『くるみ舎、101円~400円(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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385円(税込) 2026/7/23(木)23:59まで婚約破棄の右拳――。三年前、浮気した婚約者に鉄拳を見舞った伯爵令嬢トリシアは、その勇ましすぎる噂のせいで縁談ゼロのまま二十歳を迎えた。そんな彼女に、若き敏腕宰相レオナルドから突然の求婚が届く。彼は三年前の騒動の際、トリシアの拳に巻き込まれて吹き飛んだ通りすがりの貴族だった。トリシアは「あの時の復讐をされるのでは?」と戦々恐々しながら嫁ぐが、待っていたのは予想外すぎる溺愛生活。じつはレオナルドは、公衆の面前で拳を振るう彼女の気高さに一目惚れした、重度の「ギャップ萌え」にして「叱られたがり」な変態紳士(?)だったのだ。仕事熱心なトリシアを尊重しつつ、夜は情熱的に迫るレオナルド。彼の真っ直ぐな愛情に触れ、トリシアは次第に心を開いていく。しかしトリシアにはどうしても気になることがあった。それは、三年の空白。あの鉄拳事件から、すでに三年の時が経っている。今になって求婚してきた、レオナルドの真意は……。
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ラディアン王国の宮廷随一の実力を誇る天才魔術師エリカは、わがまま王女ロザリアの無茶な命令で、隣国フォルティス帝国へ派遣される。与えられた任務は、眉目秀麗な皇太子フレデリックと王女との成婚の可能性を探ること。だが、皇太子が興味を示したのは王女ではなく、エリカ本人で……。「魔術師の仕事はしなくていい。俺だけの妃になってくれ」と真顔で迫られ、ずっと魔術師として生きていくつもりだったエリカは困惑する。「私は超有能魔術師なのに皇太子妃になるなんて!」「そもそもロザリア王女の件は……?」 しかしフレデリックは、甘い攻撃の手を緩めない。優しく声をかけられ、愛おしそうな目で見つめられ、何度も蕩かされてしまうエリカ。理屈では拒みたいのに身体は正直で、気づけば派遣任務そっちのけで甘く翻弄される日々。魔術師として生きたいエリカと、妃にしたい皇太子。はたしてこの任務の行き着く先は……。
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男爵家の末娘、アナベルは社交界に出ても壁の花。淑女として必要な教養を身につけているものの、目立った美しさがあるわけでもなく、おっとりとした彼女の性格は社交の場でも発揮され、貴族や異性との交流より装飾や紅茶のフレーバーに興味があった。しかし思いもよらない人物から突然の縁談話が舞い込む。それは一度も話したこともないセドリック伯爵からだった。伯爵でありながら騎士団長も務めるセドリックは、容姿端麗で身分も高く、それでいて軍人としても優れている。まさに国中の令嬢たちの「結婚したい男ナンバーワン」。しかし一度だって話したことも、目を合わせたこともない彼が、なぜアナベルに求婚してくるのか。「誰か別の相手と間違えているのではないか」と真相を確かめると、「契約結婚をしてほしい」と告げられる。「せっかくの縁談話を喜んでくれた両親を悲しませたくはない。なにより妻のふりをすればいいだけ」と自分に言い聞かせるアナベル。しかも離縁後はいい嫁ぎ先を紹介してくれるという。この好条件にアナベルは契約結婚を受け入れ、仮面夫婦生活が始まるのであった……。
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サルレナ国の第五王女・ライリは、国王の側妃・ロージーに城を追われ、森で薬師として静かに暮らしていた。それでも薬草を愛し、調合に向き合う日々に満足していた。そんな彼女のもとに、ティア国の公爵・クリフォードが現れ、怪我をした従者を手当てしたライリの腕を見込み、自身の領地で薬師として働くよう求められる。艶やかな金髪に碧い瞳――人を惹きつけてやまない彼の魅力に抗えず、ライリはその申し出を受け入れる。かくして領内の研究所で薬師として働くことになったライリは、慣れない環境に戸惑いながらも、その才能を次第に認められていく。一方で、クリフォードの執着も甘く深く募っていき……。「ライリを私だけのものにしたい」――昼も夜も惜しみなく注がれる愛に包まれ、ライリの心も身体もゆっくりと溶かされていく。だがそんな甘やかな日々の裏で、ライリを亡き者にしようとするロージーの罠が迫り……。
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385円(税込) 2026/7/23(木)23:59まで故郷を魔物に滅ぼされたフィオナは、窮地を救ってくれた若き騎士・シリウスの実家であるアルステッド家に引き取られ、二人は義兄妹となった。そんな二人の関係が変化したのはそれから四年後、シリウスが王国騎士団の寄宿へ入る前日のことだった。日に日に増していくシリウスへの恋心に蓋をし、浄化の力を持つ「祓い師」として自立すべく勉学に励んでいたフィオナ。集中力を高める香薬を調合したはずが、それは失敗作だった。異なる効力を得てしまった香薬が引き金となり、二人は義兄妹の境界線を超えてしまう。それから二年が経ち、祓い師となったフィオナはシリウスが率いる第三師団への配属が決まった。シリウスはあの夜の記憶を失っており、すでに恋人もいる。だからフィオナは切ない思いを押し殺し、今まで通り妹として彼に接する決意を固める。しかし手違いによりフィオナの寄宿が手配されておらず、二人は再び一つ屋根の下で暮らすこととなってしまい……。
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侯爵令嬢のデイジーと侯爵子息のカイロは、家族ぐるみの付き合いをしている幼なじみでありながら犬猿の仲。デイジーは昔からカイロのことが好きなのに、カイロはデイジーに対してだけ口が悪く、だからデイジーも彼に対して喧嘩腰になってしまうのだ。そんな二人に結婚話が浮上する。それは両家の両親たっての望みだったが、デイジーはこれを拒絶。しかし意外にもカイロはこの結婚を受け入れるつもりらしく「好きな女以外なら誰とでも同じ」だと言う。つまりカイロには他に、想い人がいるということ。失意のままカイロと結婚したデイジーはカイロに対する猜疑心を募らせ、ついに大喧嘩へと発展してしまう。「そんなにこの結婚が嫌なら、子どもを産んだら離縁してやる」 売り言葉に買い言葉。カイロの発したその一言にデイジーは傷つくが、今さら引くわけにはいかない。一日も早く子どもを授かるためと称し、義務的にカイロに抱かれる日々が始まってしまい……。
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父の命で伯爵家のギルバートに嫁いだリリア。若く優秀なギルバートを疎ましく思う父は、美しいリリアをあてがうことで彼を骨抜きにし失脚させようと目論んでいた。だがギルバートはリリアには触れようともせず、結婚後も着実に王の信頼を獲得していく。しびれを切らした父から新たに下された命は、ギルバートの毒殺。ギルバートの不器用な優しさに触れ、彼に心を許し始めていたリリアは葛藤する。そんな折、毒を隠し持っていたことが露見し、絶望したリリアは自ら姿を消して田舎の宿屋で「エマ」として働き始める。数年の後、視察に訪れた宰相一行の中にはかつての夫・ギルバートの姿があった。ギルバートから給仕に指名されたリリアは「エマ」として夜毎激しく求められ、彼の圧倒的な執着心により追い詰められていく。視察が終わり、王都へ帰還するギルバートから明かされたのは、この視察は彼が「愛するリリアを檻に囲う」ための冷徹な策略だという事実で……。
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サヴァス帝国の皇帝イルティオスと幼い頃に出会った、その属国カリスタの第二王女エルテシア。はじめて出会ったその時、エルテシアはイルティオスに恋に落ちた……。それから8年もの間、エルテシアはサヴァス帝国を訪れたときにだけ会える、イルティオスとの時間に胸をときめかせていた。しかし、そんな時も長くは続かない。エルテシアも18歳になり、王女として結婚を考えなければいけなかった。実はふたりは互いに想い合っていたものの、そこには帝国とその属国という大きな隔たりが存在し、イルティオスは皇帝としての立場から、エルテシアを皇妃としない選択をしたのだった。するとアントーレ帝国の皇帝ルキアノスが、エルテシアにちょっかいを出し始める。それを気にするイルティオスだったが、エルテシアを皇妃としない選択は変わらない。そんな中、ルキアノスがエルテシアを皇妃に迎えようとして……。
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385円(税込) 2026/7/23(木)23:59まで子爵令嬢のアイリーンは貴族令嬢としては少々風変りだった。よくいえば物静かで想像力豊かな読書家だが、正直にいうと無愛想で妄想癖のある本の虫なのだ。そんなアイリーンの元へ突然舞い込んだのは、侯爵子息からの求婚。侯爵子息にして騎士隊長も務めるエイデンは容姿端麗、品行方正。結婚相手には困らない彼が、何故? この縁談には、なにか裏がある。アイリーンは持ち前の妄想癖で「エイデンには秘密の恋人がいて、自分はそれを隠すため、お飾りの妻として求められているのだ」というなんの根拠もない推測にたどり着く。「どうせ断れぬ縁談だ。ならばお望みどおりお飾りの妻を演じるかわり、それ以外は好きにさせてもらおう」と腹をくくり、エイデンと結婚したアイリーン。しかし、いざ結婚してみるとエイデンの言動はじつに奇妙だった。アイリーンを気づかい、優しさを見せ、初夜を求めてくる。その姿はまるで、アイリーンを愛しているかのようで……。
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クリスティーナはアディニア王国の北の辺境伯、ハインミュラー家の長女。剣の稽古をし、馬に乗って野山を駆ける少女時代を過ごしたが、社交界デビューを飾る頃には評判の美女に成長していた。18歳になったクリスティーナは初恋の人、騎士のジェイドと運命的な再会を果たす。二人は急速に距離を縮め結婚の約束まで交わすが、母の猛反対を受けたクリスティーナは望まぬ貴族との結婚を強いられてしまう。そんな折、アディニア王国は戦火に見舞われる。敵国・デュカス王国により襲撃されたのだ。その混乱に乗じて婚約者邸から逃げ出し、森へ身を隠すクリスティーナ。そんな彼女の前に現れたのは、愛しいジェイドだった。だが、そこでクリスティーナは衝撃の事実を知る。実はジェイドこそがこの奇襲を率いた張本人であり、デュカス王国の王太子だったのだ。家族を奪われた憎しみと、それでも消えることのないジェイドへの愛情のはざまで苦しむクリスティーナは……。
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プルトガルム帝国の第八皇女・イルミリアは、整った容姿ながら一切の感情を見せないことから「人形姫」と呼ばれていた。ある日、そんなイルミリアにエベルシア王国の王子への輿入れの勅令が下り、政略結婚をすることになる。エベルシア王国で生活し教育を受けるうち、結婚相手の王子・グリフレットのことを知っていくイルミリア。そして結婚式を迎え、ふたりは正式に夫婦となった。婚礼のパーティでふたりは語り合い、グリフレットは裏表のないイルミリアに惹かれていく……。迎えた初夜、「声、聞きたいな」「名前で呼んで」とグリフレットの要望はどんどん高まり、甘くとろけるような時間を過ごすふたり。政略結婚のはずなのに、どこか甘く接するグリフレットと、そんな彼に心臓をときめきを覚えるイルミリア。ふたりの恋の行方やいかに……。
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ユニス・キャトレイは子爵家の長女でありながら、借金を抱えた実家へ仕送りをするため、王女の侍女として働いていた。彼女の夢は世界に唯ひとつ、自分だけのオーダーメイドドレスを作ること。ある夜会の夜、ユニスは王女・イングリットから、破れた上着を直してほしいと頼まれる。それはユニスのあこれがれの騎士・ディーングラードのものだった。 ※小説版『英雄騎士は健気な侍女を不器用に愛します』のコミカライズです。
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東京郊外で美容室を営む高杉家は、総勢10人の大家族。この一家にトラブルの起きない日はない! ある日、行方不明だった父方の祖父の死亡通知が届けられて……。しみじみとした感動をよぶ表題作の「父の有給休暇」のほか、家族、夫婦の温かさを描いた好評シリーズを一冊に。
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資産家である八嶋家の一人娘である百合は、大学卒業後、かねてから婚約中だった宇津木雅人と結婚したものの、いつになっても雅人と本当の意味での夫婦になることができずにいた。妻となったのに夫が手を出してこないのは、自分が大事にされているからに違いない――百合はそう思っていた。しかし、実は雅人には美冬という愛人がいて、出産したばかりだという事実が発覚する。夫と別れることを決意した百合。そんな彼女に、雅人の弟である悠馬が信じられない言葉を口にする。「兄のことは諦めてもらって、俺が代わりに君の“夫”になるのはどうだろう」 抵抗も虚しく、悠馬に抱かれてしまう百合。しかも悠馬はそのまま、百合を宇津木家の屋敷に閉じ込めてしまう。夫である雅人にさえ抱かれたことがなかった百合は、処女を奪われて心に深い傷を負う。しかし、悠馬に成されるがまま意に染まぬ行為を繰り返すうち、彼の細やかさ、冷ややかな見た目に反した情熱的な部分に、次第に戸惑いをおぼえ……。
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