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『実用、ノンフィクション、学問、動物・ペット・植物』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 『アンネの日記』を断ち切ったのは誰か?
    元FBI捜査官率いるコールドケース・チームが
    歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。

    世界的ベストセラー『アンネの 日記』を書いた
    15歳の少女を密告したのは誰なのか?

    世紀の未解決事件を解明するため、
    元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、
    歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。
    最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など
    現代の捜査法を駆使し、真相に迫る――。

    誰もが知る結末を、彼女は知らない。
    “アンネ・フランクの物語”の基本的なアウトラインはほとんどの者が知っている――第二次世界大戦中、ナチスの占領下に置かれたオランダで、ユダヤ人の十代の少女が両親、姉、一家と親しくしていた何人かと共に、二年以上のあいだアムステルダムの屋根裏に隠れて暮らしていた。最後はついに密告されて全員が強制収容所送りとなり、のちに生還できたのはアンネの父親オットー・フランクだけだった。わたしたちがこうしたことを知っているのは、主として、八月のその日にナチスが人々を連行しにやってきたとき、アンネの貴重な日記が置き去りにされたからだ。(序文より)

    【目次】
    序文 〈追悼の日〉と自由を奪われた日々の記憶

    第一部 〝密告事件〟の背景
    第1章 摘発と緑衣の警官
    第2章 アンネの日記
    第3章 コールドケース・チーム
    第4章 利害関係者たち
    第5章 「あの男に何ができるか見てみよう!」
    第6章 ひとときの安全
    第7章 猛攻撃
    第8章 プリンセンフラハト二六三番地
    第9章 身を隠す
    第10章 頼まれたから承知したのです
    第11章 恐怖の事件
    第12章 摘発の詳細
    第13章 ヴェステルボルク通過収容所
    第14章 帰還
    第15章 対独協力者
    第16章 娘たちは帰ってこない

    第二部 迷宮入り事件の調査
    第17章 調査
    第18章 ドキュメンツ・メン
    第19章 もうひとつの本棚
    第20章 最初の密告
    第21章 脅迫者
    第22章 近所の人々
    第23章 ナニー
    第24章 もうひとつの説
    第25章 ユダヤ人ハンターたち
    第26章 V - フラウ
    第27章 実質的な証拠ゼロ PartⅠ
    第28章 仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
    第29章 記憶を探る
    第30章 フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
    第31章 ミープが知っていたこと
    第32章 実質的な証拠ゼロ PartⅡ
    第33章 八百屋
    第34章 ユダヤ人評議会
    第35章 見直し
    第36章 オランダの公証人
    第37章 活動を始めた専門家たち
    第38章 友達のあいだのメモ
    第39章 タイピスト
    第40章 孫娘
    第41章 ハウトスティッケル事件
    第42章 爆弾
    第43章 厳重に守られた秘密

    おわりに 幻影の街
    あとがきにかえて
    謝辞
    公文書館と機関
    用語解説
    原注
    参考文献
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
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    はじめての介護は突然やってくることが多く、
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    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 「たったこれだけ知っていたら、死なせなかったのに・・・」
    ヤギの病気と診療について優しく解説しました。
    この1冊で病気のヤギが来院しても大丈夫です。
    3ステップで診療の全体像がわかります。
    ステップ1 基本のヤギの飼育の仕方
    ステップ2 治療方針の立て方
    ステップ3 よくある疾患と具体的な治療方法
    ヤギの診療に初めて取り組む獣医師や、ヤギを専門としない獣医師が診療する際の助けになることを願い、実践的な知識を一冊にまとめました。獣医師向けではありますが、ヤギの身体のしくみや病気のことをより詳しく知りたいヤギの飼育者のみなさまにも、理解を深めていただける内容になっています。
    知っているだけで助けられる命があります。
    (※本書は2022-07-31に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです。)

    目次
    第1章 ヤギの一般知識
    第1節 ヤギの一般知識
    第2節 宮古島のヤギ
    第2章.ヤギの診療技術
    第1節 捕獲と係留
    第2節 治療の基本手技
    第3節 疾病の診断
    第4節 飼料及び飼育
    第5節 繁殖と分娩
    第3章 よくあるヤギの病気と診療20
    第4章 獣医師が知っておきたいヤギに関する法律
  • 平成も終わりに近づき1970から80年代(昭和40から60年頃)は、はるか遠い時代に感じられるようになりました。本書は、スマホもパソコンもない時代をグローバルに駆け抜けた著者・広瀬敏通氏が波乱に満ちた半生を自ら書きしるした物語です。

    1970年代にガンジーのユートピアを求めてインドを放浪、新しい村づくりに一から取り組む。その後は、カンボジア難民キャンプで活動。医療支援のコーデュネーターを務めながら戦争の実態にも向き合う。
    1980年代以降は、富士山麓で動物農場を営み、さらには日本で初めての自然学校を開校。自然との共生、冒険好きの子どもたちを育てながらビジネスとしても成功し、日本の自然学校やエコツーリズムの先駆者となる。
    この本には、25年余りの年月のなかで広瀬氏が本当に自らが体験したことだけが書かれています。いまを生きる人、とくにこれから世界で活躍しようという若い人たちにぜひ読んでいただきたい体験記です。著者によるカラーイラストや当時の写真もふんだんに掲載されていて、それだけでも楽しく、価値のある本です。
    【第1部】アッパーのアジア奮闘記
    インドへの道の巻 /インドの荒野を開拓するの巻 /インドで暮らすの巻/カンボジア難民キャンプの巻/戦争の正体の巻/政府の雇われ人になるの巻  他
    【第2部】アッパーの動物記「家畜と呼ばれる愛すべき仲間たち」
    アジア放浪から、富士山麓の羊飼いへ/羊のパピヨンの巻/美しき牛の花子の巻/動物農場ってなんだの巻 他

    本書は、電子書籍として出版された『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』『アッパーの動物記第2部 動物農場ってなんだ』『アッパーの生き方・暮らし方 アジア奮闘記』を加筆、再構成したものです。
  • シリーズ3冊
    990(税込)
    監修:
    池原研
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    わくわくしながら学べる空想科学図鑑! 深海生物、沈没した古代文明、超巨大ホール…潜水艦に乗って地球の神秘とナゾにせまる、空想科学図鑑! これは、少年ミナトとその仲間たちが、博士につれられて海底へと冒険にくりだす物語――。世にも不思議な19のナゾを、ミナトたちとひとつひとつ解き明かせば、はるか遠い世界に感じる海の正体がわかります。海を知ること、それは、地球の成り立ちを知ること。大きな大きな海の底には、いったいどんな世界が広がっているのでしょうか。さぁ、世界一周神秘の旅へ出発です!【本書の特徴】●マンガと会話文がいっぱい! 物語に沿って楽しく学べる!●美しく迫力満点のイラストで、世界中の海底を空想旅行!●古代文明、深海生物など、科学と文化の視点から海の全体像にせまる!  ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 中越地震で2歳児を救出したレスター、人を幸せにした捨て犬・アミー、飼い主の身代わりに天国に旅立ったランス……1000頭以上の犬をしつけてきたテレビでおなじみのカリスマ訓練士が、はじめて犬との出会いと別れを綴った感動のノンフィクション。

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