『新書、SF、新書・実用』の電子書籍一覧
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思考実験の超入門書、好評につき第2弾。
有名な思考実験をイラスト付でわかりやすく解説!
「チューリング・テスト」「ケインズの美人投票」「ギャンブラーの誤謬」「メアリーの部屋」……
よく耳にしたことがあるけど、ちょっと難しそうな思考実験をわかりやすく解説。
読めば、アタマとココロがやわらかくなる?
いざ、不思議な思考の旅へ!
「思考実験とは頭の中で行う「考える実験」である。思考実験の多くには正解がない。さらに、思考を組み立てるために使える計算式やデータ、根拠もそれほど用意されていない場合が多い。そんな中で、自らの意見を、頭の中で組み立てていくのが思考実験なのである。
正解がないと聞くと、必ず「正解がないものを考えても仕方がない」という声が出てくる。しかし、現実に起こる様々な出来事への対処や、未来のために今行う行動など、何かをしようと思ったときに、これをすれば間違いはないという明確な正解がない場合のほうが圧倒的に多い。正解がない問題に対して自分なりの意見を持つ方法は、なかなか学校生活の中で教えてもらう機会も少なかったのではないだろうか。
…あなたも本書のページをめくって、思考の旅に出発してはいかがだろうか。
きっと意外な自分に出会う少し奇妙な旅になるだろう。」(「はじめに」より)
【本書でとりあげた思考実験】
・人とAIの境界線はどこか? 「チューリング・テスト」
・命を救えるのはあなただけ 「ザ・バイオリニスト」
・幸せを感じやすい人が優先される世界 「功利の怪物」
・その箱の中身は本当にみんなと同じもの? 「箱の中のカブトムシ」
・当事者の幸せとは何だろう 「便器の中の蜘蛛」
・ルールはどうあるべきか 「無知のベール」
・頭とネットをすべて接続 「脳内チップ『ブレインバイヤー』」
・この世界が前からあったことは証明できない 「世界5分前仮説」
・確率にパターンは存在しない? 「ギャンブラーの誤謬」
・みんなの利益とひとりの利益 「臓器くじ」
・「知識」ってなんだろう 「メアリーの部屋」
・同じ価値のものは選べない? 「ビュリダンのロバ」
・現実をほんとうに変えた思考実験 「ガリレオの思考実験」
・直感は信用できない? 「ジャガイモのパラドックス」
・500人の安否か、2人の命か 「宇宙貨物社の支援物資」
ほか
【目次】
1 人とAIの境界線はどこか?「チューリング・テスト」
2 命を救えるのはあなただけ「ザ・バイオリニスト」
3 幸せを感じやすい人が優先される世界「功利の怪物」
4 その箱の中身は本当にみんなと同じもの?「箱の中のカブトムシ」
5 当事者の幸せとは何だろう「便器の中の蜘蛛」
6 ルールはどうあるべきか「無知のベール」
7 頭とネットをすべて接続「脳内チップ『ブレインバイヤー』」
8 この世界が前からあったことは証明できない「世界5分前仮説」
9 確率にパターンは存在しない?「ギャンブラーの誤謬」
10 みんなの利益とひとりの利益「臓器くじ」
11 「知識」って何だろう「メアリーの部屋」
12 同じ価値のものは選べない?「ビュリダンのロバ」
13 現実をほんとうに変えた思考実験「ガリレオの思考実験」
14 直感は信用できない?「ジャガイモのパラドックス」
15 500人の安否か、2人の命か「宇宙貨物社の支援物資」
16 自分の得と他人の得のバランスはどこ?「最後通牒ゲーム」
17 いちど分解され再合成された自分は「自分」か?「瞬間転送サービス」
18 透明人間になったら何をする?「ギュゲスの指輪」
19 誰もが何かに囚われている「洞窟の比喩」
20 個々の人生に価値をつけられるのか「命への値付け」
21 投票先はどう決める?「ケインズの美人投票」
22 運命はあらかじめ決まっている?「予定説」
23 「一瞬」で大金がもらえる仕事「3000年ゲート」
24 この隠ぺいはあり?「空飛ぶクルマ『スカイライト』」
25 マルチバースの別な自分を想像する「夢が叶った世界」 -
人生を見つめ直す、新時代の「お金の教科書」!
「時代に真っ向から対立する本である。」
―――古市憲寿氏(「解説」より)
投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。
「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。
お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。
ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。
私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか?
そもそも「お金」とは何なのか?
『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、
自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。
本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。
「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。
投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。
・「お金がない」とはどういう意味か
・財布の紐が緩むって、何?
・お金に困る原因は十年まえにある
・必要だから仕方ない、という罠
・人生でたった一度のローンの話
・「なにか買いたい」症候群
・仕事量と賃金は比例していない
・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc.
※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
『2001年宇宙の旅』、『ブレードランナー』、『攻殻機動隊』――AI研究者にインタビューを重ね、SFがもたらした影響を探った『S-Fマガジン』の連載企画「SFの射程距離」。生成AIが飛躍的な進化を遂げたいま、松尾豊×安野貴博の対談など数篇を追加収録して書籍化。
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気鋭の理論物理学者が白熱講義。最新のマルチバース宇宙論がわかる超入門編!
別の宇宙には“もう一人の自分”が無数に存在するかもしれない!?
これまで多くのSF作品の中で「並行宇宙」や「パラレルワールド」といった言葉で語られてきた概念が、今、理論物理学の世界で真剣にその存在を議論されています。
そんな、いまや精密科学として確立されつつある「マルチバース(多元宇宙)」とは何かを、カリフォルニア大学バークレー校教授で、素粒子物理学、量子重力理論、宇宙論を専門とする著者が、文系にもできるだけわかりやすく噛み砕いて解説しました。
まるで講義をそのまま聞いているような感覚で、量子力学とニュートン力学との違いから、超弦理論、インフレーション理論、ワインバーグの人間原理といった最新の宇宙論のキーワードまでをざっくり把握。
マルチバース(多元宇宙)の考え方が理解できるようになります。
『スパイダーマン』『ドクター・ストレンジ』『エブエブ』……etc. これを読めば、あのSF作品の世界がより深く考察できるようになる! -
「反ソ・反共」作家のイメージから「監視社会化」に警鐘を鳴らした人物へと,時代とともに受容のされ方も変化してきたオーウェル.ポスト真実の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ,少年時代から晩年までの生涯と作品をたどり,その思想の根源をさぐる.危機の時代に,彼が信じ続けた希望とは何か.
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聞いたことはあるけれど、どんなものなのかは意外と知られていない!? そんな思考実験の数々を、サイエンスライターがわかりやすく解説! 「箱のなかにいる猫は、生きた状態と死んだ状態が重なりあっている?」(シュレディンガーの猫)、「修理した船と、もとの材料を集めてつくった船、どっちがオリジナル?」(テセウスの船)、「暴走するトロッコから、どちらを救うか?」(トロッコ問題)などを紹介。いざ、めくるめく思考の旅へ!
【目次】
はじめに
1 オリジナルって何だろう?「テセウスの船」
2 肉体がちがっても同じ人?「スワンプマン」
3 合理的な選択をするのは難しい「囚人のジレンマ」
4 禁止を叫ぶことが禁止行為になる矛盾「 張り紙禁止の張り紙」
5 嘘つきが嘘をついたら、それは本当?「クレタ島の住人」
6 追いつけるはずなのに追いつけない?「アキレスとカメ」
7 どうして他人に心があると言えるのだろう「哲学的ゾンビ」
8 この世界は本当に現実なのか「水槽の中の脳」
9 時間の進み方は変わる場合がある?「双子のパラドックス」
10 観測するまでその状態は分からない「シュレディンガーの猫」
11 「忖度」が引き起こす悲劇「アビリーンのパラドックス」
12 やり方によって1位は変わる!?「多数決のパラドックス」
13 抜き打ちは予測できないはず?「抜き打ち検査のパラドックス」
14 迫られる究極の二択「 トロッコ問題」
15 未来は変えられる?「タイムマシンのパラドックス」
16 コミュニケーションがとれるということ「中国語の部屋」
17 すべてはあらかじめ決まっているのか?「ラプラスの悪魔」
18 直感が大きく外れる不思議「モンティ・ホール問題」
19 猿が文豪になれる確率とは?「無限の猿定理」
20 思っていたより高確率「誕生日のパラドックス」
21 割り切れない不思議「1÷3の謎」
22 すべてのカラスが黒いことを確かめる方法「ヘンペルのカラス」
23 思考実験の古典「ガリレオの船」
24 一瞬一瞬では静止している「ゼノンのパラドックス」
おわり -
国が推進する電子マネー。企業が覇権争いを繰り広げるキャッシュレスサービス。近年世間を騒がせた仮想通貨。浸透し始めたブロックチェーン。2019年、フィンテックという言葉のもとに、あらゆる場面の根幹にある「お金」のあり方が変わり始めた。インターネットと社会の関係を長年研究してきた著者は、この先「貨幣経済が衰退する可能性は高く、その未来にニューエコノミーが立ち上がる」と主張する。そこでは従来の貨幣文化のみならず、人類が構築してきた専門性や労働、さらに国家までも解体される対象になりうるという。お金が消えるのと同時に消滅する職業や学問とは? 「お金」が消滅した先でも変わらず価値を持つものとは? その先で私たちは何を歓びに生きるのか? この本を手に、混沌たる世界を進め!
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マンガ『暗殺教室』(松井優征・作)は、「担任教師の“殺せんせー”なる超生物を卒業までに倒すこと」「そのために殺傷技術に練達すること」「中学生たちを学校で教育し成長させること」という一見まったく相容れない課題と一風変わった学校生活をスリリングに描写した傑作SFコメディ。この作品に武道家であり思想家の内田と武術家の光岡が着目。このマンガに内在する「師を超えること」という極めて教育的かつ武術的なテーマをはじめ、社会が完全管理に向かいつつある今、生きることの本質と、古来人間を支えてきた「古の身体」の文化、生き残るための武術的知性とは何かを縦横無尽に語る。【目次】はじめに 「戦争の切迫」というアクチュアルな状況で考える生存の知恵 内田 樹/第一章 生存のための文化とはなにか/第二章 古の身体文化 能と武術/第三章 生存のための学びと教えの作法/第四章 古の身体に帰って見える未来/おわりに 生存のための文化の本質を求めて 光岡英稔
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漫画家・奥浩哉にとって、SF映画は自身の創作に大きな影響を与えるものである。本書では、クリエーターとしてインパクトを受けた名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの超メジャー映画からマイナーB級映画まで、約100作品を紹介。脚本力や演出力とは何か、キャラクター論、コミックス原作映画への思い、漫画家から見たカメラワークや構図、CG制作・美術デザインにいたるまで、独自の視点でおおいに語る!【目次】序章 漫画家が映画を語る理由/第一章 脚本力と設定力を楽しむ!/第二章 超私的「キャラクター」論/第三章 名シーンのつくられ方/第四章 アニメと漫画と映画の関係/第五章 美術デザインを愛でる映画/第六章 CGとSF映画の今昔物語/あとがき/掲載映画一覧
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