『実用、同人誌・個人出版、著者センター、ライフエッセンス研究会』の電子書籍一覧
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(まえがきより)
本書はスマホ用のニュースアプリ等を紹介するものではなく、ニュースはテレビや新聞よりもネットで読むべきということを考察しているものです。
また、本書の内容はテレビや新聞だけでニュースを得ている人たち向けで、ネットサーフィンばかり行なっているような人にとっては知っていることばかりかもしれません。
さて、紙の新聞を取らずにニュースはネットで読む人が増えている、という話はかなり以前からされています。
一方、紙の新聞に対して、ネットのニュースを読むことの弊害ももちろん指摘されています。
ネット上の情報はデマや浅い考えで書かれたものが氾濫、というか大部分ですし、紙の新聞を読むことに比べて文章の読解力は確実に落ちていきます。
しかしそういった弊害があったとしても、デマの類を見抜ける考察力を身につけてニュースはネットで読むべきではないかと考えます。
本文ではテレビ・新聞の報道の欠点とネットニュースの欠点をそれぞれ分析して、その結果からネットニュースを読んだ方がよい理由を考察しています。
ネット依存症気味の人にとっても分かりきった内容を改めて読むと気づかされることがあるかもしれません。
(目次)
第一章 テレビ・新聞の長所短所の再考
第二章「情報統制」されているテレビ・新聞
第三章 ネットニュースの長所短所の再考
第四章 ネットニュースの読み方のコツ
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テニスのコーチに言われたように打つことがすぐにできますか?
テニス雑誌などに載っている打ち方をすぐにできますか? ほとんどの方はできないでしょう。
それはコーチや上級者はテニスの動きの「外見」しか教えられないからです。
我々はその「外見」にするためにはどうすればいいの?というところから考えなければなりません。
それは思ったように身体が動かない今だからこそじっくり考えることができます。上級者になってしまってからでは考えることはできません。
テニスは難しいものです。「驚くほど簡単に」とか「たった二週間で」などということは決してありません。
でも、どういった意識で身体を動かせばよいかが分かれば、きれいなフォームが身につきますし、その後の上達は早くなります。
この本はテニスを始めて間もない初級者・初心者、練習してもなかなか上達できない人向けです。
初級者の気持ちが分からない上級者やコーチなどにも読んでいただきたい本です。
(目次)
第0球め 言われたとおりに打てるわけがナイ
第1球め 悩む前に行なっておきたい簡単トレーニング
第2球め ストロークは身体の動きでって言われても・・・
第3球め ボレーは振るな!って言われても・・・ -
(まえがきより)
いわゆる「羽子板サーブ」は、大人になってからテニスを始めた女性に多いサービスの打ち方ですね。
羽子板サーブを打っているとコーチや周りの上級者は矯正しようとするでしょうし、打っている本人も羽子板サーブを直したいと思っているのではないでしょうか。
しかし、サービスは実はテニスの中で最も難しいショットです。
上級者などはサービスの本格的な“フォーム”ばかりを教えたがります。
でも、「初級者だからこそ理解できるテニスの本質」(※)でも紹介したようにフォームとは単なる“外見”であり“結果”に過ぎません。
その“結果”にするためにはどうするかを教えてくれる人はおそらく皆無でしょう。 羽子板サーブから脱するためには、まず、“サービスはなぜ難しいのか”を考えなければならないと思います。
なぜ難しいかが分かれば、「羽子板サーブ」が実は初級者にとっては非常に合理的な打ち方で、自然にそういう打ち方になることが分かります。
そしてこれらが分かれば、羽子板サーブと本格的なサーブの間にある大きな溝に橋を架けることができます。
もし、毎日ボールかご2・3杯のサーブ練習ができるような環境であれば、この本なんかは読まずに練習した方が上達は早いと思います。
しかし週に一回くらいしかテニスができないような場合は、頭でもかなり考えながら練習をしなければなりません。
初級者の今こそが考える最後の機会です。
(※)こちらの本を併せて読まなくても分かるように書いています
(目次)
第1章 サーブは“なぜ”難しいのか
第2章「羽子板サーブ」になる原理
第3章 羽子板サーブから脱するためのスモールステップ -
学習塾は乱立気味で広告も多く、どこの塾へ通わせたらよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
学習塾を選ぼうとするときに、広告などにある「○○高校△△名合格」というのはあてになりません。合格者数水増しなどはどこの塾でも大なり小なり何らかの手段でやっていることです。
学習塾を選ぶ基準は、何と言っても塾へ通う本人に必要な教育が受けられるかどうかです。
なぜ学習塾へ通わせるのか、その目的を今一度考えてみてください。
そして、目的に合った塾を選ぶためには、学習塾の仕組みを理解しておく必要があります。
これは家電製品選びと同じことです。
例えば、目的に合った掃除機を選ぼうとするならば紙パック式とかサイクロン式とか吸引力などを調べますよね。それと同じことです。
学習塾も「本質」は普通の営利企業で、教育という「サービス」を「提供」して月謝をもらって利益を出します。
その「サービス」がどのようにして提供されているかを理解した上で、個別指導とか集団指導とかを選択すべきでしょう。
学習塾の大部分は、経営者が自分たちを「教育者」であるとしか思っていないふしがあります。その結果、親御さんと契約したとおりの「サービス」を提供する義務を忘れています。
ただただ子供に勉強を教え、勉強させればよいと思っています。
そして、契約どおりのサービスを提供できていない部分のせいで子どもは成績を落とすのです。
学習塾選びは、学習塾を学校の延長ではなく「サービス業」として客観的に見て、その仕組みと本質を理解する必要があります。
学習塾でアルバイトをしようと思っている方にも読んでいただきたい本です。
(目次)
第1章 学習塾のサービス提供の仕組み
第2章 目的に合った塾を選ぶポイント
第3章 塾選びは「お店選び」と同じ
第4章 自習ルームの大きな落とし穴 -
(まえがきより)※この本はいわゆる“ネタ本”で“宇宙人”はジョークですので購入前にはご注意ください。
「こっち(いわゆるガラケー)の方がやっぱり使いやすいよね」
という話は無くなりません。
すでにスマートフォンを持っている人でも“使いにくい”と感じている人は多いのではないでしょうか。
なぜスマートフォンに替えないのかというアンケートでもスマートフォンは使いにくそうだからという理由があがります。
そんなスマートフォンやタブレットがなぜこれほどまでに流行しているのでしょう?
スマートフォンが“なぜ使いにくいか”を端緒として論理的に深く考察していった結果、この流行現象の裏に宇宙人の影が見えてきました。
スマートフォンやタブレットの流行は、地球を征服し人類を退化させようとする宇宙人の陰謀だったのです。各通信会社の不自然な、強引な“スマホ推し”の裏には宇宙人の存在があったのです。
※重ねて言いますが“ジョーク”です。
しかしスマートフォン・タブレットで我々の思考力が落ちていくことは本当のことです。
加えて、携帯電話会社はパケット通信をあまり行なわないユーザーにもスマートフォンを押し付けていることも、実に不自然なことです。
これらのことと組み合わせてお酒の席でのネタに使えると思います(笑)
(目次)
第一章 我々はすでに征服されている
第二章 スマートフォンは人類の手に合っていない
第三章 タブレットは脳を退化させる目的 -
(まえがきより)アパートなど賃貸住宅を探すときには何に気をつけますか?家賃や広さ、立地条件は当たり前でしょう。
でも入居した後の生活費の節約までを考えてアパートを選んだことはありますか?
例えば、いかにも“オシャレ”な間取りのアパートは意外なくらいに冷暖房費がかかってしまうものがほとんどです。
よくテレビの情報番組で、一級建築士が工夫して設計して建築費を抑えつつオシャレな間取り自宅というものが紹介されていますが、そのほとんどは“反エコ”なレイアウトで冷暖房費がいくらかかるかわからない代物です。
これと同じことが賃貸住宅やアパートにも言えるのです。
同様によく紹介されている“プチリフォーム”も、冷暖房費節約の観点からはとてもおすすめできるものではありません。
実質的な意味がほとんど無い車のカタログ燃費の1km/Lの違いを気にして質が悪い車を買う人は多いのに、明らかに冷暖房費が無駄になる構造の賃貸住宅を選ぶ人も多いのはよく考えてみると不思議なことですし、社会全体のエコにもなりません。
しかし、特に一人暮らしならば自分好みの部屋で生活するというのは重要なことです。
生活費を節約できるアパートのポイントもぜひ覚えていただいて、節約やエコと自分好みのレイアウトとの両立を考えてアパート選びをしていただきたいと思います。
(目次)
第1章 こんな間取りは要注意
第2章 アパート全体の構造にも注意
第3章 あれば節約できる設備、なくてもいい設備 -
(まえがきより)
今や電子レンジは多くのご家庭で1台はあって食事の支度にはなくてはならないものですよね。
電子レンジは温め機能だけでもいろいろな調理が可能で、ローストビーフも作れるのです。
つまり電子レンジなんてものは価格が1万円を切る安い単機能のものでも十分にいろいろなことができるのです。「スチーム」や「オーブン」は無くてもよい機能です。
レシピサイトなどを見ると電子レンジの温め機能だけで作るローストビーフの他にも、「揚げもの」など実に様々な調理レシピが載っていますが、電子レンジの加熱原理をもう少しだけ深くだけ知っておけば、こういったレシピの「火加減」や味付けを調整したりアレンジしたりするときに役立ちます。
本書は電子レンジ調理のレシピ紹介本ではなく、電子レンジの加熱原理を文系の方が分かりやすいように説明することに重点を置いています。
(目次)
第1章 電子レンジで使う電波の話
第2章 電波は食品をどのように加熱するか
第3章 電子レンジでローストビーフを焼くには
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(まえがきより)
この本は初級者レベルの方を念頭に書いてありますので、ご購入を検討している方はご注意ください。スイング理論マニア的なことは書いてありません。
ボールをノーバウンドで打つボレー、上手くできていますか?
練習前のウォーミングアップで行なう“ボレーボレー”、球を落とさずに続けられますか?
テニススクールのコーチや“上級者”に言われた通りのボレーができていますか?
社会人になってからテニスを始めた女性で多いのが、もう何年もテニスをしているけど教科書的とは程遠いボレーをしている人です。
また、“自称”中級者に多いのが、ラケットを振り回して打つボレーしかできない人。
これらの人に共通するのは、ボレーのグリップが間違っていることです。
正しいグリップにすれば、コーチ等の言うボレーは“自然に”できるようになります。
ボレーが上手くできるかどうかはグリップで八割方決まります。
「ボレーが上手くできない」などと悩んでいるこの機会に是非、“正しい”コンチネンタルグリップを覚えてしまうことを強くお勧めします。
(目次)
第1章 みっともないボレーをする人に共通すること
第2章 「正しい」コンチネンタルグリップとは
第3章 ボレーでラケットを立てるのがなぜ重要なのか
第4章 「正しい」コンチネンタルグリップを身につけるには
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(まえがきより)
週に一回くらいしか練習できない“テニス弱者”の人は、せっかくのたまの練習時に「なんか調子が悪い」とか逆に「今日はなんだか球が走るなあ」とか思うことが多いのではないでしょうか。
“不調”の状態は、打球が思った方向に飛ばなくてミスが多い、ラケットの真ん中に当たらないことが多い、などではないでしょうか。
そのように考えると、好調不調の波が起きる原因はグリップにある可能性があります。
手首から指はラケットの動きをコントロールする最終段階です。最終段階なので微妙なブレがあったらば上手く打てたり打てなかったりという波が出てきます。
好不調の波が大きい人は一度グリップについてじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
ただし、上級者の人、上級レベルをうかがっている人などの好調不調は週一テニスプレーヤーとは別次元のことでしょうから、本書は参考にもならないでしょう。
(本書の内容は初級~中級の下くらいの方を想定しています)
また、“テニス弱者”ではなく毎日練習できるような人もこんな本なんか読まずに自分が信じるグリップでひたすら球を打った方が上達は早いでしょう。“強く”なるためには“脳ミソを筋肉化”することも大事なのです。
でも週に一回くらいしか練習できない“テニス弱者”は、逆に言えば“考える”時間には恵まれているわけです。
たまにはいろいろ考えながら素振りしてみてはいかがでしょうか。
なお、グリップを変えて慣れない握りで打つことによって手首を傷める可能性は否定できません。本書を読んで実験する場合はどうか充分に注意して自己責任で行なってください。しかしながら手首を傷める原因のほとんどは打点位置が間違っていることです。“正しいスイング”も理解しておいてください。
(目次)第1章 前提となる知識と理屈
第2章 フォアハンドグリップの考え方
第3章 正しいコンチネンタルグリップを身につけよう
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(まえがきから)
ガソリン価格は乱高下し、消費税も上がって車にかかる費用はどんどん増していく昨今です。車を買い替える時はできるだけ燃費が良い車を選んでガソリン代を節約しようと考えるのは当然のことですね。
しかし、車のカタログ燃費はほとんどあてにはならないのはもはや常識ですし、節約のために車選びをするのであればガソリン代以外の維持費もトータルで考える必要があります。こういったことは多くの人が分かっていることです。
しかし間違った考え方や単にメーカーの宣伝に踊らされている人も少なくありません。
そして車メーカーはともかく、自動車雑誌、自動車ジャーナリストも「事実」や「本質」を伝えることはありません。つまり、悪い車を「悪い」と伝えることはまずほとんどないのです。
本当に節約になる車を選ぶには、本当に「良い」車を選ばなければなりません。
でも一般購入者は車の専門家ではありませんし、その一方で自動車雑誌や自動車ジャーナリストなどの専門家は車の本当のことは伝えません。
それでは我々は何を頼りに車を選べばよいのでしょうか。それには結局、車関係の記事を「きちんと」読解することです。記事を裏まで読んで本質を見極めることです。それと、周りの人が乗っている車の情報を自分で集めることも重要です。(ネット上の口コミではなく)
なお本書の内容は、車関連の情報サイトやブログを毎日巡回しているような、いわゆる“マニア”の人は想定していませんのでご注意ください。
車を日常生活に必要な耐久消費財としてとらえている方が車についてもっと深く知って安全性を損なわずに節約するための本です。
(目次)
第一章 ハイブリッド車をもう一度きちんと考えてみよう
第二章 オプション品が燃費を悪化させる仕組み
第三章 軽自動車増税に反対運動が起きないわけ
第四章 車紹介記事の「裏」と「本質」の読み方
第五章 間違いだらけの省エネ運転上級テクニック
第六章 4WDは仕組みを理解しないとかえって危険 -
(まえがきより)
本書は初級者レベルの方を想定しています。”スイング理論マニア”的なことは書かれていませんのでご注意ください。
テニスとは相手より1球多く返球する競技である、とよく言われます。ということは、ゲームに勝てるんだったら打ち方なんてどうでもよいということです。
見た目が不格好でも“手打ち”でバシバシ打ち込んでも、相手より1球多く返球できればルール上は全く問題なくゲームに勝てるのです。
でも、打ち方がとてもカッコ悪い“上級者”を見たことがありますか?
不格好なフォームの人がいるのは“自称”中級までです。
テニスに限らずあらゆるスポーツのフォームは力学的・身体的に非常に理にかなったものになっています。
その結果フォームはとても“美しい”ものになります。
つまり、カッコ悪いフォームというのは必ずどこかが間違っているのです。
そしてカッコ悪さの中に上達を妨げている要素があります。
別著では「フォームとは単なる“外見”であり“結果”に過ぎない」と述べましたが、“外見”を気にすることによって自分の身体の使い方の間違いを見つけることができるのです。
プロモデルのゲームシャツを着用したりきれいなワンピースウェアを着たりするなど服装の外見をそこまで気にしているのに、なぜ“フォーム”という外見を気にしないのでしょうか?
美しくないフォームは上達の妨げになっています。
フォームという「見た目」にもっと気を配ると、それが上達のきっかけになります。
本文では、カッコ悪いフォームがなぜカッコ悪く見えるかを具体的に分析し、その原因や改善方法を考察しています。
(目次)
第1章 球を打つ前の「見た目」から気をつけよう
第2章 カッコ悪く見えるストロークのポイント
第3章 ボレーには日常マナーが表れる -
(まえがきから)
本書は以下のような人にはおすすめできません。
・“車マニア”の人
・自動車関係サイトを巡回するのが趣味の人
・「車は機械だから故障するのが当たり前」とうそぶく人
・特定の車メーカーの“ヲタ”の人
・車をステータスシンボルだと思っている人
コンパクトカーか軽自動車かで迷っていて誰かに背中を押してもらいたい方は参考になるかと思います。軽自動車を選ぶにしても、また逆にコンパクトカーを選ぶにしてもです。
本書の内容は車マニアの人が車関係サイトで数十記事も読めば分かることが大半かもしれませんが、実際に所有してみなければ分からないことも書いたつもりではあります。
本書の価格の出費がもったいないという人は時間をかけて車関係サイトやブログを詳細に探す方をおすすめします。
本書は、筆者が実際に軽自動車であるホンダN-ONEを購入して使ってみて、軽自動車というものメリットやデメリット、選び方について考えたあれこれを綴ったものです。
軽自動車を実際に所有して街乗りやドライブなどに使ってみると、自動車関係サイト等で言われている以上のメリット・デメリット、便利さ・不便さを感じました。
しかし総合的には、これまで乗ったり所有したりした車の中で今の軽自動車が最高だと思っています。
一方、軽自動車はメーカーやモデルによって性能・使い勝手や特徴が大きく異なります。いわゆるコンパクトカーであればどれも似たり寄ったりなのですが、軽自動車では“振れ幅”が大きいと思われます。
ですので軽自動車の選び方についても少々考察してみました。
※本文中のデータは2018年5月現在のものです
(目次)
第一章 軽自動車を選んだ理由
第二章 軽自動車の長所短所を多角的に考える
維持費が安い、特にタイヤ代
エンジンパワーが小さい
広いようでやっぱり狭い・・・?
小ささゆえに“早い”
等
第三章 軽自動車の感想と選び方
軽自動車で長距離を走れるか?
軽自動車で高速道路を走れるか?
高速道路を走るためにはターボは必要か?
結局、軽自動車の選び方は?
等 -
(まえがきより)
消費税が上がり物価が上がり、この機会にもっと節約をしようと考えている方も多いと思います。
また、地球温暖化防止というエコの意識を強く持っていて、そのために普段の生活でもムダなエネルギーを使わないようにしている方もいるでしょう。
しかし、節約術やエコの作法には都市伝説的なものや単なるカン違い、さらにはデマ風説の類も少なくないことはご存知でしょうか。
節約や“エコ”は一つのビジネスカテゴリになっています。
そのため、節約やエコに見かけしか関連していない商品を売るためにウソの情報も流されており、隠された情報もあります。
その節約術が本当に節約になるのか、本当にエコになるのか、それはきちんと論理的に考えれば分かるものです。
物事の本質を見抜く目を持つことが節約への早道なのです。本書をすべて読めば、節約術の間違いやエコのウソを自分で見つけられるようになると思います。
(目次)
第一章 注意!その節約術はかえってムダ!
第二章 そのエコ常識は大企業の風説
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