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『文芸・小説、恋愛、タレント・アイドル』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
  • 1,485(税込)
    著:
    住吉美紀
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    その赤裸々な自己開示に共感の嵐! 
    ミドル女性向けNo.1WEBマガジン『ミモレ』で大反響を呼んだエッセイ連載が、大幅な書き下ろしを加えて待望の書籍化。

    50 歳までひた走ってきたフリーアナウンサーが、これまでの人生を棚卸ししてみたら。
    自分のせいで番組終了、ヤバすぎる元カレ、心が乾き切った40代での婚活、壮絶な不妊治療……。
    辛い経験にも愛しい思い出にも真正面から向き合って見えてきたのは、“自分にとっての本当の幸せ”。

    「私は不幸でもない、ひとりでもない、失敗してもいない。
    私はもう、大丈夫だった」

    人生後半を心豊かに、軽やかに生きるヒントが満載! 
    前向きなユーモア溢れる筆致で綴った、著者16年ぶりのエッセイ集。


    【住吉美紀 Miki Sumiyoshi】
    フリーアナウンサー/文筆家。紅白の総合司会も務めた元NHKアナウンサー。平日朝の帯番組、TOKYO FM『Blue Ocean』の人気パーソナリティ。


    【目次】
    第1章 ライフワークを棚卸し
    第2章 恋愛と結婚を棚卸し
    第3章 子のない人生を棚卸し
    第4章 いろんな「家族」を棚卸し
    第5章 棚卸しで見えてきた、今とこれから
  • 2,200(税込)
    著者:
    You
    出版社: 扶桑社

    職場での人間関係に悩んでいる、恋愛がうまくいかない、体力がもたなくなった……そんな日々のお悩みにYOUが寄り添います。

    芸能界唯一無二の存在としてタレント、女優、歌手などさまざまな顔を持ち、マルチに活躍するYOU。柔和でユーモアがあって、楽しそうで、自由ーー。どんな人ともうまくやりながら、無理はしてない、どうすればそんな生き方ができるのか。
    モード誌「Numero TOKYO」の対談連載「YOUのテキトーく」では、人付き合いから、仕事での心構え、健康、ファッションまで毎号本音で語っています。その人気連載を再編集した一冊です。YOUの言葉に背中を押されたり、別の考えが思い浮かんだりするはず。
    おしゃれ番長と名高いYOUの私服スナップも多数掲載!

    第一章 仕事 
    「やる気コントロール」「下っ端の心得」「フリーランスの生き方」・・・全12話

    第二章 人間関係
    「大人の恋愛 ときめき編」「気になる相手の誘い方」「子離れで人生を取り戻せ」・・・全17話


    第三章 自分事
    「自分自身のプロになる」「エイジングの受け入れ方」「全身黒をやめました」・・・全19話
  • 1,485(税込)
    著:
    福徳秀介
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    独特の観察眼で心模様を描いた恋愛短編集。

    ジャルジャル福徳秀介の独特の観察眼で恋模様を描いた、きらめく万華鏡のような短編集。書き下ろしを含む全24話を収録。
    読売中高生新聞での連載中、「福徳さん、私の学生時代に隣にいた?」などと読者から驚きと共感の声が多数寄せられるほど、10代の恋の微細な感情を照らし出してきた作品を収録しています。また、大学生から社会人の恋愛の機微を描いた作品や、大人になってからあの頃の恋煩いを振り返る作品など、様々な角度で恋する人の心模様に光を当てていく、万華鏡のような短編集です。
    巻末には各話への著者あとがきもついており、読み応えもたっぷりです。
  • 1,760(税込)
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】
    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。
  • 【電子版限定特典として、紙書籍版では未掲載の撮り下ろしカット6点を収録!】

    セクシー女優で人気インフルエンサーの〝希島あいり〟が初恋、初体験、AVデビューなど、リアルな「性」を語るドキュメントノベル。グラビアとオーディオブックも同時収録。
    ※電子版の特典カットは巻末に収録しています。
    ※オーディオブックはコンテンツ内のQRコードより音声コンテンツにアクセスいただけます。
  • あなたは、本当の自分を他人に見せられますか――。恋愛からホラーまで、松井玲奈が覗く“人間模様”。鮮烈なデビュー短編集。■「ハンドメイド」いつもより荷物の重い日が好きだ。お昼の弁当に加えてもう二つ、夜に彼と食べる用の弁当を作る。食べる場所は決まって“ホテル”で――。■「ジャム」僕のお父さんは一人じゃない。お父さんの後ろには、真っ白な顔のお父さんたちが並んでいる――。悪夢的奇想、ホラー怪作!■「いとうちゃん」メイドになりたい。その一心で上京した十八歳の“いとうちゃん”は、メイド喫茶で働き始めるものの、ストレスから体重が増加してしまう。痩せ方がわからず、周囲にも疎まれ不安を募らせていくが――。■「完熟」何もない退屈な田舎での夏休み。年上の雰囲気を身にまとう女に僕は出会う。彼女は水辺で一心不乱に桃を食べていて……。そんな昔の記憶が、大人になった僕のフェティシズムを刺激する――。■「リアルタイム・インテンション」巷で人気の仲良しYouTuber三人組。本音を吐露してしまうという“本音ダシ鍋”を食す企画の生配信で、事件は起きる。■「拭っても、拭っても」広告代理店に勤めるアラサーのゆりは、半年ほど前まである癖(へき)を持つ男性と付き合っていた。その彼に理不尽にフラれたことが心の傷になっていて――。失恋と再生の物語。
  • 476(税込)
    著:
    高橋洋子
    レーベル: ――

    「あふれるほどの光」「金魚時代」「やわらかい肌」「半熟卵」は女子高校生が主人公。
    時代は大阪万博や沖縄返還に騒ぎ、名画座では「いちご白書」「俺たちには明日はない」が上映されていた頃。東京タワーが校舎の窓から望める高校に通う衣莉子(短編によって蓉子などと名前が変わる)は同級生との間で恋愛とは呼べないような形で初体験をする。
    体育館の用具室、校舎の奥まった階段、建築中の家に忍び込んだり、愛よりも好奇心で未熟な体の関係を続ける。
    老人相手の猥褻なアルバイトなども経験する。しかし、大学受験、補習授業などの高校生としての現実にも直面する。繁華街の深夜のデートの中でも、彼女は考える。
    「二人でセックスを試し、大人になったつもりでも、世間から見れば、鉢の中の金魚のような存在なのだ」
  • 476(税込)
    著:
    高橋洋子
    レーベル: ――

    高橋洋子の初期の作品集。デビュー作の「雨が好き」は中央公論新人賞受賞作。
    列車の中で知り合った若い舞台女優と歳の離れた作家とのひと夏の恋愛を描く。知り合ってすぐに男は、鎌倉の家に来ないかと誘う。そこには四匹の猫がいるだけだという。秋になって別れた後、主人公の女優は、車の中で降る雨を見ながら「雨が好き」といった男を思い出し、逢いたいと思う。
    「通りゃんせ」は芥川候補作になり注目された。 映画監督と若いカメラマン助手との間で揺れる女優を描く。強引で傲慢な映画監督と正反対の控え目なカメラマン助手に心は動いてゆく。
    一本の映画の撮影の終了とともに監督との関係は終わり、同時にカメラマン助手との関係もばれてしまう。彼女は生まれ育った場所をおとずれ、自分を見つめなおそうとする。

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