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『新書、お金、哲学』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「働いて働いて働いて」の呪縛を解体せよ!

    資本主義社会において、資産を持つ者と持たざる者の格差は、いまや目に見えて拡大している。
    少子化で労働人口が減少しているにもかかわらず、たくさん働いても賃金は大きく上昇しない。
    本来、貨幣は経済を効率よく回すためのツールであり、労働の目的ではない。にもかかわらず、資本主義の論理のなかで、ほとんどの人が「お金を稼ぐために働く」ことに縛られているのが現実だ。

    しかし今、少子化の進行に加え、AIやロボット技術の急速な進歩によって、従来の資本主義の仕組みは限界を迎えつつある。
    そんな中で、「お金を稼ぐために働く」ことをしなくても、自由に暮らしていける社会はいずれやってくるのか。

    生物学者・池田清彦氏が、労働にまつわる歴史や資本主義の構造、ベーシックインカムやMMTといった制度を横断的に読み解きながら、「働くのが当たり前」という常識を根本から問い直す。

    ・たくさん働いてもたくさん稼げないのが資本主義
    ・「所得は労働と引き換えでなければならない」というウソ
    ・それでも「お金を稼ぐために働く」に縛られる理由
    ・資本主義は「ピンハネ」を前提にしている
    ・AI化が労働と社会の仕組みを変化させる
    ・資本主義を維持するための「ベーシックインカム」
    ・国債をいくら発行しても財政が破綻しない理由
    ・「少子化危機」は資本主義の理屈にすぎない
    ・お金を稼ぐ行為から自由になれば、人生はもっと面白くなる
  • 495(税込) 2026/7/13(月)23:59まで
    著者:
    森博嗣
    レーベル: SB新書

    人生を見つめ直す、新時代の「お金の教科書」!

    「時代に真っ向から対立する本である。」
    ―――古市憲寿氏(「解説」より)

    投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。
    「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。
    お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。

    ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。
    私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか?
    そもそも「お金」とは何なのか?

    『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、
    自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。

    本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。
    「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。

    投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。


    ・「お金がない」とはどういう意味か
    ・財布の紐が緩むって、何?
    ・お金に困る原因は十年まえにある
    ・必要だから仕方ない、という罠
    ・人生でたった一度のローンの話
    ・「なにか買いたい」症候群
    ・仕事量と賃金は比例していない
    ・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc.


    ※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。

    ※カバー画像が異なる場合があります。

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