セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
最大40%OFF!選べる3つのまとめ買いクーポン

『文芸・小説、文春文庫、2週間以内、雑誌を除く、分冊版を除く』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ14冊
    1,001(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    すべてはここから始まった!

    ふぬけと呼ばれる豊後相良藩の下級武士が、若き藩主の密命に剣を振るう。
    740万部突破、伝説の時代小説デビュー作を決定版で復刊。

    【電子版特典】『完本 密命』電子書籍版の表紙画像を収録

    初出 祥伝社文庫
    この電子書籍は、『完本 密命』(文春e-Books 2021年4月刊行)に、著者が加筆修正を施した文春文庫「決定版」(2025年6月刊)を底本としています。
  • 1,001(税込)
    著:
    今村翔吾
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    なぜ、人は争わねばならないのか

    弘安四年、夏。博多湾に蒙古軍14万の艨艟(もうどう)が押し寄せた。
    日本史上最大の国難――元寇。
    そのとき石築地(防塁)の外、波打ち際にあえて陣を張った若き武士がいた。
    伊予の没落御家人・河野六郎通有である。

    かつて名門として知られた河野家は、いまや一族骨肉の争いに沈み、再興の道は遠い。
    伯父と当主の座を争う六郎が、奴隷市で買い受けたのが、西域から流れてきた少女・令那と、高麗から連れてこられた青年・繁だった。

    言葉も、信じる神も、肌の色も違う三人。
    それでも伊予の家で、血のつながらぬ者たちは奇妙にひとつの「家」を築いていく。
    血を分けた一族とは争い、血のつながらぬ相手と心を通わせる――その日々の先に、海の彼方から異形の艦隊が現れる。

    河野家は寡兵で、博多湾の砂浜に陣を据えた。
    身を守る石築地の「外」に。
    退路を断つかのようなその構えは、後世「河野の後築地」と呼ばれ、史実に名を残す。
    六郎はなぜ、あえて防塁の外へ出たのか。
    神風が吹く、その前に、彼は何を守ろうとしたのか。
    家か。国か。それとも、共に生きる者たちの命か。

    『塞王の楯』『イクサガミ』の今村翔吾が、元寇、鎌倉時代、博多湾、海戦、異文化との共生を壮大なスケールで描く歴史小説。
    「別冊文藝春秋」連載時から話題を呼んだ、著者渾身の歴史長編、待望の文庫化!

    単行本 2024年5月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 高校一年、夏。ぼくは彼と、恋に落ちた

    高校一年の夏。地方の高校に転校したぼくは、あの教室で忍に出会った。
    恋愛小説の名手が初めて描く、少年と少年の、強くやわらかな愛の軌跡。

    血の繋がらない母・美佐子さんと暮らすぼく。
    実の母も、父も、いつの間にかどこかへ行ってしまった。
    ぼくは男で、男が好きだ。
    新しい高校にも、どうやら馴染めそうにない。
    学校なんて、卒業してしまえばそれまでなのだからと、ぼくは“空気のように”過ごそうと決めた。
    しかし、ふと触れ合ったクラスの優等生、忍の指先の体温が、ゆっくりと確かにぼくの中に広がっていく。

    いつしか互いへの思いを募らせてゆく二人の少年。
    しかし学校の教室という閉ざされた場所では、思うように過ごすことは難しく――。
    「出会わなければ、自分は自分のままでいられたんだ。出会わなければ、いつまでも本当の自分を隠して、普通の人として生きていけた」
    それでも、共にいたいと願う二人の少年と、それを見守るいくつもの眼差しを丁寧に描いた、孤独と愛の物語。
    解説=鈴掛真

    単行本 2024年1月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • シリーズ5冊
    781801(税込)
    著:
    坂井希久子
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    “色”で江戸の難題、解決します。
    累計32万部突破「居酒屋ぜんや」シリーズの坂井希久子、
    文庫オリジナル、新シリーズ始動!

    江戸時代は、洗練された美意識と、繊細な色彩感覚が頂点に達した時代でした。
    もしも、江戸にカラーコーディネーターがいたら……?

    お彩の父親は腕のいい摺師でしたが、火事で視力も、仕事場も失ってしまいます。
    盲いた父の面倒を見ながら貧乏長屋で暮らしているお彩。
    婚約者との縁談も流れ、粗末な木綿の着物に身を包んでいますが、お彩には、天性の鋭い色彩感覚があるのでした。

    そこに目をつけたのが、謎の京男、右近。
    一本気なお彩に邪険のされながらも、懲りずにまとわりつく右近は、お彩に次々と色に関する難題を持ち込みます。
    そして、“江戸のカラーコーディネーター”、お彩の活躍が始まります!

    着物や芸能にも詳しい坂井さんならではのエピソードや、
    色や柄にまつわる知識も満載。
    例えば鼠色だけでも、これだけ種類があるのか!と驚かされます。



    お彩はお蔦の顔と見比べながら、帳面をめくっていく。
    白鼠、銀鼠、藤鼠、湊鼠、錆青磁、柳鼠──。(中略)
    「あっ!」
    唐突に、記憶の糸が張り詰めた。
    一枚の錦絵がするすると、脳裏に引き出されてくる。(本文より)



    新作菓子の意匠から花魁の仕掛けの図案まで、豊かな色彩溢れる江戸のカラーコーディネーターとして活躍するお彩の人情物語。
  • シリーズ2冊
    880(税込)
    著:
    野口卓
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    切なさに余韻が残る江戸市井の男と女の物語

    「よろず相談屋繁盛記」シリーズで大人気の野口卓が、
    満を持して書き下ろす、待望の時代小説・新シリーズ!

    江戸の町に生きる男と女の、切ない出会いと別れを細やかに紡ぎます。

    両国で川開きの花火が上がった夜、料理屋の奉公人・民恵は、初めて船遊山を楽しむ。
    その時出会った桔梗屋の若旦那が、三月後に驚くべき申し出をしてくるとは思いもせずに。
    (「船遊山」)

    元岡っ引の与助は呑み屋「しのぶ」の女将が、二十年前に取り逃がした盗賊の一味ではないか、
    と疑い、客として足しげく通う。ある日、ときどき見かける老人が声をかけてきて……。(「悔やむ男」)

    浅草寺の四万六千日さまの功徳日に、若い夫婦が子供の小さな手を握りしめながら
    語った、十二年前の出来事。 (「四万六千日さま」)

    腕はいいが寡黙でしょっちゅう女房に逃げられていた金彫師・伊佐は、頼まれ仕事で根付も造っていたが、それが思わぬ評判を呼び……。(「仏の顔」)

    出会い、すれ違い、別れる――。
    せつなくも温かい、“運命”を描く四編。
  • シリーズ2冊
    801(税込)
    著:
    藤ノ木優
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    『あしたの名医』著者、感涙の最新作

    ●「あしたの名医」シリーズが話題! 
    再注目の医師作家が放つ涙と希望の医療エンタメ

    新人助産師のまゆは大学で優秀な成績を修めながら、
    生い立ちに由来するトラウマが原因で出産介助ができない。
    指導役の亜美とともに妊婦に寄り添い、
    出産をめぐる様々なトラブルに立ち向かうまゆだったが、
    妥協を許さぬ亜美には
    「かつて新人を潰した」という噂が――。
    現役産婦人科医が描く感動の医療エンターテインメント。
  • シリーズ2冊
    950(税込)
    著:
    千 花鶏
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    「あなたを女王にするため、わたしはここに呼ばれました」――
    圧倒的な筆力でWEBを騒然とさせた伝説の大河ロマン、待望の再書籍化!

    【あらすじ】
    小国デルリゲイリアの花街で娼婦に化粧を施す化粧師として働くダイ。そんなダイの下にある日、貴族の遣いと称する男がやってくる。
    彼は、自らが仕えるミズウィーリ家の令嬢専属の職人として、ダイを迎えたいと申し出る。
    男の狙いは、今まさに行われている女王選でその令嬢を勝たせることだった。


    ※この電子書籍はKADOKAWAビーズログ文庫版「女王の化粧師」(全4巻)を3巻分に再編集・加筆修正を施した文春文庫版を底本としています。
  • 警察小説の名手が満を持して放つ新警察小説

    常時、七百名を超える所在不明の被疑者の顔を記憶し、人通りの多い場所に立つ見当たり捜査。警視庁捜査共助課見当たり捜査班の川東小桃は、仲間内で‟メモリー・アスリート“と呼ばれる見当たり捜査官の中でも、ひときわ優れた能力を持っていた。相手がサングラスをかけていても、変装していても、整形手術を受けていても、小桃の目から逃れることはできないのだ。
    一方、同じ捜査共助課でも、わずかな手がかりを手繰り寄せて被疑者を追い詰める広域捜査共助係の佐宗橙。小桃は少女時代に盗難事件に巻き込まれ、その時の捜査官だった佐宗橙に憧れて警察官になった。奇妙な縁で結ばれた二人は、夫婦関係の難しさに悩まされながらも互いを励ましあい、着実に実績を重ねていく。
    そんな時、手配中の強盗および強制性交殺人犯の「緊立ち」(緊急立ち回り情報)飛び込んできた。捜査共助課全員に出動命令が下り、小桃と燈も現場に急行する――。

    単行本 2023年9月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 701(税込)
    著:
    桐野夏生
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    夫の知らない妻の貌。桐野夏生の最新短篇集

    家事を一切やらないバンドマンの夫に不満を募らせ、娘に当たってしまう千夏。かっとなった彼女が娘を預けて向かった先は……(「悪い妻」)。夫公認の不倫相手をもつ麻耶。仕事も私生活も順風満帆な彼女は常に満ち足りている (「もっと悪い妻」)。型に嵌まった“妻のあるべき姿”を鮮やかに打ち砕く、6つの傑作短篇! 解説・小池真理子

    単行本 2023年6月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 1,200(税込)
    著:
    砂川文次
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    北海道は無法地帯と化した。迫真の軍事小説

    舞台はロシア軍の侵攻を受けた北海道。
    日本国は、戦場と化した最北の地を見放した――。
    国家とは何か。戦争とは何か。生きるとは何か。
    『小隊』の著者にして、元自衛官の芥川賞作家が描き尽くす、驚異のミリタリー小説。

    侵攻後、北海道はロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠する無法地帯と化していた。
    陸自「支援飛行隊」のイリキは、釧路近辺で何者かの襲撃に遭い、墜落。
    奇跡的に一命をとりとめた彼は、山縣という男に救われ、極寒の地を奥へ奥へと進んでいく。
    彼らの進む血なまぐさい道は、帯広、釧路を抜け、旭川へ至り、やがて札幌へ続く。

    「人を殺した。人を殺した。おれが、人を殺したのだ。」
    戦闘は、人の心をどのような形に歪めるのか。
    戦争は、地をどのような姿に変えゆくのか。
    全てが崩壊した後に、イリキが目にした光景とは――。
    本の雑誌が選ぶ年間ベスト10で1位に輝いた、暗黒の軍事巨編。
    (解説・辻田真佐憲)

    単行本 2024年7月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 作家になった原点は『アンネの日記』だった
    「作家としての原点に『アンネの日記』があるからこそ、わたしは書き続けられるのだと確信している」--小川洋子

    「一生の間に、『アンネの日記』と出会えたことは、本当に幸せ」と語る著者が、この本の魅力をあますところなく紹介する。

    【文庫版書き下ろし、オリジナルのフォト多数追加! 図解がたっぷり。】

     \世界中の学校で必読図書/
    「これほどリアルな少女の声が胸に響く文学を他に知らない」(著者)

    第二次世界大戦下、ユダヤ人の少女アンネが隠れ家で書いた『アンネの日記』は戦後、大ベストセラーとなり「世界記憶遺産」にも認定。
    将来への夢、大人への不満、性への憧れなどが綴られたこの本が、なぜ人々の心をそこまで掴むのか。アンネとの出会いが作家になった原点と語る著者が、その魅力に迫る。
    文庫版オリジナルページを大幅追加!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。