『ライトノベル(ラノベ)、ホラー、ファンタジー』の電子書籍一覧
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探偵の相棒は――異界から召喚されし者。
世界は不思議なことで溢れている。そもそもこの世界の外――異界から訪れる不思議すらある。「異界探偵」を名乗る班目三六三(まだらめザムザ)の仕事は、その異界からの干渉と思しき事件を解決することだ。依頼人は多種多様、報酬も高額からタダ働きまでさまざまで、実に不安定かつ怪しげな仕事である。それでも飄々と仕事をこなすのは、ザムザの性格に依るところも大きい。なにしろ東京のど真ん中、中央区日本橋という一等地に事務所を構えながら、営業日は気まぐれ。看板も出さず宣伝もせず、紹介や行きがかりで飄々と仕事を回しているのだから。
さて、ザムザには相棒がいる。式守九十九(しきもりツクモ)という名の、ザムザの旧い友人によく似た外見をもつ青年だが、異界から来訪者――つまり人外である。一部では《異邦神》などと呼ばれる、人智を超えた存在だった。
「おれはザムザの味方。だって、ザムザがおれを召喚してくれたんだから」
愛想と見目のよさとは裏腹に、ツクモは無邪気に残虐で得体がしれない。毒にも薬にもなる厄介な相棒を従えた探偵ザムザの調査が始まる。痛快オカルトミステリー! -
26歳の望月いづみはグルメライター。フリーランスに転向し、田舎の一軒家で新生活をスタートさせた矢先、隣人の日本画家・秦野隆信の家で骨董品の文箱にとり憑いていた“念”に憑依されてしまう。隆信は本業とは別に、骨董にとり憑いた念を浄化するという特殊な仕事をしていて、文箱は依頼品として持ち込まれたものだった。いづみは念の正体がはっきりするまで、家事がまったくできない隆信の頼みで毎日彼の夕飯を作ることに。やがて念の力はいづみに影響を与えはじめて……。むさ苦しい日本画家×傷心のグルメライターコンビが、骨董品に秘められた哀しい過去に迫る!
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『小説制作所』制作〈電子書籍〉全作品【無料体験版】
●Trial Version 無料体験版
〈収録作品〉
●白雪の記憶
●神様の成り損ね
●111番目のアダム
●異世界に飛ばされた清掃委員だけど何か質問ある?
●超常現象解決部! 最強の予知能力者がいる部!
●結界都市 最強の結界斬りと獣人と
●エネミーワン 逃げゲー最強のプレーヤー
●ワイプアウト・ザ・リアルダンジョン 俺の最凶の嫁が見つからない
●現界異界 猫又とゆく怪異退治
●ミヤコ60歳『異世界』に再び転生す
●頭鳴り姫は怪異を語る
●Nue
●かわいいエルフには旅させよ
●献花のアシビ
●夢の島へようこそ!
●さようならリトルニッキー
●結界都市 エトピリカのエコーズ 第一章 アゲハ
●結界都市 エトピリカのエコーズ 第二章 マリア
●結界都市 エトピリカのエコーズ 第三章 ツバメ
〈著者〉
因幡雄介(いなば ゆうすけ)
趣味で映画紹介記事と小説を書いてます。個人サークル小説制作所を運営。スローライフ電書レーベルで電子書籍を出版。
ソニー・ミュージックエンタテインメント主催「モノコン2018」優秀賞受賞。別作品が「ボイスドラマ」化。
デザインエッグ、ディスカヴァー・トゥエンティワン主催「第1回ノベラボ小説アワード」最終候補作品を電子書籍化。【表紙:デザインエッグ制作】
小説制作所(https://lit.link/inaba2023) -
呪われた灰色の城で、あなたは悲劇に誘う囁きを聞く
灰色城綺譚は、呪われた城館を舞台としたゴシックホラー&ファンタジーTRPGです。
誰からともなく「灰色城」と呼ばれるそれらの城や館は、それ自体が悪意を持ち、そこに集う人々に〈囁き〉を投げかけます。
〈囁き〉は隠された本心を暴き、あるいは思いもしなかったような情念や欲望を植え付け、悲劇と破滅の待つ方へと誘うでしょう。
登場人物達は、〈囁き〉を受け入れることも拒むこともできます。灰色城の物語はハッピーエンドに終わるとは限りません――むしろ、そうならないことのほうが多いでしょう。
怪奇と幻想、悲劇と破滅、死と再生。そんな陰鬱なゴシックの物語を楽しめます。
本書はTRPG『灰色城綺譚』のルールブックです。
〇収録内容
・ゲームルール
・世界設定
・リプレイ1本
・シナリオ4本
・コンポーネント類
※ゲームに必要なコンポーネント類はかりかりうめのホームページでも配布しております。
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その願い、アリスがかなえてあげる。
「ちゃお」大人気ダークファンタジー、待望のノベライズ!!
アリスは、人間ならば誰もが抱いてしまう欲望を叶えてくれる不思議なアイテムを持っている不思議の国の女の子。
誰よりもかわいくなりたいとか、自分だけ良い思いをしたいとか、苦手なことを誰かに代わりにやってもらいたいなど、様々な思いを抱く少女たちに、アリスは願いをかなえるアイテムをそっと渡す。
でも、アリスのアイテムを手にしたとたん、その欲望はさらに加速して・・・・・・。
「身代わり人形」「理想ドール」「よいこポイント」「交換イヤリング」「よみがえりスイッチ」「消滅チケット」の6つのエピソードを集めた、ちょっと怖い物語集。
※対象年齢:低学年から -
ライトノベル+カラーイラスト集!
●ヒロインズ!ウェイトレス【Waitress】 1H【Illustration Collection】
映画『プラットフォーム』をオマージュしたシュールギャグ作品です。
物語が変わるたびに『ヒロイン(私)』が変更!!
二次創作にすらならないキャラクターノベル!!
主要キャラクター、ヒロインさんの『めがイラスト8枚以上保証』カラーイラスト集【Illustration Collection】+ライトノベル!!
〈小説制作所制作カラーイラスト〉
カラーイラスト8枚以上
小説制作所(https://lit.link/inaba2023)
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午前零時、血の門が開き、“妖の館”へ強制招待される。
午前零時、血の門が開き、あなたは強制的に「招待」される。妖の館が耳元であなたの真名を囁く、「生き残りたければ、まず誰を裏切るか考えろ」と。社畜の清水彰隆は無人バスに連れ去られ、漆黒の館へ。祈雨村(きうむら) の呪われた雨、古宅の幽霊、灯影寺の影が次々と現れ、死のゲームが参加者をふるい落としていく。唯一の彼女と共に九死に一生の策を尽くし、彼は“妖の館”の真相―牢獄なのか、光への鍵なのか―へ迫っていく。信頼が崩壊し恐怖が心を蝕む時、彼を支える言葉はただ一つ、「誰も信じるな、鏡の中の自分さえも」。理性崩壊のカウントダウンは既に始まった。終局まで…あなたは生き残れるか? -
前紀元の終末に起きた原因定かでない大破壊により、荒吐(あらほぎ)を除く都市は地球上から消滅した。女神・手児名(てこな)が張りめぐらした“気”の壁の内側でしか、人々は生きられない……。陸上部副主将の高校生、鷺宮高市は、今日もグラウンドを疾走していた。いつもと変わらない一日を終え、帰宅した高市を折っていたのは、母・伽耶の意外な言葉だった。謎めいた母の過去、そして次々と巻き込まれる事件によって明かされる高市の出生の秘密。彼の前に立ちはだかる女神・手児名の正体とは!?
強大な力を持つ女神と人類の攻防を描いた伝奇アクション、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
美貌の青年司祭アドリアン。彼は死者のことばを聞き、天上の楽園へ導くか、また地獄へ落とすかを判断する聴罪師だった。しかし、庇護者であるヴェネデット枢機卿を失ってから、なぜか死者の声が聞こえなくなってしまった。新たな赴任先となるサラ村で、アドリアンは黒髪の少女ビアンカと出会う。村人から「悪魔憑き」と恐れられる彼女と目が合った瞬間、彼は心のざわめきを覚えて……。
悲しき死者の魂の訴えを聞く『聴罪師アドリアン』シリーズ、第1弾。長編ファンタジー。
●吉田縁(よしだ・ゆかり)
名古屋市在住、みずがめ座、O型。1995年下期のコバルトノベル大賞佳作を受賞しデビュー。主に、西洋中世をモデルとした架空ファンタジーを執筆。代表作は『聴罪師アドリアン』シリーズ。趣味は手芸、多肉植物。 -
2022年NO.1ホラー映画『カラダ探し』公式ノベライズ! 「私のカラダ、探して」――幼い少女からの不穏なひと言とともに、明日香の高校生活は一変した。午前0時、明日香は気づくと、高広たちクラスメイトとともに学校にいて、バラバラにされた少女のカラダを探すことに。しかし全身が血で染まった“赤い人”に惨殺されてしまう。カラダをすべて見つけないと、その日は繰り返され、何度も殺される。はたして明日香たちは死のループから抜け出すことができるのか――。死んでも死んでも殺される、超刺激的ループ型ホラー!!
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おじさんの心は弱い。死にかけた野良犬よりも。しかし、その肉体は。
佐古歳三は今年47となる。ダンジョン探索者としてはもう25年勤め上げている。紛れもなくロートルと言えるだろう。白髪混じりの短髪、162cmという低身長、ずんぐりむっくりした体型はお世辞にも格好良いとは言えない。外見だけで言うならば、ただの中年オヤジである。しかし、強い。ひたすら強い。──が。それだけなのだ。強さ以外はどうしようもないしょうもなおじさん……この物語は、そんな歳三が社会に居場所を求めて戦う物語である。 -
砂漠の民サファール族、その長の嫡男であるマリク。彼は“遠見の力”を持つ少女ミリアムや一族と共に、平和な日々を過ごしていた。しかし、クーデターを起こしたザキロフ将校と国王軍の内戦に巻き込まれ故郷を失ってしまう。一人生き残ったマリクは、ザキロフによる新政権の下で働いている叔父ウマールと再会し、ミリアムが生きていることを告げられた。そしてウマールの下に身を寄せたが、破壊工作や暗殺をはじめとする特殊訓練を叩き込まれることになる……。
砂塵が舞うラビア連邦で繰り広げられるネオファンタジー大河ロマン『ラビア戦記』第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
父もなく母もなく、何も持たない孤独な少年がいた。15歳の少年は空に魅せられていた。彼の名はイシャウッド。雲や風や水を自在に操る「風水師」の徒弟だ。ある事件をきっかけに少年の夢は叶うが、それは同時に、風水師イシャウッドの苛烈な人生の始まりでもあった。卑劣な貴族たちの陰謀により、クーデターが勃発。恩人であった国王は殺された。さらに貴族たちは、古代文明の究極兵器とも言うべき「気象塔」の力を欲している。闇の手の者たちから塔の秘密は何としてでも守らなければならない……。電子版あとがきを追加収録。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
太古、人は共通の言葉を持っていた。なのに今では多種多様の言葉を話す。それは何故か……。聖書に描かれたバベルの塔の物語は、一応その理由を教えてくれる。曰く、天まで届けとバベルの塔を建設し始めた人間の驕りに怒った〈神〉が塔を破壊し、人の言葉を奪ったと……。この物語は人に何を教えようとしているのか。そしてまた、これは真実の物語なのか。ファンタジーという豊かなイマジネーションの調べに乗せて、この難問に挑戦。原初の言葉とはいったい何か。壮大な物語が今、ここに開幕する! 巻末に電子版あとがきを追加収録。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
あたし、岸野絵梨亜、十七歳。平凡な高校二年生だったんだけど、ある日突然、運命の歯車が奇妙な方向に回りはじめたの。それというのもすべて、あの誘拐魔のせい。ネフィリムだの、神の子孫だの、特殊能力だの、あたしには何もわからない。言いたいことはただ一つだけ。お願い、あたしを何も知らなかった頃に戻して。羽前都市核に帰して!
近未来SFファンタジー、『ネフィリム』シリーズ第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
符術師とその助手。怪異を追う二人の距離は、揺らぎながら近づいていく――。
人ではないものが引き起こす怪異な事件を扱う、祓い屋を生業とする有島快柊(ありしまかいしゅう)と、その助手にして相棒の芦屋夏彦(あしやなつひこ)。
正反対のようでいて息の合う二人のもとに、新たな依頼が舞い込む。
神隠しにあった息子を探してほしい――依頼主から得た唯一の目撃情報は、少年が二本足で立つ猫と共にいたということだった。
妖怪の仕業だと考え捜査を開始した二人だったが……。
中世と近代が入り混じる大正を舞台に、師弟関係ながらも惹かれ合うバディが奔走する祓い屋稼業譚! -
大陸の北に位置する美しい王国、バドリジア。平和だった都テルジェスが突如、西方に位置する強大な新興国シタの襲撃に遭う。第二王女・リリアンは命からがら逃げ延び、親族が統治する隣国ブロニジアに保護される。瀕死の母から別れ際にアイリーンの剣を託された彼女は聖王家の血を引いており、本人も知らない不思議な力を持っていた。シタを率いるシスター王子は、その“創世の力”を狙っていたのだ……。
壮大なヒロイック・ファンタジー、『エルンスター物語』シリーズ第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●日野鏡子(ひの・きょうこ)
1966年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。豊島岡女子学園卒。東洋大学文学部印度哲学科在学中にSF誌からデビュー。以降ライトノベル中心に多数上梓。代表作『エルンスター物語』『桜の國の物語』など。こよなく愛するもの・猫猫猫自由ネコネコ。 -
「リアル鬼ごっこ」のスピンオフが発売!
日本政府が抽選した100人が参加する鬼ごっこの大会「リアル鬼ごっこ」。
パルクールの世界で有名人の蒼太も選ばれ、豪華客船で会場の無人島へ向かう。だがスタートと同時に『鬼』に襲われた! 暗い森、急な川、足りない食料、足の速い鬼。1度でも転んだら終わる、鬼に追いつかれたら殺される――。
絶体絶命の中で出会った、アイドルのように可愛くアーチェリーが得意な真里穂と、鬼ごっこを楽しむスウジとともに、逃げまくる!
タッチされたら「死」という理不尽で凶暴な新たな「リアル鬼ごっこ」が幕を開ける!!
※対象年齢:高学年から -
「一人では叶わない夢も、仲間と共に歩むことで道が開かれる。天空に浮かぶ島々を救うため、孤高の青年シオンが旅立つ。彼の選択が世界の命運を握りしめ、出会った仲間と共に挑む未知の迷宮と伝説の秘宝。光と闇が交錯する中、彼らは何を選び取るのか――心を震わせる異世界冒険譚、ここに開幕!」
天空に浮かぶ島々が広がる異世界「アルトガーデン」。その大地を支える巨大な浮遊樹の力が衰え、世界の終焉が迫りつつあった。そんな中、浮遊樹の根元に眠るとされる古代の秘宝「双月の秘石」を求め、誰も踏破できない迷宮への旅に挑む者が現れる。彼の名はシオン・アストレア。仲間を持たず、孤独に生きることを選んできた青年だ。過去に抱えた傷が彼の心を閉ざし、周囲との関わりを拒んでいた彼が、世界を救うために立ち上がることとなった。旅の途中でシオンは、元気で無邪気な少女・ミレイユと出会う。シオンとは対照的に、彼女は明るく、時に大胆でありながらも、確かな強い意志を持っていた。彼女は一人で旅を続けるシオンに無理やり同行を申し出る。シオンの冷たい拒絶にもひるまず、「私も世界を救いたい」というその熱い想いは、少しずつ彼の心を動かしていく。二人はやがて古代の知識を持つ賢者ライゼンとも出会い、共に試練に挑むことになる。冒険の舞台は、天空にそびえる浮遊島々や、その奥深くに存在する迷宮。古代の罠や魔獣、謎めいた仕掛けが彼らの行く手を阻む。シオンたちは互いの力を信じ、数々の困難を乗り越えていく。やがて彼らは、双月の秘石の力が世界を救うだけでなく、使う者にとって大きな犠牲を伴うものであることを知る。その選択に、シオンは自らの命を賭ける覚悟を迫られることとなる。「双月の秘石と浮遊樹の騎士伝説」は、友情、信念、そして自己犠牲の壮大な物語。シオンが選び取る道は、果たして世界を救うものなのか、それとも新たな運命を切り開くものなのか。仲間との絆が彼を支え、世界の命運を握る旅がここに始まる。光と闇、創造と破壊の二つの力が交錯する中、シオンたちは自分たちの信じる未来を掴み取るために戦い続ける。彼らの冒険は、単なる異世界ファンタジーの枠を超え、読者の心に問いを投げかける。果たして何が正しい選択なのか、そしてその選択の果てに何が待つのか。シオンの決意と仲間たちの支えが織り成す、心揺さぶる冒険譚をぜひご堪能ください。 -
「魔術って、本当にあったんだな……」魔術マニアの新吾、UFOマニアのホンエン、謀略妄想マニアのシュウ。オカルトマニアの落ちこぼれ三人組による実践魔術〈悪魔喚起〉実験は大成功。校庭に小悪魔が出現した。ところがそいつを、陰険で傲岸なエゴイストの教育実修生・北内東が使い魔にしてしまったから、さあ大変! 小悪魔のイタズラで、学園は大パニック。困惑する新吾たち。だが、その悪魔の霊的攻撃を退けた美少女がいた。クラス委員長の松尾真紗美。彼女こそ、儀式魔術の実践者……本物の魔術師だったのだ!
抱腹絶倒のネオ・マジカル・ファンタジーの名作が、単行本未収録『マジカル・ハイスクール2(前・後篇)』(「月刊ドラゴンマガジン」1992年10~11月号掲載)と併せて、【完全版】として奇跡の復刊!
●朝松健(あさまつ・けん)
1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、かつて誰も書かなかった〈異形の戦場〉と化した京都を描いた『血と炎の京』で高い評価を得ている。 -
不毛な海をさまよう魂を兄妹は救えるのか?不思議な夢の住人・アナが異空間を旅するファンタジー
ケンジには悩みがある。それは毎晩、不思議な悪夢をみることだった。みしらぬ防波堤にぼんやり座り「漁をしろ」と空から催促がかかる。そんな悪夢を見ると、必ず翌日は疲れている。いっぽう夢の世界では女(アナ)が不思議な「玉」と装飾品(カフス)を拾う。ここで弱っている玉はすべて渦(処理場)に放り投げられているのだ。アナはその処理役に徹していた。カフスと玉は他の魂とは違い、輝きが強かった。異空間に漂ったまま助けを求めている。アナは魂の持ち主が夢にやってくるケンジの父親のモノだという事を察した。不思議な闇の住人「アナ」が(時間が支配する場所)と異空間を旅する、ちょっと不思議な物語。 -
高校三年生の時突然姿を消した友人・和貴を、太一は八年間待ち続けていた。
ある日高校の同級生だった秦野省吾が、太一の家を訪れる。
「俺に手を貸してくれないか」という秦野の提案を受け入れ、太一は自らの持つちからを使うことになった。
『ちから』は死に瀕した人々の、命の最期の想いを再現するものだった。
―本文よりー
亡くなったひとたちの記憶を追体験するごとに、僕はある奇妙な欲望が自分のうちにあることに気づいた。
それは生きている自分をなげうって、死んだ彼らになり代わりたいという欲望だった。
死をもって完結するには、あまりにも短い人生だったと思われる、そんなひとたちになり代わりたいと願った。
それほどまでに彼らの生の瞬間は鮮やかで、僕を恍惚とさせる光彩を放っていた。
やがて止まっていた時計が動き出すように、太一の周囲に様々な出来事が起こり始める。
前作「十三夜」は、和貴と太一の出会いから別れまでを綴ったものでした。
「十六夜」はその後日譚となります。前作と併せて読んでいただけると嬉しいです。 -
1889年。
パリ万博直前のシャン・ド・マルス。
自称大魔術師ニルレム・スクーブは、完成目前のエッフェル塔の先端に登り、自身の最愛の女の魂を創造した人造人間に封入することで復活させることを目論む。。
その降霊と封入の儀式の最中、塔上空に異空間が出現し、最愛の恋人の魂を封入するための大事な素体と、彼の助手レントルク・ロンドが、その空間へと吸い寄せられていく。
ニルレムは素体とレントルクを追って異空間に飛び込んだ二人が異空間から吐き出された先は東京スカイツリーの展望台だった!
ホラー風味コメディBL開幕! -
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『人権適正使用法』施行から××年。街では「人権のある人間」が豊かに暮らし、「人権のない家畜認定されたヒト」がショーウィンドウに並んでいる。ペットや実験動物、食用肉にされるヒトたちは、俺とは別世界に住む、かわいそうな生き物だ…そのはず、だったーー -
満月は人を狂気にいざなうという。その恐怖の事件もやはり、満月の夜に起きた。横浜に住む華僑、〈風〉一族の若者がつぎつぎに何者かに拐われ、殺害された。犯人の狙いは、〈風〉一族が持つ秘宝“風の天宝輪”。そして魔の手は風一族の娘、瀧沢暁子にまで及んだ。謎の一団に襲われる暁子。その時、魔的なまでに妖しい美貌を持つ少年、劉アモンが彼女を救った。“風の天宝輪”をめぐる闇の戦いが激化する中、暁子はアモンに魅かれていく。横浜を舞台にくりひろげられる死闘の行方は……。
ミステリアス伝奇ロマン「月鬼(ムーンデビル)」シリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。 -
高校に入ってハッピーなはずのオレ、水町玄は悩み多い日々を送っている。頭痛のタネは姉貴、藍のこと。美人だが迷惑放射性物質を笑顔でまきちらす危険なオンナだ。突然社長をやると宣言し、アホなビジネスを実現させてしまう。例えばメイド寿司。味の研究といって大量の出前を食わせたり、同級生の若奈や従妹の未瑠を引き込んでメイドをやらせたり。こんなだめあねの店が流行るなんて、世の中絶対おかしいよな!? 刺激的メイドフル・ハートフル・ラブコメ! 電子版あとがきを追加収録。
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「お兄ちゃんっ!!」平凡な高校生・圭一の恋の告白は急な乱入者のせいで中断した。彼を拉致った超天才科学者にして超ブラコン体質の妹・舞美が言うには、女同士の愛しか認めない「地底百合帝国」が攻めてきたのだという。禁断の兄妹愛を守るため(?)強引に戦わせられることになった圭一。超文明を誇る敵に勝てるのか? そしてもつれる人間関係の中、愛しい祐衣との恋の行く末は?
大爆笑間違いなし! 変身ヒーローアクション&コメディ第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●葛西伸哉(かさい・しんや)
1965年、青森県木造町(現・つがる市)生まれ。92年『ソードワールド短編集 スチャラカ冒険隊、南へ』収録の「かくもささやかな凱歌」でデビュー。98年から本格的な作家活動を開始し、シリアスからコメディまで多彩な作品を手がける。岸杯也(きし・はいや)の名義で手がけた『しゅらばら!』(MF文庫J)は全11巻を重ねるヒット作。 -
漫画家に憧れながらどこか諦めモードの聡史は、ある日幼なじみの春香をかばって事故に遭い、キャラの故郷・〈キャラふる〉に飛ばされた! 手帳にこっそり描いた美少女、絵本に出てきた犬の紳士など色々なキャラが暮らすその町では、大勢の〈新人〉が現実デビューを夢見ていた。現実で愛されるため頑張る彼らを不思議な気分で見つめたのもつかの間、〈新人〉の“美少女探偵”キャラ・光子に現実世界から来たことを見抜かれて……。キャラパワー満開ぱられるコメディ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。
●葛西伸哉(かさい・しんや)
1965年、青森県木造町(現・つがる市)生まれ。92年『ソードワールド短編集 スチャラカ冒険隊、南へ』収録の「かくもささやかな凱歌」でデビュー。98年から本格的な作家活動を開始し、シリアスからコメディまで多彩な作品を手がける。岸杯也(きし・はいや)の名義で手がけた『しゅらばら!』(MF文庫J)は全11巻を重ねるヒット作。 -
鬼対人間どっちが強いのか!
その夜は、月が血のように真っ赤に滾っていた。風は無く、夏だというのに、空気は妙に冷たく感じられた。空は赤い月明かりで照らされて、真っ赤な雲で覆われていた。血の色のような赤が、空一面ににじんでいた。草原に虫も鳴かず、田んぼにも畑にも、森にも土や植物の臭いすらなく、用水路に流れる水の音も聞こえなかった。上空にも風がないのか、雲の動きも見ることが出来なかった。音も無く、ただ漫然と時間だけが過ぎて行く。いや、その時間さえも止まっているようであった。赤い月明かりに照らされた建物や木々の影は、赤黒く見えていた。ねっとりとした密度で、その場の空気が淀んでいる。そんな空間に、少しばかり場違いとも思える声が、辺りに響いた。「こんな時は鬼が出るぞ!」どこからともなく現れた老人が、真っ赤に照らされて血に染まったように見える身体をよじりながら、ゆっくりと月を見上げる。誰に言ったのか、誰も居ないその場所で、独り言だったのか、それを聞きつけた者が居た。これもまた、どこからともなく現れて、老人の3メートルほど後ろに立つ若者の姿があった。 -
『ガガガ文庫 人類は衰退しました(イラスト完全版)』のカバーイラスト、カラー口絵、本文、挿絵、あとがきなど、全10巻分をまとめた合本版。特典として、書き下ろしあとがき、新規レイアウトの合本カバーを収録!
にんげんさんは、かみさまです?
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は「妖精さん」のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停官(ちょうていかん)”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。
【妖精さんたちの、ちきゅう】
三人の妖精さんを、内緒で事務所に連れ帰ってしまった主人公。彼らに名前をつけたことから、なぜか神様扱いされてしまってとんでもない事態に!
【妖精さんの、あけぼの】
お菓子が好きなのに自分では作れない妖精さん。主人公が渡したキャンディとなにげないひと言が、ペーパークラフトの文明を発達させる……!?
Key所属の原画家・樋上いたる氏が企画原案を担当したPCゲーム『Rewrite』では、竜騎士07氏、都乃河勇人氏とともにシナリオを担当。『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』、『灼熱の小早川さん』で業界の話題をさらった田中ロミオの小説デビュー作!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
この作品の容量は、61.8MB(校正データ時の数値)です。 -
※こちらの【映画化限定カバー版】は、通常版のカバーデザインのみ変更した商品となります。小説の内容は通常版と同一となります。
学校にまつわる赤い人の怪談。「ねえ、明日香……私のカラダを探して」。明日香達は、夜の学校で友人の遥のバラバラにされたカラダ探しをすることに。カラダをすべて探さないと、永遠に11月9日は繰り返され、赤い人に殺され続ける。明日香達を襲う赤い人の正体は? 遥はなぜカラダ探しを頼むのか? Eエブリスタのホラーランキングで1位を獲得したサバイバル学園ホラー!! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
世界初のフルダイブ型乙女ゲームでバグが発生し、開発者のみゆりは調査のためにゲームに入ることになる。しかし、バグのせいでイケメンキャラたちが狂った異常者に変貌!選択肢を間違えて好感度がゼロになると、現実でも死亡するデスゲームに変わってしまう……。 -
中学二年の夏、肝試しの最中に親友の道哉が祠に飲みこまれてしまった
その肝試しは俺と亥春が言いだしたために、悪ガキだった俺たちは村八分にされ、ついには引っ越すことになった。
そんななか、雑誌記者の矢田瑠璃子が落ちこんでいる俺と亥春を連れまわして事件の謎に迫った。
そしてついに、『安寿と厨子王』にまつわる呪いが判明したんだ。
……だけど、この事件はその後に続く『一寸法師』『竹取物語』そして『浦島太郎』に隠された壮大な計画の序章にすぎなかったんだ……。
ちょっとホラー&おとぎ話ミステリー&昭和の青春ストーリー。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「絶対にマンションから出るな」母から来たメッセージ。どうやら、ここは誰も入ることのできない“監禁区域”になっているようだ。 -
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スプライト。それは人間の感情を食糧にしている妖精。かつては人間界と妖精界の均衡はとれていた。しかし時代は移り変わりその均衡は大きく崩れ始めていた。元少年兵のカイトはある使命を果たすため、スプライトの【ゼノ】とともに旅を続けていた——。 -
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いつからか、この世には決して外からは触れることのできない「一ヶ月」が現れるようになった。前兆もなく、突如直径約5キロほどの範囲が外界とは隔絶され、逃れることのできない「夜」に囚われるのだ。そして、その「夜」には、徘徊する悪夢が棲んでいるという。 -
オムニバス形式で、さくさく読めるゆるふわオカルトミステリー
下町の空気を色濃く残す町「文郷町」を舞台に、
「オカルトハンター」を自称する少年、扶奏 勇太郎がオカルティックな事件を追う
そんな勇太郎を支えるのは、「隣人」と名乗る不思議な少女達
収録エピソード
1.文郷町のテケテケ
文郷町を震撼させた通り魔事件、現場となった六丁目の裏坂では
事件以降に、テケテケが出るという噂が流れていた
ある日、勇太郎に「テケテケに呪いを掛けられた」という相談が舞い込む
2.文郷町の合わせ鏡の悪魔
片想いを続けていた少女は、「合わせ鏡の悪魔」のおまじないで
無事告白に成功した
しかし現れた悪魔に代償として魂を要求されてしまう
彼女は藁をも掴む思いで、オカルトハンターの勇太郎に泣き付くが……
本書は『文郷町の奇特な隣人 1~6+』から、ふたつのエピソード
・文郷町のテケテケ
・文郷町の合わせ鏡の悪魔
を抜粋・収録したものです。重複購入にご注意ください
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いきなり何の前触れもなく、この建物に連れてこられた多くの人々。
青年・霧雨 颯(22)もその中の一人にすぎなかった。
「どうして皆、靴を履いていないんだ?」
疑問だらけのこの環境。
そこで遭遇した一人の女性・・・
大貫 朔夜(20)との出会いが、その後の運命を大きく左右・・・するのか!? -
この世界には多種多様な生物が住んでいる。
その中には普通の人間には視ることも触ることもできない生物がいる。
だが、稀にそんな生物のことを視ることが出来る人間たちがいる。彼ら視える人間達はその生物をこう呼んでいた。『アヤカシ』と。
アヤカシを引き寄せやすい体質の米田優斗は、アヤカシを封じることのできる友人の猿木に憑いたアヤカシを祓ってもらっていた。
ある日、米田は猿木から『白い大蛇』のアヤカシの話を聞く。
別の日、小説家となった米田は出版社が開くパーティーに参加していた。
そこに刃物を持った男が乱入する。他の参加者を庇う米田だったが、犯人に殺されそうになる。
その時、米田の目の前に『白い大蛇』のアヤカシが姿を現した。
アヤカシによる死者が出る中、米田と友人である猿木は事件の真相に迫っていく。 -
あなたの記憶のカケラ、いただきます――。
誰も知らない街の片隅に、ある日突然現れては消える喫茶店がある。いつも同じところにあるとは限らず、またいつも同じ姿をしているとも限らない。一度は訪れたのに、二度と近づけないこともある。ここは迷える魂を抱えた者だけがたどりつく場所だ。店内は深い水底のようにひっそりと静かで、不思議なマスターが美味しいコーヒーを淹れてくれ、ときどき機械仕掛けの金魚を連れた美しい少女がやってくる。僕がかつてふと迷い込んだ「アクアリウム」は、そもそもそんな店だった。
少女――キリトは、今日も来訪者に告げる。「あなたは、何が欲しいの?」
運よく彼女に出逢えた客は、心の内にわだかまった望みを叶えてもらえる。だが望みの成就と引き替えに、彼らは必ず何かを失って店を出るのだ。僕はキリトのそばで、そのさまを幾度も眺めている。
「あなたの記憶のカケラ、いただきます」
カケラは降り積もって、やがて別の誰かの望みを叶える鍵になる。記憶鮮明オカルトファンタジー! -
魔王の娘とフツーな私が学校のナゾを…!?
あたし、藤永千世は小学5年生。お父さんの仕事の関係で、一学期の終わりに引っ越してきたんだけど、新しいクラスにあんまりなじめないまま、夏休みに突入してしまった。
そんなある日の夜、クラスメイトにさそわれて肝だめしにやってきた小学校の校庭で、あたしは不思議な女の子と出会う。
しゃべるクマのぬいぐるみを連れ、クマの眼帯をしたその美少女の名前は翡翠。東方魔界から来た「魔王の娘」さんで、なぜかあたしのことを「ずっと探していた」と言うんだけど――!?
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
徐々に変化していく体調は、特殊能力の発現を阻止しよう企む六芒の黒魔術の仕業だった。国内大手のトキワミュージックとイタリアに拠点を置く六芒音楽院。この二つの敵対する勢力の攻防に巻き込まれたピアノ講師と、彼を守るべく再び目の前に現れたかつての同級生。彼らが此処に存在する本当の意義が、今、明らかにされようとしている。
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主人公・天童玄(てんどう くろ)は、鬼の血を引き、鬼の力を秘めて現代に生きる鬼人だ。子供の頃に両親を失った玄は、同じ鬼人の従妹・美白(みしろ)の家に引き取られ普通の人間として生きてきたが、両親を亡くす前の記憶がない。失った過去が気にならなくなるほど平穏な日々が続き、儚げな美少女である美白を周りから嫁認定されるような充実した高校生活のある日。玄の幼なじみだという活発な少女が転校してくる。玄の過去を知る少女の登場と共に、玄たちの住む街に悪鬼の影が忍び寄る。悪鬼は、人を喰らうもの。そして、玄たちの平穏を侵すもの。玄は、キスをして誰かから命の力を借りなければ鬼の力を使えない。自称「半端な鬼」の玄は、大切な人々を守るため、《鬼狩り(オーガバスター)》の道に身を投じる――。現代に生きる鬼たちのダークバトル・ファンタジー!!
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