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『実用、KADOKAWA作品、酒』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 純米酒に非ざれば日本酒に非ず。酒造技術指導の第一人者が語る酒造りの真髄

    「酒は純米、燗ならなお良し」――酒造技術指導の第一人者が、日本酒が醸されてゆく過程を丹念に紹介。経験と理論に裏打ちされた真剣勝負の世界と、固有の文化である日本酒の未来像を語る。『いざ、純米酒』を改題。
  • 1,430(税込)
    監修:
    野崎洋光
    著者:
    君嶋 哲至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日本酒「通」になりたい人、必読の一冊

    銘柄の選び方、旬、温度、名前の秘密、利き酒、酒器選び、肴との相性……。いまさら聞けない日本酒の疑問や誰かに話したくなる知識、「通」な呑み方まで。日本酒に詳しい和の巨匠・野崎洋光による日本酒入門の書。
  • 基礎から薀蓄まで、本物の知識で飲む。

    ウイスキーの基礎の基礎から、スコッチ&バーボンの定番銘柄、様々な飲み方・グラスの違い、バーや自宅で格好よく飲む方法まで。世界的なウイスキー評論家が本物の知識を伝える、ウイスキー入門・実用書の決定版。
  • 1,540(税込)
    監修:
    君嶋 哲至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    今飲むべき一本がわかる。

    居酒屋や旅先で自分好みの銘柄が選べる、手帳サイズの日本酒図鑑。「今飲むべき」厳選銘柄の特徴を、味わいや香りが一目瞭然のマトリックス、おすすめの飲み方アイコンつきで解説。基礎知識や用語まで網羅した一冊。
  • 玉袋筋太郎氏、絶賛!!? 「『酒とつまみ』は呑んべぇ~版の「酒都圏ネットワーク・こんにちは一斗六軒」である。 酒があり、この読み物を肴に ぱいちぃ~(一杯の業界用語)やろう!」――酒呑みしか知らない、あの幻の季刊(?)誌が電子書籍化! 創刊号から連載している大好評企画「思いつき研究レポート」、過去14号分から6号分を抜粋!【読了時間 約30分】

    玉袋筋太郎氏、絶賛!!? 
    「『酒とつまみ』は呑んべぇ~版の「酒都圏ネットワーク・こんにちは一斗六軒」である。 酒があり、この読み物を肴に ぱいちぃ~(一杯の業界用語)やろう!」

    ――2002年に創刊、口コミで少しずつ部数を伸ばし、『タモリ倶楽部』出演で一躍話題となった雑誌『酒とつまみ』。しかし大人の事情でなかなか最新号が発売されず、いまや幻の季刊(?)誌に……。そんな『酒とつまみ』がミニッツブックで電子書籍化! 創刊号から連載している大好評企画「思いつき研究レポート」過去14号分から、より「くだらねぇ!」などと人気を博した研究6号分を選りすぐりました。酒雑学……と言っていいのか分からないユルさ、しかし酒を愛するが故の発想(思いつき)で、完全自腹にて繰り広げられる研究の数々。飲み屋で一杯のお供に、本誌最新号までの箸休めにどうぞ! ※研究員のレポートは、あくまで主観です。

    【目次】
    ・はじめに
    ・飲み残しビール選手権(創刊号)
    ・ホッピーに合う酒は何だ!?(第3号)
    ・甲類焼酎に何か漬けてみた!(第7号)
    ・酒じゃないモノのアルコール濃度・徹底比較(第9号)
    ・ウコンの力割り・飲み比べ選手権(第10号)
    ・つまみで研究したっていいじゃないか!!(第11号)
    ・おしらせ

    【読了時間 約30分】
  • トマトは、なんと媚薬だった! 料理と食材からわかる「おもしろ世界史」

    私たちの食卓は、世界各国からもたらされたさまざまな食材と料理にあふれている。日常的に食べているものの意外な来歴、世界各地の食文化とのかかわりなど、身近な「食」にまつわる歴史と文化をさまざまな切り口で展開。大航海時代に地球規模で劇的に変化した食材の世界交流、コールドチェーンがもたらした食文化の単一化など、食卓の上を世界各地からの食材や料理文化が踊る「小さな大劇場」にみなした、おもしろ世界史。

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