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『実用、教養、心理学、半年以内』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • シリーズ729冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ200冊
    994,400(税込)
    著:
    鉄人社編集部
    レーベル: 裏モノJAPAN
    出版社: 鉄人社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    裏モノJAPAN
    体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン

    ◆特集 最新騙しのカラクリ50

    ●情報けものみち
    ・オリンピック予選落ちの涙で母性本能をくすぐる!

    ・パンツ売りのノリ子
     これで生計を立てられるかしら?

    ・お見合いパーティのプロフカードに「童貞」と書いてオネエさんの筆下ろし願望をくすぐる

    ・うれし恥ずかしセクハラショッピング

    ・人生の真実
     タイムマシンに乗って若かりし自分に教えてやりたい

    ●カラーグラビア
    ・お嬢さん おじゃマンしま~す #185 なお/23才 派遣社員/渋谷

    ・マー君のニッポン珍百景
    ・タネ、オモロイ風俗でも探してこい!
    ・帰ってきた!バカ画像だよ人生は~祝ってやる
    ・ペアーズ書記長
    ・私たち裏モノレディー

    ●シリーズ
    ・ブルーシャトー 読者ページ
    ⇒ 既婚者限定合コンの
      2番人気「●ラクコン」もやっぱりオイシかった!

    ⇒ お休み処でこっそり手コキ。
      深夜の喫煙所でフェラ。デリヘルを呼べる健康ランドがあった!

    ⇒ 格安で泊まれる「ネットルーム」の貧乏家出オンナったいは
      プチエンコーに応じるのか?

    ⇒ 30年ぶりの同窓会で再会した
      還暦の担当オンナ教師のひからびた乳首を吸いました

    ⇒ 小売店のみなさん、ご注意を。
      防犯ゲートをくぐりぬける万引きと、値札付け替えサギの手口

    ⇒ いまだ大人気オンラインゲーム
      「スプラトゥーン」の初心者人妻、シュフラトゥーンが食いやすい

    ⇒ 素人娘のエロインタビュー&裸体に毎月コーフン
      おじゃマン動画が見たい? ならば紙+デジタル予約購読に注目せよ

    ⇒ 初期投資1万6千円。3年間、月159円だけで電話かけ放題!

    ・山野先生の小銭稼ぎ入門
    ・読者様の御声
    ・しんさくヤルノート 距離を縮めた5分間
    ・インテリやくざ文さん 絶望の玉川
    ・くたばれ、リア充! カップルが幸せを願う七夕祈願祭
    ・長澤まさみのような恋人が欲しい 41才目前で気づいたこと
    ・この世のひみつ タダ触り
    ・幽霊物件に住む コーポ中野101号室 オカシな侵入者
    ・拝啓、美人店員さま メンズ雑貨店の店員さん
    ・フーゾク噂の真相 エンコー女をメチャクチャ説教したらどうなるのか?
    ・テレクラ格付け委員長 下品の極み

    ■著者 鉄人社編集部
    編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。
    ※一部変更し一般版として申請している作品です。漫画に関しては掲載されていません。
    お間違いないようお気を付けください。
    (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 誰もが持つ「意図しない偏見や差別=無意識のバイアス」。最新の科学的研究と具体例を用い、克服のための、そして「形成させない」ための実践的アプローチを探る革新的一冊。

    無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ

    誰もが大切にされる社会をつくるために——
    意図的でない偏見や差別を根絶することは、
    現代における大いなるチャレンジなのだ

    王立協会科学図書賞ほか数々の賞にノミネート
    世界経済フォーラム年間ベストブック
    『THINK AGAIN』のアダム・グラント、激賞

    私たちが意識的に持つ信念と衝突する、意図的でない偏見に満ちた行動。
    職場や医療現場、教育の場、警察など、私たちは、それが存在し、その場を腐敗させ、時には致命的な影響さえ与えることを知っている。
    しかし、そうした偏見を払拭するには、多大な努力が必要だ。

    10年にわたってこの問題に取り組んできた著者は、
    科学的研究と多くのインタビューとを織り交ぜながら、
    我々の心と行動がどのように変化していくのかを明らかにする。
    ジョンズ・ホプキンス病院の医師が使用した診断チェックリストが医療における男女の差別的扱いをなくしたこと、スウェーデンの幼稚園で教師がジェンダー・ステレオタイプを根絶するためにした工夫、オレゴン州の警察でマインドフルネスの実践と専門トレーニングにより武力行使が驚くほど減少したこと—
    著者は何が有効で、それはなぜなのかを探っていく。

    偏見に満ちた行動は変えられる。本書に概説されているアプローチは、
    私たち自身と、私たちの世界を作り直す方法を示している。

    たとえ悪意がなくても、公平に接しているつもりでも、人を差別してしまうことはある。
    公正でありたいという気持ちと、現に起こっている差別との落差を
    言い表すために生まれたのが、「無意識のバイアス」という言葉だ。
    本書の目的は、そんな無意識のバイアスに終止符を打つことだ。(「はじめに」より)

    【各紙誌コメント】

    最先端の科学で、偏見の予防と治療に突破口を開く一冊。講じるべき具体的な手段が明快に書かれている。
    ―― アダム・グラント(心理学者。『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著者)

    誰も偏見から自由ではない。内面化された偏見を克服するのは、自身の思考を問い直す、生涯続くプロセスである。
    ―― ガーディアン紙

    認知科学や社会心理学の知見を引きつつ、内省、共感、そして何よりもシステムの変革を通じて、人の心に潜むバイアスを減らすための説得力ある方法を多数紹介する。
    ―― ニューヨーカー紙

    医師のジェンダーバイアスを減らすチェックリストから警察の暴力を減らすためのマインドフルネスの導入まで、実に広範な手法を論じている。
    ―― ネイチャー誌
  • ピンチのときの「鬼メンタル」は日常の「地味トレ」でつくれる!

    過酷な訓練、災害派遣などの厳しい現場で、「落ちない」「折れない」心を育み、ケアするための自衛官向けプログラムを紹介。

    【本書で紹介するエクササイズの一部】
    ◎遅発疲労防止の「1・3・6・12ルール」
    ◎自分も周囲も気づきにくい「疲労の三段階」
    ◎ストレスを回避するための呼吸法
    ◎うつの4段階を知っておく
    ◎自衛隊メンタル訓練S-Gim式「対人関係技法」
    ◎パーソナルスペースを知るためのエクササイズ
    ◎仲間の心強さを感じるためのエクササイズ
    ◎自己評価が上がる振り返りエクササイズ
    ◎仕事にこだわらない「今日の目標発表会」
    ◎ポジティブシンキングより「いいところ探し」


    【目次より】
    1章 自衛隊の現場で行われるメンタルケア
    メソッドをつくり「訓練」して、ストレス対処法を身につける/簡単なことを習慣化して、ストレス対処法を身につける/「キツい」からこそ自衛隊に備わっているストレス回避の仕組み/災害派遣で役に立った「解除ミーティング」と「心の予防注射」/心の「疲労」は気づかないうちに悪化し、「別人化」に進む/戦略、作戦、戦術で行う自衛隊式メンタルケア

    2章 メンタルは「元気なとき」にしか鍛えられない
    メンタルを筋肉のように鍛えることはできない/武器としての知識や技術を持とう/
    「休む」「逃げる」を学ぶ/忙しいときこそ「瞑想」と「睡眠」/うつ状態で暴走、迷走する「責任感」/「自由」がストレスの原因になることもある

    3章 落ちにくいメンタルを身につけるための実践
    自己評価、目標設定などは「0か10」ではなく「3から7」で/恐怖よりも不安が心のエネルギーを消耗させる/日常から養っておくべき「不安」への対処法/うつ状態の人の「課題」を与えてクリアさせても自信は回復しない/「疲れ」「恐怖」「不安」は人間の本能

    4章 リーダーのメンタルを支える「人生観」「死生観」をどう養うか
    眼の前の死を受け止めるということ/生きる意味、自己犠牲について教えてくれた名著の数々/自分自身の「哲学の散歩道」を見つけて歩く/短時間の瞑想でも心のエネルギーは充填できる/視点を変えるだけ「心」は大きく変わる

    5章 個人、社会、組織が持つべき「自らの物語」
    カウンセラーの仕事は、クライアント自身の「物語構築」のサポート/メンタルダウンした人を癒やすための「物語」/自衛官も市民も有事を前提に「平時」からのメンタルケアを


    【著者プロフィール】
    渡部悦和(わたなべ・よしかず)
    元陸上自衛隊東部方面総監
    1955年愛媛県出身。78年東京大学卒業後、陸上自衛隊入隊。
    外務省安全保障課出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学を経て第28普通科連隊長(函館)、防衛研究所副所長、陸上幕僚監部装備部長、第2師団長、陸上幕僚副長。
    2011年東部方面総監。2013年退官。
    その後も多くのメディアで安全保障問題、ロシアウクライナ情勢の分析などの発信、発言を続ける。
    著書に、『米中戦争 そのとき日本は』(講談社)、『現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ -』(佐々木孝博と共著、小社刊)、『ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛』(井上武・佐々木孝博と共著、小社刊)など多数。


    下園壮太(しもぞの・そうた)
    元陸上自衛隊衛生学校心理教官・メンタルレスキュー協会理事長
    1959年鹿児島県出身。防衛大学卒業陸上自衛隊に入隊。
    メンタルヘルス担当となり、自衛隊衛生隊員、レンジャー隊員にメンタルヘルス、カウンセリング、自殺予防、コンバットストレスコントロールなどを指導。イラク派遣にも同行。
    東日本大震災時は、派遣自衛官のメンタルヘルス施策全般への指示、現場指揮官等への指導にあたる。
    2015年退官後は自治体、企業などでの講演、執筆活動のほか、メンタルレスキュー協会インストラクターとして惨事後対処や自殺後アフターケアなどに関するトレーニングを提供。
    在職中に執筆した、『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(朝日新聞出版)ほか著書多数。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 【内容紹介】
    『なぜ人と組織は変われないのか:ハーバード流自己変革の理論と実践』の出版を契機に、成人発達理論が人材開発・組織開発に取り入れられるようになりつつあるものの、「それを実践に組み込むにはどうしたらいいのか?」「その人の発達段階をどのように測定し、いかにアプローチするか」という問いに対する答えは、キーガン博士が『なぜ人と組織は変われないのか』で紹介した免疫マップしか示されていません。
     実際には、キーガン教授は発達測定手法(主体-客体インタビュー)も生み出していますが、それを紹介する日本語書籍はこれまで存在しませんでした。

     キーガン博士に師事し、自身も成人発達理論の発展に大きく寄与してきたオットー・ラスキー博士による本書では、キーガン博士の主体-客体インタビューを解説するとともに、それをさらに発展させた発達段階の測定手法を紹介しています。
     成人発達理論の思想的枠組みを理解するための土台となるだけでなく、それを実際の現場で生かしていくための道筋が示された1冊です。

    【目次】
    序論
    第一章:私たちはすでに成人以降の心の発達が何かを知っている
    第二章:他者の話に耳を傾ける際に立てる仮説
    第三章:クライアントの意識構造はどの発達段階にあるか?
    第四章:「単なる」傾聴から仮説に基づいた傾聴への移行
    第五章:発達リスクとポテンシャルの測定方法:
        移行段階の区別
    第六章:発達的葛藤をどのように理解するか?
    第七章:強力な会話の構造: 行間を読み取る聴き方
    第八章:発達測定インタビューにおける仮説の検証方法
    第九章:発達論に基づいたコーチング
    第十章:欲求/圧力分析
    第十一章:組織における発達的課題・問題
    終論
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 「いま、あなたは幸せですか?」
    実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は
    2割もいないのです。

    この数字を見てもわかるように、
    多くの人が悩みや不安を抱えています。
    私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、
    さまざまな不安を感じてきました。

    そして、過去の偉人たちは、
    こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から
    来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。
    日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。

    この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて
    「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。

    毎日の生活の中でのちょっとした不安や
    疑問に向き合い手がかりが、
    きっとこの本の中に見つかるはずです。

    ~~人生をラクにするコツが満載!~~
    ●無理してサブスクに入っていた方がお得?
    ●考えすぎると何を悩んでいるのかがわからなくなる
    ●心に無理・無駄があるのは“いい人”の証拠
    ●「手放せない」と思い込んでいるのはなぜか
    ●自分とは、「変える」のではなく、「変えて」もらうもの
    ●いい人であることを意識的にやめてみる
    ●人間としての成熟とは「期待しない」こと
    ●SNSは単なる道具と考える
    ●モノが心に与える影響を甘く見てはいけない
    ●心の整理は、モノの整理から
    ●「考え事をしていたら、家に着いていた」そんな人は要注意
    ●現在が残念な時ほど、もっといまに集中する
    ●老後の「2000万円足りない」は本当?
    ●「ただ貯めること」も、実は無計画でしかない
    ●ときには直感を信じてみることも大事
    ●「折れない人」というのは、結果を気にしない人
    ●成長という言葉にこだわらない
    ●不安とは、自由であること
  • 「思考のクセ」との向き合い方。
    超ド級のネガティブ思考に苦しんだ著者がもがいた末に手に入れた。
    もう大丈夫。
    あなたは悪口だってエネルギーに変えられる!

    ●精神科医・樺沢紫苑氏推薦!
    悪口でストレス発散は大間違い。
    悪い記憶、悪い人間関係、あなたのネガティブを強化するだけ。
    悪口でむしろ、ストレスは増えるのです。
    悪口を手放せば、人間関係は楽になる!

    ●悪口を言われたとき、
     絶対に迷い込んではいけない5つのNGロード

    1 感情的になる
    2 悪口を言い返す
    3 自分がダメなんだと落ち込む
    4 現実から逃げる
    5 ネガティブの泥沼にはまる


    犬に吠えられたときは、ただ、「犬に吠えられている」と考えますよね。
    「なぜ、この犬は私に吠えるんだろう?」
    「私の行いの何がいけなかったんだろう?」
    「どうしたら吠えなくなるだろう……」
    などと、くよくよといつまでも考え込むような人は、おそらくいないと思います。
    翌日も、翌々日も、「なぜ、あの犬は私に吠えたんだろう……」
    とショックになる人もいないと思います。
    悪口なんて、その程度のものです。
    ~ひろゆき~

    上記のひろゆき氏の言葉のように、
    「悪口」は気にしても仕方のないもの。
    とはいえ、いわれのない誹謗中傷、
    悪口に、人は心が傷付き、ダメージを受け、悩んでしまう。
    子どもの頃から「言ってはいけない」と教えられているのに、
    社会からなくなることのない「悪口」のメカニズムを理解し、
    誰もが標的になる可能性があるからこそ身につけておきたい
    危険からの身の守り方、
    悪口を自らの力に変えるための考え方をやさしく解説。


    ■目次

    ●1 悪口を言われたら、まず考えてみること5つ

    ●2 悪口を言われても絶対にしてはいけないこと5つ

    ●3 悪口をエネルギーに変換!

    ●4 悪口に負けない思考法

    ■著者 堀もとこ(ほり・もとこ)
    officeMOCO代表 1979年生。
    三重県四日市市出身。
    自身のネガティブ思考を克服した経験をもとに、心理学をベースとした
    「折れないメンタルの作り方」や「心のコントロール法」などを伝える人間力アップコンサルタント。
    大学では少年犯罪を中心に研究を続けるが、メンタルに不調をきたし大学院進学を諦め、その思いを封印する。
    東日本大震災で多くを失っても懸命に生きる人々から勇気をもらい、
    どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのは心だと確信し、心理学の勉強を再開。
    2018年には日本心理学会 認定心理士の資格を取得。
    専門学校でのコミュニケーション学講師や、
    地元FM局でのパーソナリティ歴3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、
    現在は「講師」「司会者」「コンサルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
    「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、
    また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えている。
  • <strong>NYタイムズ絶賛の全米ベストセラー 待望の邦訳!
    圧倒的支持を集めるライフコーチが説く、自分を変える方法

    無難な人生には、どん底もなければ飛躍もない
    自分を抑圧するものに気づいたとき、本当の人生がはじまる</strong>

    こんな人におすすめです
    ・よりよい自分になることを諦めたくない
    ・自己肯定感が低く、よく「自分なんか」と思ってしまう
    ・本当はかなえたい夢や理想の姿があるのに、「私はこれくらいでいいや」と思っている
    ・やめたいと思っている悪い習慣がなかなかやめられない
    ・自分を大切にしてくれない人とばかり付き合ってしまう
    ・親との関係性に悩んでいる

    本書は、Instagram138万人、X151万人のフォロワーを抱えるアメリカの一流ライフコーチが、
    夢を実現し、なりたい自分になるために必要な戦略を伝授する本です。
    単に成功哲学やアイデアを羅列するのではなく、根本的な障害を明らかにすることに重きを置いた、本当の意味で自己変革をもたらす書籍です。

    【本文より一部抜粋】
    私たちは誰もが幸せになる権利を持って生まれています。ところが、いつの間にか家族や友人、宗教、社会によって「人生は苦しみの連続だ」という考え方を植えつけられています。
    そして、生きることの幸せを感じていないなら、「人生とはそんなものだから、あきらめなさい」と教え込まれています。
    しかし、これは史上最悪のウソです。
    (中略)
    欲しいものを追い求め、自分は素晴らしい人生を送るに値すると考えることは、傲慢でも尊大でもありません。私たちはみな幸せを求めるに値する存在です。
    社会のしきたりを無視して目標を達成した人たちは、それが可能であることを示しています。
    世間はあなたの決意を揺るがそうとするかもしれませんが、自分をしっかり持ってください。圧力に屈しないで他の人たちにお手本を示しましょう。

    【目次】
    Part1 想像力を働かせる
    第1章 自分の情熱を見極める
    第2章 細部を詰める
    Part2 自分を信じる
    第3章 自分の心の深層を直視する
    第4章 他者を許し、自分に責任を持つ
    第5章 心の姿勢を改善する
    第6章 人生観を改める
    第7章 自分をみくびらない
    Part3 なし遂げる
    第8章 基礎力を身につける
    第9章 目標を明確にし、身の回りを整える
    第10章 成功をうながす環境をつくる
    第11章 コミュニケーション技術をマスターする
    第12章 意志力を強化して、感情を抑える

    【編集者のコメント】
    「本当は自分にも変えたい部分があるのに見て見ぬ振りをしていること、今のままでいいと思ってしまう原因、悪い習慣をなおせない思考のクセに気づかせてくれる本でした。
    『自分を変えよう』とうたう本はエネルギーが高く尻込みしてしまいそうだと思っていたのですが、本書は自分の深い部分と向き合うことを丁寧にうながしてくれるので、すっと心に染み入ります」
    (担当編集Y)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    膨大な情報に惑わされず、正しい判断のために
    知っておきたい現代の必須教養!

    ■認知バイアスとは「脳のクセ」
    自分の思い込みや周囲の環境、他人からの影響、これまでの経験によって、論理的な思考が妨げられ、不合理な判断や選択をしてしまうことを認知バイアスといいます。本書ではこの認知バイアスについて、日常のわかりやすい例を用いて紹介しました。

    ■様々なシチュエーションでの認知バイアスを紹介
    本書では、様々な認知バイアスを、人間関係、組織、消費者と市場、偏見と差別、思想と政治の5つの場面に分けて紹介。よくあるバイアスを知ると、思い込みの弊害を減らすことができます。

    ■認知バイアスへの対処法がわかる!
    バイアスの種類と程度によっては、人を傷つけてしまうこともあります。
    不合理な意思決定を避けるために、PART6では、日常にあふれるバイアスに気づき、見直すためのヒントを紹介しました。
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    「迷惑かけちゃいけない」「一番にならなきゃ」「あなたのためだよ」
    こんな言葉に振り回されていませんか?

    1万人以上を救った著者が教える
    自分らしく、ラクに生きるためのアドバイス

    ■「呪いの言葉」に気づくことからはじめよう
    「失敗したらダメだ」と自分を追い込んだり、「わたしのせいだ…」と自分を否定したり、「やればできる!」と周りからはげまされたり…。
    これらの言葉は、もしかしたらあなたにとって「呪いの言葉」になっているかもしれません。「呪いの言葉」とは、身動きができなくなるほど自分を縛りつけてしまう考えのこと。本書では、どんな言葉が「呪いの言葉」になり得るのかをたくさんの例を用いながら紹介します。

    ■「呪いの言葉」の処方箋
    「呪いの言葉」に気づくと、呪いを消さなきゃと躍起になる人もいるかもしれません。でも「呪いの言葉」は無理に消さなくてもいいのです。本書では呪いを自覚し、その言葉とうまくつきあっていく手法をわかりやすく紹介しています。
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    ■今の自分を変えたいと思ったら…
    消極的、落ち込みやすい、キレやすい、人前で話すのが苦手、人付き合いがヘタ…、そんな自分を変えたいと思ったら、アドラー心理学がおすすめです。ありのままの自分を受け入れ、考え方を少し変えるだけで、幸せな人生が手に入るはずです。

    ■思考スイッチを切り替える
    頑固→意志が固い、小心者→慎重、短気→行動力がある、といったように短所と思われる部分も見方を変えれば長所になります。本書では自分を変えるためのちょっとした思考スイッチの切り替え法をわかりやすく解説しました。

    ■マンガやイラストで読みやすい!
    本書では、冒頭の巻頭マンガをはじめ、各章頭にもマンガを掲載。マンガの登場人物たちと一緒にアドラー心理学を学んでいく構成になっていますので、楽しみながら読み進めることができます。また、解説ページではイラストや図版を多用しています。

    ■読んで解決! アドラー式カウンセリング
    「今の仕事をやめたい」「人前でうまく話せない」「嫌な誘いを断れない」など、よくある悩みについて、監修者のやまき先生が会話形式で実際にカウンセリングするコーナーもあります。読めば悩みもスッキリ解決できるはずです。
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    人間関係、ビジネス、組織、SNS…
    あらゆる選択や行動の「真の理由」を科学的に説明!
    今日から活かせるビジネス教養!

    ■自分の行動、正しく説明できますか?
    人はどんな状況で、なぜそのような行動をとるのかを科学的に説明するのが「行動科学」です。私たちの行動の多くは脳内で無意識に選択されていますが、その無意識には実は法則があります。本書では様々な行動の裏側にある本当の理由を科学的に解説していきます。

    ■人間関係やビジネスで使える情報が満載!
    ・ダラダラしてしまうのは、意志が弱いからじゃない
    ・モチベーションは、人から“うつる”
    ・ビジネスパーソンの第一印象は「人柄」と「服」しだい
    ・日本の職場がストレスフルなワケ
    ・お金はあればあるほど幸せになれる?
    ・炎上に参加するのは、「快楽」のため
    知っておくとより良い人間関係づくりやビジネスシーンで役立つ情報が満載の1冊です。
  • シリーズ10冊
    3,0803,960(税込)
    監修:
    黒木俊秀
    訳:
    小野良平
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心の病を支援する臨床心理学をはじめ、身近な人間関係から学校、職場、地域社会、産業・文化など、心理学の関わる広大な領域を、カラフルなイラストと簡潔な解説でやさしく学べるビジュアル図鑑。心理学の概観から始め、さまざまな心の病とその治療法を解説し、さらには実生活の中での応用を見てゆく。これから心理学を学ぼうとする人たちだけでなく、不可思議な心のしくみに関心のある一般の人たちにも、ぜひお薦めしたい一冊。


    [本書の特徴]

    ●精神疾患を幅広く個別に解説
    疾患の分類・診断を概観し、個々の疾患については、症状や診断の仕方、治療法など、押さえておくべきポイントをわかりやすく簡潔に解説。

    ●さまざまな治療法の紹介
    現在、治療の現場で用いられているさまざまな考え方や方法、技法を紹介。治療の枠組みの違いがよくわかり、1人ひとりの疾患に合った治療法を探せる。

    ●心理学の広大な領域を網羅
    臨床心理学だけでなく、恋愛関係など身近な人間関係をはじめ、学校、職場、地域社会、産業・文化に至るまで、心理学が応用されている領域を幅広く取り上げている。

    ●理解を助けるカラフルなイラスト
    シンプルなイラストを用いて要点がうまく整理されているため、記憶に残りやすく、興味や関心が持続し、楽しみながら学習できる。

    ●必要な情報がコンパクトに
    1つのテーマが1ページか見開き(2ページ)にわかりやすくまとまっており、短時間で、必要な知識が網羅的に学べる。
  • 「モヤモヤを無くしたい」
    「楽しく話したい」
    「関係を良くしたい」
    ──そんなあなたに、読んでほしいです。

    ◆男女のコミュケーションの急所を具体的なケースで解説
    「なんでわかってくれないの?」
    「なんで言ってくれないの?」
    「そんな言い方…する?」
    あなたも感じていませんか?
    男女のコミュニケーションの“モヤモヤ”。
    その原因と対策を、スッキリ&ズバリ教えます!

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