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『実用、IT書キャンペーン』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全141件

  • シリーズ221冊
    6603,080(税込)

    iOS 7の便利技が満載! 安心の大ボリューム&全通信会社対応。

    初めてiPhoneを使う人も、iPhoneは2台目という人も、使い方の「困った!」はこの1冊ですべて解決。iOS 7の新機能をはじめ、指紋認証などiPhone 5sならではの操作、インターネット、メール、電話の基本操作といった600項目を超えるワザ+用語集で、iPhone 5s/5cの魅力を余すところなく紹介します。
  • シリーズ72冊
    1,4662,860(税込)

    セミナー感覚で学べる! 正しいSEO

    ネットで調べたテクニックだけを実践してSEOをしたつもりになっていませんか? SEOとは、ユーザーとサイトをマッチングさせることです。サイトに訪問するユーザーの目的とサイトを運営するこちら側の目的。この2つの「目的」を達成するには対策すべきキーワードの選定とサイトの構造が何より重要です。難しそうに見えますか? 安心してください! 経験豊富な講師陣が「なぜそうすべきか」からやさしく解説していきます。また、業種ごとのサイトマップやキーワードマップなどすぐに使える豊富なサンプルも用意しています。はじめてSEOを学ぶ人にぴったりの教科書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜつながるの? ネットワークのしくみが絵で見てわかる!

    ネットワークのしくみを親しみやすいイラストで解説した入門書です。この分野はやはり専門性が高く、聞き慣れない用語もたくさん出てきます。いざネットワークについて学ぼうとしても、なかなか理解が進まなかったユーザーもいるのではないでしょうか。ネットワークの世界は自分の目で確かめられないため、その中で起きていることはどうしても抽象的にとらえるしかありません。

    本書はそうしたしくみを身近なものに置きかえながらイメージすることで、どなたにも楽しみながら学んでもらえる入門書を目指しています。「コンピューター同士がどうして通信できるのか」「データはどのようにして送られるのか」「インターネットや電子メールがどのような技術に支えられているのか」といった内容をやさしく図解しました。ネットワークの世界に踏み出すはじめの一歩としてオススメしたい1冊です。


    ≪CONTENTS≫
    序章:ネットワークは身の回りにある当たり前の存在/第1章:「インターネット」という巨大なネットワーク/第2章:ネットワークを理解するための予備知識/第3章:TCP/IPが実現してくれる通信サービス/第4章:IPプロトコルとIPアドレスによる配送のしくみ/第5章:“信用第一”または“スピード重視”の運送屋さん/第6章:データは「0」と「1」の羅列になって旅立つ/第7章:TCP/IPのことをもう少し深く知っておこう
  • データベースの基本を即効マスター!

    持ち運び便利なポケットサイズで、「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」から、Accessの作業をしながらでも読みやすい。テーブル、クエリ、フォーム、レポートの基本が分かる! また、大きなサイズで操作に必要な画面をすべて掲載しているので、初めてでも安心。「HINT!」や「Point」を読めば、もっと深い知識が身に付く。さらに紙面と同じサンプルファイルを無料ダウンロードできるので、Access 2013の基本がすぐに身に付く。
  • 【WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】
     WordPressでサイトやブログをつくるときに、PHPに自信がなく、やりたいことを諦めてしまった経験のある方も多いことでしょう。本書はHTMLやCSSはひと通りわかっているものの、PHPは苦手というWordPressユーザーを対象に、WordPressのテーマをつくる際に必要になるPHPの知識と手法を解説した入門書です。
     PHPをしっかりと理解することで、WordPressでできることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有のルールまで、WordPressのテーマづくりに必要な基礎が初心者でもやさしく身につきます。さらに本書のサンプルテーマに沿いながら、ヘッダー・ナビゲーション・アーカイブ・個別投稿・固定ページといったWordPressのブログやサイトを構成する具体的なコードも関数の使い方まで詳細に解説。カスタム投稿タイプやカスタム分類、カスタムフィールドなどの一歩進んだ機能も学べます。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーは必携の1冊です。

    【主な内容】
    ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識
    ■CHAPTER2 PHPの基本
    ■CHAPTER3 WordPress特有のルール
    ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説
  • Web領域全般のマーケティング力を証明しよう!

    インターネットマーケティングに関する知識保有度を測定する唯一の資格「ネットマーケティング検定」の公式テキストに改訂版が登場!



    現代ビジネスに必須のインターネット、その活用に必要な「ファシリテート能力」「Webに関する知識や技術」「ネットマーケティングに関する知識」「経営戦略と連動したWebブランディング能力」などの幅広い知識が問われる試験内容に対応し、全分野を丁寧に解説しました。



    最終章では実際の検定試験の練習用として、過去問題を掲載しています。ぜひ実力試しにお使いください。
  • シリーズ5冊
    2,0902,310(税込)
    著者:
    三上信男
    レーベル: ――

    現場の基本はこれでバッチリ!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ネットワーク入門書のベストセラーが最新事情に対応! スイッチ、ルータ、セキュリティ、IP電話、無線LANまで現在の企業ネットワークを理解するためのエッセンスを体系的にやさしく解説。図解と写真でネットワークのイメージがつかめる初心者必読の一冊です。

    累計5万部突破!!
    ネットワーク入門書のベストセラー。多くの入門者の方に支持していただいています。
  • シリーズ4冊
    3,5203,630(税込)
    著者:
    Yokota Lab, Inc.
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    Active Directoryの概念や管理方法を、手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。Windows Server 2008から、Active Directoryはドメインサービス(DS)、ライトウェイトディレクトリサービス(LDS)、証明書サービス(CS)、Rights Managementサービス(RMS)、フェデレーションサービス(FS)の5つのサービス群の総称となりました。
    本書では、ドメインサービスとライトウェイトディレクトリサービス、証明書サービス、フェデレーションサービスを中心に解説し、Rights Managementサービスについても概要を解説します。ドメインサービスについては、ディレクトリサービスの概要から、インストール、フォレスト、ドメイン、組織単位、グループ、ユーザーの作成と設定、ドメインコントローラーの構成、セキュリティ、レプリケーション、バックアップ、グループポリシーの概要と構成まで解説します。
    ライトウェイトディレクトリサービス、証明書サービスについては、概要と導入、初期構成まで解説します。フェデレーションサービスについては、新機能のワークプレース参加の構成方法を解説します。
    本書は、Active Directoryを初めて使う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使いなれている方には、Active Directoryをより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • 【Web制作入門書のロングセラー。「背景」や「理由」を知ることで、一生役立つ応用力が身につく】

    Webデザイン・Webサイト制作の「本当に必要な正しい基礎」を伝える入門書の改訂版。WWWやインターネットの仕組みをはじめ、サイト制作のワークフロー、HTML・CSSの技術的な解説、Webサイトを公開・運用するまでの基礎知識を、系統立てて解説しています。改訂版ではHTML5をベースにした内容に改変し、レスポンシブWebデザインに対応した簡単なサンプルサイトを制作する章を新たに加えたほか、SVGやサイトデータのバージョン管理に関する解説も追加しました。本書の一番の特長は基礎的な知識や技術解説とともに、「なぜ、そうするのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで説明している点です。最新の情報や技術手法を扱うだけではなく、根本的な仕組みや技術の裏側にある背景を含めて深く理解することで、「自分で考える力」や「ずっと役立つ応用力」を養うことを目的にしています。プロのWebデザイナーを目指す方はもちろん、Webにかかわるすべての方に知ってほしい内容を集約した1冊です。

    〈本書の内容〉
    Lesson 1 Webデザインの世界を知る
    Lesson 2 Webサイトを設計する
    Lesson 3 HTMLの役割とできること
    Lesson 4 CSSの役割とできること
    Lesson 5 Webサイトを構成する素材
    Lesson 6 Webサイトを表現する色
    Lesson 7 Webサイトを公開する
    Lesson 8 Webサイトを運用する
    Lesson 9 Webサイトを制作する(9章のサンプルデータはダウンロード可能)
  • 国内最大級のアナリティクス担当者の協議会「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化

    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会
    「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化!
    企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、
    セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた
    アナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」)。
    本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた
    メールマガジンのコラムのうち、2010年11月~2011年12月分をまとめたものです。
    アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、
    同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、
    改善への取り組み方などを振り返ることができます。
    2010年~2011年における活動やコラムについてのコメントも、
    「まえがき」として新たに収録しました。
    すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、
    これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。
    ◆主な収録コラム
    ・「PDCA」「ROI」「最適化」という言葉(2010年11月30日号)
    ・Googleアナリティクスのマルチチャネルで、新しい世界が始まる(2011年6月21日号)
    ・直帰率の改善が私を育てました(2011年8月23日号)
    ・ウェブのKPI設定にはビジョンが不可欠(2011年9月13日号)
    ・アクセス解析に限らず、調査分析の第1歩はセグメントで切ること(2011年11月29日号)
    ◆ご注意
    本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した
    会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。
    各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • 【Webマーケティングの実用入門書! 人気Web連載がついに書籍化】

    数多のWebサイトを救ってきた伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書。本書は、Web上で連載され大人気を博したコンテンツの書籍化企画です。連載ストーリー全9話に、本書の書き下ろしとなる本編ストーリーのエピローグとWebマーケティングの基本解説を加えています。

    解説記事ではSEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティングの極意など、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています。ストーリーを読み、解説記事を通じて理解を深めることで、Webマーケティング施策の「基本と本質」を身につけることができます。

    〈ストーリー紹介〉
    ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。そのWebサイトは、ある理由から検索結果の表示順位が急激に低下する。マツオカの売り上げは激減し経営危機に瀕したとき、めぐみの前に謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。
  • 【必ず押さえておきたいGitの活用法が、短時間で身につく!】

    本書は、バージョン管理システム「Git」の初心者向け入門書です。Web制作者やWebディレクターなど、Gitをはじめて使う方でも実際の業務に取り入れやすいよう、CUIからのコマンド操作ではなく、SourceTree(GUIツール)を使った利用方法を掲載しています。また、主にクライアントワークにGitを活用することを想定し、非公開プロジェクトの管理が可能なホスティングサービス・Bitbucketを用いた解説内容になっています。

    本書の特長は、Gitの広範な機能のうち「これだけは覚えておきたい機能」に絞り込んで解説している点です。4章構成で、前半(1・2章)ではGitおよびSourceTreeのインストールから、基本的な使い方を紹介しています。後半(3・4章)はGitを活用すると便利な状況にフォーカスしながら、GitとSourceTreeの機能を紹介しています。初心者の方でもGitやSourceTreeを活用する状況をイメージしやすいように、イラストや図、実際のツール画面を豊富に掲載しており、実制作や業務の中に手軽にGitを取り入れ、生産性を向上したいという方に最適の1冊です。
  • 【日本のウェブの未来を担う、旬な制作会社のポートフォリオ。】

    企業活動のさまざまな課題を解決するために、今やWEBサイトにも多岐にわたる役割が求められています。デザイン的にも機能的にも優れたWEBサイトを作るには、パートナーとして企業の抱える課題や目的を正しく理解して、それを形にするWEB制作会社が必要になります。刻々と変化するWEB制作の技術やトレンドを理解して、最適な規模や技術、そして予算のソリューションを提供してくれることもWEB制作会社選びの重要なポイントになるでしょう。

    本書はWEB制作のプロフェッショナルを探している企業のWEB担当者、WEB関係者や学生を対象に、デザイン・技術・マーケティング施策、および提案力に優れたWEB制作会社の企業プロフィール、得意分野、仕事の実積などを厳選して掲載したポートフォリオ集です。

    企業別の得意分野として、プランニング、ディレクションなどのほか、保守運用や、多デバイスへ対応、およびCMSの開発といった、さまざまな側面に対応しているかについてを確認する事ができます。さらに巻頭特集では、今もっとも注目すべき企業5社をクローズアップして、その戦略や技術、特徴や強みなどに迫ります。

    WEBの最適なパートナーを選ぶだけでなく、WEB制作の現在、そして未来について理解することができるWEB制作会社年鑑の決定版です。

    〈本書の内容〉
    巻頭特集「常に、より良き表現をめざして あの企業が磨く○○力」
    本書の読み方
    WEB制作会社ポートフォリオ
    全国WEB制作会社リスト
  • 【HTML5+CSS3の「正しい」使い方を知ることで、新しい時代に対応する応用力が身に付きます】
    本書はHTML5+CSS3を使ったWebサイト制作の基本を学ぶための入門書。12章構成で、HTMLによるマークアップ方法、CSSによる装飾・レイアウトの技法を、ゼロからやさしく解説しています。最終章では、実制作でよくある構成の企業サイトの作り方を扱った実践的な内容です。本書の一番の特長は、HTMLとCSSの使い方を説明するだけではなく、「なぜ、そう作るのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで解説している点です。技術や手法が新しくなっても、ずっと変わらずに役立つ「自分で考える力」が身に付きます。
  • 新しいPhotoshopの教科書、登場。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    表現したいことがある人へ。本書にはイメージを具現化する「方法と手順」がたくさんあります。
    さっと引けて、すぐわかる。便利な逆引きが、デザインワークをお手伝いします。
    Photoshopが自由自在に使える! だから、楽しい!

    ◎とことん丁寧な手順解説
    ◎長く使える基礎知識
    ◎自分のアイデアに活かせる応用テクニック
    ◎理解を助けるダウンロードデータ

    効果的な頻出テクニックから、ワンランク上のプロの技まで、
    「使える」テクニックが満載です!
    多数の読者に支持されている人気のPhotoshop解説書、最新バージョンのCS6に対応しました!
  • AWSを使ったクラウドサーバの構築手順と設定。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方をわかりやすく解説。コンソールからの設定に加えて、コマンドを使った設定方法も掲載

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    AWSのサービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方をわかりやすく解説します。コンソールからの設定に加えて、コマンドやSDKを使った設定方法も掲載した、システムの構築と運用の現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。
  • シリーズ12冊
    1,2573,498(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「Adobe Photoshop CS4」は、前バージョンに比べて大幅な機能アップが図られています。「色調補正パネル」や「マスクパネル」といった新機能は、写真のレタッチを行うユーザーには便利かつ必須のものと言えるでしょう。これまである程度Photoshopを使いこなしていたユーザーの方も、これらのツールを正しく使いこなすための操作をマスターする必要があります。本書では、Photoshopの基本機能からCS4で追加された新たな機能までを、十分使いこなせるように詳しく解説しています。初心者の方にはわかりやすい入門書として、すでにPhotoshopを使っている人には素早く引くことのできるリファレンスやCS4での新しい操作方法を確認するガイドブックとして活用していただけます。Photoshop CS 4を利用するすべての方にお使いいただきたい一冊です。
    ■CONTENTS
    Chapter 1 Photoshop CS4の基本操作/Chapter 2 色調の補正/Chapter 3 画像の加工/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストの描画/Chapter 7 Web用画像の作成/Chapter 8 さらに使いこなす/Chapter 9 Photoshop Extendedを活用する
    ■著者
    TART DESIGN(タルトデザイン) 書籍の執筆から装丁・DTPまでをトータルに行う編集&デザインプロダクション。書籍にとどまらず、雑誌記事の執筆やグラフィック関連のセミナー講師など、さまざまな業務を展開中。
  • こんな方法があったのか!調整・流用しやすいグラフィックデータの作り方

    「リサイズに柔軟に対応できる」「書き出し時に解像度を自由にコントロールできる」などマルチデバイス時代に最適なベクターデータを「効率的に作る」ためのプロの考え方を徹底解説!「デバイスに合わせてアイテムを150%拡大したい」「Webだけでなく紙媒体でも使えるものにしたい」「Sketch 3の使いどころは?」「SVGのことをちゃんと勉強したい」そんな人のバイブルになるのが、この本です。Illustratorで制作に取りかかる前の準備・設定から、「ピクトグラム」「ロゴデザイン」「Webデザイン」のワークフロー、グラフィックデータを効率よく書き出す方法までを丁寧に解説。また、注目されはじめた「Sketch 3」や「SVG」についても説明します。
  • 【プロみたいなホームページが無料でかんたんにできる!】
    本書は、オンラインホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」を使ったホームページの作り方を伝える初心者向けの解説書です。2014年8月に大規模リニューアルを行ったJimdoの新UIに対応しています。ドイツで誕生したJimdoは、ビジネスユース・個人ユースを問わず幅広く利用されており、全世界で1,000万以上のホームページがJimdoで作成されています。
    本書の構成は、Introduction+10章の解説記事を順を追って読み進めて行くことで、Jimdoでのホームページ作成に必要なひと通りのノウハウが、10日間で身につくものとなっています。なお、本書のサンプルサイトで使用している素材(テキスト・写真)はダウンロード提供を行っています。これからホームページ作成にチャレンジしたい方、すでに公開しているホームページをより良くしたい方に最適の1冊です。

    〈おもな内容〉
    ■Introduction ホームページを作る前に
    ■CHAPTER 1 ホームページの完成形をイメージしよう
    ■CHAPTER 2 Jimdoに登録しよう
    ■CHAPTER 3 ホームページに使う素材を用意しよう
    ■CHAPTER 4 ページを作ってみよう
    ■CHAPTER 5 ヘッダーとフッターを編集しよう
    ■CHAPTER 6 文章とレイアウトを見直してみよう
    ■CHAPTER 7 写真やイラストを活用しよう
    ■CHAPTER 8 SNSやブログと連携しよう
    ■CHAPTER 9 ホームページを更新・運営しよう
    ■CHAPTER 10 アクセスを増やそう
    付録:ホームページ作りに役立つ素材サイト&便利ツール
    付録:用語索引
  • SEOの強化に欠かせない情報がわかる唯一のツールを使いこなす

    「Google Search Console」(グーグル サーチ コンソール。旧称「Googleウェブマスターツール」)は、検索エンジンから見た自サイトの情報が得られる、SEOに欠かせないサービスです。アクセス解析サービスでは詳細な情報を得にくいキーワードごとの掲載順位やクリック率などの情報、モバイル検索に大きく影響する新要素「モバイルフレンドリー」の対応状況や要改善点など、ほかのサービスでは得られない貴重な情報の宝庫です。
    本書ではGoogle Search Consoleの活用方法を軸に、キーワードへの最適化から、スマートフォン最適化や表示速度の向上、SEO効果を損なわないサイト移転やリニューアルの方法まで、現場で必要なノウハウを100本の「新法則」として体系化しました。
    実績あるコンサルタントの解説で、今知りたい部分から読み始めて理解を深めていくことができる、実用的な解説書です。
  • 【WordPressの多彩なサイト制作テクニックが満載!】
    WordPressの機能をひととおり理解していても、いざ自分でサイトをつくろうとすると、「この部分はどうすればよいのだろう?」と悩んでしまうことは少なくありません。本書はそのような悩みを解決するために、WordPressでのサイト制作によく使われる手法を目的別にまとめたテクニック集です。各テクニックは本書専用のサンプルテーマをベースに解説されているため、実際に動作を試しながら解説内容を理解できます。また、レスポンシブWebデザインに対応しているため、掲載テクニックはPCだけでなく、スマートフォンへの対応も踏まえたものになっています。現場の制作メソッドがぎっしり詰まった、WordPressユーザー必携の一冊です!
  • デジタル文書のマークアップを理解するための最初の1冊

    第1章ではHTMLの概要として、その特徴や役割の変化などについて触れます。また、少し範囲を広げてデジタル文書の形式の変化(バイナリ→XMLなど)などに触れ、XHTMLやXMLとの関係にも言及します。基本的に読み物。第2章ではデジタル文書の構造を定義するための技術的な基本事項を扱います。第3章では少し発展的な内容としてHTMLのバージョン(主にHTML4.01、XHTML1.1、HTML5)の概要や、XHTMLの書式などについて解説します。サンプルのWebサイトを制作するようなチュートリアルものではなく、文書のマークアップを理解するための情報を適宜提供していきます。
    【目次】
    1章: 今、HTMLを考える
    2章: HTMLマークアップの基本
    3章: マークアップの次のステップとして
  • Adobeのアプリを自動化する!

    デザイナー、イラストレーター、DTPオペレータなどAdobeユーザーのための作業を自動化するAdobe JavaScriptのコマンドリファレンスです。500あまりのAdobe JavaScriptコマンドを32のジャンルに分けて解説します。サンプル図版多数掲載。なお、本書はCS6ベースで作成しています。CS5以前のバージョンでは一部の命令が動作しない場合があります。
    【目次】
    目次
    はじめに
    本書の使い方
    01 Instruction(命令)
    02 Array(配列)
    03 Boolean(論理型)
    04 Date(日付)
    05 Error(エラー)
    06 Function(関数)
    07 Global(グローバル)
    08 Math(数学/計算)
    09 Number(数値)
    10 Object(オブジェクト)
    11 RegExp(正規表現)
    12 String(文字)
    13 Debugger(デバッガ)
    14 File(ファイル)
    15 Folder(フォルダ)
    16 GUI(ウィンドウ)
    17 GUI(ウィンドウイベント)
    18 GUI(コントロール)
    19 GUI(コントロールのプロパティ)
    20 GUI(コントロールのイベント)
    21 ScriptUI
    22 ScriptUI(グラフィックス)
    23 BridgeTalk(オブジェクトクラス)
    24 BridgeTalk
    25 Socket
    26 Reflection
    27 Localize
    28 XML(クラス)
    29 XML(オブジェクト)
    30 Namespace(名前空間)
    31 QName(名前空間)
    32 UnitValue
    著者紹介
  • 昨今、政府機関や先端技術を持つ企業、重要インフラ事業者などに対するサイバー攻撃が後を絶ちません。日本でも国の政府機関・企業から機密情報を盗む狙いと思われるAPT(Advanced Persistent Threat)による攻撃が多発し、大きな話題となっています。
    本書は、日本セキュリティ監査協会が蓄積してきた知見をもとに、企業・組織のシステム管理者に最低限知っておいてほしいAPT対策の基礎知識をまとめた初めての本です。
    セキュリティ対策は、企業・組織にとっては避けては通れない問題となっています。特に、このAPTによる攻撃では、特定の相手に狙いを定め、その相手に適合した方法・手段を適宜用いて侵入・潜伏し、数か月から数年にわたって継続することが特徴です。そのため、システム管理者だけでなく、企業・組織のマネジメント層の方にも読んでいただきたい内容となっています。
  • コマンドラインは恐くない

    本書は1日目~6日目の6分冊として提供する。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように構成されています。
    まず1日目では、終了した段階で、コマンドライン操作の基本が理解できていることを目標に、ターミナルエミュレータの基本操作を説明します。1時間目では、導入編としてUNIX系OSの概要について説明。2時間目では、いよいターミナルエミュレータを起動しシェルコマンドを実行する方法について解説します。3時間目では、ファイルシステムの階層構造とディレクトリ操作について、4時間目ではテキスト補完や履歴などシェルを活用する上で欠かせない基本テクニックについて説明します。
    【目次】
    ●1時間目 Linuxの世界への最初の一歩
    UNIXの歴史的背景について
    UNIXの特徴は
    Linuxはパソコンで動作するフリーのUNIX

    ●2時間目 ターミナルを使ってみよう
    ターミナル・エミュレータとはなんだろう
    コマンドの実行を管理するシェル
    簡単なコマンドを実行してみよう
    コマンドに指令を与えるオプション

    ●3時間目 ファイルシステムを探検する
    UNIXのファイルシステムの基本構造を理解しよう
    ディレクトリを操作するための基本コマンド
    lsコマンドの便利な使い方
    ファイルのコピーと削除もコマンドで

    ●4時間目 コマンドラインの操作テクニック
    よく使うディレクトリを表す記号を覚えておこう
    便利なテキストの補完機能
    コマンドラインの編集も自由自在
    前に実行したコマンドを呼び出すには
  • 最新の状況を踏まえたネットワーク技術の周辺知識を盛り込み、TCP/IPの基礎知識を集約。

    本書では、プロトコルの概念からはじめ、下位レイヤから順番にIP、UDP、TCPがどのように動作しているか、その仕組みについて解説しています。解説は、初学者にとっても十分理解できるよう配慮されています。
    【目次】
    第1章 TCP/IPというプロトコル ――伝送制御とインターネットプロトコル――
    第2章 IP ――インターネットプロトコル――
    第3章 IPに関連するプロトコル ――ARPとICMP――
    第4章 ルーティング ――ルーターと経路制御――
    第5章 伝送プロトコルとポート番号 ――ポート番号の役割――
    第6章 UDP ――ユーザーデータグラムプロトコル――
    第7章 TCP ――伝送制御プロトコル――
  • コマンドラインは恐くない

    本書は既刊『Linuxコマンドライン入門 1日目?6日目』全6冊を1冊にまとめた合本です。
    1日目から6日目の6つのパートから構成されています。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、ひとつのセクションが約1時間を目安に完了するように設定されています。6日間を読み終えた段階で、LinuxやOS XなどUNIX系OSのコマンドラインの基本操作およびシステム管理の基礎を理解できることを目標とします。
    1日目では、コマンドラインの初心者を対象に、コマンドの実行方法やテキストの補完機能などターミナルエミュレータ上のbashの基本操作を解説します。
    2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの操作を重点的に解説する。特にファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクション、リンクについて丁寧に解説します。
    3日目では、シェルがもっとも得意とする機能のひとつであるテキストファイルの操作、および定番エディタであるviの操作について解説します。
    4日目では、findコマンドによる検索やフィルタコマンドの使いこなしなど、日常の操作に便利な多少高度なコマンドの操作について説明します。
    5日目では、ユーザ管理やアクセス制御といったLinuxにおけるシステム管理の基本について説明します。
    最終日である6日目では、これまでのまとめとしてシェルの活用方法と環境設定について解説します。
  • Adobeのアプリを自動化する! Adobe JavaScriptの制作、実行、デバッッグツール。

    デザイナー、イラストレーター、DTPオペレーターなどAdobeユーザーのための作業を自動化するAdobe JavaScript。本書で解説するExtendScript ToolkitはそのAdobe JavaScriptの開発のために用意された制作、実行、デバッッグツールです。初めての方でも容易にスクリプトが開発できるよう、JavaScriptの基本から解説しています。なお、本書はCS6ベースで作成しています。CS5以前のバージョンでは一部の命令が動作しない場合があります。
    【目次】
    第1章 AdobeアプリでのJavaScript
    第2章 JavaScriptの変数
    第3章 JavaScriptの命令
    第4章 JavaScriptのオブジェクト
    第5章 基本的な処理パターン
    第6章 ESTKとは?
    第7章 ESTKの基本操作
    第8章 ESTKでのデバッグ
    第9章 ESTKの環境設定
    第10章 ESTKを利用したファイル処理
    第11章 GUIの利用
    第12章 ライブラリ化
  • デジタル文書のスタイル制御を理解するための最初の1冊

    第1章ではHTMLの役割とCSSの役割と特徴を明確にし、単にビジュアルデザインだけの意識を持たないよう誘導します。第2章はCSSの書式や主要なプロパティを紹介しつつ、Webページのレイアウト手法なども紹介します。電子書籍でのスタイルの特徴なども触れていきます。第3章は次のステップを意識して、CSSの理解を深める内容や新しい概念について紹介します。
    【目次】
    第1章:CSSの役割を考える
    第2章:CSSの基本
    第3章:基本の「次」を考える
  • Adobe JavaScriptを使ってIllustratorを自動化する!

    Adobe JavaScriptを使ってIllustratorの作業を自動化するための解説書です。デザイナー、イラストレータなどを対象に、一般的によく使われるIllustratorの操作330のスクリプトを32のジャンルに分けて掲載し、それぞれ解説しています。Illustratorユーザーの作業の効率化、省力化に大きく役立ちます。なお本書はCS6?CC2014に対応しています。
    【目次】
    第1章 イントロダクション
    第2章 アプリケーション
    第3章 ドキュメント
    第4章 カラー
    第5章 フォント/書体
    第6章 テキストフレーム
    第7章 パラグラフ/段落
    第8章 テキスト/文字
    第9章 正規表現
    第10章 図形
    第11章 パス/図形
    第12章 イメージ/画像
    第13章 グループ
    第14章 レイヤー
    第15章 選択
    第16章 選択(文字/ TextRange)
    第17章 グラフィックスタイル
    第18章 グラフ
    第19章 シンボル
    第20章 シンボルアイテム
    第21章 メッシュグラデーション
    第22章 プラグインアイテム
    第23章 ブラシ
    第24章 プリント/印刷
    第25章 フォルダ
    第26章 ファイル
    第27章 ファイル保存
    第28章 XML/データ処理
    第29章 PDF
    第30章 アートボード(CS4以降)
    第31章 マトリクス
    第32章 その他の自動処理
  • Photoshopを自動化しよう

    Photoshopは数多くのシーンで利用されています。印刷からWeb、CG、漫画まで様々です。
    Photoshopには手軽に自動処理を行うことができるアクション・バッチ処理が用意されています。特にCC以降ではアクションで簡単な条件分岐もできるようになっています。
    しかし、アクション・バッチではフォルダ内のファイルを開いて自動的にフォルダに振り分けたり複雑な分岐処理を行うことはできません。複雑な処理を行う場合は、やはりプログラムの方が向いています。PhotoshopとJavaScriptを組み合わせることで、より強力な自動処理を行うことができるようになります。本書では基本的な処理をメインに解説し、一部応用的なサンプルと解説も用意しています。
    なお本書はPhotoshopバージョンCS6、CC、CC 2014に対応しています(CEP/CEP5に関しては扱っていません)。
    【目次】
    第1章 イントロダクション
    第2章 アプリケーション
    第3章 ドキュメント
    第4章 画像/イメージ
    第5章 レイヤー
    第6章 レイヤーセット
    第7章 標準エフェクト/フィルター
    第8章 チャンネル
    第9章 カラー/カラーサンプル/カラーモード変換
    第10章 選択
    第11章 パス
    第12章 テキスト/文字/フォント
    第13章 ファイル保存
    第14章 ファイル処理
    第15章 ガイド
    第16章 ヒストリー
    第17章 レイヤーカンプ
    第18章 計測
    第19章 カウント
    第20章 イベント処理
    第21章 アクション/バッチ
    第22章 映像/ビデオ
  • 有名ポータルのデザイナーが明かすプロの技

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Webデザイナー、プロデューサのためのWebデザイン実践シリーズ第3弾。有名ポータルサイトのプロデュースなどを手がける著者が、Webレイアウトに必要な知識とテクニックを丁寧に解説。さらに、プロデザイナーならではの技を一挙公開。

    ※本書は2004年に発売された底本どおりに制作されております。掲載されているサイト、URLなどが現在と異なっている場合がありますので、ご了承ください。
  • 【いまのWebデザインのトレンドがこの1冊でわかります。】
     HTML5やCSS3への移行、レスポンシブWebデザイン、フラットデザイン、モバイルファースト──近年のWebデザインで話題にのぼるこれらのキーワードは、一見ばらばらなように見えても、実は一本の線でつながっているといえます。それらは「PCで見るためのWebサイト制作」という従来の固定観念から離れ、スマートフォンやタブレットを含む多様なデバイスでの利用に耐えるWebサイトを、いかにユーザーフレンドリーに、かつ効率よく構築するかという視点から生まれたものといえるでしょう。
     本書はこのような潮流を踏まえ、続々と登場しているWebデザインの新しい技術と手法、ツールとトレンドを1冊にまとめて解説しました。実際に現場で役立つトピックを厳選しており、デザインやレイアウトの流行の手法から、コーディング、プロジェクト管理やSEOなどの運用面まで、Web制作に携わる方々が知っておくべき最新情報を網羅しています。「最近はどんなレイアウトが流行っている?」「HTML5とXHTMLのどちらで制作するべき?」といったよくぶつかる疑問を解消し、Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる1冊です。
  • 【「使いにくい」Webサイト、どうすれば改善できる!? ○×形式でわかりやすく解説】

    本書は「ユーザー視点」に立った使いやすいWebサイトを作るための、ユーザーインターフェース設計(UI設計)や情報デザイン(情報構造の設計)などについての考え方を、レイアウトやコンテンツ、ユーザビリティ、Webマーケティングなどの観点から解説したものです。

    見開き2ページ単位の構成になっており、記事テーマに即した良い例・悪い例のサンプル(Webページ)を使って○×形式で比較することで、難しいテーマをできるだけ具体的にわかりやすく説明しています。また、良い例・悪い例で述べた事柄をさらに深く理解していただくため、各テーマを詳細に掘り下げた解説記事も加えました。

    Webサイトの目的は「見てもらうこと」だけではなく「使ってもらうこと」であり、ひいてはユーザーに何かしらの「価値」を提供するためのものです。本書では、そうした考えにもとづき、使う側の視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトのあり方・考え方を実践的に伝えています。「使いやすさ」「わかりやすさ」の重要性が増す現在のWebサイト制作に携わる、すべての方に読んでいただきたい一冊です。

    〈こんな方におすすめ〉
    ・Webサイトの設計・デザイン・編集・ディレクションを行う方
    ・WebサイトのUI設計や情報構造設計に携わる方
    ・ユーザビリティやインフォメーション・アーキテクトに関する知識を身につけたい方

    〈本書の章構成〉
    CHAPTER 1 レイアウト・インターフェース
    CHAPTER 2 コンテンツ編集・設計
    CHAPTER 3 ユーザビリティ
    CHAPTER 4 サイト設計・マーケティング戦略
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    個人事業主や中小企業向け 無料のホームページ作成サービス「Wix」の解説書

    Wixなら、用意されたテンプレートとたくさんの便利な機能を組み合わせるだけで誰でも簡単にデザイン性の高いホームページを作ることができます。プログラミングやWebの高度な知識やいっさい必要ありません。本書では、基本的なホームページの作成方法に加えてワンライク上のページを目指すためのサポートをしていきます。WixはSEO対策にも優れたサービスでもあり中小企業や個人事業主に向けて“集客”の仕方についても詳しく解説しています。

    本書「はじめに」より抜粋
    Wix.comは2006年の誕生から2012年のローカライズを経て日本国内でもずいぶん浸透してきました。米ナスダックへ上場、世界では7800万アカウントを突破して、その存在は確固たるものになっています。プログラミング不要で、誰もが簡単にウェブクリエイターになれるツールであり、ホームページ制作のクリエイティブではない作業を取っ払い、「本質」であるホームページのデザインやコンテンツを追求する時間を与えてくれます。今後、日本の中小企業はWixで「外」が当たり前だったホームページ制作をインハウス化し、フレキシブルな情報発信とウェブサイトの低コストな運営が可能になります。本書は、一般社団法人日本WIX振興プロジェクトにより“中小企業のため”という使命をもって書かれました。日本を下支えする300万の中小企業に役立つ書籍となることを望みます。
    (一般社団法人日本WIX振興プロジェクト)
  • 【どうすれば崩れないか、Webページのパーツごとにわかる。】

    スマートフォン、タブレット、PCなど、多様なデバイスでの表示に対応する手法として定着したレスポンシブWebデザイン。1つのサイトでさまざまな画面サイズに対応できる点が魅力ですが、しっかりと意識してつくらないとレイアウトが崩れたり、UIの機能が損なわれて使いづらくなったりと、問題が起こりがちです。

    本書では最も基本となるレイアウトをはじめ、ナビゲーション・フォーム・モーダルウィンドウ・カルーセルなどのパーツごとにレスポンシブに対応させる実装方法を解説しました。シンプルなわかりやすい作例をベースにステップ・バイ・ステップ形式で解説していますので、本質的な仕組みを理解できます。また、掲載コードをダウンロードでき、コピー&ペーストなどでご利用いただけますので、ご自身のWebサイトに部分的に取り入れたり、ひな型として使用することも可能です。Googleマップなどの外部API、Webアイコンフォント、遅延読み込みといった周辺技術も取り上げていますので、スマートフォンに対応したサイト制作の傍らでお役立ていただける一冊です。

    〈本書の内容〉
    ■Chapter1 基本の確認
    ■Chapter2 レイアウト
    ■Chapter3 ナビゲーション
    ■Chapter4 ギミック
    ■Chapter5 フォーム
    ■Chapter6 細かなテクニック
    ■Chapter7 API・外部サービスの活用
  • 【Webマーケティングの原則を理解して数字をより深く読み解く】

    スマートフォンやSNSの爆発的な普及にともない、Webはテレビや新聞などの旧来のマスメディアを補完する位置づけを越え、マーケティングの中心的な役割を果たすメディアへと進化を遂げました。そして、Webでビジネス成果を向上するための基盤として、アクセス解析から得られるデータもさらに重視されるようになりました。最も代表的なアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスを使いこなせることはもちろん、近年は各種SNSにおける成果の解析も求められます。

    本書ではこのようなWebマーケティングの現場の変化を踏まえ、アクセス解析に携わる方々に知っておいてほしい知識と技術を解説しました。Googleアナリティクスによる解析手法を中心に、Facebook、Twitterなどの各SNSの解析ツールについても詳しく紹介しています。

    また、ただ数字を眺めるだけでは説得力のある分析は行えません。本書ではWebマーケティングの基礎を踏まえた「数字の見方」、実務では欠かせないレポートの作成方法という「数字の見せ方」についてもしっかり解説しています。Webサイト・Web広告・SNSの3つのメディアごとにポイントをまとめていますので、さまざまな場面で役立つ一冊です。
  • 【多彩なjQueryテクニックを大網羅!】
     jQueryの最大の特長は、通常のJavaScriptよりもシンプルなコードでWebサイトの動的な“ふるまい”を記述できる点です。CSSと同じセレクタが利用できるため、HTML+CSSをひととおり理解していれば、文法や記述ルールはすぐに習得できることでしょう。
     とはいえ、「こう動かすにはどのようにjQueryのコードを書けばよいか」という目星をつける実践的な感覚を養うためには、実際のWebサイトで書かれているコードを理解して、さまざまな機能や表現の手法を自分の中に蓄積していく必要があります。
     本書では、このようなjQueryの“実践感覚”を身につけていただけるように、実用的な作例をベースにjQueryのコードをステップ・バイ・ステップ形式で解説しています。アコーディオンやタブパネル、ツールチップといった頻出の基礎技術から、背景全面動画、Masonry、パララックススクロールなどの最新手法まで、近年のWebサイトに利用されているjQueryのテクニックを網羅しました。jQueryは1.9以降の最新バージョンに対応、サンプルデータをダウンロードできるので、実際に解説内容を試しながら応用力を養えます。現場の制作メソッドがぎっしり詰まった必携の一冊です!
  • 【ウェブデザインの仕事のすべてがわかる!キャリアガイドブックの決定版】
    「ウェブデザイナーになる!」「キャリアアップを目指す!」という方のために、プロのウェブデザイナーに必要とされる知識・技術・考え方を解説した一冊。ウェブデザインに関わる人々が担う役割、サイト制作のワークフロー、身につけるべきスキルなどを紹介しつつ、第一線で活躍するウェブデザイナーの仕事に対する考え方、実際のウェブサイトが完成するまでの流れといった現場の様子も伝えています。まさに“いまのウェブデザインの仕事”の全体像が理解できる、キャリアガイドブックの決定版です!
  • 【これで、あなたも一人前のWebマスター!】

    本書は、はじめて本格的にWebを運営する方(Web担当者、Webマスター)に向けて、基本的な事柄や効果的な方法をわかりやすく解説したものです。これまでWebサイト(ホームページ)の運営を専門にしてこなかった方にも、「何」を「どうする」かが明解に伝わるよう、図表やイラストを用いて具体的に説明しています。

    各章は「設計」「発注・見積り」「制作」「運用・効果測定」に加え、現在Webを活用する上で欠かすことのできない「ソーシャルメディア」を加えた5章構成です。サイトが完成するまでのワークフローに沿って解説することで、各段階でやるべき事柄や「何をどういう順番で進めるか」「誰に何を依頼するか」などが理解しやすい、実用性の高い内容になっています。Web制作・プロモーションの実績豊富な著者ならではの、Webに関する最新の情報もできるだけ盛り込みました。Webならではの利点や有用性を生かした活動を行おうとする、すべての方に読んでいただきたい一冊です。

    〈本書の内容〉
    序章 Web担当者の仕事
    第1章 設計 目的と役割を明確にする
    第2章 発注・見積り Web制作会社を見極める
    第3章 制作 円滑なプロジェクト管理を行う
    第4章 ソーシャルメディア Webサイトとの連動による相乗効果
    第5章 運用・効果測定 Webサイトは公開してからが本番
  • 【“やるべきこと”と“やってはいけないこと”をまとめた新しいルールブック】

    Webデザインは、サイトの固定的な見映えだけを考えればよいわけではありません。Webページとして公開される際は、必ずHTML・CSSによるコーディングを経る必要があります。また、端末によって画面幅も異なりますし、ユーザーの使い勝手も重要です。さらに、公開後の更新によってはコンテンツの文量も変わるかもしれません。このようなWebの特性を理解していないと、そもそも実現不可能だったり、ユーザーが使いにくかったり、更新で崩れてしまうようなデザインになりがちです。

    本書では、このようなWebデザインに携わるうえで知っておくべきルールを1冊にまとめました。Webデザインの基本的な考え方から、デザインデータ作成のノウハウ、納品時の指定、Photoshop/Illustratorの効率的な使い方など、Webデザイナーがプロとして“やるべきこと”と“やってはいけないこと”を網羅しています。初心者はもちろん、これまでグラフィックデザインを中心に手がけていた方にもきっと役立つはずです。Web特有のマナーを踏まえて、手戻りなく、スムーズに後工程が進められるデザイン制作を目指しましょう。

    〈本書の内容〉
    INTRODUCTION Webサイトをデザインするということ
    CHAPTER 1 Webデザインの基本的なルール
    CHAPTER 2 コーディングに困るデザインデータとは
    CHAPTER 3 わかりやすい納品データの作り方
    CHAPTER 4 Photoshopの上手な使い方
    CHAPTER 5 Illustratorの上手な使い方
  • 【どんな制作現場でも絶対に活きる基本のノウハウが身につく】

    幅広いジャンルのWebサイトや多くの制作現場で必ずと言ってよいほど使われる基礎的・汎用的なテクニックを集め、初級者の方にもわかりやすく解説した書籍です。レイアウト、インターフェース、タイポグラフィーなど5章構成で、完成作例(サンプルとなるWebページ)をもとにしたステップバイステップ形式で説明しています。解説本文ではコーディング上のつまずきやすいポイントや、間違いやすい点への補足を随所に織り込みながらていねいに解説しました(※解説で使用している作例はダウンロードして学習用にご利用いただけます)。

    また本書では初級者の方が、これらのテクニックが必要とされる背景を理解できるよう、Webサイト・デザインのトレンドの変遷や、HTML・CSS、タイポグラフィー、グラフィック(画像)などに関する基本解説を設けました。現在注目されているキーワードやトレンドの背景についての知識を深めながら、多岐に渡って活用できるテクニックが身につきます。

    〈本書の内容〉
    ・Introduction Webデザインの基礎知識とトレンド
    ・Chapter 1 ページレイアウト
    ・Chapter 2 インターフェース
    ・Chapter 3 タイポグラフィー
    ・Chapter 4 ビジュアルデザイン
    ・Chapter 5 コンテンツデザイン
  • 【移り変わりの激しい現在だからこそ、ゆるぎない基本を身に付ける。】
    HTML+CSSを利用してコーディングとデザインを進めていくうえで「これだけは知っておかなくてはならない」という基礎となる知識と技術をまとめた解説書。ウェブデザインとHTML+CSSの基本を皮切りに、レイアウト、ビジュアルデザイン、ナビゲーションやフォームといった実践的なコーディングのポイントも解説していますので、ウェブ制作の現場で役立つ情報が凝縮されています。知識があいまいな初心者の方はもちろん、「いまのコーディング」を再学習する必要性を感じているウェブデザイナーの方にも役立つ一冊です。
  • 【プログラムが苦手な人でも今度こそ、必ず身につく。】
     本書はこれからJavaScriptを学びはじめる方を対象に、JavaScriptを使ったプログラミングを解説した入門書です。全体は11章構成でJavaScriptの特性を皮切りに、初歩的なJavaScriptの使い方をわかりやすく解説しました。実践編(8章)ではポップアップウィンドウを作る過程を通して、Webサイトの実制作でJavaScriptを使う際に欠かせない、プログラムの機能設計や処理の組み立て方についても学ぶことができます。
     本書の大きな特長は2つあります。1つは、プログラムの作成過程を「体験する」ことで、より深い理解を促す構成。頭の中だけで理解するのではなく、実際に手を動かしてコードを書きプログラムを動かしてみることで、プログラムが動作する仕組みを感覚的に覚えることができます。もう1つは「なぜ、そのようにするのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んだ解説。単にコードの書き方を覚えるのではなく、裏側にある背景や根本的な仕組みを知ることで、プログラミングの「考え方」や「応用力」を身につけることができます。巻末には用語索引のほか、初心者の方がコードを検索する際に役立つイディオム集を掲載しました。
  • 【ランディングページのつくり方には黄金律がある!】

    ランディングページは、リスティング広告などから流入したユーザーに商品購入や資料請求といった行動を起こしてもらうコンバージョンを目的として作られており、インターネット広告を効果的に活用するうえで、今や欠かせない存在となっています。

    本書は、一般的なWebサイトの制作とはまったく異なる目的を持つランディングページの制作について、ランディングページ制作の専門家である著者が、実践的かつ詳細に解説したランディングページの教科書です。Web制作のディレクター、デザイナー、そして企業のWeb担当者などのために、ランディングページならではの設計の考え方、デザイン、コーディング、運用・改善について、具体的な実例を交えながら、詳細にその方法論を解説しています。

    本書の著者である株式会社ポストスケイプは、ランディングページのデザイン・制作・運用支援の「コンバージョン・ラボ」(conversion-labo.jp)を運営しているランディングページのエキスパートです。本書を読んで実践することで、今まで思うような成果を出すことのできなかったランディングページでも、コンバージョンを上げることができるようになるはずです。

    〈本書の内容〉
    ・Chapter 1 ランディングページとは?
    ・Chapter 2 ランディングページの事前準備
    ・Chapter 3 コンテンツ
    ・Chapter 4 ランディングページのデザイン制作
    ・Chapter 5 ランディングページのコーディング
    ・Chapter 6 ランディングページの運用改善による最適化
  • 【CSSのルールと手法を根本から身につける!】

    CSSによるデザインは、とくに近年のスマートフォンの普及やブラウザの進化により、実力を発揮できる場面が増えてきています。従来は画像に頼っていた角丸やシャドウなどの凝った演出も、CSS3を利用すればコードだけで表現できます。ビットマップ画像と異なり解像度に依存しないため、スマートフォンやタブレットの高解像度ディスプレイにも対応できます。PC側でも非対応ブラウザのサポート切れによる淘汰が進んだことから、かなりCSS3が使いやすい状況が生まれているといえるでしょう。

    本書ではこのような現状を踏まえ、Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報を改めてまとめました。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では「実践編」として、多彩なページレイアウト、各デザインパーツの作り込み、そのほかのCSSに関連した手法や技術などを盛り込んでいます。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。
  • 【もうなにを書けばよいか迷わない。コンテンツの“設計力”が身につく超・実践講座!】

    最近耳にする機会が増えてきた“コンテンツマーケティング”。Google等の検索結果にコンテンツの質が反映されるようになったことから、おもにSEOの側面で注目を浴びています。しかし、いたずらに面白さや話題性を狙ってコンテンツを公開しても、PVが増えるだけでビジネスの成果にはつながりにくいもの。良質なコンテンツをどう作り、それをビジネスゴールにどう結びつけるのか。その戦略こそがコンテンツマーケティングの要です。本書は、本気でコンテンツマーケティングを実践したい人のために、「どのようなコンテンツが効果があるのか」「コンテンツのアイデアはどう考えたらよいか」「効果が上がらない時はどのように改善していくか」といったコンテンツの制作・拡散・チューニングの具体的なノウハウを解説しています。ビジネスゴールや商品タイプに応じてコンテンツマーケティングの手法を分類し、コンテンツの方向性や戦略の違いも詳説していますので、ご自身の環境に合わせて適切な手法を選べます。実務で役立つチェックシート等のExcel表もダウンロードでき、すべてのフェーズでお役立ていただける一冊です。

    〈本書の内容〉
    1.コンテンツマーケティングの基本概念
    2.コンテンツマーケティングの始め方
    3.マーケティングコンテンツのつくり方
    4.コンテンツマーケティングの4つの型
    5.購買態度変容フローで考えるコンテンツのアイデア
    6.コンテンツを広める
    7.コンテンツのチューニング
    8.コンテンツマーケティングの成功事例
    9.コンテンツマーケティングQ&A ほか
  • 【Webの「いま」を一望できる最新実例サンプル集!】

    本書は、優れたWebサイトの最新実例を約300点集め、それぞれの特長や考え方をていねいに解説したWebデザインの見本帳です。Web制作の現場で活躍している実力派の著者陣が、「テキスト・タイポグラフィ」、「レイアウト」、「色と余白」、「グラフィック・写真」、「最新のWebページデザイン」の5つのテーマをもとにWebサイトを厳選。レイアウトの考え方、配色などの視覚伝達デザイン的な観点とマルチデバイス対応などの技術的な観点を織り交ぜながら、掘り下げて解説しています。

    技術に依存しているWebメディアは、時代の趨勢でデザイン手法も制作ツールも、簡単に置き換わってしまう変化の速い世界。そうした中で、時代を超えても変わらないものと、流行り廃りのあるものを見極めていくことが重要です。本書では最新Webサイトの好例を注視すべきポイントとともに解説していますので、Web制作にかかわる方が最良のデザインやレイアウト、視覚表現のアイデアを考える過程で、本書の内容を通じてイマジネーションを働かせることができるはずです。魅力的なWebサイトをつくるために役立つ実践的な見本帳として活用いただけます。
  • 【見た目だけのWebデザインにさようなら。サイトの動きも表現できるデザイナーになる!】
    jQueryをはじめとするJavaScriptのライブラリ・プラグインや、Twitter Bootstrapに代表されるCSSフレームワークなどを組み合わせて、Webサイトの複雑な「動き」を効率よく実装するテクニックを解説しています。Introduction+本編5章構成で、スクロールに応じてコンテンツの続きを自動的に読み込む仕組み、Facebook風のスライド式サイドメニューなど、42のテクニックを掲載しました。サンプルデータはダウンロード提供しており、サイトの見た目だけではなく「動き」も表現できる、新時代のWebデザイナーに必携の1冊です!
  • 【すぐに使えるCSSデザインの多彩なアイデアを満載しました。】
    「レイアウト」「デザインパーツ」「インターフェイス」の3テーマ別に、実際のウェブ制作でよく使用される表現に絞り込んで、スタイルシートのデザインアイデアを多数紹介しました。現在主流となっているデザインや技術、逆に主流でないデザインや技術といったものを明記し、デザイナーのみなさまの疑問を解消します。現在の実際のサイト制作でよく使われていて、なおかつ今風のサイトデザインにすることができるCSSのアイデアブックです。
  • 【「わからない」とは絶対言わせない!】

    本書はCSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。

    全体は11章構成になっており、1~3章ではHTML、CSSやWebサイトの基本を紹介しています。4~8章では「文字のサイズを変える」「背景の色を変える」など、目的別にCSSの書き方、プロパティの使い方を解説。9~11章は実践編となり、すでにでき上がっているWebサイト・ブログを題材にして、デザインの一部をカスタマイズする方法を解説しています。なお、本書のサンプルデータ(ダウンロード提供)は、完成ファイルをお手本に、練習ファイルを作成していく形式です。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適な内容となっています。
  • 【いま必要なディレクションのノウハウをまとめた1冊】
     本書は、Webサイトの制作ディレクションを行う方に向けて、制作ワークフローとディレクションにまつわる最新トピック・重要項目を集めて解説したものです。新しい技術やデバイスが生まれ、新たなサービスが次々と生み出されていく現在のWeb業界では、制作のフローも、ディレクションを行う側に求められる役割・能力も、従来から大きく変化しています。日進月歩で変わる制作現場の状況に対応していくため、制作をディレクションする方に身につけていただきたい知識・ノウハウを現場視点で集め、1冊にまとめたのが本書です。
     冒頭のIntroductionではWeb・Webデザインのトレンドと、いまの現場で起こっている制作フローの変化や、従来のような職種ごとの「職域」はすでに曖昧になっている現状を解説します。続く1~4章は、サイト制作の4つのフェイズ(企画→設計→制作・プロジェクト管理→運用・効果測定)に応じて、最新の事象解説、新しい技術・手法・ツールの紹介などを掲載しています。Webディレクターだけに限らず、現場で制作ディレクションを行う方すべてに、プロジェクトをより円滑に進行するためのヒントと最新情報を提供する1冊です。
  • 【jQueryでやりたいことが思い通りにすぐできる!】
    使いやすいナビゲーションやユーザインターフェース、柔軟で利便性の高いレイアウト制御、モバイル対応、写真や動画、SNSとの連動など、Web制作の現場で絶対に必要な、ぜひ使いたい101個の機能を分かりやすいサンプルで紹介します。紙面では、各サンプルのブラウザ対応状況や、HTML、CSS、jQueryのコード、そしてカスタマイズのためのポイントを簡潔に解説。サンプルはすべてWebサイトからダウンロードできるので、いますぐあなたの仕事やブログに活用できます。
  • 【新しい時代のHTMLとCSSの書き方、教えます。】

    近年のWebコーディングはスマートフォンをはじめとする対応デバイスが劇的に増えたことから、非常に手間のかかる工程になりました。検証や最適化まで含めたすべてを手作業でこなすのは無理が生じてきており、さまざまな制作支援ツールやフレームワークを活用しながら進めるなど、従来のワークフローから大きく変化を遂げています。

    本書では、このような“モダン”なHTML+CSSコーディングのあり方と、作業の効率化&適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説しました。「環境構築」→「HTMLコーディング」→「CSSコーディング」→「最適化・検証」とワークフローに沿って必要な情報を紹介していますので、タスクランナーやCSSメタ言語といった最近よく聞く技術がどの工程に関わり、どのような作業を楽にするものなのかが秩序立ててわかります。

    もちろんツール類の解説だけにとどまらず、HTML5の新要素、CSSのセレクタ、CSS設計といった普遍的なトピックも盛り込んでいますので、さまざまな場面でお役立ていただけます。いまHTML+CSSを書くうえで知っておかなければならない「現場の常識」が凝縮された必読の一冊です。
  • 【これが“今の主流”の使い方! プロが現場で使う上級テクニックを解説】
     Webサイト制作の現場で活用できる、HTML5の実践的なテクニックを集めた解説書。HTMLの最新バージョンであるHTML5は、ブラウザだけで華やかな演出や高度な処理が可能になる点などが注目を集め、制作現場で主流の技術のひとつになりつつあります。しかし、実際のWeb制作では、単にHTML5でマークアップを行うだけでは、HTML5の機能を充分に活用しているとは言い難いでしょう。第一線のプロは「HTML5を使って何を作るのか」「どのように使うのか」を切り口に、JavaScript、jQuery、CSS3、CSSフレームワークなどの技術といっしょに活用するテクニックを解説したのが本書の特長です。
     全体は4章構成で、canvas要素・SVG要素を活用したアニメーションや、画像を加工するWebアプリのUIなどの制作方法を掘り下げています。IntroductionにはHTML5でのマークアップや新しい要素といった基本事項をまとめたほか、サンプルデータをダウンロード提供しています。実際のサイトでHTML5の取り入れ方がわからない、デザインや演出のアイデアはあるが、どの技術で実現できるのかわからないなどといった方には、特に役立つ内容です。
  • 【そのSEO施策、ホントに効果的?】

    これまでのSEOは、検索エンジンの上位に表示されることでユーザーのWebサイトへの訪問がより有利になるという考えのもとに、上位に表示させることだけが目的の検索エンジンのためのテクニックだけが横行してきた側面もありました。しかし、検索エンジンは「優良なコンテンツ」を検索結果の上位に表示させるよう日々進化し続けています。もはや、検索エンジン対策だけのための小手先のSEOは通用しなくなってきているのです。

    本書は、日々刻々と進化し続けるSEOについて、これまでの状況を俯瞰して解説します。まず、正しく検索エンジンを理解することで、これまで行なわれていたスパム的手法、ペナルティの対象となるものなにか。そして、それはなぜダメなのか。その上でできる対策とは何なのかを、内部対策・外部対策・コンテンツ対策、そしてと順を追って解説していきます。

    本書はSEO施策の現状について知りたいと考えているWeb制作に携わる方、企業のWeb担当者、SEO施策に興味のあるすべての方のための、新しいSEOの教科書です。本書を読めば、氾濫するさまざまな情報の中で、今後SEO施策として何を行なえばよいかが明確になるでしょう。

    〈本書の内容〉
    ・INTRODUCTION SEOとは?
    ・CHAPTER 1 内部対策
    ・CHAPTER 2 外部対策
    ・CHAPTER 3 コンテンツ対策
    ・CHAPTER 4 分析と改善
    ・CHAPTER 5 SEOに役立つツール
  • 【いまWebデザイナーが身につけておくべき知識と手法を凝縮した一冊】
     スマートフォンやタブレットなどの普及により、Webサイトのデザインの潮流も大きく変わりました。たとえば近年の流行の代表であるフラットデザインは、たんにビジュアルの目新しさを求めたものではなく、「スクリーンの小さいデバイスにおいても、いかにコンテンツを明快に、かつ魅力的に見せるか」という課題への解決策のひとつとして採用されはじめた手法といえます。
     本書ではこのようなWebデザインの変化を踏まえ、いまの制作現場に欠かせないWebデザインの知識・手法・ツール等を取り上げています。「レイアウト&配色」「グラフィック&タイポグラフィ」「UX&UI」「エフェクト&リッチメディア」と多彩なカテゴリーを網羅したトピックを豊富な実例を交えながら紹介し、よく採用される背景や理由、メリット/デメリットにも踏み込んで解説しているので、デザインを考える各場面においてどのような選択肢があり、最適なものをどう選べばよいのかがわかります。現場でよくぶつかる疑問を解消し、Webデザインの「いまの常識」を体系的に理解できる一冊です。
  • 【複数デバイス対応を効率化するフロー&ノウハウがわかる!】

    本書は、Webサイトをマルチデバイス対応(レスポンシブWebデザイン対応)させる上での、設計の考え方とCSSフレームワーク(Bootstrap)を利用した実装方法を伝える解説書です。

    前半(1~6章)では「コンポーネント」の概念を取り入れた新しいサイト設計の考え方、フレームワークの特徴などを丁寧に紹介しています。実践編となる後半(7~11章)では、代表的なフレームワークであるBootstrapを用いて作成したサンプルをもとに、マルチデバイス対応サイトを設計・制作する手法、BootstrapのSass(SCSS)を使ったカスタマイズ方法を解説。最終章では実装をより効率化・チューニングする手法も紹介しています。なお、本書のサンプルデータはダウンロードにて提供します。

    WebサイトがPCだけで見るものではなくなった昨今、サイトのマルチデバイス対応は必須要件となりつつあります。その一方、実装に工数を費やす従来の制作フローでは、作業効率や時間的コストの面で対応し切れなくなっているのが制作現場の実状ではないでしょうか。このような現況やニーズに応えた、「これからの」複数デバイスの考え方・ノウハウを理解していただくための必読の1冊です。
  • 【いまWebでよく見るデザイン手法が勢ぞろい!】

    最近は、Webサイト制作で使用する技術が大きく様変わりしはじめています。“モバイルファースト”と呼ばれる考え方が広まっているように、PCよりもスマートフォンからのアクセスのほうが多いWebサイトはすでに珍しくありません。また、いわゆるレガシーブラウザも淘汰されつつあることから、現在はHTML5+CSS3に対応したモダンブラウザを前提に、多彩なデバイスに対応できるWebサイトづくりが主流になっています。

    本書はこのような制作状況の進化を踏まえ、「これからのWeb制作のスタンダード」となる手法をまとめた解説書です。近年のWebサイトでよく見られるレイアウト/ナビゲーション/エフェクト/UIパーツを、ステップ・バイ・ステップ形式で紹介しています。ドロップダウンメニューやスライドショーなどの基本から、背景全面動画やMasonryなどの流行の手法まで、いまのWebデザインに欠かせないテクニックを網羅しました。サンプルデータもダウンロードできるので、手を動かしながらコードの挙動なども確認できます。「これをやりたかった!」が必ず見つかる1冊です。
  • 【デザインと使い勝手で差をつけると、あなたのページはもっとよくなる!】
     オープンソースであり、プラグインとしての拡張機能を備えたWordPressは、起ち上げもインストールも簡単で、利用シーンにおいても大企業サイトから小規模ビジネスでの利用、個人的な趣味のサイトまで、多くの人々にさまざまな場面で使われています。しかしそういった状況から、個々のサイトの差別化を図っていくことの重要度もさらに上がってきているのが現状です。
     本書は、そのような目的を達成できる一助として書かれており、制作するサイトの目的に応じたさまざまなデザインカスタマイズ、追加機能の実装方法を幅広く解説しています。レイアウトのエリアごとにスポットを当てて、「レイアウトの決定」「ヘッダーデザイン」「サイドバーデザイン」「コンテンツデザイン」「フッターデザイン」という章ごとに、それぞれのカスタマイズテクニックを28の作例で紹介します。なお、各作例のサンプルデータはダウンロードすることができます。
     他のページよりも美しく利便性の高いデザインにすることで、ぜひあなたのWordPressページの本来の目的を達成させてください。

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