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『実用、廣済堂出版、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全67件

  • シリーズ4冊
    880990(税込)
    著者:
    USJのツボ
    著者:
    USJ裏技調査隊
    レーベル: ――

    期待の新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が3月18日ついにオープン!
    とことん遊びつくす裏技を、ツイッター約20万フォロワーのUSJのツボさん監修で、さっそくお届け!
    コロナ禍での混雑状況や新ルール、昨年リニューアルされたスマホアプリでの各種予約方法など、 知らなきゃヤバい情報満載。
    アトラクションの時間帯別待ち時間予測や365日混雑予測など、公式本には載っていない秘密のデータも!
    10年以上続く人気シリーズが、さらに見やすくなりました。
  • 880(税込)
    著者:
    和田秀樹
    レーベル: ――

    高齢者専門の精神科医として35年にわたり医療に携わってきた著者が、アンチエイジングのための心の整え方、習慣、考え方、健康法などを説き、健康で豊かに老いるための思考法と生活術をアドバイス。
    健康診断はやめる、断捨離はしない、余計なことにクヨクヨしない……など、「気がつけば100歳」の人の共通点とは?
    かつては「80まで生きれば十分」と言われたが、いまは「80過ぎてもまだやれる」の時代。「嫌なことを我慢せず、好きなことだけをする」「年下の友達をつくる」「自分の介護プランを考えておく」など人生100年時代への提言が満載の一冊です。

    プロローグ 長生きするほど、楽しみが増えてくる
    第1章 「気がつけば100歳の人」の共通点
    第2章 幸せな長生きのために、いまあなたができること
    第3章 「60の手習い」、いまなら「80の手習い」
    第4章 身体の老いなんか、気にしなくていい
    第5章 すべての病は、老いの友
    第6章 介護から始まる人生がある
    エピローグ 手を取り合って100歳を目指そう
  • 『昭和プロレスを語ろう!』で好評を博した小佐野氏と二宮氏がジャイアント馬場・アントニオ猪木という、昭和プロレスの熱狂を支えた両巨頭を語り尽くす! 日本プロレスを牽引した二人がやがて袂を分かち、色合いの違うプロレス道を歩いた足跡や名勝負を振り返りながら、その裏にあった二人の本質的違いなどなども探る。
    日本のプロレスを作った力道山の愛弟子として昭和プロレスを牽引したジャイアント馬場・アントニオ猪木の両雄。しかし1971年12月、突如として「猪木追放」の衝撃的ニュースが駆け巡った。それ以降、全日本の馬場、新日本の猪木として対立を繰り返した二人。果たして二人の本当の関係、本当の姿とは? 「信頼の馬場、疑心の猪木」「知られざるBI協定」とは? 馬場が猪木に語った最後の言葉とは? ――プロレス界を超えた不世出の二人をとことん語り合ったファン悶絶の書。
  • 平成の名チャンピオン畑山隆則、「ボクシング・マガジン」元編集長・原功、スポーツジャーナリスト二宮清純が日本中を熱狂させた昭和ボクシング(ファイティング原田~藤猛~大場政夫~柴田国明~輪島功一~ガッツ石松~具志堅用高~浜田剛史)から辰吉丈一郎、竹原慎二、畑山隆則、長谷川穂積、内山高志、山中慎介、村田諒太、井上尚弥などが奮闘した平成ボクシングまでをエピソードを交えながら熱く語る!

    「史上最強は誰だ? ファイティング原田と井上尚弥」
    「昭和を背負った名ボクサー、名勝負 前後編」
    「平成を熱くした名ボクサー、名勝負」
    「畑山隆則が駆け抜けた時代」
    「平成後期を沸かせた名チャンピオン」
  • あなたは「虫歯は治療するのが当たり前」と思っていませんか?
    であれば、『歯は治療するな! 』という本書のタイトルは、ショッキングかもしれません。しかも、著者が流山市の歯科医師会会長を務める歯医者さんが書いたとなれば、なおさらでしょう。

    なぜ歯を治療してはいけないのでしょうか?
    「歯というのは、一度、削ってしまうと二度と再生しません。だから、一度、治療してしまうとあとは坂道を転げ落ちるように、入れ歯やインプラントに向かって進みます」
    では、治療せずに歯を守るための方法とは?
  • 認知症の症状は、脱水症状と同じだ!
    年齢を重ねるにつれて、知らぬ間に体が「脱水」しやすくなります。そこで、一日1.5リットルの水を飲むだけで、認知機能はアップします。
    他にも、認知症患者への接し方や進行を予防するための具体的な方法をたくさん盛り込みました。

    はじめに オムツゼロ運動の成功からわかったこと
    プロローグ 認知症の8割は治せる!?
    1章 認知症はこうして治す
    2章 治癒と改善のためにすぐやるべきこと
    3章 認知症タイプがわかればケアはもっとラクになる
    4章 認知症にならないための心得7
    エピローグ なぜ、日本の認知症治療では認知症を治せないのか
  • 660(税込)
    著者:
    森功
    レーベル: ――

    政治経済事件取材に関しては右に出る者のない森功氏が、2012年から3年間にわたって週刊現代、中央 公論等で書きためたコラムを各分野別にまとめて再構成し、事件の舞台裏を伝えつつ、現代日本で何が起 き、どのように事態が進もうとしているのかについて解き明かす。
  • 頭痛、肩こり、腰痛、耳鳴り・・・・など、病院へいってもなかなか治らない不調は、自律神経の崩れが原因!これはアゴを整えるだけで、自律神経の崩れまで整います。
    そのうえ、老け顔や顔の左右のアンバランスなども治り、若返るのです。

    目次
    1章 日本人の2人に1人はアゴズレ!アゴがズレていると不調になる
    2章 アゴのゆがみを正すと腰痛などの不定愁訴が治せる理由
    3章 こめかみや目の奥の痛みも頭痛の一種!頭痛もアゴで治る
    4章 あらゆる不調の不思議な治し方「アゴズレン」
    5章 「アゴズレン」との相乗効果メソッドで、すべての不調と決別する
    6章 アゴ、頭蓋骨をよくするためのQ&A
    巻末付録 すぐに確認できる!アゴと頭部の異状それぞれ
  • 880(税込)
    著者:
    和田秀樹
    レーベル: ――

    高齢者医療の第一人者が教える「黄金の80代」を迎える方法!
    人生100年時代――健康で豊かに老いるための70代の生活術とは?
    老いてからでは、もう遅い! 介護保険制度の使い方、認知症の最新情報なども網羅。

    70代は人生の下り坂に差し掛かった時期。一気に滑り台のようにおりていくか、鼻歌でも歌いながら気長におりていくか……。80代、90代を迎える大事な時間である70代をいかに過ごすべきか。30年以上にわたり高齢者医療に携わってきた著者が説く。健康寿命を延ばし、より充実した後半生のステージを生きるには?「簡単にできる認知症予防」「ボケ力で人生を楽しくする」「かかりつけの薬剤師を持つ」「検診を受けるより、脳ドック、心臓ドック」「笑いの効用」など、幸せに老いるためのヒントが満載。
    豊かな老いは80代から始まる! 長生きできる人・できない人の決定的な違いとは?

    【目次】

    はじめに 老いは怖くないが、面倒くさい

    プロローグ あきらめると、「老い」はラクになる

    70代はまだ若いのです――昔のイメージにとらわれていませんか?
    これからは「85歳以上」が高齢者と呼ばれていいかもしれません
    認知症高齢者も、不幸な人ばかりではない
    ほか

    第1章 老いることの中に幸せのヒントがある

    老後の幸せは、地位の高さやお金とは関係がない
    あなたが不安に思うようなことは、実際にほとんど起こらない
    病気を気にするより、「残存機能」を大事にするほうが大切
    ほか

    第2章 「ボケ力」が、あなたの人生を幸せにする

    ボケて、世の中を明るくしよう
    子どもに返るのも老いの特権
    「ボケたら免許を返納」なんて簡単に言うな
    ほか

    第3章 老いを正しく知り、自分の健康寿命を伸ばす


    転倒しないために、まずは筋肉をつける
    セロトニンを増やして意欲を持つためには、肉を食べる
    太陽を浴びよう――太陽エネルギーはバカにできない
    ほか

    第4章 「老いてからの医療」との上手なつき合い方

    医者の言いなりになるな――自分を守るのはあくまで自分
    検診を受けるより、数年に一度の脳ドック、心臓ドックを
    「異常」くらいでちょうといい――コレステロール値、血圧、血糖値
    まだ認知症の症状がないあなたが考えないといけないこと
    ほか

    第5章 ひとりで生きる覚悟を持つことも大切

    「ひとりを楽しめるスキル」は身につけておきたい
    ひとりになったときに、まずするべきこととは?
    「老いて子に従う」は間違っている
    いまの介護保険制度を上手に利用する方法
    ほか

    エピローグ 無邪気に年をとることの大切さ

    死ぬまでの時間は、楽しいことを優先させよう
    どんな状況になっても、死は急がなくていい
    「老いても認知症になっても元気な人」の特徴
    ほか
  • 薬剤師である著者は「わたしはもしがんになったとしたら、基本的には抗がん剤を使わない」という。その理由や著者の興味のある代替療法などを述べていく。
    また、白髪もなく老眼にもならず、更年期障害も感じなかった著者ががん予防にもなる食事などの生活習慣についても多数紹介。

    目次
    第1章 私が抗がん剤治療を受けない理由
    第2章 日本人はがん恐怖症候群
    第3章 がん検診、健康診断を勧めない理由
    第4章 死をどう考える?―抗がん剤治療だけじゃない、私が延命医療を受けない理由
    第5章 57歳で白髪なし。がんにならない健康法
  • ベストセラー『薬剤師は薬を飲まない』の待望の続編。
    前著では、薬の弊害と運動が2大テーマだったが、今回は、薬の弊害と食事にまつわる話を、薬を使わない薬剤師の著者が伝える。

    ●“ハッピーウォーク"と「感食」のススメ
    ●朝ごはんは食べるべき?
    ●添加物は女性の身体にたまりやすい
    ●「ベジタブルファースト」と「セカンドミール」が合言葉
    ●冷ごはんを食べられるとやせられる
    ●「スキスキエクササイズ」で免疫力をアップ
    ●「三角食べ」と「口内調味」ができる日本人

    1章 薬を飲まないために、大切なのは食事
    2章 なぜ胃腸を休めなくてはいけないのか?
    3章 みんな気づいていない現代人のゆがんだ食生活
    4章 健康で若々しくなる食事のルール
    5章 「感じて食べる」と毎日が輝きだす
  • 生島ヒロシさんのめまい発作を治療して、メディアでも話題となった先生です!

    診察の予約が半年から1年待ちの著者による実践版!
    自律神経を整えて、めまい、耳鳴り、難聴をよくするためのいろんな最新療法や民間療法の解説から、独自の「プチ瞑想」「呼吸法」「ストレスコントロール法」まで伝授。医者でありながら、ヨガインストラクターとしても活躍中の個性的な著者が述べる。

    目次
    序章 2000万人以上が悩む不快な耳鳴り、めまい、難聴!
    1章 不快な耳鳴り、めまい、難聴が治った4つの症例
    2章 耳鳴りは脳がつくり出している音だった!―耳鳴り、めまい、難聴の原因と対策
    3章 自律神経を整えるために有効なのは「有酸素運動」「瞑想」「腹式呼吸」
    4章 耳鳴り、めまい、難聴を遠ざける暮らしの智恵
    5章 耳鳴り、めまい、難聴を遠ざける食の智恵
  • 880(税込)
    著者:
    池口武志
    レーベル: ――

    2021年4月、「70歳までの就業機会の提供」を企業の努力義務とする法律が施行され、「60歳定年、65歳までの継続雇用」から、意欲さえあれば、高齢者がエイジレスに働き続けられる時代へと移行しつつある。
    「どう働けば、定年後の人生が充実したものになるか?」
    と悩むシニアが多い中、若い人にはない経験と知恵、人脈を生かし、人と人、組織と組織を「繋ぐ」働き方で輝く24人の生き方、働き方に学び、未来を切り拓くための指南書。
  • 介護ブログで、のべ80万回以上読まれた「認知症の介護術」を公開!
    たとえば、・認知症の人を殺したい! と思ったときどうする?

    ・同じ話を何回まで我慢して聞けるのか?
    ・なんで認知症の人はあんなに頑固なのか?
    ・GPS携帯電話が徘徊の対策にならないワケ?
    ・あまり語られない成年後見人のデメリットって?

    1章 病院・ケアマネージャー選び編―「大学名や病院の規模や肩書き」でお医者さんを選ばない
    2章 認知症の人との接し方、日常編―「とにかく褒める」。認知症の人への影響って、どんなもの?
    3章 介護態勢づくり(人の輪編)―認知症の人にとって「環境の変化」は想像以上にマイナス
    4章 介護態勢づくり(モノ編)―IHクッキングヒーターでなく、あえて「ガスコンロ」を選んだワケ
    5章 介護者自身のこと(メンタル、働き方編)―認知症の人を殺したい!と思ったときには?
    6章 介護者が毎日を“しれっと"過ごすために必要なこと
  • たちまち増刷となった『認知症介護を後悔しないための54の心得』に続き、工藤広伸さんの認知症介護術の第二弾! 認知症介護で疲弊しないためにはどうしたら?いろんなグッズや気持ちの持ち方を伝授します!

    1章 認知症の人との接し方、コツ編―同じモノをいくつも買ってしまったときのわが家の対処法

    2章 認知症の便利グッズ編―ココナッツオイルで挫折したワケとその解決法

    3章 認知症の人と社会のつながり編―若かりし頃の「お仕事」は認知症の人の心を最高にゆさぶる

    4章 介護者の「働く」と「離職」編―「退職の理由は介護です」といい続けた結果

    5章 介護者の心の悩みや苦しみ解決編―認知症のTVや本で悩みの答えが見つからないワケ

    おわりに 次なる目標は「“看取り"は自宅で」
  • よく寝ているはずなのに、眠くてだるくって仕方がない。こんな経験ありませんか?
    病院であれこれ調べてもらってもどこにも異常がない食欲はあって、なぜか、チョコレートとか甘いものを食べたくなる。これは、現代医学では診断がつきませんが、立派な疾患群と言えるでしょう。
    本書では、こういった症状の特徴、原因、予防などについて解説しています。
  • ほとんどの人は間違った歯の手入れをしている。
    歯は磨いてはならない。
    歯は磨くのではなく、歯垢や歯石の原因となるバイキンを取り除かなくてはいけない。
    また、正しい口内ケアをすることで、全身の健康にもつながる。

    第1章 歯と歯肉が元気になると、若さも健康もやってくる
    第2章 歯周病菌はキスからうつる!
    第3章 9割の歯磨きはまちがっている
    第4章 自分の歯は自分で守る!
    第5章 歯医者さんは“歯磨き"を教えてくれない
  • だれでも、若い頃に比べれば、気力・体力・財力すべてにおいて少しずつパワーダウンしてきます。
    これは自然の摂理です。
    それにあわせて、衣食住、人間関係、遊び、お金の使い方など、すべてをスリムにサイズダウンしていくことが必要です。家具・服などの様々な所有物から、心の中まで、長くため込まれた過去の人生をスッキリ整理すれば、晴れやかに生きられます。
    本書では、そうした老後における整理術と、本当に大切なことだけにエネルギーと時間を注ぐ方法を解説しています。「第二の人生」を楽しみ、「老い上手」になる秘訣が満載です。これから老後を迎える人、そして現在、老後を送っている人にも役立つ情報がたっぷりで、シルバーライフがより豊かで楽しいものになる一冊です。

    <内容>
    ◆ものを少なくすれば、考え方もシンプルになる
    ◆買い物に毎日は行かず、上質のものを必要な量だけ
    ◆義理でつき合う必要はないのが、老後の特権
    ◆「モノ・コト・ヒト」を少しずつサイズダウンしてみる
    ◆独立したあとの子ども部屋を明け渡してもらい、自分で使う
    ◆大物家具や車、服を手放す
    ◆老後こそ必要な体重チェック
    ◆一日三食、食べなくてもいい
    ◆ひとりで楽しめる人になる
    ◆約束は「ドタキャンOK」と、ゆるめに
    ◆思い出は心の中に焼きつけ、アルバムは一冊にまとめる
    ◆お金は自分で使いきり、子どもや孫のサイフにならない
    ◆日課を1つ減らす
  • 660(税込)
    著者:
    瀬口晴義
    レーベル: ――

    東京新聞朝刊一面のコラム「筆洗」を2009年8月から4年間担当したのが現・社会部長の瀬口晴義氏。日本社会はこの間まさに激動期だった。
    1000本弱に及ぶ「筆洗」原稿の中から本人が厳選し、東日本大震災を原点とし、現政権や保守層から“左傾新聞"と疎まれながら一貫して変わらぬその記述を採録する。
    主な採録原稿
    〇天皇の政治利用 〇東日本大震災マグニチュード9の衝撃 〇「FUKUSHIMA」の刻印 〇地震の後には戦争がやってくる 〇自衛隊が“日陰者"であり続ける国家の幸福 〇「国を愛せ」と国が言う 〇「集団的自衛権」まやかし戦争に荷担の危うさ 〇坂本一家殺害事件から20年、オウム真理教と日本社会 〇憲法は国民が国家権力を縛る道具 〇高倉健の忍ぶ人生 全156編
  • 「老後はあまりがんばらず、気ままにのんびり手を抜いて、楽しく生きよう! 」という「がんばらない老後」をキーワードに、「第二の人生」の新たな楽しみ方を解説しています。

    「もう勝ち負けにはこだわらない」「そこそこぐらいの手間で趣味を楽しむ」「“がんばりすぎない"散歩をしてみる」「朝ごはんは自分で作らなくてOK」など、人間関係、趣味、お金、物、家事等のちょっぴり適当なおすすめ生活スタイルや、適度な力の抜き方を具体的に紹介。
    これから老後を迎える人、そして現在、老後を送っている人にも役立つ情報がたっぷりで、シルバーライフがより豊かで楽しいものになる内容です。
    仕事の現役時代にしても、子育てにしても、一生懸命がんばってきた人は多いはず。そんな方々も、これからは「がんばらない老後」がおすすめ。本書には、若い頃ほど無理しないで快適に暮らす秘訣が満載です。

    ◆「がんばらない老後」はホッとする生き方
    ◆ちょっとのことで疲れる自分を許してあげよう
    ◆上手にできるかは問題ではない
    ◆布団はたたむ程度
    ◆血圧をやたらに気にしない
    ◆生きているだけで丸儲け
    ◆飲食店、レジャー…ありがたく利用したいシニア割引
    ◆がんばって孫にお小遣いをあげる必要はない
    ◆近所の助けを「大丈夫ですから」と断らない
    ◆わずらわしい人間関係をカットできる「ひとり老後」
  • 今、私たちにできることはなにか?
    震災後、ボランティアの活動が注目されているが、これは未来を創り出す私たちの「生き方」でもある。
    社会がある限り、問題は尽きない。それらの問題を行政まかせにできない今、私たちの手で解決していくしかない――それがボランティアだ。
    人のつながりが希薄になったと言われる今、本書では人、企業、地域のつながりを改めて考え、「助け合い」で成り立つ社会の実現と、今の時代だからこそ必要な、日本人の生き方を提案する。
    会社経営者、教育者、全国の地自体、NPO、そして日本に生きるすべての人に必読の1冊。

    第1章 ボランティアとは何か
    ・茶髪でピアスの女子高生に何かできますか
    ・「人間が変わる」って信じられますか
    ・「できること」と「してほしいこと」の間にある深い溝……。
    第2章 ボランティアの実態
    ・自衛隊員の涙 ・「本当に役に立ったのか」と悩む人たち
    ・気を遣わない、という勇気 ・ボランティアは不公平でいい……。
    第3章 企業ボランティアの役割
    ・企業は、黙ってお金を出せばいい?
    ・なぜボランティアをする社員が多い企業は、発展するのか
    ・世界で活躍するIBMのボランティア
    ・トヨタがタクシー会社から怒られた?……。
    第4章 ボランティアをはじめる時
    ・楽しくなければ、はじまらない、続かない
    ・「やらせ」「不純」「偽善」は問わない
    ・人にはじまり、人に終わる
    ・日本で最大のきっかけを提供する「Make a CHANGE Day」……。
    第5章 ボランティアの未来
    ・「見守る」という究極のボランティア
    ・「共感」から「助け合い」へ
    ・「ボランティア」という言葉が消える日に向けて
    ・人が生きる意味……。
  • 「ゆるく生きたい」若者が増え、職場では部下の扱いに困っている上司が増えている。
    今や「部下育ては子育てと同じだ」という著者が、「大人しいけど人間関係がヘタ」「“上から目線”に過剰反応する」「傷つきやすくすぐに落ち込む」といった特徴を持つ世代の行動や心理を読み解くとともに、大人世代は彼らにどう向き合い、彼らを成長させるために何を伝えるべきなのかを説く。
  • そんな恐怖があったのか!
    一度入ったら抜けられない、ブラック企業の恐ろしい手口!

    「会社を辞めたいなら、さっさと辞めれば?」
    たいていの人はそう思うだろう。しかし、常識を超えた現実がある。
    辞職を申し出た社員を個室に閉じ込め洗脳行為をする上司、身代わりを要求する経営者、業界に悪口を言いふらす社長、濡れ衣を着せて損害賠償を請求する責任者……。
    さらには暴力・暴言、ストーカー行為など、さまざまな手段を使って辞めさせない会社は存在する。
    そして、それは決して人ごととは言えない。
    あるとき上司は、会社は、手のひらを反したように迫ってくるのだ。

    本書では、それらの背景にあるものや、辞める自由を奪われた人の心理を読み解く。
    いまの時代を働く者すべて、「武装」しなければならない。

    「全力をかけて、おまえをつぶす! 」
    もしそう言われたら、
    それでもあなたは「辞めたければ辞めるよ」と言えるだろうか! ?

    第1章 退職する自由を奪われた人たち
    第2章 「辞められない」背景にあるもの
    第3章 会社の「言いなり」になる人の心理
    第4章 ブラック経営者から身を守る!
  • 左側に歪むのは癖ではなく、身体の危険信号です!
    ひょんなことから医学の道に入った美術家の筆者が、自身の手と目で見つけた、からだの法則。
    これは医学の常識を覆す新常識になるかもしれない。
    家庭でできる簡単な施術もご紹介!
  • 880(税込)
    著者:
    井上幸太
    著者:
    長壁明
    著者:
    尾関雄一朗
    著者:
    瀬川ふみ子
    著者:
    高木遊
    著者:
    高橋昌江
    他2名
    レーベル: ――

    甲子園だけにとどまらない、甲子園に行けなかった球児、マネージャー、監督、家族などの高校野球にまつわる実話が満載!

    【はじめに】
    「甲子園だけが高校野球ではない」――そのタイトルどおり、今回も甲子園出場よりもっと大切なものを得た高校球児たちの物語が詰まっています。
    なにより大事なのは、この高校野球というものを通じて「目標に向けがんばる」こと。これがなによりも大切だということ、この経験がその後の人生でとても役に立つことを教えてくれます。そして、野球がやれる環境を作ってくれた親への感謝、さらには、野球をうまくする以上に人間的に成長できるよう指導してくれる監督への感謝、また、なにより苦楽を共にし、かけがえのない友情を育んだチームメイトへの感謝――このようにたくさんの感謝を教えてくれます。
    改めてわが息子には野球をやらせたい、野球を通じて人間的に成長してほしいと思いました。
    野球というスポーツに出会えて本当によかったと思える今作品を、どうぞお読みください。
  • 人を見抜く技術』『負けない技術』などがベストセラーとなっている著者の、待望の書き下ろし最新刊が登場!
    20年間無敗の雀鬼が仕事と人生で勝ち抜くための方法を伝授。
    不透明な時代の中で苦しんでいるビジネスマンに、どう強く生きるべきか教えてくれる一冊。
    鬼気迫る熱いメッセージが満載!
  • 「長年マジメに一生懸命やってきて、いまも変わらないつもりなのに、最近なぜか周囲の目が冷たい」
    若者や女性とのコミュニケーションにうっすらとした不安を覚える、昭和半ば生まれのオジサンたち。
    ズレの根源は、オジサンたちが無意識のうちに引きずっている「昭和」な価値観にあります。

    昭和の常識は令和の非常識なのです。

    たとえば
    「『お前のためを思って』とシビアに指導」
    「休日にLINEで女性部下を励ます」
    「ふつうの生活を守るために連日残業」
    「『いつまでもヤンチャ』にあこがれる」
    「『次のおすすめ』に従って動画を見続ける」
    これらがなぜNGなのか、わからないオジサンはズレています。

    もし本書の解説に「イラッ」ときたら、それはもう赤信号!

    何がカン違いで、どうすれば地雷を避けられるのでしょうか。
    若者の心理にも詳しい精神科医による、厳しくも温かいアドバイスが詰まった、現代のオジサン必読書です。
  • 770(税込)
    著者:
    茂木健一郎
    イラストレータ:
    井上智陽
    レーベル: ――

    興味のもてないつまらないことを長い間ガマンしないと、結果は出せない……まさかそんな誤解をしていませんか?
    成果をあげている人は、やりたいことをしながら自分の潜在的能力を最大限に引き出す、ちょっとしたコツを知っているのです。
    いますぐ誰にでも始められるささいな習慣づけと少しの勇気で、あなたの脳は成功志向に必ず生まれ変わります。

    こんな人ほど伸びます!
    □飽きっぽい
    □ダマされやすい
    □空気を読むのが苦手
    □よく考えずに物事を決めがち
    □低学歴・肩書ナシ
    □生きづらいと感じている
  • 地球温暖化が問題視されているが、人類は地球環境を大きく左右する力など持ち合わせてはいない。人類は地球の覇者ではなく、ごく狭いエリアに文明という名の砦を築き、必死でサバイバルしているちっぽけな存在にすぎないのだ。
    地球は約46億年間に何度も大きな環境変動を経てきており、いままた大規模の変化のとば口に立っているとしてもなんら不思議ではない。
    たとえば、間氷期と氷期のサイクルを見れば、次の氷期がそろそろ到来しても、おかしくない時期にきている。
    もし氷期が訪れたならば、私たち人類がサルの凶暴性を捨てきれないかぎり、文明はひとたまりもなく崩壊してしまうだろう。

    ホモ・サピエンスとチンパンジーの遺伝子の違いは、わずか0.3%。その0.3%に私たちが進化し、生き残るためのカギが隠されている。
    ……世界中の極限環境を訪ね歩き、「生命とは何か」を探求してきた“科学界のインディ・ジョーンズ”による提言。
  • 「わかってほしい」は人間にとって当然の欲求である。
    しかし、気持ちを伝えても「わかってもらえない」ことが少なくない。
    それはなぜなのだろうか。そして、やり場のない気持ちはどうすればよいのだろうか。
    その解消法を間違えば、座間死体遺棄事件のような凶悪犯罪に巻き込まれる危険性すらあると、著者は警鐘を鳴らす。
    人一倍傷つきやすい人たちの心に寄り添い、迷路の出口を指し示す心理アドバイス。
  • 変化の著しい現代、ごく普通のビジネスマンも、前例のない難しい状況での決断を迫られる場面が増えています。
    「正解」のない問題にいかに立ち向かうか。
    そこでの判断力を養うのに最適なレッスンが「思考実験」です。
    本書では、ベストセラー『論理的思考力を鍛える33の思考実験』の著者である人気パズル作家が有名な例題をビジネスシーンになぞらえてわかりやすく解説。
    1日約15分1章ずつ読むだけで、1週間後には「自分の頭で考える力」が確実に身に付きます。

    第1章 「トロッコ問題」正解のない問題を論理的に解きほぐすレッスン
    第2章 「クレタ人のパラドックス」堂々めぐりを見抜くレッスン
    第3章 「テセウスの船」視点のズレに気づくレッスン
    第4章 「ギャンブラーの誤謬」直感を疑うレッスン
    第5章 「囚人のジレンマ」論理的思考の限界に気づくレッスン
    第6章 「ビュリダンのロバ」決断の大切さを知るレッスン
    第7章 「やっかいな新提案」理性と感情のバランスをとるレッスン
  • 史上初の永世7冠など数々の記録を打ち立てた将棋界の至宝・羽生善治氏と、人気スポーツジャーナリストにして将棋ファンでもある二宮清純氏が、将棋とスポーツの世界を比較しながら、戦術論、組織論、人材活用論、日本人論、そして時代とともに変わっていく勝負の様相、そして大いなる可能性を語り合った、興味尽きない一冊。
  • 715(税込)
    著者:
    衣笠祥雄
    著者:
    江夏豊
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    かつて2年連続日本一に輝いた広島カープ黄金期の立役者である衣笠祥雄氏と江夏豊氏。
    昭和54(1979)年、広島対近鉄の日本シリーズ第7戦9回裏、ノーアウト満塁から生まれたドラマは、昭和プロ野球の名場面である。昭和プロ野球のレジェンド二人が、カープファンとしても知られる二宮清純氏を交え、初めて「あの時」を語り合う。個性と個性がぶつかり合い、数々のドラマや事件を生んだ昭和プロ野球の裏舞台が、今、明かされる!
    「俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた」「『江夏の21球』の裏側――主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面」など。
  • 虎の子の退職金や貯金を、株式投資やラーメン店などの起業でなくしてしまう愚を、あなたも犯しますか?
    もし安全・確実な不労所得があったなら、老後は劇的に変わります!「サラリーマン大家さん」のベストセラー書で知られる著者が、定年が気になりだした世代に指南する「老後のお金に困らない」技術。
  • 爆笑トークでバラエティ番組でも注目され、今年巨人の一軍コーチに就任した元木氏。現役時代は、長嶋監督の下、落合、清原、原、松井、江藤、小久保(&ハウエル、マックらの外国人選手)らオール4番メンバーの中で、常にポジションを脅かされながら15年間「クセ者」として生き抜いた。
    その間、ベンチでは落合、松井の隣に座り、常に落合、清原といった大物選手のマネージャー役もこなしたという元木氏だからこそ語れる興味深いエピソード、超絶メンバーの中でどうして生き残れたのか。一般のサラリーマン、組織人にも通用するその極意を語り尽くす。
  • 今や保守派のシンボル的存在となった著者が、「戦前の日本は悪い国だった」と洗脳された日本人に、「日本は悪いことなどしていない。なぜ日本だけが謝罪と自虐に明け暮れるのか」を冷静に解説。
    「日本はいつどこで間違ったのか」を独特の田母神節で語り尽くし、現代の日本人に自信と誇りを取り戻させる一冊。
  • 660(税込)
    著者:
    田母神俊雄
    レーベル: ――

    自衛隊の敵とはすなわち日本の安全保障を脅かすもの。憲法9条であり自衛隊法・交戦規定であり、アメリカ派・中国派の政治家・官僚、そして武器輸出三原則、非核三原則……。
    憲法改正、そして自衛隊の国防軍化を掲げる安倍政権待望論を唱えてきた著者が今こそ問う、田母神自主防衛論の決定版!!
  • 人気スポーツジャーナリスが昭和・平成プロ野球のレジェンドたちの証言を交え、伝説となったプロ野球の偉業や事件の舞台裏に迫る。
    「杉下茂ーフォークボールの伝道師」「金田正一ー国民栄誉賞をもらわなかった四〇〇勝投手」「柴田勲ーV9の秘密と苦悩を語る」「佐々木信也ー伝説の球団と番組を語る」「古葉竹織ー初優勝含め四度優勝の名将が語る広島カープ」「大下剛史ー東映からカープへ。昭和プロ野球の裏側」「田淵幸一ーデッドボールの恐怖と闘ったホームランアーチスト」など。
  • 著者が開発した「佐藤康行(YS)メソッド」は、30年間で15万人の心を救う実証成果を持ち、うつ病治療の臨床結果としては、治療期間90日以内の寛解率が90%以上という、医療の常識をくつがえす効果を上げている。
    本書では、薬に頼らずに短期間でうつを治すその精神療法の秘密と、簡単にできるセルフワークも紹介。過去のトラウマを消し、もともと満たされた「本当の自分」に目覚めることで、あきらめていたうつがウソのように消えていく。
  • 好評を博した『継投論』に続く第2弾!
    横浜ベイスターズの優勝監督にして「日本一のピッチングコーチ」と言われた権藤博氏が、「嫌な投手(打者)、打ちにくい投手(打ち取りにくい打者)とは何か」を、人気スポーツジャーナリスト二宮清純氏を相手に縦横無尽に語る。
    野球関係者・ファン必読の書。
  • 770(税込)
    著者:
    権藤博
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    野球で一番難しいと言われる「継投=投手交代」だが、継投について本格的に論じた本はない。1998年に横浜ベイスターズを率い、独特の継投理論で日本一に輝き、先のWBCでも投手采配をすべて任された権藤博氏と完投重視の「先発選民思想」の愚を説く二宮清純氏が徹底討論。
    誰もが居場所を確保し、役割を分担し、「みんなで幸せになる」ことが求められる時代に生まれた日本初の継投論。
  • 日本のなりたちがサクッと2時間でわかる『古事記』と『日本書紀』のあらすじ本。
  • アマテラスやウズメ、海幸彦など、『古事記』でおなじみの神々が登場する神楽。
    しかし、『古事記』の物語をそのままなぞっているわけではない。
    日本列島には、大和政権の担い手である渡来民がやってくる以前から、自然と共生して暮らしてきた人々がいた。
    その先住民の伝承――縄文にまでさかのぼる古層の記憶や、渡来民との衝突と和解の物語――が、神楽にはひそやかに織り込まれている。
  • 神話のふるさとはこんな身近にあった!
    日本誕生の物語『古事記』にゆかりのある地名は、出雲や明日香、諏訪湖などの有名どころばかりではなく、日本各地に数多く残っている。
    本書では、今もなお使われている『古事記』由来の地名を、そのストーリーを紐解きながら紹介。
    耳慣れた地名にまつわる悲喜こもごものドラマを知るとき、古代日本人の息吹が身近なものとして迫ってくるに違いない。
    索引地図付き。

    第一章 神々の時代:大阪市住吉区、雲南市大東町須賀、南さつま市笠沙町、JR佐奈駅など
    第二章 大和平定への道:宇佐市、東大阪市日下町、奈良市登美ヶ丘、磯城郡、大和高田市片塩町など
    第三章 英雄たちの足跡:会津地方、乙訓郡、曽於市、焼津市、横須賀市走水、甲府市酒折など
    第四章 国のあけぼの:下関市長府豊浦町、糸島市、敦賀市角鹿町、JR富木駅、洲本市由良など
    第五章 王家のいさかい:桜井市の磐余橋、羽曳野市埴生野、愛荘町蚊野、堺市美原区多治井など
  • 鈴木大地、高橋尚子、野口みずき、谷亮子、北島康介、原田雅彦、古賀稔彦、篠原信一……アスリートにとって特別な舞台であるオリンピックで繰り広げられた名勝負の数々。
    瀬古・中山、有森・松野など五輪にまつわる騒動、瀬古・宗兄弟と語る幻のモスクワ五輪などを選手たちのインタビューを交えて描きだす。
  • 21世紀のわれわれに残された最後のフロンティア、それは宇宙と深海だ。
    深海には、一生なにも喰わない虫、鉄のウロコを持つ貝、口中に照明をつけた魚、数十センチもある単細胞動物、5メートルのマジックハンドを備えた魚、4畳半大のカレイ、ブタ顔のイカなど、ミョ~な奴らがうごめいている。
    本書では、その中でもとくに珍しい姿や奇妙な生態の100種を厳選して紹介。全点カラーイラスト付き。
  • ソンばかりしているあなたに読んでほしい!
    心を支配すれば、どんな相手も思いのまま!立場逆転のスゴイ!裏技

    それと知られず他人のものを奪い、「無」から「有」を生み出すのがヤクザ流。いつの間にか立場を逆転させる心理戦術の極意を人気の著者が伝授。「『屋根に上げてハシゴを外す』のが基本」「『相手の怒り』を返り討ちにする」「高い女を思うように動かす」「目上と目下の立場を逆転させる」など。
  • 「古傷が痛むと雨」は“迷信"でも“気のせい"でもありません。
    気温・湿度・気圧などの変化に、自律神経は大きく影響を受けています。
    予約の取れないカリスマ鍼灸師が、自宅でできる解消法をアドバイス。
    市販薬や日々の食べ物、入浴方法、ペットボトルを使ったお手軽温灸などで、症状がみるみる改善します。
    さらに、生活習慣をちょっと見直すだけで、自律神経が整い、天気に揺さぶられない体が作れます。

    坂本美雨さん推薦!
    「お天気とカラダは、確かにつながっている。
    先生のおかげでお天気痛から解放されました! 」

    本書の内容より
    ●雨の日の嫌な痛みを防いでくれる意外な市販薬
    ●梅雨時のむくみやだるさを軽くする身近な食材
    ●夏の過ごし方で決まる、次の冬の冷え症レベル
    ●台風の日の耳鳴りやめまいが速攻で和らぐツボ
    ●コンビニのお茶系飲料で風邪を食い止める方法
    ●原因不明のかゆみ対策は風呂上がり10分が勝負 など
  • 認知症500万人時代を迎えた現代。症状を抑制する薬も増えているが、正しく処方できる医師は少なく、薬づけで症状を悪化させるケースが急増中。その実例を紹介し薬のリスクを啓蒙するとともに、症状によって違う薬の服用法を指南する。『「とりあえずアリセプト」のリスク』など。
  • “願っても実現しない”には理由があった!
    「思いどおり」を“習慣化”する75のヒント

    潜在意識を利用し幸福を導く方法を提唱し、自己啓発の元祖とも言われるジョセフ・マーフィー博士。思考や感情の悪い癖を取り除けば、人は誰でも幸福になれるというその幸福論のポイントを、多くのベストセラーで知られる著者が、図解も交えてわかりやすく解説。
  • 「糖尿病は、もう恐ろしい病気ではありません」。糖尿病専門医しか知らない正しい検査・治療を受けて、元気に生きるための“35の知恵“―― 医者が教えない「糖尿病の真実」が満載!

    日本は世界屈指の糖尿病大国。しかしその治療は病院や医師ごとに異なり、信頼のおける主治医を持つ人も少ない。本書では、36年の長きにわたって多くの患者を診てきた糖尿病専門医が、実際に糖尿病医療に携わっている医者ですら知らないさまざまな情報を公開。患者の心得や最新の治療薬、そして具体的にあなたがどうすればいいのかについて、信頼のおけるデータを交えながら紹介する。
  • 『50歳からの「死に方」』(廣済堂新書)に続く、弘兼憲史の新書シリーズ第2弾! 「死ぬ時に富は持っていけないが、愛は持っていける」――あのスティーブ・ジョブズが遺した最期の言葉は、私たちに人生とは何かを深く考えさせるものだった――。有名人のさすがの一言から、無名の人々の思わず笑う、泣く、そして大逆転の一言まで、人気漫画家が「最期の言葉」を味わい尽くす。「生きざま」の延長線上にあるのが「死にざま」だとしたら、あなたはどんな言葉を遺しますか? 。 「笑って、さようよなら」編、「しみじみ、グッドバイ」編、「最期にありがとう」編、「そうか、あれが最期の言葉」編、「死ぬ「ぬ時に後悔しないために」「僕が好きな最期の言葉」など。
  • きれいな姿勢を手に入れることは、身体と心を整えることにつながります――独自のカイロプラクティックで7万人の患者を治してきた著者が、座ることの多い現代人の生活に着目し、「姿勢の魔法」シャキーン! という姿勢法を伝授。仕事や勉強、家事、スマホの操作など、現代生活は前かがみになる時間帯が多いもの。1日3回「姿勢シャキーン! 」をするだけで骨盤が起こされ、よい姿勢が維持できるようになります。
  • リハビリのプロが教えます!肩コリ、首コリ、腰痛を治すカギは「背骨」!

    「危ない! あなた死ぬよ!」。静まり返った教室に私の声が響き渡りました。生徒さんがしきりに両肩を上げ下 げしたり、ついには首を大きくひねりボキっと鳴らしたのです。そのやり方はとても危ないものでした――首 を含む背骨は大切に扱わなくてはなりません。そのためのエクササイズや背骨メンテナンス法をご紹介。
  • 泣ける!笑える!本当にあったみんなの結婚物語

    泣ける!笑える!驚く! ウェディングサイトに届いた、結婚式にまつわるエピソードをたくさんお届けします。タレントの藤本美貴さんもオススメ
  • 703(税込)
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    カープVへの条件とは?黒田復帰はなにをもたらしたか?

    「カープ女子」に加え、黒田復帰でカープがますます熱い。カープ贔屓で知られる人気スポーツジャーナリストが熱く語るカープ論。「黒田復帰と今季のカープ展望」「カープ野球とは何か」「カープ伝説の真実」「表と裏のカープ・歴代ベストナイン」など。金石、小早川、西山のカープOB氏との特別座談会付き。
  • すべてを受け入れ、感謝の心を投げかけていくと、誰もが豊かな幸せに囲まれて生きることができる。私たちにできることは感謝しかないのですーー。著者が最期に到達した真の幸せの法則を紹介。40年以上、年間300日以上を全国で講演し続けた著者の遺稿を文庫化!
  • もはや“世渡り上手”では生きていけない!
    保身をよしとせず、打算をよしとせず、不器用な、しかし完全燃焼の生きざま。これを「男気」という。

    ヤクザとは「男を売る」商売。彼らが駆使する、男を惚れさせ、命までも預けさせる「男気」のテクニックとは? ヤクザだけでなく、高倉健、菅原文太らの任侠溢れる名台詞、ファンを泣かせた広島カープ黒田らの「男気の言葉」も交え、ヤクザ式シリーズで人気の著者が、その極意を伝授。

    ●保身に走る者は、死んだも同然
    ●畏敬される男は、意地で動く
    ●絶対絶命における身の処し方
    ●「赦し方」こそ男の度量
  • 815(税込)
    著者:
    坂崎仁紀
    レーベル: ――

    日本のファーストフードの歴史を探り、今を味わう。一杯のどんぶりに映る大衆そば・立ち食いそばの小宇宙。

    安い、はやい、なによりうまい「大衆そば」「立ち食いそば」の歴史的、系統的考察に加え、東京を主に神奈 川・千葉・埼玉から選りすぐった名店100店を、成り立ち、味、雰囲気などから徹底ガイド。あまたある「立ち 食いそば」サイトでは得られない、“路麺大帝"独自の取材で日本のファストフードをめぐり食べつくす。

    序 章 大衆そば? 立ち食いそば?
    第1章 庶民の味方、その誕生と変遷
    第2章 大衆・立ち食い考現学
    第3章 早い、うまい、毎日食べたい62店
    第4章 メニュー・製法にこだわりを持つ32店
    第5章 大衆そばを超える6点

    ※本書は2013年9月5日時点での内容となっております。
  • 世の中には、がんを予防する働きのある食品がたくさんあります。本書では、その食品を紹介するとともに、かんたんでおいしいレシピを紹介します。

    がんに勝つコツは「(1)和食中心(2)小食にする(3)体を温める(4)がん予防食品を食べる(5)いろんなヘルシー食品をおいしく食べる」。このコツを全ておさえたレシピ集。しょうが、にんじん、キャベツ、にんにくといった野菜別に、熱を加えたレシピ、生のまま使ったレシピ、というようにバラエティ溢れるかんたん料理をご紹介します。

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