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『ライトノベル(ラノベ)、クリーク・アンド・リバー社、半年以内、0~10冊』の電子書籍一覧

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  • 花もいけられていない母の部屋からは、どういうわけか気怠く甘い花の匂いがした。――ミュンデロット公爵家の娘、マリスフルーレの母が死んだ。
    その日からマリスフルーレの生活は一変してしまった。父が愛人とその娘を連れて帰ってきたのだ。優しい使用人たちは追い出され、マリスフルーレも屋根裏部屋に追いやられた。

    花もいけられていない母の部屋からは、どういうわけか気怠く甘い花の匂いがした。
    ――ミュンデロット公爵家の娘、マリスフルーレの母が死んだ。
    その日からマリスフルーレの生活は一変してしまった。父が愛人とその娘を連れて帰ってきたのだ。優しい使用人たちは追い出され、マリスフルーレも屋根裏部屋に追いやられた。
    母の残した公爵家を守らなくてはいけないという思いもむなしく、マリスフルーレは虐げられる日々を送ることになる。
    母と仲が良かった王妃の計らいで第二王子メルヴィルとの縁談が決まるものの、悪辣な腹違いの妹クラーラの策略によりマリスフルーレは窮地に立たされてしまう。
    そこに救いの手を差し伸べたのは、敵兵の首をはねてその血を飲んでいる吸血伯と噂されている、辺境伯ルカ・ゼスティアだった。
    ルカは噂とは違いほがらかで優しい人で、マリスフルーレをとても大切にしてくれた。
    彼のおかげでマリスフルーレは失っていた強さをとりもどしていくが、ルカには何か秘密があるようで──。
  • 好きな人ができた、そんなつもりではなかった、と二度も振られてしまったフィーナ。もう恋はしないと思っていたのに、夜会で助けてくれたのが年上で亡き妻を忍んでいると噂のルーフィス侯爵だった。気持ちに蓋をするが、彼と過ごす時間はとても心地よく――。

    「婚約を破棄しよう」
    幼馴染で婚約者だった彼から好きな人ができたと、悪びれた様子もなく簡単に振られたフィーナ。慰めてくれたもう一人の幼馴染に恋をしたけれど、また振られてしまう。
    もう恋なんてしないと、心に決めていたのだが、とある夜会で酔っ払いに絡まれたところを助けてくれたのがイケメンで有名な年上のルーフィス侯爵だった。
    フィーナはあの一瞬で惹かれてしまったのだが、ルーフィスとの身分差や亡き妻を思っていると聞いて、自分の気持ちには静かに蓋をした。
    夜会で会うたびに平常心を装うが、彼と過ごす時間はとても心地よい。
    彼を知るたびに、フィーナは次第に自分の気持ちが抑えられなくなっていく──。
    電子書籍特別書き下ろしとして、現婚約者ルーフィスと元婚約者マックが対面した話を収録。
  • 異世界転生して貴族令嬢になり政略結婚を覚悟していたのに婚約にすらたどり着かない。あげくにロマンス詐欺にあい結婚をあきらめていたらイケメン公爵様からプロポーズ!……ああ、なるほど。私はだだの虫よけ係ねって、なんだか甘いんですけどっ!!

    異世界転生して子爵家の一人娘として生まれ育ち、10歳の時にシュバインフルト伯爵家後継者として、母方の祖父に引き取られた。
    貴族の令嬢として生まれたからには、政略結婚は当たり前。社交デビューしたら結婚よ!と思っていたが、どこの家からも丁寧に断られる始末。
    前世でさんざん読み散らかしたネット小説では「婚約破棄」が基本だったのに、私は婚約にすらたどり着かないとはどういうことよ?
    そんな私にも、と思いきや「大金、貸して」……って、ロマンス詐欺じゃん。
    お爺様が亡くなってしまい曾孫を見せることもできなくなったのだから結婚はもうあきらめていたのに、突如イケメン公爵様からプロポーズ!!……あ、お見合い攻勢を防ぎたいだけ? 
    なるほど、わたしの役割はイケメン公爵様の虫除けですか! 
    ――あれ?ただの虫よけ係のはずだったのに、なんだか甘いっ!! 甘すぎる~~!
  • フェアリーは王子から婚約破棄を言い渡され、魔女の疑いも掛けられて投獄されてしまった。毒親と妹にひどいいじめを受けていたフェアリーは、牢獄暮らしを喜び、塔に訪れる小鳥たちと存外快適な生活を送っていたが、ある日ーー

    「婚約破棄だ、フェアリーっ! お前には、火あぶりすら生ぬるいっ!」
    魔女の疑いを掛けられてしまった令嬢フェアリーは、第2王子ジャクヒンから婚約破棄を言い渡され、王都にある塔に投獄されてしまう。
    誰もが、魔女は絶望の淵に突き落とされているだろうと思っていたのだが、彼女は違っていた。
    「やっと、ひとりになれた……」
    毒親と妹にひどいいじめを受けていたフェアリーは、牢獄暮らしを喜んでいた。
    ひとりぼっちを漫喫するフェアリーだったが、親を失った雛鳥を助けたことで、鳥たちから懐かれるようになる。
    鳥たちが取ってきてくれる木の実や果物で、みすぼらしかった見た目はどんどん健康的になっていく。
    さらに【氷薔薇の熾天使】と呼ばれるセラフィス公爵の愛鳥を治したことから、見染められ……。

    ひとりぼっちの魔女と、誰にも心を開かない天使の、不器用な恋の物語が始まる――。
  • 祠で巻物を見つけ「大きくなったらくのいちになる」と宣言した幼い頃のシノブは大好きなヒルと一緒に忍者の修行を始め、18歳になると学園で怪しげな学生に絡まれたり、謎の軍団に狙われたり……。果たしてシノブは、凄腕のくのいちになれるのか――!?

    「大きくなったら、くのいちになって、侯爵家当主になったヒルのお庭番をするの!」
    「待って待って、お庭番も素敵だけど、お嫁さんも素敵でしょう?」
    小さな祠で巻物を見つけ、目をキラキラと輝かせて宣言した小さな女の子に周囲の大人はたいそう驚いたが、慌てた母親に説得され、シノブこと、シノヴィア・ハトゥーリ伯爵令嬢は、大好きなヒルことヒーリスト・アンドゥーノ侯爵令息と婚約した。
    シノブとヒルは大人たちに見つからないように、巻物に書かれている方法で忍者の修行を始めた。
    18歳で王立学園の三年生になる頃には、実家の「影」たちをしのぐ人間離れした能力を身に着けていた。
    シノブは学園で目立たないように過ごしていたはずなのに、帝国から留学してきた怪しげな学生に絡まれたり、謎の忍者もどき軍団に狙われたり……。
    なんだかんだと二人は仲良く忍びとして活躍していくのだが、果たしてシノブは、凄腕のくのいちになれるのか――!?
  • 戦争ですべてを失ったアッシュは祖国と恋人を奪われ目の前で親友も無惨に殺された。異能の武器『魔銃』を使うロアヴィエ皇国の兵士に捕まり捕虜になったが、異能の刃が胸を貫く瞬間、奇跡が起きた。果たして彼の復讐撃に待ち受けるものとは――。

    戦争ですべてを失った青年アッシュ。祖国と恋人を奪われた彼は復讐心に突き動かされ、兵士となる。しかし、異能の武器『魔銃』を使うロアヴィエ皇国の兵士には太刀打ちできず、目の前で親友は無惨に殺された。抵抗むなしくアッシュは捕虜になり、死を待つ運命に。
    だが、異能の刃が胸を貫く瞬間、奇跡が起きる。アッシュは無意識のうちに『魔銃』を奪い「自分を殺した相手の意識を奪う異能力」に目覚めた。
    混乱と絶望の中で異能力を得たアッシュはロアヴィエ皇国の魔銃使いを相手に孤独な戦いを開始する。
    そして新たな出会いがアッシュの運命を歪に変えていく。ドワーフ盗賊や獣人少女、隔絶した魔力を有するエルフ・シルフィアとの出会いは彼に何をもたらすのか?
    新たな肉体から滲出する記憶に翻弄されながら、アッシュは戦い続ける。
    果たして彼の復讐撃に待ち受けるものとは――。
  • 伯爵令嬢のカタリナは婚約者から手紙で婚約破棄されるも、ニヤニヤし始めた。慰謝料を元手に夢を実現させられるかもしれないからだ!実はカタリナは転生者。製菓学校に通っていた経験を活かしカフェ経営を夢見ていたのだ。

    「婚約破棄? 慰謝料いただければ喜んで!」
    ベルクロン王国の伯爵令嬢カタリナは婚約者のフィリップから手紙で婚約破棄された。ショックのあまり寝込んだのは母親だけで、カタリナは手紙を踏みつけながらニヤニヤし始める。なぜなら、婚約破棄されたら相手から慰謝料が入って、それを元手に夢を実現させられるかもしれないからだ! 
    実はカタリナは転生者。前世で彼女はカフェでバイトをしながら、夜間の製菓学校に通っている苦学生だった。
    夢のカフェ経営をこの世界で実現するために、カタリナの奮闘がいま始まる!
    電子限定書下ろし番外編には、カタリナと彼女の相棒である守銭奴侍女の過去話を収録。
  • 転生したモブキャラ“アルベーリア”と、ゲームでは王子の側近であり婚約者の“ランガル”が運命に翻弄されながら色々な経験を経て、未来へと成長していくサクセスラブストーリーです。

    「はぁー、全くもってどうして今なのよ!」
    突然の出来事に、アルベーリアは肩を落とした。
    今から3年前の王立学院の卒業式。この国の王太子がヒロインを伴い、公爵家の令嬢である婚約者様へ婚約の解消を言い渡したことが引き金となって、自分が転生者だったことを思い出した。しかし、アルベーリアが気づいたときには、その乙女ゲームのエンディングの場面を迎えていた。
    アルベーリアが転生したのはモブキャラであり、ゲームでは王子の側近であり婚約者のランガルもヒロインに心を奪われている設定である。そのため、前世の記憶を活用し、エンディング後に続いていく自分の人生とランガルとの今後の関係性を考え直すことにしたのだが――。

    これは、アルベーリアとランガルが運命に翻弄されながら色々な経験を経て、未来へと成長していくサクセスラブストーリーです。
  • 貧乏子爵家令嬢のクリスティーナは、歴史あるワルス伯爵家の嫡男ウィルマーに嫁ぐことに。婚姻で提示された条件もよく、ワクワクの王都生活!と、思っていたら――ウィルマーから仮面夫婦であること……いわゆる、白い結婚だと言い渡された。

    貧乏子爵家令嬢のクリスティーナは、歴史あるワルス伯爵家の嫡男ウィルマーに嫁ぐことになった。
    婚姻で提示された条件は、自領の再建へのサポートのほかクリスティーナも王都の学院へ通えるなどいいことづくめ!
    ワクワクの王都での生活!と、思っていたら――
    「君が16歳になったら結婚することになるが、書類上のものだと思ってくれ。結婚式もしない」
    ウィルマーから仮面夫婦であること……いわゆる、白い結婚だと言い渡された。
    え?3年限りなの??よし、3年で学べるだけ学び、稼げるだけ稼ごう!!!
    こうしてクリスティーナはウィルマ―の言いつけを守りつつ学院へ通いながら、義父からは領地経営や帳簿管理、義母からはマナーや社交術を習うなど良好な関係を築いていた。
    そんなクリスティーナだが、刺繍の腕を生かし、工房を立ち上げた。作業所として借りた家の隣に住むウィリーという男性と少しずつ仲良くなっていく。
    一方、両親の仲は悪く“仮面夫婦”だと思っているウィルマーは結婚前も結婚後も自宅で過ごすことは少なかった。理由はクリスティーナが嫌いなのではなく、ある仕事のせいで――。

    電子書籍限定の書き下ろしとして、ウィルマーの父と母の恋物語が収録。
  • 乙女ゲームの学園の教師に転生したレティシアは推したちを守るため、魔性の美貌を持つ侯爵令息ノエルに契約結婚を持ち掛けた。これは目的のために婚約を結んだ二人がいつの間にか惹かれ合う、すれ違いラブコメディ ※本書は既販売中の1巻~3巻途中までが収録

    失恋をきっかけに、乙女ゲームの舞台となる学園の教師に転生したレティシアは、推しだった王子を含め生徒をバッドエンドから守るため、魔性の美貌を持つ黒幕――侯爵家の跡継ぎであるノエルに契約結婚を持ち掛けた。
    利害が一致し婚約することになったのだが、ノエルは警戒心が高い。そのノエルに対して、自分への懐柔度を上げようとレティシアは日々、奔走しノエルが闇落ちするきっかけとなる呪いを無事に解いたが、レティシアはゲームのシナリオが続く限り油断はできないと頑張る。
    一方で、ノエルはレティシアが気になりだし、彼女を他の人に取られないように包囲網を張り巡らせ始める。
    そんなノエルの気持ちには気づかず、レティシアは爆走気味な作戦を繰り出してはノエルをたじたじにさせるのだった。
    冬期休暇が目前に迫ったある日、ノエルが近日中に出張に行くと知らされた。
    出張する時期と行き先の情報から、何が起きるのか思い出したレティシアはノエルを引き留めるものの失敗してしまう。
    なんとか闇堕ちする可能性を少しでも潰そうと、パーティーを企画し準備のため王都に出かけた矢先、突然血だらけの黒いドラゴンの子どもが降ってきた。ドラゴンの瞳の色がノエルに似ていることで嫌な予感がしたレティシアは――。

    これは、目的のために婚約を結んだ二人がいつの間にか惹かれ合うすれ違いラブコメディ。
    ※本完全版は、『このたび、乙女ゲームの黒幕と婚約することになった、モブの魔法薬学教師です。』の1巻~3巻途中までが収録されております
     重複購入にお気を付けください
    ※本完全版には、本書限定の特別書き下ろしが収録されています。
  • 人類最強の剣士レイモンドは、ひょんなことから二人の娘を引き取ることになる。

    人類最強の剣士レイモンドは、ひょんなことから二人の娘を引き取ることになる。
    しかし戦うことしか能がない独身男は、料理も出来ず掃除も出来ず娘のパンツも買いに行けず、アッという間に家庭崩壊の危機に陥ってしまう。
    そんな一家の前に、「わたしをお嫁さんにしてください」と家事スキルMAXの押しかけ女房ホリーが現れて生活は一変する。

    復讐しかなかったレイモンドの人生は、愛くるしい二人の娘と最高の押しかけ女房に出会い大きく色を変えていく。
    拙いながらも新米の父親は、大剣片手に新しい家族の未来を模索し始める。

    そして、ホリーが『お嫁さん』になろうとした理由が、明かされる――
  • 性格も頭も気立てもよい没落男爵令嬢が真面目過ぎて強面だけどぬいぐるみなど可愛いものが好きというギャップを持つ騎士に溺愛される、ギャップ萌えラブファンタジー

    領地が相次ぐ災害に見舞われたウィンター男爵領。その地を治めるウィンター男爵家は、領民のために私財を投げ打ち没落してしまった。長女ルシアも領民のために自分のドレスを売ってしまい、持っているのは母のお下がりの古びたドレス一枚きり。けれど、領地視察のためにやってきた王都の騎士が、ルシアと手作りのぬいぐるみに興味を持ったようで……?なんとその騎士の正体は、強面と有名な侯爵だったーー。ぬいぐるみとお揃いのドレス、美しい宝石、それに夜会の招待状……。強面騎士の侯爵様に仮の婚約者になってほしいと頼まれて承知しただけなのに、ルシアはなぜか溺愛されはじめ日常が一変する……。これは没落男爵令嬢がかわいいもの好きな強面侯爵に溺愛される、ギャップ萌えラブファンタジー。
  • 仕事と幼馴染の王女ばかりを優先する夫との日々に疲れていたローレルは、ある日、事故に遭い命を落としてしまう。しかし、気付くと三年前の結婚式を挙げた後に回帰していた。やりなおしの機会だと思ったローレルは、不在の夫に別れの手紙と離婚届を残す。

    侯爵夫人のローレルは、夫のセリウスが仕事と幼馴染の王女ばかりを優先することや、その王女と使用人たちから虐められる日々に疲れていた。結婚して三年が過ぎたある日、唯一の息抜きである魔導書の図書館へ行った帰りに馬車の事故に遭い、ローレルは命を落としてしまった。しかし、気付くと三年前の結婚式を挙げたばかりの頃に回帰していたのだ。
    これは女神様から与えられたやりなおしの機会だと思ったローレルは、遠征中で不在のセリウスに別れの手紙と離婚届を残して魔導書の写本師として新しい人生を歩みはじめた。しかし、予定よりも早く遠征から帰ってきたセリウスが取り乱すほどローレルを心配し、ローレルの魔力をたどって探しに来た。前の人生ではローレルに全く興味を示そうとしなかったのに、離婚するつもりはないと言って屋敷に連れ戻そうとする。縋りつくようなセリウスの態度に戸惑うローレルだが、さんざんみじめで悲しい結婚生活を送ってきたローレルの決意は固く――。

    これは、夫に別れを告げて新しい人生を歩もうとするローレルと、そんなローレルへの愛に気づいて己の行いを猛省し、ローレルとの関係修復に奮闘するセリウスのすれ違いの恋のお話。
  • 「猫耳ちゃん、俺がもらえるチート能力はなんなの?」36歳で過労死をしたアキラは、あの世と思われる場所を歩いていると「異世界キャンペーン」と書いてある案内板を見つけた。

    「猫耳ちゃん、俺がもらえるチート能力はなんなの?」
    36歳で過労死をしたアキラは、あの世と思われる場所を歩いていると「異世界キャンペーン」と書いてある案内板を見つけた。
    異世界へ行くチャンスだと喜んだものの、とりあえずキャンペーンの内容を聞いてから決めようと美人の猫耳受付嬢に聞いてみる。すると、今ならもれなく自分に一番合う能力が1つ付与されるとのことだった。ただ、どんな能力かは生まれ変わってみないとわからず、希望は聞けないのだと言う。
    転生先の情報として、科学技術が発達してなくて、剣や魔法が頼りであること、一度異世界へ転生すると約1000年後にしか地球へは戻れずそれまでは異世界で転生し続けなければならないということを教えられた。しかし滅多にこんなキャンペーンはしていないということで、アキラは異世界へ転生することにしたのだった。
    気がつくと、アキラは大魔林の中で、20歳前後の青年になっていた。
    B級冒険者だったという幽霊のタナトスに話しかけられ、アキラがもらった能力は人族には珍しい精霊魔法だということを知った。
    火魔法、水魔法、風魔法を使う愉快な精霊たちを次々と召喚し、美少女シルバも加わったことで強くなったアキラは、タナトスから「自分を襲った火魔法使いを突き止めてほしい」と依頼され――。
    個性豊かな精霊たちと一緒にタナトス殺しの犯人を探す冒険が今始まる!
  • 結局、この世界でも私はいらない子なのだとわかって、泣いた――。これは実の家族にすら不要とされていた少女が、聖女のおまけとして召喚されてしまった異世界で幸せを見つけるまでの話。

    結局、この世界でも私はいらない子なのだとわかって、泣いた――。

    家族から不用品扱いされていたニコは、ある日、女子高生と一緒に異世界に召喚された。
    鑑定魔法の結果、ニコは聖女である女子高生の“おまけ”だったので、ここでも……と、失望したニコ。
    異世界ではローデンヴァルト侯爵家の後見を受けて生活するうち、ニコは彼らの温かさに気づく。特に侯爵の孫であるアロイス様はニコに優しかった。
    スマホも与えられず友人もいなかったニコは、聖女の結界修復の旅に同道しているアロイス様が旅先から送ってくれる手紙を楽しみに待つようになった。初めて人と手紙をやり取りをし、自然と彼を特別に思うようになっていった。
    だけどニコには、誰かの幸せのために自分が必要とされる自信がなかった。
    だって自分は“いらない子”だから……。
    これは実の家族にすら不要とされていた少女が、聖女のおまけとして召喚されてしまった異世界で幸せを見つけるまでの短いお話。
    特別書き下ろしでは、ニコと聖女が消えた後のそれぞれの家族の様子や、ニコとアロイスの関係といった気になる“その後”を追加。
  • 叔母の経営する旅館で仲居をしていた真理は、ある日異世界へ転移してしまった。その異世界で知識を活かして高級温泉ホテルに勤め始めるが、オーナーのリチャード伯爵とちょっぴり切ない身分違いの恋は叶うのかーー

    10才で両親を失った真理は、伊豆で温泉旅館を営む叔母に引き取られ、旅館の仲居として叔母の手伝いをしていた。将来旅館を継ぐことになっていたが、叔母の死により旅館が売られ閉館することが決まった。失意の中、最後のお客様を見送った真理は、ひょんなことから仲居の着物姿のまま温泉が湧く異世界へ転移してしまう。
    真理はそこで高級温泉ホテル『アクア』の若き経営者、リチャード伯爵と出会う。はじめは隣国のスパイかと疑われたが、温泉で倒れた年老いた公爵の命を真理が助けたのをきっかけに、働かせてもらえることになった。アクアは経営が厳しかったが、温泉に詳しい真理の斬新なアイデアにより、客が増え、真理はアクアの経営についてリチャードから意見をもとめられるようになっていった。そうしていつしか二人は惹かれ合うようになり――。
    温泉オタクの真理と温泉ホテルオーナー、リチャードとのちょっぴり切ない身分違いの恋物語。

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