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『HR、実用、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~45件目/全45件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    採用、評価・異動、研修、退職、健康管理etc.
    人事・労務を効率化、高度化する!

    ・先進企業の秘訣を解剖
    日本IBM/日立製作所/ソニー/パーソルHD/トリドールHD/LIFULL
    ・徹底分析! タイプ別 ツールの種類と活用法
    ・個人情報保護、プライバシー、労働法――法的リスクにはこう対応する
    ・今や必須のツールに 経営へのインパクトを解説
    ・導入の進め方と注意点

    AIやIoTも含めたITの進化によって、人事・労務分野の業務を効率化・高度化する「HRテクノロジー」が急速に普及しています。
    AIによる就職学生の選別、様々なデータを活用した人員の最適配置や社員の健康管理、退職予測など、画期的なソリューションが多数登場。また、企業現場で大きな課題となっている「働き方改革」を実現するツールとして、HRテクロノジーは欠かせないものとなっています。

    本書は、「HRテクノロジーとは何か」といった基本から、各事業者が提供するサービスの内容とその効果、実際にHRテクノロジーを導入している企業の成功事例まで、丸ごと1冊で解説するもの。先進事例を多数取り上げ、実践的な内容です。
    また、人事関連のデータを活用する際に注意すべき個人情報やプライバシーの保護、労働法との関連についても取り上げます。
  • これからの人事の必須ツール!

    HRテクノロジーの可能性と法的留意点を、政府、学識者、コンサルタント、弁護士が多角的に徹底解説。先進企業のデータ活用事例・提供サービス事例も豊富に掲載。「勘と経験」から「データ分析・活用」へと人事の変革をサポートする1冊!
  • HRテックに企業はどう対峙する?!

    「法」「理論」「実務」の各視点から、HRテクノロジー活用をめぐる最新の動向、人事部門の変化、統計知識の要点、データの利活用と法的留意点等を専門家が解説。先進企業の取り組み事例やポイントも紹介する、人事必読の1冊
  • ◆その人事施策に科学的根拠はあるの?
    採用、育成、配置、抜擢――社員の活躍が会社の業績や評判に直結する。早期離職、メンタル問題、幹部候補不在、滞留人財(クビにならない程度に力を抜いてぶら下がる社員)の増加、人財開発の停滞……これらの課題改善のための様々な打ち手が実施され、多くの費用が投入される。まさにHRテック・ブームだ。では、これらの打ち手には科学的根拠があるのだろうか。また、そもそも採用時に問題はなかったのだろうか。

    ◆個人の適性を科学的にプロファイリングし、人事施策を実行する
    知識や技能は後から習得できても、人の特性を変えることは容易ではない。例えば、リーダー特性がない人にリーダーシップ研修をいくら行っても、リーダーとして成果を発揮することは難しい。事前の「適切な見極め」ができていないために、自分が輝ける職場と出会えない人や不適合人材を抱えて苦しむ企業は多いのだ。入社後のメンタル問題や、早期離職、すなわち職場と個人のミスマッチは、つまるところ、人の適性を科学的に分析できていないことに起因する。

    本書は、こうした人事に関する疑問や課題に、著者が独自に開発し企業で実践してきたアセスメントツール「MARCO POLO(マルコポーロ)」をもとに豊富なデータと事例で実証的に答え、それぞれ企業にフィットする「戦略人事」のヒントを提供するもの。流行のAIやHRテックとは異なり、人的経験値の重要性をベースに置きながら、科学的ツールを導入し、継続的に実証性、再現性の検証を繰り返していくという、「HRプロファイリング=人事を科学する」姿勢を企業が持つことの必要性を説く。
  • 「人事部に異動になったら読む本」--日本で初めて人事制度構築プロセスにおけるISOの国際認証を取得した人事コンサルティング企業が、組織と人事をつくる人材マネジメントの起点、人事制度の設計と運営、労務管理、関連業務のアウトソーシングの考え方など、人事部の仕事のすべてを網羅的、体系的に解説する
  • 本書は、リーダーシップ、モチベーション、キャリア開発、組織変革といった、人と組織にまつわる課題に対し、学術的な知見に裏付けられた83のフレームワークを網羅しました。それぞれの理論的背景から、現場で「使える」活用法、さらには陥りがちな注意点まで、豊富な事例と共に解説しています。

    人と組織をめぐる問題は、まるで複雑に絡み合った糸のようです。1つの問題を解きほぐしたかと思えば、また別の結び目が現れる。若手の離職、チームの不和、部門間の対立…。こうした無数の課題は、役職や立場に関わらず、組織で働くすべての人にとって、終わりなき問いとして立ちはだかります。

    なぜ、これほどまでに人と組織の問題は厄介なのでしょうか。その難しさの本質は、問題の「見えにくさ」にあります。
    「若手の定着率が低い」という1つの事象の背後には、人間関係、仕事の与え方、評価への不満、採用のミスマッチなど、さまざまな要因が絡み合っています。そのような経験に頭を抱えたことがある方も少なくないでしょう。

    私たちは、こうした複雑な問題にどう立ち向かえば良いのでしょうか。
    ビジネスの現場では、問題解決のために「フレームワーク」が活用されます。しかし、不思議なことに、人と組織という重要な領域において、フレームワークは十分に活用されてきませんでした。「人の心は一般化できない」「組織の問題は個別性が高い」――そう考えられてきたからです。

    しかし、それは誤解です。

    本書で紹介するフレームワークは、問題を解決する「万能なレシピ」ではなく、むしろ、鋭い切れ味を持つ「思考の道具」です。
    優れた料理人が包丁やまな板を使いこなして最高の料理を生み出すように、フレームワークは複雑に絡み合った問題を整理する道具です。問題の糸を1つひとつ解きほぐし、構造を可視化し、解決への道筋を照らし出してくれます。

    本書で紹介するフレームワークは、皆さんの「思考のOS」をアップデートし、これまで見えなかった問題の本質を見抜く「解像度」を高めてくれます。フレームワークという共通言語を手にすることで、組織内での対話がより生産的になり、チームは同じ未来を描くことができるようになります。
    人と組織の問題に、唯一絶対の正解はありません。しかし、だからこそ、私たちには拠り所となる「思考の道具」が必要なのです。(本書「はじめに」より)
  • 「人」と「仕事」「役割・ジョブ」の最適なマッチングから優れたパフォーマンスを継続的に発揮させる方法がわかる!
    HRテクノロジーは何を助け、実現できるのか?
    「持続可能性」が「働き方」にも問われる時代に合った、人材の捉え方と人事施策とは。
  • AI・IT・DXを導入すれば、中小企業でも、
    人の力を3倍、会社の力を5倍に上げられる!
    実際に中小企業の現場に入ってHRテックの有効活用を指導している
    人事コンサルタントだから書けた 本当に役立つHRテックの本

    HR(HR:ヒューマンリソース=人事)テックとは、
    簡単に言えば「人事を支えるITシステム」のこと。 


    ●AIで面接!?
     予算ゼロから使える新システムHRテックを徹底解説

    ⇒ 新卒採用の応募が殺到!

    ⇒ 人事評価システムが短期間で完成!

    ⇒ 出社不要! スマホで業務が完結!

    ⇒ 人事・労務の作業が大幅に削減!

    ⇒ 離職率が改善!


    中小企業こそ、人事のIT化を進めることで、大きな効果が得られる。  
    全国から良い人材が集まる!  
    優秀な人材の定着・活用ができる!  
    適切な人事評価ができ、安心して社員に働いてもらえる!
     (心理的安全性の確保)


    ■目次

    ・第1章  中小企業が一からはじめる簡単HRテック入門

    ・第2章 予算なし人手なしの中小企業でも全国から人が集まる!
         HRテックによる人材の募集・採用システム

    ・第3章 多忙な人事担当者を強力にサポート!
         HRテックによる人材の定着・活用システム

    ・第4章 人事評価制度はHRテック頼みでは危険!?
         多くの企業が陥った人事評価×HRテックの落とし穴

    ・第5章 無理なく始められる HRテックの段階的な導入・ 運用方法

    ■著者 森中謙介(もりなか・けんすけ)
    株式会社新経営サービス人事戦略研究所マネージングコンサルタント
    「人事制度を軸にした“人・組織の成長”」をモットーにしており、制度導入後も経営理念、
    経営方針の浸透、あるいは評価者教育の推進など、幅広い支援を行っている。
    著書に、『9割の会社が人事評価制度で失敗する理由』(あさ出版、2019)、
    『社内評価の強化書~上司の“評価エラー”を逆手に取る出世の法則~』(三笠書房、2018)、
    『社員300 名までの人事評価・賃金制度入門』(中央経済社、2016)などがある。

    ■著者 町田耕一(まちだ・こういち)
    株式会社新経営サービス人事戦略研究所コンサルタント
    G検定(AI活用能力)に2019 年3月合格後、E資格(AI作成能力)合格者との
    限定コミュニティ(5万名以上)で活動。「NEWS+」グループのリーダー。
    2022年に貢献に対する投票等で決まる最優秀賞をグループ・個人とも受賞。
    英国王室公認品質協会(CQI|IRCA)から、世界80か国、
    2万名以上の会員に発刊された『Quality World』誌2022年秋号のAI特集記事への寄稿にも協力。
  • シリーズ2冊
    2,310(税込)
    著者:
    三栄書房
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:新世代SUVのカスタム術を徹底解説

    ■見どころ:
    新世代SUVのカスタム術を徹底解説

    ■目次:
    ROAD IMPRESSION ライバルと比べてわかったCX-5の魅力
    CX-3のエンジンを徹底比較
    ALPINE STYLE
    SKYACTIV TUNING File
    Glamorous STYLE
    BILSTEIN
    新車/中古車バイヤーズガイド
    新制度を学ぶ
    NEW CAR INFORMATION
    奥付
    キャンプに連れ出そう
    The Recommend WHEELS
    注目アイテム紹介
    SKYACTIV NEWS LEG MOTOR SPORT アクセラ[BM]
    Tuning & Custom Parts Catalog
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    ★「デキる大人になるレシピシリーズ」とは……

    若手社会人や大学生へ向けて、知っていると役立つ常識や教養を、

    料理レシピに見立て、たくさんのイラストやプロセス、秘訣とともに紹介



    本書では、

    就活やビジネスで役立つ基本の計算テクニックから、

    数字を使った報告のコツ、グラフ化の基礎など、

    仕事に生かせる数字の使い方を、

    イラストと図を多用した構成で楽しく紹介。

    デキる大人のベース作りができます。



    ★「数字に強くなりたい」をかなえる一冊

    「100,000,000」など、桁数の多い「大きな数」をパッと読めますか?

    100万円の売り上げが150万円にアップしたときに、

    つい「150%売り上げが上がりました!」と言ってしまうことはありませんか?

    データ整理の際、やみくもに「平均」を出すだけで大丈夫でしょうか?



    ギクリとした人もいるのではないでしょうか。

    仕事で毎日目にする「数字」ですが、

    胸を張って「数字の扱いには自信があります!」と言える人は、

    多くないかもしれません。



    本書では、ビジネスシーンで役立つ四則演算や概算などの基本テクニックから、

    売り上げ報告など、ビジネスシーンでの会話で数字の使い方、

    グラフ化の基礎などを解説。



    今さら人に聞けない暗算のコツや、

    知っていそうで知らない電卓の使い方の注意点、

    「円とドルの換算」など、新聞でよく目にするような数字の読み解き方についても、

    丁寧に説明しています。



    加えて、単位によって変わる印象や平均値のカラクリなど、

    数字にまつわる面白ストーリーを多数紹介。



    1見開き完結を基本とした構成で読みやすく、

    丁寧に説明した本文でポイントを押さえやすくなっています。



    数字の使い方や表し方ひとつで、

    仕事の質やスピード、相手に与える印象は変わります。

    数字を効果的に使って上司やクライアントを説得したい! と日ごろ思っている人にも

    タメになります。



    「データセンス」を身に付ければ、数字への苦手意識が減って、

    会議や上司へ報告など、明日からの仕事に生かせます。

    「数字に強くなりたい!」をかなえる、実用的な一冊です。
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    日経「SDGs経営」調査をもとに、世界の課題解決の実現と利益成長を両立させる企業を掲載。政府や自治体、教育の取り組みも紹介。この1冊で、幅広いステークホルダーのSDGsへの取り組みがわかる。
    SDGsがイノベーションを起こすヒントに。
  • シリーズ6冊
    1,1001,650(税込)
    編著:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

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    大学選びの決定版! 新時代に企業が欲しがる人材を輩出する大学

    日本経済新聞社・日経HR共同調査「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」をもとに、さまざまな切り口のランキングで企業から評価されている大学を紹介します。
    ☆2024年まで実施の「企業の人事担当者から見た大学イメージ調査」を、2025年から一部内容をリニューアル。キャリア自律、ジョブ型雇用などの観点も取り入れ、社会が求める人材の変化に対応し「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」として実施しました。従来の大学のイメージだけにとらわれない、第三者による評価としてご覧いただけます。

    ☆最新の入試制度や学費・奨学金情報、就活トレンドなど、進学先選びに役立つ内容が満載です。


    【巻頭特集】どう変わる? 仕事に必要な力、求められる人材
    これからの時代に仕事に必要な力や求められる人材について考えます。
    「新・就職力ランキング」を算出する調査のリニューアルに至った背景と、リニューアルの内容を解説。人気企業の人事や人材活用、進路選び等の各領域を代表する方々にも話を聞きました。


    【特集1】「新時代」に企業が欲しがる人材を輩出する大学
     ・Part1 卒業生の活躍度が分かる新・就職力ランキング 2025-2026
     ・Part2 大学の人材育成力ランキング2025-2026
     ・Part3 【中小規模大学版】卒業生の活躍度が分かる新・就職力ランキング 大学の人材育成力ランキング
    2025年から実施の「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」の結果をランキングにしました。各ランキングから、大学の「強み」や「個性」が見えてきます。
    企業が求めるのはどんな能力を持った学生なのかを明確にし、大学の人材育成力を比較します。


    【特集2】保護者世代のための入試講座
    大学入学者全体のうち約5割が、総合型選抜と学校推薦型選抜の、いわゆる「年内入試」で入学する時代。
    複雑化する入試の種類や選考方法、選考時期など、保護者世代の受験との違いにふれながら解説します。


    【特集3】受験から卒業までの総コスト
    物価高が続くなか、大学進学にかかる費用も増額の傾向にあります。
    大学受験から卒業まで、いつどれくらいお金が必要か試算しました。


    【特集4】早わかり 令和の就活トレンド
    現在の就職活動事情から早期に内定を獲得した学生による座談会、高い就職率を誇る大学のキャリアセンターの取り組みや、就活を理解するために知っておくべきキーワードを紹介します。


    【特別企画】次世代を創る大学
  • シリーズ5冊
    1,1001,540(税込)
    編著:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

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    ★時事問題を図でわかりやすく解説


    「国際社会・経済」「国内政治」などの9章で、100のテーマを豊富な図やイラストで解説。特に話題を集めているテーマは、第1章「重要テーマセレクト10」で紹介。


    「世界の政治情勢」「気候変動/脱炭素」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「SDGs」「バイデン政権」「デジタル庁」「コロナ禍の移動制限と経済・産業」「米中関係」「サプライチェーン」などを、<そもそも>からやさしく説明。


    要点を中心にまとめたシンプルな解説なので、スピード理解できる。
    就職や資格試験の際の筆記試験だけでなく、働くうえで必要な知識が身に付くテーマ、新聞などを読むのに役立つテーマも掲載している。


    ★掲載テーマ例


    <1章 重要テーマセレクト10>
    ワクチン接種と変異株
    DX(デジタルトランスフォーメーション)
    SDGs
    気候変動/脱炭素


    <2章 国際社会・経済>
    南シナ海問題
    バイデン政権
    アジアインフラ投資銀行(AIIB)
    Quad(クアッド)


    <3章 国内政治>
    デジタル庁/こども庁
    成人年齢引き下げ
    スーパーシティ構想


    <4章 日本経済>
    非代替性トークン(NFT)
    暗号資産(仮想通貨)
    ダイナミックプライシング


    <5章 業界・企業>
    企業買収・合併
    巨大企業グループ


    <6章 労働・雇用>
    働き方改革
    新しい働き方 テレワーク、ジョブ型雇用
    ハラスメント


    <7章 テクノロジー>
    サイバー攻撃
    宇宙開発
    空飛ぶクルマ


    <8章 社会・環境>
    防災と国土強靭化
    脱プラスチック
    ICT教育とGIGAスクール構想


    <9章 経済の基礎知識>
    GDP
    インフレ・デフレ
    企業決算
  • 「人事施策を打っているのに、なぜ成果につながらないのか?」
    「現場感覚だけで意思決定していて、本当に大丈夫なのか?」
    そんな悩みを抱える企業が増えています。本書は、“勘と経験”に頼った人事から脱却し、研究知とデータを活用しながら組織課題を解決していく「エビデンスベース人事」の実践方法を解説した1冊です。
    本書で扱うのは、単なる分析手法ではありません。重要なのは、「何を課題として捉えるのか」「どんな問いを立てるのか」「どのような仮説を立て、検証していくのか」という、組織分析の設計そのものです。
    本書では、研究者と企業が共創しながら組織課題に向き合うプロセスをベースに、課題設定、問いのデザイン、仮説構築、定量分析、定性分析、示唆の抽出、施策実行までを体系的に解説。さらに、実際の組織分析事例も交えながら、現場でどのように活用していくのかを具体的に紹介します。
    また、アンケートや人事データを用いた定量分析だけでなく、インタビューなどを活用した定性分析の重要性についても解説。データだけでは見えない「現場の声」をどのように読み解くかにも踏み込みます。
    人的資本経営、ピープルアナリティクス、エンゲージメント向上など、人と組織への投資が求められる時代だからこそ必要になる、“人事を科学する視点”。人事担当者、経営者、マネージャー、組織開発に携わるすべての人に向けた、組織分析実践の入門書です。
  • HR(Human Resources、人的資源)、すなわち人材は今日、企業競争力の最大の源泉です。事業のサービス化や、製品比重のハードからソフトへの移行、急激な技術革新、先進国企業の競争優位の変容、少子化・高齢化など、経営環境の劇的な変化を背景に、人的資源に求められるものは大きく変わっています。しかし、実際に経営戦略において、この変化を的確に反映している企業は多くありません。既存の人事施策を十分に見直すことなく、踏襲しているのではないでしょうか。

    本書は、時代の変化を見据えた、人材の育成や、逸材を的確に活かす人事施策を展開する方法について、第一線の研究者や経営者が書いた論文を集めています。経営者や人事部のスタッフはもちろん、事業部門のマネジャー、リーダーを目指すすべてのビジネスパーソンの必読書です。

    P&G、マイクロソフト、ネットフリックス、マッキンゼー、マクドナルド、リンクトイン……強い企業が、優秀な人材を採用し、育成し、そして退職者を活かす方法を明かし、従業員のモチベーションを高め、創造性を存分に発揮させる戦略を徹底的に分析しています。
  • ▼「人手不足」「最適配置」「人材育成」などの悩みを解決する糸口は、
    「科学的」人事にある!

    人手不足や働き方改革が叫ばれ、業界再編やグローバル化が進む中、
    人材戦略の変革は待ったなしの状況だ。
    しかしながら、未だに旧態依然の人事管理にとどまっている企業は少なくない。
    社員の情報は散在し、活かしきれていない状況が多いのではないだろうか。

    そこで、マーケティング思考とITを活用する「科学的」な人事戦略を提案する。

    マーケティング思考を採りいれながらITを駆使し、人材データを蓄積・分析・共有・活用するのである。
    そして「人材の見える化」を実現し、個々の人材にあった配置や育成を行うことで、社員のパフォーマンスを最大限に向上させる。

    本書では、「科学的」人事に必要な視点や考え方、分析手法はもちろん、具体的なデータ活用方法までくまなく解説している。

    古き人事戦略から脱皮したい経営者や人事担当者にとって、必読の内容である。
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    ●日本で働く外国人材が
    日本のビジネスコミュニケーションの特徴を理解したいときに

    ●明日から外国人材と一緒に働くことになったら…?
    日本人の「あるある」お悩みをもとに、本質的な相互理解へ

    【おもな特徴】
    ・12のリアルなケース(事例)を掲載
    実際の職場で起きるリアルなトラブルや悩みから学び合うことで、
    実践的なコミュニケーションスキルの獲得につなげられる。
    ケースの前後には「チェックポイント」や「ウォーミングアップ」「深掘りしてみよう」などを設け、読者のスムーズな学習と、事例の背景まで含めた本質的な理解の手助けとなるよう工夫した。

    ・「新しい働き方」にも対応
    ケースは、「在宅勤務」「オンライン会議」といった、
    これからの時代に不可欠な「新しい働き方」にも対応できる。

    ・「タスク」で多様な価値観・考え方に気付ける
    他者の視点に立った「タスク(ワーク)」を通して多様な考え方に気付き、
    本質的な相互理解へ!

    ■目次
    テーマ1 業務中のコンフリクト
    CASE 1  せっかく日本語を勉強したのに
    CASE 2  それって指示ですか
    CASE 3  表情が見えない会議なんて
    CASE 4  業務の効率化につながっていますか
    CASE 5  ビジネスメールには必要ないのですか
    CASE 6  理屈って何を書けばいいんですか
    CASE 7  どうして仕事が進まないの

    テーマ2 社内で戸惑うルールや文化の違い
    CASE 8  家賃は教えてくれないのですか
    CASE 9  私のことを不幸だなんて
    CASE 10 飲みニケーションに行きたいのに
    CASE 11 個人評価を見せ合いますか
    CASE 12 わたしが信用されないのは
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    ★本書は、新卒就職やインターンシップ選考に使われる主要な筆記試験のうち、
    SPI3(※)、玉手箱・C-GAB、Web-CAB、TG-WEBの4大テスト対策を掲載。
    「この1冊で効率よく勉強できる」と就活生の皆さんから大変好評です。


    (※)SPI3は、テストセンター、ペーパーテストのほか、WEBテスティングサービスに対応しています。
    テストセンターとWEBテスティングでは、出題傾向や問題内容に違いがあります。
    ぜひ本書で実施方式に応じた勉強をしてください。


    【おもな特徴】
    ●再現性の確かさ
    …内定学生のリアルな情報を問題に反映し、企業で実際に使われる採用テストを再現しています。


    ●バツグンの分かりやすさ
    …丁寧な解説で基礎から理解できます。数学が苦手な学生でも、安心して取り組めます。


    ●短時間でマスターできる、スピード解法を紹介
    …制限時間のなかで確実に正答を導き出せるよう、問題を素早く解くことを意識した解法のテクニックを紹介しています。エントリーシートや面接対策なども抱える忙しい就活生に、最適の問題集です。


    ●対策を立てやすい
    …問題方式によって異なる画面の体裁の特徴や、SPIの出題範囲がわかる一覧表を掲載。対策を立てやすくなっています。


    ●SCOA、内田クレペリン検査の情報も
    … “4大テスト”以外の代表的な採用テストであるSCOAと内田クレペリン検査についても、特徴を掲載しています。
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

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    今が学び直しのチャンス! AIビジネスに詳しい専門家や、ビジネス書の著者らが新時代のビジネスパーソンに必須のスキルを示唆。特集「大人の履修科目 新時代を生きるセンス」では今後重視されるセンスについて、ヒットビジネス本の著者が解説します。そのほか、キャリアアップに役立つ大学院選び、転職市場で評価される資格など、人生100年時代に「食いっぱぐれない」ための情報が満載です。


    ■巻頭企画 1 分析! AI時代に求められるスキルとは
    デジタル技術による破壊的イノベーションが進む現代。仕事の一部がAIに代替されようとする中で、ビジネスパーソンが今後勝ち残るためのスキルとは何か。ビジネスの最前線に立つ3人の識者とともに分析します。

    ■巻頭企画 2 何から始める? 大人の学びABC
    若い時に学んだ知識・スキルだけでは、今後やってくるビジネスの変化に対応することは難しい。大人が効果的かつ継続して学ぶためのヒントと、学び方のスタイルを紹介します。


    ■特集2 専門性を磨いて未来を変える 大学・大学院の選び方&学び方
    社会人の学び直しの場所として、近年、注目が高まっているのが大学・大学院です。学校選びのポイントや、大学院の在校生・修了生のインタビューを参考に、自分に合った進学先を見つけましょう。
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著:
    高田貴久
    編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

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    ★面接試験・グループディスカッション(GD)でロジカルシンキングの手法を応用

    企業の実態を知り、ロジカルシンキング分野のベストセラー著書を持つ企業コンサルタントが書き下ろした面接・グループディスカッション対策書籍です。

    就活面接での質問(出題)の意図から詳しく解説しており、面接官の狙いや回答のポイントを把握できます。

    採用面接のデータを分析し、面接(インタビュー)とグループディスカッションの出題パターンを分類しています。

    グループディスカッションの対策を紹介したパートでは、出題パターンごとに、ロジカルシンキングでの「仮説思考・課題解決型思考」を取り入れた議論方法を紹介しています。
    グループディスカッションを成功させるヒントになるはずです。

    もちろん、時間配分、他の学生への対応方法など、グループディスカッションに失敗しないためのノウハウも多数紹介しています。

    また、論理思考で、説得力のあるエントリーシートが作れるロジプレ式ES作成メソッドを掲載。
    このメソッドは、インターンシップのエントリー時から、面接まで、就活のさまざまな場面で役立ちます。

    さらに巻末には、実際に出た面接試験の情報約300件を紹介しています。
    ぜひ併せてご活用ください。
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    転職者用の採用試験(SPI、玉手箱など)対策本です。
    一般的に中途採用試験ではキャリアを重視した選考がされますが、
    応募者が殺到するような人気企業では、筆記試験(適性検査)が行われます。
    適性検査で多く使われているのが、「SPI」シリーズや「玉手箱」です。
    「SPI」は新卒と中途採用では内容が異なるため新卒向けの本では不十分であり、
    また、近年はパソコンを使った適性検査が増加しているため、
    受け方のコツを知らないと時間を大幅にロスしてしまいます。

    この本は、転職試験によく出る「SPI3」と「玉手箱」を3つのパートに分けました。
    1日1パートずつ進めていけば、3日間で終えることができます。

    ・1日目 SPI3 非言語……数学、論理の問題が中心
    ・2日目 SPI3 言語、オプション検査(英語)……国語、英語の問題が中心
    ・3日目 玉手箱……計数、図表の読み取り、英語の問題が中心
    3日間集中すれば、「SPI3」と「玉手箱」の出題傾向や対策がつかめます。
    出題分野の解き方のポイントをマスターして、効率のよい適性検査対策をしましょう。

    また、適性検査対策の後には、企業にアピールする職務経歴書の書き方のポイント、
    転職に関する質問をまとめてあります。
    職務経歴書を送る前に、面接を受ける前に、セルフチェックとして使ってください。

    ★改訂にあたって問題数を増やしました。
    ・SPI3非言語の問題を増加しました。
    ・補足問題として、SPI3-U(新卒向け)で登場する
    「モノの流れ(比率)とグラフ」を追加しました。
  • シリーズ6冊
    1,2651,650(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

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    ウィズコロナ時代必携!
    時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    14テーマ、キーワードは500以上収録。

    新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
    脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。

    就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
    巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。

    ■目次
    【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
    「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
    身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
    コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。

    「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」

    ■テーマ1「コロナ禍」
    医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ

    ■テーマ2「日本経済」
    総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編

    ■テーマ3「世界経済」
    行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦

    ■テーマ4「国内政治」
    大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)

    ■テーマ5「国際社会」
    SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙

    ■テーマ6「業界・企業」
    BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産

    ■テーマ7「雇用・労働」
    ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業

    ■テーマ8「国土・都市・人口」
    空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート

    ■テーマ9「資源・環境」
    気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ

    ■テーマ10「デジタル」
    DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」

    ■テーマ11「次世代技術」
    5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術

    ■テーマ12「医療・福祉」
    2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル

    ■テーマ13「社会・生活」
    VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代

    ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
    『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー

    巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典 他
  • 大好評「きほん」シリーズ第6弾!この本は、入社1年目の新人さんや新人さんを教える立場になった若手社員に、ぜひ読んで欲しい一冊です。学校を卒業して社会人としてスタートを切ってから戸惑うことはありませんか。 先輩から言われたことの意味がわからず、ストレスをためながら仕事をしたり、一生懸命仕事をしているにもかかわらず、なかなか評価されなかったり。その原因は、学校と会社ではルールが異なる点にあります。先輩や上司は、ながく「会社」の中で働いていて、そこで培われた「考え方」をもとに仕事をしています。その考え方は残念なことに、学校では教えてもらっていません。本書では、そういった会社で働く際に必要となる基本的な「考え方」と、考えたことを相手に理解してもらうための「伝え方」についてまとめました。本書で扱うテーマは全部で55本。考え方として、業務を進める上で有効な自責の考え方や、具体的なテクニックとしてピラミッドストラクチャー、フレームワークなどを扱います。また、伝え方として、伝える相手である周囲とのコミュニケーションの取り方や、上司への報告・連絡・相談のポイント、メールの書き方など、幅広く網羅しました。著者は人材育成のコンサルティングを20年以上実施してきたプロフェッショナル。若手社員へ向けた柔らかい語り口調で、一から親切・丁寧に解説しています。「きほん」シリーズの特長でもある図版や詳しく学びたい場合のブックガイドも充実しており、さらに理解を深めることができます。この1冊で20代でマスターしたいビジネススキルを身につければ、明日からの業務で周囲から一目置かれること間違いなしです!※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンサルタントが本気で考えた、どこでも活躍するための必須スキル104!

    執筆チームのコンサルタント全員が転職経験者!
    国内外で活躍する人財育成コンサルティング集団「HRインスティテュート」が25年間、10万人の能力開発をサポートして集めた、部署が変わっても、会社が変わっても、業界が変わっても戦える・勝てる104スキル。

    この本に載っているポータブルスキルをすべて知っていて、かつ実践できるなら、あなたはどこに転職しても活躍することができるだろう。
    より豊かな人生のためにキャリアを選択できる時代、誰もが転職しうる「全員転職時代」を、しなやかに、したたかに生き抜くビジネスパーソンのための1冊。

    コンサルタントが現場で実践している事例、現場で目にした事例を交えて解説する。

    ●8つのカテゴリで、これからを生きるビジネスパーソンに必要なスキルを全網羅!

    Chapter1.戦略思考編――柔軟性こそが最強の武器である
    Chapter2.コミュニケーション編――どこでも誰とでも繋がれる「人間力」を磨く
    Chapter3.目標設定編――「人が共感する」目標を設定せよ
    Chapter4.分析編――「人間だからできる」分析力を研ぎ澄ます
    Chapter5.時間管理編――最短の時間で最高の成果を手に入れる
    Chapter6.メンタル編――「一緒に働きたい」と思われるマインドを磨く
    Chapter7.リーダーシップ/チームビルディング編――「どこでも、誰とでも」成果を生み出せる
    Chapter8.ライフハック編――「小さな準備」が巨大な成果の差を生む

    知っているだけでは意味がない。必ず1つ1つのスキルを実践し、あなたのものにしてほしい。
  • 受講者数約2万人以上、1000回以上におよぶ経験に基づく、オンライン研修のすべて

    ■そもそもオンライン研修ってどんなもの?
    ■Eラーニングやウェビナーとは何が違うの?
    ■講師をするときに気をつけるべきポイントは?
    ■グループワークの効果的なやり方は?
    ■フォローアップはどのように行えばいい?

    新型コロナウイルスの影響が拡大し、感染防止の観点から“やむを得ず”導入されたオンライン研修。しかし実際にやってみると、オンライン研修という新しい取り組みが、硬直的だった従来の企業内教育のあり方に一石を投じ、新たな価値や意義をもたらすことがわかってきました。
    一方で、従来行ってきた集合型(対面型)研修とはどこが違うのか、どのように行えば効果的な人材育成ができるのか、といったことがわからず、手探り状態となっている組織の人事研修担当者やマネージャーも少なくないようです。

    本書は、新たな手法やより効果的なアプローチを検討されている人事、人材育成担当、組織のマネージャーの皆さんの一助となるべく、私たちHRインスティテュートの、受講者数にしておよそ2万人以上、回数にして1000回以上におよぶオンライン研修の経験をもとに執筆したものです。

    新人研修、営業研修、管理職研修、シンポジウムetc…
    あなたの会社の人材育成を進化させる理論と実践がこの一冊に!
  • 健康経営企業とは、何より社員を大切に思う会社だ。2020年、「健康経営」の現在地!健康経営推進企業11社の取り組み内容を詳しく紹介! 

    【掲載企業一覧】
    タニタ/ベネフィット・ワン/エムティーアイ/江崎グリコ/ENEOS/オカムラ/ディマージシェア/東京建物グループ/トーテックアメニティ/日本オラクル/ヤマトシステム開発

    働き方改革関連法の施行によって、時短勤務や残業規制、テレワークなど働きやすい環境への取り組みは広がりました。ただ、根幹である従業員の生産性や創造性の向上のための「健康づくり」という点では、中々取り組めていない企業もまだ数多く存在します。
    こういった取り組みが十分でない状態で単純に時短勤務、残業規制をすることは、「時短ハラスメント」という言葉もある通り、意欲ある従業員のスキルアップへの意欲を削いだり、逆に限られた時間で業務を行わなければならないプレッシャーからストレスを高める要因ともなり得ます。
    従業員が心身とも健康な状態で、仕事のパフォーマンスを最大限に発揮できてこそ、企業の業績にも寄与するものだと思います。

    本書では健康経営に積極的に取り組む11社の取り組みを実例で紹介します。健康経営の目的は、企業としての業績、株価、企業イメージの向上といった点にあります。ただ、本書の取材を進める中で、試行錯誤しながら従業員にとって働きやすい制度や環境を整えようと奮闘する企業のリアルな姿をみました。業績という目的はあるにせよ、健康経営推進企業とは、働く人にとっては紛れなく「社員を大切に思う会社」であると実感しました。

    就職・転職活動中の方には「健康」という側面を見た企業選びの参考に、健康経営に取り組もうと考えられている方には、本書がその取り組みを一歩進めるきっかけになればうれしく思います。
  • 常に新市場を創造し続ける企業の強さの秘密とは? ロードマップを起点とした、「仕掛け」と「仕組み」を回し続ける経営を説く。

    市場を驚かせるような斬新な事業や商品を生み出すことの重要性は言うまでもない。だが、それだけで終わってしまう「一発屋」のような企業が多いのも事実。それに対して、トヨタのように長い歴史を持ちながらも、常に新しい価値を生み出し続けている企業もある。その違いは何か……それが、「スパイク!」経営の有無である。「スパイク!」経営とは、新たな仕掛けを打つだけでなく、それを仕組みとして定着させ、新たな仕掛けを打ち続けることを可能にする経営。そして、ロードマップを基点として、組織を変革・進化させていく経営のことを指す。つまり、「勝つ組織」かつ「負けない組織」を作り上げるための方法である。本書は、自社の状況を診断した上で、「スパイク!」経営実現のための具体的な手法を各企業の現状に合わせてステップごとに解説していく。
  • ありたい未来を描き、それを実現するためのツールマネジメント「ロードマップ」。その作り方から活用方法までを説く待望の入門書!

    トヨタ、キヤノン、セブンイレブン等、勝ち組企業に共通する条件がある。それは、「ロードマップ」を持っているということだ。ロードマップとは「未来予想図」。つまり、経営、事業、商品・技術開発、人財育成といった様々なビジネスシーンにおいて、未来を描き、それを実現するための明確な予想図を持った企業だけが生き残っていけるのである。本書はそのロードマップの作成・活用についての、恐らくは初めての解説書。戦略立案の基本から、実際のロードマップ策定、その組織への浸透方法までを詳しく説明する。経営者から未来を担う若手社員まで、すべてのビジネスパーソンにぜひ読んで欲しい一冊。
  • 厳しい経営環境の中、今やっている事業は、社内、市場、社会においてどのような存在意義があるのか――ここを見直し、突き詰めていくと、事業のどこにメスを入れればよいかが見えてくる。本書は「事業価値」「ビジネスモデル」「マネジメントシステム」これら3つの転換を一気通貫でやりきるシナリオを体系だてて解説
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    さまざまなコンサルティング領域の中でも、「総合コンサルティングファームへの就職・転職」に焦点を絞った、初めてのガイドブックです。

    ▼ ありそうでなかった「総合コンサル志望者」のための一冊!

    本書は、読者の方々が自分に合った企業を見つけ、適切なキャリア戦略を立てるために、実践的な情報を提供します。
    たとえば、就職・転職者が知りたい、

    ・業界の全体像
    ・今後の展望
    ・キャリアパス
    ・注目企業
    ・働き方
    ・選考の概要と具体的な対策

    などをじっくり解説。
    日本で数少ない成長産業として、就職・転職いずれも人気が高いこの業界について、徹底研究しました。

    現在、企業が抱える課題は複雑さを増し、戦略・業務・IT・組織・財務・リスクといった領域が相互に密接に関わり合っています。
    そのため、戦略を立案・提供するだけではなかなか課題を解決できず、テクノロジー導入や業務プロセス変革、組織対応を含めた「総合的な変革力」が求められています。
    こうした構造変化の中で、いま業界の主役として存在感を増しているのが、総合コンサルティングファームなのです。

    本文中では、就職・転職に関連した網羅的な情報に加え、業界を牽引する企業へのインタビュー取材を通して、業界・各企業の魅力や考え方、社会的意義などを深掘りします。
    また、多くの「就職・転職経験者の声や実例」から、つまずきやすいポイントをピックアップ。
    ビジネスとテクノロジーの双方を深く理解し、企業と伴走する業界の現在と未来に迫ります。
  • 理論を学んでも実践で使えなければ意味がない。現場で役立つ「課題解決」のノウハウを図とストーリーでわかりやすく解説。

    「問題」と「課題」との違いは何でしょうか? 問題とは、「起きている現象」そのものを指します。課題とは、「自ら解決すると決めたテーマ」のこと。本書は、「課題」を自ら設定し、解決しようとする人たちを応援するために企画されました。4P分析、AIDMA、イシューツリーなど理論や方法論を学ぶだけではうまくいきません。なぜなら、現場では、いかに実践し、解決するかが求められるからです。そこで本書は、課題解決に奔走する主人公“マキ”が登場するストーリーを軸に、現場でぶつかる「壁のパターン」を分析し、それを解決する考え方を解説。さらに、課題解決に役立つ「思考力強化メニュー」も紹介。ポイントは以下の通り。 ◎問題を発見する ◎原因を探索し、課題を決める ◎解決策を決める ◎周囲を巻き込み、実行に移す ◎既存の枠を超えた解決策を繰り出す さあ、あなたもマキと一緒に「課題解決」の技術を身につけよう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「こんな会社で働きたい」シリーズのDEI(Diversity Equity & Inclusion)をテーマにした1冊です。電通、野村ホールディングス、JTB、清水建設、タカラスタンダードなど、日本を代表する多様な業界をピックアップし、多様性を大切にしている会社がやっていることを掘り下げた1冊です。
  • 「するどい!」「わかりやすい!」「速い!」と言われる人は知っている「ビジネスパーソン必須のスキル」をコンサルタントが伝授。

    「ロジカルシンキング」――それはどのような仕事をしていても、他の会社で働くことになっても必要になる究極の「ポータブルスキル」です。それは決して難しいものではなく、誰でも習得可能なものです。なぜなら、練習することで身につく後天的なスキルだからです。本書は、現場主義のコンサルタントが、「わかりやすさ」にとことんこだわって執筆しました。 ○周囲にとって「わかりやすい」ことを意識する ○「なぜ?」「他には?」「本当に?」と自分にツッコミを入れる ○物事は細かく「分ける」と「わかる」 ○「わからないこと」「知らないこと」に注目する ○いかなる状況でも「私」を主語に考える など、ロジカルな人が現場で実践している「思考や言動の習慣」をベースに構成されています。仕事で必要な「わかりやすさ・するどさ・はやさ」は、論理的思考のコツを「知って、真似て、繰り返す」ことで確実にあなたのものになります。
  • 戦略なくしてビジネスに勝利なし!シナリオの立案から実行までの具体的な流れが手に取るようにわかる、好評シリーズ第三弾!

    好評シリーズ第三弾!“戦略なくして、ビジネスに勝利なし!シナリオなくして、実現なし!”戦略とは、「常に勝つための明確な特徴づけ」であり、特徴がなければ戦略ではない。「特徴づけ」するには、商品や顧客をフォーカス(焦点を絞る)し、ディープ(深める)しなければならない。100年に一度の未曾有の危機に直面している昨今、戦略のない企業、戦略のない製品、戦略のない人材は生き残れなくなっている。本書は、経営の肝である戦略をいかに立て、どのようなシナリオ(実行手順や手法)で実行に移すのか、その基礎知識と実践方法を豊富な図版とビジュアルでわかりやすく解説。「ビジネスに勝つための明確な特徴づけは、自社の強みを特化して深め、無駄なものを捨てること」など、大不況下で勝ち抜く極意とその手法が手に取るようにわかる!経営に直接携わる人、また経営戦略や営業戦略などの作成を担当される人たちにとって必読の一冊。
  • 財務会計から管理会計まで一気通貫で学べる一冊。数字に強くなれば、会社の現状、そしてこれから立てるべき戦略が見えてくる。

    「貸借対照表が読めない!」「損益計算書には何が書いてあるの?」というビジネスパーソンに朗報。本書のテーマは「数字のわしづかみ」。「わしづかみ」すれば、細かな数字に惑わされることなく、現状を捉えることができます。財務・経理的な数字の読み方は専門家に任せて、「必要なことを必要なだけ」というスタイルで読み進めれば、会社の数字に対する苦手意識がみるみる消えていきます。第I章では、貸借対照表と損益計算書の基本をざっくり説明。第II章では、数字を「点」ではなく、「線」で捉え、ストーリーを描く方法を紹介。第III章では、過去の実績から未来を描く方法を解説。そして、最後の第IV章では、いかに現場が自ら数字をハンドメイド、意思決定し、実行すべきかに焦点を絞って論じています。日々、社長や役員が連呼するトップダウン型のスローガンのような「タスク」ではなく、現場発の実効性のある戦略を描くための一冊。
  • スピードの時代に求められるのは、他社が真似のできない「差別化された戦略の立案」と、それを瞬時に柔軟に「修正できる力」である。

    「戦略シナリオ」――それは、“圧倒的なスピード”“差別化された商品・サービス”が求められる現在、企業にとって必要不可欠なものです。そして、ビジネスの最前線で戦っている私たち一人ひとりが、今すぐに描かなければならないものでもあります。そもそも戦略は、「ありたい姿」を軸に策定されるものですが、その「軸」がないために、多くの企業がグローバル市場で苦戦を強いられているのです。しかし、そのような状況においても、明確な軸を設定し、工夫し、優れた戦略を描いている企業が多数存在しているのも事実です。「アサヒビール」の100万人試飲キャンペーン“よきモノづくり”にこだわる「花王」ブルーオーシャンを切り拓いた「スズキ」ローカライズに成功した「味の素」など、優れた企業の事例を紹介しながら、現場主義のコンサルタントが、「実践的なアプローチ」にこだわって著した1冊。
  • 持続可能な社会の実現に向けて世界の共通目標となっている「SDGs」。本書では、SDGsに自分事として積極的に取り組む日本企業16社の想いと取組み内容を詳しく紹介します。

    『こんな会社で働きたい』シリーズは、主に就職活動中の学生の皆さんに向けて、「こんな会社で働きたい」と思える企業との出会いをつくるという意図で出版されています。今、就職活動中の皆さんは、社会に出ていくことに多くの不安を抱えていることでしょう。また、新型コロナウイルスによって、「これからどうなるのか」という漠然とした不安もあるかもしれません。いま世の中は大きく変わっており、これまで当たり前だったことが通用しない未来が待っています。

    将来の見通しの立たない時代に、社会人としてのスタートを切る。その中で知っておくべきことは、社会における普遍的な価値観です。SDGsはまさにその価値観が凝縮された国際的な目標でもあります。

    『こんな会社で働きたいSDGs編』では、SDGsの基本的な考えにも触れながら、SDGsに取り組む企業の実例を掲載しています。事例を一つずつ見ていくことが、そのまま企業研究にもつながります。SDGsへの取り組みだけが会社のすべてではありませんが、企業が持続可能性をどのように実現しようとしているか、その根幹にどのような考えがあるのかを知ることが、会社や仕事選びのひとつの軸になると考えています。本書がその一助になることを願っています。
  • イノベーションの源泉、新機軸となるアイデアを生む方法があった! 市場・世情を分析し、「新たな価値」を創造するための一冊。

    「なぜ、そのビジネスをするのか」――。新しいサービス・製品が一瞬でコモデティ化してしまう時代、その企業、その人なりの「明確なビジョン」がなければ闘えません。そして、生き残るためには、ビジョンをベースに「勝てる構造」を生み出し続ける必要があります。その「勝てる構造」を生み出す方法を本書では扱っています。米コダック社は突然破綻したのか?企業戦士の味方、レッツノートユニクロは他業界を徹底的に研究したニッチを狙った日東電工セブン-イレブンの気概帝人は川中・川下を攻めたワールドのプラットフォーム戦略リアル・フリートの存在価値小林製薬は社員をとことんほめる他にも、ジョブセンス、パイロット、永谷園、たねや、藤巻百貨店、オイシックス、アシックス、レッドブル、NHN Japanなど多数の企業事例を通して、「真のビジネスモデル」構築の手法を提示する1冊。
  • お客様を「知る」、価値を「創る」、舞台を「仕組む」の3ステップごとに、具体的に何をすべきかを解説。すぐに使えるマーケティング!

    「マーケティングが大切」というのは、いまやビジネス界の常識中の常識。特に、本書で紹介する「マーケティング思考=『売れる仕組み』をつくる思考」は、商品企画や販売促進といった一部の職種だけでなく、営業、生産、研究、経理、人事などあらゆる職種で必要となっているスキルである。また最近では、人口減少によって今後淘汰が予想される自治体においても、生き残りのために不可欠なものとなっている。しかしながら、マーケティングをちゃんと学んだことのある人は非常に少ない。たしかに、従来のマーケティング入門書は網羅的すぎて読むのに時間がかかるものや、知識を紹介するばかりでその活用法がわからないものが多かった。そこで本書では、マーケティング活動をシンプルに、(1)お客様を「知る」、(2)価値を「創る」、(3)舞台を「仕組む」(=価値を「届ける」)の3ステップに分け、それぞれの段階ごとに具体的に何をすべきかまで解説。イメージがわきやすいように最新事例も豊富に盛り込んだ。「知っている」「知らない」で仕事の成果に大きな差がつく超強力スキル。全ビジネスパーソン必修!
  • テーマの洗い出し、市場調査、ポジショニング、戦略構築、アクションプラン、資金調達まで、ネットを使ってここまでできた!やりたいことを実現するための必修スキル。すべてはここから始まる!
  • 今日の株式市場において、ESG要素を重視する世界中の投資家は、企業価値創造の源泉である「人的資本」への開示圧力を強めています。そこで、本書では、ESG投資家が情報開示を切望する「人的資本」が国内外の政治経済の動向にどのような影響を与えているかを概観し、この動きが日本企業にとっても不可避な潮流であることを解説します。

    人的資本経営におけるリーダーシップ、エンゲージメント、タレントマネジメント等の国内外の取組み事例を引用し、体系的にわかりやすく理解できるガイドブックです。

    【目次】
    序 章 人的資本の開示と企業価値の向上
    第1章 資本主義の大転換―人的資本が企業価値の源泉になる
    第2章 人的資本開示の世界的潮流―欧州、米国、そして日本
    第3章 人的資本経営の実現とHRテクノロジーの活用
    第4章 会計学からのアプローチー無形資産の価値をどう捉えるか
    第5章 人的資本開示分析の方法論
    第6章 企業価値向上のための3つの提言
    事例編 ドイツ銀行/バンク・オブ・アメリカ/スターバックスコーヒー/日立製作所/楽天グループ
  • 「らしさ」の追求と「質のよい」経験学習で
    社員の主体性が培われる × 次世代リーダーが育つ

    ・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
    ・そんなチームを創り出せる“後継者”を育てたい

    本書はこのような想いや問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法をお伝えします。

    実践型プログラム【ワークアウト(WORKOUT)】とは

    本書で紹介するワークアウトは、「社員が主体性を発揮する組織」を実現するためのプログラムです。
    実践を通じて具体的なアウトプット(成果)を生み出し、その過程で社員の主体性が育まれるという、事業と育成を掛け合わせた取り組みとなります。
    その企業「らしさ」を最大限に重視し、それを軸に「質のよい」経験学習のサイクルをまわすことがワークアウトの一連の流れです。
    これらを継続することで、社員が主体的に考え、行動するカルチャーが組織の中に形成されていくのです。

    結果を創出するだけではなく、人材を育成する研修だけでもないーー。
    その両方を同時に実現するための考え方やメソッドについて事例を交えながら解説します。

    【目次】
    第1章 ワークアウトとは何か
    第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
    第3章 ワークアウトの導入プロセス
    第4章 ワークアウトの事例
  • 岸田内閣が掲げる「新しい資本主義」実現に位置付けられた「人的資本開示」は、2023年度から全ての上場企業に法的義務として課されます。その状況下、上場企業やその関連会社及び上場準備企業の経営者と関係部門の実務担当者は、まず例外なく、2022年8月末に内閣府より公表された開示ルール「人的資本可視化指針」に基づいた企業価値向上のための準備を進めることとなります。

     そこで本書では、「人的資本可視化指針」の内容を中心に投資家や経営者が必要とする知識を体系的に整理。また、実務者にとって有用な開示戦略の策定ポイントが事例や図表類で具体的にわかります。

    【目次】
    第1部 企業価値向上のための人的資本の開示
     第1章 日本版人的資本開示を進める背景
     第2章 投資に活用されるためのESG情報開示
     第3章 投資家が注目する人的資本開示のポイント
    第2部 人的資本開示の実務
     第4章 国際標準ISO 30414への対応
     第5章 開示する情報と開示上のポイント
     第6章 開示に向けた実践的アプローチ
     第7章 人的資本開示情報の分析
    事例編 
     アリアンツ/ドイツ銀行/ベライゾン/小林製薬
  • 【内容紹介】
     近年、企業においては人材の採用や育成、退職、あるいは組織状況の改善に至るまで、企業ではたらく「人々」に関する様々な問題を解決するために、「データ」を活用しようという意欲や活動が活発化している。このような取り組みは「ピープルアナリティクス」と呼ばれるが、本書はそれを推進するための方法論を具体化した”これまでとは異なる”推進の考え方やノウハウを凝縮した実践の書である。
     
     人材と組織は、人間の人生や思惑が複雑に絡み合う、多様で変化に富む、それでいて重厚で深甚な存在でもある。その諸問題を数値として表現されるデータ「だけ」で全てどうにかしようというのもなかなか難しい。

     本書では数値で表現されるデータ以外のデータも活用できることを目指して、既存のアプローチを補強する形で数値以外のデータの活用についても整理を行い、ピープルアナリティクスをより「実践的」に「役立つ」方法論に仕立て上げたいと考え、二つの思いを込めた。

     一つは、「活用できるものは何でも活用したい」という思いである。人材と組織は複雑で、絶えず変化する。そして、相手は人間であるために、慎重かつ丁寧な判断が求められる。そうした中で、職場の問題の解決を急ぐのであれば、数値のデータの活用だけに留まらず、使える情報は全て活用した方が良いという考え方である。
     もう一つ、「誰でもできる取り組みでありたい」という思いもある。ピープルアナリティクスは、これまで人事部門が取り組むべきものとして、論じられることが多かった。人材と組織のデータは人事部門に集まってきやすく、その成長や変化に責任を持っているからこそであろう。一方で、人材と組織により良い変化を望む人は人事部門だけではない。組織のリーダーや一人の社員であっても、その変化を願ってやまない人々は大勢想定される。そうした人々でも取り組める可能性を切り開くことも、重要だと考えている。ピープルアナリティクスは、人事部門だけの特権ではなく、人材と組織について深く理解し、少しでもよくしたいと考えている全ての人にとって大事な方法論になる可能性もある。

     本書の各章をご覧いただきながら、「こんなデータ収集や分析の方法もあるのか」「これは実務できるかも、やってみたい」との思いを手始めに、実践に向けた行動に移してみていただけたら幸いだ。

    【目次】
    はじめに
    第1章 ピープルアナリティクスの定義
       1-1:ピープルアナリティクスの定義
       1-2:分析の四段階
       1-3: 苦悩や困難
       1-4:理解と実装
       1-5:「理解」のための質的アプローチ
       1-6:ピープルアナリティクスの再定義
       コラム:「実装」の内実と推進上のポイント
    第2章 データ収集の考え方
       2-1:量的データの特徴
       2-2:「サーベイ」の重要性
       2-3:質的データの特徴
       2-4:収集方法の使い分けの観点
       2-5:出発点となるよい「問い」の立て方
       2-6:データ収集を通じて「寄り添う」
       コラム:ピープルアナリティクスは「部外者」か?
    第3章 量的アプローチ
       3-1:サーベイの実践
       3-2:既存尺度の探し方
       3-3:量的なデータ分析の手法
       コラム:ピープルアナリティクスで利用するその他の分析手法
    第4章 質的アプローチ
       4-1:質的アプローチのメリット・デメリット
       4-2:聴く:インタビューの概要
       4-3:観る:観察調査の概要
       4-4:質的データの分析
       コラム:人材と組織に関するデータ利活用の原則、管理
    第5章 ピープルアナリティクスの実践例
       5-1:事例1)採用基準の見直し
       5-2:事例2)社員の離職防止
       5-3:事例3)研修の効果測定
       5-4:事例4)エンゲイジメント向上
       コラム:ピープルアナリティクスの「権力性」
    第6章 ピープルアナリティクスの組織化
       6-1:なぜ組織的な推進が必要なのか
       6-2:組織化のための論点
       6-3:組織の成長のために
       6-4:「役立つ」ことの両義性
       コラム:「科学的人事」の再解釈
    おわりに

    [付録1]様々なサーベイの回答方法
    [付録2]人事データ利活用原則
  • ■働き方改革のキーテクノロジー
    ビッグデータとAIが人材マネジメントの世界を大きく変えようとしています。
    その主役となるのが、社員の行動データを収集・分析して、生産性の高い人材と組織に成長させる技術であるピープルアナリティクスです。
    この技術は既に欧米ではGAFAをはじめ多くの先進企業で導入され、成果を発揮しています。本書は、このテーマの第一人者たちが日本企業に向けて、実践法を解説します。

    【目次】
    第1章 ピープルアナリティクスとは何か
    1-1 HRテクノロジーの進化とピープルアナリティクス
    1-2 人事のデータ活用は5段階
    1-3 人事データの定義
    1-4 ピープルアナリティクスが人事部門にもたらす効果
    1-5 日本企業における必要性、3つの理由

    第2章 人事データを活用する視点
    2-1 人事データ活用のための3つのポイント
    2-2 動的データの活用
    2-3 データの標準化・連結化
    2-4 人事データの枠を超えるデータの活用

    第3章 人事システムの再構築
    3-1人事システムの構築に影響するトレンド
    3-2 既存の人事システム構成が直面する課題
    3-3 ピープルアナリティクスを実現する人事システム構成
    3-4 データ品質管理の落とし穴
    [Column]ピープルアナリティクスにおける個人情報保護

    第4章 分析テクニックとその活用法
    4-1 人事データの分析
    4-2 人事データの関係性分析
    4-3 統計・機械学習手法の活用
    [Column]複雑な構造を考慮した分析例
    4-4 テキストデータの分析手法
    4-4 データ分析における基本的な手順
    4-6 相関と因果の違い
    [Column]エビデンスの強さ
    4-7 簡単にできる分析の技法
    4-8 分析者としての心得

    第5章 データ分析の実務
    5-1 ピープルアナリティクスの導入時に考えるべきこと
    5-2 プロジェクト設計の実施手順

    第6章 運用の組織
    6-1 人材獲得・育成の考え方
    6-2 必要なスキル
    6-3 社内の意識改革

    第7章 これからのピープルアナリティクス
    7-1 4つの視点から考える
    7-2 将来に向けて今取り組むべきこと

    事例編
    【事例1】パナリット
     先進企業人事経験者が考える組織のグロースハック
    【事例2】セプテーニ・ホールディングス
     データ活用は個人の成長のための一手段
    【事例3】サイバーエージェント
     マーケティングスキルを人事に活かす
    【事例4】パーソル ホールディングス
     データ活用と人事のスタンダードにするために
    【事例5】日立製作所
     生産性向上のためのピープルアナリティクス
    【事例6】ヒロテック
     タレントマネジメントシステムの導入・活用
    【事例7】リコージャパン
     人事こそ実験しよう
    【事例8】DeNA
     3つのサーベイを活用した人事の実践
    【事例9】サトーホールディングス
     独自文化「三行提報」を育成につなげる

    資料編
    人事データ利活用原則
    人事データ利活用原則に関する考え方について

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