終) 光介が自ら辿り着いた祖父母の無理心中の真相は、意外で切ないものだった。【連載小説】五十嵐貴久 選択 エール 2小路幸也 ロング・ロング・ホリディ 2荒山 徹 開戦二十一年前 その三 白村江 3あさのあつこ 当世侠娘物語 ガールズ・ストーリー決意篇 10中村彰彦 お身代わり その二 疾風に折れぬ花あり 12火坂雅志 鳴動 その三 鬼神の如く 83【連載エッセイ】北大路公子 「奇跡」と「呪い」の狭間で 私のことはほっといてください 4
  • 710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】未体験の恐怖 令和の新感覚ホラー小説 【連載小説】中山七里「武闘刑事」/和田はつ子「汚名 伊東玄朴伝」/あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」ほか

    【特集】未体験の恐怖に身を委ねよう 令和の新感覚ホラー小説 【ブックガイド】この刺激的な波に乗り遅れるな! 新時代の“恐怖”を知るための十三冊……朝宮運河 【令和ホラーの新鋭、阿泉来堂最新作!】●『僕は■■が書けない 朽無村の怪談会』 【待望の新連載】●篠田節子 ホテル・ボルネオ1 自身の余命を知った大浦は、マレーシアでホテル事業を興すことを決意する。 【感動の最終回】●寺地はるな 世界はきみが思うより(終) ピクニックバスケットの歌 冬真と道枝くんが付き合っていると知った桂に、冬真はあるお願いをする。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2(終) 第二話 時の魔法(後編) 一整は行方不明になった苑絵を探す。苑絵が会っていた少女の正体とは? 【連載小説】●中山七里 武闘刑事4 スチュアート曹長と接触すべく、冴子たちは横田基地の友好祭に参加する。 ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝5 蘭方医として着実に地位を高めていく玄朴に、鳥居耀蔵の魔の手が迫る。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇11 新吉が仙五朗を訪ねた後、姿を消したことを知ったおいちは心配になる。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人24 第二十一話 横浜の一騎打ち 不平等条約改正の施行日、茂と広志が横浜の開港場に出かけると……。 【話題の著者に聞く】●浅沢英 『贋品』 ノンフィクションで培った“取材力”で、贋作の世界に切り込む ●カツセマサヒコ 『ブルーマリッジ』 「無自覚の加害性」について考え、向き合ってみた ●小林早代子 『たぶん私たち一生最強』 「あるある」の範疇で終わらない小説を書きたかった 【インタビュー】●推し本、語ります7 空蒼 生きづらさの正体が凝縮された一冊
  • 680(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    今年90年を迎える関東大震災。地震、津波、噴火等、大災害に直面したとき、国家と国民はいかに行動すべきかを小説作品から学ぶ特集。

    【特集】「災害小説」からのメッセージ【インタビュー】高嶋哲夫 多くの人に危機意識を抱いてもらう、「使命感」を持って【インタビュー】福井晴敏 それは「恐れるもの」ではなく、「乗り越えるもの」【ブックガイド】被災の恐ろしさ、防災の必要性、復興への力強さを描く名作……末國善己 「史実上の災害」を描いた物語/架空の災害──自然災害編/架空の災害──SF的物語編/「原発事故」をめぐって/「復興」へ立ち上がる人々【コラム】故郷を失った三宅高校野球部を追いかけて~『灰とダイヤモンド』……平山 讓【連作読切シリーズ再開!】直木賞作家が紡ぎ出す、少し不思議な物語 朱川湊人 箱庭旅団 Season3 1 マミオ、地球を去る【連載小説】江上 剛 改革者 翼、ふたたび 3東 直子 顔色 いつか来た町 3柴田よしき ルームメイトの秘密(4) わらし花子と涼菜の憂鬱 4恩田 陸 (III)ラブバードの転生(前編) 闇の絵本 5山本 弘 さあ、マッドになりなさい プロジェクトぴあの 11谷村志穂 初夜 いそぶえ 27川上健一 ライバル 28池永 陽 一世一代の腕相撲 向こうがわの蜂 44火坂雅志 和讒者 その五 鬼神の如く 71【読切小説】ダメ弁護士の兄と名言オタクの弟のコンビが、事件を解決!? 北國浩二 名言探偵 鬼嫁と落書きでタダ働きの巻【話題の著者に聞く】辻村深月『島はぼくらと』 四人の高校生を登場させることで「生きにくさ」とは違う面を荻原 浩『家族写真』“靴下の臭いがする”オジサン小説から、家族をテーマにした短編集に秋吉理香子『暗黒女子』 人として生きる「ささやかな営み」が愛しいからこそ。
  • 770(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】読むだけで楽しい、美しい、美味しい! 五感で感じる「旅小説」 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 旅立ち篇」/小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか

    【ブックガイド】読むだけで楽しい、美しい、美味しい! 五感で感じる「旅小説」……大矢博子/辿る、出会う、味わう 旅の醍醐味/逃げる、追う、探す 旅のミッション/昔の人も、旅をした さらに広い世界へ 海外の旅 【連載小説】●小路幸也 天狗さまのもとに 続・すべての神様の十月3 出動すると、なぜか勝手に火事が消えてしまう消防士。その意外な理由とは? ●近藤史恵 おはようおかえり6 小梅は妹に乗り移った曾祖母と梅田に出掛けるが、あることに腹を立てる。 ●朝井まかて 朝星夜星11 川口居留地近くでは外国人との間に事件が起き、おゆきは心を痛めていた。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇12 おいちは伯母のおうたに諭され、新吉と将来について話し合うことにする。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者16 獄中死した青嶋を思い、何も手につかない徳内をある人物が訪ねてくる。 ●宮部みゆき 子宝船 その三 きたきた捕物帖22 「多香屋」の若夫婦は宝船の絵を手に入れ、子を授かることができたが……。 ●山本一力 緋色の壺 その七 献残屋佐吉御用帖35 賭場の盆の前に進んだ佐吉は、あるじ永承に言われた通りに勝負をかける。 【話題の著者に聞く】鯨井あめ『晴れ、時々くらげを呼ぶ』小説は至高です。そう信じて書き続けます。
  • 680(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】「山」の小説を愉しむ ◎インタビュー 笹本稜平/樋口明雄/夢枕獏 ほか 【新連載小説】恩田 陸 【連載小説】原田マハ「異邦人」/諸田玲子「帰蝶」 ほか 【短篇読切小説】小路幸也 ほか

    【特集】「山」の小説を愉しむ●【インタビュー】夢枕 獏 「ひたすら山に登りたい」という男を主人公にしたかった●【インタビュー】笹本稜平 現実社会を生きる勇気を山が教えてくれる●【インタビュー】樋口明雄 絶望からの「再生の場」としての山を描きたい●【MAP】あの物語の舞台となった場所●【ブックガイド】「山」を舞台にした名作を読む【新連載小説】●不思議の都市・京都を舞台に繰り広げられる幻想的な連作ミステリー。 恩田 陸 闇の絵本 1 1924(前編)【連作読切小説】●小路幸也 疫病神が微笑む 看護師の私の前に現れた和服姿の女性。患者の付き添いに思われたが……。●朱川湊人 市長選怪文書 箱庭旅団 Season2 5 M市長選に立候補している某山○○は、実は人間の皮を被った妖怪なのです。【連載小説】●原田マハ 葵のあと 異邦人 5●坂木 司 山の学校 6●諸田玲子 帰蝶(第一部・終)●桂 望実 恥ずかしくない生き方 手の中の天秤 11●谷村志穂 帰郷 いそぶえ 16●川上健一 ライバル 17●池永 陽 摂理に逆らう 向こうがわの蜂 32●宮部みゆき 桜ほうさら 42●火坂雅志 流転 その三 鬼神の如く 59●山本一力 焼津節 その六十 献残屋佐吉御用帖 60連載漫画●今日マチ子 ペコポコ 31【話題の著者に聞く】●伊坂幸太郎『夜の国のクーパー』 「面白い小説」と「凄い小説」の両方を目指したい【話題の著者に聞く●帚木蓬生『日御子(ひみこ)』 物事に対する“憤り”が、小説を書く原動力に
  • 下宿先の未亡人ちえと深まりゆく愛欲生活。

    夏休みを終えて東京に戻った真吾は、約束どおり下宿先の未亡人ちえと関係する。若くして夫を戦争で亡くし、義父母や娘に尽してきた古典的でつつましやかな女性、ちえ。性愛とは無縁の生活を送ってきた彼女に一時でも女の悦びを与えられたことを満足すると同時に、ちえの娘で小学生の雪子を幾度か性的戯れに導いてしまったことにうしろめたさを感じていた真吾は、人倫的にもうこれ以上純粋な少女を巻き込むことはできないと考えるのであった。だが、思春期に近づき真吾に恋心めいた感情を抱く雪子は、母と真吾の間の妖しい空気を感じ取る。そんなある日、東京での性のパートナーである女子大生の明美から、他の男と寝たことを告げられる。互いに遊びと割り切った関係であり、このところ真吾にのめり込みすぎる傾向にあった明美と別れるにはちょうどいい機会なのだが、なぜか真吾は胸の痛みを覚える。ふたりはいつも利用する旅館で話し合うが、そこに馴染みの仲居キクが妙なアルバイトの話を持ちかけてくる――。昭和が薫る青春官能ロマン、いよいよ佳境に突入!
  • 世界中で大ヒットした英国産ダークファンタジーの超大作、第9弾!
    世代を超えて大人たちもハマってしまった児童文学の最高傑作!

    ダークさ満載のストーリー、不気味にキャラ立ちした登場人物の不可思議な魅力。
    先の読めないどんでん返しの連続、そして、読み終わったときの心にずしんとひびく人間社会へのアイロニー。
    優等生ファンタジーと一線を画した本作品をシリーズでお楽しみください!

    バンパニーズ大王を倒す旅に出た主人公ダレンたちは、逆にひどい罠にかかり、苦境に陥る。そして、思いもかけぬ展開が待ち受けることとなった。ますますおもしろくなるストーリーに目が離せなくなる。
  • 330(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著者:
    辻堂魁
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    師走雪の夜、元松前奉行配下の旗本が射殺された。銃は西洋製で、賊はえぞ地での遺恨を口にしたという。
    北町同心・渋井が捜査を開始した同じ頃、渡り用人・唐木市兵衛は元老中・奥平純明から、碧眼美麗な側室・お露と2人の子の警護役に雇われる。
    やがて純明が破綻したえぞ地開発の推進者だったことが判明、屯田兵として入植した八王子千人同心の悲劇が浮上する……。
    大人気「風の市兵衛」、シリーズ屈指の巨編(上・下2巻)誕生!
  • 古書肆「京極堂」の店主である中禅寺秋彦が「憑物落し」で、謎に包まれた事件を解き明かす。京極夏彦の代表作。
    『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』『狂骨の夢』『鉄鼠の檻』『絡新婦の理』『塗仏の宴 宴の支度』『塗仏の宴 宴の始末』『陰摩羅鬼の瑕』『邪魅の雫』9冊合本版。
  • 鎌倉の洋館で秘書を務める柚ノ木透子。雇い主の龍緋比古は美術評論や幻想怪奇の分野で有名な著述家だが、その正体は、二千年の時をさまよう美しき吸血鬼だった!?
    キリストの聖なる血を吸い「緋色の龍」と畏怖される彼を抹殺すべく、カトリックの総本山ヴァティカンから次々と刺客が現れて……。
    壮大無比、華麗なるヴァンパイア・サーガ、シリーズ9作の合冊版!

    【収録作品】
    『龍の黙示録』
    『龍の黙示録 東日流妖異変』
    『龍の黙示録 唯一の神の御名』
    『龍の黙示録 聖なる血』
    『龍の黙示録 紅薔薇伝綺』
    『龍の黙示録 水冥き愁いの街』
    『龍の黙示録 魔道師と邪神の街』
    『龍の黙示録 永遠なる神の都』(上)(下)
  • 【人気シリーズ待望の連載スタート】大倉崇裕『ゾウを愛した容疑者』【読切小説】西尾維新「掟上今日子のお泊まり会」【国名シリーズ最新作】有栖川有栖「カナダ金貨の謎」【メフィスト評論賞発表】選考対談 法月綸太郎×円堂都司昭【長編連載】竹本健治 我孫子武丸 西澤保彦 新堂冬樹 道尾秀介 野﨑まど 中山七里【マンガ】喜国雅彦 玉川重機【巻末座談会
  • D&Dのフォーゴトン・レルムを舞台にした超ベストセラー・ファンタジー小説ダークエルフ物語の第9弾

    地下世界アンダーダークからの逆襲が始まる! 世界2千万部超の大ヒット・ファンタジーシリーズ、ダークエルフの二刀流剣士ドリッズトの新たなる物語。名作『ダークエルフ物語』(全三巻)、『アイスウィンド・サーガ』(全五巻)に続く新シリーズ「ドロウの遺産」シリーズ(全四巻)の邦訳・第一弾。残忍にして邪悪な、闇に墜ちたエルフ「ダークエルフ(ドロウ/ドラウ)」。その一員として生まれたがため、世界中で忌み嫌われてしまう心優しき剣士ドリッズトの冒険を描くサードシーズン開幕。地下にある邪悪な故郷を捨て地上へ逃げのびたドリッズトを、地下世界のダークエルフ軍団が追う。その刺客は、悪の女神ルロス(ロルス)の加護を受けて狂気にかられたドリッズトの姉ヴィエーナと冷酷な兄ディニン、そして抜け目ない傭兵隊長ヤーラクスル。恐るべき陰謀、親友からの疑念、避けられない死――切り裂かれたドリッズトと仲間たちを襲う悲劇とは? 愛と友情、葛藤を描く、胸に迫る感動作。

    ★★★2024年発行となる本書の内容・訳文は、2019年~2023年に弊社から電子配信をしておりました同名作品とすべて同一です。重複してご購入されませんよう、ご購入に際してはご注意くださいますようお願いします。★★★
  • 新シリーズ短編&新連載作品が登場! 豪華執筆陣が「メフィスト」に大集結!【待望の新シリーズ短編】有栖川有栖「トロッコの行方」【二大新連載】西澤保彦「夢魔の光陰」野崎まど「タイタン」【読切小説】西尾維新「掟上今日子の運動会」【シリーズ短編】法月綸太郎「殺さぬ先の自首」井上雅彦「ファーブル君の妖精図鑑」三津田信三「巫死の如き甦るもの」【連載小説】竹本健治「読んではいけない-汎虚学研究会2-」我孫子武丸「修羅の家」恩田陸「薔薇のなかの蛇」新堂冬樹「絶対聖域」道尾秀介「カエルの小指 a murder of crows」中山七里「復讐の協奏曲」【マンガ】喜国雅彦「ラストシーンは崖のうえ」玉川重機「西荻ヨンデノンデ」【あとがきのあとがき】高田崇史 北山猛邦 古川春秋 加藤元浩 松嶋智左 櫻木みわ【巻末座談会】
  • 【新連載&新シリーズ 一挙4作品登場】
    東川篤哉「居酒屋「一服亭」の四季」
    太田忠司「麻倉玲一は信頼できない語り手」
    長岡弘樹「私立暁星館大学教官室」
    大崎梢「バスターミナルでコーヒーを」

    【読切小説&特別収録】
    西尾維新「掟上今日子の座談会」「新本格魔法少女りすか」第一話&第十話

    【シリーズ短編】
    麻耶雄嵩「メルカトル・ナイト」

    【長編連載】
    恩田陸「薔薇のなかの蛇」 
    西澤保彦「夢魔の光陰」 
    大倉崇裕「ゾウを愛した容疑者」

    【マンガ】
    喜国雅彦「ラストシーンは崖のうえ」

    【メフィスト評論賞受賞作一挙掲載】
    琳「ガウス平面の殺人――虚構本格ミステリと後期クイーン的問題――」
    坂嶋竜「誰がめたにルビを振る」
    孔田多紀「蘇部健一は何を隠しているのか?」

    【あとがきのあとがき 特別編】
    山口雅也「ミッドナイツ《惑星直列問答》」

    【あとがきのあとがき】
    田中芳樹 黒田研二 柾木政宗 夕木春央

    【巻末座談会】
  • 別冊文藝春秋(通巻325号/2016年9月号)

     今号は新連載が五作。朝井リョウさんの「風と共にゆとりぬ」。「ゆとり世代」だからこその切なさとおかしみが炸裂するエッセイ。伊吹有喜さんの「ホームスパン」。職人一家三代の生き方を通して、心が離れかけた家族の再生を描く壮大な物語。大山誠一郎さんの「赤い博物館2 夕暮れの屋上で」。キャリアながら《警視庁付属犯罪資料館》館長に甘んじる謎の美女と捜査一課から左遷された巡査部長が、迷宮入りの難事件に次々と挑む本格警察小説。木下昌輝さんの「宇喜多の楽土」。宇喜多秀家の流転の日々を描く本格歴史小説。深緑野分さんの「スタッフロール」。映画の世界に夢を託した二人の女性の愛と冒険の物語。
     巻頭対談は、クリープハイプのボーカルとして活躍する尾崎世界観さんと気鋭の作家、千早茜さんです。

    【今号の目次】
    ◆初小説『祐介』刊行記念対談◆
    尾崎世界観×千早茜
    ◆新連載◆
    木下昌輝「宇喜多の楽土」
    伊吹有喜「ホームスパン」
    深緑野分「スタッフロール」
    大山誠一郎「赤い博物館2 夕暮れの屋上で」
    ◆短篇◆
    彩瀬まる「愛のスカート」
    藤野恵美「婚活バーベキュー」
    ◆エッセイ◆
    朝井リョウ「風と共にゆとりぬ」
    ◆連載小説◆
    島本理生「ファーストラヴ」
    東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」
    飴屋法水「彼の娘」
    深沢潮「海を抱いて月に眠る」
    早坂吝「ドローン探偵」
    朝比奈あすか「人間タワー」
    櫛木理宇「AX」
    近藤史恵「インフルエンス」
    福田和代「空に咲く恋 当世花火師青春始末」
    七月隆文「天使は奇跡を希う」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    中村航「赤坂ひかるの愛と拳闘」
    楡周平「ぷろぼの」
    貴志祐介「赤い雨」
    酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみ5」
    橘玲「フィリピーノ」
    沢村浩輔「週末探偵 ちょっと変わった依頼人《後篇》」
    青柳碧人「国語、数学、理科、漂流」
    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    乙一デビュー30周年記念企画は乙一自らの選作によるベスト短編集! 短編の名手と謳われる乙一のキャリアを代表する作品群が一堂に集結。
  • 大ベストセラー「ホーンテッド・キャンパス」シリーズ9冊がまとめて読める合本版が登場! ここでしか手に入らない電子書籍だけの描き下ろしカバーがついた電子オリジナルの愛蔵版!

    八神森司は、幽霊が「視えてしまう」体質の大学生。
    片想いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に所属している。
    次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、
    オカルト知識はプロ並の黒沼部長、部長の守り役で屈強な先輩の泉水、そしてアネゴ肌の藍など、
    知れば知るほど好きになる登場人物が大活躍!
    もちろん、森司とこよみの恋の行方も、ゆっくりだけど進展中…?
    ホラーだけど胸キュン必至の、日常の謎解き系オカルトミステリ!

    2016年7月映画化の大人気シリーズ、電子書籍の豪華合本版!
    電子書籍オリジナルの描き下ろしカバーもついたファン待望の愛蔵版では、
    シリーズのカバーイラストが見られる特典も!!

    ※本電子書籍は下記の9冊を1冊にまとめた合本版です。
    ホーンテッド・キャンパス
    ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート
    ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下
    ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁
    ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者
    ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜
    ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵
    ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに
    ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月
  • 別冊文藝春秋(通巻335号/2018年5月号)

    今号は新連載が一作。藤沢周さんの「あじゃりあじゃらか」は人間の奥底に眠っている欲望のあり様を問う、鮮烈なる官能の物語。奥多摩の谷戸にある寺院に雇われ、平凡な日々を過ごしていた寺男が境内で出会った謎の美女の知られざる秘密とは―。短篇には篠原勝之さんの「戯れの魔王」。舞踏の親玉マロに誘われて、いきなり踊りの舞台に出演することになった後期高齢者であるオレのとびきり愉快な彷徨。『骨風』で泉鏡花文学賞を受賞した鉄のゲージツ家・クマさんの待望の最新作です。伊吹有喜さん、倉知淳さん、小林泰三さんの連載は今号で終了です。

    【今号の目次】
    ◆新連載◆
    藤沢周「あじゃりあじゃらか」
    ◆短篇◆
    篠原勝之「戯れの魔王」
    ◆連載小説◆
    門井慶喜「空を拓く」
    中島京子「夢見る帝国図書館」
    青山文平「跳ぶ男」
    千早茜「神様の暇つぶし」
    本城雅人「崩壊の森」
    葉真中顕「セルロイド」
    中路啓太「ゴー・ホーム・クイックリー」
    知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」
    深緑野分「スタッフロール」
    谷瑞恵「まよなかの青空」
    柴田よしき「高原カフェ日誌2」
    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    ◆連載終了◆
    伊吹有喜「ホームスパン」
    倉知淳「ドッペルゲンガーの銃」
    小林泰三「代表取締役アイドル」
    ◆エッセイ・フォトエッセイ◆
    北尾トロ「今晩泊めてくれないか――東京ヤドカリ漂流記」
    武田花「ポップス大作戦」
    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部」
  • 会社を衣替えした猛造の商魂を刺激する連絡が…

    第2次山全商店は多額の税金に悩まされる。その難事を切りぬけるために猛造は山全を解散させて、新たに天守産業を設立する。ひと息つく猛造に、今は運送業を営む友人・尾坂から、マッカーサー元帥にケーキを届けに行く仕事が入ったと連絡が入る。尾坂はケーキとケーキ造りの職人をのせて上京したが、GHQで門前払いをくわせられたという。そのことを聞いた猛造はひらめくことがあり、即刻、上京するが――。実在の人物をモデルに、不屈の商魂を描きベストセラーとなった長編小説。シリーズ第9巻。
  • 累計230万部突破! 話題沸騰の和風ファンタジー
    八咫烏の一族が住まう世界「山内」。

    正式に即位した弟の奈月彦を支える長束は、
    自らの護衛であり、長年側近をつとめる路近の心が
    わからない。

    なぜ彼は自分に忠誠を誓ったのか?
    その忠誠は信じられるものなのか?

    答えを求め、ひとりの男のもとを訪れるが――
    山内を襲ったあの大きな政変の裏で、長束とその配下
    の男たちが見ていたものとは。

    貴公子を支える男たちの思惑、深い因縁と
    山内の行く末がからみあう!

    アニメ化でも超話題の大人気ファンタジー、第9弾。

    解説 山口奈美子(書店員)

    ※この電子書籍は2022年10月に文藝春秋より刊行された単行本の、文庫版を底本としています。
  • 今秋待望のドラマ化第2シーズン配信決定! 大人気「火村英生シリーズ」豪華9冊合本!『新装版 46番目の密室』密室の巨匠が殺された 自らのトリックで――!? 日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、作家の無残な姿を目の当たりにする。彼は自らの46番目のトリックで殺されたのか――。火村&有栖川のコンビがはじめて世に出た、シリーズ第1作! 『ロシア紅茶の謎』作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が? 表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6篇。『スウェーデン館の謎』スウェーデン館と呼ばれるログハウスに招かれた有栖川有栖は深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。臨床心理学者・火村英生に応援を頼み、絶妙コンビが美人画家姉妹に訪れたおぞましい惨劇の謎に挑む。『ブラジル蝶の謎』美しい異国の蝶が天井を埋めた部屋で殺害されていた男。何のために蝶の標本が天井に移されたのか。鮮烈なイメージの表題作ほか、小指ほどの小さな鍵の本当の用途が秘書殺しの謎を解く『鍵』など、傑作ミステリー全六篇。『英国庭園の謎』資産家の人知れぬ楽しみが、取り返しのつかない悲劇を招く表題作。日本中に大パニックを起こそうとする“怪物”「ジャバウォッキー」。巧妙に偽造された遺書の、アッと驚く唯一の瑕疵を描いた「完璧な遺書」など傑作ミステリ全六篇。『ペルシャ猫の謎』血塗られた舞台に愛と憎しみが交錯する「切り裂きジャックを待ちながら」、名バイプレーヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」など、粒よりの傑作集。『マレー鉄道の謎』旧友・大龍の招きでマレーの楽園、キャメロン・ハイランドを訪れた火村と有栖川。二人を迎えたのは、舞い飛ぶ蝶ならぬ「殺人の連鎖」だった。ドアや窓に内側から目張りをされた密室での犯行の嫌疑は大龍に。帰国までの数日で、火村は友人を救えるか。第56回日本推理作家協会賞受賞作。『スイス時計の謎』二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!いったいなぜか…。火村の示した間然するところのない推理に「犯人」が最後に明かした「動機」とは。表題作ほか謎解きの醍醐味が堪能できる超絶の全4篇。『モロッコ水晶の謎』とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生!邸内にいた10人の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か、そして動機は…。火村・有栖の絶妙コンビが挑む傑作全4篇。
  • 真緒と終也は『埋火の聲(うずみびのこえ)』の拠点、炉端の郷(ろばたのさと)に行くはめになる。そこには、終也を自分のものにしようとする琥珀がいて…。琥珀は、真緒のことすらも機織として利用しようとする。真緒は、麻里という機織につくことになるが、彼女は真緒にとって縁のある人物だった! ある日、麻里の身に異変が起きて……。琥珀に振り回される真緒と終也。想い合う二人の運命は!?――クライマックスに向け、いくつもの真実が明らかに!? 人気の和風シンデレラ第9弾!
  • 「息子の背が私を超えました」。連載10年を超えてますます脂がのるサイバラ節。新聞連載の爆笑エピソード集にくわえ、感動の描き下ろし「贈り物」、そして、大反響を呼んだ松本ぷりっつ「うちの3姉妹」とのコラボ漫画を収録! 《16年続いた「毎日かあさん」もついに連載終了!! 卒母した西原先生の新連載『りえさん手帖』は2017年10月2日スタート!》
  • 長い眠りから目を覚ましたルナが見たのは、妖界ののどかな景色と、大好きなもっけとスネリの姿だった。妖怪の学校に通うことになったルナは、亡き母の故郷で、久しぶりの平和な暮らしを送るはずだった。しかし、いっけんのどかに見えた妖界にも不穏な兆候が――。ルナは、新たな旅立ちを決意した!「新妖界ナビ・ルナ」シリーズの世界に続く、「妖界ナビ・ルナ」シリーズ最終巻!


    長い眠りから目を覚ましたルナが見たのは、妖界ののどかな景色と、大好きなもっけとスネリの姿だった。妖怪の学校に通うことになったルナは、亡き母の故郷で、久しぶりの平和な暮らしを送るはずだった。しかし、いっけんのどかに見えた妖界にも不穏な兆候が――。ルナは、新たな旅立ちを決意した!
    「新妖界ナビ・ルナ」シリーズの世界に続く、「妖界ナビ・ルナ」シリーズ最終巻!

    <小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
  • 440(税込)
    著者:
    鉄筆
    レーベル: ――
    出版社: 鉄筆

    9条はなぜ生まれたのか。9条2項の発案者である幣原喜重郎首相への貴重なインタビュー全文を収録(「幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について」平野三郎氏記、憲法調査会資料)。他に、推薦者の言葉(平野冴子・平野三郎氏次女、内田樹・思想家、望月衣塑子・東京新聞記者)、日本国憲法全条文、年表、ポツダム宣言(全文+英文)、非核三原則、武器輸出三原則等を収録。
  • 嵐の夜、ホテルから、男が消えた。それが、事件のはじまりだった。そして、地震とともに、あやしい「波動」が蘭と翠をおそう! 波動の発信源は、おとど山。翌日、山にむかった、蘭、翠、留衣、凛の四人は、そこで「波動」におそわれる。なんと、「波動」の正体は、宇宙からの訪問者だった……。彼らの目的は一体なんなのか!?
  • ソ連崩壊、独ソ連合。そして、迫る蒙古決戦。しかし、大高首相は日本の敗戦を予感させる謎めいた発言を。一方、トロツキー新首相率いる東シベリア共和国発足式典に出席し、「国境なき亜細亜」の実現を訴える大高の胸には、秘策中の秘策があった。
  • ◆連載スタート◆
    ・冲方丁「マイ・リトル・ジェダイ」
    不慮の事故にあった息子。意識不明のはずの彼から、オンラインゲーム内でメッセージが届いた。
    再び元気な息子に会うために、不器用な父はゲームの世界へ飛び立つ

    [はじまりのことば]

    ・矢月秀作「幸福論」
    突出した残虐行為で、かつて大分県警を震撼させた異常犯罪者・萩谷信。
    その狂気はいかにして生まれたのか? “悪魔”と呼ばれた男の人生に、ひとりの若き刑事が迫る                     

    [はじまりのことば]

    ◆特別掲載◆
    ・貫井徳郎「紙の梟 ハーシュソサエティ 」《前篇》

    ◆グラビア&インタビュー◆
    ・ゆっきゅん「DIVA Project」始動記念インタビュー

    ◆インタビュー◆
    作家の書き出し Vol.14 取材・構成 瀧井朝世
    ・澤村伊智
        
    著者に訊く
    ・珠川こおり『檸檬先生』
    ・芦花公園『異端の祝祭』

    ◆エッセイ◆
    [Iの告白]
    浅倉秋成「よくわからなくて面倒で就活」

    ◆連載小説◆
    ・有栖川有栖「捜査線上の夕映え」
    ・一穂ミチ「光のとこにいてね」
    ・木下昌輝「孤剣の涯て」
    ・藤井太洋「オーグメンテッド・スカイ」
    ・今村翔吾「海を破る者」
    ・真藤順丈「ものがたりの賊(やから)」[最終回]

    ◆短篇◆ 
    ・彩瀬まる「私たちの星」
  • 今回の舞台は北海道! 元気が出るオカルトお仕事物語、第19巻!

    占い師の模倣犯を巡る事件からしばらく。
    次郎の親戚の女性・由紀乃から第六に心霊調査の依頼が舞い込む。
    由紀乃と北海道の美瑛(びえい)で暮らす芸術家のパートナーが、自宅で起きる奇妙な現象のせいで毎晩怯え、すっかり憔悴しているらしい。
    視えない由紀乃にはどうすることもできず、次郎に助けを求めたのだ。
    北海道にやってきた澪たち第六メンバーは早速、由紀乃の自宅で調査を開始する。
    だが、霊の気配がまったくなくて……?
  • ◆一挙掲載◆
    ・知念実希人「機械仕掛けの太陽」
    これは戦争だ――新型コロナウイルスという未知の脅威と対峙した医師や看護師が味わった筆舌に尽くせぬ恐怖と絶望、そして希望。現役医師・知念実希人が描く、真実の物語

    ◆読みきり◆
    ・大前粟生「サウナとシャツさん、ふつうの男」                               

    ◆インタビュー◆
    作家の書き出し Vol.20 取材・構成 瀧井朝世
    ・凪良ゆう

    著者に訊く
    ・安壇美緒『ラブカは静かに弓を持つ』

    ◆対談◆
    ・千葉ともこ×新川帆立「私たちはこうして作家になった」                               

    ◆ロングエッセイ◆
    ・藤田真央「指先から旅をする」
    ・南木義隆「百合とリヴァイアサン」
    ・高田大介「異邦人の虫眼鏡 Vol.6 フランス中西部の奇妙な地名」

    ◆連載小説◆
    ・高野和明「踏切の幽霊」[最終回]
    ・一穂ミチ「光のとこにいてね」[最終回]
    ・冲方丁「マイ・リトル・ジェダイ」
    ・二宮敦人「サマーレスキュー ポリゴンを駆け抜けろ!」
    ・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」

    ◆スペシャル◆
    ・note×WEB別冊文藝春秋 「#ミステリー小説が好き」
    ベストレビュアー決定!

    ◆エッセイ◆
    ・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
    [第5回]パクチーのマズ味
    [第6回]マズ味は文化だ

    ◆シネマレビュー◆
    ・波木銅「人生は夜間飛行」
    映画は多数派を殺すためにある――『TITANE/チタン』について(※ネタバレあり)
  • ◆新連載
    ・岩井圭也「われは熊楠」
    どれほど豊かな景色をその目に映していたのか? 博覧強記の超人・南方熊楠が焦がれ続けた世界の「秘密」と、狂おしき探究の日々を描いた新連載

    [はじまりのことば]
    自分が書かずして誰が書く――いつしかそう思い定めていた博物学者・南方熊楠の人生に、ついに挑む時がきた

    ・伊岡瞬「追跡」
    火災現場で発見された“父親とその息子夫婦”の遺体。しかし三人は赤の他人だった。彼らが家族を装った目的とは? 世界の不穏な真実を暴くノンストップサスペンス

    [はじまりのことば]
    幕開けから、自分でも不安になるほど全力疾走! これまでの中で最もエンターテインメント性に富んだ作品です

    ◆読みきり
    ・渡辺優「死に至らぬ病」

    ◆インタビュー
    作家の書き出し
    ・万城目学

    ◆book trek
    ・小田雅久仁『禍』

    ◆エッセイ
    ・須藤古都離「まだ存在しない人たちの声」

    ・藤田真央「指先から旅をする」

    ・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
    [第13回]好き好き懐石
    [第14回]お伽の国の特級酒 あるいは毛糸玉の中のローマ

    ・今井真実「ひとりでまんぷく」
    [第2回]妄想ホームステイ――ベルクワンダーランド

    ◆レビュー
    ・白石直人「世界を見渡すためのブックガイド」
    [第7回]日本語と英語の不思議

    ◆連載小説
    ・朝倉かすみ「よむよむかたる」

    ・麻布競馬場「令和元年の人生ゲーム」

    ・大前粟生「チワワ・シンドローム」《後篇》

    ・矢月秀作「桜虎の道」

    ・今村翔吾「海を破る者」

    ・高田大介「星見たちの密書 エディシオン・クリティーク」

    ・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
  • ◆巻頭対談◆
    ・YOASOBI「音楽で紡ぐモノガタリ」
    「小説を音楽にする」ユニットとして、言葉の可能性を切り拓く。異ジャンルを自由に飛び回るふたりが本音を語る

    ◆連載スタート◆
    ・島本理生「星のように離れて雨のように散った」
    行方不明の父、未完の『銀河鉄道の夜』、書きかけの小説。三つの未完の物語の中に「私」は何を探すのか。人生の岐路に立った女子大学院生を通して描く魂の彷徨の物語
    ※新連載エッセイも収録

    ・長浦京「アキレウスの背中」
    シューズ革命に意識改革――まさに進化の只中にあるマラソン界のトップランナーに届いた脅迫状。犯人の狙いは何処に? ノンストップ・スポーツ・ミステリー、始動!
    ※新連載エッセイも収録

    ◆ロングエッセイ◆
    ・凪良ゆう「覗き込んでみた、わたしの世界」

    ◆対談◆
    ・住野よる×松本穂香「その『苦しみ』が未来をつくる」
    ・村山太一(シェフ)×小川哲(作家)「別冊文藝春秋LIVE TALK vol.1[ダイジェスト]」

    ◆短篇◆
    ・彩瀬まる「温まるロボット」
    ・寺地はるな「口笛」

    ◆インタビュー◆
    作家の書き出し Vol.8 取材・構成 瀧井朝世
    ・桜木紫乃

    著者に訊く
    ・武田綾乃 『どうぞ愛をお叫びください』

    ◆連載小説◆
    ・相場英雄「マンモスの抜け殻」
    ・伊東潤「夜叉の都」
    ・澤村伊智「邪教の子」
    ・今村翔吾「海を破る者」
    ・真藤順丈 「ものがたりの賊(やから)」
    ・澤田瞳子 「星落ちて、なお」
    ・夢枕獏 「ダライ・ラマの密使」

    ◆エッセイ◆
    くどうれいん「御毛」
  • ◆最終回
    ・宮島未奈「婚活マエストロ」
    ついに迎えた「ドリハピ」最後の婚活パーティーの日。姿を見せない鏡原さんの代わりに、猪名川はマイクを握る

    ・大木亜希子「マイ・ディア・キッチン」料理監修:今井真実
    天堂は那津の父に会うため病院へ行くことに。そして葉はついに、モラハラ夫・英治を店に呼ぶことを決意する

    ◆祝・直木賞
    ・一穂ミチ「アフター・ユー」
    多実が興信所を使っていた。しかも、追っていたのは他ならぬ青吾だった? 隠されていた過去に青吾は動揺する

    ◆ロングインタビュー
    作家の書き出し Vol.32 取材・構成 瀧井朝世
    ・桜庭一樹
    平成を賑わせた名探偵と助手。中年になった二人は、ある告発を受け……

    ◆連載小説
    ・寺地はるな「リボンちゃん」
    元恋人のつかさと会うことになった百花。妊娠の報告とともに、下着を作ってほしいと頼まれるが……

    ・門井慶喜「天下の値段 享保のデリバティブ」
    大坂商人の知恵の回ることといったら! 江戸の面子にかけて負けられない紀伊国屋たちは、会所で策を練り……

    ・伊岡瞬「追跡」
    「雛」を巡り、フィクサーと与党幹事長、幹事長の息子の三つ巴の戦いが。しかも、各陣営に曲者が揃い……

    ・高田大介「星見たちの密書 エディシオン・クリティーク」
    導かれるように訪れたのは、崖に佇む不思議な塔。かつて天文台だったその場所には、暗号が残されていた

    ・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    彼等と協力すべきか否か。それを決めるためにはドゥルナクパとの交渉が必要だが、最も信用ならない人物でもある

    ◆エッセイ
    ・藤田真央「指先から旅をする」

    ・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
    [第25回]とんかつ武士道
    [第26回]ラーメン不満足化待望論

    ・今井真実「ひとりでまんぷく」
    [第8回]瞑想は煮込み料理で―とろとろポトフのおいしい秘密

    ◆book trek
    ・上條一輝『深淵のテレパス』

    ・新名智『雷龍楼の殺人』
  • 高槻と尚哉に新たな魔の手が迫る!? 凸凹コンビの民俗学ミステリ第9弾!

    4月。尚哉は3年生に進級し、友人の難波と共に晴れて高槻ゼミの一員となった。
    尚哉と難波は、初回ゼミのあと、数少ない男子学生どうし5人で仲良くなり、学期中に行われるグループでの研究発表を一緒にやろうと話す。
    動画サイトで話題の「幽霊トンネル」を題材にしようと取材に赴くが、帰り際、尚哉は耳元で「どうして」という女の声を聞き――!?(「第一章 トンネルの中には」)

    高槻が講義で、口裂け女やかまいたちといった「鎌」が絡む怪異について話したところ、大学の演劇サークルの代表から相談が。
    先日、夜道を一緒に歩いていた次の舞台の主演女優の髪が、まるでかまいたちの仕業かのように、ばっさりと切られてしまったのだという。
    高槻と尚哉は調査のため、サークルを訪れる。部員に一通り聞き込みをし、いざ帰ろうとした瞬間、高槻の従弟・優斗から着信が。なんと、高槻の父が刺され、病院に運ばれたという。
    一緒に病院へ行こうと言う優斗に、高槻は「僕は行かない方がいいと思う」と呟き……。(「第二章 黒髪の女」)

    高槻から「難波くんと何かあった?」と聞かれた尚哉。実はある理由で、難波との関係がぎくしゃくしているのだ。
    悶々とする尚哉に高槻は「気分転換に旅行に行こう」と提案。運転免許を取り終わった尚哉の練習も兼ねて、桜を見に箱根に行こうという。
    しかし宿の従業員から、桜の隠れ名所である、旅館の向かいにある山には鬼が出る、と言われ――?(「第三章 桜の鬼」)

    己の「耳」の、己の「過去」の謎と向き合うふたりに、異界の魔の手が迫る――?
    高槻をマークしている警視庁捜査一課・異質事件捜査係(通称:異捜)の動きも不穏さを増し……!?
    高槻と尚哉、それぞれに試練が訪れる、目が離せないシリーズ第9弾!


    イラスト/鈴木次郎
  • 名作おはなし集。「三びきのこぶた」や「大きなかぶ」など、古くから世界の子どもたちに読み継がれてきた、伝統ある世界のむかしばなしを19話収録。幼児教育の現場で人気のイラストレーターが描くかわいい絵が特徴。全19話の解説つき。読み聞かせに最適。
  • シリーズ累計2000万部突破。宗田理の大ヒット人気シリーズが9冊合本版となって登場!

    シリーズ累計2000万部突破。宗田理の大ヒット人気シリーズが9冊合本版となって登場!

    <収録作品>『ぼくらの魔女戦記I 黒ミサ城へ』『ぼくらの魔女戦記II 黒衣の女王』『ぼくらの魔女戦記III 黒ミサ城脱出』『ぼくらのロストワールド』『ぼくらの卒業旅行』『ぼくらののら犬砦』『ぼくらのグリム・ファイル探検(上)』『ぼくらのグリム・ファイル探検(下)』『ぼくらのラストサマー』
  • ◆巻頭対談◆
    今村昌弘×浜辺美波
    本格ミステリーに“アレ”を持ち込んだ大胆不敵な書き手と、大の読書家女優のミステリー愛溢れるわくわく対談

    ◆連載スタート◆
    真藤順丈
    ものがたりの賊(やから)
    関東大震災が襲う帝都を奔(はし)るは、坊っちゃんに伊豆の踊子に光源氏!? 文学史に輝くキャラクターたちの豪華競演開幕!

    [新連載インタビュー]
    なんでおまえがって言われることをやるのが、自分の芸風なんで

    ◆短篇◆
    寺地はるな
    コードネームは保留
    商店街で働く優香は今日から“殺し屋気分”で暮らす事に

    彩瀬まる
    海のかけら
    ひきこもる玄也の部屋を、シーグラスが照らす

    ◆対談◆
    住野よる×芦沢央
    芦沢さんの新刊を読んで思わず泣いてしまったという住野さん。
    作家として闘い続けるふたりが抱える想いとは

    ◆インタビュー◆
    ・作家の書き出し Vol.4 取材・構成 瀧井朝世
    東山彰良「掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているのはそういうもの」

    ・著者に訊く
    ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
    凪良ゆう『流浪の月』

    ◆連載小説◆
    澤田瞳子「星落ちて、なお」
    自分が描くべき絵とは? とよの前には再び分かれ道が

    吉川トリコ「夢で逢えたら 第三話 女が女に笑う夜」
    仕事減少中に得た貴重なレギュラー。ここが正念場!

    矢月秀作「刑事学校 III」
    殺人現場を調べた研修生たちは、かすかな違和感を覚える

    円居挽「キングレオの帰還 第二話 恐喝王ジェダ・マクベス」
    恐喝王――その言葉に獅子丸は苦い思い出があった

    夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    目下に広がる光景。これこそがシャンバラなのか?

    ◆エッセイ◆
    伴名練「別の本」
    もちぎ「優しい人かどうなのか。」

    ◆漫画◆
    久世番子「よちよち文藝部 CM篇」
    ついに刊行の「世界文學篇」! 一番思い出深い作品は?

    ◆巻末グラビア◆
    森見登美彦
    本とあそぶ――探検! 箱根本箱
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    保育園につとめながら、探偵をつづけるミルキー! こんどの事件は「しょうゆケーキ事件」「ハラマキオウム事件」「怪盗ムッシュのてがみ」の三件。事件編の手がかりをもとに、はんにんをさがそう。おまちかねのシリーズ第九弾!ミルキーはまた探偵稼業にもどることができるのか!?
  • ■新連載山下澄人
    「小鳥、来る」
    ■連載長編小説
    温又柔「魯肉飯(ロバペン)のさえずり」第4回
    松田青子「持続可能な魂の利用」第9回
    ■競演企画 日本の名短編
    安野モヨコ×久生十蘭「姦」
  • ■連載小説
    小川洋子「あとは切手を一枚、貼るだけ」(三通目)
    ■連載長編小説
    原田ひ香「節約メリーゴーランド」(第3回)
    山崎ナオコーラ「偽姉妹」(第4回)
    ■連作短編小説
    朝比奈あすか「戦うなと彼らは言った」(前編)
  • <連載長編小説>■朝比奈あすか「少女は花の肌をむく」■木村紅美「まっぷたつの先生」■長嶋有「三の隣は五号室」■山下澄人「壁抜けの谷」<連作短編小説>■松田青子「おばちゃんたちのいるところ Where the Wild Ladies Are」<4コママンガ>■斉藤弥世「左右石先生と書生」
  • <連載長編小説>
    ■柴崎友香「千の扉」(第8回)
    ■前田司郎「異常探偵 宇宙船」(第9回)
    ■瀧羽麻子「松ノ内家の居候」(第11回)
    <連作短編小説>
    ■青山七恵「わたしの家族」
  • 読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
    土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ絶賛放送中!(※一部地域を除く)
    TOKYO MXでも毎週月曜夜9時25分から絶賛放送中!
    ※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。

    連続2クールで放送決定!

    第56回星雲賞「日本長編部門(小説)」受賞!
    「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)殿堂入り!


    シリーズ累計1400万部突破!(電子書籍を含む)

    雪辱を果たす時が来た! 今年こそ絶対にリュエルの実を採ってみせるんだから。今回はお父様も参加して、最強の布陣で挑むんだ。みんな次々に魔獣を仕留めていてカッコいい。わたしも頑張らなくちゃ……そう、尊敬されるお姉様として! 初めてできた妹に良いところを見せるためなら、なんだってやり遂げてみせるよ。「シャルロッテ、ローゼマインに騙されてはならぬ!」どうして怒っているんですか、ヴィルフリート兄様!? 衝撃の展開へ続く「領主の養女」第九章!


    香月美夜
    専業主婦の傍ら、インターネット上に小説を公開。小説投稿サイト「小説家になろう」にて更新を続けた『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』にて、2015年にTOブックスより商業作家デビュー。様々なメディアミックスを経て、『このライトノベルがすごい!』(宝島社刊)にて殿堂入り、全世界20ヶ国以上で翻訳出版、シリーズ累計1,400万部を突破した(2026年6月現在)。2025年第56回星雲賞「日本長編部門(小説)」受賞。2026年4月より「第三部 領主の養女」TVアニメが絶賛放送中。

    椎名優
    1998年第5回電撃ゲームイラスト大賞金賞を受賞しデビュー。ライトノベルや児童書の挿絵、イラスト、キャラクターデザイン、漫画等で活動中。
  • 進化した敵・ブラック・タキオンの総攻撃に、レッドたちが力を合わせる!

    最強最悪の敵の組織、タキオンの内部分裂の現場を見てしまった、わたしたち、
    怪盗レッド、そしてファンタジスタ。
    さらに続けて、タキオン幹部のゼスが白里響に仕掛けたワナと、ゼス自身の逮捕…。

    なにかへんだよ。わるい予感がする。
    みんな知ってるでしょ、私の勘が当たること。

    胸がざわざわする中、私たちの学園は、学年の終わりのいろんな楽しい行事が。それを見るたび、私たちは心に誓うんだ。

    みんなの笑顔を、平和な毎日を、守りたい。
    それで私はレッドを続けてきたんだからって!

    ーーそしてとうとう始まった。タキオンの攻撃。
    やつらの作戦の全貌はわからないけどーー「さからうな」って、圧をかけてくるような、インケンなやりかた!
    わたしたちレッド、そして、ファンタジスタ、盗賊組織ラドロ、そして白里響までくわわって――絶対止める!!!
    【小学中級から ★★】
  • 筑摩書房のPR誌です。注目の新刊の書評に加え、豪華執筆陣によるエッセイ、小説、漫画などを掲載。2025年9月号! 【目次】〈ポラポレプリリン神話 21〉市川春子/フラットになることが前衛だった頃 千葉雅也/その問いに、答えはまだない 横路佳幸/戦争と野球の過去が刻まれた街 山際康之/血で書かれた本だけが 佐々木典士/モダンを考古学する批評理論──古典となった「悪い場所」 松井茂/「正解」を選び続けることを強いられる漠然とした息苦しさ 外山薫/●特別掲載:女優S(4) 八木詠美/韓国ドラマ沼を本にしてみたら 角田光代×かつしかけいた/●連載:〈些事にこだわり 27〉いったいどこの誰が、選挙における「投票」と呼ばれる「儀式」の不気味さに耐えられるというのか 蓮實重彦/〈世の中ラボ 184〉斎藤美奈子/〈徳田伸之介の日乗 6〉木内昇/〈ネにもつタイプ 283〉慈悲心 岸本佐知子/〈怪談の真髄──ラフカディオ・ハーンを読みなおす 10〉なぞらえる人──鏡と鐘とOf a Mirror and a Bell 春日武彦/〈対話という名の猫 14〉斎藤環/〈最果からお届けします。 113〉文学にはなるけれど 最果タヒ/〈読んで出会ったすごい人 18〉何だか翻訳書みたいに思えた本──吉野源三郎『君たちはどう生きるか』 斎藤真理子/〈中江丑吉伝──ある時代傍観者の軌跡 最終回〉保阪正康/〈演劇だけが持つ魅力 2〉小劇場ブームの渦中で 森元隆樹
  • 筑摩書房のPR誌です。注目の新刊の書評に加え、豪華執筆陣によるエッセイ、小説、漫画などを掲載。2024年9月号! 【目次】〈ポラポレプリリン神話 9〉市川春子/この世の恥は書き捨て 西村亨/「朴沙羅は天才だ」 稲葉振一郎/越境するフェミニズムに期待 江上幸子/人類学者による痛快などんでん返し 吉田尚記/人々の大いなる口 井戸川射子/ターミナル2のウェンディ(3) 八木詠美/〈些事にこだわり 21〉MLBの球場の外野の「壁」を臆面もなく「フェンス」と呼び続けるアナウンサーたちに、小さな声ながら異をとなえたい 蓮實重彦/〈世の中ラボ 172〉斎藤美奈子/〈思考の習性──ニッポンの大学教育を読みとく 17〉カリフォルニアの夢 苅谷剛彦/〈韓国ドラマ沼にハマってみたら 16〉私の好きなドラマ 角田光代/〈ネにもつタイプ 271〉アピヨンポンポン 岸本佐知子/〈対話という名の猫 2〉斎藤環/〈読んで出会ったすごい人 8〉衰弱と再生を通過した本──アリス・ウォーカー『メリディアン』深沢夏衣『深沢夏衣作品集』 斎藤真理子/〈吉本隆明2019 67〉鹿島茂/〈中江丑吉伝──ある時代傍観者の軌跡 8〉保阪正康/〈最果からお届けします。 101〉何者にもなれない 最果タヒ/〈僕が墓石を売っていた頃 2〉施餓鬼と無限の誘導棒 佐佐木陸
  • 家族と愛をめぐる難題に挑む鮮烈な傑作長編!

    タイ・バンコクからの帰国子女である高校1年生の漣は、通学中の痴漢や思いやりに欠ける日本の日常に馴染めず、心細さを感じていた。家に帰れば、理解あるやさしい両親と大好きな姉が漣を心配してくれている。だが、姉は離婚をしてから、人が変わってしまった。そんななか、高校の渡り廊下で出会った先輩に、漣の心は一瞬で囚われてしまう。やっと見つけた自分の居場所に、高まる気持ちを抑えることができない漣だったが、あるとき漣は、彼との恋が漣の家族を傷つけるものであることに気がついてしまう。大切な家族のために、別れるべきなのかもしれない。でも、自分の幸せを優先することは、そんなにいけないことなのだろうか。漣は家族と自分の幸せのため、新たな未来を探す覚悟を決める。初恋と青春を捧げ、漣が導き出した答えとは……。バンコクに住んでいた著者が描くタイの描写は圧巻! 気鋭の作家が、高校生のみずみずしい視点で家族と愛をめぐる難題に挑む傑作長編、待望の文庫化!

    ※この作品は単行本版『9月9日9時9分』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 山田風太郎『人間臨終図巻』の衣鉢を継ぐ新たな「図巻」が誕生.一九九〇年代を舞台に,世界的スターから市井の人まで,悲喜こもごもの晩年を匠の筆で描き出す.あの人はどんな晩年を送ったのか? 彼らが世を去った90年代とはいかなる時代だったのか? 本書には渥美清,ダイアナ元妃,司馬遼太郎,伊丹十三,城達也らを収録.
  • 825(税込)
    著:
    岡嶋二人
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    岡嶋二人の代表作!末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作にして、2005年度「この文庫がすごい!」第1位のリバイバルヒットになり、改めてオカジマフタリの名を知らしめた作品でもある。刊行1988年。(講談社文庫)

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