セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、経済、フォレスト出版』の電子書籍一覧

1 ~42件目/全42件

  • ■人気YouTuberが50代以降のNISA実践法を初公開!

    NISAとはあなたが投資をした「利益」に「税金がかからない」ようにしてくれる制度です。
    これまでのNISA制度にはいくつかの欠点があったため、イマイチ普及していませんでしたが、
    2024年1月から始まった新NISA制度ではそれらの欠点が大幅に改善されました。

    50歳以上で投資を始めることは決して遅くはありません

    ■なぜ、知識ゼロの投資初心者が着実に資産を増やせているのか?

    それは本書でたっぷり解説している「手間暇がかからない投資法」を実践しているからです

    この投資法のポイントは3つ

    その1 分散投資であること
    その2 長期投資であること
    その3 1年に1回リバランスすること

    このポイントは長期積立投資の王道メソッドとしてご存じの方も多いでしょう。

    ■ただし、50代以降の積立投資には注意すべき点があります。

    30代、40代と違って、働きながら積み立てることができる期間が限られています。
    定年退職を迎えた瞬間にブラックマンデー級の大暴落が…なんてことも十分にありえます。

    そんな事態に備えて投資すべきなのが「債券」。

    ・株式と債券はどのように分散投資すべきか?
    ・具体的な銘柄はなに?
    ・65歳以降毎月取り崩して運用する「じぶん年金戦略」とは?

    ■本書はかなり具体的に、これまでにない「50代以降の投資指南書」として情報を絞り込みました。

    本書を読んで実践すれば、誰もが将来のお金の不安から解放されることは間違いありません。
  • ★シリーズ累計22万部突破!(紙+電子)
    ★新NISA完全対応版
    ★著者自身の金融資産もとうとう1億円超え!

    インデックス投資の入り口から出口戦略まで一挙解説!
    お金が勝手に増えていく仕組みのつくりかたを全公開!

    ■本書は、日本国内のインデックス投資黎明期から20年以上にわたって
    ドルコスト平均法の積み立てによるインデックス投資を実践してきた
    インデックス投資のバイブル的存在となったブログの著者が
    これまでに体験のなかで得た叡智を惜しみなく公開した
    インデックス投資指南の珠玉の1冊です。

    ■個人投資家のためのNISA(少額投資非課税制度)が普及しつつあるいま、
    積み立て長期投資の「インデックス投資」はがぜん注目を浴びています。

    ■これを読めば―
    ・お金を寝かせてほったらかして増やすやり方とは?
    ・投資を始める前に最低限すべきこと
    ・インデックス投資をいつ終わらせればいいのか?
    ―などが「なるほど」と腑に落ちます。

    ■本書の構成
    プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」
    第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に叩ける「インデックス投資」
    第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
    第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド
    第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい
    第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記
    第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせかた
    エピローグ 寝かせて増やすことはつまり人の未来を信じるということ
  • ■個人投資家必読!

    世界経済の潮流がダイナミックに変わろうとするなか、
    日本が久々に脚光を浴びている。

    多くの欧米メディアは
    「日本こそが新冷戦時代における中国のオルタナティブ(代替)である」との論調を展開。

    著名投資家のウォーレン・バフェット氏が
    日本株を投資先第2位と明言したのを契機に、海外マネーが日本を見直し始めている。

    ■するとご存じのとおり、長年ひどい低水準に甘んじてきた日経平均株価は2023年6月に、
    33年ぶりにバブル期以来の高値をつけた。

    こうした世界マネーの流れは決して偶然ではない。

    世界の投資家の視線は〝冷酷?そのものであり、
    その根底に宿るのは徹底的にシンプルな足し算と引き算。

    つまり、ソロバン勘定にほかならない。

    ■いまなぜ日本がそうした冷酷無比な世界の投資家たちのお眼鏡に適い、
    世界のひのき舞台に押し上げられているのか。

    その要因をさまざまなアングルから浮き彫りにするため、
    4人の識者を迎え、白熱の議論を重ねた。

    ■本書の構成
    第1章 世界マネーの覇権を握る国はどこか?

    第2章 日本はゴールデン・サイクルの景気循環に乗って再び黄金期を迎える
    対談 嶋中雄二×今井澂

    第3章 米国からマネーが流出し続ける構造的な理由
    対談 エミン・ユルマズ×今井澂

    第4章 どの角度から捉えてもやってくるインドの時代
    対談 勝池和夫×今井澂

    第5章 衝撃の2024年―レールが敷かれている日本への資金シフトが始まる
    対談 渡部清二×今井澂
  • ■2024年から変わる新制度に完全対応!
    2024年1月から、NISA制度が大幅に拡充されます。

    「どこがどう変わったの?」
    「で、結局なにをすればいいの?」

    こんな疑問にスッキリお答えします。

    「制度の恒久化」
    「非課税投資期限の廃止」
    「総拠出額は1800万円まで」

    このような鳴り物入りで世に出た新NISAですが、
    どこか他人事に感じられるかもしれません。

    しかし、このNISA制度を活用できるかは、
    資産家ではなく、私たちにこそ重要なのです。

    そして、もうひとつ重要となるのが“iDeCo制度の併用”です。

    こちらも加入者が300万人を超えて話題となっていますが、
    制度がやや複雑であることと、
    枠が相対的に小さいことから、後回しにされてしまう傾向があります。

    ところが、iDeCoほど強力な税制優遇の制度はありません。
    むしろ本書では「iDeCoファースト」を推奨しています。

    ■本書の構成
    第1章 これまでのNISA制度とは?
    第2章 NISAは2024年にどう変わるのか?――新NISA制度
    第3章 賢い資産運用が「iDeCoファースト」である理由
    第4章 【リテラシー編】NISA、iDeCo「以前」のお金の話
    第5章 【投資の基本】素人はできるだけシンプルにラクに運用する
    第6章 【実践編】NISA×iDeCo活用の基本戦略
    第7章 【実践編】4ステップでできるNISAとiDeCoの始め方
    第8章 【実践編】NISA×iDeCoのメンテナンス術
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■コロナが終息しないなかで、世界から発信されている脱炭素化。

    しかし、米中ほか各国はさまざま思惑がうごめいています。

    脱炭素化で漁夫の利を得ようとたくらむ中国
    規制強化をしない米国
    実際には、石炭火力のほうが人的コストはかからない新興国
    誕生した岸田政権は「成長と分配の好循環」という経済政策を掲げました

    新資本主義という旗印のもと、成長と分配を戦略として展開していくキシダノミクスは、
    アベノミクスからの脱却を目指し、独自の政策を進めています

    脱炭素化に関しては、グリーンエネルギーではなくクリーンエネルギーとし
    原発の電源比率は、2030年度には20~22%に引き上げられるでしょう。

    そのなかで注目されるのがSMRという出力30万キロワット以下の小型原発で
    コスト面、安全面ともに有力視されています

    と同時に地震への対策も計画されており有望視が「ユレーマスシステム」という技術です

    日本はこうしたエネルギー対策を施しながら
    「2030年に大室効果ガスを2013年比で46%削減
    2050年にカーボンニュートラル達成」という菅政権の方針を引き継ぎ、第6次エネルギー基本計画を閣議決定しました

    世界のなかの日本のゆくえを予測したこの本で、
    革命前夜の経済の動きを読む参考にしていただければと思います

    ■目次
    第1章 脱炭素の潮流が何をもたらすか
    第2章 台湾有事と中国不動産バブルの崩壊
    第3章 動き出した岸田政権
    第4章 世界情勢分析とリスク
    第5章 少子化でも日本では株価が大上昇する
  • ■為替を理解することはグローバル経済を理解すること。

    資産を守り、増やすためにも外国為替の知識は必須!

    個人がパソコンやスマートフォンで、
    外国為替や株式の動きをリアルタイムで見て、為替や株の取引ができる時代になりました。

    ところが、これだけ多くの情報がありながら、必ずしも政治や経済、金融市場、
    外国為替などへの理解は深化していないのではないでしょうか。

    そこで、本書では初心者の方にもわかりやすいように外国為替のしくみを基本から説き起こし、
    さらに、臨場感をもって理解していただけるように金融の現場でしか体験できない内容を盛り込みました。

    お金は世界中を回っています。お金が自国から外に出ると外国為替が発生します。
    したがって、外国為替を理解することは金融を理解することであり、
    ひいてはグローバルな経済、政治への理解につながるのです。
    実務キャリア40年の金融アドバイザーによる解説です。

    ■これ1冊で「為替」がわかる!
    本書は図解・データで為替のしくみをやさしく解説した超入門書です。

    ■目次
    第1章 そもそも外国為替って何?
    第2章 為替レートはどのように決まるのか?
    第3章 外国為替市場ではどんな取引が行われているか?
    第4章 為替を活かして外貨で儲ける
    第5章 円高・円安がビジネスや経済に与える影響
    第6章 国際通貨制度と日本円の将来
  • ■なぜ、儲かる人とそうでない人がいるのか?

    確かに、性格的に株式投資に向いていないと思える方がいることは否定できません。
    ただ、多くの失敗例をみると、やはり、株式投資の「基礎・基本」を疎かにしている印象が強くなります。

    ■たとえばゴルフを楽しもうとする場合、いきなりコースに出ることはないでしょう。
    打ちっぱなしで練習を積んでから、初めてプレイするはずです。

    株式投資にも同じことが言えます。儲け方が全く違ってきてしまうのです。
    だから何事も「基礎・基本」が大切だと実感しています。そこを学んだうえで、あなたに合う投資スタンスを見つけるのが良いのです。

    ■「基本は優良銘柄を長期保有することが大切」

    「ただし、株は売らないと利益は確定できない」
    この二つを軸に、「基礎・基本」をしっかり学んで、正しいマネーリテラシーを身に付けて投資をするのが本書のコンセプト。

    株式投資をすれば、世界経済が自然と見えくるようになります。お金の知識が広がり、就活や転職、飲み会にも役に立つはず。

    2024年は「シン・NISA」も始まります。

    今はお金がないから、ある程度貯まってからなんて言わずに、
    余分なお金を少しだけ、株式投資に回してみましょう。株式投資はできるだけ若いうちから始めるのが有利なのです。

    ■本書の目次
    ・step1 株の準備をしよう!
    ・step2 株を買ってみよう!
    ・step3 株を売ってみよう!
    ・step4 株で儲けてみよう!
    ・step5 株を分析してみよう!
  • ■2019年4月より施行された「働き方改革関連法」

    働く人が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方が、
    自身で自由に選択できるようにするための改革です

    「長時間労働の解消」や「年次有給休暇取得をしやすくする」など、
    個人のライフワーク・バランスの実現を目指すものです

    また正規社員と非正規社員の不合理な待遇格差をなくすため、
    これまでの規定を整備するものとしても期待されています

    ■このたびの改訂新版では、
    「働き方改革」で何がどう変わるのかを中心に、
    令和に即した労働基準法を網羅しました

    新時代の労働基準法や働き方改革は、
    事業主の業務改革だけでなく、労働者の意識改革も大切です
    現在でも総合労働相談件数は、11年連続で100万件を超えています
    こうしたトラブルは、働き方改革でさらに増える可能性もあります

    ■目次
    〈改訂新版の発行にあたって〉「働き方改革」で、何がどう変わる!?
    第1章 労働基準法って何?
    第2章 雇うときのルール
    第3章 労働時間のルール
    第4章 残業時間、割増賃金のルール
    第5章 賃金のルール
    第6章 年次有給休暇、法定休暇のルール
    第7章 出産、育児、介護で休むルール
    第8章 退職時のルール
    第9章 労災が起きたときの対応
    第10章 労働安全衛生法のポイント
    第11章 就業規則、諸規程のルール
    第12章 労基署の調査への対応
    第13章 労働トラブルの対処法
    ■【各コラム】
    労基法の適用範囲は?
    入社誓約書、身元保証書とは?
    など
  • ■これまでのセオリーが通用しない世界に入った!

    2016年の年明け早々、日本列島に衝撃が走りました。
    日銀による「マイナス金利」の発表です。

    「金利がマイナス」とはいったいどういうことでしょうか?

    これまでもずっと低金利の時代が続いてきましたが
    ここにきて金利はマイナスになりました。

    「利息がマイナス」というのは
    従来の感覚からすると変な感じがします。

    でも、じつは世界の4分の1の国が
    すでにマイナス金利を導入しているという事実は
    あまり知られていないかもしれません。

    ■いま、金融・経済をめぐる世界は劇的に変わりつつあります。

    本書はそんな「これまでのセオリーが通用しない時代」の
    「金利」の基礎知識をまとめました。

    こんな時代だからこそ押さえておきたい
    「金利」の基本から国際通貨の最前線まで!

    40年間、投資マーケットの長期トレンドを睨んできた
    元シティバンク、伝説の為替ディーラーが
    マイナス金利時代の「金利」をやさしく解説します。

    ■目次
    第1章 マイナス金利の衝撃
    第2章 金利の世界の基本事項を押さえておく
    第3章 金融市場の構造はどうなっているか
    第4章 マイナス金利が生み出す課題
    第5章 低金利が意味する時代的要素
    第6章 マイナス金利時代の個人投資家の基本的心構え
  • ■100億円銀行から引っ張ったコンサルタントが教える
    「現場で役立つ経済学」!

    Amazon.co.jp2006年年間ランキング第一位!
    70万部突破!『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の著者が送る、
    笑いあり、涙ありのビジネス・エンターテイメント!

    限りなく実話に近いヒヤヒヤものの物語。
    (ということは実話?)

    「田舎の借金だらけのベンツ社長が丸ビルに進出するまでの
    7年間を描いた物語」

    しかも、この一冊で、「金融」「会計」「税金」「不動産」
    「マーケティング」「経営」「マネジメント」…などが、
    わかるから、<あなたのビジネス>が面白くなる!

    ■本書の目次
    ・プロローグ 経済は欲望で動いている!
           ~これが本当に役立つ経済学~
    ・第1章 出会い
         ~こうして「お金」はまわってる!
    ・第2章 出血が止まらない!
         ~「会計」があなたを救う!
    ・第3章 ハーレムを作れ!
         ~「マーケティング」が欲望を満たす!
    ・第4章 お金貸してください
         ~この世は「お金を集める人」が成功者
    ・第5章 土地を転がせ!
         ~「不動産」は所有欲?支配欲?
    ・第6章 愛人と丸ビル
         ~欲望は止まらない!だから「経済」が動く!

    いかがですか?どの章に興味を持ちましたか?
    もちろん、<裏ワザ>満載!?
  • ■ニュージーランドで投資生活を送るカリスマ個人投資家が優待株に挑戦!?

    資産5億円以上。成長株投資家として有名な著者が、
    優待株だけでポートフォリオを組み、
    「優待+配当」で楽しく儲ける方法を初公開。

    世界で著名な数億円の資産を形成した投資家、ウィリアム・オニールの投資法を
    40年以上日本株で実践している著者、成長株テリー(旧ペンネーム「ふりーパパ」)さん。

    これからの日本の株式相場が好景気循環を迎えると予測している中で、
    日本特有の優待制度を活用すると、配当だけでなく、
    もらった優待を足して高い利回りになるということを解説していきます。

    ■優待株投資は、初心者からでも始められて家族でも楽しめる投資

    本書は、株式投資を始めやすい優待株投資が実践できるよう、
    基本的なことも解説していきます。

    投資を始める際に活用したいツール、投資を始めたら簡単に管理できるツール、
    定期的に企業業績をチェックできるツール、著名な優待投資家の実践例など、
    その後の資産運用に役立つ情報も満載。

    基本のキから、優待銘柄の選び方、買い時、値上がり益をとる売り時、
    成長株になった銘柄への追加投資など、ワンオペで学ぶことができます。

    さらに、巻末には「優待券・割引券を贈る企業一覧」も掲載しており、
    楽しみながら優待銘柄を探すこともできます。
  • ■突然ですが、あなたは

    「大恐慌」の真っただ中に生まれ、
    1歳にも満たないときに、父親が失業し、
    平凡な成績で少年時代を過ごした男が、

    大富豪になったと聞いて、信じられますか?

    この人物こそ、
    「大富豪」で「投資王」のウォーレン・バフェット氏です。

    バフェット少年は、
    6歳で商売を始め、11歳で投資デビューを果たしました。

    つまり、「経済の仕組み」を実体験として身に着けていたのです。

    日本人は、小さいころに「お金」の教育を受けられない…
    しかし、「経済」は難しい!

    経済は、様々な要素がからみ合う、複雑なものです。
    経済を学んだことがない人が理解しようと思っても、
    ほぼ不可能なのです。

    ■さらに、私たち日本人は「お金=悪」というイメージを
    小さなころから植えつけられ、「お金」の教育を受けません。
    経済の知識をつけにくい環境で育っているのです。

    しかし、安心してください!

    バフェット少年が教えてくれる経済学
    本書では、バフェットの少年時代の、
    おもしろいエピソードから
    簡単に「お金」「経済」の知識を身につけることができます。

    バフェットは、子供のころに商売や株以外にも、
    いろいろな経済活動をしています。

    さらに、投資の神様の話だから、
    実際の「資産運用」や「ビジネス」にも使えます!
  • ■バイデン新大統領による米国・日本の経済の行方をいち早く解説

    2020年のアメリカ大統領選は、
    郵便投票の開票など、さまざまな疑惑を抱えながらも
    バイデン氏が当選しました。
    氏の掲げる増税案に、アメリカのリセッションが始まると言われていますが、
    日本の株価にどのような影響を与えるのでしょうか?
    本書では、世界経済、日本経済の行方をいち早く解説しています。

    ・米中のIT覇権争いで、GAFAはどうなっていくのか?
    ・米国バイデンの対中国戦略は?
    ・バークシャー・ハサウェイは、なぜ日本の商社株を買っているのか?
    など

    ■2021年、コロナに代わる新たなる危機とは?

    ワクチン開発でコロナ終焉を迎える歓迎ムードで、
    日本の株式市場も賑わいを見せています。
    しかし、新たなる危機の火種は世界中に存在しています。

    その最たる出来事が現在、中国に発生しているバッタ被害。
    中国は世界各国からの食糧輸入に動いていますが、
    2021年は、この食糧危機が勃発する可能性が出現しています。

    もし、世界で食糧危機が発生すれば、
    コロナで日本のスーパーから小麦が消えたように、
    再び同じ事態が発生するかもしれません。

    また、すでに決定しているドイツのメルケル首相の退陣による
    EU諸国の行方や、石油価格下落によるサウジアラビアの政争、
    いつどこでブラックスワンが起きかねない状況が続きます。

    ガラガラポンでまったく変わってしまった2020年。
    今後の日本経済、株式市場の変化をとらえるための必見の1冊です。
  • ■お金の不安定感が一番の恐怖

    人間は、安定した収入や環境、快適な環境を得るために生きているのです。
    だから、仕事でも、人間関係でも安定しなければ恐怖を感じます。
    そんな中で、多くの日本人にもっとも強烈な恐怖を与えるものが、

    「お金」の恐怖です!

    ちょっと今持っているお金の恐怖を思い浮かべてみてください。
    ◆毎月お金が残らない、足りない……
    ◆収入が下がってしまうのではないか……
    ◆今の生活水準をキープすることができるだろうか……
    ◆将来のお金が足りなくなるのではないだろうか……
    など
    これ以外にも、お金に対する恐怖はつきることがありません。

    しかし、私たち日本人は、
    お金の恐怖を消す方法を教えられないので仕方がありません。

    お金=「悪」と親や教師に教育され大人になるので、
    お金の恐怖を常に感じて生きていかなければならないのです。

    ■本書でご紹介する、「お金の不安を消すノート」で、
    あなたのお金に関する悩みはすべて解決します。
    さらに、必要なお金を作り出すことができるのです。

    お金の知識ゼロでも「貯金」「節約」「投資」で
    成功することができる方法をご紹介しているからです。

    誰にでも、どんな状況でも、簡単に実践できます!

    さらに、このノートは1日1分程度書き込むだけでOK。
    だから、続けられます。
  • ■新冷戦時代勃発。年末の大底から2019年は上昇相場に

    アメリカのトランプ大統領に右往左往された2018年

    日本の相場も乱高下を繰り返す中、2019年からは外国人マネーが日本になだれ込む
    それは米中の新冷戦時代に突入し、
    世界が混迷を続ける中で、日本株が再び注目されるからだ。
    その理由は…

    ●アメリカの景気が下降
     →米中貿易戦争、金利上昇、双子の赤字再燃etc.
    ●中国の対貿易の下降
     →米新ココム法案によるIT関連への規制、覇権争いの激化etc.
    ●欧州のEU分裂危機
     →ドイツの求心力の低下、イタリア、スペイン危機etc.
    ●中東の王政崩壊!?
     →ムハンマド皇太子によるカショギ氏暗殺疑惑etc.

    こうした世界リスクが高まる中、なぜ日本だけが生き残るのか?

    ●永久債という新財源の確保
    ●70代まで働ける新雇用政策
    ●正常な観光立国への進化
    ●リニア新幹線の開通
    ●岩盤規制を突き抜ける国土強靭化etc.

    日本にはこれらの好材料が備わっている

    米中新冷戦で“漁夫の利”となる日本
    著者が提唱する「晴れた日には3万8915円が見える」が
    やってくるかもしれない

    ■目次
    ・プロローグ
    ・第1章 米中の新冷戦時代が幕を開けた
    ・第2章 第4次産業革命の覇権をめぐる米中の新冷戦構造
    ・第3章 米中冷戦の中で「漁夫の利」を得る日本経済
    ・第4章 金融財政が整った日本についに黄金期がやってくる
    ・第5章 米中新冷戦で「漁夫の利」を得る日本株
    ・第6章 米中新冷戦で世界各諸国は混迷を迎える
    ・エピローグ
  • ■働いても働いてもお金が貯まらないのは、なぜ!?
    あなたは次のような「常識」を信じていませんか?

    ・住宅ローン返済額は年収の25%までに抑えれば大丈夫
    ・家賃は月収の30%以内ならギリギリセーフ
    ・生活費は手取り収入の70%以内が標準
    ・定年までに住宅ローンを完済していれば安心
    ・定年までに預貯金3000万円あれば夫婦2人の老後も安泰
    ・持ち家と賃貸住宅なら、持ち家の方が資産になるのでトク

    これらは今ではまったく安心できない「常識」となっています。

    将来、「下流老人」に陥らないためには、こうした世間の尺度、時代遅れの常識に
    惑わされないことが重要です。

    ■20年後、お金に困らないためにやるべきこととは?

    備えさえあれば、まったく心配はいりません。

    現在61歳の著者はサラリーマンのかたわら、
    20代のころより不動産、株式投資を始めるものの
    90年代のバブル崩壊で1億2000万円の借金を背負うことに。

    その後、損切り処分を積極的に行って
    会社勤めを続けながら、10年で借金を完済!

    現在では会社を辞め、純資産5億円をベースに
    不労所得で悠々自適に暮らす毎日を送っています。

    そんな著者が30代、40代から実践してきた
    資産形成の心構え、極意、メソッドとは?

    最大のヒントは
    「人生の3大無駄遣いから脱却」です。

    ハイリスクな一攫千金はけして狙わず、
    着実に資産を育てるノウハウをお伝えします。
  • ■2021年2月15日、日経平均株価が3万84円15銭と30年半ぶりに3万円の大台に乗り、
    そして、著者がこれからの相場は大きく上昇し、2023年中には日経平均株価が4万円を超えると予測しました。
    そこで緊急出版として、日経平均が4万円を超えてくる材料と、どんな銘柄が伸びていくのかを開示してもらったのが本書です。

    これから株価が上昇する理由は6つ。

    ① 新型コロナウイルスによる日本の落ち込みが少なかったこと
    ② ファーウェイを排除したこと
    ③ 世界の投資家が日本株を保有する比率が高まっていくこと
    ④ 世界3大銀行なかで日本銀行の資産の伸び率が突出していること
    ⑤ 新興国の高成長の恩恵にあずかれること
    ⑥ 株価の移動平均線でゴールデンクロスが起きたこと

    ■本書ではその理由を解説していますが、理由その6のゴールデンクロスとは、
    移動平均線の10年線が20年線を上抜けたことです。

    その逆の10年線が20年線を下抜けたデッドクロスは2001年4月に発生。
    つまり、移動平均線の20年線が10年線を超えていた20年、言い換えれば「失われた20年」がようやく終わりを告げたことを意味しているのです。
    これは日経平均史上初の出来事で、長期でも短期でも買いのサインが発生したのです。

    買いの相場でどんな銘柄か、個人投資家が大いに悩むところです。

    本書では注目すべき銘柄をチャートを示しながら挙げています
    新しい未来がやってくる中で、日本が恩恵にあずかれる業種は何か、世界の戦略を見ながら予測していきます
  • ■今、世界のマネーは債券市場に流れ続けています。

    しかし、現在買われているのはマイナス債券です。

    当然、償還まで持っていれば赤字です。
    ですから、償還前に売り抜けるのは必至で、
    それがいつになるのかが、つまり暴落時期を意味します。

    むろん、債券市場が引けばマネーの投資先は株式に戻りますので、
    それが本格的になれば株式市場はにぎわいます。

    つまり、債券の大量売りで市場はいったん混乱、暴落を迎え、
    やがて株式市場に流れ込むという図式です。

    本書は株式暴落から上昇へのシナリオを提示していきます。

    ■予断を許さない世界のブラックスワンの可能性。そのとき日本株は…

    これから迎える2020年は、日本にとって大きな節目となる年です。
    2020年に先行して始まった消費税10%、オリンピック後の景気低下、
    そしてポスト安倍の存在…。
    まさに危機が到来します。
    しかし、債券バブル終焉から始まる株式市場の上昇で
    ふたたび日本が復活する方策は、すでにいくつも存在しています。

    ■いっぽう、世界には日本市場を揺るがすさまざまなブラックスワンも存在します
    ブラックスワンは見えないところから突然やってくるものですが、
    そうした火種は、世界中にあると言っていいいでしょう。

    覇権争いで習一強体制が崩れた中国、
    EUが瓦解しかねないイタリアという新たな存在、など
    目に見えるだけでも、どこからでも不協和音が聞こえてきます。

    諸問題も押さえつつ、
    まさに知っておくべき情報が満載です。
  • ■毎日流れてくる「経済ニュース」を【自分ごと】として理解できるようになる本

    経済アナリストとマーケティングアナリストというそれぞれの立場から、
    よく見聞きするニッポン経済の問題を、
    消費者目線でわかりやすく解説した1冊が登場しました。

    ■本書の3つの特徴
    ①著者2名による対談形式なので、サクッと読める
    経済ジャーナリスト・馬渕磨理子、マーケティングアナリスト・渡辺広明の著者2名による対談形式で、
    各項目のTOPIC(問題)に関する重要エッセンスを解説していますので、
    より具体的にわかりやすく読み進めることができます。

    ②気になる(興味のある)項目から読める、読み切り形式
    本書で取り上げている項目(TOPIC)ごとに内容が完結していますので、
    気になる(興味のある)項目から拾い読みすることができます。
    また、各項目のラストに「POINT」として、各項目で押さえておきたい重要エッセンスをまとめていますので、
    より理解が深まるつくりになっています。

    ③図表データが豊富でわかりやすい
    各項目(TOPIC)に関連する図表データを豊富に掲載しています。
    本文を読みながら、図表をチェックすれば、本文中の数字だけではわからない、
    推移や比較などができ、より理解を深めることができます。

    ■本書の内容
    第1章 社会と生活
    第2章 経済と生活
    第3章 産業と生活
    第4章 企業・労働と生活
    第5章 投資と生活
    第6章 政治と生活
  • ■「絶望のうちに生まれた上げ相場は、懐疑のうちに育つ」
    という名言があります。

    20数年下がりに下がり続けた相場はこれからは上昇していくというのです。

    その最も大きな要因は、日本経済が拡大期に入ったからです。
    というのも、企業は「円高」「法人税率引き下げ」
    「経済連携協定」「エネルギーコスト減」などの恩恵を受け、
    これまで5重苦、6重苦と言われていたものが解消されました。
    また、実際に企業全体の業績も良くなっています。

    ■そして日本は、
    1980年代に経験した「トリプルメリット(原油安、円高、金融緩和)」が、
    「原油安、円安、金融緩和」と形を変えて、
    「トリプルメリットⅡ」の時代へと突入していきます。
    まさに躍進相場を迎える土壌はそろいました。

    米ヘッジファンドから直接情報を入手し、
    相場のウラを読み解いてきた著者だからこそ知り得る情報が満載です。
    本書中には、著者が推奨する銘柄も掲載、
    2016年、あなたの投資のシナリオが描ける1冊です。

    ■目次
    ・序章 1980年代と同じく、歴史的な躍進相場がやってくる
    ・第1章 世界情勢から日本の新しい上昇相場が生まれる
    ・第2章 日本経済の鍵を握る中国崩壊のシナリオ
    ・第3章 世界経済の核、アメリカ「例外主義」復活のシナリオ
    ・第4章 世界経済の新たなる波紋、欧州ブラックスワン出現のシナリオ
    ・第5章 日本経済の動きから見えてくる投資のシナリオ
    ・終章 私の注目銘柄8プラスα──これで殖やしましょう!
  • ■二人のカリスマが誠実にお答えします!

    株・FXはダメ……。
    しかしこの超円高時代、海外不動産投資だったら儲かりますよ!
    と言われても、ほとんどの人は「うさんくさい」と思われるのではないでしょうか?
    実際、日本の不動産コンサルタントのトップ浦田健氏(著者)もその一人でした。

    しかしモノは試しにと、海外不動産視察に参加してみたら、
    なんと「買っちゃった」のです!

    もちろん衝動買いなどではなく、「これは稼げる!」という
    経験豊富な投資家としての確信があったのは言うまでもないでしょう。

    本書は
    浦田氏がメンターと仰ぐ海外不動産投資のカリスマ奥村尚樹氏の二人のやりとりで、

    ・なぜいま、海外不動産投資なのか
    ・どのくらい稼ぐことができるのか
    など

    といった海外不動産投資の一から十までを楽しく学ぶことができます。
    おそらく日本にこれほど充実した関連本はありません!

    購入の流れやリスクについても誠実にお伝えしますし、
    いちばんのハードルと思われる「英語力」も、
    海外不動産投資には必要ありません(詳しくは本書で)。

    ■目次
    プロローグ
    第1章 最後の円高をつかもう!
    第2章 海外投資のプラットホームを手に入れよう
    第3章 どの国、どこの市場がいいのか?海外不動産事始め
    第4章 さあ海外不動産に投資をしよう〈前篇〉
    第5章 さあ海外不動産に投資をしよう〈後篇〉
    付録 奥村尚樹の海外不動産マーケット情報
    本書を事前に読んだ全国の大家さんや投資家さんたちの声
  • ■インデックス投資に○○を足せば、安心・安全・最強
    NISAや、iDeCo、がスタートし、
    投資を始める人が増えています。

    わずか5年前まで日本では、個人投資家が分散投資のために金融商品を買うことは、
    たやすいことではありませんでした。

    ところが、NISAやiDeCoという
    政府主導の非課税の投資制度が誕生したことで、その扉は一気に開かれました。

    ■私は20年近くウォール街で大口の機関投資家向けに
    ビジネスをしてきました

    日本の個人投資家の中には、「ランダムウォーク」を信奉する人が多くいますが、
    これは40年前の理論であり、すでに米国の個人投資家に広く実践されています。

    一方、機関投資家のプロの世界では、今は「ノン・ランダムウォーク」が
    主流になっています

    ヘッジファンドのように相場動向とは相関性を持たずに
    絶対値収益を狙う新しい理論です。

    ■本書では「分散・積立・長期」で、貯金よりも増える、
    「減らさず、増やす」投資についてお話しします。

    はじめて投資を開始する方でしたら、
    証券口座を開くところから、
    毎月いくら、どの金融商品を購入したらいいか、
    すぐに実践できるところまでお伝えします

    すでに投資を始めている方であれば、
    今のあなたのポートフォリオに、
    何を足していけば、最強のポートフォリオになるのか、
    知ることができるでしょう

    はじめから最後まで、読み通す必要はありません

    増やすやり方だけを真似てください。
    必要なところを熟読し、ぜひ、実践してください
  • ■オススメコインをカラーで解説!

    ついに生まれたアンティークコイン投資の定番書!
    日本人で知っている人がほとんどいない超穴場の投資法なので、
    今のうちに買っておけば値上がりが期待できます。
    しかも…、

    ・株やFXより安全・安心
    ・不動産より簡単・低予算
    ・美術品より手間いらず
    ・金(ゴールド)よりも価値がある

    コインの種類から購入方法まで、初心者でもわかるように解説しました。

    ■早い者勝ちの資産形成術
    「アメリカ・アンティークコイン投資」と聞いて、
    ピンと来る人はほとんどいないのではないでしょうか?
    おそらく、この本に書いてある内容は日本人の99.9%が知らないことばかりです。

    しかし、だからこそコイン投資について学んでおくのは、
    あなたの資産形成において間違いなく有利にはたらくはずです。

    事実、著者はさまざまな投資で多くの失敗を経験してきましたが
    コイン投資に出会い、比較的安全に儲けを重ねることができ、
    「もっと早くコイン投資に出会っていれば」と何度も思ったそうです。

    ・なぜアメリカ・アンティークコイン投資なのか?
    ・ほかの投資と比べたときのメリット、デメリットは何か?
    ・具体的なコイン投資の手法とは?
    ・オススメのアメリカ・アンティークコインはどれ?

    最初によく理解していない投資に手を出すことは不安だと思います。

    しかし、欧米では当たり前の投資であり、日本が遅れているだけにすぎません。
    自信を持って挑戦してみてください。
  • ■世界情勢はこれから混沌を迎える。
    新大統領トランプの誕生で孤立主義へ向かう米国、
    イギリスのEU離脱で離脱派が台頭する欧州、
    大手百貨店が軒並み閉店する中国、
    サウジ王室が崩壊の危機に瀕する中東……。

    そして、リーマンショック以降、出口戦略を終えていない世界は、
    これまで日本が経験した「失われた20年」を迎えることとなる。

    銀行の大再編、長期デフレ、高齢化社会を経験してきた日本が、
    今後、あらゆる分野で世界をリードしていく状況は整っている。
    これをさらに後押しするのが、日本の長期政権である。

    ■2020年までに日経平均3万円時代へ!

    日本がすでに出口戦略を終え、新たなステージへ向かうなか、
    世界の恐慌を乗り越えて2020年には日経平均3万円時代に突入する。

    これは単なる絵空事ではない。

    安倍外交のイニシアティブに加え、アベノミクスが掲げる成長戦略が動き出すからだ。
    その主要な要因となるは、日本国内に眠っている400兆の金が動き出すかどうか。
    現在、日本では企業の内部留保360兆円、いわゆるタンス預金40兆円が、
    流動しない金として眠っている。

    この一部でも動き出せば、日本経済は飛躍の一途をたどる。
    マイナス金利政策も400兆円を動かす施策の1つである。

    高齢化社会の克服、長期資金でのインフラ需要、
    日本海に眠るメタンハイドレードと金、
    ロボット・人工知能やバイオテクノロジーなど、
    未来を変えるステージにいち早く漕ぎ出すのは、日本しかないのだ。
  • ■ミレニアル世代のための「お金のバイブル」!

    ※ミレニアル世代:2000年以降に成人になる世代

    ブレイク必至!
    大注目のミレニアル世代の「お金の専門家」が説く、
    ミレニアル世代のための「お金のバイブル」が
    ついに登場です!

    長引く不況、年金不安、上がらない給料、奨学金問題、
    少子高齢化、副業解禁、キャッシュレス社会、
    シェアリングエコノミー…。

    ミレニアル世代を取り巻くお金にまつわる環境や未来は、
    劇的に変化していきます。

    上の世代の「お金の常識」をそのまま鵜呑みにするのは
    危険とも言えるでしょう。

    ■ミレニアル世代には、ミレニアル世代に合った
    お金の新常識があるのです。

    仕事・結婚・子育て・貯蓄・
    家・保険・奨学金・年金・投資…。

    このような実生活に密着したお金の新常識を、
    今、大注目のミレニアル世代の「お金の専門家」が
    等身大でわかりやすく解説したのが本書です。

    ◎少子高齢化と私たちのお金の深い関係
    ◎年金ってオワコン? 払わなきゃダメ?
    ◎税金高すぎ! 若い人ほど高いって本当?
    ◎将来のためにお金は貯めておいたほうがいい?
    ◎お金がなくても、子供は育てられる?
    ◎収入が少なくても保険に入っておいたほうがいい?
    などなど。

    ミレニアル世代が絶対に知っておきたい、
    お金の「貯め方」「使い方」「増やし方」
    を大公開します!

    ミレニアル世代はもちろん、人生100年時代を生きる
    全世代に役立つ知恵・知識が満載の1冊です。
  • ■戦慄のチャートが示した日経平均1万2000円~8000円の大暴落
    2016年10月~2017年2月にかけて、日経平均1万2000円、
    さらなる事態が起これば日経平均8000円の大底を迎える。

    著者は1998年のニューヨークダウ暴落や
    1991年世界同時多発テロ時期の暴落を予測的中させた
    「下げ相場」を読み切る第一人者。

    今、世界同時の大暴落はいつ迎えてもおかしくない状況にある。
    あなたは超暴落に備える準備はできているだろうか?
    下げ相場を読み切るテクニカルアナリストの緊急提言の1冊。

    ■超暴落に備える、サバイバル投資術

    世界同時超暴落で、株を損切りするのか?
    それとも再びの上げ相場を期待して塩漬けするのか?
    投資顧問として著者がクライアントに示唆しているのは、
    日経平均バリュー株はもはや保有する価値がなくなったということ。

    では、何を狙えばいいのか?

    それはマザーズのグロース株で急成長する株を買うこと。

    なぜならば、日経平均バリュー株は
    外国人投資家や外国人ヘッジファンドが
    日経平均を支配してしまっているからである。
    次に外国人投資家が注目しているマザーズ市場が
    主戦場になる前に先乗りするしかない。
    それこそが、大底からのサバイバル投資術である。

    あなたはこれから迎える超暴落をどう生き抜くのか?
    暴落が起きてからでは遅い。

    ※本書で示している意見は、あくまでも著者の主張によるものです。
    投資の決定は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • ■経理みずから利益を生み出す部署になる!

    会社のお金を知り尽くしている経理は、
    会社の経営判断を左右する情報を握っています。

    社長と経理が心を一つにして
    会社のビジョン達成に知恵を絞れたら…

    しかし、そううまくはいかない現実がそこにあります。

    ■職業柄、これまで大勢の社長にお会いしてきましたが、
    「数字を経営に活かせていない」社長が
    非常に多いということを実感しています。

    解決策は簡単で、あらゆる状況に効く数字の提示を
    「数字に強い」経理に求めればいい話です。

    「何かやりたいことがあっても、
    いつも経理に反対される」という印象を
    社長が抱えているケースがあります。

    一方、経理にしてみれば、
    「社長は現実を見ないで、
    いつも無茶な指示ばかりしてくる」と
    ため息をついていたりします。

    数字を経営に活かせていない社長。
    数字を作ることだけがゴールになってしまっている経理。

    では、どうすれば社長と経理が
    力を合わせられるようになるのでしょうか。

    私が出した結論は、
    本書のタイトルになっている「攻める経理」です。

    ■経理が「攻める」ことに目覚めれば、
    社長は鬼に金棒ですし、経理自身もこれまで
    にない充実感と達成感を得られます。

    本書では、あなたの会社の経理が
    どのようにしたら「攻めること」に目覚め、
    数字を作るだけでなく、
    「数字を活かす」新時代型の経理になれるのか、
    具体的に公開しました。

    ぜひご一読ください。
  • ■アメリカの高校生は「買い」と「売り」の両方を勉強している

    株式投資で難しいのが下げ相場のときの投資法です。

    日本人投資家の多くは、保有株をなかなか損切りできずに、
    そのまま塩漬け株にしてしまい、
    結果的に損をしてしまうことが多いと言われています

    そんななか、下げ相場でも儲けているのが外国人投資家です。
    彼らは、株価は上下するものと心得ており、
    高校生のときから「買い」と同時に「売り」の勉強をしています

    そんな投資家の代表格はジョージ・ソロスです。
    1992年、彼がポンドのカラ売りをして15億ドルの利益を得た話は、
    ご存じでしょう

    ■日本も投資社会へと変貌を遂げています
    であるならば、株を買うだけにとどまらず、
    売って儲ける方法も知識として備える必要がありそうです

    本書『世界一わかりやすい株の売り方』は、
    信用取引、カラ売り、つなぎ売り、株主優待のつなぎ売りなど、
    売るに関しての基本的な知識とその方法を
    わかりやすく解説していきます

    ■目次
    プロローグ 
    ●上の巻 株の売り方[入門編]
    第1章 実践する前に知っておくべきカラ売りの心得
    第2章 株は下がるときでも儲かる!
    第3章 信用取引、カラ売りの基本
    第4章 「老後2000万円捻出計画」に株売りは必須
    ●下の巻 株の売り方[実践編]
    第5章 下げ相場にうまく乗ろう!
    第6章 「つなぎ売り」の実践]
    第7章 「株主優待」とカラ売り
    第8章 裏ワザで利益を上げる!!
    下の巻 実践編8-1 ETFをカラ売りすると?
    おわりに
  • ■「子どもの頃から、自分がセレクトした雑貨屋を開くのが夢だった」
    「ニューヨークで、自分の作品の個展を開きたい」

    そんなあなたの
    「こんなことをやってみたい」という
    アイデアや夢を実現する仕組みが「クラウドファンディング」です。

    「ネットで資金を集めるやつでしょ?」
    「ファンディングって、なんかあやしい」
    「リスクがありそう」
    「一般人がネットで資金集めなんてできるの?」

    などと思われる方もいるかもしれません。

    ひと言でいえば、心配ご無用です。

    ■クラウドファンディングは、十数万円から100万円ぐらいで十分に成立する
    夢やアイデアを実現することができるシステムなのです。

    しかも、いくつものメリットがあります。

    【応援者の囲い込み】【事前マーケティング】
    【販売ルートの開拓】【メディアPR】【社会的信用】など、
    さまざまなことが無料でできるのです。

    日本における「クラウドファンディング」研究の第一人者が、
    まったく知らない人、聞いたことがあるというレベルの人に向けて、
    クラファンの潮流や基本から活用法まで、わかりやすく丁寧に解説します。

    ■目次
    序章 クラウドファンディングとは何か?
    ・第1章 日本人のためのクラウドファンディング
    ・第2章 クラウドファンディングをやってみたいと思ったら
    ・第3章 クラウドファンディング成功のポイント
    ・第4章 クラウドファンディングでよくある質問
  • ■あなたは今まで、銀行や保険会社に言われるがままに
    資産運用をしてきませんでしたか?

    投資信託、貯蓄型保険、外貨預金、株式投資、ラップ口座..

    もし、上記の投資に手を出していたとしたら、いますぐ解約してください。

    実は、日本には、あなたのお金を増やすプロはほとんどいません。
    ほとんどが、あなたのお金を吸い取るプロです。

    銀行員に、「あなたもやっているのですか?」と聞いたら、
    「お金がないのでできません」と見え透いた返答をするでしょう。

    そして、大切なのは、資産運用ではなく、「資産保全」です。

    ■アメリカやイギリスの国民は、資産保全についてお金の教育を受けているので、
    1995年から2015年の間に、金融資産を3倍に増やすことができました。

    イギリス式の考えが定着している香港では、平均年収が日本の半分なのに、
    日本人の2倍の億万長者がいます。

    本書では、かつてはお金を吸い取る側にいた、
    元メガバンク行員と元保険代理店役員が、
    日本の金融業界の裏側について包み隠さずお話しします。

    世界では常識の、ほんとうにお金が増える方法をお伝えします。

    ■本書の内容
    プロローグ アインシュタインがあなたをお金持ちにする
    第1章 安月給の香港人が日本人より金持ちなワケ
    第2章 プロでも難しい金融商品
    第3章 定年までに3000万円貯まる仕組み
    第4章 月3万円はタネ銭がつくれる!
    エピローグ 行動する個人になろう
  • ■次に挙げる特徴にどれだけ当てはまるものがあるでしょうか?
    ・お金がほしいと言えない
    ・お金を持つと嫌われる気がする
    ・イヤなことをイヤと言えない
    ・傷つきやすい
    ・つい下手に出てしまう
    ・内向的
    ・人見知り
    このような性格の方は「やさしすぎる」傾向があります

    ■お金の不安や悩みを解消したくて
    何冊も成功法則や自己啓発の本を読んだかもしれません

    しかし世の中のお金の本の大半は成功した経営者や起業家が書いたものです

    一方で
    「ワクワクすることをすればうまくいく」という話も聞きます

    生活基盤が整っているうえで
    今の仕事を続けながらやりたいことを探すのであれば
    そこまでのリスクはありません

    しかし今の仕事を辞めたいと思いながらも、
    仕事を辞めると生活基盤が崩れてしまう人にとっては、
    「ワクワクすることをすれば、うまくいく」
    という言葉は救いであると同時に、迷いの原因にもなります

    「どちらの道も踏み出せない!」本音ではないでしょうか?

    ■お金や仕事についてモヤモヤしている「やさしすぎる人」が、
    お金の不安から解放され、【お金持ちになれる生き方】を提案します。

    「やさしすぎる人」がお金持ちになるには、
    実は、【2つの道】が存在します

    本書ではそのうちのひとつ、【賢者の道】を提唱します

    【賢者の道】は
    「関係性を大切にし、時間を信頼に変えて人々に貢献していく」道です

    対人関係の不安や恐れは、必ず解消することができ
    その方法も本書には書かれています
  • ■毎日を楽ちんにする「ライフハック」のお金版

    「マネーハック」を実践すればあなたはどんどん豊かになる!

    アメリカのIT系の人々が
    仕事や生活をより便利に効率化するヒントを総称して
    「ライフハック」と呼ぶようになりました

    【ライフハックの一例】
    しょっちゅう靴下の片方をなくして困る
    ⇒同じ靴下を5足買っておけば片方なくしても困らない

    こうしたライフハックの考え方を
    お金の部分で徹底してみようというのが
    本書で紹介する「マネーハック」です。

    マネーハックの大前提=
    できるだけラクして無駄をなくしてお金を増やす

    こうしたアイデアを計88本収録しました。

    ■「マネーハックを知らなかった人」には
    役立つヒントが満載なはずです。

    すでにライフハック好きなみなさんにとっては
    すべてが新鮮な発見ではないかもしれませんが
    1つか2つの新しい発見であっても
    あなたの人生を数百万円くらい変えるヒントであれば
    書籍代の元は取れるのではないでしょうか。

    本書はどこからつまみ食いしてもかまいません。
    好きなところから読み始めてみてください。

    ■本書の目次
    第1章 マネーハックの基本ルール
    第2章 買い物のマネーハック
    第3章 投資のマネーハック
    第4章 スマホのマネーハック
    第5章 人生の幸せ度を上げる裏ワザ的マネーハック
    第6章 「老後2000万円問題」のマネーハック
  • ■毎日たった10分であなたの願望が実現するメソッド

    【お金】【時間】【人間関係】【健康】
    これらは私たちの幸せや願望の4大エッセンスと言われています

    どれを手に入れたいかは、人それぞれだと思いますが、
    どうすれば、あなたが求める幸せを
    手に入れることができるのか?

    その答えにズバリ答えるメソッドが本書でご紹介する「4つの地図」です

    ■これは決して抽象的なものではなく
    最新科学に基づいた、シンプルかつ再現性の高いメソッドとして全米で注目され広がっています

    著者は、世界中の成功哲学・法則を40年以上研究し、
    ベストセラー『金持ち父さん 貧乏父さん』の
    著者・ロバート・キヨサキをはじめ、多くの成功者を輩出してきた人物です

    今までの成功法則を実践&研究の集大成として
    開発したメソッドが「4つの地図」です

    この本は「学習する本」ではなく「実践する本」です

    ■本書の内容
    第1章 人生を変えてくれる「4つの地図」とは?

    第2章 幸せ「マインド」をつくる2つの地図

    第3章 幸せをつかむ「行動」に導く2つの地図

    第4章 あなたの人生は変化する
    ◎偉大なことをするために、あなたは生まれてきた
    ◎なぜ「理想のライフスタイル」のために努力するのか?
    ◎知識を広げる――「4つの地図」のための参考文献
    ◎「明快な地図」を深める参考文献
    ◎「予想の地図」を深める参考文献
    ◎「儀式の地図」を深める参考文献
    ◎「行動の地図」を深める参考文献
    ◎全章を通して深める参考文献
  • ■700ページ近くの大著にもかかわらず
    アメリカで半年で50万部を突破。

    日本でも日本語版が出るや、ひと月足らずで10万部を超え
    フランスの経済学者トマ・ピケティによる『21世紀の資本』。
    いままさに話題沸騰の注目書なのです。

    なぜ、これほどまでに注目を浴びているのでしょうか?

    資本主義社会における「不平等」「格差社会」に対する
    ピケティによる「資本主義の矛盾克服」というメッセージが
    多くの人々に響いたからです。

    ■ピケティは資本主義社会においては
    「お金持ちはよりお金持ちに」
    「貧乏人はずっと貧乏のまま」であり
    これまでも、これからもこの格差は拡がっていく!と
    警告を発しています。

    こうしたピケティブーム到来で
    『21世紀の資本』(みすず書房)を手にした読者も多いようです。

    しかし、聞こえてくるのは
    「最初のほうだけ読んですぐに挫折した」
    「何がどう問題なのか、余計わからなくなった」
    という声でした。

    本書は『21世紀の資本』をコンパクトに解説!

    要点を絞り簡潔に順番通りに解説しています。
    膨大なピケティの研究成果を、合計80点の図解でひもといていますので
    完全理解することができます

    ■目次
    第1章 なぜ、いま「ピケティ」なのか?
    第2章 ピケティが『21世紀の資本』で伝えたかったこと
    第3章 さまざまなデータから読み解く「資本」の実態
    第4章 格差社会は拡がっているのか?
    第5章 ピケティによる処方箋と批判されるポイント
  • ■20年以上、会社四季報を読破し続ける達人が教えるウラ読み術

    会社四季報は全部で14のブロックに分けられていますが、
    そのうちの5つのブロック(ABEJN)を中心に読むことで、
    4つのことを知ることができます

    1.企業を知る
    2.企業の歴史を知る
    3.企業の今を知る
    4.企業の未来を知る

    ●A
    このブロックは企業の自己紹介とも言えます
    とくに【特色】欄を読み進めていくうちに、
    企業の変化がわかり、企業の強みも見えてきます
    投資をしない方、就職活動の学生にもお勧めの読み方です

    ●B
    大きな特徴は、アナリストではなく記者の目を通じて
    記されている【コメント】欄です
    ここにはポジティブワードやネガティブワードが現れ、
    こうした定性評価から企業の健全性を知ることができます

    ●E
    ここではキャッシュフローの数字から
    企業の健全性や継続性を知ることができます
    自己資本比率、PBR、キャッシュフローなどの見方を解説します

    ●J
    見るべき数字は「売上高」と「営業利益」の2つ
    売上高で企業の成長性を測り、営業利益で企業の稼ぐ力を測ります

    ●N
    最後にチャート分析とバリエーションになります
    チャートは細かく分析する必要はなく、
    PEGとPSRというバリエーションを判断材料としていきます
    ここでの注意点は、けっしてPERで判断しないこと
    株価が割安か割高かでは、伸びる企業は探せません

    5つのブロックを知るだけで、
    あなたもテンバガー(10倍株)を見つけ出すことが
    できるようになるかもしれません
  • ■「問い」制する者はビジネスと人生を制す!

    「自分と他者を動かす“機能する問い”をつくり出す」技術が身につく
    驚異のノウハウを書籍化

    企画力も、寛容力も、思考力も、人間関係力も、
    これらはすべて「問う力」から生まれているのです
    「問う力」の良しあしが、これらのレベルを決めます

    プロのファシリテーターとして、年間200回以上登壇し、
    のべ3万人以上の社会人や学生を育成してきた
    井澤友郭さんが「問い」の力を活用して
    ニューノーマルの時代を生き抜くための
    「問いづくり」の技術を大公開します

    ■本書でご紹介する方法は、
    □1人称/2人称/3人称の問いのそれぞれの特徴をきちんと押さえる
    □オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを適切に使い分ける
    □“主語と主体”を明示することで思考の領域を明確にする
    □自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やす
    □信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す
    □まだ認識や言語化されていないことを相手に気づかせる
    □学習目標/評価のレベルから「ゴールとなる問い」をつくろう
    □思考ツールとしての「中心となる問い」をつくる
    など

    あなたがこれらのテクニックを自由に使えるようになったとしたら
    仕事や人生において成功を手に入れられることは間違いありません。

    「正解のない時代」を勝ち抜くために奮闘している
    ビジネスパーソンやリーダーの方たちは必読の1冊です
  • ■フィードバック、PDCAは機能しない!

    最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!
    コミュニケーションやマネジメント、
    目標達成のための様々な手法が提唱されています。

    「フィードバック」「PDCA」など、聞いたことがある人も多いでしょう。
    取り組んでみた人もいると思います。

    やってみて、結果は出ましたか?

    実際、「フィードバック」は、自信を奪い、相手を萎縮させます。

    する方もされる方も身構え、心が重くなります。

    「PDCA」は、チェック機能が多く、フィードバック同様、過去を起点にするため、
    クリエイティブになれず、生産的ではありません。

    どちらも結局、「動けない」のです。

    ■成功者はやっている!
    【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】
    これまで言語化されていませんでしたが、
    実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、
    【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。

    「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、
    「未来を意識してもらう」、これだけです。

    たったこれだけのシンプルな質問で、
    私自身、外資系企業のマネージャーとして、
    ・チームの雰囲気が明るくなる
    ・チームワークがよくなる
    ・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)
    など
    という成果を出すことができました。

    本書があなたのすばらしい未来のために、
    少しでもお役に立てることを心より願っております。
  • ■毎月20~200万円の副収入!

    私は誰もが知っているメガバンクの行員でした。

    銀行員時代には、法人融資や営業、企画や開発、支店長の指導等、
    あらゆる銀行実務を経験。

    金融のプロを自任して、全財産を株の信用取引につぎ込んだところ、
    ライブドアショックにより、
    破産寸前に。

    破産寸前からプライベートカンパニーを考案して資産数億円!
    そんな私が、破産寸前から資産数億円を築き、
    セミリタイアできるようになったのは、
    「プライベートカンパニー(資産管理会社)」
    をつくったからです。

    資産管理会社なんて、
    安月給のサラリーマンには関係ない、
    なんて思わないでください。

    サラリーマンだからこそ、必要なのです。

    プライベートカンパニーを活用すれば、
    副業禁止でも副収入を得ることができます。


    ■安く手軽にプライベートカンパニーを設立し、
    税金面で最大の優遇を受け、
    副収入をしっかり得て、
    世帯収入をガッツリ上げる方法をご紹介します。

    ■本書の内容
    プロローグ 破産しかけた銀行員
    おいしい部分をつまみ食いしてお金を増やそう
    実践者の声

    第1章 趣味と特技をお金に替えて、お金の不安にサヨナラする

    第2章 妻が社長で子どもが株主、夫はよその会社員

    第3章 絆の上を歩けばすぐに、裕福な未来に到着する

    第4章 マネーエンジンを翼に乗せて世界中を飛び回れ!

    エピローグ お金の奴隷を辞めて、お金のソムリエになる
    お金と時間と自信に満ちた「人生の自由」はすぐそこ
  • ■“武器”に頼っていたら奴隷になる!
    この本で言う“武器”とは、スキルのことである。

    スキルとは、たとえば
    「TOEICで〇〇〇点を取る」
    「パワーポイントを使いこなす」
    「ソーシャルメディアを使ってマーケティングを行う」
    など、いわゆる技術のことを差す。

    こと技術といえば、わが国は「モノ作り大国」である。
    その日本が今、置かれている立場といえば、
    ソニー王国の凋落を代表するように、途上国にその地位を奪われている。

    これは人生についても同じこと。
    スキルはいつか新しいスキルに生まれ変わる。
    そのとき、あなたは新たなスキルを追い続けるのか?
    スキルにすがるとき、あなたはスキルの奴隷となっていく……

    ■地政学・戦略学者が説く人生攻略法
    著者は「戦争で勝つためにはどうすればいいか?」
    という「戦略学」を研究している。
    その彼が、なぜ「人生」について語るのか?

    実は「戦略学」は「人生戦略」そのものに落とし込めるからである。

    自己啓発本マニアでもある著者は、
    専門の研究をしている間に、
    戦略学と人生戦略の相関性について考え続けた。

    そこで導き出されたのが、
    日本人にとって一番適した人生の目標設定法であった。
    それは戦略学で言う「順次戦略」と「累積戦略」と呼ばれるものだ。

    この2つを同時に行うことにより、
    日本人に最も適した目標設定ができるという。

    この2つの戦略とは何か?
    これまでにはなかった新しい考え方を提示する。
  • ■世界最速で夢を叶えるふざけた方法。3人の冒険は続く……

    根暗な赤面症の会社員のひすいこたろう、
    チャラいプータローの菅野一勢、
    ぼーず頭のサラリーマン柳田厚志。

    3人の凡人が夢を語り合い、夢を紙に書いて助け合うことから始まった実験は、
    1年後に見事成功してしまった。
    そして、ひすい氏はベストセラー作家に、
    菅野氏は1億円プレーヤーに、
    柳田氏は史上最年少部長に(その後、サーフィン三昧の理想のライフスタイルに)と、
    それぞれの夢を最速で叶えてしまった。
    そんな3人の冒険は、前作『世界一ふざけた夢の叶え方』からさらに進化。
    なぜ最速で夢が叶ってしまったのか、その秘密が明かされます。
    地下の居酒屋でワイワイ騒いで飲みながら、遊びながら、
    仲間と夢を祝い、助け合う。そんなふざけた方法。
    しかし、それが世界最速で夢を叶える方法であり、
    今の時代、1人で夢を叶える時代ではないのです。

    ・夢をどうすれば世界最速で叶えられるのか?
    ・夢がない人は何から始めればいいのか?
    ・自分らしくがっつり稼ぐにはどうすればいいのか?
    ・人生を100倍楽しくするにはどうすればいいのか?

    すべてはこの本に書かれています。
    相変わらずふざけながら、時には真面目に夢を叶える方法が
    あなたの夢を加速させます。

    ■目次

    第01幕 夢はラストシーンから「祝う」

    第02幕 夢は逆算で叶える!

    第03幕 ノーアタック ノーチャンス。

    第04幕 新しい自分になれる最終兵器

    終幕3人からのラストメッセージ
  • ■世界一シンプルで実践的な経済学の授業

    「これまで経済について知りたいと思って
     何冊か入門書を読んでみたけど、よくわからなかった」
    「テレビや新聞の経済ニュースがよくわからないが、
     どうやって経済を学べばいいかわからない」

    という方たちに朗報です。

    CEE(アメリカ経済教育協議会)の「経済教育のスタンダード」を
    日本人向けにアレンジした知識ゼロからの入門書
    『アメリカの高校生が学んでいる経済の教科書』(シリーズ累計14万部)の
    最新版がついに登場。

    「6コア経済原則」と「5セクターモデル」で学ぶ、
    世界一シンプルで実践的な経済学の授業です。

    社会人、学生、経営者、個人事業主、主婦の方まで、
    経済の基礎知識を身につけたいすべての方にオススメします。
    毎日の生活に使える“生きた経済学”を学べます。
    もう、これで「お金に振り回される人生」とは
    サヨナラです。


    ■本書の内容
    ・序章 経済学の基本は「希少性」と「選択」

    ・第1章 家計の経済学 ――複利のパワーを味方につける!

    ・第2章 企業の経済学 ――人々を満足させることで利益を得る

    ・第3章 金融の経済学 ――あなたの「利息」は、あなたの「信用」で決まる

    ・第4章 政府の経済学 ――目的は国民全体の生活を良くすること

    ・第5章 貿易と為替の経済学 ――国際的な分業で世界全体が潤う

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。