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春のコイン還元祭

『ライトノベル(ラノベ)、アマゾナイトノベルズ、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全539件

  • 侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。

    侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。
    しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった!
    どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。
    見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。
    人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。
    無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。
    しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!?
    「好きにしていいのだろう?」
    まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。
    ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!?

    <作者より>
    明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。
    少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。
    『不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません(1)』には「一、偽りの始まり」~「三、溺愛と戸惑い」までを収録
  • OJT担当として、新入社員の本郷と神谷の指導をすることになった百合。イケメン二人との距離が遠かった百合だが、OJTも終わりに近づいてきたころ突然二人から同時に告白されーー!?

    営業部のエース、佐久間百合はOJT担当として、新入社員のイケメン二人の指導をすることに。
    泣きボクロが色っぽい、くりっとした垂れ目イケメンの本郷と、黒髪で切れ長な瞳をした和風イケメンの神谷。
    なぜか二人は先輩の百合にそっけない態度で、どうやらかなり警戒されている様子。
    惚れられないように予防線を張られているのだろうが、そもそも年下には全く興味がないし、ただ仲良くなりたいだけなのに。
    しかし本郷と神谷は、頼りになる先輩の百合に徐々に懐いてくれるようになる。
    そしてOJTの終わりも間近に迫ったころ、変化は突然訪れた。
    いきなり本郷と神谷の二人から同時に告白されたーー!?
    パニックになった百合は思わず逃げようとするが、突如猛獣のように百合を狙う二人から逃げられるはずもなく捕まってしまう。
    気づいたときには二人に貪られ、愛され、病的に執着されてしまっているエッチな純愛のお話。
    『新人指導が3Pになるまで(1)』には「プロローグ」~「六」(前半)までを収録
  • バーンスタイン公爵家の一人娘であるイリスは、十歳のある朝、気付いたことにショックを受けていた。「真面目だけが取り得なアラサー女子が悪役令嬢イリス・バーンスタインに転生するなんて……」

    バーンスタイン公爵家の一人娘であるイリスは、十歳のある朝、気付いたことにショックを受けていた。
    「真面目だけが取り得なアラサー女子が悪役令嬢イリス・バーンスタインに転生するなんて……」
    どうやら乙女ゲームの世界に転生してしまったようだ。
    しかも序盤までしかプレイできなかった乙女ゲームに。
    しかもイリスとして生きてきた記憶がない。
    侍女に話を聞こうとするも、これまでの侍女に対する扱いがあまりにも酷かったようでみんな怯えてしまっている。
    そんな状態なのに、半年後には二つ年上である王太子アルフレッドとのお見合いが控えているという。
    イリスの父であるバーンスタイン公爵は、娘の記憶喪失は伏せたまま参加させる意向で、完全に逃げ場がなくなってしまった。

    不安でいっぱいになりながらもお見合いに挑むイリスだったが、紳士的に迎えてくれたアルフレッドのおかげで気持ちが楽に。
    そして、自身の緊張が解けていくにつれてアルフレッドの体調が優れないことを察するのであった。
    イリスは前世の記憶からいろいろとアドバイスをすると、それを実践したアルフレッドの体調はみるみる回復した。
    アルフレッドは調査をしていたため、イリスが評判通りの性格だということを知っていたが、どうも様子が違うイリスに興味を持つーー。
    悪役令嬢としてのバッドエンドを回避しつつ、アルフレッドとの婚約も回避して平穏な生活を送りたかったのだが、原作通りアルフレッドの婚約者になってしまうイリス。
    監禁、追跡魔法も合法的に鮮やかに行ってしまうヤンデレ王太子から、真面目な悪役令嬢は逃げられない!?
    作者より
    ヤンデレ好きの私が、自分好みのヤンデレを思いのままに書いた作品です。
    ヤンデレ好きな方もそうでない方も、少しでもヤンデレの魅力を感じていただけましたら大変嬉しく思います。

    『真面目な悪役令嬢はヤンデレから逃げられない(1)』には「第一章 転生」~「第五章 婚約と初めてのお友達」(前半)までを収録
  • 男性に対する免疫のないヒロインが、いきなり夜伽教育を受けて調教されるのと同時に、許されない恋に翻弄されるストーリー。

    男爵令嬢ラリア・フロースは家格は低いが、その美しさで社交界の羨望の的だった。求婚の絶えない彼女だったが、財政難の家門を救うために、フォリウム侯爵家から申し込まれた身分差の甚だしい政略結婚を受け入れる。
    婚約者には夜伽教育を施すというしきたりがあるフォリウム侯爵家。四日に一度、ラリアは『先生』に身体を暴かれ、夜伽教育を通して快楽を身体に刷り込まれていく。
    夜伽教育で傷つくラリアはその一方で、夜会で出会った青年、ランドルに惹かれていく。
    身分を隠してラリアと密会を続けるランドルは、実はラリアが六歳の頃にプロポーズをしてきた少年だったことが分かり、二人の距離は急速に近づいていく。そして、ラリアの結婚が迫りつつある夜の仮面舞踏会で結ばれる二人。果たしてラリアの結婚はどうなるのか…。
    ラリアを想うゆえのランドルのまさかの行動。政略結婚に隠された驚きの真実とは…。
    男性に対する免疫のないヒロインが、いきなり夜伽教育を受けて調教されるのと同時に、許されない恋に翻弄されるストーリー。ヒロインに強く執着する男性主人公が好きな人にもおすすめの物語。
    『令嬢は夜伽教育で淫らに暴かれる(1)』には「四日に一度の教育」~「穏やかな時間」までを収録。
  • 元公爵令嬢のニコラは、『自由』を手に入れ平民生活を謳歌していた。ある日、元婚約者の皇太子ノアが目の前に現われるが、関わりたくない二コラは逃げ回る。そんな中、仕事に困っていた二コラはノアに王宮での仕事を紹介されてーー。

    元公爵令嬢のニコラは、十年前にとある貴族に嵌められ公爵家が没落し、平民として生きていた。
    市井で仕事を掛け持ちしなければならないが、皇太子の婚約者として頑張ってきたニコラは、ずっと求めていた『自由』を手に入れ、平民生活を謳歌していた。そんなとき、絶世の美青年といわれる元婚約者の皇太子ノアがニコラの前にいきなり現れる……。
    自由のためにも絶対にノアと関わってなるものかとノアから逃げ続けるニコラだが、ノアはなぜかしつこくニコラに関わろうとする。
    あんなに酷い別れ方をしたというのに、なぜ今になってこんなにも執着されてしまうのか……。
    しかしそんな中、ニコラの仕事がどんどんなくなってしまう。いよいよ娼館で働くしかないと考えていると、またもノアがやってきて、王宮での仕事をくれると言いだしーー。
    作者より
    王道のラブコメディを書きたいと思って書いた作品です。自由奔放なヒロインとそれを逃さない眉目秀麗なヒーロの攻防、これぞ悪役令嬢といったキャラクター、そのほか様々な登場キャラクターたちが織りなす物語を楽しんでいただければと思います。
    『没落令嬢は、婚約者だった皇太子殿下の愛を望まない(1)』には「第一章 「嫌がらせはやめてください」」~「第二章 「お城で働きましょう」」(前半)までを収録
  • 一級鑑定士という資格を持つ、優秀な女性事務官のムスカリは王国騎士団本部の『物品管理課』の受付係として騎士たちをサポートしている。

    一級鑑定士という資格を持つ、優秀な女性事務官のムスカリは王国騎士団本部の『物品管理課』の受付係として騎士たちをサポートしている。
    ある時、騎士団員であり親友の美女マロニエが、ムスカリの意中の男性と二人でいるところを見てしまう。
    美しい金髪のダイナマイトボディの美女マロニエと、男性を取り合って勝てるはずがない。
    なにより、応援してくれていたはずの大親友に裏切られたことが失恋よりもショックのムスカリ。
    その怒りを本人に伝えるが、マロニエはムスカリをその男から引き離そうと必死になり、話はどんどんおかしな方向に……。
    「私はムスカリさえいればいいの」
    そうマロニエに言われて動揺し、その場を逃げ出したムスカリだが、誰かにつけられていることに気付く。
    ダッシュで帰るが家の前で見覚えのない長身でたくましい体躯の金髪の騎士から声をかけられた。
    会ったことがないはずの目の前の美形の騎士が「ムスカリ」と名を呼びながら詰め寄ってくるので恐怖し、人を呼ぼうとしたとき――。
    「ムスカリ、俺はマロニエだ!」
    話によると、かつて皇太子の護衛時に魔術をかけられ、女の姿になってしまったらしい……!?
    ムスカリ×マロニエの二人の話のほか、個性豊かな物品管理課受付係の女性たちが、クセの強い絶倫執着系男子に溺愛される!?
    全4カップルの異世界オフィスラブ!
    作者より
    私はこの作品シリーズを別名【異世界オフィスラブ】と呼んでいます。
    騎士団本部を舞台に繰り広げられる軽快でちょっぴり切ないロマンス。
    それぞれ癖のあるヒーローたちに翻弄され、どっぷり重ーく愛されるヒロインたちを、労っていただけると幸いです。

    『マロニエの秘密 物品管理課受付係の恋人たちは絶倫執着系(1)』には「秘密のマロニエ様 親友の裏切り」~「哀しき女騎士~マロニエside~ 形勢逆転」までを収録
  • 成人を過ぎても縁談の決まらない第一王女セシリア。ある日、ずっと口をきいていなかった10歳年上の幼馴染バッカスがやってきて、とんでもないことを告げられる――それは、戦利品としてバッカスの元へ降嫁することだった!?

    成人を過ぎても縁談の決まらない第一王女セシリア。ある日、ずっと口をきいていなかった10歳年上の幼馴染バッカスがやってきて、とんでもないことを告げられる――それは、戦利品としてバッカスの元へ降嫁することだった!?
    彼は10年前までセシリアの護衛騎士だったが、とある事件をきっかけに護衛から離れていた。その後の戦争での功績から英雄と称されていたが、実際の彼の生活は荒れ、すっかり酒と女にだらしなくなり、まるで荒々しい野獣のような男になっていたのだ。
    家族のように大好きだったはずなのに……成長するにつれ人が変わっていくバッカスをセシリアは苦手になっていた。

    わけもわからぬままバッカスの屋敷に連れていかれ、いきなりドレスを脱がされそうになるが、あらわになったその肌には、二人が離れてしまうきっかけとなった過去の傷が……。
    ワケあり姫と騎士は、過去に向き合い再び心を通わせることができるのか――。

    <作者より>
    互いには互いしかいないと思っていた、護衛騎士と姫。彼らを引き裂く事件によって、二人は心身ともに傷ついてしまいます。家族のように慕っていた少女セシリアを護れなかった過去から、彼女自身を安全な場所へ避難させ、自身が様々な汚れ役を買うことを決めたバッカスは、何も語らず一人で影で彼女を支え護り続けていました。
    そんな二人が結婚することになり、まだ終わっていなかった事件、互いの傷と真実に向き合いながら、徐々に想いを復活させていく物語です。
    作者の大好きな二人の物語をどうぞよろしくお願いいたします。

    『苦手な幼馴染騎士の戦利品になったんですけど!!(1)』には「序章」~「第二章 戦利品になった翌日、初めての……」(前半)までを収録
  • 義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。

    大手レコード会社に勤めるOL・雨宮陽子は、突然の母の再婚により二人の義弟ができた。
    さらに母親と義父となる再婚相手が海外赴任することになり、陽子は義弟たちの面倒を見るために、義弟である瞬と涼の二人と共に暮らすことになってしまった。
    義弟となった二人の、兄の瞬くんは口は悪いがモテメンな陽キャで、その二つ年下の涼くんは頭も良くて甘え上手な可愛らしい子。
    二人とも生意気ながらも素直な良い子で、紆余曲折ありつつもなんやかんやと三人仲良く過ごしていた。
    ところがある時から、瞬が陽子に対して迫ってくるように。
    モテ男の瞬くん、なにやら義姉に対して何か思うところがあるようで、ある日キスされた――。
    義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。
    作者より
    年上ヒロインのこじらせた思いと年下ヒーローのガツガツした愛情によってじれじれするお話が大好きです。
    当初は口の悪いヒーローを書きたかったのに、気が付けば登場人物みんな口が悪くなってしまいました。
    喋り出すと止まらないヒロインですが、愛し愛されることでどんどん可愛くなっていきます。
    書き下ろし番外編もありますので、お楽しみいただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    『瞬くんはお義姉さんを溺愛したい(1)』には「一 陽子さんは翼がほしい」~「六 瞬くんは喧嘩をする」までを収録
  • 借金のカタに娼館に売られそうになっていたところを探偵のアイザックによって救われたレイチェル。

    借金のカタに娼館に売られそうになっていたところを探偵のアイザックによって救われたレイチェル。
    それからは彼の助手として働くことになったのだが、アイザックには探偵として『決定的に向いていない癖』が一つあった。
    なんと彼は『女性を抱いている時こそが一番頭が冴えわたる』という特殊な癖の持ち主だったのだ。

    助手になってからというもの、彼の探偵事務所に依頼人が訪れると「下着を取って足を開け」と命令される日々を送ることに……。
    しかし、そのやり取りにもすっかり慣れてしまったレイチェルは、助手としての役割を果たそうと積極的にアイザックに体を委ねるようになる。
    事件の謎と快楽の波に溺れるレイチェルをよそに、彼女を抱きながらも冷静沈着に難題を解決するアイザック。

    鬼畜な雇い主に抱かれながらも彼の魅力に惹かれていくレイチェルと、謎解きにしか興味がないがレイチェルのことは密かに気に入っているアイザックのミステリーロマンス。

    <作者より>
    この度電子書籍化することとなりました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
    一風変わった彼らの推理を楽しんでいただけたら嬉しいです。

    『探偵助手は推理中に身悶える(1)』には「犯人はスチュワード」~「二人のエリザベス」(前半)までを収録
  • 超絶イケメン(同族には非モテ)に積極的にアピールする女の子(同族にモテモテ)と、突然超絶魅力的な女の子にアピールされて戸惑うイケメンの織りなすポップでエッチなラブコメディ。

    「もっと乱れて、俺を求めろよ。お前は、俺だけを見て、俺だけ感じていればいい」
    異世界に転生したら、天使のような白く大きな羽の生えた有翼種だったミア。同族の美醜を羽で判断する世界で、ミアは幸運なことに『有翼種的には』超絶美少女だった。
    「折角美少女に転生したんだから、できたら自分好みのイケメン(前世基準)をゲットしたい!」
    そんな欲望を胸に、国家主催で1年に1度開催されるお見合いに挑んだミア。超絶美少女としてこの世界で高嶺の花的存在のミアは、到着早々たくさんの男性に求愛されるが、正直好みの男性はいない。
    そんな時出会ったのは、信じられないほど超絶美形の軍人グレン。顔がかっこいいのはもちろん、イケボで大人なグレンは明らかに自分とは縁がない……かと思いきや、なんとグレンはこの世界では非イケメン認定!? そう、グレンの持つグレーの羽では有翼種の女性からは全くモテないのだ。
    ミアに突然声をかけられ、はじめは当然のように警戒したグレンだったが、どうやら本気でアプローチしてきているミアに、徐々に夢中になりのめり込んでいく――。

    超絶イケメン(同族には非モテ)に積極的にアピールする女の子(同族にモテモテ)と、突然超絶魅力的な女の子にアピールされて戸惑うイケメンの織りなすポップでエッチなラブコメディ。
    甘くドSで絶倫なグレンとの出会いから、爛れた発情期とラブラブな新婚生活まで!

    <作者より>
    濃厚な発情ラブシーンが沢山ありますので、オメガバースものが好きな方、獣人ものが好きな方、ドSなヒーローがお好きな方、軍服がお好きな方、美醜逆転ものがお好きな方、ぜひぜひご覧ください!
    独特の美醜感のある世界で、魅力的な女の子(種族的には)が自分好みの超絶男前(種族的には非イケメン)を追いかけたり、いつの間にか逆に追いかけられて甘々に口説かれていたリするラブコメディです!
    嬉しいと羽がパタパタ動いたり、悲しいと羽がぺたん、と萎れたりする二人の姿や、物理的にも強いヒロインが活躍したり、いつも余裕のある態度を崩さない危険な男の色香が漂う男前(実はピュア)が照れたり、内心で悶えていたりしながら、ヒロインに振り回される姿を、ぜひぜひお楽しみ下さい!

    『羽より顔で選んだら絶倫軍人を独り占め!?(1)』には「プロローグ」~「本編 美形にはいつまでたつても慣れない」までを収録
  • 人間と獣人が普通に生活を共にしているこの世界。主人公のマーガレットは夢見る17歳。優しい幼馴染の狼獣人のレイモンドの応援のもと、自分だけの王子様を探している。

    人間と獣人が普通に生活を共にしているこの世界。
    主人公のマーガレットは夢見る17歳。優しい幼馴染の狼獣人のレイモンドの応援のもと、自分だけの王子様を探している。
    いつかきっと出会えるはず……と、頑張るけれどいつも玉砕しては優しいレイモンドに慰められる日々。
    恋っていったいなんだろう?どうして私には見つからないの?もういっそ夢は捨てて、独りで生きていく方が楽なのかもしれない。そう悩んでいるマーガレットの元に、もう一人の幼馴染が王都から帰ってきた。
    ぽっちゃりだった体が引き締まり、金髪で王子様風体のもう一人の幼馴染に焦ったレイモンド。一方、小さい胸だから王子様が見つからないのかも……と悩むマーガレットの相談を受けて、こじらせた2人に妙案を思いついたこの幼馴染ーー。
    「おっぱいって、揉んでもらうと大きくなるんだって!レイモンドに揉んでもらったら?」
    あれよと小屋に連れ去れ、大きくしてもらうことになったけど……、大丈夫?
    気になる2人の続きは本編で!!
    『ヤンデレ獣人騎士は幼馴染のちっぱいちゃんを逃がさない(1)』には「優しい幼馴染」~「彼の家」(前半)までを収録
  • 愛する女性のために「人」であることを捨て、神の化身たる「竜」になった青年と、その贄である巫女の物語。

    国家鎮守の神社の継承である巫女・神楽には、使命がある。
    けれど、幼いころに出会った「初恋の君」がいつか迎えに来てくれると信じて生きてきていた。
    そうして、迎えが来ぬまま18歳になる成人の日を迎え、神の化身たる「竜」の贄となり身体を捧げるという使命を果たすことになってしまった。
    美青年の姿をした「竜」に身体を暴かれ、三日三晩の初夜の儀式どころか、毎日身体を求められ、時間を問わず淫らな儀式が続いた。
    高圧的で独善的な彼に対し、当初は反発を覚えていた神楽だが、本来の「竜」は寡黙で優しい人物だということを知っていく中で、次第に心惹かれていく。
    さらに「竜」の言動からもしかすると「初恋の君」ではないかと思っていた矢先、「初恋の君」だという青年が現れる……。
    愛する女性のために「人」であることを捨て、神の化身たる「竜」になった青年と、その贄である巫女の物語。
    『清廉なる巫女は、竜の欲望の贄となる(1)』には「藤紫の章(本編) 序」~「藤紫の章(本編) 第四話」までを収録
  • 伯爵令嬢のソフィは、庭師のテオドルとの逢瀬が父親に見つかり逃げようとするも二人とも殺され……?そこから、死に戻りを繰り返すソフィ。でも…何度殺されても、やっぱりテオドルが好き!!

    伯爵令嬢のソフィは、幼い頃から一緒に育った庭師のテオドルと秘密の恋人同士。
    いずれ貴族と結婚するソフィはテオドルとの最後の思い出に初めてを捧げようと、二十歳の誕生日の夜、彼をこっそり部屋へ連れ込んだ。
    しかし父に見つかり、二人は逃げようとするが、騎士に追われてテオドルは斬られてしまう。さらに彼を庇ってソフィも騎士の剣に貫かれ、一緒に死んでしまったーーと思ったら目が覚めた!?
    夢かと安心したソフィだが、庭師だったはずのテオドルがなぜか騎士になっている!?
    ある夜、なぜか血塗れで私室へと現れた騎士のテオドルは、悲し気な表情でソフィに剣を突き立てた。
    再度目覚めたとき、ソフィはようやく自分が死に戻っていることに気が付いた。そしてテオドルは、今度は伯爵家の執事として働いていたのだ。
    最大の謎は、テオドルがいつも二十歳になったソフィを殺してしまうこと。
    死に戻りを繰り返すたびに、ソフィはテオドルのことがわからなくなっていき……。

    わかることはひとつだけ。
    何度殺されても、やっぱり貴方のことが好きみたい!
    作者より
    回帰する度に職業を変えるヒーローと、殺されるのにどうしても好きが揺るがないヒロインのお話です。
    普通ならば嫌悪し拒絶してもおかしくないのにどうしてもヒーローが好きで好きで堪らないある意味壊れているヒロインが書きたくて書きました。
    シリアスになりすぎない明るく楽観的なヒロインが、どう病んでいくヒーローを救うのか。またどうして毎回彼女が死ななくてはならないのかをヒロインとともに考えながら答え合わせをしてくださると嬉しいです。

    『繰り返し私を殺すその人を何度死に戻っても好きな件(1)』には「プロローグ どうしても欲しかったもの」~「第二章 回帰と呼ぶには不完全で不正解」(前半)までを収録
  • 冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。

    冷徹な若き国王アユルと、純真な心を持つ異国の王女ラシュリル。

    国のため正妃を迎えたアユルであったが、ラシュリルを求める気持ちは止められず……。また同じくアユルに心惹かれていくラシュリルは、ある謀略に巻き込まれ人質としてアユルの国の囚われの姫となる――。



    国王崩御のため、若くして大国カデュラスの王となったアユル。その新王の即位式に参列するためにカデュラスを訪れていた異国の王女ラシュリル。

    即位式の前日、道に迷い森に足を踏み入れてしまったラシュリルは、雷鳴と豪雨が降りそそぐ湖でアユルに出会う。お互いの正体は知らずに惹かれあうふたり。しかし、アユルは同国内で正妃を迎えざるを得ない立場にあった。自分の立場を理解し、国に戻ったラシュリルだが、ある謀略により人質としてアユルの国に囚われることに。

    ラシュリルは、正妃になることなどは望まず、ただただ愛するアユルと一緒にいたいだけだったが、王室にうごめく謀略に巻き込まれ――。

    ラシュリルは、アユルをひたむきに愛し続けることが許されるのか。アユルは渦巻く陰謀に立ち向かいかながら、どのようにラシュリルを守っていくのか。ふたりを待つ驚きの結末とは!?



    <作者より>

    美しい物語を書きたい。その思いから時間をかけて完成した、私にとって特別なお話です。

    読み終わった時、皆様の心にも優しい光がさしますように。



    『冷徹王は囚われの王女を寵愛する ~雨上がりにさす光~(1)』には「序章」~「第一章 第二話 動きだす運命」(前半)までを収録
  • 無垢で素直なリーリアと、そんなリーリアを愛してやまないルカ。運命的な出会いをした二人は本当の恋を知っていく――。

    異性に触れることが出来ない特殊な体質のリーリアは、女神の結界に守られた集落で、ひっそりと日々を過ごしている。
    幼い頃から恋に憧れる彼女は運命の人を切望していたが、18歳になった今ではもうとっくに諦めていた。
    けれど、いつものように息抜きに訪れた泉で見慣れない人を見つけた。
    褐色の肌に不思議な瞳をした青年のルカ。彼はリーリアを自分の運命の相手である「番」だと言う。
    戸惑うリーリアに強引に口づけたルカはそのまま……。
    無垢で素直なリーリアと、そんなリーリアを愛してやまないルカ。運命的な出会いをした二人は本当の恋を知っていく――。
    お互いが溺愛執着カップルの甘い恋のお話。

    <作者より>
    無垢な美少女がとろとろに愛される話を書きたい!と楽しく書きました。
    褐色ヒーローはとても良いです。初々しくも激甘い、異文化交流恋愛をお楽しみくださいませ♪

    『運命の番は甘く惹かれ合う(1)』には「プロローグ」~「甘いキス」(前編)までを収録
  • 「小説家になろう」で人気の作家・蓮水えるかが描く、激鈍ヒロインを振り向かせるために、天使の幼馴染が奮闘する甘々なラブコメディ!

    ――どうして私はベッドにいて、幼馴染に押し倒されているのかしら?

    国内有数の商家の娘・アリシアには天使のような幼馴染がいた。その名はロッドレイダー。
    六歳年下だが、ハイスペックイケメンで、騎士として立派に活躍している。

    すでに行き遅れといわれる恋愛経験のないアリシアは、自身の結婚は諦め、ロッドレイダーを見守ることを生きがいにしていた。
    対するロッドレイダーは、恋愛感情に疎いアリシアを振り向かせたくて仕方がない! あの手この手と、どうにか手に入れようとするが…。
    一方のアリシアも、他のご令嬢に「ロッティ」と愛称で呼ばれているのを見かけ、もやもやが生まれ……。

    「小説家になろう」で人気の作家・蓮水えるかが描く、激鈍ヒロインを振り向かせるために、天使の幼馴染が奮闘する甘々なラブコメディ!
    「招待状」や「僕の天使を紹介します」を収録。『天使な幼馴染の裏の顔 ~年下騎士の執着~』1話、配信開始!
  • 楽しく研究に勤しんでいたはずが、新しく就任した社長が別れたドMな元カレの典雅!? しかも今度はドSになっていた!?

    「踏んでくれ!」

    この人になら初めてを捧げてもいいかもしれない……そう思った恋人はドン引きレベルのドMだった。

    小道具が陳列された部屋で懇願する彼に恋心は消え去り、大学院生だったゆりあは勢いでイタリアまで逃げてしまった。

    それから二年。ポスドクとしてイタリアで研究三昧、恋愛とは無縁な日々を送っていたところ、両親に将来を心配されて渋々日本で就職することに。楽しく研究に勤しんでいたはずが、新しく就任した社長が別れたドMな元カレの典雅!? しかも今度はドSになっていた!?

    自然消滅したはずが、別れていないと主張する典雅は、この会社への就職も裏で仕組んでおり、さらには両親を言いくるめ結納も済ませたと言う始末。そんな横暴な典雅から逃げては捕まり、結局公私ともに甲斐甲斐しく世話をされてしまう。気づいた時には完全に外堀を埋められていたゆりあ。

    どうしてこうなった!? そう思いながらも、餌付けされ、大好きな仕事の環境を整えられ、ついには快楽まで教え込まれてどんどん逃げられなくなっていく――。

    研究大好きなリケジョと変態ドS社長のエッチでドタバタなラブコメディ!



    <作者より>

    ちょっと笑える変態さを目指しました。変態なヒーローに振り回されつつも自分のしたい研究を頑張るヒロインと、そんなヒロインを支えようとするヒーローをお楽しみ頂ければ幸いです。

    読み終わる頃には、ヒーローの変態さにすっかり慣れてしまっている事でしょう。



    『ドMな元彼がドS社長に!?~囲い込まれて逃げられません!~(1)』には「プロローグ」~「恋はホルモンの仕業」までを収録
  • 容姿端麗、男性の平均年収をあっさりと上回る、非の打ちどころのない義兄と、大学二年生の義妹・梨衣菜。義理の父と母が亡くなってから十年間、二人で暮らしてきた。

    容姿端麗、男性の平均年収をあっさりと上回る、非の打ちどころのない義兄と、大学二年生の義妹・梨衣菜。
    義理の父と母が亡くなってから十年間、二人で暮らしてきた。義兄が大好きで恋して愛してやまない梨衣菜だったが、大学生になった今でも、義兄は子供のように優しく触れて甘やかす。
    ある日義兄がお見合いすると聞き、梨衣菜はショックのあまり茫然自失。義理の叔母にそそのかされて旅に出ようと家を出た。激怒した義兄がとった行動は……。
    『義兄は私を溺愛している~義兄を嫉妬させるべからず~(1)』には「一・お義兄様は私を子供あつかいしている。」~「幕間・捕獲準備【彰人】」までを収録
  • ふと、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた侯爵令嬢ツェツゥーリア。まさか大好きだったゲームに異世界転生できるなんて!と思いきや、ツェツィはゲームに名前も姿も登場しない、ただのモブキャラだった。

    ふと、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた侯爵令嬢ツェツゥーリア。
    まさか大好きだったゲームに異世界転生できるなんて!と思いきや、ツェツィはゲームに名前も姿も登場しない、ただのモブキャラだった。
    転生モノを読み漁っていた身としては物足りなさを覚えるが……とはいえ外見は美少女だし、実家は侯爵家で裕福、家族にも愛されており、恵まれた環境に感謝していた。
    4歳になったある日、侯爵家に伝わる祈りの儀式で突如現れた聖王と魔王から加護を受ける。
    ただでさえ加護を受けることが珍しい世界で、おとぎ話の中の存在だと思われていた二人からの『愛し子』認定に、本当に自分がモブなのか疑問に思うツェツィ。
    さらには、若き国王にも興味を持たれて可愛がられる始末――。
    「わたくしって本当にモブよね…?」

    周囲からの溺愛に浸りつつ、前世知識チートで色々やらかしちゃう幼女が今ここに爆誕!
    美味しいものが大好きで、親友たちの平和的婚約解消(婚約破棄)を目指す美少女の幼女時代をお届け。
    作者より

    悪役令嬢でもなくヒロインでもないはずのモブが活躍するお話を面白く楽しんでいただくために書きました。
    『モブ令嬢は特殊設定もち【完全版】1』には「プロローグ」~「女子会は楽しい」までを収録
  • 公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。なぜなら彼女には”推し”がいるから。

    公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。
    ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。
    厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。
    なぜなら彼女には”推し”がいるから。
    その相手こそ、第二皇子の兄であり皇太子であるジャックであった。
    婚約者に冷遇されるヴィクトリアに優しく接してくれた時から、ジャックはヴィクトリアの推しになった。
    国のためになることが『推し活』だと妃教育に励みつつ、その合間に皇城で見かけるジャックを見守るヴィクトリア。
    そんな日々を過ごし、とうとう第二皇子と婚約することになったパーティーの場で、ヴィクトリアは身に覚えのない罪で第二皇子から責められ婚約破棄される。
    その渦中、颯爽と現れたジャックがヴィクトリアの無実を証明してくれたが、なにやら様子がおかしくて――?
    「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」
    作者より
    web版から更にパワーアップしたお話を、電子書籍化していただけることになりました!
    物語の大筋は変わらないものの、電子書籍版では全年齢からTLへジャンル変更し、ガッツリ改稿+四万字以上の加筆を行いました!
    そしてもっとお楽しみいただけるよう、新たに「推し活要素」を追加しています!
    皇家に連なる公爵令嬢として常に完璧であるよう振る舞うものの、実は推し活に沼ってるヴィクトリア公爵令嬢と、ヤンデレで腹黒なジャック皇太子殿下の溺愛執着物語をお楽しみいただけたら幸いです。

    『断罪されかけた令嬢はヤンデレ皇太子(推し)の溺愛に囚われる(1)』には「序章」~「一章」(前編)までを収録
  • 「――お迎えにあがりました、姫君」子爵家の養女として、田舎でのびのびと生きてきたクリスティナはある日、森で怪我を負った麗しい青年を助けた。

    「――お迎えにあがりました、姫君」
    子爵家の養女として、田舎でのびのびと生きてきたクリスティナはある日、森で怪我を負った麗しい青年を助けた。
    クレイグと名乗ったその青年の正体は、なんとこの国の王太子であった。
    そして王太子がこんな田舎へやってきた理由は、ティナこそが国王の本当の娘だと伝えるためだという――。
    現王太子であるクレイグと子爵令嬢のティナ。
    二人は、男児の後継者を望んだ王妃の父親である宰相の策略により、生まれた時に取り替えられてしまっていたのだ。
    ティナは王女になるなんて考えられなかった。
    一方でクレイグは、自分は偽物だからティナを王女として王宮に迎え入れることが自分の最後の使命だと言い、親身に寄り添ってくれようとする。
    全て受け入れている様子のクレイグだが、王太子でなくなった後どうなってしまうのか?
    クレイグが幸せになる方法はないのかと考えたティナが導きだした解決策は――。
    「あなたと私が結婚すればいい。
    そうすればあなたは王太子のままでいてもかまわないでしょう?」
    どんな時も前向きなティナと闇堕ちモードの王太子殿下(偽)はどうなる――!?

    『偽王太子殿下が闇堕ちしそうなので(1)』には「第一章 偽王太子殿下を拾いまして」~「第二章 破滅したがりの殿下と仲良くなる方法」(前半)までを収録
  • 幼い頃、自分が前世で遊んでいた乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことを思い出したキアラ。処刑は免れたものの、代わりに与えられた条件は、第一王子・ユーリとの婚約破棄、一切の魔術学習の禁止、外出禁止、そしてユーリに【魔力の提供をすること】だった。

    「キアラ、今夜も始めようか」
    幼い頃、自分が前世で遊んでいた乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことを思い出したキアラ。
    せっかく憧れの魔法の世界に生まれ変わったんだから、幸せに生きていきたい。誰にも嫌われず、邪魔しないようにしよう、そう思っていたのに、2年前、魔王退治のために召喚された聖女から『キアラは悪役令嬢で、いずれ魔王に加担してこの国を滅ぼすことになる。だからその前に始末してほしい』と言われ何もしていないのに投獄された。
    なんとか処刑は免れたものの、代わりに与えられた条件は、第一王子・ユーリとの婚約破棄、一切の魔術学習の禁止、外出禁止、そしてユーリに【魔力の提供をすること】だった。
    キアラの身に宿る膨大な魔力を魔王に利用されないため、ユーリに房中術を使って吸収してもらい、その魔力を国防に活用する。
    そのためにこの2年間、キアラとユーリは10日毎に体を重ねていた。
    しかし一向に解決しない魔王問題に、不安や不満を募らせるキアラ。そんなキアラの気を紛らわせるため、ユーリが一つだけ魔法を教えてくれることに。
    ふたりでこっそりと魔法の練習をするうちに、軟禁生活でこじれてしまった関係が良くなっていく。
    ところがキアラはある日、実はとっくに魔王は討伐されていたことを知ってしまう……

    <作者より>
    Web投稿R18作品として掲載していたものです。設定や内容など加筆修正しています。
    本編だけではなく、ユーリとキアラ過去編ではユーリがキアラと出会ったシーンや、初めての儀式、決意などユーリ視点での物語を、人魚の楽園編は本編終了後の二人のお話が追加となっています。

    『悪役令嬢は第一王子に搾取される~魔王討伐までは我慢します~(1)』には「第一話 悪役令嬢は返事をしない」~「第五話 ユーリの魔術披露」までを収録
  • 伯爵家の養女であるスィスィアは、義父に虐げられメイドとして暮らしていた。しかし、実はスィスィアは過去の内乱の首謀者である大公の隠し子であった

    伯爵家の養女であるスィスィアは、義父に虐げられメイドとして暮らしていた。
    しかし、実はスィスィアは過去の内乱の首謀者である大公の隠し子であった。
    ある日突然、呼び出され王太子ウィルの婚約者候補になった。
    それは王国反乱軍のメンバーであった義父である伯爵から「王太子をたらしこめ。できないなら暗殺せよ」と媚薬と毒薬を渡され、反乱軍のスパイとして貢献することを命じられたのだ。
    内乱で母を亡くした過去から、もう二度と戦争など起きてほしくないと願うスィスィア。
    自分が王太子を殺して悲しい戦争が回避できるなら…と命令通りに王太子ウィルの毒殺を目論んだものの、あっさりと見破られてしまう。
    情けなくなり泣き出すスィスィアの事情を聞いたウィルは、このまま婚約者を続けスパイのふりを続けることを提案した。
    反乱軍にウィルと結婚したと思わせ二重スパイとなれば、王家への反乱者を捕まえ戦争を防ぐことができる。
    スィスィアは、胡散臭いと思っていたはずのウィルの言葉を信じ、その提案に乗ることにした。

    「じゃあ、早速、既成事実でも作ろうかな」

    結婚は反乱軍を騙す嘘のはずでは!?
    驚き抵抗するスィスィアだが、ウィルに言いくるめられ、あれよあれよと乙女を捧げ、激しい快感に襲われることに……。
    二重スパイとなり、自分の役割をこなすため頑張ろうとするスィスィアだが、甘く優しく接してくるウィルにどんどん惹かれていき――。

    この作品は「偽りの双子は愛欲に溺れる」に登場したウィルのストーリーですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
    作者より
    ウィルのスピンオフはいつか書こうと思っていましたが、こうして書籍化が叶いとても嬉しいです。
    ドストレートに告白してるのにヒロインが恋愛化石すぎて全く響かないポンコツ、というシチュエーションも大好きです。
    お楽しみ頂ければと思います…!

    『偽りのスパイは王太子の檻に囚われる(1)』には「既成事実」~「初めての『既成事実』工作」までを収録
  • ルーナとヘリオは、幼い頃に捨てられた孤児の双子。二人は血の繋がりがある双子であることを唯一心の支えとしており、孤児院での暮らしは貧しかったけれど二人は仲良く暮らしていた。しかしある日、孤児院を訪れた魔術師によってヘリオが実は貴族の子でありルーナと双子ではないことが証明されてしまった。

    ルーナとヘリオは、幼い頃に捨てられた孤児の双子。二人は血の繋がりがある双子であることを唯一心の支えとしており、孤児院での暮らしは貧しかったけれど二人は仲良く暮らしていた。
    しかしある日、孤児院を訪れた魔術師によってヘリオが実は貴族の子でありルーナと双子ではないことが証明されてしまった。その事実を知った夜、突然態度を変えたヘリオはルーナの純潔を無理やり奪ってしまう。動揺するルーナに「迎えに来る」と言い残して、ヘリオは魔術師と共に孤児院を去った。
    そして五年の月日が経ち、孤児院に姿を現したヘリオ。
    「もう『姉さん』なんて呼びたくないんだ」
    「私たちは血が繋がってなくても姉弟なのよ?」
    血の繋がりがないと分かってルーナに想いをぶつけるヘリオと、弟だと言って拒み続けるルーナ。しかし、ヘリオに押し倒され肌を重ねていくうちに徐々に溺れていき……。
    そんなふたりの関係を知り、ルーナを狙う魔術師。姉弟ではないにも関わらず、容姿の似ているルーナとヘリオ。二人の本当の出生の秘密と、恋の行方は――!? 

    <作者より>
    あいもかわらず、こじらせド執着男の重たすぎる愛情が大好きです。よろしければお付き合いください。

    『偽りの双子は愛欲に溺れる(1)』には「双子の絆」~「唐突な迎え」までを収録
  • 伯爵令嬢エミーリアは、第二王子ベルハルトの姿絵を見たとたん、前世の記憶を思い出した。そう……この世界は、体が弱く重い病気にかかっていた前世での入院中に夢中で読んでいた漫画の世界によく似ていたのだ。

    「もしも生まれ変わることができたら、漫画の主人公みたいな健康で強い力を持った男の子になりたいな」



    伯爵令嬢エミーリアは、第二王子ベルハルトの姿絵を見たとたん、前世の記憶を思い出した。

    そう……この世界は、体が弱く重い病気にかかっていた前世での入院中に夢中で読んでいた漫画の世界によく似ていたのだ。

    その物語では魔法が存在しており、エミーリアも使えるはずのない魔法を自分が使えることを知った。

    ――だけど、漫画の中に登場した「エミーリア」は魔法使いの“男の子”だったはず……?



    第二王子と一緒に冒険に出るはずの男の子エミーリアは、なんと婚約者になってしまったのだ。

    漫画と少しずつちがいはあったものの、ある事件をきっかけに、婚約者であるベルハルトと共に旅に出たエミーリアは、自身の血族や漫画の登場人物たちとの出会いを通じて自身の出生の秘密を知っていくこととなる。

    『病弱だった少女は転生して強い魔力と愛する人たちを手に入れた(1)』には「第一章 旅立ち:一 少女と王子」~「第一章 旅立ち:二 思惑」までを収録
  • 王家からの打診を受け、ひとつ年上の第二王子殿下・スヴェンとの婚約者となった公爵令嬢ルシア。しかしスヴェンには、幼馴染のレミリアという想い合う相手がおり、見目麗しく愛らしいふたりの恋愛は、王宮内で微笑ましく見守られていた。

    王家からの打診を受け、ひとつ年上の第二王子殿下・スヴェンとの婚約者となった公爵令嬢ルシア。
    しかしスヴェンには、幼馴染のレミリアという想い合う相手がおり、見目麗しく愛らしいふたりの恋愛は、王宮内で微笑ましく見守られていた。
    そのため、ふたりの仲を裂いたと周囲の者から疎まれており、軽微なものとはいえ王子妃教育のために王宮に召されてから、王宮の侍女からのルシアに対する嫌がらせを受ける日々が続いていた。
    王宮に来た日に挨拶を交わしたきりで一度も会いに来ていないスヴェンが、ある日突然お茶に誘ってきた。しかもそれは、レミリアから婚約者の責務をちゃんとしろと諭されてのものだった。
    「殿下は私になにをお求めですか?」
    いまさらルシアとの関係を構築しようと訪ねて来られても、ルシアにその気などまったくない。
    仲を引き裂かれて被害者気取りのスヴェンに対して「巻き込まれたのは私だ。ほかの誰かを想っている相手との婚約……ましてやお二人がルシアのために、と別れられても不愉快だ」とぶつけるルシア。
    自分は無力だから、抵抗することも愛される努力も訴えることも、すべて無駄だと知っている。
    だから無駄なことはする気もない……そう、私はなにもしない。
    「殿下は……できることは別にある筈です」
    その「なにもしない」ルシアに対して、スヴェンは考え悟るようになる。それはレミリアや王宮内、次期公爵のクライヴを巻き込む。

    自身の気持ちを相手に伝えることの大切さや難しさを感じてもらえる、不器用な恋物語。

    <作者より>
    沢山の作品の中から拙作のページへと跳んでいただき、誠にありがとうございます。
    私にとっては初めての電子書籍化で至らない点も多いとは思いますが、大分推敲し、読みやすく致しました。
    ファンタジー要素は多いですが、キャラクターの心情がストーリーのメインとなります。徐々に詳らかになっていく事柄の中で、キャラクターの誰かにどこかしらで共感を覚えていただけたら嬉しく思います。

    『公爵令嬢はなにもしない(1)』には「婚約とその顛末」~「侯爵令嬢と公爵代理」までを収録
  • 【素直になれない不器用女子/押しに弱いお人好しのややツン】×【甘やかしたいワンコ系青年/ヤンデレ思考持ちでときどき無意識に色気が漏れる】ふたりの、ご飯と恋の物語。

    定食屋で働く看板娘アメリーは、ある夜、自宅の前で酔い潰れていた青年シェルトを放っておけず保護をした。
    一泊だけのつもりだったが、お礼にと作ってもらった食事のおいしさに食べることが大好きなアメリーは感動し、ついつい連泊を許してしまう。
    さらには「家も仕事も失った」というシェルトの泣き落としに負け、新しい仕事と家が見つかるまでシェルトが家事炊事を行うという条件付きで同居を始めることに。
    毎日、朝晩に温かく美味しい食事が出て、掃除も完璧にされている快適すぎる日々が始まったのだった。
    背も高くかっこいい年上の男性なのに、まるで忠犬のように尽くしてくるシェルトに、どんどん絆されていくアメリー。
    一方、シェルトもアメリーが働いている定食屋にヘルプに入ったことをきっかけに、着実に外堀を埋めていく――。
    【素直になれない不器用女子/押しに弱いお人好しのややツン】×【甘やかしたいワンコ系青年/ヤンデレ思考持ちでときどき無意識に色気が漏れる】ふたりの、ご飯と恋の物語。

    <作者より>
    家族の存在や誇りと自信――多くの人が持っている当たり前のものを失ったふたりが、同居(ルームシェア)やご飯を通じて互いの心を癒し、不器用ながらも距離を縮めていく恋物語をお届けしたくて本作を書かせていただきました。
    アメリーとシェルトが出会ったきっかけは偶然、けれど結ばれるのは必然だった。そう思ってくださると嬉しいです。

    『ご主人様は忠犬の皮を被った狼に甘やかされる(1)』には「第一章『ワンコ系青年、拾いました』」~「第二章『ご主人様の城は侵略される』」までを収録
  • 伯爵令嬢ルチル・クォーツは、魔術学校では落第間近の落ちこぼれ。なんとか卒業し、幼馴染との結婚式当日、謎の人物から禁呪具とは知らず受け取ったペンダントを身に着け、式中に大勢の前で魔力を暴走させて気を失ってしまう。

    「何をするんですか! 私には夫がいるんですよ!」
    「――それが?」
    伯爵令嬢ルチル・クォーツは、魔術学校では落第間近の落ちこぼれ。なんとか卒業し、幼馴染との結婚式当日、謎の人物から禁呪具とは知らず受け取ったペンダントを身に着け、式中に大勢の前で魔力を暴走させて気を失ってしまう。
    やがて甘く深い口づけの感覚で目を覚ましたルチル。ルチルに口づけていたのは、夫ではなく、この国の第二王子である聖騎士シュヴァルドだった!?
    ルチルは、目覚めたのが二年後であり、その間に父が亡くなっていることを知る。また、禁呪具の罪を問われていることや、シュヴァルドからのキスは呪いの解呪と、魔力と生命力の補給のためということを知り、受け入れるしかないルチル。
    そんなルチルに追い打ちをかけるように、親友と夫が情事に及ぶ場面を見てしまう。
    夫との離婚を決め、禁呪具を渡した男の行方を追うため、シュヴァルドと一緒に旅に出ることに。道中のただの魔力の補給のはずの口づけが、なぜかどんどん深くなるのにルチルは抗えない。
    一方シュヴァルドの過去になにが……ルチルの閉ざされた記憶の中にある真実とは――!?

    <作者より>
    幼馴染ばかり書いている作者が、ボーイミーツガールに挑んだ作品です。
    かつて友情を失って心を閉ざしてしまったヒーローが、事件に巻き込んだために自身と同じ境遇に追い込んでしまったヒロインに希望を見出していく物語。壊れかけの友情と向き合い、自身の未熟さを受け入れながら、少女から大人になっていくヒロイン、過去に自身と似た境遇になった少女を通じて心を開いていくヒーローを書きたくて書いた作品でした。二人の恋の過程への応援を、どうぞよろしくお願いします。

    『黄金の眠り姫は、白銀の騎士の口づけで甘く目覚める(1)』には「序章」~「第二章 幸せは一睡の内に」までを収録
  • 不器用だけどまっすぐで強い騎士と優しくてちょっと抜けているお姫様のお話。

    戦争大好きなリュジ帝国の第七皇女のミゼルカは、唯一娼婦上がりの側室の娘という事もあり幼い頃から冷遇されていた。
    目立たないように地味に生きるミゼルカだが、数少ない従者の中で信頼をおいているのは侍女のフローラと護衛騎士のルーベンス。
    ルーベンスはリュジ帝国で誰よりも強く、最も戦果を挙げており『首刈り』と呼ばれている実力者だった。
    国王や皇太子の護衛騎士も断り、なぜかルーベンスは兄が妹の面倒を見るようにミゼルカを守っていた。
    そんなある日、ミゼルカにやっと舞い込んだ縁談はテジミア王国の将軍との政略結婚。それはリュジ帝国がテジミアに戦争を仕掛けたいからだった。
    思惑を知っているからこそ、ミゼルカは独りで嫁ごうとしたが、ルーベンスはついてきた……。
    不器用だけどまっすぐで強い騎士と優しくてちょっと抜けているお姫様のお話です。

    <作者より>
    物騒でダウナー系だけど淡々と溺愛するマイペース男子と、地味で平凡だけど優しくて案外逞しい小動物系女子。兄妹のような距離感の主従という、自分の性癖を詰め込んだお話なので楽しく書きました。
    少しでもお楽しみ頂けたら嬉しいです。

    『首刈り騎士の最愛(1)』には「婚約話、浮上す」~「始まった嫁支度」までを収録
  • 国民の多くが「獣耳」を持つ獣人の国・ソルレイグ王国。そんな国で暮らす修道女見習いのアリシアは、「耳なし」と呼ばれ、修道院でも差別を受けて暮らしていた。あるとき、身に覚えのない罪で牢屋に入れられたアリシアは、罪を赦してもらう代わりに高貴な女性の「身代わり」となることを承諾する。――会うだけで良い。貴族世界のちょっとした『お遊び』だと、そう聞いていたの……。

    国民の多くが「獣耳」を持つ獣人の国・ソルレイグ王国。
    そんな国で暮らす修道女見習いのアリシアは、「耳なし」と呼ばれ、修道院でも差別を受けて暮らしていた。
    あるとき、身に覚えのない罪で牢屋に入れられたアリシアは、罪を赦してもらう代わりに高貴な女性の「身代わり」となることを承諾する。
    「――会うだけで良い」
    貴族世界のちょっとした『お遊び』だと、そう聞いていたの……。

    待ち構えていたのは、鋭い爪と牙、黄金に輝く鋭い瞳を持つ巨大な黒い獣。
    恐怖に怯える無垢なアリシアの身体を襲ったのは、感じたこともないほどの快楽。
    意識を失うほどの快楽から目が醒めると、そこにいたのは……ソルレイグ王国第二王子ジークハルトだった!!

    待ち受ける「番い」の洗礼に翻弄されながらも、「番い」の呪いは二人を蝕んでいく――。

    『狼王子の溺愛花嫁(1)』には、「序」~「二 薔薇の身代わり」までを収録。
  • 公爵令嬢であるリリアンは、赤い髪に紫色の瞳のという特異な自分の見た目を気にして森にひきこもり、『妖しき森の魔女』と呼ばれながら、育てた薬草で薬を調合して生計を立てて暮らしていた。

    公爵令嬢であるリリアンは、赤い髪に紫色の瞳のという特異な自分の見た目を気にして森にひきこもり、『妖しき森の魔女』と呼ばれながら、育てた薬草で薬を調合して生計を立てて暮らしていた。
    23歳のいきおくれ寸前、さらに他人と違う容姿のせいで若さに固執するリリアンは、ある日、占いで『西の王子の体液を摂取すれば若さを保てる』との啓示を受ける。
    西の王子に会う方法を模索するリリアンは、兄・ロランのすすめで大規模な仮面舞踏会に出席する。
    舞踏会には狙い通り、西の国の王子・オーガスタスが参加していたが、人に囲まれなかなか近づけず、タイミングを見計らっていたリリアンはつい飲みすぎてしまう。
    酔って庭に出るとそこにはお目当ての王子が!酔っぱらったリリアンを優しく介抱してくれるオーガスタスに、
    流れで「あなたの体液をください!」とお願いすると、オーガスタスはどういうわけか「ではぜひ僕を誘拐してください」と言いだし、そのまま舞踏会を抜け出して!?
    ひきこもり公爵令嬢と、年下貴公子の淫らで甘々なスローライフ!
    『ひきこもり令嬢は囚われの貴公子に溺愛される(1)』には「序章」~「第一章」までを収録
  • 異世界で生きていくために後宮に入った華だが、異形の者だらけの後宮で、望まずとも揉め事に巻き込まれて……。

    女子大生の華は偶然、自宅マンションの非常階段から落ちそうになっている女性を助けたのだが「魔王様にもう一度会いに行く所だったのに邪魔するな!」と罵声を浴びせられた上に突き落とされてしまう。
    しかし華は落下せず異世界に転移!
    転移するなり湖に落ちた華を、偶然その場にいた屈強な身体の大男が救い出してくれた。彼は自分を「魔王」だと言い、珍しい黒髪で人間の華を、後宮に入れたいと強引に連れて行く。異世界で生きていくために後宮に入った華だが、異形の者だらけの後宮で、望まずとも揉め事に巻き込まれて……。
    『魔王の後宮に咲く華(1)』には「第一章 ここはどこ? あなたは魔王さん?」~「第二章 魔王の後宮入り」までを収録
  • 高嶺の花として人気の侯爵令嬢のソフィアだったが、実は社交嫌いで人見知り、そして若干の男性不振。仕事一筋で生きていくつもりだったが、ある日呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体になってしまいーー!?

    幼いころから病弱で引きこもりがちなため、深窓の令嬢として有名だった侯爵令嬢ソフィア。
    大人になり体調も安定し王宮で翻訳士として働き始めると、その絶世の美貌と優秀さから高嶺の花としてあっという間に人気になった。
    しかし実際のソフィアは、社交嫌いの出不精で人見知り、おまけに過去の経験から若干の男性不振。
    貴族令嬢としても体調面で不安のある自分は結婚は望めないだろうと、仕事一筋で生きていくつもりでいた。
    ところがある日、ソフィアはひょんなことから呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体質になってしまった。
    その様子を兄の友人に目撃され、疼く身体を治める協力をしてもらうことになったのだが――!?
    作者より
    お初にお目にかかります、白米と申します。この度、初の電子書籍出版の機会をいただきました。お手にとっていただきありがとうございます!

    この物語では、本来なら恋愛上位種のアーノルドがレベル1のソフィアに振り回されて身を持ち崩して(?)いくのを書くのがとても楽しかったです。
    恋しちゃったときならではの自分の内側をさらす恥ずかしさとか、ままならなさとか、それを乗り越えた時の震えるような喜びとか、そんなものを表現できたらなと若輩者ながら自分なりに頑張ってみました。
    お楽しみいただけましたら幸いです。

    表紙のイラストを拝見したのですが、アーノルドの色気がダダ漏れていて、ソフィアの発情の説得力がすごいですね。
    感動しました。
    白米の生んだひとたちを素敵にしてくださって本当にありがとうございます。
    読んでくださった皆様にも多大なる感謝をお伝えしたいです。
    最後にもう一度、ありがとうございます!

    『呪われ弱虫令嬢はただいま絶倫仕様につき女たらしと噂の彼を拒めません(1)』には「プロローグ」~「一章 2 お誘い 3」までを収録
  • 公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。翌日目を覚ました彼女は、見知らぬ土地に捨てられていた。雨に打たれ途方に暮れていたところ、小泉太陽と名乗る男に声をかけられ……!?

    公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。

    ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!?
    そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。

    日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。
    自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。
    作者より
    イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。
    ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。
    あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。

    『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる(1)』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第一章 いただきます」までを収録
  • 父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。

    父親の再婚による義理の家族からの虐待を受け、亡き母が最期を過ごした修道院に身を寄せていた無口な令嬢ライラ。
    長年放置をされていたが、突如父親が訪ねてきて、修道院への援助と引き換えに、義姉の『魔界招集』の身代わりになってくれと取引を持ち掛けられる。
    そうーー魔界から強制されて各国から「健康で未婚の貴族の令嬢」が魔界に差し出されるのだ。
    魔族の子供を産むために嫁ぐ……魔界でどんな魔族に娶られるのか命の保証があるのか、何一つわからない。だが、修道院を守るため、そして家族に復讐するために、ライラは身代わりを引き受けることに。
    『魔界召集』で転移された日、魔界で力を持つサテュロス族の当主ダリルの妻となった。
    一見好色で軽いだけの男に見えるダリルだが、復讐に魔界を利用しようとしているライラの思惑に気づき、彼女を抱くたびに心も体も徐々に暴いていく。
    「あんたみたいな体は、薄暗いところで肌がほのかにぼんやり浮かびあがる。それがエロくてぞくぞくするんだよな……」
    軽薄に見えて本当は硬派なダリルと、穏やかに見えて苛烈さを内に秘めるライラ。
    打算的な関係で良いと割り切っていたはずの二人が、復讐劇をめぐりながら近付いていく短くも濃厚な10日間の物語。

    <作者より>
    体から繋がってしまう関係が好きです。愛していない男に体をもてあそばれているように見えて、その実甘やかされているシチュエーションはさらに好物です。それを何度も重ね、恐れながらも徐々に心まで甘やかされていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    不遇なご令嬢はみんな各種ハイスぺ男子(ちょっと俺様だとより良い)に幸せにしてもらえばいいと思います。

    『無口令嬢の秘密は魔族に優しく暴かれる~両想いまでの10日間~(1)』には「プロローグ」~「一日目」までを収録
  • 父親の借金のせいで、ものすごく貧乏な伯爵令嬢アンネリカ・フローレス。彼女は密かに、同級生で公爵令息のディラン・ファイザバードに思いを寄せていた。

    父親の借金のせいで、ものすごく貧乏な伯爵令嬢アンネリカ・フローレス。
    彼女は密かに、同級生で公爵令息のディラン・ファイザバードに思いを寄せていた。しかし、家のために学院を卒業する一年後、隣国の三十歳も年上のお金持ちの男の元に嫁ぐことが決まっていた。
    それにディランにはすでに秘密の恋人がおり、その恋人は実は王太子の婚約者の公爵令嬢であったので、眺めるだけで満足していた。
    ある日、王太子が公爵令嬢の浮気を疑っているという噂が出る。
    王太子を欺くため、ディランがカモフラージュの恋人役を探し始めたという話しを立ち聞きしたアンネリカは、自ら立候補し、見事ディランの恋人役に内定。
    どうせ好きでもない人の元に嫁がなくてはいけないなら、最後の期間くらい好きな人と過ごしたい。一年で一生分の思い出を作るんだから!
    そう思って始まった恋人役。最初はそっけなかったのに、アリバイのためのデートや交流を重ねていくうちに、だんだんとディランの様子がおかしくなり……。
    まっすぐでポジティブ思考の鈍感娘アンネリカと、日に日に彼女に執着していく実は危険な男ディランの、ちょっとアブナイ恋のお話しです。

    <作者より>
    ヒロインに執着する、ちょっと危険なヒーローを書きたくて生まれた作品です。紳士的に見えたヒーローが次第にヒロインに執着するとともに病んでいくのに対し、全くヒーローの気持ちに気がつかないヒロイン。
    そんな二人の恋の行方を楽しんでいただければ嬉しいです。
     
    『好きな人の恋人役になったらいつの間にか囚われていました(1)』には「恋人役、ぜひ私にやらせてください」~「二人でお出かけをすることになりました」までを収録
  • 公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。なぜなら彼女には”推し”がいるから。

    公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。
    ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。
    厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。
    なぜなら彼女には”推し”がいるから。
    その相手こそ、第二皇子の兄であり皇太子であるジャックであった。
    婚約者に冷遇されるヴィクトリアに優しく接してくれた時から、ジャックはヴィクトリアの推しになった。
    国のためになることが『推し活』だと妃教育に励みつつ、その合間に皇城で見かけるジャックを見守るヴィクトリア。
    そんな日々を過ごし、とうとう第二皇子と婚約することになったパーティーの場で、ヴィクトリアは身に覚えのない罪で第二皇子から責められ婚約破棄される。
    その渦中、颯爽と現れたジャックがヴィクトリアの無実を証明してくれたが、なにやら様子がおかしくて――?
    「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」
    作者より
    web版から更にパワーアップしたお話を、電子書籍化していただけることになりました!
    物語の大筋は変わらないものの、電子書籍版では全年齢からTLへジャンル変更し、ガッツリ改稿+四万字以上の加筆を行いました!
    そしてもっとお楽しみいただけるよう、新たに「推し活要素」を追加しています!
    皇家に連なる公爵令嬢として常に完璧であるよう振る舞うものの、実は推し活に沼ってるヴィクトリア公爵令嬢と、ヤンデレで腹黒なジャック皇太子殿下の溺愛執着物語をお楽しみいただけたら幸いです。

    『断罪されかけた令嬢はヤンデレ皇太子(推し)の溺愛に囚われる【完全版】』には「序章」~「終章」を収録
  • 侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。

    侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。
    しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった!
    どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。
    見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。
    人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。
    無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。
    しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!?
    「好きにしていいのだろう?」
    まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。
    ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!?

    <作者より>
    明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。
    少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。
  • 大魔法使いのエルヴィは、最大の敵である魔女を倒すが、最後に魔女が放った呪いを受け余命一カ月となってしまう。国王からどんな我儘でも叶えるという褒美をもらったエルヴィは、騎士団長のユリウスと「恋人になりたい」と言い出しーー!?

    人類最大の敵を倒した大魔法使いのエルヴィは、死に際に呪いをかけられてしまい、自分の余命が一カ月しかないことを知る。
    国王から魔女討伐の褒美にどんな我儘も叶えると言われ、ずっと片思いをしていた二十歳近く年上の騎士団長ユリウスと「恋人になりたい」というとんでもない願い事をする。
    王命により残りの一カ月を恋人として過ごすことになった二人。
    かつて妻を失ったユリウスは独身を貫いていたが、素直に想いを伝える天真爛漫なエルヴィに触れ、徐々に愛おしく思うようになったもののーー。

    純真な魔法使いと、優しいイケオジ騎士団長の期間限定(?)ジレジレラブストーリー。
    作者より
    天才が故に魔法しか知らなかったエルヴィが、騎士ユリウスのおかげで普通の何気ない幸せを知っていく物語です。
    二人は一緒に過ごす中で、お互いの欠けた部分を徐々に埋めていきます。余命という重めのテーマではありますが、エルヴィは明るく可愛く懸命に生き、大人で頼もしいユリウスが彼女をしっかりと支え包み込んでくれます。共に過ごした長さも、年齢も、身分も愛の前では関係ないということが伝われば嬉しいです。天真爛漫なエルヴィに振り回されるユリウスの物語をお楽しみください。

    『余命一カ月の魔法使いは我儘に生きる~最期の恋は憧れの騎士団長と~【完全版】1』には「前編 一 恋人になりたい」~「後編 十三 プレゼント」までを収録
  • 元公爵令嬢のニコラは、『自由』を手に入れ平民生活を謳歌していた。ある日、元婚約者の皇太子ノアが目の前に現われるが、関わりたくない二コラは逃げ回る。そんな中、仕事に困っていた二コラはノアに王宮での仕事を紹介されてーー。

    元公爵令嬢のニコラは、十年前にとある貴族に嵌められ公爵家が没落し、平民として生きていた。
    市井で仕事を掛け持ちしなければならないが、皇太子の婚約者として頑張ってきたニコラは、ずっと求めていた『自由』を手に入れ、平民生活を謳歌していた。そんなとき、絶世の美青年といわれる元婚約者の皇太子ノアがニコラの前にいきなり現れる……。
    自由のためにも絶対にノアと関わってなるものかとノアから逃げ続けるニコラだが、ノアはなぜかしつこくニコラに関わろうとする。
    あんなに酷い別れ方をしたというのに、なぜ今になってこんなにも執着されてしまうのか……。
    しかしそんな中、ニコラの仕事がどんどんなくなってしまう。いよいよ娼館で働くしかないと考えていると、またもノアがやってきて、王宮での仕事をくれると言いだしーー。
    作者より
    王道のラブコメディを書きたいと思って書いた作品です。自由奔放なヒロインとそれを逃さない眉目秀麗なヒーロの攻防、これぞ悪役令嬢といったキャラクター、そのほか様々な登場キャラクターたちが織りなす物語を楽しんでいただければと思います。
    『没落令嬢は、婚約者だった皇太子殿下の愛を望まない【完全版】1』には「第一章 「嫌がらせはやめてください」」~「第四章 「波乱の始まりでしょうか」」(前半)までを収録
  • しがないアラサー男が、突然死によって18世紀の魔法がある異世界の公爵令嬢ミランダに転生してしまった。

    しがないアラサー男が、突然死によって18世紀の魔法がある異世界の公爵令嬢ミランダに転生してしまった。
    幸い、前世ではオジサンでもぬいぐるみやお人形、女児向けアニメが好きな乙女趣味だったミランダ。
    せっかく女性になったのだからと趣味を存分に楽しんでいたが、いつしか趣味だけにとどまらずさまざまなビジネスに発展していく。
    七歳になったミランダは、二歳年上の王子の婚約者候補に名前が挙がってしまう。
    王子との婚約なんて避けたいと思っていたが、話してみるとなにかが気にかかる……。
    なんと、王子の正体は前世で付き合っていた彼女だった――!?
    気心知れた二人は婚約者となるが、徐々に思春期に突入していくことで、性別が逆転したがゆえの、性に対する社会問題にぶち当たっていく。
    前世の知識をもとにこの世界の女性のための開発をはじめ、そのほかにも産業革命さながらの発展に貢献していくミランダ!
    立派な(?)王妃に成長する、TS転生令嬢の成長を描く物語。
    作家より
    初書きのTS転生モノがこんなにバズると思っていなかったサラリーマン作家。
    本人自身も大きいお友達。

    『公爵令嬢に転生してしまったので、メンタル乙女な俺は、全力で女の子を楽しみます【完全版】1』には「プロローグ」~「第六章 十歳になりましたの 産婦人科と女性医師を生み出せ!」までを収録
  • 「――お迎えにあがりました、姫君」子爵家の養女として、田舎でのびのびと生きてきたクリスティナはある日、森で怪我を負った麗しい青年を助けた。

    「――お迎えにあがりました、姫君」
    子爵家の養女として、田舎でのびのびと生きてきたクリスティナはある日、森で怪我を負った麗しい青年を助けた。
    クレイグと名乗ったその青年の正体は、なんとこの国の王太子であった。
    そして王太子がこんな田舎へやってきた理由は、ティナこそが国王の本当の娘だと伝えるためだという――。
    現王太子であるクレイグと子爵令嬢のティナ。
    二人は、男児の後継者を望んだ王妃の父親である宰相の策略により、生まれた時に取り替えられてしまっていたのだ。
    ティナは王女になるなんて考えられなかった。
    一方でクレイグは、自分は偽物だからティナを王女として王宮に迎え入れることが自分の最後の使命だと言い、親身に寄り添ってくれようとする。
    全て受け入れている様子のクレイグだが、王太子でなくなった後どうなってしまうのか?
    クレイグが幸せになる方法はないのかと考えたティナが導きだした解決策は――。
    「あなたと私が結婚すればいい。
    そうすればあなたは王太子のままでいてもかまわないでしょう?」
    どんな時も前向きなティナと闇堕ちモードの王太子殿下(偽)はどうなる――!?

    『偽王太子殿下が闇堕ちしそうなので【完全版】』には「第一章 偽王太子殿下を拾いまして」~「【電子版限定書き下ろし】辺境にて、君を想う」を収録
  • 超絶イケメン(同族には非モテ)に積極的にアピールする女の子(同族にモテモテ)と、突然超絶魅力的な女の子にアピールされて戸惑うイケメンの織りなすポップでエッチなラブコメディ。

    「もっと乱れて、俺を求めろよ。お前は、俺だけを見て、俺だけ感じていればいい」
    異世界に転生したら、天使のような白く大きな羽の生えた有翼種だったミア。同族の美醜を羽で判断する世界で、ミアは幸運なことに『有翼種的には』超絶美少女だった。
    「折角美少女に転生したんだから、できたら自分好みのイケメン(前世基準)をゲットしたい!」
    そんな欲望を胸に、国家主催で1年に1度開催されるお見合いに挑んだミア。超絶美少女としてこの世界で高嶺の花的存在のミアは、到着早々たくさんの男性に求愛されるが、正直好みの男性はいない。
    そんな時出会ったのは、信じられないほど超絶美形の軍人グレン。顔がかっこいいのはもちろん、イケボで大人なグレンは明らかに自分とは縁がない……かと思いきや、なんとグレンはこの世界では非イケメン認定!? そう、グレンの持つグレーの羽では有翼種の女性からは全くモテないのだ。
    ミアに突然声をかけられ、はじめは当然のように警戒したグレンだったが、どうやら本気でアプローチしてきているミアに、徐々に夢中になりのめり込んでいく――。

    超絶イケメン(同族には非モテ)に積極的にアピールする女の子(同族にモテモテ)と、突然超絶魅力的な女の子にアピールされて戸惑うイケメンの織りなすポップでエッチなラブコメディ。
    甘くドSで絶倫なグレンとの出会いから、爛れた発情期とラブラブな新婚生活まで!

    <作者より>
    濃厚な発情ラブシーンが沢山ありますので、オメガバースものが好きな方、獣人ものが好きな方、ドSなヒーローがお好きな方、軍服がお好きな方、美醜逆転ものがお好きな方、ぜひぜひご覧ください!
    独特の美醜感のある世界で、魅力的な女の子(種族的には)が自分好みの超絶男前(種族的には非イケメン)を追いかけたり、いつの間にか逆に追いかけられて甘々に口説かれていたリするラブコメディです!
    嬉しいと羽がパタパタ動いたり、悲しいと羽がぺたん、と萎れたりする二人の姿や、物理的にも強いヒロインが活躍したり、いつも余裕のある態度を崩さない危険な男の色香が漂う男前(実はピュア)が照れたり、内心で悶えていたりしながら、ヒロインに振り回される姿を、ぜひぜひお楽しみ下さい!
  • 高嶺の花として人気の侯爵令嬢のソフィアだったが、実は社交嫌いで人見知り、そして若干の男性不振。仕事一筋で生きていくつもりだったが、ある日呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体になってしまいーー!?

    幼いころから病弱で引きこもりがちなため、深窓の令嬢として有名だった侯爵令嬢ソフィア。
    大人になり体調も安定し王宮で翻訳士として働き始めると、その絶世の美貌と優秀さから高嶺の花としてあっという間に人気になった。
    しかし実際のソフィアは、社交嫌いの出不精で人見知り、おまけに過去の経験から若干の男性不振。
    貴族令嬢としても体調面で不安のある自分は結婚は望めないだろうと、仕事一筋で生きていくつもりでいた。
    ところがある日、ソフィアはひょんなことから呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体質になってしまった。
    その様子を兄の友人に目撃され、疼く身体を治める協力をしてもらうことになったのだが――!?
    作者より
    お初にお目にかかります、白米と申します。この度、初の電子書籍出版の機会をいただきました。お手にとっていただきありがとうございます!

    この物語では、本来なら恋愛上位種のアーノルドがレベル1のソフィアに振り回されて身を持ち崩して(?)いくのを書くのがとても楽しかったです。
    恋しちゃったときならではの自分の内側をさらす恥ずかしさとか、ままならなさとか、それを乗り越えた時の震えるような喜びとか、そんなものを表現できたらなと若輩者ながら自分なりに頑張ってみました。
    お楽しみいただけましたら幸いです。

    表紙のイラストを拝見したのですが、アーノルドの色気がダダ漏れていて、ソフィアの発情の説得力がすごいですね。
    感動しました。
    白米の生んだひとたちを素敵にしてくださって本当にありがとうございます。
    読んでくださった皆様にも多大なる感謝をお伝えしたいです。
    最後にもう一度、ありがとうございます!

    『呪われ弱虫令嬢はただいま絶倫仕様につき女たらしと噂の彼を拒めません【完全版】1』には「プロローグ」~「二章 6 足掻き 4」を収録
  • 伯爵家の養女であるスィスィアは、義父に虐げられメイドとして暮らしていた。しかし、実はスィスィアは過去の内乱の首謀者である大公の隠し子であった

    伯爵家の養女であるスィスィアは、義父に虐げられメイドとして暮らしていた。
    しかし、実はスィスィアは過去の内乱の首謀者である大公の隠し子であった。
    ある日突然、呼び出され王太子ウィルの婚約者候補になった。
    それは王国反乱軍のメンバーであった義父である伯爵から「王太子をたらしこめ。できないなら暗殺せよ」と媚薬と毒薬を渡され、反乱軍のスパイとして貢献することを命じられたのだ。
    内乱で母を亡くした過去から、もう二度と戦争など起きてほしくないと願うスィスィア。
    自分が王太子を殺して悲しい戦争が回避できるなら…と命令通りに王太子ウィルの毒殺を目論んだものの、あっさりと見破られてしまう。
    情けなくなり泣き出すスィスィアの事情を聞いたウィルは、このまま婚約者を続けスパイのふりを続けることを提案した。
    反乱軍にウィルと結婚したと思わせ二重スパイとなれば、王家への反乱者を捕まえ戦争を防ぐことができる。
    スィスィアは、胡散臭いと思っていたはずのウィルの言葉を信じ、その提案に乗ることにした。

    「じゃあ、早速、既成事実でも作ろうかな」

    結婚は反乱軍を騙す嘘のはずでは!?
    驚き抵抗するスィスィアだが、ウィルに言いくるめられ、あれよあれよと乙女を捧げ、激しい快感に襲われることに……。
    二重スパイとなり、自分の役割をこなすため頑張ろうとするスィスィアだが、甘く優しく接してくるウィルにどんどん惹かれていき――。

    この作品は「偽りの双子は愛欲に溺れる」に登場したウィルのストーリーですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
    作者より
    ウィルのスピンオフはいつか書こうと思っていましたが、こうして書籍化が叶いとても嬉しいです。
    ドストレートに告白してるのにヒロインが恋愛化石すぎて全く響かないポンコツ、というシチュエーションも大好きです。
    お楽しみ頂ければと思います…!

    『偽りのスパイは王太子の檻に囚われる【完全版】1』には「既成事実」~「婚約者であることの意義」までを収録
  • バーンスタイン公爵家の一人娘であるイリスは、十歳のある朝、気付いたことにショックを受けていた。「真面目だけが取り得なアラサー女子が悪役令嬢イリス・バーンスタインに転生するなんて……」

    バーンスタイン公爵家の一人娘であるイリスは、十歳のある朝、気付いたことにショックを受けていた。
    「真面目だけが取り得なアラサー女子が悪役令嬢イリス・バーンスタインに転生するなんて……」
    どうやら乙女ゲームの世界に転生してしまったようだ。
    しかも序盤までしかプレイできなかった乙女ゲームに。
    しかもイリスとして生きてきた記憶がない。
    侍女に話を聞こうとするも、これまでの侍女に対する扱いがあまりにも酷かったようでみんな怯えてしまっている。
    そんな状態なのに、半年後には二つ年上である王太子アルフレッドとのお見合いが控えているという。
    イリスの父であるバーンスタイン公爵は、娘の記憶喪失は伏せたまま参加させる意向で、完全に逃げ場がなくなってしまった。

    不安でいっぱいになりながらもお見合いに挑むイリスだったが、紳士的に迎えてくれたアルフレッドのおかげで気持ちが楽に。
    そして、自身の緊張が解けていくにつれてアルフレッドの体調が優れないことを察するのであった。
    イリスは前世の記憶からいろいろとアドバイスをすると、それを実践したアルフレッドの体調はみるみる回復した。
    アルフレッドは調査をしていたため、イリスが評判通りの性格だということを知っていたが、どうも様子が違うイリスに興味を持つーー。
    悪役令嬢としてのバッドエンドを回避しつつ、アルフレッドとの婚約も回避して平穏な生活を送りたかったのだが、原作通りアルフレッドの婚約者になってしまうイリス。
    監禁、追跡魔法も合法的に鮮やかに行ってしまうヤンデレ王太子から、真面目な悪役令嬢は逃げられない!?
    作者より
    ヤンデレ好きの私が、自分好みのヤンデレを思いのままに書いた作品です。
    ヤンデレ好きな方もそうでない方も、少しでもヤンデレの魅力を感じていただけましたら大変嬉しく思います。

    『真面目な悪役令嬢はヤンデレから逃げられない【完全版】』には「第一章 転生」~「書き下ろし それからの日々」を収録
  • 義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。

    大手レコード会社に勤めるOL・雨宮陽子は、突然の母の再婚により二人の義弟ができた。
    さらに母親と義父となる再婚相手が海外赴任することになり、陽子は義弟たちの面倒を見るために、義弟である瞬と涼の二人と共に暮らすことになってしまった。
    義弟となった二人の、兄の瞬くんは口は悪いがモテメンな陽キャで、その二つ年下の涼くんは頭も良くて甘え上手な可愛らしい子。
    二人とも生意気ながらも素直な良い子で、紆余曲折ありつつもなんやかんやと三人仲良く過ごしていた。
    ところがある時から、瞬が陽子に対して迫ってくるように。
    モテ男の瞬くん、なにやら義姉に対して何か思うところがあるようで、ある日キスされた――。
    義姉に対する執着を日に日に増幅させる瞬くんと、義弟の激重な思いをオトナ的にあしらおうと頑張る陽子さん、優しく見守る涼くんのお話。
    作者より
    年上ヒロインのこじらせた思いと年下ヒーローのガツガツした愛情によってじれじれするお話が大好きです。
    当初は口の悪いヒーローを書きたかったのに、気が付けば登場人物みんな口が悪くなってしまいました。
    喋り出すと止まらないヒロインですが、愛し愛されることでどんどん可愛くなっていきます。
    書き下ろし番外編もありますので、お楽しみいただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    『瞬くんはお義姉さんを溺愛したい【完全版】』には「一 陽子さんは翼がほしい」~「番外編 正直期待はずれ※」を収録
  • 伯爵家の三姉妹――聡明な姉と可憐な妹の間に挟まれている次女は容姿も頭脳も平凡。そんなコルネリアにある日、婚約の打診が入った。

    伯爵家の三姉妹――聡明な姉と可憐な妹の間に挟まれている次女は容姿も頭脳も平凡。
    そんなコルネリアにある日、婚約の打診が入った。
    お相手は多くの令嬢が憧れてやまないミューエ侯爵家のシュテファン。
    トントンと話が進み、わずか数カ月という異例の婚約期間の末に式を迎えるが、その間に顔を合わせたこともなく、初めて彼の声を聞いたのは結婚式での誓いの言葉だった。

    「申しわけないが、貴女を愛することはない」
    式を終えて、初めて二人きりとなった初夜で彼が放った一言。
    何の理由もなしに平凡な私を欲する人間がいるわけがない……自身でもそう思っていたコルネリアだが、だからといって初夜でそういわれて許せるかといえば別の話。
    シュテファンが婚約を申し込んできた真意を知り、逆に仕返しをしてやろうと強く決心をするコルネリアは、今すぐに離縁をするのではなく、ある条件を提示する。
    「五年の間に私を愛せなかった場合は離縁してください」
    生まれ育った環境から、恋愛感情を知らなかったコルネリアとシュテファンの不器用な恋物語。

    <作者より>
    マイナスから始まった二人の結婚生活。
    けれどお相手にも新生活にも不満はない。嫌がらせも受けるけれど、人気者と結婚した宿命。
    そう思っていたけれど、たまりにたまったストレスと夫からの心ない言葉にヒロインは激怒します。
    夫にも嫌がらせをしてきた令嬢達にもやり返す! 自分のやり方で!
    そんな少し捻くれたヒロインと、実は純情ヘタレなヒーローの恋愛です。
  • 無垢で素直なリーリアと、そんなリーリアを愛してやまないルカ。運命的な出会いをした二人は本当の恋を知っていく――。

    異性に触れることが出来ない特殊な体質のリーリアは、女神の結界に守られた集落で、ひっそりと日々を過ごしている。
    幼い頃から恋に憧れる彼女は運命の人を切望していたが、18歳になった今ではもうとっくに諦めていた。
    けれど、いつものように息抜きに訪れた泉で見慣れない人を見つけた。
    褐色の肌に不思議な瞳をした青年のルカ。彼はリーリアを自分の運命の相手である「番」だと言う。
    戸惑うリーリアに強引に口づけたルカはそのまま……。
    無垢で素直なリーリアと、そんなリーリアを愛してやまないルカ。運命的な出会いをした二人は本当の恋を知っていく――。
    お互いが溺愛執着カップルの甘い恋のお話。

    <作者より>
    無垢な美少女がとろとろに愛される話を書きたい!と楽しく書きました。
    褐色ヒーローはとても良いです。初々しくも激甘い、異文化交流恋愛をお楽しみくださいませ♪
  • 公爵令嬢オリビア=アプリコットは、父親に連れて来られた異母弟を見た瞬間、前世の記憶を思い出した。

    公爵令嬢オリビア=アプリコットは、父親に連れて来られた異母弟を見た瞬間、前世の記憶を思い出した。
    『やばい、私の未来は悪役令嬢だ!』と思うと同時に、目の前にいる大好きだったゲームの攻略キャラに、心の中で大興奮してしまう。そう、ここまではよくある悪役令嬢転生ものだった…だが、1つだけ違うことがある。なんと、オリビアの頭の上には、魔力が高い者だけが見える花が咲いていたのだ。
    ツンツンした態度とは裏腹に、オリビアの感情をそのまま表現するふざけた顔の花に、魔力の高い攻略キャラ達は…?
    オリビアは無事に断罪を逃れて幸せになれるのか?
  • 国民の多くが「獣耳」を持つ獣人の国・ソルレイグ王国。そんな国で暮らす修道女見習いのアリシアは、「耳なし」と呼ばれ、修道院でも差別を受けて暮らしていた。あるとき、身に覚えのない罪で牢屋に入れられたアリシアは、罪を赦してもらう代わりに高貴な女性の「身代わり」となることを承諾する。――会うだけで良い。貴族世界のちょっとした『お遊び』だと、そう聞いていたの……。

    国民の多くが「獣耳」を持つ獣人の国・ソルレイグ王国。
    そんな国で暮らす修道女見習いのアリシアは、「耳なし」と呼ばれ、修道院でも差別を受けて暮らしていた。
    あるとき、身に覚えのない罪で牢屋に入れられたアリシアは、罪を赦してもらう代わりに高貴な女性の「身代わり」となることを承諾する。
    ――会うだけで良い。
    貴族世界のちょっとした『お遊び』だと、そう聞いていたの……。

    待ち構えていたのは、巨大な黒い獣。
    鋭い爪と牙、黄金に輝く鋭い瞳で、無垢なアリシアに襲いかかった――。

    恐怖に怯えるアリシアだったが、身体を襲ったのは、感じたこともないほどの快楽。
    意識を失うほどの快楽から目が醒めると、そこにいたのは……ソルレイグ王国第二王子ジークハルトだった!!

    待ち受ける「番い」の洗礼に翻弄されながらも、「番い」の呪いは二人を蝕んでいく――。
  • 大魔法使いのエルヴィは、最大の敵である魔女を倒すが、最後に魔女が放った呪いを受け余命一カ月となってしまう。国王からどんな我儘でも叶えるという褒美をもらったエルヴィは、騎士団長のユリウスと「恋人になりたい」と言い出しーー!?

    人類最大の敵を倒した大魔法使いのエルヴィは、死に際に呪いをかけられてしまい、自分の余命が一カ月しかないことを知る。
    国王から魔女討伐の褒美にどんな我儘も叶えると言われ、ずっと片思いをしていた二十歳近く年上の騎士団長ユリウスと「恋人になりたい」というとんでもない願い事をする。
    王命により残りの一カ月を恋人として過ごすことになった二人。
    かつて妻を失ったユリウスは独身を貫いていたが、素直に想いを伝える天真爛漫なエルヴィに触れ、徐々に愛おしく思うようになったもののーー。

    純真な魔法使いと、優しいイケオジ騎士団長の期間限定(?)ジレジレラブストーリー。
    作者より
    天才が故に魔法しか知らなかったエルヴィが、騎士ユリウスのおかげで普通の何気ない幸せを知っていく物語です。
    二人は一緒に過ごす中で、お互いの欠けた部分を徐々に埋めていきます。余命という重めのテーマではありますが、エルヴィは明るく可愛く懸命に生き、大人で頼もしいユリウスが彼女をしっかりと支え包み込んでくれます。共に過ごした長さも、年齢も、身分も愛の前では関係ないということが伝われば嬉しいです。天真爛漫なエルヴィに振り回されるユリウスの物語をお楽しみください。

    『余命一カ月の魔法使いは我儘に生きる~最期の恋は憧れの騎士団長と~(1)』には「前編 一 恋人になりたい」~「前編 四 誕生日を祝いたい」(前半)までを収録
  • OJT担当として、新入社員の本郷と神谷の指導をすることになった百合。イケメン二人との距離が遠かった百合だが、OJTも終わりに近づいてきたころ突然二人から同時に告白されーー!?

    営業部のエース、佐久間百合はOJT担当として、新入社員のイケメン二人の指導をすることに。
    泣きボクロが色っぽい、くりっとした垂れ目イケメンの本郷と、黒髪で切れ長な瞳をした和風イケメンの神谷。
    なぜか二人は先輩の百合にそっけない態度で、どうやらかなり警戒されている様子。
    惚れられないように予防線を張られているのだろうが、そもそも年下には全く興味がないし、ただ仲良くなりたいだけなのに。
    しかし本郷と神谷は、頼りになる先輩の百合に徐々に懐いてくれるようになる。
    そしてOJTの終わりも間近に迫ったころ、変化は突然訪れた。
    いきなり本郷と神谷の二人から同時に告白されたーー!?
    パニックになった百合は思わず逃げようとするが、突如猛獣のように百合を狙う二人から逃げられるはずもなく捕まってしまう。
    気づいたときには二人に貪られ、愛され、病的に執着されてしまっているエッチな純愛のお話。
    『新人指導が3Pになるまで【完全版】』には「プロローグ」~「番外編 (電子書籍版書下ろし) 栞」を収録
  • 伯爵令嬢のソフィは、庭師のテオドルとの逢瀬が父親に見つかり逃げようとするも二人とも殺され……?そこから、死に戻りを繰り返すソフィ。でも…何度殺されても、やっぱりテオドルが好き!!

    伯爵令嬢のソフィは、幼い頃から一緒に育った庭師のテオドルと秘密の恋人同士。
    いずれ貴族と結婚するソフィはテオドルとの最後の思い出に初めてを捧げようと、二十歳の誕生日の夜、彼をこっそり部屋へ連れ込んだ。
    しかし父に見つかり、二人は逃げようとするが、騎士に追われてテオドルは斬られてしまう。さらに彼を庇ってソフィも騎士の剣に貫かれ、一緒に死んでしまったーーと思ったら目が覚めた!?
    夢かと安心したソフィだが、庭師だったはずのテオドルがなぜか騎士になっている!?
    ある夜、なぜか血塗れで私室へと現れた騎士のテオドルは、悲し気な表情でソフィに剣を突き立てた。
    再度目覚めたとき、ソフィはようやく自分が死に戻っていることに気が付いた。そしてテオドルは、今度は伯爵家の執事として働いていたのだ。
    最大の謎は、テオドルがいつも二十歳になったソフィを殺してしまうこと。
    死に戻りを繰り返すたびに、ソフィはテオドルのことがわからなくなっていき……。

    わかることはひとつだけ。
    何度殺されても、やっぱり貴方のことが好きみたい!
    作者より
    回帰する度に職業を変えるヒーローと、殺されるのにどうしても好きが揺るがないヒロインのお話です。
    普通ならば嫌悪し拒絶してもおかしくないのにどうしてもヒーローが好きで好きで堪らないある意味壊れているヒロインが書きたくて書きました。
    シリアスになりすぎない明るく楽観的なヒロインが、どう病んでいくヒーローを救うのか。またどうして毎回彼女が死ななくてはならないのかをヒロインとともに考えながら答え合わせをしてくださると嬉しいです。

    『繰り返し私を殺すその人を何度死に戻っても好きな件【完全版】』には「プロローグ どうしても欲しかったもの」~「エピローグ これから先に何が起こったとしても」を収録
  • 三つ星レストランのフレンチシェフのジローは、事故で異世界に転移してしまう。今や修道院の料理番となったジローは、そこで10才のシスター見習いセラと出会い、さらに夫として見込まれてしまい!?

    三つ星レストランでフレンチのシェフになったジローだったが、ある日トラックに跳ねられ異世界に転移してしまう。
    貴重な知識を持つ異世界の重要人物として扱われていたが、国王を怒らせて辺境にある極寒の修道院へ送られ、料理番をするはめに…。
    そこで出会ったのは、口減らしで親に捨てられた10才のシスター見習い、セラ。
    どこか放っておけない妹のようなセラの世話をやきながら、ジローは修道院の現状に立ち向かう。
    食材は足りず設備も整っていない、料理人にとっては悪夢のような環境だが、ジローは現代で得たスキルを発揮し周囲から尊敬を集めていく。
    そしてーー
    「うん決めたっ。セラがジローのお嫁さんになってあげるっ」
    天真爛漫な10歳の少女に夫として見込まれてしまったジローの未来は果たして……?
    作者より
    極寒の地で始まった二度目の人生を、ジローは彼自身の料理スキルで切り開いていきます。
    料理という創造的な仕事が人々の心を温め、救っていくのです。
    そしてそれは、セラという相棒を経て違うステージへと至ります。
    親に捨てられた報われぬ子供を育てること、立派な大人にすること。
    新たな目的を得たジローは、いつか自分の元から巣立つだろう彼女のために全力を尽くします。
    その様を楽しんでいただけると幸いです。

    『追放されたやさぐれシェフと腹ペコ娘の異世界しあわせご飯【完全版】1』には「第一部 やさぐれシェフと腹ペコ娘 プロローグ シスター見習いと黒パンバーガー」~「第一部 やさぐれシェフと腹ペコ娘 第七章 そのチョコは誰がために 俺とセラは旅に出た」を収録
  • 公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。翌日目を覚ました彼女は、見知らぬ土地に捨てられていた。雨に打たれ途方に暮れていたところ、小泉太陽と名乗る男に声をかけられ……!?

    公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。

    ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!?
    そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。

    日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。
    自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。
    作者より
    イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。
    ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。
    あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。

    『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる【完全版】1』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第三章 おともだち」(前半)までを収録
  • ありふれた見た目のせいで幼い頃から婚約者に軽んじられ、蔑ろにされた挙句、婚約を解消されてしまった伯爵令嬢ラエル。ある日、学園でラエルに出会った美貌の王太子アレゼルは、一目見るなり婚約を迫ってきてーー!?

    くすんだ薄い茶色の髪にぱっとしない濃い茶色の目をした、地味な伯爵令嬢ラエル。
    そのありふれた見た目のせいで幼い頃から婚約者に軽んじられ、蔑ろにされてきた挙句、とうとう浮気までされて、婚約解消することになってしまう。
    そんなある日、ラエルは学園で美貌の王太子アレゼルに出会う。
    アレゼルは、ラエルを一目見るなり目の色を変え、問答無用で婚約を迫るというまさかの展開!?
    聞けば、アレゼルにとってラエルは『運命の乙女』なのだという。
    フォルクレド王国の王族にはオーラが見え、どうしようもなく心惹かれる女性――『運命の乙女』という番のような相手がわかるそうだ。
    そんな理由であれよあれよと婚約者になってしまったラエルは、アレゼルに容赦なく溺愛され、執着され、甘やかされる。
    ラエルにはどこか子供っぽい面を見せるくせに、いざという時は頼りになるアレゼルに徐々に惹かれていき……。
    作者より
    ひたすら無条件にヒロインを溺愛し、執着する王太子と甘やかされながら本来の能力を遺憾なく発揮していくヒロインが、さまざまな危機や騒動を解決しながら愛を育んでいく物語です。
    お楽しみいただけるとうれしいです!

    『愛が重めの王太子からは逃げられない~地味令嬢が美貌の王太子に執着される理由~(1)』には「第一章 フォルクレド王国編 合縁奇縁」~「第一章 フォルクレド王国編 奇襲攻撃」までを収録
  • ありふれた見た目のせいで幼い頃から婚約者に軽んじられ、蔑ろにされた挙句、婚約を解消されてしまった伯爵令嬢ラエル。ある日、学園でラエルに出会った美貌の王太子アレゼルは、一目見るなり婚約を迫ってきてーー!?

    くすんだ薄い茶色の髪にぱっとしない濃い茶色の目をした、地味な伯爵令嬢ラエル。
    そのありふれた見た目のせいで幼い頃から婚約者に軽んじられ、蔑ろにされてきた挙句、とうとう浮気までされて、婚約解消することになってしまう。
    そんなある日、ラエルは学園で美貌の王太子アレゼルに出会う。
    アレゼルは、ラエルを一目見るなり目の色を変え、問答無用で婚約を迫るというまさかの展開!?
    聞けば、アレゼルにとってラエルは『運命の乙女』なのだという。
    フォルクレド王国の王族にはオーラが見え、どうしようもなく心惹かれる女性――『運命の乙女』という番のような相手がわかるそうだ。
    そんな理由であれよあれよと婚約者になってしまったラエルは、アレゼルに容赦なく溺愛され、執着され、甘やかされる。
    ラエルにはどこか子供っぽい面を見せるくせに、いざという時は頼りになるアレゼルに徐々に惹かれていき……。
    作者より
    ひたすら無条件にヒロインを溺愛し、執着する王太子と甘やかされながら本来の能力を遺憾なく発揮していくヒロインが、さまざまな危機や騒動を解決しながら愛を育んでいく物語です。
    お楽しみいただけるとうれしいです!

    『愛が重めの王太子からは逃げられない~地味令嬢が美貌の王太子に執着される理由~【完全版】1』には「第一章 フォルクレド王国編 合縁奇縁」~「第一章 フォルクレド王国編 可惜身命」(前半)を収録
  • 聖女モナと勇者ダリルは、仲間と共に魔王を討伐するがダリルの身体が死んだはずの魔王に乗っ取られてしまった。ダリルの身体を取り戻すため、魔王と契約を交わしたモナ。さらに大きくなり過ぎた魔力の発散(射精)を手伝うことにーー!?

    世界に平和をもたらすため、魔王討伐を目指し旅をする勇者一行。
    その一員である聖女・モナと幼馴染である勇者・ダリルは婚約者で、魔王討伐を果たした暁には結婚することが決まっていた。国に決められた婚約だったが、旅を続けていくうちにモナはひそかにダリルに恋心をいだいていく。
    そうして仲間たちと共に、魔王をやっと討伐した……はずだったのに!!
    なんとダリルの身体が、死んだはずの魔王に乗っ取られてしまった。彼の身体を返すよう魔王を問い詰めるも、彼が提案したのは……
    「一カ月の間、俺と契約すれば返してやる」
    ダリルの身体を取り戻すため仕方なく受け入れたモナだったが、魔王の大きすぎる魔力を持った魂が入ったダリルの身体を守るため、魔力の発散(射精)を手伝うことになって……!?
    作者より
    清楚で健気な聖女モナが、愛する勇者を救うために“その身体を乗っ取った魔王”と契約してしまったところから、すべてが狂い始めます。
    敵で、悪で、許されない相手なのにーー夜になると甘く嬲られ、快楽で逆らえなくされ、触れられるたびに聖女としての矜持が溶かされていく。
    「好きな人と同じ顔をした魔王に堕とされる」という、どうしようもなく背徳的なギャップを詰め込んだ作品です。

    清廉なはずのモナが、彼の指先と囁きに発情してしまう背徳のえっち。
    そして魔王ウルもまた、敵であるはずのモナにだけはどろどろに執着し、壊したいのに抱きしめたくなるーーそんな危うさに満ちています。

    禁じられた快楽と、罪深い甘さに浸りながら、ふたりの結末をぜひお楽しみください。

    『婚約者を救うために絶倫魔王様と×××することになりました~快楽堕ち聖女の淫靡な契約~(1)』には「プロローグは淫靡な音律と共に」~「第一章 契約開始」までを収録
  • 聖女モナと勇者ダリルは、仲間と共に魔王を討伐するがダリルの身体が死んだはずの魔王に乗っ取られてしまった。ダリルの身体を取り戻すため、魔王と契約を交わしたモナ。さらに大きくなり過ぎた魔力の発散(射精)を手伝うことにーー!?

    世界に平和をもたらすため、魔王討伐を目指し旅をする勇者一行。
    その一員である聖女・モナと幼馴染である勇者・ダリルは婚約者で、魔王討伐を果たした暁には結婚することが決まっていた。国に決められた婚約だったが、旅を続けていくうちにモナはひそかにダリルに恋心をいだいていく。
    そうして仲間たちと共に、魔王をやっと討伐した……はずだったのに!!
    なんとダリルの身体が、死んだはずの魔王に乗っ取られてしまった。彼の身体を返すよう魔王を問い詰めるも、彼が提案したのは……
    「一カ月の間、俺と契約すれば返してやる」
    ダリルの身体を取り戻すため仕方なく受け入れたモナだったが、魔王の大きすぎる魔力を持った魂が入ったダリルの身体を守るため、魔力の発散(射精)を手伝うことになって……!?
    作者より
    清楚で健気な聖女モナが、愛する勇者を救うために“その身体を乗っ取った魔王”と契約してしまったところから、すべてが狂い始めます。
    敵で、悪で、許されない相手なのにーー夜になると甘く嬲られ、快楽で逆らえなくされ、触れられるたびに聖女としての矜持が溶かされていく。
    「好きな人と同じ顔をした魔王に堕とされる」という、どうしようもなく背徳的なギャップを詰め込んだ作品です。

    清廉なはずのモナが、彼の指先と囁きに発情してしまう背徳のえっち。
    そして魔王ウルもまた、敵であるはずのモナにだけはどろどろに執着し、壊したいのに抱きしめたくなるーーそんな危うさに満ちています。

    禁じられた快楽と、罪深い甘さに浸りながら、ふたりの結末をぜひお楽しみください。

    『婚約者を救うために絶倫魔王様と×××することになりました~快楽堕ち聖女の淫靡な契約~【完全版】』には「プロローグは淫靡な音律と共に」~「エピローグには花束を」を収録

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