『シティブックス、半年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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江戸時代の妖怪は、信じられないくらいに生々しい。そして、凶暴凶悪で、人をゾッとさせる妖気を漂わせる。
左右衛門は、天守閣で変幻自在な妖怪や大蛇などと死闘を繰り返す。はたして、妖怪を退治できたのか。
化け物たちとの息詰まる闘いを描く、時代怪異6篇。江戸のあやかしの世界に漂うべし――。 -
セックスカウンセリングの看板を新宿の古ぼけたビルに掲げて開業したのが、ドクター槍田伊兵衛。ふたりの美人看護師の助けを借りながら、地道に臨床実験を熱心に繰り広げていくなか。性生活の不満を抱える男女が相談にやってくる。さて、どうやって治療するというのか。しかし、戸惑いは一瞬。女体研究と性行研究をつづけてきたドクター槍田ならではの奇想天外な治療が行われ……。感度バツグンのエロス傑作――。
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病院の廊下で、きりっとした顔立ちの聡明そうな女性とすれ違った時、彼女は本郷敏明に軽く会釈をしてきた。見知らぬはずなのに。
家人に訊いてみると、伯父の会社に勤めているOLだという。会釈のことが気になって、心がかき乱されてしまう。
本郷は会釈ひとつで、恋心を抱いたのだ。男の淡い恋心は、はたして、どこに行き着くのか。
男ならば誰しもが抱く、少しわがままで、少しメルヘンチックな恋情。五つの作品が、男の五つの男のせつない心を描く――。 -
札幌のホテル経営者の朋恵は経営のことで悩み、ひとり気持ちを整理するために襟裳岬を訪れた。
海霧が迫る岬で、朋恵は女性の殺人死体と遭遇する。
翌日、日高山脈を挟んで反対側の然別温泉で男の自殺と思われる死体が発見された。二人はともに郵政年金福祉事業団の企画課に勤務していた。
地元の目撃者や新聞記者の話から、単純な痴情のもつれによる殺人ではないと感じた朋恵は、大学の同級生の峡子に相談する。
峡子は警察庁に入庁し警視正というキャリアだ。そして紹介されたのは警視庁広域捜査官の宮之原だった。
宮之原の捜査で、事件は北海道と東京の二点を結び思いもかけないような広がりを見せ、複雑な人間関係が浮かび上がる。
著者の代表作「宮之原警部シリーズ」注目の一冊。
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