『文芸・小説、詩集、ファンタジー』の電子書籍一覧
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宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
●目次
注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
風の又三郎
銀河鉄道の夜
ビジテリアン大祭
フランドン農学校の豚
税務署長の冒険
楢ノ木大学士の野宿
二十六夜
北守将軍と三人兄弟の医者
或る農学生の日誌
猫の事務所
十六日
四又の百合
ひのきとひなげし
紫紺染について
毒蛾
学者アラムハラドの見た着物
さいかち淵
氷河鼠の毛皮
葡萄水
化物丁場
林の底 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
タロットの、大アルカナと小アルカナをモチーフにした詩集です。
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■本文より、抜粋
タロット Major Arcana
XV The Devil 『偽りの冠』
森の古城、闇夜の鐘。
紫煙(しえん)を迎えて鳴り響き。
黄金の冠(かんむり)は、
野花と棘を嘲る。
土塊(つちくれ)の砦、黒煙(こくえん)と炎。
純白な空を裂き濡らす。
鈍鉛(にぶなまり)の爪は、
憐憫(れんびん)を摘み取る。
※本作はYumiの個人誌作品の電子書籍版となります。【87ページ】 -
聞こえてくるのは、あの日の声。
見えてくるのは、まだ見ぬ未来。
大学生の利佳が見つけた、祖母の遺品に眠る万博の記憶。
1970年、小さな少女が「宇宙の塔」で母と交わした約束。
夢の中で出会った「ゆきちゃん」の正体、そして祖母が背負っていた秘密とは――?
大学生の優美が夜な夜な聴くラジオ番組。
ある日、そこから流れてきたのは「過去」の放送だった。
恋の相談を寄せる女子高生・陽子。
彼女がクリスマスイブに向かったハーバーランドで、優美が目撃したものとは――?
神戸と大阪、震災と万博。
関西を舞台に、時空を超えて受け継がれる想いを描く、珠玉の2編。
収録作品
『未来行万博開催中』
『リクエストの女子高生』
大阪府出身。関西学院大学経済学部卒業。小学校教員、病院事務職勤務を経て、執筆活動開始。趣味は、ボウリングと読書。読書を通じて、生きる活力を得た経験から、著者自身、読者に元気を届けられるような作品を生み出したいと決意し、未経験から執筆を始めるに至る。 -
絶望に立ち尽くす鬼に
囁くように ひとひらの花びらが降る
まだ 諦めるには早過ぎる
どれだけの滅びし罪を看取っても
夜空に咲く約束を守り通す為に
(本文より)
人は黒に染まりやすくても、自分の色は自分でしか出せない。色の神話が交差する幻想詩集。
高校でアニメーターを目指して絵を磨き賞を取るが家庭の事情で挫折、部活の友人と同人誌を作成し絵と文章担当。
数年後画材入手困難になるのとある雑誌で自身の本とサークルが掲載されると同時に全て終了させる。
自身で書いていた作品は少しずつ書き溜めていたが、某ネットゲーム主題歌の歌詞応募で入賞を期にまた本格的に書き始める。
今は講談社のNOVEL DAYSと角川のカクヨムのサイトで執筆中。 -
混沌と欲望に揺れる地球に、自由でやさしい想像の光が差し込むような幻想的詩集の第2弾。
混沌と欲望に揺れる地球に、自由でやさしい想像の光が差し込むような幻想的詩集の第2弾。表題でもある前編は、神への祝詞のように宇宙と地球を結んでいく。後編では四行詩として「愛」や「平和」への希望が星々の名を借りて謳われる。「人 心呼吸を/いつも 心掛ければ/新しい言葉たち/地球を 優しく くるんでくれる」([新 心呼吸]より) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
マイクロノベルを200本収録。
※ 固定レイアウト(画像)です。
「言葉」
言葉を溜めていたコップを、肘をひっかけて割ってしまった。生活や仕事や読んだ本の中から美しい文言を選んで少しずつ蒐集していた。床に散らばったそれらをあらためて見ると、どれも私の立ち振る舞いとはかけ離れたものばかりだと気づき、硝子の破片を拾いながら涙が止まらなくなった。
「観覧車」
巨大な観覧車があり、車輪の直径は視認できないほど長い。搭乗者は、地上を離れ街や山を見下ろし空を越え、やがて宇宙へ出る。1周するのに約1.2万年かかるため、道程の1%にも及ばないところで人の寿命は尽きる。遠い時間を経て、再び地球に戻った"帰還遺体"は、丁重に埋葬されるだろう。 -
eureka0313詩集
この詩集は、今から10年以上前に、ブイツーソリューションさんから出版していただいたものを、新作を加え、編み直したものです(amazon.co.jpにて販売中のものとは内容が異なります)。お楽しみいただければ幸いです。
<目次>
「みにくい花」
「これがうわさの吸血鬼」
「わたしを刺して」
「魔女裁判」
「魔女狩り」
「笑えるわ」
「魅せるお店の店先で」
「ダイヤモンドを抱いた夜」
「蛇の交尾」
「遊ぶ蛇」
「ヴァンパイア」
「理科の先生」
「わたしの彼は死刑囚」
表紙画像のソース -
近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の代表作を年代順に一挙収録。
●収録作品
吾輩は猫である(1905年)
坊っちゃん(1906年)
草枕(1906年)
二百十日(1906年)
野分(1907年)
虞美人草(1907年)
坑夫(1908年)
三四郎(1908年)
それから(1909年)
門(1910年)
彼岸過迄(1912年)
行人(1912年)
こころ(1914年)
道草(1915年)
明暗(1916年) -
「人魚のくつ」(1956年作)始め数百編の作品より自ら選んだ26編の花。心にやさしく触れるファンタジーの世界。
(※本書は(2013/11/1に発売された書籍を電子化したものです) -
絵と音楽と文学と。3つの要素で楽しむ 超訳 昔ばなし。「花咲か婆さん」「みなし芳一」「不思議の国の有栖篤郎」「裸の平民」など、さり気ない風刺で現代社会を映し出す愛とユーモアたっぷりの25編と4つの詩。
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死生観を切り取る
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死生観を切り取る
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美しき愛の世界俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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死生観を切り取る『死』よちよちと死が歩み寄る夕闇に立ち上がれない心囚わる『死』死が終わり告げる桜の恋が散る『死』行ったら死ぬような思いをするのにそれでも行かないといけないのか?行くぐらいなら死んだ方がましだ行ったって良い事なんて一つもない行くぐらいなら死んだ方がましだ行ったって楽しい事なんて一つも見当たらない
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死生観を切り取る『死』死んでしまう死んでしまう体を叩かれ死んでしまう死んでしまう死んでしまう体を蹴られて死んでしまう体を叩くのは誰?
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死生観を切り取る『死』ディープな死桜引き裂き突き刺さる最期の時を涙散らして『死』死の風に舞い上がる藤誘う空『死』行くのは嫌だ死んだ方がましだ行くのは重い死んだ方がましだ行くのは気が引ける死んだ方がましだ行くのは地獄だ死んだ方がましだ行くのは苦しい死んだ方がましだ行くのは心殺される死んだ方がましだ行くのは心破壊される死んだ方がましだ行くのは体傷つく死んだ方がましだ
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美しき愛の世界俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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死生観を切り取る『死』桜下死ぬまで一緒約束す夜明けるまで踊り明かして『死』桜抜け君が一人で掴む星死が狂い出す海辺の涙『死』行きたくない行きたくないと死を選ぶ行きたくない行きたくないと死へ歩み寄る行くぐらいなら死を選ぶ行くぐらいなら死へと歩み寄る
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俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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早口言葉三回連続で言って下さい召集中きゃりーぱみゅぱみゅ収集中就寝中三回連続で言って下さい召集中きゃりーぱみゅぱみゅ傷心中就寝中三回連続で言って下さい右耳に2ミリ耳向きに2ミリ
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早口言葉三回連続で言って下さい集中治療室手術中集中治療室手術中集中治療室手術中三回連続で言って下さい集中治療室手術終了集中治療室手術終了集中治療室手術終了三回連続で言って下さい終始集中治療室手術中終始集中治療室手術中終始集中治療室手術中三回連続で言って下さい新春集中治療室手術中新春集中治療室手術中新春集中治療室手術中
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端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったノートを再構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。
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【一行物語】
毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。
雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。
行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。
【アフォリズム】
消去法が貴女を消してゆく。
伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。
【最後の花摘み】
ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。
横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。
あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。
残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量
──本文より抜粋
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