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『文芸・小説、教育、ノンフィクション』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 1,870(税込)
    著者:
    蟹の親子
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    “なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家)

    “蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役)

    【内容】
    「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。
    書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる―
    日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。

    “私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より)

    すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。
  • あまりの面白さに一気読み!
    受験生も、かつて受験生だった人も、
    みんな読むべき異形の青春記。
    ――森見登美彦さん(京大卒小説家)

    ものすごくキモくて、ありえないほど懐かしい。
    ――ベテランちさん(東大医学部YouTuber)

    なぜ我々は〈学歴〉に囚われるのか?
    京大卒エリートから転落した奇才が放つ、笑いと狂気の学歴ノンフィクション!

    ==========
    がくれき-きょう【学歴狂】
    〔名〕東大文一原理主義者、数学ブンブン丸、極限坊主、非リア王など、
    偏差値や大学名に異様な執念を持つ人間たち。
    ==========

    【目次】
    第1章 〈田舎の神童〉の作り方
    第2章 「こんなんもう手の運動やん」とつぶやいた〈天才〉濱慎平
    第3章 〈東大文一原理主義者〉内山とスーパー学歴タイム
    第4章 〈伝説の英語教師〉宮坂の恐怖政治
    第5章 〈努力界の巨匠〉菅井が教えてくれたもの
    第6章 ノートにappleと延々書き続ける〈大物受験生〉永森
    第7章 京大生のヌルすぎる就職活動
    第8章 佐川恭一以来の神童と呼ばれる〈後継者〉国崎くん
    第9章 〈二浪のアニオタ〉柴原が深淵をつづった詩集
    第10章 〈数学ブンブン丸〉片平のあまりに危険な戦法
    第11章 神戸大学志望を貫いた〈足るを知る男〉本田
    第12章 「二十時間勉強法」ですべてを突破した〈極限坊主〉野々宮
    第13章 〈別次元の頭脳〉で学問の面白さを教えてくれた中村さん
    第14章 『ルックバック』で思い出す〈神童覚醒前夜の親友〉大城
    第15章 マウント柔術の使い手〈非リア王〉遠藤
    第16章 京大卒無職〈哲人王〉栗山
    おわりに
  • 信じ、動き、背中で導く

    荒れた中学校を立て直すために赴任した熱血校長と、迷いながらも変わっていく教員たち。
    信頼と行動が生んだ奇跡の三年間を、現場教師の目線で綴る感動の教育ドキュメント。
  • 教職の現場に潜む構造的矛盾

    夢と情熱を胸に教師を志した著者が見た、非常勤・臨時講師の厳しい現実。
    希望と屈辱、努力と理不尽――学校の光と影を赤裸々に綴る実録エッセイ。
  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
  • 新版 こどものためのドラッグ大全

    〝教わる〟よりも〝考えよう〟
    クスリのコワさとオモシロさをぜんぶ。
    ドラッグの新しい教育書が誕生しました。


    ==10代のキミにこそ、読んでほしい==

    クスリをキメると、気持ちいいの?
    依存症と後遺症には、なにがあるの?
    どうして、やるとダメなの?
    海外では、なんでやっても良いの?
    安全なクスリと、危険なクスリってあるの?

    じつは、みなさんのまわりにいる大人たちは、こんな疑問や質問に答えることはできません。おそらく、クスリの知識も少なく、経験者もそう多くないはずです。だから、クスリをやめたいと思っても、興味を持ってやってみたいと思っても、なっとくできる答えを聞くことはできません。

    この本では、大人や学校では教えてくれない、クスリの良いことも悪いことも、隠すことなく紹介しています。

    クスリに関するすべての知識を身に付けた上で、ちゃんと自分で考え、一歩ずつでも前に向かって踏み出すきっかけを手に入れましょう。


    ==10代のこどもを持つ大人にも、読んでほしい==

    「こどもがクスリに手を染めないか心配……」
    「依存症で苦しむこどものことを理解したい」
    「なんで、ハマってしまうんだろう?」

    そんな不安や心配を抱えてしまうのは、クスリに関して漠然と「怖いもの」「やっていけないもの」として、知識にフタをかぶせてしまっているからです。

    悪い面ばかりではなく、クスリに惹かれる理由や意識変容のメカニズム、海外で非犯罪化されるトレンドなどを理解する中で、これまでと異なる世界が見えてくると、こどもに伝えるべき言葉にも変化が生まれるはずです。

    本書では、クスリに関するすべてを紹介することで、最悪のケースを避け、いざという時に最善のケアができるような情報も記載しています。

    こどもの成長や安全を守りたいという大人にこそ、おすすめしたい一冊です。

    本書は『こどものためのドラッグ大全」(理論社2005年3月刊)に増補改定を施し、新装版として刊行するものです。
  • ダウン症の子どもたちのアトリエ.身体障害者だけの劇団.クラスも試験も宿題もない学校.認知症の老人たちと共に暮らし最後まで看取ろうとする人々.死にゆく子どもたちのためのホスピス…….弱さとは何か.生きるという営みの中には何が起きているのか.著者初のルポルタージュ.文庫版のための長いあとがきを新たに収録.
  • 成功する人には言葉がある
    「まわりの人と違う」のは生きる武器
    「失敗する自由」だってある――

    全国の高校で20年以上、人生の歩き方を語り続けるドクター鎌田の「読む講演」。

    <「はじめに」より>
    僕が17歳の頃どんな考え方をしていたのか、その考え方がその後どんなふうに人生を変えていったかを書いてみました。タイトルは「17歳のきみへ」ですが、15歳くらいから22歳くらいに読んでもらえたら嬉しいなあと思っています。きみのことをよく理解してくれる家族、全く理解してくれない親やおじいちゃんおばあちゃん、学校の先生が読んでも、お互いが分かり合えるように書いたつもりです。

    <第1章 人生の壁を壊す言葉を持とう>
    成功する人には言葉がある
    図書館の本に育てられた
    人の心を動かせる人とは
    ○じゃなくて△でいい
    人それぞれの波がある
    人生の壁を壊す言葉を持とう
    「まわりの人と違う」のは生きる武器になる
    なぜ勉強するんだろう
    「反偏差値」の流れがきっとやってくる
    越境する快感
    <第2章 個性と自由>
    人の世をのどかに、人の心を豊かに
    攻撃してくる人の思い通りにならない
    1%なら誰かのために生きられる
    東大中退
    遺伝子に縛られずに生きる
    人には「失敗する自由」だってある
    英語ができなくてもノーベル賞
    発想力で勝負。これならきみも闘えるはず!
    仲間を大事にすると、いいことがある
    <第3章 自分を生きる>
    17歳からの人生の走り方、泳ぎ方、飛び方
    「熱情」と「冷静」
    17歳でまだ何も起きていなくても
    海で溺れている人がいたら、泳げる人は海へ飛び込め
    やりたいことは、あきらめない
    巨大なネットワークの中で、すべてのものはつながっている
    僕の中にいる「三分の一の悪人」
    『五月三十五日』という発想力を忘れるな
    17歳のときに身につけた五つの「生きる力」
    比べない習慣を持つと、生きるのが楽になる
    若い頃から自分の心と体の支配者になろう
    人は何をしに生まれてくるのか
    「にもかかわらず」という逆転力
    もしも十代に戻ったら図書館で読みたい五冊
    有限だからこそ、今をしっかり生きる
    母さん、生んでくれてありがとう
    自分の個性を「魅せる化」しろ
    成功を左右する「やりぬく力」

    ●鎌田實(かまた・みのる)
    1948年東京都生まれ。1974年東京医科歯科大学医学部卒業。1988年諏訪中央病院院長に就任。2005年より同病院名誉院長。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。ウクライナ避難民支援にもいちはやく着手。2004年からイラクの4つの小児病院へ医療支援を実施、難民キャンプに5つのプライマリ・ヘルス・ケア診療所をつくった。国内でも支援活動を行う。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気「快楽プレイの裏技」シリーズのスタッフが贈る究極の性指南本!
    原著は台湾でも上巻下巻になって出版され大ヒットしました。
    監修の東京女子医大講師・鈴木健郎氏のコメント
    性知識は興味的な側面だけが先行して、客観的・科学的に伝わらない欠点を持っています。
    反面、性に未経験な若者には興味的な事柄をプラスすることでさらに理解が進み、ベテランの高齢者には体験により健康維持につながります。
    本書はかなり強烈に具体的なため、令和の時代に大いに役立つことでしょう。
  • 夢はいつか叶うものではない、叶えるまで戦うのだ! ――ロールモデル不在の中で、キャリアアップを図ってきた女性の半生記。 1990年代に時代に先駆け、大手通信会社内で「テレワーク制度」を創設し、女性が働きやすい職場づくりに尽力。また、仕事と子育ての傍ら、情報セキュリティ大学院大学で学び、女性初の博士号を取得。IT社会に不可欠なセーフティ&セキュリティの専門家として、現在は、大学で教壇に立つ。 家事・育児をしながら仕事や研究に挑戦し、女性活躍の道を切り開いてきた著者の歩みを綴った。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    知っているようで知らないのがSEXの知識!!
    みんなが日頃から疑問に感じていることをマンガQ&Aで、わかりやすく解説。

    1.ヴァギナのHな大疑問(なぜ処女膜があるのか;女性器と乳首が黒ずんでいるのは? ほか)
    2.ペニスの不思議と謎(ペニスは一人ひとり違っているというが?;ペニスの色が悪いといわれたが? ほか)
    3.挿入前の愛撫で、これだけ絶頂度が変わる(キスをしたら女性はセックスもOKか?;女性が興奮してるのを外見から見つけるには? ほか)
    4.女体のアクメは無限大だ(女性をメロメロにする体位とは?;もっと刺激的なセックスをしたいときは? ほか)
    5.セックスのさらにHな博学知識(射精後に、すぐモッコリさせる方法は?;若い女性の愛液を飲むと若返るか? ほか)
  • ★紛争研究会が選ぶ「2022年ブック・オブ・ザ・イヤー賞」最終候補作

    ★寄せられた賛辞の一部
    「平和は可能だがむずかしい。…大きなアイデアと現場のファクト、その両方を知る専門家に耳を傾けることが欠かせない。『平和をつくる方法』は人類の最も崇高な試みについて新たな洞察を与えてくれる」──スティーヴン・ピンカー(『暴力の人類史』著者)

    「セヴリーヌ・オトセールは、コンゴであれ、コロンビアであれ、アメリカであれ、日々、地域社会で暴力を減らすために努力している普通の女性や男性の物語を語る。読者に行動を促す、魅惑的で感動的な物語だ」──デニ・ムクウェゲ(2018年ノーベル平和賞受賞者)

    「『平和をつくる方法』は、ありふれた国際政治の本ではない。まわりの世界の見方を変える一冊だ」──リーマ・ボウイー(2011年ノーベル平和賞受賞者)

    ★内容
    平和構築という言葉は、私たちが何度も耳にした物語を想起させるかもしれない。ある地域で暴力が発生すると、国連が介入し、ドナーが多額の支援を約束し、紛争当事者が協定に署名して、メディアが平和を称える。そして数週間後、ときには数日後に、暴力が燃えあがる──そのような物語。

    はたして、私たちに持続可能な平和を築くことなど可能だろうか? 可能だとすればどのように? そうした問いに答えるのが本書である。

    著者は、善意にもとづくが本質的な欠陥を抱える「ピース・インク」と彼女が名付けるものについて──その世界に身を浸しながら(参与観察)──考察する。最も望ましくない状況であっても平和は育まれることを証明するために。

    そのため、従来とは異なる問いの立て方もする。つまり、〈不思議なのは…紛争解決の取り組みが失敗するのはなぜか、ではない。ときどき大成功を収めるのはなぜか、だ〉。

    そう、多くの政治家や専門家が説くのとは反対に、問題に大金を投じても解決策になるとはかぎらない。選挙で平和が築かれるわけではないし、民主主義はそれ自体が黄金のチケットではないかもしれない(少なくとも短期的には)。

    では、ほんとうに有効だったものは何か。国際社会が嫌う方法だが、一般市民に力を与えることだ。地元住民主導の草の根の取り組みにこそ暴力を止めるヒントがある。そしてそれは、私たち自身の地域社会やコミュニティ内での対立の解決にも役に立つ。

    本書は、20年間の学びがつまった暴力を止めて平和を始めるための実践的ガイドである。
  • 話題作が待望の文庫化!
    ノンフィクション界の“革命児”が挑む児童福祉の現場の光りと影! !

    単行本時から反響の声が続々!
    「虐待や貧困だけでなく、子どもたちの未来のためにも大人が関心をもって見守ることが必要だと感じました」
    「私自身、児童福祉の現場の人間ですが、現場の人間が1番伝えてほしいことを丁寧に取材されている」etc


    児童相談所に寄せられる虐待相談件数、年間20万件(令和2年時点)
    国内のシングルマザーの数、123万人(平成30年時点)
    ひとり親家庭の2組に1組、子どもの6人に1人が貧困。
    小中学校を長期欠席している生徒、約29万人(令和2年時点)
    通常学級の生徒の15人に1人が発達障害。

    この現状を見過ごせますか――?
    女子少年院、児童養護施設、赤ちゃんポスト、子供ホスピタル、子供食堂、発達障害、フリースクール…
    レールを外された子どもはどのような世界を生きているのか―!
    「1人でも多くの人たちが、当事者として子どもたちに関わっていくことが必要不可欠だ。それができた時、日本は誰にとっても希望がもてる国になるに違いない」(著者)
  • 宇宙食をつくった高校生たちの探究リレー。

    「ジューシーなお魚。しょうゆもしっかり染みていておいしいです!」
    2020年11月、野口聡一宇宙飛行士が宇宙からYouTubeで食レポを配信したのは、高校生たちが開発した宇宙食のサバ缶だった。
    本書は、JAXA認証宇宙日本食「サバ醤油味付け缶詰」をつくった福井県立若狭高校の生徒たちの、山あり谷ありの14年の軌跡を取材したノンフィクション児童書。

    それは、地元の名産「サバの缶詰」を宇宙食に、という生徒の一言から始まった。
    でも、宇宙で食べたくなる味って?
    行ったことのない宇宙での「正解」は、先生だって知らない。
    そんな宇宙食開発で大切なことは、宇宙飛行士の体と心によりそうことだった・・・・・・。

    どうにもならない困難にたびたび直面しつつも、「探究」のワクワクを原動力に、疑問に思ったことを調べてみる、仮説を立ててやってみる、結果を観察し記録する。先輩から後輩へと「探究」のバトンが受け継がれ、ついに夢をかなえた実話です。

    そのほか、JAXA認証宇宙日本食のメニュー一覧や、宇宙での食事や健康にまつわる5つのコラムも収録。まるごと一冊、宇宙食の本です。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • “ひねり王子”快進撃の原点は、家訓をはじめご両親の教えにあった!史上初、17歳で世界体操金メダル!次々と「シライ」の名が新技に冠される体操界のホープ、白井健三くん。ややもすると天才のように捉えられがちだが、決してそんなことはなく「失敗の連続」だった。三兄弟のみならず、鶴見体操クラブに集まる何千もの子どもとその親たちと向き合ってきたからこそ語れる「子どもの才能を見出し、伸ばす」方法論。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    小学生と人気絵本作家の感動作。

    札幌に暮らす小学3年生の主人公は、生まれたときから脳神経の病気で入退院を繰り返している。入院するとしばらくベッドの上での生活となる。お母さんは一緒にいてくれるが、放射線を使った治療のときは、ガラスを隔てて別々になる。家ではお兄ちゃんが鍵っ子になる。申し訳ない気持ちだ。どうして自分だけが病気なんだろう・・・。そんなある日、海音ちゃんは、病室で大発見をする。わたしはひとりぼっちじゃなかった! 実在の小学3年生が書いた 「子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の大賞受賞作品に、当代一の人気絵本作家はたこうしろうが絵をつけた奇跡のコラボレーション。誰も予想できない30-31ページ目の見開きと、ハートウオーミングなラスト。涙なしには読めない感動作。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 岩手県陸前高田市では、東日本大震災の教訓を後世に残すために、桜ライン311という団体によって、市内の津波最高到達点に桜を植える活動が行われている。
    「同じ悲しみを繰り返して欲しくない」という想いで桜を植える彼らの姿を通して、全国の人々に対する防災意識の喚起ができないか。
    そんな想いから制作されたドキュメンタリー映画『あの街に桜が咲けば』を、全国上映の日々の記録とミックスして今回書籍化。
    ただ悲しみを切り取っただけの記録じゃない。
    家族や大切な人と読んで欲しい、暖かい気持ちで防災がしたくなる命の物語。



    【著者プロフィール】
    著者:小川光一

    1987年5月29日東京生まれ。
    多数のNPOおよびNGOに所属し、国際協力や東北支援を中心に活動中。
    「他人の痛みを想像できる人間であれ」を信条に掲げている。
    日本防災士機構認定防災士/陸前高田まち・ひと・しごと総合戦略策定会議 委員/ウガンダ支援NPO法人MUKWANOサポートメンバー/認定NPO法人 桜ライン311理事/陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』監督/カンボジアエイズドキュメンタリー『それでも運命にイエスという。』監督
  • 腕を描き忘れる!四角い川を描く!目をつぶれない!『暴走老人!』の芥川賞作家が戦慄した、幼児たちの実像。「幼児の異変」は静かに、しかし確実に進行している…。この新しい現実が意味するものは何か?この子たちの危機は社会の、われわれ人間そのものの危機ではないのか?
  • アメリカで生まれ育ったユーこと小野田雄一郎。父親の仕事の都合で帰国、地域で有名な進学校の中学二年に転入した。二重国籍者として日米の教育の違いに戸惑う日々がつづく。ある日、仲良くなった級友が校舎の屋上から転落死した。学校側は自殺を隠蔽しようとするばかり。いじめによる自殺に違いないと見抜き、ただ独り正義の闘いを開始する。社会派サスペンスの旗手がいじめ問題に挑んだ迫真作。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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