『文芸・小説、ミステリー・推理・サスペンス、冒険小説・ハードボイルド』の電子書籍一覧
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下町の迷宮で連続殺人犯を追え!
機動捜査隊・浅草日本堤分駐所のベテラン辰見悟郎は相棒の新米刑事・小沼を残し、管轄外の火葬場にいた。絞殺された娼婦・大川真知子の骨をその娘と拾っていたのだ。八カ月前に起きた女性殺害事件との関係性を疑う辰見らは現場の聞き込みを始めるが、また新たな女性絞殺死体が……。機捜隊コンビの奮闘を人間味豊かに、かつリアルに描く警察小説の傑作! -
かつての仲間も容赦しない。それが俺の仕事だ――。警察職員の不正を取り締まる部署、警視庁人事一課監察係に所属する佐良は、捜査一課所属時の元同僚で、現在は運転免許場に勤務する皆口菜子の監察を命じられた。彼女が免許証データを売っているとの、内部からの密告があったのだ。佐良は、上司とともに皆口の尾行を始めるが、やがて未解決事件との接点が……実力派の俊英が放つ警察ミステリー!池上冬樹氏(文芸評論家)、激推し!! 裏切り者がこの中にいる――緊迫の人間ドラマ!「いやあ面白い。…三つの事件が出たり入ったりして葛藤劇を形作っていく。緊迫の度合いを高め、いったいどうなるのかと先の展開を期待させて、一気に結末へと読者を引っぱっていく。しかも人物と読者の感情をかきたてながら」――池上冬樹氏(文芸評論家)
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アフリカの呪術医研究の第一人者、大生部多一郎は、テレビの人気タレント教授。超能力ブームで彼の著者「呪術パワーで殺す!」はベストセラーになった。しかし、妻の逸美は8年前の娘・志織のアフリカでの気球事故での死以来、神経を病んでいた。そして奇跡が売り物の新興宗教にのめりこんでしまった。逸美の奪還をすべく、大生部は奇術師ミラクルと組んで動き出す。
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十津川警部、北の大地へ飛ぶ!
東京の下町で居酒屋「北国」を営む合田勝郎。彼がどこで生まれ、どこで育ったのか、どんな経歴かを、周囲の誰も知らなかった。その彼のもとに、訳ありげな若い女・水沼江美が転がり込む。だが食事に誘おうとした日に、突如失踪してしまう。女も自分と同じ小樽出身であることを男が知った翌日、新小樽新聞の東京支社長・池永実が四谷の支社内で何者かに殺される。池永は小樽出身の作家・小野寺圭に新聞連載「小樽ストーリー」を依頼し、資料集めに奔走していた。この作品で、小野寺は、明治時代の政治家で北海道開拓長官を務めた黒田清隆はじめ、小樽の問題点を正面から書くと勢い込んでいた。ふたつの事件につながりはあるのか? 男はなぜ故郷を追われたのか? 捜査を開始した十津川警部は、事件の真相を探るため小樽に飛ぶが、新聞社の周辺ではさらに不審な動きが……。 -
話題沸騰の傑作アンソロジー待望の文庫化!
百合って、なんだろう。
彼女と私、至極の関係性。“観測者"は、あなた。
新学期初日、彼女を見つけた。窓際の一番後ろの席でうたたねしている姿から目が離せなくなった…(「椿と悠」)。
なぜ最強の姉妹は近付く“観測者”を片っ端から殺していくのか。彼女たちを追い異国の地へ…(「恋澤姉妹」)。
百合――女性同士の関係性をモチーフに豪華作家陣が描く珠玉の七編とそれを彩る七点のイラスト。究極のコラボレーションが実現!
相沢沙呼「微笑の対価」/扉イラスト 清原紘
青崎有吾「恋澤姉妹」/扉イラスト 伊藤階
乾くるみ「九百十七円は高すぎる」/扉イラスト 郷本
織守きょうや「椿と悠」/扉イラスト 原百合子
斜線堂有紀「百合である値打ちもない」/扉イラスト たいぼく
武田綾乃「馬鹿者の恋」/扉イラスト けーしん
円居挽「上手くなるまで待って」/扉イラスト toi8
カバーイラスト/100年
カバーデザイン/円と球 -
他人の心が読める「読心スマホ」の力を持った美島冬華は、勤務先の後輩で学生時代から仲の良い阿南十萌からストーカー被害の相談を受けた。犯人は社員の瓜野道貴課長だという。同期の沖田悠人の協力もあり、一度は解決の兆しを見た事件だが、冬華が覗いた瓜野の心の中には、決して見逃すことのできない驚愕の「記憶」が映し出されており――!? 傑作サイコミステリー!!
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孤島にそびえる閉鎖的孤児院「四水園」。猟奇×狂気の連続殺人と忌むべき謎を追え! 『不死症』著者による「症」シリーズ第二弾。絶海の孤島に建つ孤児院「四水園」で発生した、園生の不可解な転落死。他者の優れた部分が歪んで見える「幻視症」のユタカは、その事件をきっかけとして園内に伝わる「四忌」の噂を追い始めた。解けば願いが叶い、真実に辿り着けない者は死ぬという四つの謎…。相棒のミツルと共に解き明かすほどに、恐るべき悲劇が発生し!? この島を覆う闇の正体とは―?
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究極のバイオハザードと――怒涛のどんでん返し!! メフィスト賞出身作家・周木律の新境地&渾身、一気読みホラーミステリー誕生。ある県の山中にある大規模製薬会社・平成製薬の研究所で爆発事故が発生。主人公・和泉夏樹はガレキのなかで目を覚ましたが、彼女はすべての記憶を失っていた。崩れ落ちた施設、くすぶる炎、視界をさえぎる煙とチリ……何が起きたかわからないままその場を避難した夏樹は、同じく爆発から生き残っていた研究者の信と出会う。彼もまた夏樹と同じ製薬会社の社員であったが、この事故の発生理由を知っているわけではないようだ。ふたりの他にも、わずかながら生き残った人々はいた――治験のバイトに来ていた羽田と小室井、警備員の蝉塚らとともに脱出を試みる夏樹と信。しかし、彼女らの前にあらわれたのは人ならざる人――。食人鬼と化したかつての同僚たちだった!? 倒しても倒しても、立ち上り、肉をむさぼろうとする「ウェンディゴ」たち。この研究所は、一体何を隠していたのか――!?
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孤独な二人と一頭の犬は、生き延びるために「群れ」になった。
海産物の密漁は、暴力団の重要なシノギのひとつになっている。中でも、北海道で穫れる檜山産の干し海鼠は重宝がられ、法外な高値で取引されていた。アルコール漬けだった実母の急死で故郷の白老を飛び出し、函館まで流れ着いた青年・神野大樹は、岡村興業の若頭補佐・宮嶋が仕切る海鼠の密漁で稼いでいる。大樹とふたりきりで暮らすボーダーコリーの老犬・ジリは、その見張り役を務めていた。ジリが体調を崩したことをきっかけに、犬好きのホステス・霧子と距離を縮める大樹。しかし彼女は、宮嶋の情婦でもあった……。 -
待望の新シリーズ第一弾! 抗争か、半グレの怨恨か――“史上最弱”!?の刑事が大活躍! 甘糟達夫は「俺のこと、なめないでよね」が口ぐせのマル暴刑事だ。ある夜、多嘉原連合の構成員が撲殺されたという知らせが入る。コワモテの先輩・郡原虎蔵と捜査に加わる甘糟だが、いきなり組事務所に連行されて――警察小説史上、もっとも気弱な刑事の活躍に笑って泣ける〈マル暴〉シリーズ第一弾。〈任侠〉シリーズの阿岐本組の面々も登場!
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無限に襲いかかる虫!虫!虫!
死の孤島で生き残れ!
『アリアドネの声』で話題の著者最新文庫
衝撃の音楽(ムシカ)×パニックホラー
スランプに悩む音楽大学の同級生グループが夏休みに訪れたのは小さな無人島。
そこには霊験あらたかな音楽の神が祀られているという。
しかし、上陸し神社をお参りする彼らを待っていたのは、カメムシの大群だった。
カマキリ、スズメバチ、ムカデ……次々と襲撃される彼らの前に現れたのは謎の巫女。虫の怒りを鎮める音楽「鎮虫譜」の真実とは?
解説/若林踏 -
人生は、迷いの連続!? 短編の名手による珠玉のミステリ8編
大沢在昌/乙一/近藤史恵/篠田真由美/柴田よしき/新津きよみ/福田和代/松村比呂美
数多くの傑作アンソロジーを生み出してきた実力派女性作家集団「アミの会(仮)」が、豪華ゲストを迎えて贈る、珠玉のミステリ小説集。空き部屋から真夜中に響く騒音の原因
を調べると…(「未事故物件」)。深酒で記憶が飛んでいた間に、他人の家に迷い込んでしまい…(「迷い家」)。人生で起こる「迷う」時を鮮やかに切り取った8つの物語。
【目次】
近藤史恵「未事故物件」
福田和代「迷い家」
乙一「沈みかけの船より、愛をこめて」
松村比呂美「置き去り」
篠田真由美「迷い鏡」
新津きよみ「女の一生」
柴田よしき「迷蝶」
大沢在昌「覆面作家」
あとがき/福田和代 -
3カ月300万円。
それは人生最悪のアルバイトだった。
戦争に巻き込まれた
実体験を基に描く衝撃のサスペンス!
著者のコラム(「日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄」)が
「すごい!」「壮絶すぎる!」「自分と決して無関係ではない!」とSNS世代に大反響!
俺の命を狙うのは誰だ!?
謎を解く鍵は灼熱の地に――
放送作家の立花遼一が電車を降りた直後、車両が爆発した。
さらに数日後、都内で起きた爆発事件の被害者は、遼一が三十四年前に中東イラクで出会った人物と同姓同名だった。
もしや、電車で命を狙われたのは俺では? 一九八〇年、摂氏五十度の国での凄絶な地獄体験が脳裡に蘇り――著者の実体験を基に描く、衝撃と慟哭のリアルサスペンス。 -
この一冊で世界が変わる、かもしれない。仙台市の大学に進学した春、なにごとにもさめた青年の北村は四人の学生と知り合った。少し軽薄な鳥井、不思議な力が使える南、とびきり美人の東堂、極端に熱くまっすぐな西嶋。麻雀に勤(いそ)しみ合コンに励み、犯罪者だって追いかける。一瞬で過ぎる日常は、光と痛みと、小さな奇跡で出来ていた――。 明日の自分が愛おしくなる、一生モノの物語。限定の書き下ろしあとがき収録。
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【無料ガイドブック】集英社文庫電子版の中から〈現代小説〉〈ミステリー〉〈恋愛・青春〉〈歴史・時代小説〉〈エッセイ〉〈ノンフィクション〉〈現代人必読書〉の7ジャンルで、名作・傑作を選定しました。また、気鋭の新人を輩出してきた「すばる文学賞」、小説の世界に常に新しい風を送り込む「小説すばる新人賞」の電子化作品も合わせてご紹介します。お手持ちの端末にダウンロードして、デジタル読書体験にご活用ください。
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「コースアゲイン」とは「進路を元に戻せ」という船の専門用語だ。男はどこへ向かい、なぜ元に戻ろうとしているのか。この言葉は何を意味しているのか。物語の中には、酒があり葉巻があり、船があり海がある。そして男がいて女がいる。壮年の作家を主人公とした、一作一作が著者の心の傷から滲み出しているような、あたかも私小説とも思える20の短篇が収められている。
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円熟味のある大人のハードボイルド
元刑事で、軽食喫茶を営む「私」が、日タイ混血の旧友・春雄と再会した時から事態は一変した。17年前、私や春雄らがタイに集っていた時分に起きた、旅仲間の鉄道転落死。それがただの事故ではないという疑いが出た矢先、新たな不審死が。私は真相を求めタイへ向かうが……灼熱の地で突きつけられた陰謀と、目もくらむような真相とは――。 -
最強の戦国小説!
誰にも分らぬ天下人の正体とは? 柳生、真田、朝鮮忍者らの死闘! ――16 世紀末、豊臣秀吉率いる日本軍が朝鮮半島を侵攻した。朝鮮の義勇軍に参戦していた僧兵・元信(ウォンシン)は日本兵に捕えられるが、処刑されず鉄仮面を被せられ、日本に連行される。捕虜となった元信は身も心も「日本人」になるよう教育を受けて――朝鮮出兵で、関ヶ原の戦い、大坂の陣で何があったのか。透徹した歴史眼と壮大な奇想力で描く傑作時代エンターテインメント! -
日本の警察、なめんなよ!
北の大地を疾走する制服警官たちの奮闘! 北海道帯紐警察署地域課のパトカー乗務員である坊条力と平和男の両巡査長はその名前をとって<暴力と平和>と呼ばれる問題コンビだ。使命感に燃え、事件が起これば真っ先に現場に駆けつける。しかし時には張り切りすぎて危険極まりない暴走行為も……北の大地で難事件、珍事件に立ち向かう制服警官たちの奮闘を描く、著者入魂の警察小説の傑作! -
花嫁さんお買い上げ!?
友人と入ったパーラーで「愛人契約」の現場を目撃した水畑貴士。女に契約を持ちかけていたのは、中学生時代に世話になっていた家庭教師・落合だった。突如放たれた銃弾から、咄嗟に恩師をかばった水畑は――。一方、落合の紹介で老人と契約を結んだ双葉あゆみは奇妙な「愛人生活」に困惑。老人の企みとは? 女子大生・亜由美は友人の水畑、同じ名のあゆみを救うために大奮闘! 表題作ほか「泣きぬれた花嫁」収録。 -
女暴走族(レディース)元総長にして
空手有段者が悪を裁く!
美女刑事、正義の鉄拳!
シリーズ累計24万部
痛快警察小説、出動!
姐御と茶髪のバディ刑事が
女子大生殺しの犯人を暴く!
警視庁捜査一課の三田村利香は空手二段で女暴走族(レディース)の元総長。
父親が若いやくざに殺されたことをきっかけに荒れた生活を改め、名門私大の法学部を卒業後警察官となった。
女子大生の名取志津奈が殺された事件の捜査で相棒となったのは、流行のスーツを着た茶髪の見習い刑事で…。
男に媚びず、時には違法捜査も厭わない、異色のヒロイン刑事、出動! -
環境を破壊する者には「魔女」が天罰を下す――。ニューヒロイン誕生!
西暦二〇三八年、急激な温暖化で海面が上昇し、沿岸都市が水没。
世界は、自然環境の保護が最大の正義とされ、自然を守るためなら武力行使をいとわなくなっていた。
ある日、コンテナ船のジャック事件が発生。
要求に従わなければ爆弾が炸裂。船の燃料が流出し、深刻な環境汚染を起こすかもしれない。
その時、ヘリから舞い降りコンテナ船に現れたのは、環境省の特殊部隊員である「シベリアの魔女」こと新島怜だった。
怜の手腕によって事件は解決したかに思われたが、その陰には人類の脅威となる巨大な陰謀が隠されていた――!
江戸川乱歩賞作家が描く、近未来ディストピア・ミステリー。 -
愛する者を殺され、老いた猟師は鬼となって山を降りる……そのとき街は凄惨な狩り場と化した!
前代未聞の事件だった。狩猟解禁日の八ヶ岳山麓で猟師たちが謎の集団に襲われ、大量の銃が強奪されたのだ。地元の猟師・半藤小六は大切な銃を奪われたうえ、目の前で娘夫婦を惨殺された。その一か月後、小六は復讐のため山を降りた。ただ一つの手掛かり、暴走族集団の名を頼りに。喧噪の大都会・新宿を狩り場に、老猟師は着実に獲物の跡を追い始める。その研ぎ澄まされた狩猟本能の前に、敵は一人また一人と血祭りにあげられてゆくが……。長編バイオレンス・サスペンス。
●石津嵐(いしづ・あらし)
1938年、福島県いわき市生まれ。日大中退後、手塚治虫に師事し、虫プロダクションの文芸課長として日本初のテレビアニメ『鉄腕アトム』の脚本を担当して以来、数多くの作品に携わる。旺文社の雑誌『中一時代』から『中三時代』などにジュブナイルを発表後、豊田有恒からの依頼による『宇宙戦艦ヤマト』の小説化で本格的に作家活動へ。SF、サスペンス小説など著作多数。 -
深夜の埠頭から始まった暗闘……次々と起きる要人暗殺事件の背景にあるものは!?
東北南部の小横浜と呼ばれる工業港で、深夜、殺人傷害事件が起こった。地元暴力団・交竜会のチンピラ三人が、いとも簡単に、正体不明の男に殺られてしまった。現行犯逮捕された男は、警察へ連行されたが黙秘権を行使。帰宅就寝していた署長が真夜中にもかかわらず駆けつけ、署内には奇妙な緊迫した空気が充満していた。偶然にもこの事件を目撃した地元紙の記者が速報記事を書いたが、なぜか翌日の新聞に載らなかった。殺人者の正体と奇怪な行動とは? 事件の謎を追ううちに判明する、政治闘争と血縁の因縁。三十数年前のブラジル移民の間になにが起きたのか……。長編バイオレンス・サスペンス。
●石津嵐(いしづ・あらし)
1938年、福島県いわき市生まれ。日大中退後、手塚治虫に師事し、虫プロダクションの文芸課長として日本初のテレビアニメ『鉄腕アトム』の脚本を担当して以来、数多くの作品に携わる。旺文社の雑誌『中一時代』から『中三時代』などにジュブナイルを発表後、豊田有恒からの依頼による『宇宙戦艦ヤマト』の小説化で本格的に作家活動へ。SF、サスペンス小説など著作多数。 -
シリーズ累計60万部!
隠れたベストセラー
警察小説(サスペンス)、出動!
「羽賀組」四代目、侠気(おとこぎ)捜査!!
父親の死の真相を掴め―元捜査一課刑事のリベンジ!
警視庁捜査一課のエリートだった羽賀亮(りょう)。
実家が鳶職人や家屋解体工を抱える『羽賀組』の跡継ぎ息子でもあり、同僚からは「組長刑事」とも呼ばれていた。
しかし、美人ホステス殺害事件で収賄の疑いを掛けられ、半年前、スリなどを扱う捜査第三課への異動を命じられる。
そのひと月後、実父で羽賀組社長の貴文が転落死。事故の背後に巨大組織の影が…。
「組長刑事」6作連続刊行!シリーズ第1弾 -
銃撃されたバス
乗員乗客27人、全員死亡――
犯人は誰を、なぜ殺そうとしたのか。
真実は、27日の人生の中に隠されている。
伊豆西海岸を走行中のバスに、銃弾が撃ち込まれた。バスは海に転落し、乗員乗客27名全員が死亡。
本件で妻子を喪った静岡県警警部補・浦上達郎は、犠牲者の誰かに恨みをもつ者による犯行と睨み、亡くなった一人ひとりを虱潰しに当たるが……。
犯人の狙いは二十七人のうち誰なのか。浦上が突き止めた、驚愕の真相とは―― ?
大量殺人の謎に挑む、本格長編ミステリー。 -
「異常者」は、
誰かの「恋心」のすぐ隣に、いる――
愛することとは、殺したくなること。
男と女の歪んだ愛を描いたミステリーの傑作!
亡き妻の命日に妹まで喪うとは――
弁護士、波多野丈二の妹は世間を震撼させる連続猟奇殺人の五番目の犠牲者となった。
被害者の遺体には一様に、局部に異物が挿入され、顔が胸に赤い塗料が吹きつけられていた。
妻と妹、そして被害女性にある共通点を見つけた波多野は、事件を調べ始める。
しかし、そんな彼を嘲笑うように第六、第七の殺人が……。 -
どんな証拠も見逃さない!
犯人を必ず追いつめる
「クセ者鑑識チームMFU」爆誕!
鑑識体制の強化を目的に
新設された機動鑑識隊江の島分駐所。
湘南地域で発生した事件に
二十四時間対応する遊軍部隊だ。
新米鑑識員、朝比奈小雪の初出動は
散々な結果に終わった。
転落死した遺体の惨状に衝撃を受け
失神してしまったのだ。
名誉挽回とばかりに
意気込んで向かった次の現場で、
小雪は「奇妙な足痕」を発見するが……。
「最強鑑識部隊」の活躍を描く
新シリーズ、堂々開幕! -
大沢在昌氏、賞賛! 新鋭が放つ、圧巻の〈極道エンタメ〉!
大沢在昌氏、賞賛!!
「やりすぎだろ、増島。」
関西を拠点とする日本最大の暴力団・游永会。その最大派閥の若頭・瀬良は、兄弟分の森山とクーデターを画策する。それは、かつて「骸」と恐れられた元殺し屋・巌が率いる巌組と游永会の抗争激化を煽り、その混乱の中で両組織のトップを殺害するというもの。しかし瀬良たちが動き出す直前、巌は游永会組員を自発的に襲い始める。巌を抗争に向かわせる手間が省けたと喜び、これを利用しようとする瀬良と森山だったが、巌は二人の想定を遥かに超えた“化物”だった......。
小説すばる新人賞受賞の新鋭が放つ、制御不能の極道エンターテインメント! -
女が堕ちた氷点下の罠!
消えた女は被害者か? 洞窟が秘めた謎を暴け! 大衆新聞「日刊社会」に送りつけられた匿名の投書。それによると、警視庁管理官・杉下の隠し子で女優の卵の梅宮汐里が数日前から行方不明だという。彼女は「富士山の近くの湖」に行くと母親に言い残して家を出ていた。警察のスキャンダルになり得る告発の真相解明のため、私立探偵・小仏太郎は富士五湖へと向かう。小仏を待ちうけていたのは、身元不明の女の死体だった……。好評傑作旅情ミステリーシリーズ! -
人気〈山ガール〉アイドルを狙う影! 山岳救助隊員と救助犬、最強バディが北岳を駆ける! 好評山岳小説〈K-9〉最新刊!
人気〈山ガール〉アイドルを狙う影!
南アルプス署山岳救助隊のメンバーは彼女を魔の手から救えるか!?
北岳を愛する人が、一丸となって、人の命を救うために尽力している。だから「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの読後感は、いつだって清涼なのだ。――細谷正充氏(解説より)
富士山登頂を機に山ガールとなった人気アイドルグループのヴォーカル・安西友梨香が番組の収録で北岳に登ることになった。
南アルプス山岳救助隊員・星野夏実は、友梨香を取り巻いていた登山客のひとりに不審を抱く。
一方、以前救助した少年・悠人が父親のDVから逃げてきた。
夏実たちは両俣小屋の名物管理人・加賀美淑子に彼を預けたが、そこにも危険が迫り……。
山岳救助隊員と相棒(バディ)の救助犬が活躍する人気山岳小説、シリーズ最新刊!! -
「警察でも探偵でもない。検事だからこそ掴める真実を、私が暴いてみせる」
宗教団体〈サンクチュアリ〉の周囲で続く不可解な死。
事件の裏に隠された「もう一つの真相」を暴くため、若手検事の瑞穂は現場に向かう!
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連続殺人の生き残り、遺体を盗まれたアイドル、DV夫の妻子殺しーー。
犯人は確保した、はずだった。
地方研修を終えたばかりの検事・一色瑞穂は、東京地検で事件捜査に携わる刑事部本部係に着任する。司法修習生時代の教官で憧れの上司・高宮誠一郎の勅命で「複数の若い女性を殺害し、公判直前に証言を翻した」という被疑者を任される。唯一生き残った女性の聴取で目にしたのは新興宗教〈サンクチュアリ〉のシンボル・五芒星の跡。そして次々起こる殺人事件。危険を顧みず現場の最前線へ立ち向かう瑞穂は、やがて全国民を巻き込む「黒い計画」にたどり着く。
『人間狩り』でネット私刑を、『眠りの神』で安楽死を描いた社会派ミステリの実力派。
今度のテーマは「教義VS正義」! -
「米兵が喰われた…!?」
沖縄北部の集落周辺で発生した不可解な連続失踪事件。
『KAPPA』に続く有賀雄二郎シリーズ第2章!
ある日、有賀雄二郎の元に届いた一通の手紙。
同封された不鮮明な写真には、巨大生物らしき奇妙な物体が写っていた。
その正体は、いったい何なのか。しかも写真を撮った米兵は、行方不明になっているという。
有賀は動物学者の盟友コリン・グリスト、愛犬ジャックと共に沖縄に飛んだ。さらに地元の美女、永子の協力を得て調査するうちに、次第の事件の真相が明らかになっていく――。 -
戦後、日銀から消えた20万カラットのダイヤモンド。
曾祖父から謎の遺言を託された小説家の浅野迦羅守は、恋人の小笠原伊万里、元CIAの南部正宗、数学の天才ギャンブラーらと共に暗号の解読に挑む。
目に見えぬ敵と、4人の仲間を次々と襲う危機。はたして時価1000億円と言われるダイヤを発見できるのか。
『Mの暗号』に続く昭和史ミステリー第2弾! -
釣り人が沼に消えた――
そこに、何かが、いる・・・・・・
河童伝説の残る牛久沼で、釣り人の惨殺死体が発見された。
はたして、犯人は河童なのか?
茨城県の牛久沼で、釣り人が沼に引きずり込まれるという事件が起きた。
後に発見されたバラバラ死体。いったい、何者の仕業なのか。事件の唯一の目撃者は、河童にやられたと証言するが……。
沼には、何かが潜んでいる――宿なしのルポライター有賀雄二郎と、つくば中央署の阿久沢健三は、川漁師の源三、少年太一の協力を得て、河童伝説の残る地で真相究明に乗り出した。 -
ルポライター有賀雄二郎シリーズ第3章
本能の殺戮者――謎の生命体”ダンサー”降臨!
嵐の夜、筑波恒生大学の研究室から実験動物”ダンサー”が脱走した。
現場に残されたのはES細胞の第一人者エレナ・ローウェン教授の斬殺体。
ルポライター有賀雄二郎は翌日に大学から姿を消した息子の雄輝を追い、調査に乗り出した。
一方”ダンサー”は、本能に駆られるように謎の美女”サルサ”を求めて殺戮を繰り返す。
遺伝子研究の闇に挑む、戦慄のサイエンス・ミステリー。 -
推定総額、じつに30兆円。戦後、軍から消えた莫大な資産<M資金>の謎──
<獅子>が守りし金塊を探せ!
亜細亜産業、GHQ、そしてフリーメイソン……
奇妙な暗号文から、戦後史に暗躍した機関の名が次々と浮かび上がる!
歴史作家・浅野迦羅守(あさのがらむ)のもとに、美人弁護士・小笠原伊万里が奇妙な相談を持ちかけてきた。
継父が祖父から預かっていた地図と暗号文が、継父殺害に関係している疑いがあるので、その謎を解読してほしいというのだ。
迦羅守が仲間と共に解読に挑むと、やがて戦後史の闇に葬り去られた30兆円の金塊<M資金>の存在が浮かび上がる。
戦後史の謎に挑む、傑作冒険ミステリー! -
絶対譲れぬ刑事の流儀。
捜査一課、二課、生活安全部、組対…
凶悪犯罪と対峙する刑事達の闘い!
殺人、詐欺、暴力団、少年犯罪…
正義のために、刑事は闘う!
警視庁刑事部捜査一課で殺人犯捜査を手掛ける刑事・加門昌也は赤坂の画廊の女性社長が絞殺された事件を担当する。
被害者の夫の折戸、女性社長と不倫関係にあった画家の広瀬が怪しいと睨むが、捜査は難航し……
知能犯を扱う二課、暴力団対策課、生活安全部など、様々な犯罪に立ち向かう刑事の奮闘を描く警察小説!
『刑事稼業 包囲網』改題 -
東京下町に隠された巨大な裏社会。元特殊部隊の“シスター”が闇を駆ける!
東京墨田区の外国人たちの相談役的存在で、「シスター」と慕われる、予備校の英語講師、能條玲。フィリピン出身の友人女性からの頼みで彼女の息子を探すことになった玲は、彼を探すうちに、ひょんなことから暴力団と外国人半グレ集団とのトラブルに巻き込まれてしまう。普段はただの一般人としてふるまう彼女だが、元フランス特殊部隊のエースという隠された経歴があった。前職の技術を活かし、暴力団と半グレたちを制圧して事件を解決に導く玲。その後も相次ぐトラブルに巻き込まれた外国人たちを助けていくうちに、玲は下町に隠された国際的な陰謀に巻き込まれていく。 -
一気読み必至のスピード感! 上海を舞台にした怒涛のアクションエンタメ
暴力と陰謀が渦巻く都市・上海。帝国陸軍の特務機関に所属する伊那雄一郎は、駆け落ちした侯爵令嬢・一条綾子の身柄を確保する密命を与えられた。ともに任務に就くのは、普段は天皇の護衛を務めるという、異様な殺気を放つ男・大神。任務を開始した2人は、早々に中華民国の特務機関・藍衣社に急襲される。中華最強の男が率いる戦闘集団との戦いの幕が切って落とされたのだった。史上最大級の迫力で描くアクション超大作! -
元警官・越沼が頭蓋骨を冠のように飾られて殺された。
それは26年前の「キング」と呼ばれた殺人犯による、迷宮入り事件の手口と同じだった――。
弘前中央署会計課の小松一郎は、幼馴染みの警視庁警視正・風間によって、捜査の最前線に立たされる。
少年時代の二人はキングの被害者だったのだ……。
北の街を舞台に、心の疵と正義の裏に澱む汚濁を描く、警察小説の傑作! -
すべてを失った男、どん底で夢を見る少年、崖っぷちの悪徳刑事――
3つの発火点が歌舞伎町の腐臭に引火した!
親友の父を殺した秀夫は、服役中に連絡を絶った最愛の人を捜していた。
だが、伝手となる男の殺害現場に遭遇。そこで、震災復興事業の横領を示す文書と大金の入った鞄を託されるが、少年康昊に持ち去られる。
鞄回収のため悪徳刑事天明谷を遣う殺人者一味や、在日韓国人の不良金貸し一派が執拗に迫る中、秀夫を救った少年は山分けを主張。暗黒街を駆ける大争奪戦の行方は? -
人は、“愛する者”を守り通せるか!?
怪文書、脅迫、権力闘争に揺れる学園…。
元警官のひたむきな探索行。
凍てついた早朝の高校校庭で、警備員の桜木が女子生徒の全裸死体を発見した。
元警官という経験を買われた桜木が真相を追うや、教師の学内不倫や用地売却を巡る理事会の軋轢などが浮上。死んだ女生徒がかつて経験した悲惨な事件による精神(こころ)の傷は、今回の凶事に関わるのか?
元警官と現職刑事の攻防と友情、さらに繊細な筆致で心の深淵を抉る異色の警察小説! -
切なくて、心ゆさぶられるはぐれ者たち…
「おまえ、“泣き丸”だよな」少年時代の渾名(あだな)で呼ばれ、銀行支店長の丸太滋雄はぎょっとした。
不良債権の担保ビルに棲む「占有屋」が、幼馴染みの八木勝雄だったのだ。同じ母子寮で育った2人の15年ぶりの再会。そして彼の部屋で見たものは……。(「愛しのアウトロー」)
殺し屋、泥棒、ヤクザ……切なくて胸を打つはぐれ者(アウトロー)たちの出会いと別れ、そして夢。心揺さぶる傑作集! -
新宿歌舞伎町のホストクラブから女がさらわれた。ビル一棟を破壊し、女を拉致したのは、「横浜舞闘会」の総長・黒井健人と若頭。しかし、ふたりの本当の目的は、歌舞伎町中華街構想を阻止し、外国マフィアの領土侵略に歯止めをかけることだった――。スペクタクルな展開、度胆を抜くアクション、甘く激しいエロス、明かされる衝撃の真実! 渾身の超絶警察小説!! 「処女刑事」著者の新境地!
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元・凄腕刑事のバーのマスターが追う迷宮捜査!
傑作ハード・サスペンス
“マスター刑事”が悪徳警官を極秘捜査!
元警視庁捜査一課刑事で赤坂のバーのマスターでもある津坂達也には誰にも教えていない仕事があった。
退職した彼の捜査能力を惜しんだ刑事部長の半田から隠れ捜査を依頼されていたのだ。
警察学校の同期生で警視庁人事一課監察の係長だった吉見が撲殺された事件の調査を始めた津坂だが、
犯行が疑われる悪徳警官二人には、れっきとしたアリバイが…。 -
1970年代の川崎。地元漁師たちには、漁業権や船舶の買い上げと補償金を巡り、分断と対立が生じていた。また朝鮮や沖縄からの流入者が多く住民感情は複雑化していた。そんななか、多摩川河口に矢代太一の溺死体があがった。彼は漁業権問題で漁民をまとめる交渉役だったが、それゆえに一部の漁師から恨みも買っていた。遺体には複数の打撲痕が認められた。また遺品にはキーホルダーがふたつあり、自宅以外にも家があるようだった。川崎署のデカ長、車谷は捜査に乗り出す。矢代は補償金で食堂を始めたが、妻の死で店を畳み、いまは次男と暮らしていた。被害者の足取りを追ううちに、矢代は居酒屋で飲んでいるところに若い女性からの電話で、慌てて店を出て行ったことがわかった。事件が報道されると、矢代と義理の娘に部屋を貸したという夫婦から連絡が入る。矢代に義理の娘などいない。車谷たちは不審死の背後に横たわる深い泥沼に足を踏み入れることに…
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運命の車輪は回り始める。日本を揺るがす“危険な積み荷”とともに。
江戸川乱歩賞作家が時代の闇に挑むノンストップ・サスペンス!
終戦時の満州、そして五輪開催直前の東京。二つの「昭和」を貫いて走り始めた機密列車の後ろ暗い任務とは。
楔になろうとした男たちの、捨て身の作戦とは。
終戦間際の混乱で親を失った三人の戦災孤児。関東軍の機密物資を日本に運んだ2人の陸軍中尉。
焼け野原から復興へーーオリンピックを目前に急ピッチで東京の整備が進む中、日銀の現金輸送担当者が線路に転落死を遂げた。
事故として処理されるはずだったその死を合図に、二度と交わるはずのない人生が再び交差する。
そして、運命の列車は走り始める。
俺たちは駒だ。だが、駒だって逆らう。 -
幼少時に海外でテロに巻き込まれ傭兵部隊に拾われたことで、非常時における冷静さ残酷さ、常人離れした危機回避能力を得た小日向純也。現在、彼は警察庁のキャリアとしての道を歩んでいた。ある日、純也との逢瀬の直後、木内夕佳が車ごと爆殺されてしまう。背後にちらつくのは新興宗教〈天敬会〉と女性斡旋業〈カフェ〉。真相を探ろうと奔走する純也だったが、事態は思わぬ方向へ……。
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念願かない警察広報職員から刑事になった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。自分の能力を最大限に発揮し、事件を解決に導く――。だが配属当日、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚。メンバー総出で捜査を開始するが、犯行は内部の者である線が濃厚だった。署が混乱する中、さらに殺人事件も発生。組織の闇に泉の正義が揺れる。
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殺人以外は何でもやる!
特命捜査対策室
別班(ベッパン)、出動!
監察官殺しの黒幕を追え!
警察ハード・サスペンス!
監察官殺しの黒幕は誰だ!?
限界なしの“非合法”捜査!
警視庁刑事部参事官直属の潜行捜査班『シャドー』は殺人以外の違法捜査が黙認されている非合法の特殊チームだ。
警察組織内の犯罪を摘発する監察官・工藤和馬が殺された事件の黒幕を突き止めるよう、彼らに指令が下された。
リーダーの岩城晃太ら四人のメンバーは、工藤に犯罪を暴かれ恨みを持つ悪徳刑事たちを追跡するが……傑作警察サスペンス!
〈目次〉
第一章 主任監察官の死
第二章 汚れた刑事たち
第三章 策謀の気配
第四章 疑惑の向こう側
第五章 堕落の構図 -
一度だけドラマの主役を射止めたが、最近は声もかからず、妻にも逃げられた鳴沢。今では過去の栄光を捨て、自堕落な日々を過ごしている。そんなある日、飲み友達が殺された。どうやら、巨額の保険金がかけられていたらしい。事件後、身に覚えのないはずが、なぜか鳴沢の周辺を嗅ぎ回る者たちが現れはじめる。不穏な空気を感じつつも、独自に死の裏を洗うと、意外な事実が見つかり…。
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元ボクシング世界王者の桐山拓郎は一年前に失明し、現役を退いた。今は無力感に蝕まれる日々。そこに不審死が相次ぐ。ひとりは原発推進団体幹部、もうひとりは苦楽を共にした友人だった。二つの死の背後には、原発利権を巡る政府やエネルギー団体のきな臭い蠢きが。そして桐山は戦慄の事実を知る―。人生の意味を奪還するための死闘。暗闇に光は差すのか。息もつかせぬ傑作冒険小説。
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神奈川県警みなとみらい署。暴力犯係係長の諸橋は「ハマの用心棒」と呼ばれ、暴力団には脅威の存在だ。地元の組織に潜入捜査中の警官が殺された。警察に対する挑戦か!? ラテン系の陽気な相棒・城島をはじめ、諸橋班が港ヨコハマを駆け抜ける!
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新署長赴任の朝。署の正面玄関前で、容疑者を連行中の刑事が雑居ビルから狙撃された。目の前で事件に遭遇したK・S・P(警視庁歌舞伎町特別分署)の沖幹次郎刑事は射殺犯を追う。銃撃戦の末、犯人のひとりを仕留めるが、残るひとりは逃亡した。金を生む街、新宿歌舞伎町で暴力組織が抗争を開始したのだ。息も吐かせぬ展開と哀切のラストシーン。最高の長篇警察小説。
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麻薬密売組織に潜入していた麻薬捜査官(マトリ)の加納良と連絡がつかなくなった。
アメリカ陸軍の歩兵としてアフガニスタンに派兵されたあと除隊して、
約20年ぶりに日本に帰国した
双子の弟の将は、良の上司である、菅下から捜査協力を求められる。
容姿がそっくりな双子のため、兄の良に将がなりすまして潜入捜査を続けることに。
警視庁組対五課長の女性刑事・大仏とともに、あやしき関係先を探るが……。
行方不明の良の安否は? ベトナムの怪しき密売組織《クィー》の中枢に食い込めるのか。
震撼驚愕のクライムエンターテインメント! -
飛び散る骨、舞い上がる車、迫りくる刺客
「もう、たくさんだ」
美しき男たちが血で描く”愛の神話”
伝説の殺し屋・和尚に拾われ、自らも殺し屋となった青年・雨乞。
和尚への服従を誓う雨乞だが、唯一誰にも打ち明けていない隠し事があった。
それは、小説を書くこと。
初夏のある日、駐在警官・藪池清を始末する命を受け、瀬戸内海の小島へと向かった雨乞は、小さな違和感を抱く。
依頼人の正体は?この男を殺す目的は?なぜこの場所で?
雨乞は真相を探るため、24時間の猶予を貰った。
人生を変える1日が始まるーー。 -
三年前の凶悪事件から浮かぶ
夫の死の真相とは!?
シングルマザー女刑事の挑戦!
警察ハード・サスペンス 新シリーズ開幕!
警視庁捜査一課の刑事・波多野亮の相棒(バディ)になったのは町田署刑事課の保科志帆。
波多野の元同僚で三年前に殉職した保科圭輔の妻だった。
殺人事件の被害者・寺内隆幸はかつて検察事務官だったが、収入に見合わない豪邸に住み、
高級車を乗り回していた。際どい裏稼業のトラブルが原因か。
捜査を始めると、保科の死に関係ある人物が浮かび上がり――。
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