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KADOKAWA作品コイン60%還元キャンペーン(2026年4月)

『文芸・小説、詩』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全858件

  • 中国古典に材をとり、人間の存在とは何か、を鮮烈に問いかける著者の代表作六編を収録【「文豪ストレイドッグス」コラボアニメカバー】

    ≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫
    五千の少兵を率い、十万の匈奴と戦った李陵。捕虜となった彼を司馬遷は一人弁護するが。讒言による悲運を描いた「李陵」、人食い虎に変身する苦悩を描く「山月記」など、中国古典を題材にとった代表作六編。
    <シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?>
    中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。
    舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――!
  • 宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
    ●目次
    注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
    風の又三郎
    銀河鉄道の夜
    ビジテリアン大祭
    フランドン農学校の豚
    税務署長の冒険
    楢ノ木大学士の野宿
    二十六夜
    北守将軍と三人兄弟の医者
    或る農学生の日誌
    猫の事務所
    十六日
    四又の百合
    ひのきとひなげし
    紫紺染について
    毒蛾
    学者アラムハラドの見た着物
    さいかち淵
    氷河鼠の毛皮
    葡萄水
    化物丁場
    林の底
  • 「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。新解説/大森静佳。
  • 高校生の頃から、谷川俊太郎は詩人だった。デビュー前、都立豊多摩高校文芸部員だった頃の詩「つばめ」や、「詩のボクシング」で即興朗読された「ラジオ」、映画『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』のために書き下ろされた表題詩を含む84編を収録。【「つばめ」が掲載されたのは都立豊多摩高校文芸部編輯の復刊第二號『豊多摩』、発行は一九四八年四月でした。級友の北川幸比古に誘われて詩を書き始めて間もなくのころだったと記憶しています。第一詩集『二十億光年の孤独』に収めた詩は、みな大学ノートに清書されていますが、これはそれ以前の作で原稿はありません。私は高校四年生、文芸部員として一応編輯室に名を連ねています。(谷川俊太郎)】また谷川さんに会いたい、すべての人へ。(編集部註:この本は、谷川俊太郎氏の詩集として単行本化されていない詩で編まれていますが、他の著者の単行本に寄せた詩等が一部含まれます。)【著者略歴】谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)1931年東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩、作詞、翻訳、絵本など様々な分野で活躍。日本の国民的詩人として、海外でも広くその存在を知られた。62年「月火水木金土日のうた」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞。24年11月逝去。
  • シリーズ3冊
    506(税込)

    【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】

    ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。

    紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
    ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。

    ○大特集「愛」
    【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴 
    【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈  高瀬隼子 スケザネ
    【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
    【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
    【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
    【インタビュー】 一穂ミチ

    ○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
    総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!

    ○私の「GOAT本」
    上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆 

    ○出せなかった手紙
    彩瀬まる 佐原ひかり

    ○短編小説
    尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
    野崎まど

    その他、特大企画多数!

    ※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    (底本 2024年11月発売作品)
  • 18歳の鮮烈なデビューから70余年、想像の翼を広げ、未知の高みへと現代詩を導いた谷川俊太郎。ひらがな言葉遊びから、日常の細部、果ては宇宙までを、瑞々しく自在に創作、数えきれないほど多くの優れた詩を残した。その全詩作品から15行以内の短い詩を厳選。数多の代表作はもとより、無名の詩までを丁寧に採集した貴重なベストコレクション190編。世界的詩人の言葉が今、宇宙と響き合う!
  • 戦争体験を取り上げた作家・詩人は数多い.石原吉郎は,シベリアのラーゲリで不信と連帯,密告と報復,死者と生者の交錯する極限を生きた.その体験を自己への凝視,告発と断念,絶望と祈り,沈黙と発語の拮抗する内面における,硬質にして静謐なる言葉で表現した.石原吉郎の散文を精選して,その文業の核心をテーマごとにまとめる.
  • 「三好達治先生に大変な御好意をいただいた。ありがたいと思う気持をどう表せばいいかわからない。1949年冬から1951年春頃までの作品から選んだ。排列はほぼつくった順である。」処女詩集
  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「三四郎」「こころ」「それから」「草枕」「二百十日」「彼岸過迄」「行人」「道草」「明暗」など、文豪・夏目漱石の長編小説の代表作15作品を完全収録。読みやすく編集され、名作を一気に読める電子版ならではの漱石全集です。
    ●目次
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    三四郎
    こころ
    それから
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    処女詩集『流れゆく雲に想いを描いて』を出版してから、いたずらに時を過ごしているうちに、早くも二年という歳月が過ぎ去りました。その当時にも思いましたが、詩集など編んで出版するほどの思想も、詩想もなく、ただ漫然と心に浮かぶ泡沫(うたかた)の思いを書き綴り、こうして上梓するのは罪つくりではないかという疑念がいまだに消えません。
    ただ、前回と違うのは、世に対する私の「憤り」の振動幅が増大し、率直にそれを表現しようとしたことで、詩というよりはエッセイ風のものが数点あります。さらに、この詩集は私の「訣れの言葉」集であるので、「死」をイメージした詩がふんだんにあります。また、悩みや痛みの詩なども数多くあるので、それと対照させるために、恋歌や童謡のような調子の詩も散りばめてみました。
    今回は、ひとつの試みを為しました。おそらく過去の詩人や俳人が誰もしていないだろうとの思いから、詩と俳句をフュージョンしてみたのです。これは、New Haiku: Fusion of Poetryと同じ発想から来たもので、一つのテーマを詩と俳句で表現したことです。
    New俳句などと銘打って季語などを無視して作ってみても、5・7・5とたったの17語で作らなければならないという約束事があるために、当時かなり悪戦苦闘したことを思い出します。
    最初、この『詩&俳句集』を作る際に、「65歳以下の者は読むべからず」という注意書きを付けていました。それは、「未成年の者は読むべからず」という青少年を悪書から守るためのようなものではなく、未成熟者からこの『詩&俳句集』を守るための策でした。これを外してしまったからには、内堀も埋められた大阪城の淀君や秀頼、さらには真田幸村の心境ですが、この『詩&俳句集』の内容や試みの成否は、あらゆる年代の読者の判断に委ねる事とし、ここに筆を置くものです。
  • 1,100(税込)
    2026/4/22 (水) 配信予定

    感情の手前で、言葉は止まる
    初期作から2025年までの145作品を収録した詩集
  • シリーズ4冊
    1,5401,595(税込)
    編:
    文藝編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【創作】
    児玉雨子「目立った傷や汚れなし」
    フリマアプリせどりのサークルに加入した翠(すい)。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し―価値をめぐる快楽と葛藤がバキバキに交差する!

    佐佐木陸「ごみのはての」
    「この世界は、にせものなのよ」。ごみ屋敷でめぐりあう便利屋ども×老婆×闇バイトの男たち。噓と真実をめぐり、声なき者たちの叫びが炸裂する文藝賞受賞第一作!

    小原晩「今日はユーカリ食べちゃったから眠くて眠くて」
    百子(ももこ)は心ぼそくなると、同じマンションに住む山彦(やまびこ)さんに会いに行く。恋人である川太郎との生活や、過(よぎ)る母の記憶。そしてまた水曜日がやってくる。気鋭が紡ぐ再生の物語。

    【新連載】
    いとうせいこう「難民移民モノローグ」
    日本に生きる難民移民、そして支援者。よるべない地で生きぬく人々の足跡がいま編みなおされる――文学とノンフィクションの臨界点。

    岸政彦「犬は人生」犬は飛行機
    ある日、家族になった元野犬の保護犬「ちくわ」。日々繰り返される愛おしい時間のなかに潜む、かつての喪失。見つめ直される「生」と新しい家族の形とは――

    【特集 戦争、物語る傷跡】
    ◎鼎談
    小林エリカ×永井玲衣×奈倉有里「語りたい、でも忘れたい」終わらない記憶と対話

    ◎創作
    村田沙耶香「忘却」
    言葉を失った「私」が従事するのは、自殺幇助のアルバイト。忘却することで生き延びる日常の果ては――
    柴崎友香「おだやかな日常について」
    ロサンゼルスの風景に潜む、歴史の沈黙と語られなかった言葉。日々の記憶が時空を超えて重なり合う。
    町屋良平「少年AB」
    立川、熱海そして京都。ある事件の記憶をかかえる朝見(あさみ)があの日「われわれ」に返したかった言葉とは――
    芦沢央「ペグマン」
    正しくありたい。しかし調べるほどわからなくなる――ガザに心を飛ばし苦悩する作家が逃げ込む先は?
    高橋知由「咬傷」
    術後の譫妄(せんもう)の中で聞いた戦争の報と首に残る「咬み跡」。現実か幻か、身体が記憶した傷が静かに疼く。

    ◎エッセイ
    宮地尚子・清水加奈子「〈内海〉の声は聴こえるか」
    五所純子「青っ恥」
    大田ステファニー歓人「八十年ぶんのかさぶた」
    マユンキキ「父の傷、私の傷」
    大前粟生「戦争の身体」

    ◎読書ノート
    齋藤美衣「傷跡をまなざすための読書」

    ◎論考
    信田さよ子「被害と傷、そしてトラウマ」

    【連載】
    朝吹真理子「ゆめ」【最終回】
    岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第2回】
    柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」【第7回】
    皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図Ⅱ」【第8回】
    町田康「ギケイキ」【第48回】
    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年3月〜5月

    【季評】
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で 労働と文学」2025年3月〜2025年6月

    第9回「日本語で読みたい韓国の本翻訳コンクール」、募集開始

    【書評】
    吉本ばなな『ヨシモトオノ』【評】前川知大 
    向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』【評】伊藤亜和
    パーシヴァル・エヴェレット 木原善彦訳『ジェイムズ』【評】中村隆之
    綿矢りさ『激しく煌めく短い命』【評】坂崎かおる 
    町屋良平『生活』【評】井戸川射子
    カミラ・グルドーヴァ 上田麻由子訳『人形のアルファベット』【評】小野絵里華
    中原昌也『焼死体たちの革命の夜』【評】芦花公園

    第63回文藝賞応募規定
    次号予告・著者一覧
  • シリーズ4冊
    330(税込)

    わずか80ページに、
    小説から詩歌、エッセイ、コミック、ギャラリーまで、
    たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。
    親しみやすく手に取りやすく、
    毎月、「豊かな一時間」をあなたと共に
    ――そんな小さな文芸誌です。

    創刊号は朝比奈秋さんの衝撃作が登場!
    石田夏穂さん、犬飼寅日子さん、古賀及子さんなど
    話題の著者の読み切りも揃っています。

    【中央公論新社創業140周年記念】
    【期間限定復刊!】
  • 詩人として、小説家として、19世紀アメリカ文学の中で特異な光を放つエドガー・アラン・ポー。その詩は悲哀と憂愁と陰鬱と幻想に彩られ、独特の光をたたえている。本訳詩集は、入沢康夫、福永武彦の2人による訳詩集で、巻末には佐伯彰一氏による「解説」を配した。訳出した詩は全部で44篇、うち、「ヘレンに」(2篇)「眠る女」「レノア」「不安の谷」「夢の国」「鴉」「ユーラリイ──唄」「ウラリューム──譚詩」「アナベル・リイ」の10篇は福永訳、他の34篇は入沢訳だ。これによってポーの詩世界の全貌が明らかになる。
  • うまく生きられない日々にも、
    言葉は、静かに灯る。

    孤独、焦燥、愛、そして希望。
    誰もが胸の奥に抱えている感情を、静かな言葉で丁寧にすくい上げた詩集。
    人は誰でも、心の奥に言葉にならない感情を抱えています。
    孤独、焦り、怒り、悲しみ、そして小さな喜び。本書は、そうした感情をまっすぐに見つめ続けた詩と散文の集成です。
    青年期の苦悩、愛する人との記憶、四季の風景。
    それらが静かな言葉となり、読む人の心のどこかに触れていきます。
    ページをめくるたび、自分の心の奥にそっと触れるような読書体験。自分の弱さと向き合いながら、それでも生きていく。
    そんな人に静かに寄り添う一冊です。

    新潟市出身
  • 絶望に立ち尽くす鬼に 
    囁くように ひとひらの花びらが降る
    まだ 諦めるには早過ぎる
    どれだけの滅びし罪を看取っても
    夜空に咲く約束を守り通す為に
    (本文より)

    人は黒に染まりやすくても、自分の色は自分でしか出せない。色の神話が交差する幻想詩集。

    高校でアニメーターを目指して絵を磨き賞を取るが家庭の事情で挫折、部活の友人と同人誌を作成し絵と文章担当。
    数年後画材入手困難になるのとある雑誌で自身の本とサークルが掲載されると同時に全て終了させる。
    自身で書いていた作品は少しずつ書き溜めていたが、某ネットゲーム主題歌の歌詞応募で入賞を期にまた本格的に書き始める。
    今は講談社のNOVEL DAYSと角川のカクヨムのサイトで執筆中。
  • シリーズ2冊
    1,089(税込)
    著者:
    はるかるは
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    時を占い、ビューティーキャリアを唱える地球人“はるかるは”による不思議で珠玉なエッセイポエム。

    時を占い、ビューティーキャリアを唱える地球人“はるかるは”による不思議で珠玉なエッセイポエム。「目に見えるモノと、目に見えないモノを大切に思いながら、自分らしく、気づきのある日々を過ごしましょう──」、「記憶に残るのは私にとって必要な意味があるから。忘れることは、今の自分に必要ないから──」など、読めばあなたの人生も、ゆるやかで幸せな気分になる!?
  • 歌人、そして作家である著者が「もっと自由に子育てをしていいんだよって、当時の自分に語りかけるように」綴った育児エッセイ。年子の子どもたちの育児に奮闘した、慌ただしくも愛おしい日々。時を隔てた今だからこそ気づいた大切なこととは? 引用されている短歌や詩から浮かび上がる「親子の風景」も味わい深い一冊。人気イラストレーター塩川いづみによる、家族のぬくもりが伝わる絵を贅沢に収録。巻末には山崎ナオコーラとの育児をめぐる対談も。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 
  • 2,475(税込)
    著:
    別冊太陽編集部
    レーベル: 別冊 太陽
    出版社: 平凡社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    働きながら一家を支え、人間の本質を捉えた詩を紡ぎ続けた石垣りん。詩とユーモアを携えて現実と対峙した、その生涯に迫る。
  • 2,277(税込)
    著:
    工藤直子
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

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    「のはらうた」などで知られる国民的詩人の代表作と素顔を紹介する生誕90年記念ビジュアル本。表紙は松本大洋による描きおろし。
  • 北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。

    彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。
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    記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる

    忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
    心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。
  • 495(税込)
    著者:
    倉阪鬼一郎
    レーベル: ――

    邪悪、戦慄、非情、恐怖、陰鬱、悪夢……おぞましくも美しい光景がひろがる詩の世界へようこそ

     詩、それは心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。だが時として、不穏とも思える空気が漂い、読み手を冥き闇の中へと引きずり込む……。“怖い”をテーマに選出した、明治・大正期から現代までの傑作群。数々のホラー小説を手がけると同時に詩人でもある著者が、50篇の詩を巧みに解説する。電子オリジナル作品。

    ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
    1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
  • 880(税込)
    著:
    志村ふくみ
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物

    【言葉と色彩の、極上の織りもの】

    世界の見え方が変わる文章です。
    染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。
    ――小説家・ほしおさなえさん推薦!

    手仕事なくしては、一日も生きられない――
    人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる
    染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、
    待望の文庫化!!

    文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加!
    可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。

    平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、
    日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。
    糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。
    失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。
    植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。

    解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授)

    単行本 1999年4月 求龍堂刊
    文庫版 2025年11月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
    (文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。)
  • シリーズ36冊
    660990(税込)
    訳:
    池澤夏樹
    レーベル: 河出文庫

    世界の創成と、神々の誕生から国の形ができるまでを描いた最初の日本文学、古事記。神話、歌謡と系譜からなるこの作品を、斬新な訳と画期的な註釈で読ませる工夫をし、大好評の池澤古事記、ついに文庫化。
  • シリーズ3冊
    1,2101,650(税込)
    絵:
    ヨゼフ・ラダ
    編訳:
    木村有子
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    「おひさまが やまのむこうに かくれたら,うしかいたちは おいもをやくよ」のどかな田園風景,今にもおしゃべりをはじめそうなどうぶつたち,子どもたちのあそびや暮らしのひとこま.チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダの素朴でゆかいな絵で味わう,わらべうた38編.ぜひ子どもたちと一緒に声にだして楽しんでください.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • シリーズ11冊
    660880(税込)
    著:
    長谷川櫂
    レーベル: 中公文庫

    自分がこの世界に人間として誕生していることを知らない赤ん坊も、歌声に合わせて全身が動き出す。リズムをとる赤ん坊を中心にして宇宙全体が微笑んでいる。やはり、こうでなくっちゃいけないのだ。詩歌も、言葉も、人間も――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一三年四月から一年分を収録。
  • 揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ

    「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」

    ☆ -------------------- ☆

    旅先の銭湯、
    海辺でかじったクロワッサン、
    ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。

    いつだって心の温度をあげてくれるのは
    ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。

    ☆ -------------------- ☆

    あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集
  • シリーズ5冊
    1,430(税込)
    編:
    北海道新聞社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。
  • シリーズ12冊
    1,1881,650(税込)
    著者:
    芥川龍之介
    イラストレータ:
    福田利之
    著者:
    庄司達也
    レーベル: ――

    芥川の代表作が1冊で読める!福田利之氏による描き下ろしイラストで読む、芥川龍之介。・100年読み継がれている芥川龍之介の代表作の短編10話を1冊に収録。・巻末に、芥川龍之介の生涯や、各話の成り立ちを知ることができる解説(写真付き)を掲載。・イラストレーション、装画、雑貨と多方面で大活躍の人気のイラストレーター・福田利之が描く世界。・本文の漢字はすべてふりがな付き。・小・中学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる1冊。さまざまな文学ジャンルを往還して、作品世界を創り上げた芥川龍之介。教科書にも収録されている「蜘蛛の糸」、「羅生門」をはじめ、「蜜柑」「舞踏会」など、芥川龍之介の短編10話を収録した珠玉の名作集。巻末には各話の<解説>と<芥川龍之介の世界>(写真付き)を掲載。漢字はすべてふりがな付き。子どもから大人まで、繰り返し芥川作品を楽しめる1冊です。
  • シリーズ3冊
    2,6402,750(税込)
    著:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    谷川俊太郎が,詩について,歌について,朗読について,絵本について,翻訳についてどう考えたか.谷川がもっとも精力的に活動していた時期の対談から約二十本を精選.第一巻には,父・徹三,鮎川信夫,大岡信,外山滋比古,矢川澄子などとの対談七本,谷川による貴重なひとり語り,谷川三十代の鮮烈な詩論を収録.(解説=高橋睦郎)
  • AIは、人の心の奥にある詩情をどこまで理解できるのか!?
    ​詩人☓AIが協力して磨き上げた哲学とニヒリズムの詩五篇。
    磨き上げた結晶を携えて公募の文学賞という現実の評価に挑戦しました。
    ​緻密な計画のもとで進められたこの現代的な実験の顛末はいかに。

    【所収作品】
    ・誰もいない
    ・未来形と進行形
    ・彷徨ノ果テニ何ガミエルト云フノダロウカ
    ・満月は吠えて
    ・誕生
  • 生きづらさを“思考”で煮込む心の調理法

    うまくいかない自分も、すれ違う相手も、
    いったん鍋に入れてゆっくり煮込む。
    絶え間ない思考の先に見つけた小さな気づき。
    自分を癒すための革新的メッセージ。
  • 何もない日常、その中に潜む一片の何気ない心のゆらめきをあなたも共に感じてみませんか? ちっぽけな作品ですが、作者の思いがこもっています。
  • 寺山修司生誕90周年記念となる、新たな詩集が誕生。
    この世界をどう感じ、どう愛せばいいのか。そんな問いに答える、魅惑の言葉たち。 

    迷いの連続である人生を歩むために、詩が必要だった。
    『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数多くの話題作を世に送り出してきたアニメーション監督・幾原邦彦は「寺山修司の言葉は、僕の地図だった」と語る。そんな幾原邦彦が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び、読者へのメッセージを書き下ろした寺山修司詩集。
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    歌ではない詩集本。
    失ったものは、いつか別の形で戻ってくる。
    砕けた夢の欠片も、枯れたはずの花も、
    やがて新しい色を帯びて、姿を現す——。
    届かない夢
    存在しなかった居場所
    憧れと恋の痛み
    家族のぬくもりと欠落
    自然が教えてくれる無常と永遠
    絶望の底で灯る、かすかな希望
    喪失の後に訪れる、静かな再生
    「もうひとつの半分」を求めながら、過去を抱きしめ、未来へ歩き出す軌跡を描いた一冊。
    全46篇。一部水彩挿絵付き
  • シリーズ13冊
    199660(税込)

    明治から昭和中期まで、小説、随筆、文芸評論、評伝、詩歌、童話、戯曲など様々な分野で精力的に作品を遺した佐藤春夫。代表作『オカアサン』を収録。
  • 日常に潜む小さな奇跡や記憶の中の面影を、心のままに綴ったエッセイと詩集。亡き家族や懐かしい風景に語りかけながら、「魂は生きている」と信じ、日々を丁寧に生きる著者の眼差しはあたたかく、どこか切ない。老いを味方に変え、文字や道具、出会いに感謝を込めて紡ぐ言葉が、心に静かに沁み入る。同シリーズ七作目となる本書には詩集も収録されている。

    日常に潜む小さな奇跡や記憶の中の面影を、心のままに綴ったエッセイと詩集。亡き家族や懐かしい風景に語りかけながら、「魂は生きている」と信じ、日々を丁寧に生きる著者の眼差しはあたたかく、どこか切ない。老いを味方に変え、文字や道具、出会いに感謝を込めて紡ぐ言葉が、心に静かに沁み入る。同シリーズ七作目となる本書には詩集も収録されている。
  • 1,188(税込)
    著者:
    細谷自由來
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    命や自然、そして人が生きる上での苦悩などを描きつつ、人生の智慧をぎゅっと詰めこんだ独創的な作品集。共存共生の尊さと生きることの厳しさを、時に説諭的に、時に愉快に、また時に抒情的に織り上げた童話は5編。また、もどかしく思うようにならない青春のジレンマや焦燥にスポットを当て、人間が抱える弱さを受け入れることで次なるステップが見えてくることを歌い上げた詩は37編を収録している。

    命や自然、そして人が生きる上での苦悩などを描きつつ、人生の智慧をぎゅっと詰めこんだ独創的な作品集。共存共生の尊さと生きることの厳しさを、時に説諭的に、時に愉快に、また時に抒情的に織り上げた童話は5編。また、もどかしく思うようにならない青春のジレンマや焦燥にスポットを当て、人間が抱える弱さを受け入れることで次なるステップが見えてくることを歌い上げた詩は37編を収録している。
  • 1,980(税込)
    著:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。
  • 天才肌の詩人といわれ、25歳で亡くなった英国の詩人。バイロン、シェリーと並ぶロマン派の詩人。本書は、キーツの詩に魅せられた高島誠氏による訳詩集で、「小さい丘の上に――」「眠りと詩」「ファンシー」「オード」「聖アグネス祭の前夜」「ナイチンゲールに寄せる」「ギリシアの古い甕に寄せる」「怠惰」「秋に」など代表作のほとんどが、ほぼ制作順に収められている。
  • 日本、韓国、沖縄、どこへ行っても本は木(なむ)で出来ていた。

    ●概要
    「三十代初めまでは身近に詩があった。だからこの本にもちょくちょく自分の書いた詩が顔を出す」。著者がこれまで生きてきた日本、韓国、沖縄で感じたこと、言葉にしたこと、詩で表現したこと。三点測量するように書いてきたエッセイを集大成。

    ●本文より
    韓国に来る前に持っている本を全部売った。古本屋のおじいさんが部屋まで来てくれて十年間私が引越しのたびにひきずって歩いた活字の群れをそっくり引き取ってくれた。さよなら 私の本たち。それはたいそう重かった。
    「本って、本当に重いですよね」私が言うと おじいさんが答えた。「さようでございますもともと木でございますからね」(第一章「プラタナス」より)

    三十代初めまでは身近に詩があった。だからこの本にもちょくちょく自分の書いた詩が顔を出す。日本語でも一冊詩集を出し、ソウルにいるときには朝鮮語で書き、それらが一九九三年に韓国の民音社から『入国』として出版された。外国人がハングルで書いた珍しい本ということで、当時かなり話題になった。それはちょうど、韓国でいくつかの詩集が驚異的なセールスを記録していた時期と重なる。特に、崔泳美(チェ・ヨンミ)という詩人の『三十、宴は終わった』(日本語版はハン・ソンレ訳、書肆青樹社)が一九九四年に刊行され、その年だけで五十万部以上を売り上げるという空前のベストセラーとなった。私の詩集が読まれ、すぐに重版がかかったのも、こうした流れの中のできごとだ。民主化からあまり時間が経っていなかった九〇年代初頭の韓国人たちは好奇心に満ち、新しいもの、変わったものに対して寛容だった。(「あとがき」より)

    ●著者プロフィール
    1960年、新潟市生まれ。翻訳者。著書に『増補新版 韓国文学の中心にあるもの』『本の栞にぶら下がる』『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』。訳書にチョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』、ハン・ガン『ギリシャ語の時間』、チョン・セラン『フィフティ・ピープル』、チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』、ファン・ジョンウン『ディディの傘』、李箱『翼――李箱作品集』、パク・ソルメ『未来散歩練習』などがある。2015年、共訳書パク・ミンギュ『カステラ』が第一回日本翻訳大賞受賞。2020年、訳書チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で第18回韓国文学翻訳大賞(韓国文学翻訳院主催)受賞。2025年、ハン・ガン『別れを告げない』で第76回読売文学賞(研究・翻訳部門)を受賞。


    【目次】
    「なむ」の来歴もくじ
    一章 「なむ」の来歴
    二章 沖縄で考えたこと
    三章 言葉と言葉の間で
    四章 コラムの日々
    五章 日常と本と
    六章 詩、夢、訳
    あとがき
  • デビュー25周年にして、初の書籍! 
    歌手・AIが、自分らしく生きたいあなたへ贈る、読むたびに元気になれるメッセージブックを発売。

    2025年、デビュー25周年を迎える歌手・AI。これまで彼女が“歌”と“声”を通して届けてきたメッセージを、このたび一冊の本にまとめました。AIが人生の中で出会い、大切に抱きしめてきた想いが、“言葉”と”写真”になって収録されている本書。迷いながらも自分らしく生きたいと願うすべての人の心に寄り添い、そっと背中を押してくれます。
    毎日読むもよし! 眠れぬ夜にページをめくるもよし! 落ち込んだ日も! 笑いたい日も! 優しくて力強い数々のメッセージが、明日を生き抜くための”ハピネスな心”を育んでくれます。
  • トラウマを抱え言葉をうまく発することができない青年・悠平が、急きょ舞台で詩を披露することになり……(「テレパスくそくらえ」)。最愛の妻を亡くした元気象庁技官・公伸は、喪失の日々のなかで一編の詩に出会う(「幻の月」)。学習支援教室の指導員・聡美と、ブラジル出身の少女・ジュリアの心を繋いだのは、初めて日本語で挑戦した詩だった(「あしたになったら」)――人生の大切な一歩を踏み出す、その一瞬を鮮やかに描いた全6編。逆境のなかで紡がれた詩が明日を切り拓く、心震わす連作短編集!
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    ★ この瞬間の心や感覚を、
      あなたの言葉で表してみませんか?

    ★ 想いを込める表現力から
      特徴の持たせ方まで、
      気もちを言葉で表す方法を
      やさしく解説します。


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    おそらく今、私たちは人類の歴史上に例のない、
    「つながり」の時代を生きています。
    どんなに遠く隔てた場所にいる人とも、
    どんな時でも、私たちはスマホやタブレット一台で
    一瞬にして「つながる」ことができます。
    言葉を交わすことができます。

    しかしながら、簡単に手に入れることのできる
    「つながり」に飛びついて、
    孤独な時間を私たちは
    捨ててしまってよいのでしょうか。

    誰かとすぐに分かち合ってしまうのではなく、
    自らの中の複雑な部分にじっくりと立ち向かうこと、
    掘り下げてみることを通じてはじめて、
    たどりつける場所もあるのではないでしょうか。

    詩は、そのような孤独に価値を見出す人、
    あるいは価値を見出すべきか
    迷っている人のためにある言葉です。
    言葉という器にはさまざまなものを盛ることができます。

    「詩」に盛り付けられるのは、
    個人的で孤独な、
    果たして他人が足を踏み入れたところで
    はっきり形を知ることができるかどうかもよくわからない、
    不安定ではかないものです。
    しかし、それらを言葉という
    誰でもふれられる形として残しておくことは、
    人間とはどういうものかという理解の枠組みを、
    新たに切りひらいてゆくことに通じるのです。

    久谷 雉


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 第1章 
    詩を書く前のレクチャー
    * 詩とは何か
    * 抒情詩とは何か
    * 口語詩・文語詩とは何か
    * 散文詩とはなにか
    * 詩のリズムについて
    ・・・など

    ☆ 第2章 
    詩を書くためのレクチャー  
    ~言葉を「つなぐ」~
    * 言葉を「つなぐ」こと
    * 形をつなぐ
    * 動きをつなぐ 
    * 人と自然(動物)をつなぐ
    * 人と自然(植物)をつなぐ
    ・・・など

    ☆ 第3章 
    詩を書くためのレクチャー
    ~言葉を「ずらす」~
    * 言葉を「ずらす」こと
    * 抽象を具体にずらす
    * 対句をならべる
    * 同じ言葉をくり返す
    * あたり前のことをそれらしくなく書く
    ・・・など

    ☆ 第4章 
    ステップアップしたい人のためのレクチャー
    * 詩の素材をどのように見付けるか
    * 引用を組み合わせて書く
    * 詩の読み方について
    * ヴィジュアル・ポエトリー
    * 物語のある詩を作る
    ・・・など
  • 山にも、街にも、悲しみの先にも。どこにだって発見はある。自然と芸術を求めて旅する最注目詩人の、〈生への祈り〉と〈センスオブワンダー〉に満ちた傑作エッセイ

    祝・萩原朔太郎賞受賞! いま最も注目される詩人・大崎清夏の、旅と暮らしとことばの軌跡。

    熊のいる山奥・湘南の海辺・震災後の能登半島・知床の雪原・ハンセン病資料館・ヴェネチア・そして古今の文学と映画と芸術の中まで――〈自然=力=詩〉を探して、どこまでも。

    すみかも、生活も、人間関係も、
    何かが変わってしまっても、柔らかい力強さをもって生きてゆくために。

    「いいことばかりは続かないとしても、あくまでも軽妙に、明るく、希望をもって。(…)どんなに事態が悪化したように見えるときでも、そこに新しく面白いことを見つけることはできる。その先に待ち受ける大仕事にとりかかることはできる。無限の可能性を持った子どもにもう戻れない私たちは、大人として世界を拓けばいい。英語が話せなければ、日本語で語りかければいい。崇高な野生動物になれないなら、人間という変な動物として、生き延びる道を探ればいいのだ。」(本文より)

    〈目次〉
    熊に会ったら歌うこと。
    遠くにトナカイがいます 
    ちゃんと知りながら、へんなことをやる  ムーミンの世界のこと
    何かをほんとうに聞くときには……  ミヒャエル・エンデ『モモ』のこと
    いいことばかりは続かないとしても ウェス・アンダーソンの動物たち
    動物と知り合うヒト  岩合光昭さんの写真のこと
    港はありません  
    その家に、住んでいた  
    どうぞゆっくり見てください  もうひとつの地震日記
    快楽主義者の詩学  谷川俊太郎さんのこと
    いつか眼差しが再び会うまで  『燃ゆる女の肖像』のこと
    詩人の副業、詩の日常  『パターソン』のこと
    存在しない故郷への旅  『ミリオンダラー・ベイビー』のこと
    説明できない理想のために……  『木のぼり男爵』のこと
    それはあなたの自由  『さらば、愛の言葉よ』のこと
    雪と踊る方法、あるいは訪れの合図  映画『Shari』のこと
    大志の歌の祭りに寄せて  安野みつまさ先生へ
    池上上々日記
    その心は優しかった。  『いのちの芽』の詩人たちと出会った日のこと
    中也はポエムか  大衆との合作について
    風の展示を見にいく 
    自然を浴びに、ヴェネチアへ行く

    装丁:佐々木暁 装画:小城弓子
  • 暗がりのなかで蛍火のように点滅する詩もある。今の夥(おびただ)しい言葉の氾濫に対して、小さくてもいいから詩の杭を打ちたい――。誰よりも巧みに言葉を操りながら、疑いも抱きつづけた谷川俊太郎が、最晩年にありったけの願いを込めて編んだ十四行詩・88篇。誕生の不思議、いま生きて触れている感覚、世界の恐ろしさと愛おしさ、そして死の向こう側。遺作詩集にして、現代詩の到達点。(解説・俵万智)
  • 傷ついた日々はやさしさのあかし

    つまずいた日、自分が嫌いになった日。誰かの声よりも自分の気持ちに耳を澄ませてほしい。あなたにしかない光を信じて。未来に向かうための勇気をくれる99の物語。
  • 1,599(税込)
    著:
    最果タヒ
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

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    “星座を神話ではなく恋文にする”本です

    私の心のかけらが星座になる――
    詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑

    インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。
    星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、
    初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。

    “星座を神話ではなく恋文にする”この本は、12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる秘蔵作品、多数の書き下ろしなどから構成されています。

    また、春夏秋冬と46億年後の星空に包まれる連動企画『詩のプラネタリウム』(期間限定上映 2025年10月3日~11月3日 コニカミノルタプラネタリウム天空)の世界も丸ごと収録。

    静謐と熱情がきらめく果てに、宇宙スケールの心象風景へといざなわれる、
    かつてない読書体験がここに。
    著者新境地となる、最高の一冊が誕生しました。

    どんなに光に照らされても、きみの耳の奥には暗闇がある。
    ずっと愛しているよ。その、ずっと、の意味を、ぼくらは知らなかった。
    きみが死んだ後も、宇宙は膨張し、ぼくの手紙は遠くへと、冒険にゆく。
    きみの耳には、宇宙の果ての音楽が聞こえつづける。
    さみしさの首輪が溶けたあと、死後は、愛の言葉が旅に出る。
    ――「山羊座の詩」より
  • 童謡やわらべうた,詩や絵本の読み聞かせなど,声を通した人間のコミュニケーションについて,臨床心理学者,童謡作家,詩人,声楽家など各分野の第一人者が縦横無尽に論じる.ネット中心のコミュニケーションに傾きがちな現代における人間の肉声の可能性を再考.現代文庫版には谷川俊太郎氏の二論考を新たに収録.
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    著:
    黒谷知也
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

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    マイクロノベルを200本収録。
    ※ 固定レイアウト(画像)です。

    「言葉」
    言葉を溜めていたコップを、肘をひっかけて割ってしまった。生活や仕事や読んだ本の中から美しい文言を選んで少しずつ蒐集していた。床に散らばったそれらをあらためて見ると、どれも私の立ち振る舞いとはかけ離れたものばかりだと気づき、硝子の破片を拾いながら涙が止まらなくなった。

    「観覧車」
    巨大な観覧車があり、車輪の直径は視認できないほど長い。搭乗者は、地上を離れ街や山を見下ろし空を越え、やがて宇宙へ出る。1周するのに約1.2万年かかるため、道程の1%にも及ばないところで人の寿命は尽きる。遠い時間を経て、再び地球に戻った"帰還遺体"は、丁重に埋葬されるだろう。
  • 旧約聖書「コヘレト」研究の第一人者による新訳版!

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    100年後もここに集う。
    旧約聖書「コヘレト」研究の第一人者による新訳版!
    「明日に向かって種を蒔け!」
    2000年以上前に生まれた心に刺さる不思議な名言

    旧約聖書の一部である「コヘレトの書」は、人生の意味や人間の生き方についての深い問いかけがなされる書物。コヘレトは、「伝道者」や「賢者」とも呼ばれる人物で、この書の著者だとされています。
    コヘレトは人生の無常と空しさを投げかけつつも、しかしそれを楽しむことの重要性を伝え、過ぎ行く日々の生活の中でできるだけ充実した時間を過ごすように勧めています。また最後には、人間の努力だけではとうてい解決できない事象が多いという現実を受け入れ、神の意図や導きに信頼を置くことが大切だとも伝えています。
    戦争、政治不信、生きづらさ……。世の中はますます混迷を深めています。建設的な悲観主義者コヘレトは、「明日に向かってとことん種を蒔け」「くじけるな、今日を生きよ」と呼びかけます。聖書の中で最も風変わりといわれる書ですが、不思議な魅力に満ちた奥深い名言の数々が、閉塞感に苛まれる現代の私たちの背中を押してくれます。
    本書はコヘレト研究の第一人者である著者が、まったく新しい解釈で全編解説をした「令和版コヘレト」とも呼べる意欲作。キリスト教信者でない方の心にも響く究極の言葉集です。
  • 「生涯ひたすらに感覚を繊細にしつづけ言葉を厳密にしてきた詩人」(正津氏)の絶筆の書である。

    荒地派詩人が赤裸々に綴った回想の記。
    絶筆。

    戦後現代詩を代表する荒地派の詩人・北村太郎が、自らの生い立ちから最晩年までを赤裸々に語った未完の自伝。
    懐かしい少年時代、詩へのめざめ、突然の妻の事故死、晩年の恋、詩誌「荒地」の詩人たちの肖像などが、鋭い批評とともに綴られる。
    第二部では、病に冒された詩人の語りを詩人の正津勉氏が書き起こし、北村太郎の語り口そのものがうかがえる異色の自伝となっている。
    「生涯ひたすらに感覚を繊細にしつづけ言葉を厳密にしてきた詩人」(正津氏)の絶筆の書である。
    解説:正津勉
  • 『少年の日の思い出』『車輪の下』など青春を描いた作家として知られる文豪ヘッセが、生死病苦をテーマにエッセイ、詩を綴る最晩年の作品集。老いにたどりついた者だけが知ることのできる、秘かな悦びと人生の煌めきがここにある。

    『少年の日の思い出』『車輪の下』など青春を描いた作家として知られる文豪ヘッセが、生死病苦をテーマにエッセイ、詩を綴る最晩年の作品集。老いにたどりついた者だけが知ることのできる、秘かな悦びと人生の煌めきがここにある。
  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
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    小さな体でキビキビと一心不乱に働いているアリが、いのちのかたまりのように見える。いのちの不思議さ、まぶしさ、激しさを感じる。植物も動物も鳥も虫も魚も、アメーバでさえ、個性があるといわれることに気づいたら、自分が人間本位のエゴのかたまりに思えて、いわずにおれなくなった――。童謡「ぞうさん」でおなじみの詩人、まど・みちお。自分を震えさせるものがあれば、詩は生まれてくるという含羞の人がいのちの輝きを語りかける、詩&エッセイ集。
  • 悩みながらも毎日を頑張るあなたへ。心がキラキラ輝く魔法の言葉集

    心が苦しく、助けてほしい時に。
    小さな幸せを見つけるコツから、心が楽になり、自分自身や人を大切にする方法まで、日々の暮らしに寄り添う言葉たちが、あなたの心を優しく照らします。
    著者が書く言葉や絵が、あなたの心を優しく励まし、勇気づけ、生きやすい心に変えていく奇跡のステキなメッセージ集。

    「人と、この世にたった1人のすばらしい自分を比べる必要はない」
    「自分をどんどん褒めてあげよう」
    「もっと、自分に自信をもって。きっと大丈夫、絶対に大丈夫」
    「悩み、苦しみは、学びのプレゼント」
    「あなたが生きていることで、もう充分、人の役に立っている」

    たくさんの言葉たちがあなたを待っています。
  • シリーズ2冊
    1,5841,683(税込)
    著:
    穂村弘
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    穂村弘が選ぶ何でもありの短歌ガチャ100。

    現代短歌のフロントランナー穂村弘が腕によりをかけて選んだ、明治から現在までの短歌100首。うつくしい短歌、不思議な短歌、へんな短歌、おかしな短歌、不気味な短歌、かなしい短歌……。好きなところからひとつずつ取り出して、なんでもありのマジカルな短歌ワールドをとことん楽しもう。最初は意味のわからない短歌も、穂村弘の切れ味のいい鑑賞文を読めば納得できるはず。穂村弘は言う。「ガチャポンのハンドルをガチャガチャ回すと、カプセルに入った何かがポンと出てきます。ジャンルだけは決まってて、でも、その中の何が出るかはわからない。だから、わくわくして夢中になりました。」短歌の楽しさと多様性を、ミステリアスでファンタスティックなメリンダ・パイノのカラーイラスト25点と共に詰め込んだ、ホムラ印のガチャポン・マシーンがここに。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 現代英国を代表するミステリ作家にして愛好家マーティン・エドワーズが、英国探偵小説の一時代を築いた巨匠たちの名品から精選した「本」にまつわるミステリ傑作選。毒を盛られた愛書家が、死の直前に蔵書に書き残したアンダーラインの真相。売れっ子作家の妻を殺したい男が仕掛けるアリバイトリック。編集者が作家クリスチアナ・ブランドに宛てた原稿依頼書を誤って受け取った女性による奇妙な犯罪の顛末……。犯人当てからクライムストーリイ、〈奇妙な味〉からショートショートまで、様々なバリエーションで本好きに捧げる十六のミステリ!/【目次】序=マーティン・エドワーズ/作家に授ける殺人講義=G・D・H&M・コール/救いの天使=E・C・ベントリー/暗殺者クラブ=ニコラス・ブレイク/メガテリウム・クラブの奇妙な盗難事件=S・C・ロバーツ/殺意の家=フィリップ・マクドナルド/荒っぽいゲーム=A・A・ミルン/本の中の手がかり=ジュリアン・シモンズ/ある原稿=グラディス・ミッチェル/ある男とその姑=ロイ・ヴィカーズ/灰色の幽霊=マイケル・イネス/拝啓、編集者様=クリスチアナ・ブランド/あらかじめの殺人=マージョリー・ブレムナー/性格(キャラクター)の問題=ヴィクター・カニング/名誉の書=ジョン・クリーシー/きみが執筆で忙しいのはわかってるけれど、ちょっとお邪魔してもかまわないだろうって思ったんだ=エドマンド・クリスピン/章と節=ナイオ・マーシュ/解説=小山正
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    「この世で僕が生きるとは一体どういうことなのだろう。それが僕の惑いの始まりでした」

    稀代の詩人が贈る箴言集

    「いなくならない俊太郎さんをどうにかして探し当てようとしていた」
    ――覚 和歌子 寄稿

    言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かう

    【目次】
    ・自分
    ・生きる
    ・こころとからだ
    ・愛
    ・青春
    ・暮らし
    ・年をとる
    ・死
    ・子ども
    ・詩と言葉
    ・あとがき
    ・寄稿 鳥 覚 和歌子

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