『W、文芸・小説、半年以内、雑誌を除く、分冊版を除く』の電子書籍一覧
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グロンギ族と言う名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから13年の月日が経った――。巷では、グロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように時が流れていた。しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた・・・・・・。
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転校生は超イケメンのヴァンパイア!? 私、中1の日向美羽。季節外れの転校生・霧島くんはすごくイケメンだけど、普通じゃない。私が指を切ったらパクっと血をなめたり、すごい速さで瞬間移動したり、まさかヴァンパイア? ミステリアスなセイくんが気になる私だけど、彼にはありえないほど怖い美形のお兄ちゃんがふたりもいて……!? しかもヴァンパイア三兄弟はめちゃめちゃ仲が悪い。私の恋、すごく大変そうなんだけどどうなるの!? 胸キュン・オリジナル新作! 新感覚・ヴァンパイア・ラブストーリー!
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読者の選択によってストーリーや結末が変わる「もしノベル」シリーズを創刊。今作は織田信長の幼少時から本能寺の変までの歴史を楽しみながら学べる1冊。戦国時代にタイムスリップした小学生がランドセルの中に入っていたアイテムを用いて、教科書で読んだ「あの時代」を生き抜く。信長に協力する?それとも信長を倒して天下を統一する? 「新しい歴史」は読者の選択に委ねられる。 -
心は、生まれつきのものではなく、鍛え、使いこなすものだった。
注意、記憶、想像力、感情、推論、意志、習慣──本書は、人間の精神活動をひとつひとつ丁寧に見つめながら、「心をどう使えば、人生は変わるのか」を実践的に説く一冊です。ニューソートや後の「引き寄せの法則」に連なる思想的源流をなす著者アトキンソンは、単に願望を語るのではなく、思考を整え、注意を鍛え、意志を働かせ、行動へ結びつけることの重要性を力強く説きました。本書には、現代の自己啓発書や成功哲学の原点ともいうべき発想が、鮮烈な言葉で刻まれています。「集中できない」「考えがまとまらない」「決意しても続かない」そんな悩みを持つ現代の読者にこそ、本書は深く響くはずです。100年以上読み継がれてきた実践心理学の名著を、いま改めて。自分の心を知り、自分の人生を立て直すための、静かで力強い一冊。 -
チンギス・ハーンの大帝国、そして破壊王ティムール
チンギス・ハーンの大帝国、そして破壊王ティムール
本書は中央アジアという限られた地域の歴史ではない。従来の四大文明以降の諸文明を中心とした視点ではなく、広大なユーラシアステップに繰り広げられた遊牧民族たちが、どのようにして世界の歴史を動かし、築きあげてきたかを概観するものである。
下巻内容は、13世紀、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの登場から始まる。卓越した軍事指導力と統治理念で世界帝国を築き、ユーラシアの歴史構造を根本から変える。中央アジアからは、モンゴル帝国の後継を自任する破壊王ティムールが現れ、都市を破壊し住民を虐殺する。彼の死後、遊牧民帝国は衰退し、銃火器の出現による軍事革命で騎馬軍団による征服時代の終焉を迎える。やがて大航海時代の到来で、内陸のグローバル経済は海洋ルートによる近現代のグローバル経済へと発展していったが、その背景で繰り広げられた歴史のダイナミズムを描きだしたのが本書である。
<目次より>
第14章 突厥、ウイグルと唐
第15章 テュルク民族とカリフ国
第16章 セルジューク・スルタン国
第17章 プレスター・ジョン伝説とカラ・キタイ
第18章 チンギス・ハーンの登場
第19章 チンギス・ハーンの世界帝国
第20章 悪魔の騎馬軍団のヨーロッパ遠征
第21章 モンゴル軍のバグダード略奪
第22章 フビライ・ハーンと中華統一
第23章 モンゴルを訪れた西欧人たち
第24章 破壊王ティムール
エピローグ 遊牧民征服者の事蹟と後世への遺産 -
わたしたちは同じ男に殺された――
これは、予測不能の復讐譚。
「ぐいぐい読ませて虜になる」――カリン・スローター
「文句なしに今年一番の作品」――フリーダ・マクファデン
TikTok発 本年度最注目のサイコロジカル・スリラー!
ブレシア、メーガン、スカイ――。
彼女たちは同じ男に殺された。理想の独身男性を演じて凶行を重ねるシリアルキラーの手によって。
巧妙なやり口のため警察の手は及ばず、呪うことはおろか誰かに気づいてもらうこともできず、3人はそれぞれ犯人、家族、刑事のそばで事件の行方を見守るしかなかった。
そんななか、ついに一堂に会した女たちは互いの存在を知り、犯人を追いつめるべく動きだす……。 -
ユーラシアステップ地帯の4500年にわたる抗争と融和の歴史
ユーラシアステップ地帯の4500年にわたる抗争と融和の歴史
遊牧民族が近現代世界の基盤を創り上げた壮大な物語をダイナミックに描く!
本書は中央アジアという限られた地域の歴史ではない。従来の四大文明以降の諸文明を中心とした視点ではなく、広大なユーラシアステップに繰り広げられた遊牧民族たちが、どのようにして世界の歴史を動かし、築きあげてきたかを概観するものである。
紀元前、馬を家畜化し広大な草原を駆けめぐった遊牧民族は、定住型の都市文明と対立しながら交流を深めて発展していった。その発展を支えたのが東西交易路シルクロードの興隆であり、地球に生まれた初のグローバル経済だった。
東の中華帝国、西のローマ帝国との狭間で、遊牧民族は抗争を繰り返しながらしだいに帝国を形成していった。5世紀半ばにはフン族の征服王アッティラが出現。アッティラは、無敵の騎馬軍団を率いてローマ世界に押し寄せる。
<目次より>
第1章 ユーラシアステップ地帯に住む人々
第2章 ユーラシアステップ地帯で生き抜く
第3章 スキタイ人とペルシャ帝国ダレイオス大王
第4章 「穢れた民族」を封じこめたアレクサンドロス大王の伝説
第5章 匈奴の冒頓単于と万里の長城
第6章 匈奴と漢の長い戦争
第7章 クシャーナ朝の仏教庇護とシルクロードの興隆
第9章 匈奴後裔の中華帝国、北魏
第10章 イランの白いフン、エフタル
第11章 ローマ世界とゲルマン民族を翻弄するフン族
第12章 神の災い、アッティラ
第13章 東ローマ帝国に押し寄せるテュルク系遊牧民の波 -
あなたは、自分の「思考」を意識したことがありますか?
人生を変えるのは、才能でも運でもありません。それは――思考の使い方です。本書『思考の鍛錬 ―あるいは実践的精神訓練―』は、100年以上前に書かれながら、今なお色あせない「思考の科学的トレーニング法」を体系的にまとめた一冊です。著者ウィリアム・W・アトキンソンは、ニューソート運動の中心人物として、「思考が現実を形づくる」という思想を単なる精神論ではなく、具体的な訓練法として提示しました。本書では、注意力を鍛える方法観察力と知覚を鋭くする技術記憶・連想・概念形成のトレーニング論理的思考(判断・推論)の鍛え方行動を変える「構成的想像力」の使い方といった、知性を実際に鍛える手順が段階的に解説されています。これは単なる自己啓発書ではありません。思考そのものを「訓練可能な能力」として扱った、いわば――思考の筋トレ本です。この本が現代でも読まれる理由近年注目される引き寄せの法則マインドフルネス認知行動療法(CBT)成功哲学・自己実現理論これらの多くは、実は本書の思想と深くつながっています。しかし本書が他と違うのは、「願えば叶う」といった曖昧な話ではなく、思考をどう鍛え、どう使うかを徹底的に教えている点です。こんな人におすすめ頭の使い方を根本から変えたい集中力・思考力を高めたい自己啓発に違和感を感じている引き寄せを「ちゃんと理解したい」人生を変える“実践的な思考法”を知りたいこの本を読むとどうなるか思考のクセに気づく集中力が上がる物事の理解が深くなる判断と行動が変わる「現実の見え方」が変わるそして何より――自分の人生を、自分で設計する感覚が手に入ります。最後に想像力は、夢を見るためのものではありません。現実を創るためのものです。思考は、偶然に任せるものではありません。鍛えるものです。この一冊が、あなたの「思考の質」を根本から変えるきっかけになるでしょう。 -
なぜ「思考」は身体に影響を与え、なぜ「イメージ」は現実に作用するのか?本書は、近代オカルト思想の体系を築いたウィリアム・W・アトキンソンによる、心的影響・精神エネルギー・治癒力の仕組みを解き明かした古典である。本書が扱うのは単なる抽象的な精神論ではない。以下のような、極めて具体的なテーマである。・心的影響(Psychic Influence)の三段階・思考と感情が他者に及ぼす作用・「引き寄せ」と呼ばれる力の原理・アストラル身体という見えない基盤・プラーナ(生命エネルギー)の働き・暗示療法・アファーメーションの本質・遠隔(非接触)による影響と治癒・按手(手を当てる)治療の本当の仕組み本書の核心は明確である。すべての現象は「心の状態」と「心像」によって引き起こされる。強い意志、明確なイメージ、集中――この三つが揃ったとき、心は現実に作用する。それは健康においても同じであり、・病のイメージは身体に影響し・健康のイメージは回復を促し・恐れは現実を引き寄せ・確信は変化を加速させると、本書は説く。さらに重要なのは、本書がすべての手法を一つに統合している点である。宗教的治癒、磁気治療、暗示療法、遠隔ヒーリング――それらは別々のものではない。すべては同一の原理の異なる表現に過ぎない。そしてその原理こそが、思考の振動と、心像の力である。■ 本書から得られるもの・心が身体に与える影響の理解・引き寄せ現象の本質的な仕組み・イメージと集中の実践的な使い方・自己暗示と確信の正しい扱い方・他者への影響とそのメカニズム■ こんな人におすすめ・引き寄せの法則を「原典レベル」で理解したい・スピリチュアルを感覚ではなく構造で知りたい・潜在意識やイメージの力を実践に活かしたい・ヒーリングやエネルギーに興味がある・オカルト思想の古典に触れたい本書は、現代の自己啓発書とは異なり、流行や成功法則として書かれたものではない。それよりもはるか以前に、「心が現実に作用する仕組み」を体系化した記録である。だからこそ今読んでも、新しく感じられる。これは、単なる読み物ではない。思考の使い方を変えるための書である。
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なぜ民主主義は「最悪の選択」を回避できなかったのか?
なぜ民主主義は「最悪の選択」を回避できなかったのか?
その後の世界の運命を決めたヒトラーの権力掌握は、
どのようなプロセスでなされたのか。
『ヒトラーの秘密図書館』で国際的に評価された歴史家が、
ヒトラーが首相に任命されるまでの半年間(1932年7月末~1933年1月)を
当事者の日記や新聞記事などのアーカイブ資料を駆使して、
「当時報道され、人々に認識されたように」再現。
資金難にあえぎ、選挙でも大きく票を失い、側近に自殺をほのめかすほどの苦境から、
ヒンデンブルク大統領による首相任命が実現するまでの曲折浮沈の180日を
臨場感あふれる筆致で描く。
〇本書より引用
《自殺をほのめかしたときにはヒトラーも、もはやあらゆる選択肢や手立てが尽きた状況を思い描いていたに違いない。それでも降伏するつもりはなかった。ヒトラーは終生フリードリヒ大王のある言葉を大切にし、文字どおり死の当日までいつも繰り返し唱えていた。「最後の大隊を戦闘に投入する指揮官が勝者となる」という言葉である。》
《ヒンデンブルクは、ヒトラーに対する自分の立場をシュライヒャーが知っているとなると、これはもはや政治的脅迫なのではないかと考えた。実際シュライヒャーは、選択肢は一つしかないと主張して自身の独裁を求めている。
ヒンデンブルクはそんなシュライヒャーの工作や策略に嫌気が差し、こう告げた。「現状を考えると」シュライヒャーの提案には同意できない。シュトラッサーを味方に引き込み、国会の過半数の支持を得て政府を機能させようと努力してくれたことには感謝している。だが「残念ながらそれを実現できなかった以上、ほかの可能性を試みる必要がある」と。》
《ヴァイマル共和制は二度死んだと言われている。殺害されるとともに自殺した、と。この殺害のほうに関しては、未解明な点はほとんどない。民主的な手続きに従って民主主義を破壊すると誓約していたヒトラーが、実際にそうしたのだ。
だが自殺のほうに関しては、もう少し複雑だ。市民の自由、適正な手続き、報道の自由、国民投票など、憲法による保護を完全装備した民主共和制だったのだからなおさらである。それを考えると、ヒトラーのような並々ならぬ決意を抱いた煽動政治家が民主的な仕組みや手続きを攻撃した場合、いかなる民主主義であればそれに耐えられたのだろうかという疑問が湧いてくる。》 -
あなたの“見えない力”を可視化する一冊。人はなぜ、言葉にしなくても相手の雰囲気を感じ取れるのか。なぜある人のそばにいると元気になり、別の人といると疲れてしまうのか。本書『人間のオーラ――アストラルの色彩と思念形』は、そうした日常の“感覚”の正体を、オーラ・色彩・思念形という独自の視点から体系的に解き明かした、近代神秘思想の名著です。■ 本書でわかること人間を取り巻く「オーラ」とは何か感情や思考が「色」として現れる仕組み思考が形を持つ「思念形(ソートフォーム)」の働き他人からの影響を防ぐ「防御のオーラ」の作り方色彩を使った自己改善・精神強化の方法■ 読むほどに深まる「自分理解」本書の最大の魅力は、単なる神秘的な説明にとどまらず、自分の思考や感情をどう扱うかという実践的なヒントに満ちている点にあります。ネガティブな感情に振り回されない方法他人の影響から自分を守る心の技術自分の状態を整える「内的トレーニング」現代の「メンタルケア」や「自己啓発」にも通じる内容が、すでに100年以上前に語られているのです。■ こんな方におすすめスピリチュアルやオーラに興味がある人の雰囲気やエネルギーに敏感だと感じる自分の心を整えたい・強くしたい自己啓発・心理学・哲学が好き古典的名著を現代的に読みたい■ 古典でありながら、今なお新しい本書は単なるオカルトではありません。それは「人間の内面と影響力」を探る、ひとつの思考体系です。読み終えたとき、あなたはきっとこう感じるでしょう。「自分の状態は、自分で変えられる」と。 見えない世界を理解することは、 見える現実を変える第一歩になる。その鍵が、この一冊にあります。
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スコットランドの妖精物語エリザベス・W・グリアソン著エリザベス・W・グリアソンの古典、スコットランドの妖精物語で、スコットランドの民話の魅力に浸りましょう。この貴重なコレクションは、ハイランドの荒々しい美しさと、妖精、ブラウニー、魔女、その他の神秘的な生き物の不朽の物語を融合させ、生き生きとしたスコットランドの妖精の話を再現します。巧みなストーリーテリングで知られるグリアソンは、全ての年齢の読者をスコットランドの文化遺産の豊かなテープストリーを探索する旅に誘います。湖や谷から古代の城に包まれた霧まで、各物語はスコットランドの民間伝承の精神と魅力に満ちています。グリアソンの詳細な描写と魅力的な物語は、読者を直接各話の中心に運び、まるでヘザーで覆われた丘を歩いているか、ささやく小川のそばに立っているかのように感じさせます。新しい冒険を求めるおとぎ話の愛好者、スコットランドの伝統にもっと深く潜りたいと思っている民俗学の鑑賞家、または単に想像力をかき立てられ、驚異の世界へと運ばれる物語のコレクションを探している人には欠かせない一冊です。グリアソンの作品は、スコットランドの民間伝承の遺産を保存するだけでなく、おとぎ話の想像力と普遍的な魅力を祝福します。これらの物語の魅力と知恵に魅了されながら、魔法が空気中に漂い、冒険がすぐに待ち受けている地への旅を始めましょう。スコットランドの妖精物語は、ただのおとぎ話のコレクション以上のものです。それは神秘的なものと日常が交差する領域への入り口であり、スコットランド自体の魂を垣間見る機会を提供します。
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人は理屈だけで買わない
なぜ、同じ商品を扱っていても、売れる人と売れない人がいるのか。なぜ、相手の心を動かせる営業と、そうでない営業があるのか。本書『セールスマンシップの心理学』は、こうした問いに対して、驚くほど早い時代に「買う人の心の動き」から答えようとした一冊です。著者ウィリアム・W・アトキンソンは、「引き寄せの法則」の源流に位置づけられる思想家として知られています。その彼が、本書では営業を単なる話術や根性論ではなく、注意、第一印象、興味、想像、欲求、決断、行動という心理の流れとして分析します。本書で語られるのは、どうすれば相手の注意を引けるのか、どうすれば信頼を得られるのか、どうすれば「欲しい」という気持ちを引き出せるのか、そして、どうすれば最後の一押しで行動につなげられるのか、という、営業の本質そのものです。現代の読者から見ると時代を感じさせる表現もあります。しかしその一方で、本書には今なお通用する鋭い洞察が数多く含まれています。「人は理屈だけで買わない」「第一印象は重要だが、それだけでは売れない」「相手の想像力を動かしたとき、欲求が生まれる」――こうした指摘は、現代の営業、マーケティング、コピーライティング、プレゼン、接客にもそのままつながっています。本書は、営業職の方はもちろん、商品を売る人、サービスを提案する人、文章で人を動かしたい人、交渉や説得に関心のある人にも大きな示唆を与えてくれるでしょう。これは、単なる古典ではありません。「人が買うとはどういうことか」を、心理の面から見抜こうとした実践の書です。営業の原点を知りたい方へ。引き寄せの法則の源流とビジネス心理の接点に興味がある方へ。そして、人の心が動く瞬間を深く理解したいすべての方へ。時代を超えて読み継がれる、異色にして本格的な営業心理の古典。ぜひ本書で、その核心に触れてみてください。 -
「日本ラグビーの歴史を変えたい!」……その熱き思いを胸に、桜のジャージーを身にまとって戦った、ラグビー日本代表選手たち。そして、日本中を感動の渦に巻き込んだ、W杯南アフリカ戦での歴史的勝利。
あの感動の裏には、壮絶なトレーニングがあり、指揮官との葛藤、一緒にいる時間をなかなか取ることができなくても支えてくれる家族、そして「この仲間たちと一緒に戦えて、本当によかった。ありがとう」という感謝の気持ちなど、さまざまな思いが積み重なっていた。
そんな日本代表の全31名がもがき、悩み、泣いて、笑ったW杯までの日々と、これからの日本ラグビーへの思いが、選手一人ひとりの言葉で明らかになった感動の一冊。
【目次】
■第1章 チームを変える
リーチマイケル 信頼と自立
■第2章 スクラム、ラインアウト、大金星のセットプレー
三上正貴 誰かが、見てくれる
稲垣啓太 考える人
堀江翔太 すべてを、受け入れる
木津武士 進化するスクラム
畠山健介 二度目だからこそ見えたこと
山下裕史 ハードワークが実を結ぶ
湯原祐希 チャンスは一度だけ
トンプソンルーク 負けたくないから走り続ける
大野均 散らない桜
アイブスジャスティン 子どもたちの国歌
伊藤鐘史 最高の場所
真壁伸弥 衝撃
■第3章 熱き闘志、死闘のタックル
マイケル・ブロードハースト 感謝
ツイヘンドリック 経験が自信に変わる
アマナキ・レレィ・マフィ 絶望からのチャレンジ
ホラニ龍コリニアシ 4年越しの夢舞台
田中史朗 孤独に身を置いて
日和佐篤 思ったことをやり遂げる
小野晃征 スペースを射抜け
立川理道 試合に出られるという幸せ
田村優 前へ
クレイグ・ウィング 縁
マレ・サウ ブラザーフッド
■第4章 ラインブレイク、激闘の末のトライ
松島幸太朗 信頼に応えたい
山田章仁 売れる本を書く
カーン・ヘスケス 自分の役割
福岡堅樹 積み重なっていく実感
藤田慶和 ああいう人に僕はなりたい
五郎丸歩 変化した価値観
■第5章 JAPAN WAY
廣瀬俊朗 日本ラグビーのために
※収録の内容は、執筆年代および執筆当時の状況を考慮し、発売当時のまま掲載しています。 -
1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。
北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。
私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。
【収録河川】
北海道尻別川
岩手県志戸前川
岩手県薬師川
山形県鼠ヶ関川
福島県黒谷川
福島県鱒沢川
山梨県芦川
山梨県雨河内川
富山県小矢部川
岐阜県跡津川
岐阜県高原川
岐阜県小八賀川
島根県高尻川
宮崎県鹿川
熊本県緑川
川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
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